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JP2018034258A - 打込機 - Google Patents

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JP2018034258A JP2016169493A JP2016169493A JP2018034258A JP 2018034258 A JP2018034258 A JP 2018034258A JP 2016169493 A JP2016169493 A JP 2016169493A JP 2016169493 A JP2016169493 A JP 2016169493A JP 2018034258 A JP2018034258 A JP 2018034258A
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Abstract

【課題】ドライバブレードの凸部が受ける負荷を低減可能な打込機を提供する。【解決手段】ドライバブレード21を移動可能に支持するシリンダ15と、ドライバブレード21を上死点から下死点に向けて移動させて釘28を打撃させる圧力室と、を有する打込機であって、ドライバブレード21を上死点と下死点との間の待機位置に保持し、かつ、ドライバブレード21を待機位置から上死点に移動させるピンホイール40及びラック42が設けられ、ピンヒール40は複数のピン49,50を有し、ラック42は複数の凸部51,52を有し、ドライバブレード21が上死点から下死点に移動する際、複数のピン49,50は、複数の凸部51,52が通過する領域E1外に位置し、ドライバブレード21が待機位置に保持されている際、複数のピン49,50は、領域E1内に位置する。【選択図】図5

Description

本開示は、打撃子を移動させ、打撃子で止具を打撃する打込機に関する。
従来、打撃子を移動させ、打撃子で止具を打撃する打込機が知られており、その打込機が特許文献1に記載されている。特許文献1に記載された打込機は、ハウジング内に設けたシリンダと、シリンダ内に移動可能に収容されたピストンと、ピストンに取り付けられたドライバブレードと、ドライバブレードに設けられた複数の第1係合部と、ハウジング内に形成された圧力室と、を有する。ピストン及びドライバブレードは打撃子を構成する。
また、打込機は、ハウジングに連続するモータ収容部と、モータ収容部内に設けたモータと、ハウジングに取り付けたノーズ部と、ノーズ部に回転可能に設けた回転部材と、回転部材の回転方向に設けた複数の第2係合部と、シリンダとノーズ部との間に設けたバンパと、モータと回転部材との間に設けられたクラッチ機構と、を有する。さらに打込機は、ハウジングに連続するハンドル部と、ハンドル部に設けられたトリガと、ハンドル部に接続された接続部と、接続部に設けた制御部と、接続部に取り付けられたバッテリと、を有する。
特許文献1に記載された打込機は、ノーズ部の先端が被打込材から離れ、かつ、トリガに操作力が加えれられていないと、制御部がモータを停止する。モータが停止していると、圧力室の圧力でピストンがバンパに押し付けられ、打撃子が停止している。つまり、打撃子は下死点で停止している。
ノーズ部の先端が被打込材に押し付けられ、かつ、トリガに操作力が加えれられると、制御部がモータを回転させ、モータの回転力がクラッチ機構により回転部材に伝達される。複数の第1係合部と複数の第2係合部とは常時噛み合っており、回転部材の回転力がドライバブレードに伝達されて、打撃子が下死点から上死点に向けて移動する。打撃子が上死点に到達すると、クラッチ機構が解放され、モータの回転力は回転部材に伝達されなくなる。このため、打撃子は圧力室の圧力で下死点に向けて移動し、ドライバブレードは止具を打撃する。打撃子が上死点から下死点に向けて移動する間、複数の第1係合部と複数の第2係合部とは常時噛み合っている。
特開2016−68221号公報
しかしながら、特許文献1に記載された打込機は、打撃子が上死点から下死点の間で何れの位置にある場合も、第1係合部と第2係合部とが噛み合っており、第1係合部が常に負荷を受ける問題があった。
本開示の打込機の目的は、打撃子の第1係合部が受ける負荷を低減可能な打込機を提供することにある。
一実施形態の打込機は、打撃子を往復移動可能に支持する第1ガイド部材と、前記打撃子を第1位置から第2位置に移動して止具を打撃させる第1移動機構と、を有する打込機であって、前記打撃子を前記第1位置と前記第2位置との間の待機位置に保持する保持機構と、前記打撃子を前記待機位置から前記第1位置に移動させる第2移動機構と、前記打撃子に設けられ、かつ、前記打撃子の移動方向に交差して突出された複数の第1係合部と、を有し、前記第2移動機構は、軸線を中心として回転可能な回転部材と、前記回転部材の回転方向に沿って配置され、かつ、前記複数の第1係合部に対してそれぞれ単独で係合及び解放が可能な複数の第2係合部と、を有し、前記打撃子が前記第1位置から前記第2位置に移動する際、前記複数の第2係合部の全ては、前記複数の第1係合部が通過する領域外に位置し、前記打撃子が前記待機位置に保持されている際、前記複数の第2係合部の少なくとも2つは、前記領域内に位置する。
一実施形態の打込機は、打撃子が第1位置から第2位置に移動する際、複数の第1係合部は領域を通過し、かつ、複数の第2係合部の全てが領域外に位置する。したがって、第1係合部が受ける負荷を低減できる。
本発明の一実施形態である打込機の部分的な側面断面図である。 一実施形態である打込機の部分的な側面断面図である。 図1に示す打込機の正面断面図である。 図1に示す打込機の正面断面図である。 図3の要部を示す拡大断面図である。 図3の要部を示す拡大断面図である。 打込機のノーズ部を示す正面断面図である。 図7のA−A線における底面断面図である。 打込機の制御系統を示すブロック図である。
一実施形態の打込機を、図面を参照して説明する。
図1〜図4に示す打込機10は、筒形状のシリンダハウジング11と、シリンダハウジング11に連続するハンドル12と、シリンダハウジング11に固定したノーズ部13と、ノーズ部13に取り付けたモータハウジング14と、を有する。シリンダ15、環状のホルダ16及び蓄圧容器17がシリンダハウジング11の内部に設けられ、ピストン18がシリンダ15内に往復移動可能に配置されている。
圧力室19が、蓄圧容器17内及びシリンダ15内に亘って形成されている。ピストン18の外周面にシール部材20が取り付けられ、シール部材20はシリンダ15の内周面に接触してシール面を形成する。シール部材20は圧力室19をシールする。気体が圧縮されて圧力室19に封入されている。圧力室19に封入される気体は、空気の他、不活性ガス、例えば、窒素ガス、希ガスを封入することも可能である。本実施形態では、圧力室に空気が封入されている例を説明する。
ピストン18はシリンダ15の中心線A1方向に移動可能である。ピストン18は圧力室19の圧力を受けて中心線A1方向に付勢される。ピストン18にドライバブレード21が設けられている。ドライバブレード21はピストン18と一体であり、ドライバブレード21及びピストン18は、打撃子22を構成する。ドライバブレード21及びピストン18は、共に金属製である。
図1のように、電動モータ23がモータハウジング14内に設けられている。動力伝達機構24がノーズ部13内に設けられている。動力伝達機構24は、電動モータ23の動力をドライバブレード21に伝達する。ハンドル12にトリガ25が設けられ、トリガスイッチ26がハンドル12内に設けられている。トリガスイッチ26は、トリガ25に操作力が加わるとオンされ、トリガ25に加わる操作力が解除されるとオフされる。
また、図2のように、ハンドル12とモータハウジング14とを接続する装着部79が設けられている。バッテリ27は装着部79に対して取り付け及び取り外しが可能である。バッテリ27は電動モータ23に電力を供給する。バッテリ27は、収容ハウジングと、収容ハウジング内に収容した複数の電池セルと、を有する。電池セルは、充電及び放電が可能な二次電池であり、電池セルは、例えばリチウムイオン電池、ニッケル水素電池、リチウムイオンポリマー電池、ニッケルカドミウム電池等、任意の電池を用いることができる。バッテリ27は直流電源である。
釘28を収容するマガジン29が設けられ、マガジン29はノーズ部13に取り付けられている。マガジン29に収容された釘28は、直列に並べられている。マガジン29は、釘28をノーズ部13に供給する送り機構を有する。
図1、図3及び図4のように、シリンダ15とノーズ部13との間にバンパ30が設けられている。ノーズ部13に凹部31が設けられ、バンパ30は凹部31に配置されている。バンパ30はゴム状弾性体、例えば、エラストマーで一体成形されている。バンパ30は、ピストン18の移動荷重を受けて弾性変形することで、ピストン18の運動エネルギを吸収する緩衝部材である。バンパ30を中心線A1方向に貫通するガイド孔32が形成されている。ドライバブレード21は、ガイド孔32内で中心線A1方向に移動可能である。
図3及び図4のように、ホルダ33が、シリンダハウジング11とノーズ部13との間に設けられている。ノーズ部13はねじ部材34によりホルダ33に固定され、ノーズ部13はホルダ33を介してシリンダハウジング11に固定されている。
モータハウジング14はノーズ部13に固定されている。電動モータ23は、モータハウジング14に対して回転しないステータ35と、モータハウジング14内で回転可能なロータ36と、を備えている。ステータ35は、ステータコアに導線を巻いたものである。ロータ36は永久磁石を有する。電動モータ23は、ブラシレスモータである。ロータ36は出力軸78に固定されており、出力軸78は、2個の軸受37により支持されている。出力軸78は、軸線A2を中心として回転可能である。
また、モータハウジング14内に減速機38が設けられている。減速機38は、電動モータ23とドライバブレード21との間の動力伝達経路に配置されている。減速機38は、複数組の遊星歯車機構及び駆動軸39を備えている。電動モータ23に電力が供給されて出力軸78が回転すると、出力軸78の回転力は、減速機38に伝達される。減速機38は、駆動軸39の回転速度を、出力軸78の回転速度よりも低速にする。
動力伝達機構24は、駆動軸39の回転力を、ドライバブレード21の往復動移動力に変換する。動力伝達機構24は、駆動軸39に固定されたピンホイール40と、ピンホイール40に設けたピニオン機構41と、ドライバブレード21に設けたラック42と、を有する。駆動軸39及びピンホイール40は軸線A2を中心として回転可能である。
ピニオン機構41は、複数、具体的には、8本のピン43〜50を有する。ピン43〜ピン50は金属製である。図5のように8本のピンは、ピンホイール40の回転方向に等間隔で配置されている。8本のピン43〜50は、軸線A2を中心とする同一円周上に、270度程度の範囲内に配置されている。ピンホイール40の回転方向で、8本のピン43〜50が配置された範囲が第1部位B1である。ピンホイール40の回転方向で、8本のピン43〜50が配置されていない範囲が第2部位B2である。第2部位B2の範囲は、90度程度である。軸線A2を中心として第1部位B1に相当する角度は、第2部位B2に相当する角度よりも大きい。ピンホイール40の回転方向で、ピン43,50は第1部位B1内で両端に位置し、ピンホイール40の回転方向で、第2部位B2はピン43とピン50との間に位置する。
本実施形態におけるピンホイール40は、図3〜図5において反時計方向に回転する。ピンホイール40の回転方向で最後部に位置するピン50の外径は、ピン43〜49のピンの外径よりも大きい。ピン43〜49の外径は全て同一である。
ラック42は、図3及び図4のように、ドライバブレード21の縁60に形成した複数、具体的には、8個の凸部51〜58を有する。8個の凸部51〜58は、ドライバブレード21の長手方向、つまり、中心線A1方向に間隔をおいて配置されている。8個の凸部51〜58は、ドライバブレード21の縁60から中心線A1に交差する方向に突出している。
8個の凸部51〜58のうち、ドライバブレード21の先端21Aに最も近い位置に配置された凸部51の突出量L1は、凸部52〜58の突出量L2よりも大きい。凸部52〜58の突出量L2は全て同一である。8個の凸部51〜58のうち、凸部51の幅L3は他の凸部52〜58のそれぞれの幅L4よりも大きい。幅L3,L4は、中心線A1方向の長さである。凸部52〜58の幅L4は全て同一である。8個の凸部51〜58は、8本のピン43〜50に対して、それぞれ単独で係合及び解放可能である。単独の凸部が係合及び解放されるピンは、一義的に定まっている。
ピニオン機構41は、ピンホイール40の回転に伴い、ラック42に係合された状態と、ラック42から解放された状態と、に切り替わる。ピンホイール40が図3〜図6で反時計方向に回転し、かつ、ピニオン機構41がラック42に係合すると、ピンホイール40の回転力がドライバブレード21に伝達されて、ドライバブレード21及びピストン18は、蓄圧容器17へ近づく向きで移動する。ピニオン機構41がラック42から解放されると、ピンホイール40の回転力はドライバブレード21に伝達されず、ピストン18及びドライバブレード21は、圧力室19の圧力で蓄圧容器17から離れる向きで移動する。
図1、図3、図4において、ドライバブレード21及びピストン18が、蓄圧容器17に近づく向きで移動することを“上昇“と呼ぶ。ピストン18及びドライバブレード21が蓄圧容器17から離れる向きで移動することを“下降“と呼ぶ。
回転制御機構81がモータハウジング14内に設けられている。回転制御機構81は、減速機38とピンホイール40との間の動力伝達経路に配置されている。回転制御機構81は、駆動軸39の回転方向に関わりなく、駆動軸39の回転力をピンホイール40に伝達する。また、回転制御機構81は、ドライバブレード21の付勢力がピンホイール40に伝達されると、駆動軸39の回転を防止する。
打込機10を図1のように側面視すると、駆動軸39の軸線A2は、中心線A1と直角に交差して配置されている。打込機10を図3及び図4のように正面視すると、軸線A2は中心線A1と交差しないように配置されている。
ノーズ部13は、図7に示すように、ホルダ33にねじ部材34を介して固定されたベース部62と、ベース部62にねじ部材80を介して固定されたガイドプレート64と、を有する。ガイドプレート64は金属製であり、ベース部62とガイドプレート64との間に射出路66が形成されている。射出路66は中心線A1方向に沿って形成されており、射出路66はガイド孔32につながっている。
ガイドプレート64は、図8に示すレール67を有し、レール67は、ガイドプレート64の表面から射出路66に向けて突出している。レール67は図7の中心線A1方向に設けられている。ドライバブレード21は図8に示す溝68を有する。溝68は、図7の中心線A1方向に設けられている。レール67は溝68に配置されている。ドライバブレード21は射出路66内で中心線A1方向に移動可能である。ガイドプレート64は、ドライバブレード21を中心線A1方向に移動させる役割を果たす。ベース部62及びガイドプレート64は、ドライバブレード21が、凸部51〜58の突出方向に移動することを防止し、かつ、ドライバブレード21が、凸部51〜58の突出方向に対して交差する方向に移動することを防止する。
図1のように、ノーズ部13にプッシュレバー69が取り付けられている。プッシュレバー69に中心線A1方向のガイド孔70が設けられている。ノーズ部13にストッパ71が設けられ、ストッパ71はガイド孔70内に配置されている。プッシュレバー69は、ガイド孔70の内壁とストッパ71とが接触する範囲内で中心線A1方向に移動可能である。
プッシュレバー69は、弾性部材の力で中心線A1方向に付勢され、ストッパ71がガイド孔70の内壁に接触して停止する。具体的には、プッシュレバー69は、弾性部材の力でバンパ30から離れる向きに付勢されている。弾性部材は金属製のコイルスプリングを含む。プッシュレバー69を被打込材W1に押し付けると、プッシュレバー69は、弾性部材の力に抗してバンパ30に近づく向きで移動して停止する。
図9に示すプッシュレバースイッチ72が、図1のノーズ部13に設けられている。プッシュレバースイッチ72は、プッシュレバー69が被打込材W1に押し付けられているとオンし、プッシュレバー69が被打込材W1から離れているとオフする。
図2に示すように、制御部73が装着部79内に設けられており、制御部73は、図9に示すマイクロコンピュータ74及びインバータ回路75を有する。マイクロコンピュータ74は、入出力インタフェース、演算処理部及び記憶部を有する。インバータ回路75は、電動モータ23のステータ35及びバッテリ27の電池セルに接続されている。インバータ回路75は、複数の半導体素子を備えている。複数の半導体素子は、それぞれ単独でオンオフ可能である。
図9に示す位置検出センサ76が、図1のノーズ部13に設けられている。位置検出センサ76は、ピンホイール40の回転方向の位置に基づいた信号を出力する。位相検出センサ77がモータハウジング14内に設けられている。位相検出センサ77は、電動モータ23の出力軸78の回転方向の位相を検出する。マイクロコンピュータ74は、トリガスイッチ26の信号、プッシュレバースイッチ72の信号、位置検出センサ76の信号及び位相検出センサ77の信号を処理して、インバータ回路75を制御する。マイクロコンピュータ74は、位置検出センサ76の信号を処理して、ピストン18が待機位置にあるか否かを推定する。
次に、打込機10の使用例を説明する。制御部73は、トリガスイッチ26またはプッシュレバースイッチ72の少なくとも一方がオフされていると、インバータ回路75のスイッチング素子を全てオフする。このため、バッテリ27の電力は電動モータ23に供給されず、電動モータ23は停止している。
また、図5のように、ピン50が凸部51に係合し、かつ、他のピン43〜49は、凸部52〜58から解放されている。また、ピン49,50の一部は、縁60に対する凸部52〜58の突出量L2に相当する領域E1内に位置する。領域E1は、中心線A1に交差する方向の範囲、若しくは空間である。
圧力室19の圧力でピストン18及びドライバブレード21は、下降する向きに付勢されており、ドライバブレード21が受ける力は凸部51を介してピン50に伝達される。このため、ピンホイール40は図3及び図5で時計方向の回転力を受ける。回転制御機構81は、ドライバブレード21の力がピンホイール40に伝達されている状態で、駆動軸39が時計方向に回転することを防止している。したがって、ピストン18は図3に示す待機位置で停止している。
ピストン18が待機位置に停止していると、ドライバブレード21の先端21Aは、釘28の頭部28Aよりも下に位置する。つまり、ドライバブレード21の先端21Aは、中心線A1方向で先端13Aと頭部28Aとの間に位置する。
制御部73は、トリガスイッチ26がオンされ、かつ、プッシュレバースイッチ72がオンされていると、インバータ回路75のスイッチング素子をオン及びオフする制御を繰り返し、バッテリ27の電力を電動モータ23に供給する。すると、電動モータ23の出力軸78が一方向に回転する。出力軸78の回転力は、減速機38を経由して駆動軸39に伝達される。駆動軸39及びピンホイール40は、図3及び図5で反時計回りに回転する。ピンホイール40が回転すると、ピストン18は上死点に向けて移動し、圧力室19の空気圧が上昇する。
ピストン18が上死点に到達した後、ピン50が凸部51から解放されると、全てのピンが全ての凸部から解放される。つまり、全てのピン43〜50は、領域E1外に位置する。このため、ピストン18は圧力室19の空気圧で下死点に向けて下降し、ドライバブレード21は射出路66にある釘28を打撃し、釘28は被打込材W1に打ち込まれる。ピストン18が上死点から下死点に向けて移動する際、凸部51〜58は、領域E1内を通過する。
また、ピストン18は、釘28が被打込材W1に打ち込まれた後、図4のようにバンパ30に衝突する。バンパ30に衝突したピストン18の位置は下死点である。バンパ30は中心線A1方向の圧縮荷重を受けて弾性変形し、バンパ30はピストン18及びドライバブレード21の運動エネルギを吸収する。
また、電動モータ23は、ドライバブレード21が釘28を打撃した後も回転している。そして、ピン43が凸部58に噛み合い、ピストン18が下死点から上死点に向けて移動する。ピンホイール40が図4で反時計方向に回転することに伴い、ピン44は凸部57に係合して解放され、ピン45は凸部56に係合して解放される。また、ピン46は凸部55に係合して解放され、ピン47は凸部54に係合して解放される。また、ピン48は凸部53に係合して解放され、ピン49は凸部52に係合して解放される。また、ピン50は凸部51に係合して解放される。そして、制御部73は、ピストン18が図3に示す待機位置に到達すると、電動モータ23を停止する。
打込機10は、ピストン18が図3のように待機位置で停止すると、圧力室19の圧力で付勢されるドライバブレード21の力は、図5のように凸部51及びピン50を介してピンホイール40に伝達される。凸部52〜58は、それぞれピンから解放されている。このため、凸部51の摩耗量は、凸部52〜58のそれぞれの摩耗量よりも多くなり、凸部51は、図6に示すように、中心線A1に対して傾斜した傾斜面51Aが形成される。
しかし、ピストン18が待機位置で停止している際に、ピン49,50の一部が領域E1内に位置する。このため、ピン50が凸部51に係合することに加え、ピン49が凸部52に係合する。したがって、凸部51,52がそれぞれ受ける負荷を低減でき、ドライバブレード21の耐久性の低下を抑制できる。
また、凸部51の幅L3は他の凸部52〜58のそれぞれの幅L4よりも大きい。しがたって、凸部51の中心線A1方向の強度は、他の凸部52〜58のそれぞれの強度よりも高い。したがって、凸部51の変形を抑制できる。
さらに、傾斜面51Aが形成されると、傾斜面51Aとピン50との接触箇所に、中心線A1に対して交差する向きの分力F1が発生する。このため、ドライバブレード21はピンホイール40から離れる向きで押される。そして、ピン50が凸部51から解放されると、ドライバブレード21はピンホイール40に近づく向きで戻ろうとする。
ドライバブレード21は、凸部51の幅L3が凸部52〜58のそれぞれの幅L4よりも大きく、かつ、凸部51の突出量L1が、凸部52〜58のそれぞれの突出量L2よりも大きい。このため、ピン50が凸部51から解放される時点では、ピン43〜49は、全て領域E1外に位置する。したがって、ドライバブレード21が下降する際に凸部52がピン50に衝突することを防止できる。
また、凸部51が摩耗した場合は、凸部51がピン50に係合し、かつ、凸部52がピン49に係合してピストン18が待機位置に停止するため、分力F1を低減できる。したがって、凸部51がピン50から解放され、かつ、凸部52がピン49から解放されてピストン18が下降する際、ドライバブレード21とガイドプレート64との摺動抵抗を抑制できる。
実施形態の打込機10では、上死点及び下死点が、ピストン18の中心線A1方向の位置として把握されている。上死点及び下死点は、ドライバブレード21の位置として把握することも可能である。また、上死点及び下死点は、打撃子22の位置として把握することも可能である。
実施形態の打込機10で説明した事項の意味を説明すると、ピストン18が圧力室19に最も近づいた位置としての上死点が、打撃子22の第1位置である。ピストン18がバンパ30に衝突した時点における打撃子22の位置、つまり、下死点が第2位置である。また、圧力室19は第1移動機構であり、ピンホイール40、ピニオン機構41、ラック42及び回転制御機構81は、保持機構である。凸部51〜58は複数の第1係合部であり、ピンホイール40は回転部材であり、ピン43〜50は、複数の第2係合部であり、動力伝達機構24は第2移動機構である。シリンダ15は第1ガイド部材であり、ノーズ部13は第2ガイド部材である。シリンダハウジング11はハウジングであり、電動モータ23はモータである。
打込機は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、ハウジング打撃子を移動させる第1移動機構は、空気圧で打撃子を移動させる構造に代えて、弾性部材の力で打撃子を移動させる構造を用いることもできる。弾性部材は、合成ゴムまたは金属製のコイルスプリングの何れでもよい。金属製のコイルスプリング等を用いる場合、打撃子の移動を規制する第1ガイド部材は、シリンダに代えてレールを用いることも可能である。
第1ガイド部材は、打撃子が中心線に対して交差する方向に移動することを抑制する要素である。制御部は、電気部品または電子部品の単体でもよいし、複数の電気部品または複数の電子部品を有するユニットでもよい。電気部品または電子部品は、プロセッサ、制御回路及びモジュールを含む。
打撃子を第2位置から第1位置に移動させるモータは、電動モータの他、電磁アクチュエータ、エンジン、油圧モータ、空気圧モータを含む。電動モータは、ブラシ付きモータまたはブラシレスモータの何れでもよい。電動モータの電源は、直流電源または交流電源のいずれでもよい。打込子により被打込材へ打ち込まれる止具は、軸形状の釘の他、コ字形の止具を含む。釘は、頭部を有する釘、頭部の無い釘を含む。また、回転部材に設ける第2係合部としてギヤを用いることも可能であり、ギヤは第1係合部に係合及び解放可能である。
10…打込機、11…シリンダハウジング、13…ノーズ部、15…シリンダ、18…ピストン、19…圧力室、21…ドライバブレード、22…打撃子、23…電動モータ、24…動力伝達機構、28…釘、40…ピンホイール、41…ピニオン機構、42…ラック、43〜50…ピン、51〜58…凸部、60…縁、66…射出路、A1…中心線、A2…軸線、B1…第1部位、B2…第2部位、E1…領域、L1,L2…突出量、L3,L4…幅。

Claims (7)

  1. 打撃子を往復移動可能に支持する第1ガイド部材と、前記打撃子を第1位置から第2位置に移動して止具を打撃させる第1移動機構と、を有する打込機であって、
    前記打撃子を前記第1位置と前記第2位置との間の待機位置に保持する保持機構と、
    前記打撃子を前記待機位置から前記第1位置に移動させる第2移動機構と、
    前記打撃子に設けられ、かつ、前記打撃子の移動方向に交差して突出された複数の第1係合部と、
    を有し、
    前記第2移動機構は、
    軸線を中心として回転可能な回転部材と、
    前記回転部材の回転方向に沿って配置され、かつ、前記複数の第1係合部に対してそれぞれ単独で係合及び解放が可能な複数の第2係合部と、
    を有し、
    前記打撃子が前記第1位置から前記第2位置に移動する際、前記複数の第2係合部の全ては、前記複数の第1係合部が通過する領域外に位置し、
    前記打撃子が前記待機位置に保持されている際、前記複数の第2係合部の少なくとも2つは、前記領域内に位置する、打込機。
  2. 前記打撃子は、
    前記第1ガイド部材の中心線方向に移動可能なピストンと、
    前記ピストンと共に前記中心線方向に移動するドライバブレードと、
    を有し、
    前記複数の第1係合部は、前記ドライバブレードの縁から前記中心線に対して交差する向きで突出されている、請求項1記載の打込機。
  3. 前記回転部材は、
    前記軸線を中心とする回転方向で前記複数の第2係合部が配置された第1部位と、
    前記軸線を中心とする回転方向で前記第2係合部が配置されていない第2部位と、
    を有する、請求項2記載の打込機。
  4. 前記複数の第1係合部のうち前記ドライバブレードの先端に最も近い位置に配置されている前記第1係合部の突出量は、他の前記第1係合部の突出量よりも大きい、請求項2または3記載の打込機。
  5. 前記複数の第1係合部のうち前記ドライバブレードの先端に最も近い位置に配置されている前記第1係合部の前記中心線方向の幅は、他の前記第1係合部の前記中心線方向の幅よりも大きい、請求項2乃至4の何れか1項記載の打込機。
  6. 前記第1ガイド部材及び前記第1移動機構が内部に設けられたハウジングと、
    前記ハウジングに取り付けられ、かつ、前記ドライバブレードを移動可能に支持する第2ガイド部材と、
    前記第2ガイド部材に形成され、かつ、前記止具が供給される射出路と、
    が設けられ、
    前記ドライバブレードは、前記射出路に供給される前記止具を打撃する、請求項2乃至5の何れか1項記載の打込機。
  7. 前記第1移動機構は、前記回転部材を回転させるモータを有し、
    前記第2移動機構は、前記打撃子を気体の圧力で移動させる圧力室を有する、請求項1乃至6の何れか1項記載の打込機。
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