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JP2018031643A - X線透過検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 容易に標準試料による調整が可能なX線透過検査装置を提供すること。【解決手段】 試料S1に対してX線を照射するX線源2と、X線源からのX線を照射中に試料を特定の方向に連続して移動させる試料移動機構と、試料に対してX線源と反対側に設置され試料を透過したX線を検出するX線検出器4と、試料とは別の位置に設置された標準試料S2を移動可能な標準試料移動機構5と、X線源及びX線検出器と、試料及び標準試料とを相対的に移動可能で、X線源及びX線検出器が試料に対向する配置状態から標準試料移動機構により移動される標準試料に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構6とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、試料中の微小な異物等を検出可能であり、検査のキャリブレーション等の調整が容易なX線透過検査装置に関する。
一般に、試料中の微小な金属等の異物等を検出するために、試料にX線を照射して取得したX線透過像により検査を行うX線透過検査が用いられている。例えば、近年、自動車、ハイブリッド車又は電気自動車等に採用されるリチウムイオン二次電池において、正極となる電極は、Al膜の両面にMn酸リチウム膜やCo酸リチウム膜が形成されている。そのため、FeやSUS等の数十μm以上の異物が混入すると、短絡が発生してバッテリーの焼失や性能低下が生じるおそれがあり、異物混入を製造時にX線透過検査で検出して除去している。
このような試料中の異物等を検出するX線透過検査装置として、インラインで検査を実施する際、X線源とラインセンサ等のX線検出器とが一方向に移動する試料を挟むように対向配置されたものが知られている。例えば、特許文献1には、TDIセンサを利用することで微小な異物でも高感度に検出するX線異物検査装置が提案されている。このX線異物検査装置では、試料の移動速度とTDIセンサの電荷移動速度とを同期させて異物の検出を行っている。
特開2004−257884号公報
前記従来の技術には、以下の課題が残されている。
すなわち、従来のX線透過検査装置では、異物のサイズや位置が予め分かっている標準試料を用いてX線源及びX線検出器の調整(キャリブレーション等)を行いたい場合、移動する試料に対向するようにX線源とX線検出器とが設置されているため、試料の代わりに標準試料を試料と同じ位置に設置した状態で、標準試料の検査を行う必要があった。また、標準試料の検査後に、試料を元の位置に設置し直す作業も必要であった。このため、試料と標準試料との交換作業が必要になり、検査作業を長く中断させなければならないという不都合があった。特に、帯状の試料を検査する場合に、ロールtoロールで連続して試料を流して検査を行うため、途中で検査を中断して試料を標準試料に取り替え、検査することが困難であった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、容易に標準試料による調整が可能なX線透過検査装置を提供することを目的とする。
本発明は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、本発明のX線透過検査装置は、試料に対してX線を照射するX線源と、前記X線源からのX線を照射中に前記試料を特定の方向に連続して移動させる試料移動機構と、前記試料に対して前記X線源と反対側に設置され前記試料を透過した前記X線を検出するX線検出器と、前記試料とは別の位置に設置された標準試料を移動可能な標準試料移動機構と、前記X線源及び前記X線検出器と、前記試料及び前記標準試料とを相対的に移動可能で、前記X線源及び前記X線検出器が前記試料に対向する配置状態から前記標準試料移動機構により移動される前記標準試料に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構とを備えていることを特徴とする。
このX線透過検査装置では、X線源及びX線検出器と、試料及び標準試料とを相対的に移動可能で、X線源及びX線検出器が試料に対向する配置状態から標準試料移動機構により移動される標準試料に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構を備えているので、標準試料によるキャリブレーション等の調整を行う際に、配置変更機構により試料の検査位置であるライン線上からX線源及びX線検出器を退避させて標準試料の検査ができ、試料への干渉がなく、検査部等のメンテナンスもし易くなる。したがって、試料と標準試料との交換作業が不要となり、複数又は長尺な試料の検査途中でも、試料を検査ラインから取り外す必要がなく、容易にキャリブレーション等の調整が可能になる。
第2の発明に係るX線透過検査装置は、第1の発明において、互いに対向する前記X線源と前記X線検出器とからなる検査部が、複数設けられ、前記配置変更機構が、複数の前記検査部を移動可能であることを特徴とする。
すなわち、このX線透過検査装置では、配置変更機構が、複数の検査部を移動可能であるので、複数の検査部を同時又は個別に標準試料によって調整することが可能である。
第3の発明に係るX線透過検査装置は、第1又は第2の発明において、前記試料が、帯状であって、前記試料移動機構が、前記試料を延在方向に移動させ、前記標準試料移動機構が、前記試料の側に配された前記標準試料を前記試料の移動方向に平行な方向に前記試料と同じ速度で移動可能であることを特徴とする。
すなわち、このX線透過検査装置では、標準試料移動機構が、試料の側に配された標準試料を試料の移動方向に平行な方向に試料と同じ速度で移動可能であるので、配置変更機構が、X線源及びX線検出器を帯状の試料の側にある標準試料の対向位置へ移動させるだけで、容易に試料と同条件で標準試料の検査を行うことができる。
第4の発明に係るX線透過検査装置は、第1から第3の発明のいずれかにおいて、前記X線源及び前記X線検出器に接続され前記X線源及び前記X線検出器を制御する制御部を備え、前記制御部が、前記標準試料を検査した際の結果に基づいて前記試料を検査する際に前記X線源及び前記X線検出器の調整を行うことを特徴とする。
すなわち、このX線透過検査装置では、制御部が、標準試料を検査した際の結果に基づいて試料を検査する際にX線源及びX線検出器の調整を行うので、制御部が自動的にX線源及びX線検出器のキャリブレーション等の調整を行い、安定した高精度な測定を維持することができる。
第5の発明に係るX線透過検査装置は、第2の発明において、前記配置変更機構が、前記試料を検査する際に複数の前記検査部を前記試料の幅方向で互いに異なる位置に移動可能であることを特徴とする。
すなわち、このX線透過検査装置では、配置変更機構が、試料を検査する際に複数の検査部を試料の幅方向で互いに異なる位置に移動可能であるので、試料の幅方向を複数に分割し、試料の幅方向の異なる位置を別々に検査部で検査することが可能になる。したがって、大型の検査部でなくても複数の小型の検査部で試料の幅方向の広い範囲で検査が可能になると共に、幅方向の特定の位置だけにX線を照射して検査を行うことも可能になる。また、複数の検査部を、標準試料に対向する位置に移動させることで、複数の検査部を同時に又は個別に標準試料によって検査を行うことができる。
第6の発明に係るX線透過検査装置は、第2の発明において、前記配置変更機構が、前記試料を検査する際に複数の前記検査部を前記試料の幅方向で同じ位置に移動可能であることを特徴とする。
すなわち、このX線透過検査装置では、配置変更機構が、試料を検査する際に複数の検査部を試料の幅方向で同じ位置に移動可能であるので、試料の同じ位置を複数の検査部で多段的に検査可能になり、より高精度に異物を検出可能になる。また、例えばFeとPt等の異なる複数の異物に対する感度に特化して、各X線源による線質を変えることで、異なる複数の異物を一度の検査で検出することが可能になる。さらに、複数の検査部で同じ位置を検査することで、試料の走査速度を速くすることも可能になる。
本発明によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本発明に係るX線透過検査装置によれば、X線源及びX線検出器と、試料及び標準試料とを相対的に移動可能で、X線源及びX線検出器が試料に対向する配置状態から標準試料移動機構により移動される標準試料に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構を備えているので、試料と標準試料との交換作業が不要となり、複数又は長尺な試料の検査途中でも、試料を検査ラインから取り外す必要がなく、容易にキャリブレーション等の調整が可能になる。
本発明に係るX線透過検査装置の第1実施形態において、試料検査時の状態(a)と標準試料検査時の状態(b)とを示す概略的な平面図である。 第1実施形態において、X線透過検査装置を示す試料検査時の概略的な正面図である。 第1実施形態において、X線検出器(TDIセンサ)を示す斜視図である。 本発明に係るX線透過検査装置の第2実施形態において、標準試料検査時の状態を示す概略的な平面図である。 第2実施形態において、X線透過検査装置を示す試料検査時の概略的な正面図である。 本発明に係るX線透過検査装置の第3実施形態において、試料検査時の状態を示す概略的な平面図である。 第3実施形態において、標準試料検査時の状態を示す概略的な平面図である。 本発明に係るX線透過検査装置の第4実施形態において、試料検査時の状態を示す概略的な平面図である。 第4実施形態において、標準試料検査時の状態を示す概略的な平面図である。
以下、本発明に係るX線透過検査装置の第1実施形態を、図1から図3を参照しながら説明する。
本実施形態のX線透過検査装置1は、図1から図3に示すように、試料S1に対してX線Xを照射するX線源2と、X線源2からのX線Xを照射中に試料S1を特定の方向に連続して移動させる試料移動機構3と、試料S1に対してX線源2と反対側に設置され試料S1を透過したX線Xを検出するX線検出器4と、試料S1とは別の位置に設置された標準試料S2を移動可能な標準試料移動機構5と、X線源2及びX線検出器4と、試料S1及び標準試料S2とを相対的に移動可能で、X線源2及びX線検出器4が試料S1に対向する配置状態から標準試料移動機構5により移動される標準試料S2に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構6とを備えている。
なお、本実施形態の配置変更機構6は、X線源2及びX線検出器4を試料S1に対向する位置から標準試料移動機構5により移動される標準試料S2に対向する位置へ移動可能とされている。
上記の互いに対向するX線源2とX線検出器4とは、検査部7を構成している。
また、本実施形態のX線透過検査装置1は、X線源2及びX線検出器4に接続されX線源2及びX線検出器4を制御する制御部Cを備えている。
この制御部Cは、標準試料S2を検査した際の結果に基づいて試料S1を検査する際にX線源2及びX線検出器4の調整を行う。
また、制御部Cは、試料移動機構3、標準試料移動機構5及び配置変更機構6にも接続され、これら各機構を制御している。
なお、上記制御部Cは、CPU等で構成されたコンピュータである。入力されるX線検出器4からの信号に基づいて画像処理を行って透過像を作成し、さらにその画像をディスプレイ等の表示部(図示略)に表示させる演算処理回路等を含む。
上記X線源2は、X線Xを照射可能なX線管球であって、管球内のフィラメント(陰極)から発生した熱電子がフィラメント(陰極)とターゲット(陽極)との間に印加された電圧により加速されターゲットのW(タングステン)、Mo(モリブデン)、Cr(クロム)などに衝突して発生したX線Xを1次X線としてベリリウム箔などの窓から出射するものである。
なお、本実施形態では、一対のロールR間で移動する試料S1の下方にX線源2が対向配置されている。
上記試料S1は、例えば帯状に形成されたLiイオンバッテリー用の材料や医薬品系に用いられる材料である。
例えば、試料S1がLiイオン二次電池に使用される電極シートなどである場合、それに混入する異物Fは、電極に異物Fとして混入が懸念されるFe、PtやSUS等である。
上記試料移動機構3は、互いに対向配置されたX線源2とX線検出器4との間で試料S1を移動させるためのモータ等の構成を有している。例えば、試料移動機構3は、帯状の試料S1をロール・to・ロール方式で延在方向に移動させる少なくとも一対のローラR及びこれらを駆動するモータ(図示略)等を備えている。
なお、本実施形態では、一対のローラR間の試料S1の移動方向をX軸方向とし、該X軸方向に直交し、かつ水平な方向をY軸方向とし、さらにX軸方向及びY軸方向に垂直な方向をZ軸方向としている。
上記X線検出器4は、図3に示すように、試料S1の移動方向に対して垂直な方向と平行な方向とのそれぞれに複数のセル(センサ素子)を配置したTDI(Time Delay Integration)センサであって、検出面4aに配された蛍光体4bと、蛍光体4b下に複数の光ファイバを二次元的に縦横に複数列並べて配したFOP(ファイバオプティクスプレート)4cと、FOP4cの下に配されたSi受光素子4dとを備え、ラインセンサを複数列並べたような構成を有している。例えば、試料Sの送り方向に200〜1000段の単位ラインセンサが並んでTDIセンサが構成されている。
このX線検出器4では、CsI(ヨウ化セシウム)、GOS(ガドリニウムオキシ硫化物)又はYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)等の蛍光体4bが用いられている。
なお、本実施形態では、移動する試料S1の上方にX線検出器4が対向配置されている。
また、本実施形態では、X線検出器4としてTDIセンサを採用したが、一般的なラインセンサ等のCCDセンサを採用することも可能である。
上記標準試料S2は、一対のローラR間に張設された試料S1に隣接して配置されている。また、標準試料S2は、予めサイズ、元素、材質及び位置等の基準データが分かっている異物Fを有したものである。なお、この異物Fの基準データは、予め制御部Cに記憶されている。
上記標準試料移動機構5は、試料S1の移動方向(X軸方向)に沿って標準試料S2を移動可能なX軸ステージである。
なお、標準試料移動機構5は、試料S1の近傍に配された標準試料S2を試料S1と同じ高さ位置で平行に移動可能とされている。
上記配置変更機構6は、試料S1の移動方向(X軸方向)に直交する方向であって水平な方向(以下、Y軸方向)にX線源2を移動可能な線源用Y軸ステージ6ybと、Y軸方向にX線検出器4を移動可能な検出器用Y軸ステージ6yaと、Z軸方向にX線検出器4を移動可能な検出器用Z軸ステージ6zとを備えている。
なお、図中の矢印Y1は、試料S1の移動方向であり、矢印Y2は、検査部7の移動方向であり、また矢印Y3は、標準試料S2の移動方向である。さらに、矢印Y4は、TDIセンサであるX線検出器4のTDI駆動向きである。
次に、本実施形態のX線透過検査装置1を用いた検査部7のキャリブレーション等の調整方法について説明する。
まず、試料S1の検査時では、試料移動機構3により、試料S1を対向するX線源2とX線検出器4との間で一定速度で移動させており、キャリブレーションを行う際には、X線源2からのX線Xの照射及び試料S1の移動を停止する。
次に、配置変更機構6により、検査部7を標準試料S2を検査可能な位置まで移動させる。すなわち、X線源2を線源用Y軸ステージ6ybにより標準試料S2の移動領域の下方まで移動させると共に、X線検出器4を検出器用Y軸ステージ6yaにより標準試料S2の移動領域の上方かつX線源2に対向する位置まで移動させる。
次に、上記のようにX線源2及びX線検出器4をそれぞれ試料S1の検査位置から退避させ、標準試料S2の検査位置まで移動させた状態で、標準試料移動機構5により標準試料S2を試料S1の移動方向Y1に沿った方向Y3に試料S1と同じ速度で移動させる。
このとき、試料S1の検査と同様にして、標準試料S2を検査部7で検査し、標準試料S2中の異物Fを検出する。さらに、この検出情報と事前に記憶している異物Fの基準データとに基づいて制御部Cは、検査部7のキャリブレーション等の調整を行う。
このように本実施形態のX線透過検査装置1では、X線源2及びX線検出器4を試料S1に対向する位置から標準試料移動機構5により移動される標準試料S2に対向する位置へ移動可能な配置変更機構6を備えているので、標準試料S2によるキャリブレーション等の調整を行う際に、配置変更機構6により試料S1の検査位置であるライン線上からX線源2及びX線検出器4を退避させて標準試料S2の検査ができ、試料S1への干渉がなく、検査部7等のメンテナンスもし易くなる。したがって、試料S1と標準試料S2との交換作業が不要となり、複数又は長尺な試料S1の検査途中でも、試料S1を取り外す必要がなく、容易にキャリブレーション等の調整が可能になる。
また、標準試料移動機構5が、試料S1の側に配された標準試料S2を試料S1の移動方向に平行な方向に試料S1と同じ速度で移動可能であるので、配置変更機構6が、X線源2及びX線検出器4を帯状の試料S1の側にある標準試料S2の対向位置へ移動させるだけで、容易に試料S1と同条件で標準試料S2の検査を行うことができる。
さらに、制御部Cが、標準試料S2を検査した際の結果に基づいて試料S1を検査する際にX線源2及びX線検出器4の調整を行うので、制御部Cが自動的にX線源2及びX線検出器4のキャリブレーション等の調整を行い、安定した高精度な測定を維持することができる。
次に、本発明に係るX線透過検査装置の第2から第4実施形態について、図4から図9を参照して以下に説明する。なお、以下の各実施形態の説明において、上記実施形態において説明した同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明は省略する。
第2実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態では、検査部7が一つであるのに対し、第2実施形態のX線透過検査装置21は、図4及び図5に示すように、互いに対向するX線源とX線検出器とからなる検査部が、複数設けられ、配置変更機構6が、複数の検査部27A,27B,27Cを移動可能とされている点である。
すなわち、第2実施形態のX線透過検査装置21は、3つの検査部27A,27B,27Cと、これら検査部27A,27B,27Cに対応した3つの配置変更機構26A,26B,26Cとを備えている。
上記検査部27Aは、X線源2AとX線検出器4Aとからなり、上記検査部27Bは、X線源2BとX線検出器4Bとからなり、上記検査部27Cは、X線源2CとX線検出器4Cとから構成されている。
これら検査部27A,27B,27Cは、試料S1の幅よりも検査領域が狭い小型のX線源2A,2B,2C及びX線検出器4A,4B,4Cを備えている。
試料S1の検査時に、検査部27Aは試料S1の検査ラインの上流側に配置され、また検査部27Bは検査部27Aよりも下流側に配置され、さらに検査部27Cは、検査部27Bよりも下流側に配置されている。
また、試料S1の検査時に、検査部27A,27B,27Cは、試料S1の幅方向において互いに異なる位置に配される。すなわち、検査部27Aは試料S1の幅方向における標準試料S2側に片寄った位置に対向して配置され、また検査部27Bは試料S1の幅方向における中央位置に対向して配置され、さらに検査部27Cは試料S1の幅方向における標準試料S2側と反対側に片寄った位置に対向して配置されている。これによって、3つの検査部27A,27B,27Cで分割して試料S1の幅方向全体を検査可能である。したがって、これら各検査部27A,27B,27Cとして、第1実施形態の検査部7よりも小型のX線源及びX線検出器が採用可能であると共に、幅広の試料S1でも幅方向全体を検査することが可能である。
第2実施形態において、各検査部27A,27B,27Cのキャリブレーション等を行う場合、図4に示すように、配置変更機構26A,26B,26Cにより、各検査部27A,27B,27Cを個別に又は全てを標準試料S2の移動領域に移動させ、標準試料S2を検査することが可能である。
このように第2実施形態のX線透過検査装置21では、配置変更機構26A,26B,26Cが、複数の検査部27A,27B,27Cを移動可能であるので、複数の検査部27A,27B,27Cを同時又は個別に標準試料S2によって調整することが可能である。
特に、配置変更機構26A,26B,26Cが、試料S1を検査する際に複数の検査部27A,27B,27Cを試料S1の幅方向で互いに異なる位置に移動可能であるので、試料S1の幅方向を複数に分割し、試料S1の幅方向の異なる位置を別々に検査部27A,27B,27Cで検査することが可能になる。
したがって、大型の検査部でなくても複数の小型の検査部27A,27B,27Cで試料S1の幅方向の広い範囲で検査が可能になると共に、幅方向の特定の位置だけにX線Xを照射して検査を行うことも可能になる。また、複数の検査部27A,27B,27Cを、標準試料S2に対向する位置に移動させることで、複数の検査部27A,27B,27Cを同時に又は個別に標準試料S2によって検査を行うことができる。
次に、第3実施形態と第2実施形態との異なる点は、第2実施形態では、3つの小型の検査部27A,27B,27Cが試料S1の幅方向で異なる位置に配置されるのに対し、第3実施形態のX線透過検査装置31は、図6及び図7に示すように、試料S1の幅全体を検査可能な大きい検査部37A,37B,37Cが、試料S1の移動方向に並んで配置されている点である。
すなわち、第3実施形態では、検査部37A,37B,37Cがいずれも試料S1の幅と同じ又は当該幅よりも広い検査領域を有しており、試料S1の幅方向において同じ位置に配されている。
したがって、これら各検査部37A,37B,37Cは、第2実施形態の検査部27A,27B,27Cよりも大型のX線源32A,32B,32C及びX線検出器34A,34B,34Cが採用され、それぞれが個別に試料S1の幅方向全体を検査することが可能である。
また、この第3実施形態においても、各検査部37A,37B,37Cのキャリブレーション等を行う場合、図4に示すように、配置変更機構36A,36B,36Cにより、各検査部37A,37B,37Cを個別に又は全てを標準試料S2の移動領域に移動させ、標準試料S2を検査することが可能である。
なお、本実施形態のX線検出器34A,34B,34Cは、TDIセンサである必要はなく、一般的なラインセンサ等のCCDセンサを採用することも可能である。この場合、多段的に配列されているCCDセンサのX線検出器34A,34B,34Cにおける検出信号を積算処理することで、TDI化することも可能である。また、X線検出器の個数をN倍に増やすことで、試料S1の移動速度もN倍にすることができ、スループットを向上させることも可能になる。このように、スループットを向上させるという課題に対しても、上記構成により対応可能になる。
さらに、各X線源32A,32B,32C及び各X線検出器34A,34B,34Cの各検出部36A,36B,36Cについて、各X線源の線質を個別に調整することが可能である。すなわち、X線源32A,32B,32Cの線質を個別に変え、対応するX線検出器34A,34B,34Cで撮像することで、異なる元素や材質等の異物Fを検出する際、対応する異物F毎にX線の線質を変えて複数回の測定を行わなくても、1回の測定でこれら異物Fを同時に検出することも可能になる。
例えば、各X線源32A,32B,32C及び各X線検出器34A,34B,34Cのうち二組のX線源及びX線検出器を使用して、それぞれFeとPtとの検出に適した線質に別々に特化させることで、試料S1を1回流すだけでこれら異物Fを同時に検出することが可能になる。このように元素や材質等の異なる異物Fを検査する場合、従来は、試料S1を複数回流す必要があったが、X線の線質を変えた上記各段の検査部37A,37Bにより1回の測定で種々の異物Fの検出が可能になる。
なお、測定対象に含まれる代表となる元素の特定は、X線の線質を異なる異物F毎に適応させて取得したそれぞれの異物の画像の差引により、目的の元素を含む異物の像として特定できる。
このように第3実施形態のX線透過検査装置31では、配置変更機構36A,36B,36Cが、試料S1を検査する際に複数の検査部37A,37B,37Cを試料S1の幅方向で同じ位置に移動可能であるので、試料S1の同じ位置を複数の検査部37A,37B,37Cで多段的に検査可能になり、より高精度に異物Fを検出可能になる。また、例えばFeとPt等の異なる複数の異物Fに対応して、各X線源32A,32B,32CによるX線の線質を所定の線質に変えることで、異なる複数の異物Fを一度の測定で検出することが可能になる。さらに、複数の検査部37A,37B,37Cで同じ位置を検査することで、試料S1の走査速度を速くすることも可能になる。
次に、第4実施形態と第1実施形態との異なる点は、第1実施形態では、配置変更機構6が、X線源2及びX線検出器4を試料S1に対向する位置から標準試料移動機構5により移動される標準試料S2に対向する位置へ移動させるのに対し、第4実施形態のX線透過検査装置41では、図8及び図9に示すように、配置変更機構46が、試料S1をX線源2及びX線検出器4に対向する位置から退避させると共に標準試料S2をX線源2及びX線検出器4に対向する位置へ移動可能である点である。
すなわち、第2実施形態では、配置変更機構46が、試料S1と一対のローラRと標準試料移動機構5と標準試料S2とを同時にY軸方向に横スライドすることが可能なY軸ステージを備えている。
なお、図中の矢印Y5は、試料S1及び標準試料S2のスライド方向である。
このように第4実施形態では、配置変更機構46が、X線源2及びX線検出器4ではなく試料S1及び標準試料S2を移動させることで、X線源2及びX線検出器4が試料S11に対向する配置状態から標準試料移動機構5により移動される標準試料S2に対向する配置状態へと変更可能になっている。
したがって、第4実施形態でも第1実施形態と同様に、X線源2及びX線検出器4と、試料S1及び標準試料S2とが相対的に移動可能であり、標準試料S2によるキャリブレーション等の調整を行う際に、配置変更機構46によりX線源2及びX線検出器4の対向位置から試料S1を退避させ、代わりに標準試料S2をX線源2及びX線検出器4の対向位置に配することで標準試料S2の検査を行うことができる。
なお、本発明の技術範囲は上記各実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記第2及び第3実施形態では、検査部を3つ採用しているが、2つ又は4以上の検査部を採用しても構わない。
また、上記各実施形態では、配置変更機構によりX線源及びX線検出器の移動又は試料及び標準試料の移動のいずれか一方を行っているが、これら両方の移動が可能な配置変更機構を採用しても構わない。
1,21,31,41…X線透過検査装置、2,22A,22B,22C,32A,32B,32C…X線源、3…試料移動機構、4,24A,24B,24C、34A,34B,34C…X線検出器、5…標準試料移動機構、6,26A,26B,26C,36A,36B,36C,46…配置変更機構、7,27A,27B,27C,37A,37B,37C…検査部、C…制御部、S1…試料、S2…標準試料、X…X線

Claims (6)

  1. 試料に対してX線を照射するX線源と、
    前記X線源からのX線を照射中に前記試料を特定の方向に連続して移動させる試料移動機構と、
    前記試料に対して前記X線源と反対側に設置され前記試料を透過した前記X線を検出するX線検出器と、
    前記試料とは別の位置に設置された標準試料を移動可能な標準試料移動機構と、
    前記X線源及び前記X線検出器と、前記試料及び前記標準試料とを相対的に移動可能で、前記X線源及び前記X線検出器が前記試料に対向する配置状態から前記標準試料移動機構により移動される前記標準試料に対向する配置状態へ変更可能な配置変更機構とを備えていることを特徴とするX線透過検査装置。
  2. 請求項1に記載のX線透過検査装置において、
    互いに対向する前記X線源と前記X線検出器とからなる検査部が、複数設けられ、
    前記配置変更機構が、複数の前記検査部を移動可能であることを特徴とするX線透過検査装置。
  3. 請求項1又は2に記載のX線透過検査装置において、
    前記試料が、帯状であって、前記試料移動機構が、前記試料を延在方向に移動させ、
    前記標準試料移動機構が、前記試料の側に配された前記標準試料を前記試料の移動方向に平行な方向に前記試料と同じ速度で移動可能であることを特徴とするX線透過検査装置。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載のX線透過検査装置において、
    前記X線源及び前記X線検出器に接続され前記X線源及び前記X線検出器を制御する制御部を備え、
    前記制御部が、前記標準試料を検査した際の結果に基づいて前記試料を検査する際に前記X線源及び前記X線検出器の調整を行うことを特徴とするX線透過検査装置。
  5. 請求項2に記載のX線透過検査装置において、
    前記配置変更機構が、前記試料を検査する際に複数の前記検査部を前記試料の幅方向で互いに異なる位置に移動可能であることを特徴とするX線透過検査装置。
  6. 請求項2に記載のX線透過検査装置において、
    前記配置変更機構が、前記試料を検査する際に複数の前記検査部を前記試料の幅方向で同じ位置に移動可能であることを特徴とするX線透過検査装置。
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