JP2018024272A - Platform door - Google Patents
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Abstract
【課題】小型で安全性が高く、強度を備えたホームドアを提供する。
【解決手段】ホームドア1は、プラットホーム100に設置される戸袋10と、戸袋10にスライド可能に配置された扉40と、扉40の進退方向に延在し、扉40を支持する支持部材20と、を備える。支持部材20は中空部を有する四角筒体から構成される。支持部材20の中空部には慣性により、扉40の進退方向に摺動する摺動部材が配置されている。
【選択図】図1A small size, high safety and strength platform door is provided.
A home door (1) includes a door pocket (10) installed on a platform (100), a door (40) slidably disposed on the door pocket (10), and a support member (20) that extends in a forward / backward direction of the door (40) and supports the door (40). And comprising. The support member 20 is composed of a rectangular cylinder having a hollow portion. A sliding member that slides in the forward and backward direction of the door 40 due to inertia is disposed in the hollow portion of the support member 20.
[Selection] Figure 1
Description
本発明はホームドアに関する。 The present invention relates to a platform door.
鉄道やバスの駅のプラットホーム等に設置されるホームドアには、乗降口を開閉するための扉が戸袋に進退自在に設けられたものがある。 Some home doors installed on platforms such as railway and bus stations are provided with doors for opening and closing the entrances to the door pockets.
例えば、特許文献1は、戸袋に進退自在に設けられた棒状の支持部材と、支持部材に摺動自在に設けられた棒状の第二の支持部材と、第二の支持部材に支持された扉と、を備えるホームドアを開示する。このホームドアは、乗降口を閉鎖する場合、支持部材を乗降口側に進行させ、その後、その方向へ第二の支持部材を摺動させることにより、扉を進行させる。
For example,
特許文献1に記載のホームドアは、乗客や荷物が扉に衝突した場合、衝突による力が扉から支持部材および第二の支持部材に伝わり、これらの部材が変形するおそれがある。
In the home door described in
この課題に対して、支持部材および第二の支持部材を太くして強度を高めることが考えられる。しかし、この場合、ホームドアが大型化してしまう。また、支持部材および第二の支持部材の重量が大きくなるため、乗客や荷物等が扉に衝突した場合、乗客や荷物等に加わる衝撃も大きくなってしまう。このため、特許文献1に記載のホームドアは、必要な強度を維持しつつ、ホームドアを小型化し、安全性をより高めることが難しい。
For this problem, it is conceivable to increase the strength by increasing the thickness of the support member and the second support member. However, in this case, the platform door becomes large. In addition, since the weight of the support member and the second support member is increased, when a passenger, a luggage, or the like collides with the door, an impact applied to the passenger, the luggage, or the like is increased. For this reason, it is difficult for the platform door described in
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、小型で安全性が高く、強度を備えたホームドアを提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve the above-described problems, and an object of the present invention is to provide a platform door that is small, highly safe, and strong.
上記の目的を達成するため、本発明に係るホームドアは、スライド式の扉と、摺動部材と、支持部と、を備える。支持部は、扉に固定され、扉を支持すると共に、扉のスライド方向に摺動可能に摺動部材を支持する。 In order to achieve the above object, a home door according to the present invention includes a sliding door, a sliding member, and a support portion. The support portion is fixed to the door, supports the door, and supports the sliding member to be slidable in the sliding direction of the door.
本発明の構成によれば、扉が急激に停止しても、摺動部材は慣性により、摺動動作を継続する。このため、衝撃が緩和され、扉に加わる応力を抑えることができる。従って、支持部の強度を高めることが可能となり、小型で安全性が高いホームドアを提供できる。また、摺動部材が支持部を補強するので、強度を備えたホームドアを提供できる。 According to the structure of this invention, even if a door stops suddenly, a sliding member continues sliding operation | movement by inertia. For this reason, an impact is relieved and the stress added to a door can be suppressed. Therefore, the strength of the support portion can be increased, and a small and highly safe platform door can be provided. Moreover, since a sliding member reinforces a support part, the platform door provided with intensity | strength can be provided.
以下、本発明の実施の形態に係るホームドアについて図面を参照して詳細に説明する。なお、ホームドアは、スクリーンドア、ホーム柵等とも呼ばれるが、以下の説明では、ホームドアで統一する。なお、図中、同一又は同等の部分には同一の符号を付す。 Hereinafter, a platform door according to an embodiment of the present invention will be described in detail with reference to the drawings. The home door is also called a screen door, a home fence, or the like, but in the following description, the home door is unified. In addition, the same code | symbol is attached | subjected to the same or equivalent part in a figure.
(実施の形態1)
実施の形態1に係るホームドア1は、扉が戸袋から進行または戸袋へ退行することで、乗客の列車への乗降口を閉鎖または開放するスライド式ドアである。
(Embodiment 1)
The
以下に図1−図3を参照してホームドア1の構成を説明する。なお、図1は、ホームドア1の正面図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、図2のB−B線断面図である。
The configuration of the
なお、図に示す直交座標系XYZにおいて、鉄道の軌道と平行な方向、かつ水平方向がX軸、鉛直方向がZ軸、X軸とZ軸とに直交する方向がY軸である。以下、適宜、この座標系を引用して説明する。 In the orthogonal coordinate system XYZ shown in the figure, the direction parallel to the railroad track, the horizontal direction is the X axis, the vertical direction is the Z axis, and the direction orthogonal to the X axis and the Z axis is the Y axis. Hereinafter, this coordinate system will be described as appropriate.
ホームドア1は、図1−図2に示すように、プラットホーム100に設置される戸袋10と、戸袋10に進退自在に設けられた支持部材20と、支持部材20に支持され、支持部材20とともに進退する扉40と、を備える。
As shown in FIG. 1 to FIG. 2, the
戸袋10は、扉40を収容するための戸袋本体12を有する。戸袋本体12は、支柱11A、11Bと、支柱11Aと11Bとに架設された梁部材13と、梁部材13の上面に互いに離間して固定され、扉40をX軸方向に進退自在に支持する第一の案内部材14A、14Bと、を備える。
The
支柱11A、11Bは、プラットホーム100にX軸方向に並んで固定され、戸袋本体12を支持すると共に梁部材13を介して扉40を支持する。
梁部材13は、四角柱状に形成され、支柱11Aと11Bに水平に固定されている。
The
The
第一の案内部材14A、14Bは、それぞれ、梁部材13の上面に設けられている。第一の案内部材14A、14Bの配置位置は、梁部材13のたわみの影響を避けるため、梁部材13が支柱11A、11Bに固定されている位置が望ましい。第一の案内部材14A、14Bの上面には、後述する第一のレール21が摺動自在に載置される溝が形成されている。この溝は、扉40の進退方向であるX軸方向へ直線的に延在するように形成されている。
The first guide members 14 </ b> A and 14 </ b> B are respectively provided on the upper surface of the
扉40は、長方形状の板部材で構成されている。扉40は、プラットホーム100の乗客が列車を待機したり通行したりするスペースから鉄道の軌道側を視認できるようにするため、透明性を有する材料で形成されている。
The
扉40の裏面には、支持部材20、第一のレール21、補強部材50が配置されている。
A
支持部材20は、扉40の上端部側面に、扉40の進退方向、即ち、X軸方向に延在して固定されており、扉40を吊り下げた形態で支持する。支持部材20は、強度を確保しつつ軽量化するため、四角筒に形成されている。
The
第一のレール21は、四角柱状に形成され、支持部材20の下面にX軸方向に延在して固定されている。第一のレール21は、第一の案内部材14A、14Bの上面に形成された溝に渡されている。第一のレール21は、第一の案内部材14Aと14Bの溝に案内され、X軸方向に摺動可能である。
The
第一のレール21は支持部材20を介して扉40に固定されている。このため、扉40、支持部材20、及び第一のレール21は、第一の案内部材14A、14Bの案内により、一体としてX軸方向に摺動自在である。
The
前述のように、支持部材20は、四角筒に形成されており、内部にX軸方向に延在する中空部200を有している。中空部200には、第二のレール22Aと22Bと、第二の案内部材31A、31Bと、摺動部材30が配置されている。
As described above, the
第二のレール22Aと22Bとは、それぞれ、四角柱状に形成され、中空部200の底面の+X側の端部近傍と−X側の端部近傍と、X軸方向に延在して固定されている。
The second rails 22 </ b> A and 22 </ b> B are each formed in a quadrangular prism shape, and extend in the X-axis direction and are fixed to the vicinity of the + X side end portion and the −X side end portion of the bottom surface of the
第二の案内部材31A、31Bは、それぞれ、第二のレール22Aと22B上に、摺動可能に配置されている。より正確には、図2に示すように、第二の案内部材31A、31Bの下面には、X軸方向に延在する溝が形成されており、この溝に第二のレール22Aと22Bの上面部が、摺動抵抗が小さくなるように嵌められている。このため、第二の案内部材31A、31Bは、第二のレール22Aと22B上をX軸方向に摺動可能である。
The
摺動部材30、即ち、スライダは四角柱状に形成され、一端部の下面が第二の案内部材31Aの上面に固定され、他端部の下面が第二の案内部材31Bの上面に固定されている。このため、摺動部材30は、第二の案内部材31Aと31Bに案内されて、第二のレール22A、22B上をX軸方向に摺動可能である。
The sliding
摺動部材30は、支持部材20と同一材料で形成される。摺動部材30は、支持部材20内で摺動可能とするため、そのX軸方向の長さが中空部200のX軸方向の長さよりも短く形成されている。また、扉40が最も引き出されたときの支持部材20の強度を維持するため、摺動部30は、乗降口110のX軸方向の幅Wよりも長いことが望ましい。
なお、摺動部材30は、支持部材20と異なる材料で形成されてもよい。摺動部材30が強度の高い材料で形成されることで、全体の強度を高め、支持部材20が軽量かつ外観性の高い材料で形成されることで、後述するように、高い強度、軽い衝撃力、優れた外観の3つの特性を向上させることができる。
The sliding
The sliding
摺動部材30のY方向の幅は、支持部材20を内壁側から支持し、Y方向から正負の荷重を受けた際に、その変形を抑えるため、図2に示すように、中空部200の+Y側内壁と−Y側内壁との距離とほぼ等しい値に形成されている。このような構成とすることで、摺動部材30は、支持部材20の内側面に接触して、内側から支持する。これにより、支持部材20が変形するような力が加わった場合に、摺動部材30が支持部材20を内部から支持し、支持部材20の変形が大きくならないようにする。
The width of the sliding
なお、支持部材20には、摺動部材30が支持部材20の外に飛び出さないように、図3に示すように、摺動部材30の移動範囲を制限するストッパ221と222が設けられている。ストッパ221と222は、例えば、ゴム等の弾性部材や緩衝部材から構成される。ストッパ221、222は、摺動部材30のX側の両端に設けられてもよい。また、ストッパ221、222は、第二のレール22Aの−X側の端部、22Bの+X側の端部に設けられてもよい。ストッパ221、222は、ピン状であってもよい。
The
扉40の下辺の+X側の端部と−X側の端部には、扉40を進退させるためのベルト61の一端611と他端612とが固定されている。ベルト61は、扉40の+X側の端部と−X側の端部との間の距離よりも長く、扉40の下にたわむ長さに形成されている。ベルト61は、扉40下の、支柱11Aと11Bとの間、かつ扉40の+X側の端部と−X側の端部との間に配置されたモータの駆動軸62と、ベルト61のテンションを調整するためのプーリ63、64と、に掛け渡されている。ベルト61の一端611または他端612は、モータの駆動軸62が正回転または逆回転することにより、モータの駆動軸62へ引っ張られる。その結果、扉40の+X側の端部または−X側の端部がモータの駆動軸62のほうへ引っ張られ、扉40を介して支持部材20が−X側または+X側へ摺動する。
One
モータは、制御部70によりその回転方向、回転速度、トルクなどが制御される。制御部70は、モータのトルク、回転速度、その他のセンサの出力等を検出することにより、モータを緊急停止する安全装置の機能も備える。
The
上述の構成において、第一のレール21は、扉40が乗降口110を完全に閉鎖できるようにするため、図3に示すように、乗降口110のX軸方向の幅Wと、戸袋10の+X側の端部から第一の案内部材14Aの−X側の端部までの距離Dと、を加算した長さL1に形成されている。この長さL1は、支持部材20のX軸方向の長さL3とほぼ等しいかわずかに短い。
In the above-described configuration, the
また、第二のレール22A、22Bの長さL4は、支持部材20のX軸方向の長さL3と摺動部材30のX軸方向の長さL2との差よりも長く形成されている。これにより、摺動部材30は、少なくとも支持部材20のX軸方向の長さL3と摺動部材30のX軸方向の長さL2との差だけX軸方向に摺動自在である。
Further, the length L4 of the
摺動部材30のX軸方向の長さL2は、中空部200のX軸方向の長さ、すなわち、支持部材20のX軸方向の長さL3よりも短い。ただし、摺動部材30のX軸方向の長さL2は、支持部材20が乗降口110を閉鎖したときに、支持部材20の強度を維持するため、乗降口110のX軸方向の幅Wよりも長いことが望ましい。
The length L2 of the sliding
なお、摺動部材30のX軸方向の長さL2は、後述する扉40の進行速度と、第二の案内部材31A、31Bと第二のレール22A、22Bとの間の摩擦の大きさを考慮して、実験等で適宜選択設定すればよい。
Note that the length L2 of the sliding
次に、上記構成を有するホームドア1の動作について図4(A)−(D)を参照して説明する。
Next, the operation of the
通常時は、扉40は、図4(A)に示すように、戸袋10の外へ進行して、乗降口110を閉鎖している。この状態のとき、第一のレール21の−X側の端部が第一の案内部材14Aの近傍に位置し、支持部材20の大部分は、戸袋10の外へ出ている。また、第二の案内部材31Bは第二のレール22Bの+X側の端部に位置している。摺動部材30は支持部材20の+X側の端部の近傍に位置している。
At normal times, the
列車が進入し、停車すると、制御部70は、モータの駆動軸62を正回転させ、ベルト61の一端611を、駆動軸62側へ引っ張る。これにより、扉40の+X側の端部が、−X側へ、すなわち戸袋10側へ引っ張られる。その結果、図4(B)に示すように、支持部材20および扉40がスライドして戸袋10内へ退行する。このとき、摺動部材30は、ストッパ222により、支持部材20と共に−X方向に移動する。
When the train enters and stops, the
制御部70は、モータの駆動軸62を一定量回転させると、回転速度を徐々に減速させる。図4(C)に示すように、扉40は戸袋10に収容されると、制御部70は、その後回転を停止させる。これにより、乗降口110が開放される。
The
モータが減速されると、摺動部材30に慣性が働く。このため、摺動部材30は、支持部材20内で、第二のレール22A、22Bに沿って−X側へ摺動し、−X側のストッパ221に係止される。従って、摺動部材30は支持部材20の−X側の端部の近傍の位置に移動する。
When the motor is decelerated, inertia acts on the sliding
列車が発車する状態になると、制御部70は、モータの駆動軸62を逆回転させる。これにより、ベルト61の他端612がモータの駆動軸62に引っ張られる。その結果、図4(D)に示すように、支持部材20および扉40がスライドし、戸袋10の外へ進行する。
When the train starts, the
制御部70は、モータの駆動軸62を一定量回転させると、回転速度を徐々に減速させ、その後、図4(A)に示すように、乗降口110が閉鎖される。
When the
モータが減速されると、摺動部材30に慣性が働く。このため、摺動部材30は、支持部材20内で、第二のレール22A、22Bに沿って+X側へ摺動し、+X側のストッパ222に係止される。従って、摺動部材30は支持部材20の+X側の端部の近傍の位置に移動する。
When the motor is decelerated, inertia acts on the sliding
ホームドア1の通常の開閉動作では、以上説明した動作が繰り返される。
In the normal opening / closing operation of the
ここで、扉40が閉まりつつある図4(D)の状態にあると仮定する。この状態で、人や荷物が扉40の+X側の端部に衝突したと仮定する。この場合、その衝撃で、扉40の移動速度が減速する。さらに、制御部70が備える安全装置の作動により、モータが緊急停止し駆動軸62は停止し、支持部材20及び扉40は急停止する。
Here, it is assumed that the
一方、摺動部材30には慣性が働く。このため、第二の案内部材31A、31Bと第二のレール22A、22Bとの間の摩擦によりエネルギーを消費しながら、摺動部材30が+X側へ移動する。その結果、摺動部材30の運動エネルギーは保存されたままである。このため、扉40や支持部材20の運動エネルギーだけが乗客や荷物に加えられる。これにより、乗客や荷物に加えられる運動エネルギーが摺動部材30の運動エネルギーだけ減少し、乗客や荷物に加わる衝撃は小さい。
On the other hand, inertia acts on the sliding
続いて、摺動部材30はストッパ222に衝突する。ただし、この段階では、制御部70により、モータは停止されており、摺動部30がストッパ222に衝突した事による、衝撃は、モータの負担となる。従って、人や荷物には追加の衝撃は加わらない。
Subsequently, the sliding
扉40が開きつつある図4(B)の状態で、人や荷物が扉40に衝突した場合も同様に、支持部材20及び扉40は急停止が、摺動部材30は、慣性で、−X軸方向に移動を続ける。従って、人や荷物に加わる力は小さくてすむ。
In the state of FIG. 4B in which the
例えば、扉40の進行速度が一般的な20〜40cm/秒のときに、人や荷物との扉衝突が発生したと仮定する。この場合、摺動部材30の摺動可能距離(=L3−L1)が20〜40cmあれば、人又は荷物と扉40の衝突後、摺動部材30とストッパ221又は222の衝突までに、約1秒の時間を確保できる。1秒あれば、制御部70は、駆動用モータをロックすることが可能であり、人・貨物などへの衝撃を抑えることができる。
なお、制御部70がモータの駆動軸62をゆっくり減速させることで摺動部材30に十分な慣性が働かない可能性がある。そこで、摺動部材30が第二のレール22B上に設けられたストッパによって支持部材20の−X側の端部の近傍に仮固定され、そのストッパが人や荷物が扉40に衝突した場合に第二のレール22Bから外れることによって、摺動部材30が+X側へ摺動する構成であってもよい。この場合、扉40が閉まりつつある図4(D)の状態で、扉40に衝突した人や荷物に加わる力を小さくすることができる。
For example, it is assumed that a door collision with a person or a baggage has occurred when the traveling speed of the
Note that there is a possibility that sufficient inertia does not act on the sliding
また、摺動部材30は、内部から支持部材20の側壁を支持する。このため、人や荷物との衝突により、扉40及び支持部材20にY軸方向の力が加わった場合でも、摺動部材30が補強するため、支持部材20や支持部材20によって支持されている扉40が折れ曲がったりする事態を防止できる。
Moreover, the sliding
以上説明したように、実施の形態1に係るホームドア1は、扉40が緊急に停止した際に、その扉40が有するエネルギーの一部を摺動部材30の運動エネルギーと摩擦エネルギーに変換して一部を消費する。このため、乗客や荷物に与える衝撃が少なくて済む。また、扉40や支持部材20に力が加わった場合でも、支持部材20の変形を抑えることができる。
As described above, the
(実施の形態2)
実施形態1においては、支持部材20の中空部200の両端部に第二のレール22A、22Bを配置し、摺動部材30の両端部に対応する第二の案内部材31A、31Bを配置した。しかし、摺動部材30が適切に摺動できるならば、第二のレールの数及び第二の案内部材の数は任意である。例えば、乗降口110の幅Wが多い場合等では、支持部材20が長くなって撓む可能性がある。このような場合には、より多くの第二のレール及び第二の案内部材を配置することが望ましい。
(Embodiment 2)
In the first embodiment, the second rails 22 </ b> A and 22 </ b> B are disposed at both ends of the
例えば、実施の形態2に係るホームドア1には、第二のレール22A、22Bに加えて、第二のレール22Cが設けられ、第二の案内部材31A、31Bに加えて、第二の案内部材31Cが設けられている。以下に、図5を参照して実施の形態2に係るホームドア1の構成を説明する。実施の形態2では、実施の形態1と異なる構成について説明する。
For example, the
第二のレール22Cは、図5に示すように、中空部200の底面に、+X側の端部と−X側の端部との間の中央に設けられている。その形状、大きさ、レールの向きは第二のレール22A、22Bと同じである。
As shown in FIG. 5, the second rail 22 </ b> C is provided on the bottom surface of the
一方、第二の案内部材31Cは、摺動部材30の下面において、+X側の端部と−X側の端部との間の中央に設けられている。第二の案内部材31Cの形状、大きさ、溝の向きは、第二の案内部材31A、31Bと同じである。第二の案内部材31Cには、第二のレール22Cが摺動可能に緩嵌されている。第二の案内部材31Cは、摺動部材30を第二のレール22Cに沿って案内する。さらに、第二の案内部材31Cは、第二のレール22Cを介して、支持部材20に支持される。これにより、摺動部材30は支持部材20によって支持される。
On the other hand, the
以上のように、実施の形態2に係るホームドア1では、摺動部材30は、両端部と中央部で、支持部材20に支持される。このため、摺動部材30がたわんだり、摺動部材30が傾いたりしても、適切に摺動状態を維持することができる。
As described above, in the
なお、撓みや傾斜を防止する観点から第二のレール及び第二の案内部材を配置してもよい。この点を、図6および図7を参照して説明する。 In addition, you may arrange | position a 2nd rail and a 2nd guide member from a viewpoint which prevents a bending and inclination. This point will be described with reference to FIGS.
第二のレール22Dは、図6に示すように、支持部材20が+X側へ最大量だけ摺動して、支持部材20および扉40が乗降口110を閉鎖している場合に、支柱11Bの+Y側の面に位置するように、中空部200の底面に設けられている。一方、第二の案内部材31Dは、摺動部材30の下面に設けられ、第二のレール22Dを摺動可能に緩嵌している。
As shown in FIG. 6, the second rail 22 </ b> D is configured such that when the
支柱11Bの+Y側の面には、第一のレール21が緩嵌された第一の案内部材14Bが位置している。そして、第一の案内部材14Bは、梁部材13を介して、支柱11Bに固定されている。図6に示す状態のとき、前述したように第二のレール22Dも支柱11Bの+Y側の面に位置するため、摺動部材30の荷重は、第二のレール22Dから梁部材13を経て、支柱11Bに+X側または−X側にずれることなく伝わる。この結果、支柱11Bがゆがみにくい。
The
第二のレール22Eは、図7に示すように、支持部材20が−X側へ摺動して扉40が戸袋10へ完全に収納されている場合に、支柱11Aの+Y側の面に位置するように、中空部200の底面に設けられている。一方、第二の案内部材31Eは、摺動部材30の下面に設けられ、第二のレール22Eを摺動可能に緩嵌している。
As shown in FIG. 7, the second rail 22 </ b> E is positioned on the + Y side surface of the
支柱11Aの+Y側の面には、第一のレール21が嵌め込まれた第一の案内部材14Aが位置している。そして、第一の案内部材14Aは、梁部材13を介して、支柱11Aに固定されている。図7に示す状態のとき、前述したように、第二のレール22Eも支柱11Aの+Y側の面に位置するため、摺動部材30の荷重は、第二のレール22Eから梁部材13を経て、支柱11Aに+X側または−X側にずれることなく伝わる。この結果、支柱11Aがゆがみにくい。
The
以上のように、図6および図7に示す形態の場合、支柱11Aおよび支柱11Bがゆがみにくい。これにより、扉40が傾斜することを防止できる。
As described above, in the case of the configuration shown in FIGS. 6 and 7, the
(実施の形態3)
本発明のホームドア1の構成は上記構成に限定されない。扉がスライド式に進退可能で、摺動部材が慣性により摺動することにより衝突時の衝撃を緩和できるなら、その構造は任意である。以下、ホームドアの他の構成例を図8および図9を参照して説明する。なお、実施の形態1および2と異なる構成を中心に説明する。
(Embodiment 3)
The configuration of the
本実施の形態に係るホームドア1は、戸袋16が第一のレール21を備え、扉41が第一の案内部材31A−31Cを備えている。また、扉41は、窓42を有している。
In the
戸袋16は、図8に示すように、四角枠状のフレームで構成されている。フレームは、上額縁部17A、下額縁部17B、左額縁部17Cおよび右額縁部17Dを有している。ここで、上額縁部17Aは+Z側の額縁部、下額縁部17Bは−Z側の額縁部、左額縁部17Cは、+X側の額縁部、右額縁部17Dは−X側の額縁部である。フレームは、上額縁部17A、下額縁部17Bが水平方向へ延在し、かつ左額縁部17C、右額縁部17Dが鉛直方向に延在するように、プラットホーム100に設置される支持台18に固定されている。また、フレームは、上額縁部17Aおよび下額縁部17Bと平行に延在し、左額縁部17Cと右額縁部17Dとの間に架設された支柱部材160、161によって補強されている。フレームの下額縁部17Bには、四角柱状の第一のレール21が設けられている。そして、第一のレール21は、フレームの下額縁部17Bに沿ってX軸方向へ延在している。
As shown in FIG. 8, the
戸袋16の左額縁部17Cには、駆動軸62を有するモータが固定されている。一方、右額縁部17Dには、プーリ65が回転可能に設けられている。そして、駆動軸62と、プーリ65との間には、無端状のベルト66が掛け回されている。ベルト66には、扉40の連結部材43を固定するための、固定部材67が設けられている。モータの駆動軸62が回転することで、ベルト66が周回し、固定部材67に固定された扉40の連結部材43が移動する。
A motor having a
一方、扉41は、長方形の板状に形成されている。扉41の中央には、透明な板状体(例えば、ガラス板やアクリル製の板)が嵌め込まれた窓42が設けられている。そして、扉41の−X側の端部(左端部)には、第一の案内部材14A、14Bを有する案内本体部材15が設けられている。第一の案内部材14A、14Bには、第一のレール21が摺動可能に緩嵌されている。上述したモータの駆動軸62の回転で、連結部材43が移動すると、第一の案内部材14A、14Bは、第一のレール21に沿って摺動する。
On the other hand, the
ここで、案内本体部材15は、第一の案内部材14A、14Bが第一のレール21に沿って摺動した場合の障害物とならないようにするため、第一のレール21よりもX軸方向の長さが小さい。また、案内本体部材15は、摺動時の安定性を高めるため、第一のレール21よりも重量が小さい。
Here, the guide
扉41の+Z側の端部(上端部)には、図8および図9に示すように、中空部200を有する支持部材20が組み込まれている。そして、中空部200には、摺動部材30が収容されている。中空部200に設けられる第二のレール22A−22Cと、摺動部材30に設けられる第二の案内部材31A−31Cとは、実施の形態2で説明したものと同じ形状、配置である。
As shown in FIGS. 8 and 9, a
以上のように、実施の形態3に係るホームドア1は、戸袋16が第一のレール21を備えて、扉41が第一の案内部材14A、14Bを有する案内本体部材15を備えている。そして、案内本体部材15は、第一のレール21よりも重量が小さい。このため、実施の形態1および2と比較して、扉41を軽量化することができる。
As described above, the
従来、扉に窓が設けられる場合、透明な板状体が嵌め込まれるため、扉の強度を高くする必要があった。このため、扉が厚くなり、扉の重量が大きくなることがあった。これに対して、実施の形態3では、前述したように、扉41を軽量化することができるため、扉41に窓42が設けられた場合でも、ホームドア1の重量が大きくなりにくい。
Conventionally, when a door is provided with a window, a transparent plate-like body is fitted, so that it is necessary to increase the strength of the door. For this reason, the door may become thick and the weight of the door may increase. In contrast, in the third embodiment, as described above, since the
戸袋16は四角枠状のフレームで構成され、フレームには第一のレール21が設けられている。乗客や荷物が扉41に衝突した場合、その衝撃は第一のレール21を介して、フレームに加えられる。第一のレール21が四角枠状のフレームに固定されているので、歪みにくい。
The
なお、実施の形態3では、窓42に透明な板状体を嵌め込んでいたが、不透明な板状体であってもよい。例えば、広告用紙を貼付するため、アルミニウム合金からなる板状体であってもよい。
In the third embodiment, the transparent plate-like body is fitted into the
また、実施の形態3では、フレームの下額縁部17に第一のレール21が設けられていたが、上額縁部や支柱部材160、161に第一のレール21が設けられてもよい。実施の形態3では、扉41の上端内部に支持部材20が組み込まれていたが、支持部材20は外部に露出してもよい。
In the third embodiment, the
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。実施の形態1−3では、支持部材20の中空部200に、摺動部材30が収容されていた。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、扉40、41に固定され、扉40、41を支持する支持部が備えられ、その支持部が扉40、41のスライド方向に摺動可能に摺動部材30を支持すればよい。この場合に、支持部が扉40、41のスライド方向に延在し、扉40、41を支持する支持部材20を備え、摺動部材30が支持部材20に沿って慣性により摺動するとよい。ここで、支持部は、戸袋10及び支持部材20で構成されるホームドア1の一部分である。従って、本発明は、支持部材20が中空部200を有するものに限定されない。例えば、支持部材20の側面で、摺動部材30が扉40、41のスライド方向に沿って慣性によって摺動してもよい。なお、支持部材20が中空部200を有する場合、支持部材20が中空部200を有する複数の横棒部材で構成され、それらの中空部200に摺動部材30が設けられてもよい。例えば、補強部材50が中空部200を有し、その中空部200に摺動部材30が設けられていてもよい。この場合、ホームドア1をさらに軽量化することができる。
Although the embodiment of the present invention has been described above, the present invention is not limited to the above embodiment. In Embodiment 1-3, the sliding
実施の形態1−3では、支持部材20がX軸方向に進退していた。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、スライド式の扉40、41が備えられていればよい。従って、本発明は、スライド式の扉40、41であれば、支持部材20が進退しなくてもよく、扉40、41をスライドさせる部材を扉40、41自体が備えていてもよい。支持部材20が進退する場合、支持部材20が戸袋に進退自在に設けられていてもよい。この場合、支持部材20はX軸方向以外の方向へ進退してもよい。例えば、鉄道の軌道と平行な方向がX軸方向である場合に、支持部材20はY軸方向へ進退してもよい。この場合、支持部材20がY軸方向へ進退することで、支持部材20が人の進入を規制する領域と規制しない領域の境界を開閉すればよい。
In Embodiment 1-3, the
実施の形態1−3では、摺動部材30の+Y側の面と−Y側の面とが、空洞部200の+Y側を向いた面と−Y側を向いた面とに対向していた。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、上記のように、支持部が扉40、41のスライド方向に摺動可能に摺動部材30を支持すればよい。この場合で、かつ支持部が筒状体で構成された支持部材20を有する場合、摺動部材が、筒状体を内面から支持する形状を有していればよい。また、筒状体内に、摺動部材を摺動可能に支持する摺動支持部を有するとよい。ここで、実施の形態1−3において、筒状体は、四角筒に形成された支持部材20である。また、摺動支持部は、第二の案内部材31A、31Bおよび第二のレール22A、22Bの組み合わせから構成される部分である。前述した支持部材20がY軸方向へ進退する場合、摺動部材30は、Y軸方向へ延在するとともに中空部200の内壁と対向する面を有していればよい。この場合、支持部材20が進退するY軸方向以外の方向から支持部材20へ力が加わっても、摺動部材30のY軸方向へ延在する面が中空部200の内壁を支えて、支持部材20の変形を小さくすることができる。
In Embodiment 1-3, the + Y side surface and the −Y side surface of the sliding
実施の形態1−3では、支持部材20が四角筒状、すなわち、四角筒体であった。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、支持部材20が筒状体で構成され、中空部200を有するとよい。例えば、支持部材20は円筒状であってもよい。この場合、摺動部材30は、支持部材20の内壁に接する円柱状であるとよい。そのような形状であれば、支持部材20の強度を高めることができる。
In Embodiment 1-3, the
実施の形態1−3では、摺動部材30が中実の四角柱状、すなわち、四角柱状体であった。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、摺動部材30が、支持部によって扉40、41のスライド方向に摺動可能に支持されていればよい。従って、摺動部材30の内部構造は限定されない。例えば、摺動部材30が中空の四角筒状、すなわち、四角筒状体であってもよい。この場合、さらにホームドア1を軽量化することができる。その他、摺動、即ち、スライド可能ならば任意の形状を採用できる。
In Embodiment 1-3, the sliding
また、摺動部材30は、支持部材20の中空部200内に配置される必要はない。支持部材200の外に配置されても良く、支持部材200から離れて配置されてもよい。ただし、空間利用効率を高めつつ支持部材20を補強する観点から、支持部材20内が望ましい。
Further, the sliding
実施の形態1−3では、第一のレール21および第一の案内部材14A、14B、第二のレール22A、22Bおよび第二の案内部材31A、31Bが、摺動を実現する部材であった。しかし、本発明はこれに限定されない。本発明では、支持部材が戸袋に進退自在に設けられていればよい。第一のレール21と第一の案内部材14A、14B、第二のレール22A、22Bと第二の案内部材31A、31Bは、スプライン軸とスプラインナット(ボールスプライン)、ローラとレールや、レールと案内体が係合するリニアガイドレールで構成されてもよい。また、第一のレール21と第一の案内部材14A、14B、第二のレール22A、22Bと第二の案内部材31A、31Bには、潤滑油やショックアブソーバーが使用されてもよい。
In Embodiment 1-3, the
1 ホームドア、10 戸袋、11A,11B 支柱、12 戸袋本体、13 梁部材、14A,14B 第一の案内部材、14 案内本体部材、16 戸袋、17A 上額縁部、17B 下額縁部、17C 左額縁部、17D 右額縁部、18 支持台、20 支持部材、21 第一のレール、22A−22E 第二のレール、30 摺動部材、31A−31E 第二の案内部材、40,41 扉、42 窓、43 連結部材、50 補強部材、61,66 ベルト、62 駆動軸、63−65 プーリ、67 固定部材、70 制御部、100 プラットホーム、110 乗降口、160,161 支柱部材、200 中空部、221,222 ストッパ、611 一端、612 他端、D 距離、L1−L4 長さ、W 幅
DESCRIPTION OF
Claims (7)
摺動部材と、
前記扉に固定され、前記扉を支持すると共に、前記扉のスライド方向に摺動可能に前記摺動部材を支持する支持部と、
を備えるホームドア。 A sliding door,
A sliding member;
A support portion fixed to the door, supporting the door, and supporting the sliding member so as to be slidable in a sliding direction of the door;
Home door equipped with.
前記摺動部材は、前記支持部材に沿って慣性により摺動する、
請求項1に記載のホームドア。 The support portion includes a support member that extends in a sliding direction of the door and supports the door,
The sliding member slides by inertia along the support member;
The platform door according to claim 1.
請求項2に記載のホームドア。 The support member is fixed to the door and extends in a sliding direction of the door, and a sliding support portion that supports the sliding member slidably in the cylindrical body, Composed of,
The platform door according to claim 2.
前記摺動部材は、四角柱状体又は四角筒状体から形成され、前記支持部材の四角筒体の一面の内面に接する、
請求項2から4のいずれか1項に記載のホームドア。 The support member is formed in a rectangular cylinder, and is fixed to the door on one side,
The sliding member is formed from a rectangular columnar body or a rectangular cylindrical body, and is in contact with the inner surface of one surface of the rectangular cylindrical body of the support member.
The platform door according to any one of claims 2 to 4.
前記中空部の内壁または前記摺動部材の他方に固定され、前記レールに沿って摺動し、前記レールを案内する少なくとも1つの案内部材と、
を備える、
請求項3に記載のホームドア。 The support member includes at least one rail fixed to one of the inner wall of the hollow portion in the cylindrical body or the sliding member;
At least one guide member that is fixed to the inner wall of the hollow portion or the other of the sliding member, slides along the rail, and guides the rail;
Comprising
The platform door according to claim 3.
請求項6に記載のホームドア。 In the case where a plurality of the guide members are provided, the guide member is the tip of the inner wall of the hollow portion or the other of the sliding member, the tip in the direction in which the support member slides, the end, and the tip and the end. Provided between
The platform door according to claim 6.
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