JP2018034195A - ワーク搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ワークを水平方向に加え、上下方向にも搬送することができるワーク搬送装置を提供する。【解決手段】 本発明はプレスマシン用のワーク搬送装置であって、略垂直方向に沿って延在されるフレーム24と、フレーム24にその基端側が揺動可能に支持されるレバー23と、レバー23を揺動駆動する揺動駆動手段15と、フレーム24の長手方向に沿って移動可能に構成されるスライド要素6と、その先端と基端の間の駆動点14にレバー23の先端側が回転可能に連結されると共に基端側がスライド要素6に対して回転可能に支持されるアーム部材29と、アーム部材29の先端側に支持されるワーク保持手段11と、を含み、スライド要素6を昇降駆動する昇降駆動手段16が備えられると共に、駆動点14とアーム部材29の基端側のスライド要素6に対する回転中心軸8との間隔が、回転中心軸8に対して駆動点14側を相対移動させることで伸縮可能に構成される。【選択図】図2
Description
本発明は、プレス(プレスマシン)への被加工材料(ワーク)搬入又はプレスからワークを搬出する場合等に用いられるワークの搬送装置に関する。
プレス(タンデム式のプレスのプレス)間におけるワークの搬送装置として、例えば、特許文献1に記載されているようなものがある。
特許文献1の特にFig.7(本願の図6に対応)に記載されているものは、運動中心(26)廻りに回転駆動される回転レバー(13)を有し、運動中心(26)を上下方向に駆動可能に構成することで、プレス間のワーク搬送に所定の自由度を持たせるといったものである。
なお、特許文献1には、上下方向にスライド自在にリニアガイド等に支持される移動体(30、66)にリンク(16)或いはアーム部材(59)が回転自在に支持され、このリンク(16)或いはアーム部材(59)の長軸方向の略中央部分に、回転レバー(13)の先端をリンク結合した機構が記載されている(特許文献1のFig.4、Fig.7参照)。
ここで、従来のスコットラッセル機構を利用したワーク搬送装置においては、図6で説明すると、回転レバー(13)の2倍の長さのアーム部材(59)の長手方向中央に前記回転レバー(13)の先端部が連結され、この回転レバー(13)を揺動駆動することにより、アーム部材(59)の先端のワーク保持装置(ホルダー)(60)延いてはこれが保持するワークは水平移動される(水平方向における往復直線運動)以外の動きを与えることはできなかった。
しかし、このようなスコットラッセル機構(回転レバー(13)の揺動運動をアーム部材(59)の先端の往復直線運動に変換する機構)を利用したワーク搬送装置においては、ワーク保持装置(ホルダー)(60)がワークを前工程の金型まで下降して取りに行き、その後ワークを保持した状態で上昇して次工程へワークを搬送できるようにするためには、ワーク保持装置(ホルダー)(60)に上下方向(昇降方向)の動きを付加する必要がある。
このため、従来のワーク搬送装置では、図6に示したように、回転レバー(13)を回転駆動する駆動源(揺動駆動機(50))の他に、回転レバー(13)を上下動させる駆動源(昇降機駆動機(49))を備える必要があり、これにより、構成が複雑で、昇降機駆動機(49)には揺動駆動機(50)を含むワーク搬送装置全体を支えかつ昇降させる必要があることから大きな容量が要求され、装置の大型化を招き、設置スペースの問題や高コスト化等を招くこととなっていた。
本発明では、かかる実情に鑑みなされたもので、スコットラッセル機構を利用したワーク搬送装置において、従来のような装置の大型化、高コスト化等を招くことのないコンパクトで低コストの構成でありながら、ワーク保持装置延いてはワークを水平方向に加え、上下方向(昇降方向)にも搬送することができるワーク搬送装置を提供することを目的とする。
このため、本発明は、
ワークを搬送するプレスマシン用のワーク搬送装置であって、
略垂直方向に沿って延在されるフレームと、
フレームの下端側に、その基端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて揺動可能に支持されるレバーと、
該レバーの基端側をフレームに対して揺動駆動する揺動駆動手段と、
前記フレームの長手方向に沿って移動可能に構成されるスライド要素と、
その先端と基端の間の駆動点に前記レバーの先端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に連結されると共に、基端側が前記スライド要素に対してワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に支持されるアーム部材と、
前記アーム部材の先端側に支持され、ワークを保持・解放可能に構成されるワーク保持手段と、
含んで構成され、
前記スライド要素をフレームの長手方向に沿って昇降駆動する昇降駆動手段が備えられると共に、
前記駆動点と、前記アーム部材の基端側の前記スライド要素に対する回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されたことを特徴とする。
ワークを搬送するプレスマシン用のワーク搬送装置であって、
略垂直方向に沿って延在されるフレームと、
フレームの下端側に、その基端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて揺動可能に支持されるレバーと、
該レバーの基端側をフレームに対して揺動駆動する揺動駆動手段と、
前記フレームの長手方向に沿って移動可能に構成されるスライド要素と、
その先端と基端の間の駆動点に前記レバーの先端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に連結されると共に、基端側が前記スライド要素に対してワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に支持されるアーム部材と、
前記アーム部材の先端側に支持され、ワークを保持・解放可能に構成されるワーク保持手段と、
含んで構成され、
前記スライド要素をフレームの長手方向に沿って昇降駆動する昇降駆動手段が備えられると共に、
前記駆動点と、前記アーム部材の基端側の前記スライド要素に対する回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されたことを特徴とする。
本発明において、
前記レバーの先端にワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転自在に取り付けられるスライドガイドによって、前記アーム部材がその先端と前記回転中心軸との間において長手方向に移動可能に支持されることで、
前記レバーの揺動をアーム部材に伝達する駆動点を形成しつつ、
前記駆動点と、前記回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されることを特徴とすることができる。
前記レバーの先端にワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転自在に取り付けられるスライドガイドによって、前記アーム部材がその先端と前記回転中心軸との間において長手方向に移動可能に支持されることで、
前記レバーの揺動をアーム部材に伝達する駆動点を形成しつつ、
前記駆動点と、前記回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されることを特徴とすることができる。
本発明において、前記ワーク保持手段は、前記アーム部材の先端にワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて揺動駆動可能に支持されている姿勢制御手段を介して、前記アーム部材の先端側に支持されていることを特徴とすることができる。
本発明において、前記フレームを略垂直方向に昇降させるフレーム昇降駆動手段を備えて構成されることを特徴とすることができる。
本発明によれば、スコットラッセル機構を利用したワーク搬送装置において、従来のような装置の大型化、高コスト化等を招くことのないコンパクトで低コストの構成でありながら、ワーク保持装置延いてはワークを水平方向に加え、上下方向(昇降方向)にも搬送することができるワーク搬送装置を提供することができる。
以下に、本発明に係るプレス間のワーク搬送装置の実施の形態について、添付の図面を参照しつつ説明する。なお、以下で説明する実施の形態により、本発明が限定されるものではない。
本発明に係るワーク搬送装置は、レバーの揺動運動をアーム先端の往復直線運動に変換する機構を利用したワーク搬送装置であって、従来のような装置の大型化、高コスト化等を招くことのないコンパクトで低コストの構成でありながら、ワーク保持装置延いてはワークを水平方向の他に上下方向(昇降方向)にも移動させることができるように構成されている。
図1は、本実施の形態の実施例1に係るワーク搬送装置1を備えたプレスラインLの斜視図である。
図1では、ワーク搬送方向上流とワーク搬送方向下流に配設される2つのプレス装置(プレスマシン)P1、P2と、その間に設けられたワーク搬送装置1を表している。しかし、実際のプレスラインLは、2機以上のプレス装置P1、P2、P3、・・・・、Pnが配列され、それぞれのプレス間にワーク搬送装置1を配設することができる。
図1では、ワーク搬送方向上流とワーク搬送方向下流に配設される2つのプレス装置(プレスマシン)P1、P2と、その間に設けられたワーク搬送装置1を表している。しかし、実際のプレスラインLは、2機以上のプレス装置P1、P2、P3、・・・・、Pnが配列され、それぞれのプレス間にワーク搬送装置1を配設することができる。
なお、ワーク搬送装置1は、上流側のプレス装置P1にてプレス成形されたワークWを、金型から取り出して、下流側のプレス装置P2(の金型)へと搬送する場合に利用することができるが、それ以外にも、ワーク供給装置からワークを取り出して最上流のプレス装置へ搬送する場合や、最下流のプレス装置からワークを取り出してプレス製品(プレス加工後のワーク)搬出コンベヤへ置く場合にも利用することができる。
実施例1に係るワーク搬送装置1は、前後(上流下流)のプレス装置P1、P2の間に、これらから独立して設置することができるし、前後のプレス装置P1、P2の一方のフレームやコラム等に取り付けることができる。
図2は、ワーク搬送装置1を後ろ(下流)側のプレス装置P2に取り付けた場合の一例を示している。
なお、図1に示したように、ワーク搬送装置1には、前後のプレス装置P1、P2の間において、ワーク搬送方向と略直交する水平方向両側(左側と右側)に、左側駆動機構10Lと右側駆動機構10Rが備えられている。ここにおいて、左側は図1においてワーク搬送方向上流側から下流側を見て左側の意であり、右側は図1においてワーク搬送方向上流側から下流側を見て右側の意である。
また、左側駆動機構10Lと右側駆動機構10Rの間には、ワークWを保持・解放するワーク保持手段(装置)11が架設されている。なお、左側駆動機構10Lと、右側駆動機構10Rと、はワーク搬送中心を通る垂直面に関して対称に構成されている。
ワーク保持手段11は、左側駆動機構10Lのアーム部材29と、右側駆動機構10Rのアーム部材29と、の間に架設(延在)されるクロスバー21と、そのクロスバー21に取り付けられワークWを保持・解放可能に構成されたバキュームカップ22と、を含んで構成されている。
次に、左側駆動機構10Lと右側駆動機構10Rについて説明するが、左右対称に構成されているため、以下、左側駆動機構10L及び右側駆動機構10Rを駆動機構10に代表させ、この駆動機構10について説明する。
駆動機構10(10L,10R)は、図2に示すように、
略垂直方向に延在(立設)されるフレーム24と、
フレーム24の下端付近に、ワーク搬送方向に沿った略垂直面内(同略垂直面内とも称する)(図2平面内)にて揺動(回転)自在に基端側が支持されるレバー23と、
レバー23の基端側をフレーム24に対して揺動駆動可能な揺動駆動手段(装置)15と、
フレーム24の長手方向に沿って昇降(上下移動)可能に支持されるスライドプレート(スライド要素)6と、
該スライドプレート6をフレーム24に対して昇降駆動させる昇降駆動手段(装置)(第1昇降駆動手段)16と、
前記レバー23の先端に同略垂直面内にて回転(揺動)自在に取り付けられるリニアガイド(スライドガイド)7と、
その基端がスライドプレート6に回転中心軸(枢軸)8を介して同略垂直面内にて回転自在に連結されると共に、その先端と前記回転中心軸(枢軸)8との間において前記リニアガイド7によって長手方向に移動可能に支持されるアーム部材29と、
前記アーム部材29の先端側に支持され、ワークを保持・解放可能に構成されるワーク保持手段(装置)11と、
を含んで構成されている。
なお、リニアガイド7の回転中心は、アーム部材29に対する駆動点(レバー23の揺動をリニアガイド7を介してアーム部材に伝達する点)14となる(を形成する)。
略垂直方向に延在(立設)されるフレーム24と、
フレーム24の下端付近に、ワーク搬送方向に沿った略垂直面内(同略垂直面内とも称する)(図2平面内)にて揺動(回転)自在に基端側が支持されるレバー23と、
レバー23の基端側をフレーム24に対して揺動駆動可能な揺動駆動手段(装置)15と、
フレーム24の長手方向に沿って昇降(上下移動)可能に支持されるスライドプレート(スライド要素)6と、
該スライドプレート6をフレーム24に対して昇降駆動させる昇降駆動手段(装置)(第1昇降駆動手段)16と、
前記レバー23の先端に同略垂直面内にて回転(揺動)自在に取り付けられるリニアガイド(スライドガイド)7と、
その基端がスライドプレート6に回転中心軸(枢軸)8を介して同略垂直面内にて回転自在に連結されると共に、その先端と前記回転中心軸(枢軸)8との間において前記リニアガイド7によって長手方向に移動可能に支持されるアーム部材29と、
前記アーム部材29の先端側に支持され、ワークを保持・解放可能に構成されるワーク保持手段(装置)11と、
を含んで構成されている。
なお、リニアガイド7の回転中心は、アーム部材29に対する駆動点(レバー23の揺動をリニアガイド7を介してアーム部材に伝達する点)14となる(を形成する)。
従って、アーム装置13は、
フレーム24に取り付けられた第1スライドガイドレールG1に昇降移動可能に支持されるスライドプレート6と、
レバー23の先端に同略垂直面内にて回転自在に取り付けられ、その回転中心がアーム部材29に対する駆動点14となるリニアガイド7と、
スライドプレート6にその基端が同略垂直面内にて回転可能に取り付けられていると共に、その先端と前記回転中心軸(枢軸)8との間において、リニアガイド7により長手方向に移動可能に支持されるアーム部材29と、
を含んで構成されている。
なお、前記アーム装置13のアーム部材29の先端側には姿勢制御手段(装置)12を介してワーク保持手段(装置)11が支持されている。
フレーム24に取り付けられた第1スライドガイドレールG1に昇降移動可能に支持されるスライドプレート6と、
レバー23の先端に同略垂直面内にて回転自在に取り付けられ、その回転中心がアーム部材29に対する駆動点14となるリニアガイド7と、
スライドプレート6にその基端が同略垂直面内にて回転可能に取り付けられていると共に、その先端と前記回転中心軸(枢軸)8との間において、リニアガイド7により長手方向に移動可能に支持されるアーム部材29と、
を含んで構成されている。
なお、前記アーム装置13のアーム部材29の先端側には姿勢制御手段(装置)12を介してワーク保持手段(装置)11が支持されている。
ここで、アーム部材29に取り付けられた第2スライドガイドレールG2がリニアガイド7にガイドされることにより、リニアガイド7はアーム部材29の長手方向に移動可能である。
従って、本実施例に係る駆動点14はリニアガイド7の移動に伴い、アーム部材29の長手方向に沿って移動可能である。
従って、本実施例に係る駆動点14はリニアガイド7の移動に伴い、アーム部材29の長手方向に沿って移動可能である。
前記姿勢制御手段12は、ブラケット26の先端にクロスバー21を介して前記ワーク保持手段11を支持すると共に、ブラケット26の基端がアーム部材29の先端に同略垂直面内にて揺動(枢動)可能に支持されている。
なお、左右対称の一対の駆動機構10(10L,10R)の姿勢制御手段12延いてはアーム部材29は、共通の(一の)クロスバー21により連結され、該クロスバー21に前記ワーク保持手段11は支持されている。
ここで、前記揺動駆動手段(装置)15は、減速機30と、第1揺動モータ(電動モータ)31と、を含んで構成され、例えば、第1揺動モータ31本体(ケース)がフレーム24に固定的に取り付けられ、回転出力軸側がレバー23に固定的に取り付けられることで、フレーム24に対してレバー23を揺動(回転)させることができるようになっている。
また、前記昇降駆動手段(装置)16は、スライドプレート6をフレーム24に対して昇降駆動するが、その機構としては、例えば、ボールネジ32を、スライドプレート6のネジ部に螺合させ、フレーム24に取り付けられた昇降モータ33により、ボールネジ32をある一方向に回転駆動することで、スライドプレート6をフレーム24に対して上昇させ、前記一方向の反対方向にボールネジ32を回転駆動することで、スライドプレート6をフレーム24に対して下降させる機構とすることができる。ただし、ラックギヤ、ピニオンギヤ及び電動モータ等による直動機構(昇降機構)や、リニアモータなどを用いた直動機構(昇降機構)を昇降駆動手段(装置)16とすることなども可能である。
また、前記姿勢制御手段12は、先端にワーク保持手段11が取り付けられたブラケット26の基端に第2揺動モータ27を備えて構成され、第2揺動モータ27を回転させることにより、ブラケット26をアーム部材29に対して同略垂直面内にて相対回転させ、ワーク保持手段11延いてはワークWの姿勢を制御することができるようになっている。
そして、アーム部材29の先端側にはワーク保持手段(装置)11が取り付けられているが、アーム部材29の基端から先端の間の駆動点14には、レバー23の先端が同略垂直面内にて回転可能に回転連結される。
以下、実施例1に係るワーク搬送装置1のワーク搬送動作について説明する。
ワーク搬送装置1では、アーム部材29の基端側がスライドプレート6上の回転中心軸(枢軸)8廻りに揺動(回転)可能に支持されていると共に、アーム部材29の先端と回転中心軸(枢軸)8との間において、レバー23の先端に駆動点14廻りに回転可能に支持されているリニアガイド7によって、アーム部材29は長手方向に移動可能に支持されており、このアーム部材29をレバー23の駆動点14を介して揺動駆動させる。
ワーク搬送装置1では、アーム部材29の基端側がスライドプレート6上の回転中心軸(枢軸)8廻りに揺動(回転)可能に支持されていると共に、アーム部材29の先端と回転中心軸(枢軸)8との間において、レバー23の先端に駆動点14廻りに回転可能に支持されているリニアガイド7によって、アーム部材29は長手方向に移動可能に支持されており、このアーム部材29をレバー23の駆動点14を介して揺動駆動させる。
これにより、アーム部材29は、回転中心軸(枢軸)8廻りに揺動(回転、枢動)されるが、このとき、昇降駆動手段16がアーム部材29の基端側(スライドプレート6延いては回転中心軸(枢軸)8)を昇降させることができると共に、駆動点14がスライドガイド17を介してアーム部材29の長手方向に沿って移動するため、アーム部材29の姿勢はレバー23の回転角度位置に応じて変化され、通常のスコットラッセル機構によるアーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWを水平方向(ワーク搬送方向)へ移動させることができることに加え、ワークWを上下方向にも搬送する(移動させる)ことができる。
より詳細には、従来のスコットラッセル機構(図6の駆動源(昇降機駆動機49)を備えない装置)では、図6に示すように、回転レバー(13)の2倍の長さのアーム部材(59)の長手方向中央に前記回転レバー(13)の先端部が連結され、この回転レバー(13)を揺動駆動することにより、アーム部材(59)の先端のワーク保持装置(ホルダー)(60)延いてはこれが保持するワークを水平移動される(水平方向における往復直線運動)以外には、アーム部材(59)の先端を移動させることができなかった。
このようなことから、上述したように、特許文献1では、アーム部材(59)の先端を上下方向にも移動させることができるようにするために、回転レバー(13)延いてはワーク搬送装置全体を上下動させる大容量の駆動源(昇降機駆動機(49))を備えている。
このようなことから、上述したように、特許文献1では、アーム部材(59)の先端を上下方向にも移動させることができるようにするために、回転レバー(13)延いてはワーク搬送装置全体を上下動させる大容量の駆動源(昇降機駆動機(49))を備えている。
これに対し、実施例1に係るワーク搬送装置1では、昇降駆動手段16でスライドプレート6(回転中心軸(枢軸)8)の昇降方向(上下方向)の位置(高さ)を変更することができると共に、アーム部材29の駆動点14がスライドガイド7によりアーム部材29の長手方向に移動自在に構成されているため、アーム部材29の基端側の回転中心軸(枢軸)8の位置と、駆動点14の位置と、の間の相対的な位置関係を任意に変更することができる。
すなわち、実施例1のワーク搬送装置1では、アーム部材29の基端側の回転中心軸(枢軸)8と、駆動点14と、の間の距離(間隔)を、回転中心軸(枢軸)8に対して駆動点14側を相対移動させることで伸縮可能に構成されている。
このため、実施例1に係るワーク搬送装置1では、図3(A)(図4(A))のレバー23の回転角度位置にて、例えば、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して上方向(下方向)に相対移動させると、このスライドプレート6の上方向(下方向)への移動に伴ってアーム部材29の基端側が上方向(下方向)に持ち上げ(下げ)られるが、スライドガイド7によりアーム部材29は長手方向に移動自在に支持されていることから、レバー23の回転角度位置はそのままに、駆動点14がアーム部材29の長手方向に沿って移動され、アーム部材29は駆動点14廻りに反時計方向(時計方向)に回動されアーム部材29の先端側だけを下降或いは上昇(上下方向に移動)させることができる。
すなわち、実施例1に係るワーク搬送装置1では、図3(A)(図4(A))のレバー23の回転角度位置にて、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して上方向に相対移動させることで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11の位置を下降(下方向に移動)させることができ、上流側のプレス装置P1によりプレス成形されたワークWを金型まで取りに行き、ワーク保持手段11にワークWを保持させることができる。
更に、その状態から、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して下方向に相対移動させることで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWの位置を上昇(上方向に移動)させることができ、ワーク保持手段11に保持されているワークWをワーク搬送レベルまで持ち上げることができる。
更に、その状態から、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して下方向に相対移動させることで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWの位置を上昇(上方向に移動)させることができ、ワーク保持手段11に保持されているワークWをワーク搬送レベルまで持ち上げることができる。
このとき、前記姿勢制御手段12により、ワーク保持手段11延いてはワークの姿勢を制御することで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWを上方(或いは下方)に移動させながら、かつ、ワークWの姿勢を水平に維持すること或いは金型の傾斜に合わせて傾斜させることなどが可能となる。
次に、その上昇させた位置から、実施例1に係るワーク搬送装置1では、前記揺動駆動手段(装置)15によりレバー23を回転駆動すると共に、レバー23の回転駆動に連動させて昇降駆動手段(装置)16を駆動することで、従来のスコットラッセル機構と同様の動きをスライドプレート6に与えることで、下流側のプレス装置P2に向けてアーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWをワーク搬送レベルにて水平方向に移動させる(下流側のプレス装置P2に向けて水平方向に搬送する)(図3(B)から図3(D)、図4(B)〜図4(F)参照)。
その後、実施例1に係るワーク搬送装置1では、図4(G)のレバー23の回転角度位置にて、例えば、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して上方向に相対移動させる。このスライドプレート6の上方向への移動に伴ってアーム部材29の基端側が上方向に持ち上げられるが、スライドガイド7によりアーム部材29に対する駆動点14は長手方向に移動自在に支持されていることから、レバー23の回転角度位置はそのままに、駆動点14がアーム部材29の長手方向に沿って移動され、アーム部材29は駆動点14廻りに時計方向に回動されアーム部材29の先端側が下降(下方向に移動)されることになる。
すなわち、実施例1に係るワーク搬送装置1では、図4(G)に示すように、昇降駆動手段16でスライドプレート6をフレーム24に対して上方向に相対移動させレバー23の角度を調整することで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWの位置を所定位置に下降(下方向に移動)させることができる。つまり、ワーク保持手段11が保持しているワークWを下降させて、下流側のプレス装置P2の金型の上に置くことができる。
このとき、前記姿勢制御手段12により、ワーク保持手段11延いてはワークの姿勢を制御することで、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11延いてはワークWを下方に移動させながら、かつ、ワークWの姿勢を水平に維持すること或いは金型の傾斜に合わせて傾斜させることなどが可能となる。
そして、実施例1に係るワーク搬送装置1では、図4(G)の状態にて、ワーク保持手段11からワークWを解放して、下流側のプレス装置P2の金型にワークWを供給する。その後、先ほどとは逆の動作を行って(レバー23を逆方向に回転させると共に、スライドプレート6を逆方向に移動させることで)、アーム部材29の先端及びワーク保持手段11を上流側のプレス装置P1に戻す(次のワークWを取りにプレス装置P1へ戻るように動作される。(図4(G)→(F)→(E)→(D)→(C)→(B)→(A))。
このように、実施例1に係るワーク搬送装置1によれば、
昇降駆動手段16によりスライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)をフレーム24に対して上下方向(昇降方向)に相対移動させることができると共に、
前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動がスコットラッセル機構においてレバー23の回転角度位置により物理的に定まる位置とはならない場合には、
アーム部材29に対する駆動点14がスライドガイド7によりアーム部材29の長手方向に沿って移動自在に支持されているため、前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動により、駆動点14がアーム部材29の長手方向に沿って移動されると共にアーム部材29が駆動点14廻りに回動(揺動)され、アーム部材29の先端側は、前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動と逆方向(反対方向)に上下動(昇降)されることになる。
昇降駆動手段16によりスライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)をフレーム24に対して上下方向(昇降方向)に相対移動させることができると共に、
前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動がスコットラッセル機構においてレバー23の回転角度位置により物理的に定まる位置とはならない場合には、
アーム部材29に対する駆動点14がスライドガイド7によりアーム部材29の長手方向に沿って移動自在に支持されているため、前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動により、駆動点14がアーム部材29の長手方向に沿って移動されると共にアーム部材29が駆動点14廻りに回動(揺動)され、アーム部材29の先端側は、前記スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)の上下方向(昇降方向)への移動と逆方向(反対方向)に上下動(昇降)されることになる。
すなわち、実施例1に係るワーク搬送装置1によれば、アーム部材29の先端側に取り付けられているワーク保持手段11延いてはワークWを、従来のスコットラッセル機構と同様に水平方向に移動(往復移動)させることができることに加え、更に、上下方向(昇降方向)へも移動させることができる。
このため、実施例1に係るワーク搬送装置1によれば、ワークWを水平方向に搬送することができると共に、ワークWを金型まで下降させて載置したり、プレス成形後のワークWを金型まで下降して取りに行くといった上下方向(昇降方向)への動作(移動、搬送)を行なうことができる。
そして、実施例1に係るワーク搬送装置1において、このような上下方向への動作(搬送)を行なう駆動源としては、例えば特許文献1に記載されているようなサイズが大きく重量も嵩むワーク搬送装置(スコットラッセル機構)全体を上下動させる必要がなく、スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)を上下動させるだけで良いため、比較的小容量の昇降駆動手段16を備えれば良く、従って実施例1のワーク搬送装置1によれば、簡単で低コストの装置により、ワークの水平方向搬送及び上下方向搬送を実現することができる。
すなわち、実施例1によれば、スコットラッセル機構を利用したワーク搬送装置において、従来のような装置の大型化、高コスト化等を招くことのないコンパクトで低コストの構成でありながら、ワーク保持装置延いてはワークを水平方向に加え、上下方向(昇降方向)にも搬送する(移動させる)ことができるワーク搬送装置を提供することができる。
更に、実施例1に係るワーク搬送装置1によれば、アーム部材29の基端側が昇降駆動手段16によりフレーム24の長手方向に位置決めされているため、図6に示すような通常のスコットラッセル機構における問題(アーム部材59の基端側の枢軸の微小振動がアーム部材59の先端側に伝達されワークWが振動してしまうといった問題)の発生を抑制することができるため、振動の少ない円滑な高速搬送の実現に貢献することができる。
また、実施例1に係るワーク搬送装置1によれば、アーム部材29に対する駆動点14がスライドガイド7によりアーム部材29の長手方向に沿って移動自在に支持されているため、通常のスコットラッセル機構(図6の駆動源(昇降機駆動機49)を備えない装置)に比べ、アーム部材59の基端側の枢軸8を支持するスライドプレート6のスライドガイド部(第1スライドガイドレールG1)がスラスト荷重を受け難いため、フリクションが小さく、摩耗等の低減や第1揺動モータ31の容量を小さくすることにも貢献可能である。
なお、実施例1では、ワーク保持手段11延いてはワークWを上下方向(昇降方向)へ移動させる際に、レバー23の回転角度位置を固定し、スライドプレート6(アーム部材29の基端側を枢動させる枢軸8)を上下方向(昇降方向)に移動させたが、これに限定されるものではなく、スライドプレート6(枢軸8)側の高さ位置を固定し、レバー23を揺動させることで、ワーク保持手段11延いてはワークWを上下方向(昇降方向)へ移動させることも可能である。
次に、本実施の形態に係る実施例2について説明する。
実施例1に係るワーク搬送装置1では、ワーク保持手段11及びワークWを水平方向に加えて、上下方向(昇降方向)にも搬送する(移動させる)ことができるが、その上下方向(昇降方向)への移動量に制限があるため、金型仕様(絞り深さ)等によっては、別途フィードレベル調整機構(高さ調整機構)が必要となる場合もある。すなわち、高さが異なる金型などに金型を変更した場合には、ワークWの水平方向搬送高さを変更する必要がある。
実施例1に係るワーク搬送装置1では、ワーク保持手段11及びワークWを水平方向に加えて、上下方向(昇降方向)にも搬送する(移動させる)ことができるが、その上下方向(昇降方向)への移動量に制限があるため、金型仕様(絞り深さ)等によっては、別途フィードレベル調整機構(高さ調整機構)が必要となる場合もある。すなわち、高さが異なる金型などに金型を変更した場合には、ワークWの水平方向搬送高さを変更する必要がある。
このフィードレベル調整機構(ワーク搬送高さ調整機構)によるフィードレベル調整は、金型交換時(段取時)などに必要に応じて行われるものであり、フィードレベル調整機構はワーク搬送時には動作させずに固定して(停止させて)おく。従って、ワーク搬送時に第1揺動モータ31による駆動と協動してワークの搬送経路(搬送軌跡)を決定するものではない。但し、場合によっては、ワーク搬送時に第1揺動モータ31による駆動と協動して動作させることも可能である。
実施例2では、図5に示すように、実施例1のワーク搬送装置1にフィードレベル調整機構200が備えられている。なお、実施例1と同様の要素については同一符号を付して詳細な説明は省略する。
フィードレベル調整機構200は、プレス装置P2に取り付けられたベース25に配設され、ベース25に対して昇降(上下動)する昇降駆動手段(装置)(フレーム昇降駆動手段、第2昇降駆動手段)17を含んで構成されている。なお、ベース25は、プレス装置P2(或いはP1)に取り付けるか、またはプレス間に独立して設置した構成とすることができる。
昇降駆動手段17は、ベース25に回転自在に支持されているボールねじ34と、これを回転駆動する昇降モータ35と、を含んで構成され、ボールねじ34はワーク搬送装置1のフレーム24と一体のネジ部に螺合されている。
従って、昇降モータ35によりボールネジ34をある一方向に回転駆動することで、フレーム24延いてはワーク搬送装置1をベース25に対して上昇させ、前記一方向の反対方向にボールネジ34を回転駆動することで、フレーム24延いてはワーク搬送装置1をベース25に対して下降させることができる。ただし、ラックギヤ、ピニオンギヤ及び電動モータ等による直動機構(昇降機構)や、リニアモータなどを用いた直動機構(昇降機構)を昇降駆動手段(装置)17とすることも可能である。
これにより、実施例2では、実施例1と同様の各種の作用効果を奏することができることに加えて、ワーク保持手段11及びワークWの上下方向(昇降方向)への移動量を大きくすることができる。
従って、フィードレベル調整機構200を備えた実施例2によれば、高さが異なる金型などに金型を交換した場合に、ワークWの水平方向搬送高さ(ワーク搬送レベル)を容易に変更することができ、以ってプレスラインのプレス加工の自由度を高めることなどに貢献することができる。
従って、フィードレベル調整機構200を備えた実施例2によれば、高さが異なる金型などに金型を交換した場合に、ワークWの水平方向搬送高さ(ワーク搬送レベル)を容易に変更することができ、以ってプレスラインのプレス加工の自由度を高めることなどに貢献することができる。
なお、上述した各実施例においては、アーム部材29の先端(ワーク保持手段11及びワークW)の移動軌跡は、図4(B)〜(F)に関して水平方向に対して往復直線移動するものとしたが、この間においてもスライドプレート6を上下動させることで、移動軌跡に曲線部分を持たせることが可能であると共に、往路と復路で移動軌跡を異ならせることもできる。但し、移動軌跡に曲線部分を持たせる場合でも、往路と復路を同じ軌跡とすることも可能である。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々変更を加え得ることは可能である。
1 ワーク搬送装置
6 スライドプレート(スライド要素)
7 リニアガイド(スライドガイド)
8 回転中心軸
10 駆動機構
10L 左側駆動機構
10R 右側駆動機構
11 ワーク保持手段
12 姿勢制御手段(姿勢制御装置)
13 アーム装置
14 駆動点
15 揺動駆動手段(揺動駆動装置)
16 昇降駆動手段(昇降駆動装置)(第1昇降駆動手段)
17 昇降駆動手段(フレーム昇降駆動手段)(第2昇降駆動手段)
21 クロスバー
22 バキュームカップ
23 レバー
24 フレーム
25 ベース
26 ブラケット
27 第2揺動モータ
29 アーム部材
30 減速機
31 第1揺動モータ
32 ボールネジ
33 昇降モータ
34 ボールねじ
35 昇降モータ
W ワーク
L プレスライン
G1 第1スライドガイドレール
G2 第2スライドガイドレール
P1、P2、…Pn プレス装置(プレスマシン)
6 スライドプレート(スライド要素)
7 リニアガイド(スライドガイド)
8 回転中心軸
10 駆動機構
10L 左側駆動機構
10R 右側駆動機構
11 ワーク保持手段
12 姿勢制御手段(姿勢制御装置)
13 アーム装置
14 駆動点
15 揺動駆動手段(揺動駆動装置)
16 昇降駆動手段(昇降駆動装置)(第1昇降駆動手段)
17 昇降駆動手段(フレーム昇降駆動手段)(第2昇降駆動手段)
21 クロスバー
22 バキュームカップ
23 レバー
24 フレーム
25 ベース
26 ブラケット
27 第2揺動モータ
29 アーム部材
30 減速機
31 第1揺動モータ
32 ボールネジ
33 昇降モータ
34 ボールねじ
35 昇降モータ
W ワーク
L プレスライン
G1 第1スライドガイドレール
G2 第2スライドガイドレール
P1、P2、…Pn プレス装置(プレスマシン)
Claims (4)
- ワークを搬送するプレスマシン用のワーク搬送装置であって、
略垂直方向に沿って延在されるフレームと、
フレームの下端側に、その基端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて揺動可能に支持されるレバーと、
該レバーの基端側をフレームに対して揺動駆動する揺動駆動手段と、
前記フレームの長手方向に沿って移動可能に構成されるスライド要素と、
その先端と基端の間の駆動点に前記レバーの先端側がワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に連結されると共に、基端側が前記スライド要素に対してワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転可能に支持されるアーム部材と、
前記アーム部材の先端側に支持され、ワークを保持・解放可能に構成されるワーク保持手段と、
含んで構成され、
前記スライド要素をフレームの長手方向に沿って昇降駆動する昇降駆動手段が備えられると共に、
前記駆動点と、前記アーム部材の基端側の前記スライド要素に対する回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されたことを特徴とするワーク搬送装置。 - 前記レバーの先端にワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて回転自在に取り付けられるスライドガイドによって、前記アーム部材がその先端と前記回転中心軸との間において長手方向に移動可能に支持されることで、
前記レバーの揺動をアーム部材に伝達する駆動点を形成しつつ、
前記駆動点と、前記回転中心軸と、の間隔が、前記回転中心軸に対して前記駆動点側を相対移動させることで伸縮可能に構成されることを特徴とする請求項1に記載のワーク搬送装置。 - 前記ワーク保持手段は、前記アーム部材の先端にワーク搬送方向に沿った略垂直面内にて揺動駆動可能に支持されている姿勢制御手段を介して、前記アーム部材の先端側に支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワーク搬送装置。
- 前記フレームを略垂直方向に昇降させるフレーム昇降駆動手段を備えて構成されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016170752A JP2018034195A (ja) | 2016-09-01 | 2016-09-01 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016170752A JP2018034195A (ja) | 2016-09-01 | 2016-09-01 | ワーク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018034195A true JP2018034195A (ja) | 2018-03-08 |
Family
ID=61564987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016170752A Pending JP2018034195A (ja) | 2016-09-01 | 2016-09-01 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018034195A (ja) |
-
2016
- 2016-09-01 JP JP2016170752A patent/JP2018034195A/ja active Pending
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