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JP2018032092A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】意図せずデータが削除されてしまうのを防止すること。【解決手段】情報処理装置は、記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能な複数のスロットと、前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する第2の記憶部と、を備え、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較して、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定し、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する。【選択図】図4

Description

本発明は、情報処理装置および情報処理方法に関する。
サーバにおけるハードディスクドライブ(HDD)の運用方法として、複数のHDDをひとつのHDDのように認識・表示させ、冗長性を向上させるRedundant Arrays of Inexpensive Disks(RAID)技術が用いられている。
サーバでは、例えば、RAIDの一種であるRAID5が使用されている。RAID5は、3台以上のHDDにデータと誤り訂正符号(パリティデータ)を分散して書き込む方式である。
図1は、RAID5の例を示す図である。
図1では、RAIDコントローラ11が4台のHDD12−1〜12−4を用いてRAID5を構成している。例えば、あるデータを書き込む場合、当該データは複数のデータA〜Iに分割される。データA、B、Cは、それぞれHDD12−1〜12−3に書き込まれ、HDD12−4には、データA〜Cの誤り訂正符号であるパリティデータp−ABCが書き込まれる。また、データD、E、Fは、それぞれHDD12−1,12−2、12−4に書き込まれ、HDD12−3には、データD〜Fのパリティデータp−DEFが書き込まれる。また、データG、H、Iは、それぞれHDD12−1,12−3、12−4に書き込まれ、HDD12−2には、データG〜Iの誤り訂正符号であるパリティデータp−GHIが書き込まれる。
複数種類のチャネル盤が実装される伝送装置等において、チャネル盤の誤実装を表示させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、記憶装置とコントローラとの間に追加の部品を設置する必要なく、コントローラへの、記憶装置の誤装着を検出する技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平4−57140号公報 特開2011−145902号公報 特開平5−189103号公報 特開2009−187123号公報
RAID5の機能の一つとして、RAIDグループを構成する複数のHDDのうちの1つが故障してしまった場合、新たなHDDを故障したHDDの代わりに実装し、HDDの情報を復元するリビルドがある。
リビルドを実行するRAIDコントローラは、新たに搭載されたHDDがリビルドのために搭載されたHDDであるか、保守員が誤って搭載したHDDであるかを区別していない。そのため、RAID5に基づいて格納されている情報とは異なる情報が格納されたHDDが搭載された際、リビルドが自動的に実行され、意図せず格納されていたデータが削除されてしまう。
本発明の課題は、意図せずデータが削除されてしまうのを防止することである。
実施の形態に係る情報処理装置は、複数のスロット、第2の記憶部、制御部、および処理部を備える。
前記複数のスロットは、記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能である。
前記第2の記憶部は、前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する。
前記制御部は、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、比較結果に基づいて、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定する。
前記処理部は、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する。
実施の形態に係る情報処理装置によれば、意図せずデータが削除されてしまうのを防止することができる。
RAID5の例を示す図である。 HDDの実装の例を示す図である。 HDDを間違えて実装した例を示す図である。 実施の形態に係るサーバの構成図である。 実施の形態に係るノードの構成図である。 実施の形態に係るノードの他の構成図である。 実施の形態に係るHDDケージの構成図である。 実施の形態に係るHDDユニットの構成図である。 HDD位置テーブルの例を示す図である。 HDD構成テーブルの例を示す図である。 HDDの構成例を示す図である。 実施の形態に係るノードの処理のシーケンス図である。 誤実装の検出時の表示画面の例を示す図である。 未挿入の検出時の表示画面の例を示す図である。 実施の形態に係るチェック処理のフローチャートである。 実施の形態に係る表示処理のフローチャートである。 実施の形態に係る更新処理のフローチャートである。 HDDユニット1−2が備えるHDD位置テーブルを示す図である。 HDDユニット2−4が備えるHDD位置テーブルを示す図である。 保守前のHDD構成テーブルを示す図である。 誤実装の検出時のHDD構成テーブルを示す図である。 誤実装の検出時の表示画面を示す図である。 保守前のHDD構成テーブルを示す図である。 未挿入の検出時のHDD構成テーブルを示す図である。 未挿入の検出時の表示画面を示す図である。
最初に、リビルドにより意図せずにデータが削除されてしまう例について述べる。
図2は、HDDの実装の例を示す図である。
図2において、サーバ21は、マルチノードサーバであり、ノード22−1,22−2を含む。
ノード22−1は、HDDコントローラ23およびHDD24−1、24−2を含む。HDDコントローラ23には、HDD24−1、24−2が接続されており、HDDコントローラ23は、HDD24−1、24−2に格納されたデータの読み書きを制御する。HDD24−1、24−2は、オペレーティングシステム(OS)およびアプリケーションプログラムを格納する。
ノード22−2は、RAIDコントローラ25およびHDD26−1〜26−4を含む。RAIDコントローラ25には、HDD26−1〜26−4が接続されており、RAIDコントローラ25は、HDD26−1〜26−4に格納されたデータの読み書きやRAIDを制御する。図2では、HDD26−1〜26−4によりRAID5を構成している。HDD26−1〜26−4は、顧客情報を格納する。
サーバ21のメンテナンスや部品の交換等のために、サーバ21からHDD24−1、24−2、26−1〜26−4を取り外し、再度、HDD24−1、24−2、26−1〜26−4を元の位置に取り付けるとする。このとき、保守員が間違った位置にHDDを取り付けてしまったとする。
図3は、HDDを間違えて実装した例を示す図である。
図3では、図2と比較して、HDD24−2とHDD26−1とが逆に取り付けられている。サーバ21の電源を投入すると、RAIDコントローラ25は、HDD24−2をHDD26−1の代わりに交換されたHDDであると認識し、リビルドを実行する。それにより、HDD26−1に格納されていた顧客情報がHDD24−2に復元され、顧客情報は保全される。
しかしながら、HDD24−2に格納されていたOSやアプリケーションプログラムは、削除されてしまう。
以下、図面を参照しながら実施の形態について説明する。
図4は、実施の形態に係るサーバの構成図である。
サーバ101は、シャーシ(筐体)201、ノード301−i(i=1〜4)、ミッドプレーン401、およびNon Volatile Random Access Memory(NVRAM)501を含む。
シャーシ201は、ノード301−iを収納する筐体である。
ノード301−iは、システムボード311−i、HDDケージ331−i、および表示装置351−iを備える。
システムボード311−iは、ノード301−iの各種機能を実行するCPUやメモリ等の部品が搭載される基板である。
HDDケージ331−iは、複数のHDDユニットを格納可能な装置である。
表示装置351−iは、ユーザ又は保守員への問い合わせ、ノード301−iの状態、または各種処理の結果を表示する。表示装置351−iは、例えば、Liquid Crystal Display(LCD)である。
ノード301−1〜301−4には、それぞれノード番号(Node No.)1〜4が割り当てられる。以下、ノード301−iをノードiと表記する場合がある。
ミッドプレーン401は、ノード301−iおよびNVRAM501と接続する回路基板である。
NVRAM501は、HDD構成テーブル502を格納する。HDD構成テーブル502は、サーバ101に搭載されているHDDの構成やRAIDの種類等の情報が記載されている。HDD構成テーブル502の詳細は後述する。また、NVRAM501は、各ノード301−iのBaseboard Management Controller(BMC)やBasic Input/Output System(BIOS)の設定情報を格納する。
図5は、実施の形態に係るノードの構成図である。
ノード301−iは、システムボード311−i、HDDケージ331−i、および表示装置351−iを備える。
システムボード311−iは、CPU312−i、メモリ313−i、チップセット314−i、BMC315−i、RAIDコントローラ316−i、NVRAM317−i、318−iを備える。
CPU312−iは、ノード301−i全体を制御する中央処理装置である。
メモリ313−iは、HDD701に記憶されているプログラム(OSまたはアプリケーションプログラム)またはデータを一時的に格納する。メモリ313−iは、例えば、Random Access Memory(RAM)である。CPU2は、メモリ3を利用してプログラムを実行する。また、CPU312−iは、NVRAM317−iに格納されているBIOSを読み出して実行する。
チップセット314−iは、各種機能を実行する複数の集積回路を含む集積回路である。チップセット314−iは、CPU312−i、BMC315−i、表示装置315−i、およびNVRAM317−i間のデータの受け渡しを管理する。また、チップセット314−iは、グラフィックコントローラを含み、表示装置351−iの表示の制御を行う。
BMC315−iは、CPU312−iやメモリ313−i等のハードウェアや温度を監視し、リモートコントロールを行い、ハードウェアイベント等の記録をNVRAM318−iに記憶する。また、BMC315−iは、BMC315−iの設定値をNVRAM318−iに記憶する。BMC315−iは、BMC315−iの設定値およびBIOSの設定値をNVRAM501に記憶する。システムボード311−iが交換された場合、新たに取り付けられたシステムボード311−iのBMC315−iは、BMC315−iの設定値およびBIOSの設定値をNVRAM501から読み出して、交換前のシステムボード311−iの状態を復元する。BMC315−iは、Inter-Integrated Circuit(i2c)により接続されたRAIDコントローラ316−iからHDDユニット601(HDD701)の実装位置やRAIDの構成等のHDD701に関する情報を取得する。BMC315−iは、取得したHDD701に関する情報をHDD構成テーブル502に記録する。
BMC315−iは、ファームウェアを格納し、当該ファームウェアを読み出して実行することにより、各種処理を実行する。
RAIDコントローラ316−iは、複数のHDDを1台のHDDのように運用するRAIDにおいて、HDD701およびデータの管理を行う。RAIDコントローラ316−iは、Serial Attached SCSI(SAS)またはSerial ATA(SASTA)によりHDD701と接続する。
NVRAM317−iは、BIOSを格納する。また、NVRAM317−iは、BIOSの設定値を格納する。
NVRAM318−iは、ハードウェアイベント等の記録やBMC315−iの設定値などを格納する。
HDDケージ331−iは、HDD701を含むHDDユニット601を格納する。HDDケージ331−iには、複数のHDDユニット601、すなわち複数のHDD701が取り付け可能である。尚、HDDケージ331−iおよびHDDユニット601の詳細は後述する。
表示装置351−iは、ユーザ又は保守員への問い合わせ、ノード301−iの状態、または各種処理の結果を表示する。表示装置351−iは、例えば、Liquid Crystal Display(LCD)である。
図6は、実施の形態に係るノードの他の構成図である。
RAIDを使用しない場合、ノード301−iは図6に示すような構成でもよい。
ノード301−iは、システムボード311−i、HDDケージ331−i、および表示装置351−iを備える。
システムボード311−iは、CPU312−i、メモリ313−i、チップセット314−i、BMC315−i、およびNVRAM317−i、318−iを備える。
図6のCPU312−i、メモリ313−i、チップセット314−i、およびNVRAM317−i、318−iの機能と構成は、図5のCPU312−i、メモリ313−i、チップセット314−i、およびNVRAM317−i、318−iの機能と構成とそれぞれ同様であるため、説明は省略する。
チップセット314−iは、各種機能を実行する複数の集積回路を含む集積回路である。チップセット314−iは、CPU312−i、BMC315−i、表示装置315−i、NVRAM317−i、およびHDD701間のデータの受け渡しを管理する。また、チップセット314−iは、グラフィックコントローラを含み、表示装置351−iの表示を行う。また、チップセット314−iは、HDDコントローラを含み、HDD701の読み書きの制御を行う。チップセット314−iは、Serial ATA(SASTA)によりHDD701と接続する。
BMC315−i、CPU312−iやメモリ313−i等のハードウェアや温度を監視し、リモートコントロールを行い、ハードウェアイベント等の記録をNVRAM318−iに記憶する。また、BMC315−iは、BMC315−iの設定値をNVRAM318−iに記憶する。BMC315−iは、BMC315−iの設定値およびBIOSの設定値をNVRAM501に記憶する。システムボード311−iが交換された場合、新たに取り付けられたシステムボード311−iのBMC315−iは、BMC315−iの設定値およびBIOSの設定値をNVRAM501から読み出して、交換前のシステムボード311−iの状態を復元する。BMC315−iは、i2cにより接続されたHDDケージ331−i内のHDDユニット601が接続されたHDDバックプレーンから、HDDユニット601(HDD701)の実装位置やRAIDの構成等のHDD701に関する情報を取得する。BMC315−iは、取得したHDD701に関する情報をHDD構成テーブル502に記録する。
図6のHDDケージ331−iおよび表示装置351−iの機能と構成は、図5のHDDケージ331−iおよび表示装置351−iの機能と構成とそれぞれ同様であるため、説明は省略する。
図7は、実施の形態に係るHDDケージの構成図である。
HDDケージ331−iは、HDDバックプレーン(BP)332−i、およびスロット333−i−j(j=1〜6)を備える。HDDケージ331−iには、HDDケージ331−iを示すHDDケージ番号が割り当てられる。HDDケージ331−1〜331−4には、HDDケージ番号1〜4がそれぞれ割り当てられる。すなわちノード301−iのノード番号iと当該ノード301−iが備えるHDDケージ331−iのHDDケージ番号iは、同じ番号となる。
HDD BP332−iは、HDDユニット601に含まれるHDD701と接続するコネクタを備える基板である。
スロット333−i−jは、HDDユニット601を格納する枠である。スロット333−i−jには、スロット333−i−jを示すHDDスロット番号がそれぞれ割り当てられる。スロット333−i−1〜333−i−6には、HDDスロット番号1〜6がそれぞれ割り当てられる。
HDDユニット601がスロット333−i−jに挿入され、HDDユニット601に含まれるHDD701がHDD BP332−iと接続すると、システムボード311−iと接続し、システムボード311−iからデータの読み書きが可能となる。HDDユニット601がスロット333−i−jに挿入されていることを、HDDユニット601が取り付けられている(実装されている)またはHDD701が取り付けられている(実装されている)と表記する場合がある。
図8は、実施の形態に係るHDDユニットの構成図である。
HDDユニット601は、HDDトレイ611およびHDD701を含む。
HDDトレイ611は、HDD701を収納する容器である。HDDトレイ611は、NVRAM612を備える。HDDユニット601は、記憶装置ユニットの一例である。
NVRAM612は、データを格納する。NVRAM612は、HDDユニット601が取り付けられるべき位置を示すHDD位置テーブル613を格納する。尚、HDD位置テーブル613の詳細は後述する。
HDD701は、プログラムやデータ等を格納する記憶装置である。HDD701は、記憶装置の一例である。
図9は、HDD位置テーブルの例を示す図である。
HDD位置テーブル613は、項目として、HDDケージ番号(HDD Cage No.)、HDDスロット番号(HDD Slot No.)、RAID番号(RAID No.)、およびシャーシシリアル番号(Chassis Serial No.)を有する。HDD位置テーブル613には、HDDケージ番号、HDDスロット番号、RAID番号、およびシャーシシリアル番号が対応付けられて記載される。
HDDケージ番号は、HDD701が取り付けられるべきHDDケージ333−iを示す番号である。HDDケージ番号は、HDDケージ333−iを含むノード301−iのノード番号iに対応する。すなわち、HDDケージ333−1〜333−4のHDDケージ番号は、それぞれ1〜4となる。
HDDスロット番号は、HDD701が取り付けられるべきスロット333−i−jを示す番号である。HDDスロット番号=jは、スロット333−i−jを示す。
RAID番号は、HDDユニット601のHDD701が構成するRAIDグループを示す番号である。
シャーシシリアル番号は、シャーシ201に割り当てられている、シャーシ201を識別する番号である。
図10は、HDD構成テーブルの例を示す図である。
HDD構成テーブル502は、項目として、HDDケージ番号(HDD Cage No.)、HDDスロット番号(HDD Slot No.)、RAID番号(RAID No.)、アラートフラグ、インサートフラグ、およびシャーシシリアル番号(Chassis Serial No.)を有する。HDD構成テーブル502には、HDDケージ番号、HDDスロット番号、RAID番号、アラートフラグ、インサートフラグ、およびシャーシシリアル番号が対応付けられて記載される。
HDDケージ番号は、HDDケージ333−iを示す番号である。HDDケージ番号は、HDDケージ333−iを含むノード301−iのノード番号iに対応する。すなわち、HDDケージ333−1〜333−4のHDDケージ番号は、それぞれ1〜4となる。
HDDスロット番号は、スロット333−i−jを示す番号である。HDDスロット番号jは、スロット333−i−jを示す。
RAID番号は、HDDケージ番号およびHDDスロット番号に対応するスロット333−i−jに取り付けられたHDDユニット601のHDD701が構成するRAIDグループを示す番号である。
アラートフラグは、誤実装や未挿入等のエラーの有無を示す。アラートフラグ=0は、正常であることを示す。すなわちHDDユニット601のHDD位置テーブル613のHDDケージ番号とHDDスロット番号が、当該HDDユニット601のHDD701が取り付けられているHDDケージ333−iを示すHDDケージ番号とスロット333−i−jを示すHDDスロット番号とそれぞれ一致することを示す。アラートフラグ=1は、エラーを示し、HDDユニット601の誤実装や未挿入等のエラーがあることを示す。
インサートフラグは、HDDケージ番号とHDDスロット番号に対応するスロット333−i−jにHDD701が取り付けられているべきかを示す。インサートフラグ=1の場合、HDD701が取り付けられているべきスロット333−i−jであることを示す。インサートフラグ=0の場合、HDD701が取り付けられる必要がないスロット333−i−jであることを示す。
シャーシシリアル番号は、シャーシ201に割り当てられている、シャーシ201を識別する番号である。
図11は、HDDの構成例を示す図である。
ノード301−1のHDDケージ331−1(HDDケージ番号=1)のスロット333−1−1〜333−1−5(HDDスロット番号=1〜5)には、HDDユニット601−1−1〜601−1−5がそれぞれ取り付けられている。スロット333−1−6には、HDDユニットは未挿入である。
HDDユニット601−1−1〜601−1−4により、RAID1が構成され、1つのRAIDグループ(RAID番号=1)を構成している。また、HDDユニット601−1−5により、RAID0が構成され、1つのRAIDグループ(RAID番号=2)を構成している。
ノード301−2のHDDケージ331−2(HDDケージ番号=2)のスロット333−2−1〜333−2−6(HDDスロット番号=1〜5)には、HDDユニット601−2−1〜601−2−6がそれぞれ取り付けられている。
HDDユニット601−2−1〜601−2−5により、RAID5が構成され、1つのRAIDグループ(RAID番号=1)を構成している。また、HDDユニット601−2−6により、RAID0が構成され、1つのRAIDグループ(RAID番号=2)を構成している。
図11に示すHDDユニット601の構成に対応するHDD構成テーブル502を示すと図10のようになる。
図12は、実施の形態に係るノードの処理のシーケンス図である。
ここでは、ノード301−1が処理を行う場合を説明する。尚、ノード301−2〜301−4の処理も同様である。複数のノード301−iを含むサーバ101は、ノード301−1、301−2、301−3、301−4の順に電源を投入し、電源が投入されたノード301−iは下記処理を行う。
先ず、ユーザによりノード301−1に電源が投入され、CPU312−1はBIOSを実行する。
ノード301−1は、(1)比較フェーズ、(2)エラー処理フェーズ、および(3)書き込みフェーズを含む処理を行う。
(1)比較フェーズ
BMC315−1は、NVRAM612からHDD位置テーブル613を読み出し(ステップS801)、NVRAM501からHDD構成テーブル502を読み出す(ステップS802)。
BMC315−1は、HDD位置テーブル613とHDD構成テーブル502を比較して、誤実装や未挿入のエラーがあるか判定する(ステップS803)。
HDDユニット601の誤実装または未挿入があると判定された場合、BMC315−1は、CPU312−1にエラーを通達する(ステップS804)。
(2)エラー処理フェーズ
CPU312−1は、エラーの通知を受信し、表示装置351−1にエラーの内容を表示する(ステップS805)。HDDユニット601の誤実装がある場合、CPU312−1は、表示装置351−1に図13に示すような画面を表示する。誤実装時には、CPU312−1は、間違ったHDDユニット601が取り付けられたスロット333−i−jを示す情報(HDDケージ番号およびHDDスロット番号)と、間違って取り付けられているHDDユニット601が取り付けられるべき正しいスロット333−i−jを示す情報(HDDケージ番号およびHDDスロット番号)を表示する。HDDユニット601の未挿入がある場合、CPU312−1は、表示装置351−1に図14に示すような画面を表示する。未挿入時には、CPU312−1は、取り付けられるべきHDDユニット601が未挿入であるスロット333−i−jを示す情報(HDDケージ番号およびHDDスロット番号)を表示する。
CPU312−1は、ユーザから入力を待つ。ユーザは、Power On Self Test(POST)を継続する指示、またはノード301−1をリセットする指示を入力する(ステップS806)。CPU312−1は、ユーザから入力された指示を検出すると、入力された指示に応じた処理を行う。
ステップS803で誤実装や未挿入のエラーが検出されない場合、またはステップS806でPOSTを継続する指示が入力された場合、CPU312−1は、POSTを継続し(ステップS807)、ブートを行う(ステップS808)。
(3)書き込みフェーズ
BMC315−1は、RAIDコントローラ316からRAIDの情報を取得し(ステップS809)、NVRAM612からHDD位置テーブル613を読み出し(ステップS810)、NVRAM501からHDD構成テーブル502を読み出す(ステップS811)。BMC315−1は、現在のHDD701の状態をHDD位置テーブル613に書き込み(ステップS812)、現在のHDD701の状態をHDD構成テーブル502に書き込む(ステップS813)。
以上、ノード301−1が実行する処理をシーケンス図を用いて簡単に説明したが、さらにノード301−1が実行する処理について詳細に説明する。尚、ノード301−2〜301−4の処理も同様である。
図15は、実施の形態に係るチェック処理のフローチャートである。
ステップS901において、BMC315−1は、HDD構成テーブル502のうち、HDDケージ番号=1のレコードのアラートフラグを0に設定する。BMC315−1は、チェックHDD番号を1に設定する。チェックHDD番号は、チェック対象のスロット333−1−jおよび当該スロット333−1−jに取り付けられているHDDユニット601とHDD701を示す番号である。スロット333−1−1〜333−1−6(スロット333−1−1〜333−1−6に取り付けられているHDDユニット601とHDD701)に対応するチェックHDD番号はそれぞれ1〜6である。また、チェックHDD番号に対応するHDD701をチェック対象HDDと表記する。
ステップS902において、BMC315−1は、HDDケージ331−1内の全てのHDDユニット601のNVRAM612それぞれからHDD位置テーブル613を読み出し、NVRAM501からHDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1のレコードを読み出す。
ステップS903において、BMC315−1は、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jに格納されたHDDユニット601−jから読み出したHDD位置テーブル613−jとHDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するレコードの情報を比較する。
ステップS904において、BMC315−1は、ステップS903の比較においてHDDケージ番号、HDDスロット番号、およびシャーシシリアル番号が同じか判定する。HDDケージ番号、HDDスロット番号、およびシャーシシリアル番号が同じ場合、制御はステップS908に進み、HDDケージ番号、HDDスロット番号、およびシャーシシリアル番号が同じでない場合、制御はステップS905に進む。
ステップS905において、BMC315−1は、シャーシシリアル番号、HDDケージ番号、およびRAID番号が同じか判定する。シャーシシリアル番号、HDDケージ番号、およびRAID番号が同じ場合、制御はステップS908に進み、シャーシシリアル番号、HDDケージ番号、およびRAID番号が同じでない場合、制御はステップS906に進む。
ステップS906において、BMC315−1は、HDD位置テーブル502のうちHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するインサートフラグが0且つHDD位置テーブル613に情報(HDDケージ番号、HDDスロット番号、RAID番号、シャーシシリアル番号)が記載されていないか判定する。HDD位置テーブル50のうちHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するインサートフラグが0且つHDD位置テーブル613に情報が記載されていない場合、制御はステップS908に進む。HDD位置テーブル502のうちHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するインサートフラグが0でないまたはHDD位置テーブル613に情報が記載されている場合、制御はステップS907に進む。
ステップS907において、BMC315−1は、HDD位置テーブル502のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するアラートフラグに1を書き込む。
ステップS908において、BMC315−1は、チェックHDD番号が最大値であるか判定する。チェックHDD番号が最大値である場合、チェック処理は終了し、チェックHDD番号が最大値でない場合、制御はステップS907に進む。チェックHDD番号の最大値は、スロット333−1−jの数であり、実施の形態において、チェックHDD番号の最大値は6である。
ステップS909において、BMC315−1は、チェックHDD番号に1加算する。
BMC315−1は、チェック処理を終了したら、表示処理を開始する。
図16は、実施の形態に係る表示処理のフローチャートである。
ステップS911において、BMC315−1は、HDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1のアラートフラグが全て0か判定する。HDDケージ番号=1のアラートフラグが全て0の場合、制御はステップS923に進み、HDDケージ番号=1のアラートフラグが全て0でない場合、制御はステップS912に進む。
ステップS912において、BMC315−1は、チェック対象HDD番号を1に設定する。
ステップS913において、BMC315−1は、HDD構成テーブル502のうち、HDDスロット番号=チェック対象HDD番号に対応するアラートフラグが1であるか判定する。アラートフラグが1の場合、制御はステップS914に進み、アラートフラグが1でない場合、制御はステップS916に進む。
ステップS914において、BMC315−1は、チェック対象HDDを含むHDDユニット601−jのNVRAM612からHDD位置テーブル613を読み出せるか判定する。HDD位置テーブル613が読み出せる場合、制御はステップS915に進み、HDD位置テーブル613が読み出せない場合、制御はステップS916に進む。HDDユニット601−jが取り付けられてなくHDD位置テーブル613が読み出せない場合またはHDD位置テーブル613の情報が書き込まれていない(空白)場合、HDD位置テーブル613が読み出せないと判定される。
ステップS915において、BMC315−1は、HDDの誤実装がある旨と、HDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するレコードと、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jに取り付けられたHDDユニット601から読み出したHDD位置テーブル613と、をCPU312−1に出力する。CPU312−1は、表示装置351−1に、HDDの誤実装がある旨と、誤実装されたHDDが取り付けられているスロットを示す情報と、誤実装されたHDDが取り付けられるべき正しいスロットを示す情報と、を表示する。誤実装されたHDDが取り付けられているスロットを示す情報は、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jを示すHDDスロット番号である。誤実装されたHDDが取り付けられるべき正しいスロットを示す情報は、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jに取り付けられたHDDユニット601のHDDテーブル613のHDDケージ番号、HDDスロット番号、シャーシシリアル番号である。また、CPU312−1は、表示装置351−1に、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jに取り付けられたHDDユニットのHDDテーブル613のRAID番号、およびHDD構成テーブル502のシャーシシリアル番号を表示する。
ステップS916において、BMC315−1は、HDDの未挿入がある旨と、HDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するレコードと、をCPU312−1に出力する。CPU312−1は、表示装置351−1に、HDDの未挿入がある旨と、取り付けられるべきHDDが未挿入であるスロットを示す情報を表示する。取り付けられるべきHDDが未挿入であるスロットを示す情報は、チェックHDD番号に対応するスロット333−1−jを示すHDDケージ番号とHDDスロット番号である。また、CPU312−1は、表示装置351−1に、HDD構成テーブル502のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=チェックHDD番号に対応するRAID番号とシャーシシリアル番号を表示する。
ステップS917において、BMC315−1は、チェックHDD番号が最大値であるか判定する。チェックHDD番号が最大値である場合、制御はステップS919に進み、チェックHDD番号が最大値でない場合、制御はステップS918に進む。
ステップS918において、BMC315−1は、チェックHDD番号に1加算する。
ステップS919において、保守員は、必要であれば、HDDユニット601を入れ替える。
ステップS920において、保守員は、指示を入力する。
ステップS921において、CPU312−1は、入力された指示を検出し、システムリセットの指示が入力された場合、制御はステップS922に進み、システムリセットの指示が入力されない場合(POST継続の指示が入力された場合)、制御はステップS923に進む。
ステップS922において、CPU312−1は、ノード301−1をリセットする。
ステップS923において、CPU312−1は、POSTを継続する。
POSTが継続され、ブート後、BMC315−1は更新処理を行う。
図17は、実施の形態に係る更新処理のフローチャートである。
ステップS931において、BMC315−1は、RAIDコントローラ316からHDDケージ331−1内のスロット333−i−jに取り付けられたHDD701に割り当てたRAID番号を取得する。
ステップS932において、BMC315−1は、HDDケージ331−1内の各スロット333−1−jにHDDユニット601(すなわち、HDD701)が取り付けられているかチェックする。
ステップS933において、BMC315−1は、HDDケージ331−1内の各HDDユニット601のHDD位置テーブル613を読み込む。
ステップS934において、BMC315−1は、HDDケージ331−1内の各HDDユニット601のHDD位置テーブル613のRAID番号とシャーシシリアル番号に、当該HDD位置テーブル613を含むHDDユニット601のHDD701に割り当てられたRAID番号、およびシャーシ201のシリアル番号をそれぞれ書き込む。また、BMC315−1は、HDD位置テーブル613にHDDケージ番号が記載されていない場合、当該HDD位置テーブル613が格納されるNVRAM612を備えるHDDユニット601を格納するHDDケージ331−1に対応するHDDケージ番号をHDD位置テーブル613のHDDケージ番号として書き込む。また、BMC315−1は、HDD位置テーブル613にHDDスロット番号が記載されていない場合、当該HDD位置テーブル613が格納されるNVRAM612を備えるHDDユニット601が取り付けられているスロット333−1−jに対応するスロット番号をHDD位置テーブル613のHDDスロット番号として書き込む。
また、BMC315−1は、HDD構成テーブル502の対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号に対応するRAID番号に当該HDDケージ番号と当該HDDスロット番号に対応するスロット333−1−jに取り付けられたHDD701に割り当てられたRAID番号を記載する。BMC315−1は、HDD構成テーブル502の対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号に対応するインサートフラグに、ステップS932のチェック結果に基づいて値(1または0)を記載する。また、BMC315−1は、HDD構成テーブル502の対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号に対応するシャーシシリアル番号にシャーシ201のシリアル番号を記載する。尚、BMC315−1の対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号は、BMC315−1を含むノード301−1が備えるHDDケージ333−1のHDDケージ番号(=1)とHDDケージ333−1が備えるスロット333−1−jのHDDスロット番号(=1〜6)である。すなわち、BMC315−1は、HDD構成テーブル502のHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=1〜6のそれぞれに対応するRAID番号、インサートフラグ、シャーシシリアル番号を書き込む。尚、BMC315−1は、HDD構成テーブル502に対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号が書き込まれていない場合は、対象HDDケージ番号と対象HDDスロット番号を書き込む。
次に、HDDユニット601の取り付け位置を間違えた場合の誤実装(Location Error)が検出される例について説明する。
ここでは、サーバ101は、ノード301−1,301−2を使用し、ノード301−3、301−4は使用していないとする。
ノード301−1のHDDケージ331−1のスロット333−1−1〜333−1−6には、HDDユニット601−1−1〜601−1−6(以下、HDDユニット1−1〜1−6と表記)が取り付けられている。ノード301−1は、RAIDコントローラ316−1を備え、HDDユニット1−1〜1−6によりRAID5を構築している。
HDDユニット1−2が備えるHDD位置テーブル613−1−2を示すと図18のようになる。HDD位置テーブル613−1−2のHDDケージ番号は1、HDDスロット番号は2、RAID番号は1、シャーシシリアル番号はabcdeである。
ノード301−2のHDDケージ331−2のスロット333−2−1〜333−2−6には、HDDユニット601−2−1〜601−2−6(以下、HDDユニット2−1〜2−6と表記)が取り付けられている。尚、ノード301−2において、RAIDは構築されていない。また、HDDユニット2−4のHDDには、OSが格納されている。
HDDユニット2−4が備えるHDD位置テーブル613−2−4を示すと図19のようになる。HDD位置テーブル613−2−4のHDDケージ番号は2、HDDスロット番号は4、RAID番号は空白(−)、シャーシシリアル番号はabcdeである。
サーバ101の運用時(保守前)のHDD構成テーブル502−1を示すと図20のようになる。HDD構成テーブル502−1のアラートフラグは全て0となっており、HDDユニット601は全て正しい位置に取り付けられている。
サーバ101は、上述のチェック処理、表示処理、および更新処理により、上述のHDD位置テーブル613−1−2、613−2−4やHDD構成テーブル502−1を作成する。
ここで、保守員がサーバ101の保守のために、HDDユニット1−1〜1−6、2−1〜2−6を抜去し、サーバ101の保守後にHDDユニット1−1〜1−6、2−1〜2−6を再度取り付けたとする。このとき、HDDユニット1−2とHDDユニット2−4とを逆に取り付けた、すなわちHDDユニット1−2をスロット333−2−4に取り付け、HDDユニット2−4をスロット333−1−2に取り付けたとする。
ノード301−1の電源投入後、BMC315−1は、チェック処理を開始し、スロット333−1−1〜333−1−6にそれぞれ取り付けられたHDDユニット1−1、2−4、1−3〜1−6からHDD位置テーブル613−1−1,613−2−4、613−1−3〜613−1−6を読み出し、NVRAM501からHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=1のレコードを読み出し、比較する。HDD位置テーブル613−2−4とHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=1且つHDDスロット番号=2のレコードとの比較において、HDDケージ番号とHDDスロット番号の相違が検出される。BMC315−1は、HDD構成テーブル502−1において、誤実装が検出されたHDDユニット2−4が取り付けられたスロット333−1−2を示すHDDケージ番号=1およびHDDスロット番号=2に対応するアラートフラグに1を記載する。
同様にノード301−2の電源投入後、BMC315−2は、図15のチェック処理を開始し、スロット333−2−1〜333−2−6にそれぞれ取り付けられたHDDユニット2−1〜2−3、1−2、2−5〜2−6からHDD位置テーブル613−2−1〜613−2−3、613−1−2、613−2−5〜613−2−6を読み出し、NVRAM501からHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=2のテーブルを読み出し、比較する。HDD位置テーブル613−1−2とHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=2且つHDDスロット番号=4のレコードとの比較において、HDDケージ番号とHDDスロット番号の相違が検出される。BMC315−2は、HDD構成テーブル502−1において、誤実装が検出されたHDDユニット1−2が取り付けられたスロット333−2−4を示すHDDケージ番号=2およびHDDスロット番号=4に対応するアラートフラグに1を記載する。
これにより、HDD構成テーブル502−1は、図21に示すHDD構成テーブル502−1’となる。
チェック処理の終了後、BMC315−1は、図16の表示処理を開始し、HDD構成テーブル502−1’において、HDDケージ番号=1のレコードのうちアラートフラグ=1に対応するHDDスロット番号=2を検出し、スロット333−1−2にエラーがあることを検出する。BMC315−1は、スロット333−1−2に取り付けられたHDDユニット2−4からHDD位置テーブル613−2−4を読み出せるため、エラーの種類が誤実装であると判定する。BMC315−1は、CPU312−1にエラーの種類、誤実装のスロット、およびHDDユニット2−4が取り付けられるべきスロットを示すHDDケージ番号とHDDスロット番号などを含むエラー情報を通知し、CPU312−1は、表示装置351−1にエラー情報を表示する。
図22は、誤実装の検出時の表示画面を示す図である。
表示画面352−1には、誤実装が検出されたことを示す”Location Error detected”が表示される。また、表示画面352−1には、誤実装が検出されたスロット333−1−2のスロット番号=2とHDD構成テーブル502に含まれるシャーシシリアル番号=abcdeが表示される。また、表示画面352−1には、誤実装が検出されたスロット333−1−2に取り付けられたHDDユニット2−4から読み出したHDD位置テーブル613−2−4のHDDケージ番号=2、HDDスロット番号=4、RAID番号=空白(−)、シャーシシリアル番号=abcdeが表示される。すなわち、表示画面352−1には、誤実装が検出されたスロット333−1−2に取り付けられたHDDユニット2−4の正しい位置を示す情報が表示される。
同様に、チェック処理の終了後、BMC315−2は、図16の表示処理を開始し、HDD構成テーブル502−1’において、HDDケージ番号=2のレコードのうちアラートフラグ=1に対応するHDDスロット番号=4を検出し、スロット333−2−4にエラーがあることを検出する。そして、CPU312−2は、表示装置351−2にエラー情報を表示する。
保守員は、表示装置351−1、351−2に表示されたエラー情報に基づいて、誤実装されたHDDユニット1−2,2−4を正しい位置に取り付け、サーバ101をリセットする。リセット後、BMC315−1,315−2は、再度、チェック処理と表示処理を行い、アラートフラグが全て0であることを確認後、POSTを継続し、図17の更新処理が行われる。
次に、スロット333−i−jに取り付けられるべきHDDユニット601の代わりに新規のHDDユニット601がスロット333−i−jに取り付けられた場合の未挿入(HDD is missing)が検出される例について説明する。
ここでは、サーバ101は、ノード301−1,301−2を使用し、ノード301−3、301−4は使用していないとする。
ノード301−1のHDDケージ331−1のスロット333−1−1〜333−1−6には、HDDユニット601−1−1〜601−1−6(以下、HDDユニット1−1〜1−6と表記)が取り付けられている。ノード301−1は、RAIDコントローラ316−1を備え、HDDユニット1−1〜1−6によりRAID5を構築している。
ノード301−2のHDDケージ331−2のスロット333−2−1〜333−2−6には、HDDユニット601−2−1〜601−2−6(以下、HDDユニット2−1〜2−6と表記)が取り付けられている。尚、ノード301−2において、RAIDは構築されていない。
サーバ101の運用時(保守前)のHDD構成テーブル502−2を示すと図23のようになる。HDD構成テーブル502−4のアラートフラグは全て0となっており、HDDユニット601は全て正しい位置に取り付けられている。
サーバ101は、上述のチェック処理、表示処理、および更新処理により、HDD構成テーブル502−2を作成する。
ここで、保守員がサーバ101の保守のために、HDDユニット1−1〜1−6、2−1〜2−6を抜去し、サーバ101の保守後にHDDユニット1−1〜1−6、2−1,2−3〜2−6を保守前と同じ位置に取り付けたとする。また、保守員は、NVRAM612−aにデータが書き込まれていない(すなわち、HDD位置テーブル613−aにHDDケージ番号、HDDスロット番号、RAID番号、およびシャーシシリアル番号の値が書き込まれていない(すなわち、空白(―)))HDDユニット601−aをHDD1−2の代わりに誤ってスロット333−2−2に取り付けたとする。
ノード301−1の電源投入後、BMC315−1は、チェック処理を開始し、スロット333−1−1〜333−1−6にそれぞれ取り付けられたHDDユニット1−1〜1−6からHDD位置テーブル613−1−1〜613−1−6を読み出し、NVRAM501からHDD構成テーブル502−2のうちHDDケージ番号=1のレコードを読み出し、比較する。当該比較において、HDDケージ番号、HDDスロット番号、およびRAID番号の相違は検出されない。よって、HDD構成テーブル502−2のうちHDDケージ番号=1に対応するアラートフラグは全て0であり、ノード301−1は、POSTを継続し、更新処理を行い、HDD位置テーブル613−1−1〜613−1−6とHDD構成テーブル502−2のうちHDDケージ番号=1のレコードの書き込みを行う。
同様にノード301−2の電源投入後、BMC315−2は、図15のチェック処理を開始し、スロット333−2−1〜333−2−6にそれぞれ取り付けられたHDDユニット2−1、601−a、2−3〜2−6からHDD位置テーブル613−2−1、613−a、613−2−3−5〜613−2−6を読み出し、NVRAM501からHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=2のテーブルを読み出し、比較する。HDD位置テーブル601−aとHDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=2且つHDDスロット番号=2のレコードとの比較において、HDDケージ番号とHDDスロット番号の相違が検出され、HDD位置テーブル601−aにデータが書き込まれておらず、HDD構成テーブル502−1のうちHDDケージ番号=2且つHDDスロット番号=2のインサートフラグが1であることが検出される。これにより、スロットスロット333−2−2には、取り付けられるべきHDDユニットが取り付けられておらず、新規のHDDユニットが取り付けられていること、すなわち未挿入が検出される。
BMC315−2は、HDD構成テーブル502−1において、未挿入が検出されたスロット333−2−2を示すHDDケージ番号=2およびHDDスロット番号=2に対応するアラートフラグに1を記載する。
これにより、HDD構成テーブル502−2は、図24に示すHDD構成テーブル502−2’となる。
チェック処理の終了後、BMC315−2は、図16の表示処理を開始し、HDD構成テーブル502−2’において、HDDケージ番号=2のレコードのうちアラートフラグ=1に対応するHDDスロット番号=2を検出し、スロット333−2−2にエラーがあることを検出する。BMC315−2は、スロット333−2−2に取り付けられたHDDユニット601−aからHDD位置テーブル613−aを読み出せない(すなわち、HDD位置テーブル613−aにデータが書き込まれていない)ため、エラーの種類が未挿入であると判定する。BMC315−2は、CPU312−1にエラーの種類、未挿入のスロットを示すHDDケージ番号とHDDスロット番号などを含むエラー情報を通知し、CPU312−1は、表示装置351−2にエラー情報を表示する。
図25は、未挿入の検出時の表示画面を示す図である。
表示画面352−2には、未挿入が検出されたことを示す”HDD is missing”が表示される。また、表示画面352−2には、未挿入が検出されたスロット333−2−2を示すHDDケージ番号=2とスロット番号=2とHDD構成テーブル502に含まれるシャーシシリアル番号=abcdeが表示される。
保守員は、表示装置351−2に表示されたエラー情報に基づいて、スロット333−2−2からHDDユニット601−aを抜去し、HDDユニット2−2を取り付け、サーバ101をリセットする。リセット後、BMC315−1,315−2は、再度、チェック処理と表示処理を行い、アラートフラグが全て0であることを確認後、POSTを継続し、図17の更新処理が行われる。
実施の形態に係る情報処理装置によれば、HDDの誤実装を検知し、それを保守員へ明示的に伝え、意図しないRAIDの再構築によるデータの削除を防止できる。また、実施の形態に係る情報処理装置によれば、間違って取り付けられたHDDが取り付けられるべき正しいスロットを表示することができる。実施の形態に係る情報処理装置によれば、取り付けられるべきHDDが取り付けられていないスロットを検出し、表示することが出来る。
以上の実施の形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能な複数のスロットと、
前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する第2の記憶部と、
前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、比較結果に基づいて、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定する制御部と、
前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する処理部と、
を備える情報処理装置。
(付記2)
前記制御部は、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、一致しない場合、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていないと判定することを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
(付記3)
前記処理部は、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを表示装置に表示することを特徴とする付記1または2記載の情報処理装置。
(付記4)
前記構成情報は、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置があるかを示すインサート情報を含み、
前記制御部は、前記インサート情報に基づいて、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置の有無を判定することを特徴とする付記1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記5)
記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能な複数のスロットと、前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する第2の記憶部と、を備える情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、
比較結果に基づいて、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定し、
前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する
処理を備える情報処理方法。
(付記6)
前記判定する処理は、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とが一致しない場合、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていないと判定することを特徴とする付記5記載の情報処理方法。
(付記7)
前記出力する処理は、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを表示装置に表示することを特徴とする付記5または6記載の情報処理方法。
(付記8)
前記構成情報は、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置があるかを示すインサート情報を含み、
前記インサート情報に基づいて、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置の有無を判定する処理をさらに備えることを特徴とする付記5乃至7のいずれか1項に記載の情報処理方法。
101 サーバ
201 シャーシ
301 ノード
311 システムボード
312 CPU
313 メモリ
314 チップセット
315 BMC
316 RAIDコントローラ
317 NVRAM
318 NVRAM
331 HDDケージ
332 HDD BP
333 スロット
401 ミッドプレーン
501 NVRAM
502 HDD構成テーブル
601 HDDユニット
611 HDDトレイ
612 NVRAM
613 HDD位置テーブル
701 HDD

Claims (5)

  1. 記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能な複数のスロットと、
    前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する第2の記憶部と、
    前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、比較結果に基づいて、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定する制御部と、
    前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する処理部と、
    を備える情報処理装置。
  2. 前記制御部は、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、一致しない場合、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていないと判定することを特徴とする付記1記載の情報処理装置。
  3. 前記処理部は、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを表示装置に表示することを特徴とする付記1または2記載の情報処理装置。
  4. 前記構成情報は、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置があるかを示すインサート情報を含み、
    前記制御部は、前記インサート情報に基づいて、前記複数のスロットそれぞれに取り付けられるべき記憶装置の有無を判定することを特徴とする付記1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  5. 記憶装置と、前記記憶装置が取り付けられるべきスロットを示す第1の位置情報を記憶する第1の記憶部と、を有する記憶装置ユニットを挿入可能な複数のスロットと、前記記憶装置が取り付けられているスロットを示す第2の位置情報を含む構成情報を記憶する第2の記憶部と、を備える情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
    前記第1の位置情報と前記第2の位置情報とを比較し、
    比較結果に基づいて、前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられているか判定し、
    前記記憶装置が前記第1の位置情報が示すスロットに取り付けられていない場合、前記第1の位置情報を出力する
    処理を備える情報処理方法。
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