JP2018030172A - Longitudinal vibration welding equipment - Google Patents
Longitudinal vibration welding equipment Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018030172A JP2018030172A JP2017156268A JP2017156268A JP2018030172A JP 2018030172 A JP2018030172 A JP 2018030172A JP 2017156268 A JP2017156268 A JP 2017156268A JP 2017156268 A JP2017156268 A JP 2017156268A JP 2018030172 A JP2018030172 A JP 2018030172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- resonator
- lateral direction
- boosters
- longitudinal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
Description
本発明は、十字形の振動変換部を有する共振器が昇降可能な支持具に水平状で両側支持に装着される縦振動接合装置に関する。 The present invention relates to a longitudinal vibration bonding apparatus in which a resonator having a cross-shaped vibration converting portion is horizontally mounted on a support that can be moved up and down and is mounted on both side supports.
非特許文献1の「4.縦振動と横振動の使い分けについて」の項目には、複数個の合成樹脂部材同士の超音波接合には縦方向の振動が用いられ、複数個の金属部材同士の超音波接合には横方向の振動が用いられることが記載されています。しかしながら、合成樹脂に対する超音波接合機は、縦方向に振動する共振器が片側支持であるため、接合対象体が大きな接合対象部位を有する場合、共振器大きな梃子の力が働き、共振器が傾き、共振器を片側支持する部分の剛性が足りず、接合がばらつき、振動エネルギーの損失にも繋がる。又、前記のように共振器を片側支持する部分の剛性が足りない場合、接合プロセスのコントロールやモニタリングが精密にはできない。例えば、接合時の接合対象体の仕上り高さをコントロールする為のリニアエンコーダ等のセンサが装備されていても、前記のように共振器を片側支持する部分の剛性が足り無いために、精密な高さ位置の制御ができない等、接合の品質が悪いという欠点がある。
In the item of “4. Use of longitudinal vibration and lateral vibration” of Non-Patent
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、合成樹脂部材間接合及び金属部材間接合並びに異材料間接合が可能で、接合の品質が良くなる、縦振動接合装置の提供を目的とする。 The present invention has been made in view of the above-described background art, and an object of the present invention is to provide a longitudinal vibration bonding apparatus capable of bonding between synthetic resin members, bonding between metal members, and bonding between different materials and improving bonding quality. And
本発明は、振動子を一端部に有する共振器が昇降可能な支持具に水平状で両側支持に装着される縦振動接合装置であって、前記共振器が1つの正面視十字形のクロスホーンと2つのブースタとを備え、前記クロスホーンが前記振動子から伝達された音波振動又は超音波振動をそのまま直進させる横方向の振動から横方向に直交する縦方向の振動に変換する振動変換部を構成し、前記2つのブースタが前記クロスホーンの横方向における一対の突出部の両端に設けられ、前記支持具に支持させるための被支持部が前記2つのブースタにおける前記振動子から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する横方向の振動の最小振動振幅点における外周面より径方向外側に屈曲して環状に突出して同軸状態で一体に設けられことを特徴とする。 The present invention relates to a longitudinal vibration bonding apparatus in which a resonator having a vibrator at one end is horizontally mounted on a support that can be raised and lowered, and the resonator is a cross-horn having a cross shape in front view. And a booster, and the cross horn converts a vibration in a horizontal direction in which the horn vibration or ultrasonic vibration transmitted from the vibrator straightly travels into a vibration in a vertical direction perpendicular to the horizontal direction. The two boosters are provided at both ends of a pair of projecting portions in the lateral direction of the cross horn, and a supported portion to be supported by the support is transmitted from the vibrator in the two boosters. It is characterized in that it is bent radially outward from the outer peripheral surface at the minimum vibration amplitude point of the transverse vibration that resonates with vibration or ultrasonic vibration, protrudes in an annular shape, and is provided integrally in a coaxial state.
本発明は、クロスホーンの両側における2つのブースタの被支持部が昇降可能な支持具に水平状で両側支持されたことにより、熱可塑性合成樹脂からなる複数個の合成樹脂部材間接合、同種又は異種の複数個の金属部材間接合、金属部材とセラミック部材とからなる異材料間接合、金属部材と合成樹脂部材とからなる異材料間接合等の接合を行うことができ、接合対象体が大きな接合対象部位を有する場合でも、共振器が昇降可能な支持具に水平状で両側支持に装着されたことで、共振器が片側支持のように大きく傾くことがなく、接合の品質が良くなる。本発明において、クロスホーンの横方向における一対の突出部と2つのブースタとが無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具で同軸状に結合されれば、1つのクロスホーンと2つのブースタとの結合の構造が簡単になる。本発明において、クロスホーンの横方向における一対の突出部のうちで下側の突出部には1つの接合ツール部が無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具で同軸状に結合されれば、1つのクロスホーンと1つの接合ツール部の結合の構造が簡単になる。 In the present invention, the supported portions of the two boosters on both sides of the cross horn are supported on both sides in a horizontal manner by a support that can be moved up and down, thereby joining a plurality of synthetic resin members made of thermoplastic synthetic resin, Bonding between different types of metal members, bonding between different materials consisting of metal members and ceramic members, bonding between different materials consisting of metal members and synthetic resin members, etc. Even in the case of having a part to be joined, the resonator is not tilted as much as the one-side support, and the quality of joining is improved because the resonator is horizontally mounted on the support that can be raised and lowered. In the present invention, if a pair of projecting portions and two boosters in the lateral direction of the cross horn are coupled coaxially by a coupling tool comprising a headless screw or a screw rod, the coupling between one cross horn and two boosters The structure becomes simple. In the present invention, if one joining tool part is coaxially coupled to the lower projecting part of the pair of projecting parts in the lateral direction of the cross horn by a coupling tool including a headless screw or a screw rod, 1 The structure of coupling of one cross horn and one joining tool part is simplified.
図1を用いて、発明を実施するための形態に係る縦振動接合装置1について説明する。図1に示した縦振動接合装置1は、装置躯体2の上部に加圧機構3を備え、加圧機構3の出力部材4に支持具5を備える。支持具5は、前後及び下方に貫通する空間部6の左右方向としての横方向の両側に、支持部7を備える。支持具5には、共振器8の長さ方向が矢印9で示した横方向に向けられ、共振器8の被支持部10以外の部分が支持具5に接触しないように空間部6及び支持具5の外に配置され、被支持部10が支持部7に支持され、共振器8が支持具5に設置される。これにより、振動子16を一端部に有する共振器8が昇降可能な支持具5に水平状で両側支持に装着される。
A longitudinal
共振器8は、振動子16から伝達された音波振動又は超音波振動の共振する横方向の長さを有する。共振器8は、1つの正面視十字形のクロスホーン11と2つのブースタ12と1つの接合ツール部13を備えたものを例示したが、接合ツール部13を備えなくても適用可能である。接合ツール部13が設けられない場合には、クロスホーン11の縦方向における一対の突出部15の端面が接合ツール部13を構成する。2つのブースタ12は、クロスホーン11の横方向における一対の突出部14の両端に設けられる。接合ツール部13は、クロスホーン11の縦方向における一対の突出部15の下端に設けられる。
The
共振器8の一端部には、振動子16が設けられる。クロスホーン11とブースタ12とが互いに結合された部分、ブースタ12と振動子16の出力端部17とが互いに結合された部分、振動子16の設けられていないブースタ12の一端部のそれぞれは、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する横方向の振動の最大振動振幅点を構成する。クロスホーン11の突出部15と接合ツール部13とが互いに結合された部分、接合ツール部13の下端部のそれぞれは、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する縦方向の振動の最大振動振幅点を構成する。装置躯体2の下部には、受止部18が、接合ツール部13の真下に位置して設けられる。
A
図1に示した縦振動接合装置1で接合対象体19を接合する場合には、接合ツール部13と受止部18とが互いに接合対象体19の挿入可能な空間を形成して縦方向で対向した状態において、接合対象体19が受止部18の上に搭載される。次に、加圧機構3が駆動し、出力部材4が下降するのに伴って、接合対象体19が接合ツール部13と受止部18とで上下から挟まれて加圧され、共振器8が振動子16から伝達された音波振動又は超音波振動に共振し、接合ツール部13の下面が矢印20で示した縦方向に振動し、接合対象体19の接合対象部位が加圧と振動エネルギーとを受け接合される。その後、加圧機構3が駆動し、出力部材4が上昇するのに伴って、接合ツール部13が接合対象体19から離れ、接合対象体19が受止部18の上に残される。この受止部18の上に残され接合対象体19が受止部18から取り出され、接合対象体19に対する1回の接合動作が終了する。
When joining the
接合対象体19としては、熱可塑性合成樹脂からなる複数個の合成樹脂部材を重ね合せた樹脂間接合の構成、同種又は異種の複数個の金属部材を重ね合せた金属間接合の構成、同種又は異種の複数個の金属部材の上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材とセラミック部材とを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材とセラミック部材と重ね合わせた上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材と合成樹脂部材とを重ね合わせた異材料間接合の構成、金属部材と合成樹脂部材とを重ね合わせた上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成等が考えられる。又、接合対象体19の形状としては、角形、丸形、平面的異形を用いることができる。つまり、図1に示した縦振動接合装置1によれば、合成樹脂部材間接合及び金属部材間接合並びに異材料間接合が可能になる。
As the
図1に示した縦振動接合装置1によれば、クロスホーン11の両側における2つのブースタ12の被支持部10が昇降可能な支持具5に水平状で両側支持されたことにより、熱可塑性合成樹脂からなる複数個の合成樹脂部材を重ね合せた樹脂間接合の構成、同種又は異種の複数個の金属部材を重ね合せた金属間接合の構成、同種又は異種の複数個の金属部材の上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材とセラミック部材とを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材とセラミック部材と重ね合わせた上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成、金属部材と合成樹脂部材とを重ね合わせた異材料間接合の構成、金属部材と合成樹脂部材とを重ね合わせた上方及び下方の一方又は両方にレジンパッドを重ね合せた異材料間接合の構成の接合対象体19を接合することができ、接合対象体19が大きな接合対象部位を有する場合でも、共振器8が昇降可能な支持具5に水平状で両側支持に装着されたことで、共振器8が片側支持のように大きく傾くことがなく、接合の品質が良くなる。
According to the longitudinal
図1では、装置躯体2の上部に加圧機構3と支持具5及び共振器8を配置し、装置躯体2の下部に受止部18を配置した構造を例示したが、装置躯体2の上部に加圧機構3及び受止部18を配置し、装置躯体2の下部に支持具5及び共振器8を配置した構造でも適用可能である。接合に音波振動を用いる1個のクロスホーン11と2個のブースタ12及び1個の接合ツール部13からなる共振器8の重量は、接合に超音波振動を用いる1個のクロスホーン11と2個のブースタ12及び1個の接合ツール部13からなる共振器8の重量よりも遥かに重い。よって、接合に音波振動を用いた場合には、受止部18が装置躯体2の上部に設けられた加圧機構3の出力部4に取り付けられ、共振器8を両側支持した支持具5が装置躯体2の下部に設置される構造を採用しても良い。
In FIG. 1, the structure in which the
図2に示した発明を実施するための形態に係る共振器8を構成する部材について説明する。図2に示したクロスホーン11の横方向における一対の突出部14の端面間の距離、クロスホーン11の縦方向における一対の突出部15の端面間の距離のそれぞれは、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動の1/2波長分の長さ又は1/2波長分の長さの奇数整数倍であっても適用可能であるが、1/2波長分の長さであれば、クロスホーン11が縦横に小形になる。
The members constituting the
クロスホーン11は、振動子16から伝達された音波振動又は超音波振動を、そのまま直進させる横方向の振動から横方向に直交する縦方向の振動に変換する、振動変換部になっている。クロスホーン11の振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する横方向の振動とこの横方向の振動から縦方向に変換された縦方向の振動との交差する中心部は、最小振動振幅点を構成する。クロスホーン11の横方向における一対の突出部14の端面は、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する横方向の振動の最大振動振幅点を構成する。クロスホーン11の縦方向における一対の突出部15の端面は、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動に共振する横方向から縦方向に変換された縦方向の振動の最大振動振幅点を構成する。要するに、クロスホーン11の一対の突出部14の端面及び一対の突出部15の端面が最大振動振幅点を構成し、かつ、クロスホーン11の横方向の中心部が最小振動振幅点を構成し、かつ、縦方向における横方向の中心部との交差部が最小振動振幅点を構成するように、又は、クロスホーン11の一対の突出部14の端面及び一対の突出部15の端面が最大振動振幅点を構成し、かつ、クロスホーン11の縦方向の中心部が最小振動振幅点を構成し、かつ、横方向における立方向の中心部との交差部が最小振動振幅点を構成するように、クロスホーン11の縦方向及び横方向の寸法を設定すればよい。
The
ブースタ12の横方向の寸法は、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動の1/2波長分の長さ又は1/2波長分の長さの整数倍であっても適用可能であるが、1/2波長分の長さであれば、ブースタ12が横に小形になる。ブースタ12の横方向の端面は、最大振動振幅点を構成する。クロスホーン11とブースタ12とが互いに結合された部分は、最大振動振幅点を構成する。ブースタ12には、被支持部10がブースタ12の最小振動振幅点における外周面より径方向外側に屈曲して環状に突出して同軸状態で一体に設けられる。要するに、ブースタ12の横方向の端面が最大振動振幅点を構成するように、ブースタ12の横方向の寸法を設定すればよい。
The lateral dimension of the
被支持部10の外周面は、ブースタ12の中心を1つの半径で一周する1つの円形を構成する。このように被支持部10の外周面がブースタ12の中心を1つの半径で一周する1つの円形を構成したことにより、2つのブースタ12が無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具21でクロスホーン11の両側に結合された場合でも、接合ツール部13の下側の端面が常に受止部18の上面と平行になる態様を提供して図1に示した接合対象体19を均等に加圧することができる。クロスホーン11の横方向における一対の突出部14と2つのブースタ12とが無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具21で同軸状に結合されたので、1つのクロスホーン11と2つのブースタ12との結合の構造が簡単になる。
The outer peripheral surface of the supported
クロスホーン11の縦方向における下側の突出部15の端面には、接合ツール部13が無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具により縦方向に同軸状態に一体に結合される。接合ツール部13の縦方向の寸法は、振動子16から伝達される音波振動又は超音波振動の1/2波長分の長さ又は1/2波長分の長さの整数倍であっても適用可能であるが、1/2波長分の長さであれば、接合ツール部13が縦に小形になる。接合ツール部13の縦方向の端面は、最大振動振幅点を構成する。クロスホーン11と接合ツール部13とが互いに結合された部分は、最大振動振幅点を構成する。要するに、接合ツール部13の縦方向の端面が最大振動振幅点を構成するように、接合ツール部13の縦方向の寸法を設定すればよい。
The joining
接合ツール部13の下側の端面は、接合対象体19を均等に加圧できるように、接合対象体19に適合する、円形、四角形、三角形、楕円形、異形等の形が適用可能である。尚、接合ツール部13の全体形状としては、丸棒状、角棒状等の形が適用可能である。クロスホーン11の縦方向における一対の突出部15のうちの下側の突出部15には1つの接合ツール部13が無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具22で同軸状に結合されたので、1つのクロスホーン11と1つの接合ツール部13との結合の構造が簡単になる。
The lower end surface of the
1つのブースタ12におけるクロスホーン11の反対側に位置する一端部には、振動子16が無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具23により横方向に同軸状態に一体に結合される。1つのブースタ12と振動子16との間に、又は、クロスホーン11とブースタ12との間に、又は、クロスホーン11と接合ツール部13との間に、図示のされていない中間ブースタを図示のされていない無頭ねじ又はねじ棒からなる連結具により横方向に同軸状態に一体に結合しても良い。中間ブースタは、共振器8の振幅を調整するためのものである。中間ブースタの倍率(形状)を変えることで、共振器8の振幅を大きくも小さくもすることができる。中間ブースタを使用しない場合は、共振器8の振幅は、振動子16の振幅と同じ、つまり、1倍である。但し、1倍の中間ブースタを使用する場合もある。
A
図3及び4を用いて、発明を実施するための形態に係る共振器8を支持具5に取り付けるメカロック機構25について説明する。図3及び4に示したメカロック機構25は、特許第2911394号公報の段落[0010]並びに図5及び6に記載されている。図3及び4に示したように、メカロック機構25は、取付孔26と割り溝27とねじ挿入孔28とねじ孔29と頭付きボルト30とを備える。取付孔26は、支持具5の一対の支持部7に、共振器8の被支持部10を取り付けるための孔として、横方向に貫通しかつ横方向で同軸状に設けられる。これらの取付孔26の直径は、支持部7の取付孔26を囲む部分に形成された割り溝27により可変可能になっている。
A
図4に示したように割り溝27よりも下側において、支持部7の取付孔26を囲む部分には、ねじ挿入孔28がその中心を上下方向に向けて設けられる。ねじ挿入孔28の上部は割り溝27に貫通している。割り溝27よりも上側において、支持部7の取付孔26を囲む部分には、ねじ孔29が、ねじ挿入孔28に縦方向で対向するように設けられる。したがって、頭付きボルト30の雄ねじ部31が下方からねじ挿入孔28及び割り溝27を経由してねじ孔29の雌ねじ部に装着され、頭付きボルト30の頭部32が支持部7のねじ挿入孔28の周りを押し上げることより、割り溝27の縦方向の間隔が狭くなり、取付孔26の直径が縮小し、取付孔26内に配置された共振器8の被支持部10を支持部7に保持するようになっている。
As shown in FIG. 4, a
図3及び4に示したメカロック機構25によれば、頭付きボルト30で取付孔26の直径を縮小しない状態において、共振器8の被支持部10の外周面が支持部7の取付孔26を囲む部分と対向するように、共振器8の被支持部10が取付孔26に挿入される。そして、接合ツール部13の下側の端面が図1に示した受止部18の上面に接触されて受止部18の上面と平行になった状態において、頭付きボルト30の雄ねじ部31がねじ孔29の内部への進入量が増加するように、頭付きボルト30が支持部7に対して人為的に締め付け操作されるのに伴い、頭付きボルト30の頭部32が支持部7のねじ挿入孔28の周りを押し上げ、取付孔26内に配置された共振器8の被支持部10が支持部7に保持され、接合ツール部13の下側の端面が常に受止部18の上面と平行になる態様を提供することができる。
3 and 4, when the diameter of the mounting
図5及び6を用いて、発明を実施するための形態に係る共振器8を支持具5に取り付ける別のメカロック機構35について説明する。図5及び6に示したメカロック機構35は、特許第2934602号公報の段落[0010]乃至[0020]並びに図2乃至4に記載された、メカロック機構に類似している。図5及び6では、一対の支持部7のうちの一方の支持部7及び一方の支持部7に用いられるメカロック機構35を図示し、他方の支持部7及び他方の支持部7に用いられるメカロック機構35を図示していない。
Another
図5及び6に示したように、メカロック機構35は、取付孔36と楔内筒37と楔外筒38とを備える。取付孔36は、支持具5の一対の支持部7に、共振器8の被支持部10を取り付けるための孔として、横方向に貫通しかつ横方向で同軸状に設けられる。
As shown in FIGS. 5 and 6, the
楔内筒37は、楔内筒37の中心部に横方向に貫通しかつ被支持部10を収容するように設けられた内孔39と、内孔39の直径を可変し得るように楔内筒37の内孔39を囲む部分に設けられた割り溝40と、楔内筒37の外周面の横方向の一端側に設けられた楔部41、楔内筒37の外周面の横方向の他端側に設けられた雄ねじ部42とを備える。楔部41は、雄ねじ部42の側から楔内筒37の一端側に行くに従って外径が徐々に大きくなっている。
The wedge
楔外筒38は、楔外筒38の中心部の横方向の一端側に設けられた楔部43と、楔部43の直径を可変し得るように楔外筒38の楔部43を囲む部分に設けられた割り溝44と、楔内筒37の雄ねじ部42に装着し得るように楔外筒38の中心部の横方向の他端側に設けられた雌ねじ部45とを備える。
The wedge
図5及び6に示したメカロック機構35によれば、共振器8の被支持部10の外周面が支持部7の取付孔36を囲む部分と対向するように、共振器8の被支持部10が取付孔36に挿入され、楔内筒37の雄ねじ部42が楔外筒38の一端側より楔部43を経由して雌ねじ部45にはめ込まれる。そして、接合ツール部13の下側の端面が図1に示した受止部18の上面に接触されて受止部18の上面と平行になった状態において、楔外筒38の雌ねじ部45が楔内筒37の雄ねじ部42の内部への進入量が増加するように、楔外筒38が楔内筒37に対して人為的に締め付け操作される。これにより、楔外筒38が支持部7の取付孔36を囲む部分より受ける取付孔36の中心側に向かう外力と楔部41,43による楔作用とにより楔内筒37の割り溝40の周方向に対向する間隔を狭くするように楔内筒37の内孔39の直径を縮小し、共振器8の被支持部10が支持部7に保持され、接合ツール部13の下側の端面が常に受止部18の上面と平行になる態様を提供することができる。
5 and 6, the supported
図5及び6に示したメカロック機構35は、支持部7に設けられた取付孔36と、取付孔36に内接嵌合する楔外筒38と、楔外筒38に設けられた楔部43と、楔外筒38に設けられた雌ねじ部45と、楔外筒38に内接嵌合して共振器8の被支持部10を内接嵌合する内孔39を有する楔内筒37と、楔内筒37に設けられた楔部41と、楔内筒37に設けられた雄ねじ部42とを備え、雄ねじ部42と雌ねじ部45とが互いに装着された締め込む方向に回転操作されることにより、楔外筒38が、支持部7の取付孔36を囲む部分より受ける押し縮める方向の外力と、楔部41並びに43による楔作用とで、内孔39の内径を縮小して、共振器8の被支持部10を支持部7に保持する構成になっている。
The
図5及び6に示したメカロック機構35に代替し、特許第2934602号公報の段落[0010]乃至[0020]並びに図2乃至4に記載されたメカロック機構を使用してもよい。
Instead of the
1 縦振動接合装置
2 装置躯体
3 加圧機構
4 出力部材
5 支持具
6 空間部
7 支持部
8 共振器
9 横方向を示した矢印
10 被支持部
11 クロスホーン
12 ブースタ
13 接合ツール部
14 突出部
15 突出部
16 振動子
17 出力端部
18 受止部
19 接合対象体
20 縦振動の方向を示した矢印
21 連結具
22 連結具
23 連結具
25 メカロック機構
26 取付孔
27 割り溝
28 ねじ挿入孔
29 ねじ孔
30 頭付きボルト
31 雄ねじ部
32 頭部
35 メカロック機構
36 取付孔
37 楔内筒
38 楔外筒
39 内孔
40 割り溝
41 楔部
42 雄ねじ部
43 楔部
44 割り溝
45 雌ねじ部
DESCRIPTION OF
Claims (3)
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE102017214360.6A DE102017214360A1 (en) | 2016-08-20 | 2017-08-17 | VERTICAL VIBRATING JOINTING DEVICE |
| US15/680,799 US10583609B2 (en) | 2016-08-20 | 2017-08-18 | Vertical vibration joining apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016161592 | 2016-08-20 | ||
| JP2016161592 | 2016-08-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018030172A true JP2018030172A (en) | 2018-03-01 |
Family
ID=61304338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017156268A Pending JP2018030172A (en) | 2016-08-20 | 2017-08-11 | Longitudinal vibration welding equipment |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018030172A (en) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113059261A (en) * | 2021-05-10 | 2021-07-02 | 广州市科普超声电子技术有限公司 | Ultrasonic metal welding tool head |
| CN114346400A (en) * | 2022-01-21 | 2022-04-15 | 东莞市威斯创精密五金有限公司 | A method of ultrasonic welding |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337923A (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Seidensha Denshi Kogyo Kk | Ultrasonic plastic-welding device |
| JPH0957496A (en) * | 1995-08-22 | 1997-03-04 | Arutekusu:Kk | Ultrasonic powder pressure molding equipment |
| JPH11314168A (en) * | 1998-04-28 | 1999-11-16 | Arutekusu:Kk | Ultrasonic vibration bonding resonator |
| JP2005511316A (en) * | 2001-12-18 | 2005-04-28 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | Rotating ultrasonic coupler or processor capable of high-speed intermittent processing |
-
2017
- 2017-08-11 JP JP2017156268A patent/JP2018030172A/en active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337923A (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Seidensha Denshi Kogyo Kk | Ultrasonic plastic-welding device |
| JPH0957496A (en) * | 1995-08-22 | 1997-03-04 | Arutekusu:Kk | Ultrasonic powder pressure molding equipment |
| JPH11314168A (en) * | 1998-04-28 | 1999-11-16 | Arutekusu:Kk | Ultrasonic vibration bonding resonator |
| JP2005511316A (en) * | 2001-12-18 | 2005-04-28 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | Rotating ultrasonic coupler or processor capable of high-speed intermittent processing |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113059261A (en) * | 2021-05-10 | 2021-07-02 | 广州市科普超声电子技术有限公司 | Ultrasonic metal welding tool head |
| CN114346400A (en) * | 2022-01-21 | 2022-04-15 | 东莞市威斯创精密五金有限公司 | A method of ultrasonic welding |
| CN114346400B (en) * | 2022-01-21 | 2022-12-30 | 东莞市威斯创精密五金有限公司 | Ultrasonic welding method |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8950458B2 (en) | System and method for mounting ultrasonic tools | |
| JP4138850B1 (en) | Ultrasonic vibration bonding equipment | |
| KR101335281B1 (en) | Resonator for joining metal members together utilizing ultrasonic vibration | |
| CN112203794B (en) | Ultrasonic bonding apparatus | |
| CN107921482A (en) | The holding structure of ultrasonic vibration transmission mechanism | |
| JP5298311B2 (en) | Tool horn and ultrasonic welding apparatus using the same | |
| JP6553061B2 (en) | Ultrasonic sonotrode for transducers aligned side by side | |
| KR101935180B1 (en) | Ultrasonic welding device | |
| US20100320257A1 (en) | Ultrasonic welding device and method for welding two components together | |
| JP2013532064A (en) | Torsion sonotrode, ultrasonic welding apparatus and method for realizing ultrasonically welded connection | |
| CN105073328B (en) | Ultrasonic chuck ultrasonic transformer for supersonic welder | |
| US8056792B2 (en) | Scalloped horn | |
| JP2018030172A (en) | Longitudinal vibration welding equipment | |
| JP7492391B2 (en) | Ultrasonic bonding device, tip member of ultrasonic bonding device, and method for attaching tip member | |
| US20190001583A1 (en) | Resonator for joining or reception jig for joining | |
| US10583609B2 (en) | Vertical vibration joining apparatus | |
| JP6279024B2 (en) | Ultrasonic welding anvil | |
| US20220072650A1 (en) | Vibration conversion apparatus | |
| US9993967B2 (en) | Method for joining a sealing seam of a tubular bag packaging by means of an ultrasound applicator and longitudinal seal joining device for use with said method | |
| CN214978464U (en) | Welding head and welding device for generating circumferential stretching vibration | |
| JP6211976B2 (en) | Ultrasonic welding equipment | |
| JP6589154B2 (en) | Ultrasonic sealing device and ultrasonic sealing method for tube container end | |
| JP5879582B2 (en) | Ultrasonic vibration welding apparatus and ultrasonic vibration welding apparatus | |
| CN112756764B (en) | Welding head and welding equipment generating circular tensile vibration | |
| JP4718575B2 (en) | Ultrasonic vibration bonding equipment |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200810 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210520 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210601 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211124 |