JP2018023268A - スマートスイッチシステム及びスイッチボックスの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチボックスと電子装置との間に信号線が不要なスマートスイッチシステム及びスイッチボックスの制御方法を提供する。【解決手段】直流電圧発生装置50に電気的に接続されるスマートスイッチシステムは、スマートスイッチボックス10を含む。スマートスイッチボックスは、スイッチボックス出力端102と、出力端電圧検出部104と、スイッチ制御部106と、スイッチ部108と、スイッチボックス入力端110とを含む。出力端電圧検出部は、スイッチボックス出力端の電圧を検出してスイッチ制御部に知らせ、スイッチボックス出力端の電圧に応じて、スイッチ制御部がスイッチ部をオンまたはオフ状態にし、スイッチ制御部がスイッチ部をオンにした場合、直流電圧発生装置から送られた入力電圧は、スイッチボックス入力端及びスイッチ部を通じてスイッチボックス出力端に送られる。【選択図】図2
Description
本発明は、スイッチシステム及びその制御方法に関し、特にスマートスイッチシステム及びスイッチボックスの制御方法に関する。
従来の太陽光発電システムでは、太陽電池パネル(photovoltaic panel)がスイッチボックスを介してインバータに接続され、このインバータが電力網に接続される。従来のスイッチボックスは、配電ボックス(DC Box)ともいい、作業員が配線する際に使用するものである。
通常時には、従来のスイッチボックスが導通状態になるため、太陽電池パネルがスイッチボックスを介してインバータに直流電圧を送っている。しかしながら、異常時(例えば、アークが発生したり、直流電圧または電力網の電圧に異常があったりした場合)、または電力の供給を停止する必要がある場合(例えば、他の装置の取付が必要な場合)には、スイッチボックスを遮断状態にしなければならないため、太陽電池パネルがインバータに直流電圧を送ることができなくなる。
従来、太陽電池パネルからインバータへの直流電圧の供給を遮断するために、操作者はスイッチボックスのスイッチを手動でオフにしなければならず、非常に使い勝手が悪いという問題があった。また、一部のスイッチボックスのスイッチが自動的に切り替えられるが、通信信号を伝送するようにスイッチボックスとインバータとの間に信号線(例えば、RS−485、RS−232、CANbus等)を設置する必要がある。これにより、スイッチボックスがインバータで電力網の電圧状況を知ったり、インバータの状況に応じてスイッチボックスを導通状態にするか否かを決定したりすることができる。その結果、非常に使い勝手が悪いほか、線材が無駄になるという問題があった。
本発明の第1の目的は、スマートスイッチシステムを提供することである。
本発明の第2の目的は、スイッチボックスの制御方法を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明に係るスマートスイッチシステムは、スマートスイッチボックスを含む。前記スマートスイッチボックスは、スイッチボックス出力端と、前記スイッチボックス出力端に電気的に接続される出力端電圧検出部と、前記出力端電圧検出部に電気的に接続されるスイッチ制御部と、前記スイッチボックス出力端、前記出力端電圧検出部及び前記スイッチ制御部に電気的に接続されるスイッチ部と、前記スイッチ部に電気的に接続されるスイッチボックス入力端と、を含む。前記出力端電圧検出部は、前記スイッチボックス出力端の電圧を検出して前記スイッチ制御部に知らせる。前記スイッチ制御部は、前記スイッチボックス出力端の前記電圧に応じて、前記スイッチ部をオンまたはオフにする。前記スイッチ制御部が前記スイッチ部をオンにした場合、前記直流電圧発生装置から送られた入力電圧は、前記スイッチボックス入力端及び前記スイッチ部を通じて前記スイッチボックス出力端に送られる。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記スマートスイッチボックスは、前記スイッチ制御部、前記スイッチボックス入力端及び前記スイッチ部に電気的に接続される入力電圧検出部をさらに含む。前記入力電圧検出部は、前記入力電圧を検出して前記スイッチ制御部に知らせる。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部及び前記入力電圧検出部に電気的に接続されるANDゲート部をさらに含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記スイッチ制御部は、前記ANDゲート部及び前記出力端電圧検出部に電気的に接続されるORゲート部をさらに含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムは、電力網に電気的に接続され、前記スマートスイッチボックス及び前記電力網に電気的に接続される電子装置をさらに含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記電力網に電気的に接続される電力網電圧検出部を含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記電力網電圧検出部に電気的に接続されるコンバータ制御部をさらに含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記コンバータ制御部及び前記スマートスイッチボックスに電気的に接続されるDC−DC変換部をさらに含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記DC−DC変換部は、前記コンバータ制御部に電気的に接続されるパルス幅変調信号コントローラを含む。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記DC−DC変換部は、前記パルス幅変調信号コントローラに電気的に接続されるトランジスタスイッチをさらに含む。前記電力網電圧検出部が前記電力網の電圧を検出していない場合にその旨を前記コンバータ制御部に知らせることで、前記コンバータ制御部は、前記トランジスタスイッチをオンに維持するように前記パルス幅変調信号コントローラを制御して、前記スイッチボックス出力端の前記電圧をゼロに近づけ、前記スイッチ制御部が前記スイッチ部をオフにする。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記電力網に電気的に接続される補助電源部と、前記補助電源部及び前記スマートスイッチボックスに電気的に接続されるダイオードと、を含む。前記補助電源部は、前記電力網の電圧を受けて直流補助電圧を生成するとともに、前記ダイオードを介して前記直流補助電圧を出力する。前記出力端電圧検出部が前記直流補助電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオンにする。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記電力網に電気的に接続される補助電源部と、前記補助電源部及び前記スマートスイッチボックスに電気的に接続される第一遮断制御部と、前記補助電源部及び前記スマートスイッチボックスに電気的に接続される第二遮断制御部と、を含む。前記補助電源部は、前記電力網の電圧を受けて前記第一遮断制御部及び前記第二遮断制御部をオンにすることで直流補助電圧を出力する。前記出力端電圧検出部が前記直流補助電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は前記スイッチ部をオンにする。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記電子装置は、前記スマートスイッチボックス及び前記電力網に電気的に接続されるAC−DC変換部を含む。前記AC−DC変換部は、前記電力網の電圧を受けて直流電圧を生成する。前記出力端電圧検出部が前記直流電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオンにする。
一実施形態に係るスマートスイッチシステムでは、前記スイッチ制御部がスタンドアロンモード信号を受信した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオンにする。
また、本発明に係るスイッチボックスの制御方法は、スイッチボックス出力端と、出力端電圧検出部と、スイッチ制御部と、スイッチ部と、スイッチボックス入力端とを含むスイッチボックスに適用される。そのスイッチボックスの制御方法は、前記出力端電圧検出部が前記スイッチボックス出力端の電圧を検出して前記スイッチ制御部に知らせるステップと、前記スイッチボックス出力端の前記電圧に応じて、前記スイッチ制御部が前記スイッチ部をオンまたはオフにするステップと、前記スイッチ制御部が前記スイッチ部をオフにした場合、直流電圧発生装置から送られた入力電圧を、前記スイッチボックス入力端及び前記スイッチ部を通じて前記スイッチボックス出力端に送るステップと、を含む。
一実施形態に係るスイッチボックスの制御方法では、前記スイッチボックスは、前記入力電圧を検出して前記スイッチ制御部に知らせるための入力電圧検出部をさらに含む。
一実施形態に係るスイッチボックスの制御方法では、前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出していない場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオフにする。
一実施形態に係るスイッチボックスの制御方法は、電子装置及び電力網に適用される。前記電子装置は、電力網の電圧を検出した場合に電圧を生成する。前記出力端電圧検出部は、前記電子装置によって生成された電圧を検出する。
一実施形態に係るスイッチボックスの制御方法では、前記出力端電圧検出部が前記電子装置によって生成された前記電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオンにする。
一実施形態に係るスイッチボックスの制御方法では、前記スイッチ制御部がスタンドアロンモード信号を受信した場合で且つ前記入力電圧検出部が前記入力電圧を検出した場合、前記スイッチ制御部は、前記スイッチ部をオンにする。
本発明によれば、スイッチボックスと電子装置との間に信号線が不要になる。
以下、本発明の技術内容及び詳細な説明について、図面を参照しつつ説明する。ただし、図面は、参照用および説明用に過ぎず、本発明を限定するものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係るスマートスイッチシステムを示すブロック図である。スマートスイッチシステム20は、直流電圧発生装置50及び電力網40に電気的に接続される。スマートスイッチシステム20は、スマートスイッチボックス10及び電子装置30を含む。電子装置30は、スマートスイッチボックス10及び電力網40に電気的に接続される。直流電圧発生装置50は、スマートスイッチボックス10に電気的に接続される。
直流電圧発生装置50は、例えば、太陽電池パネル(photovoltaic panel)であってもよいが、これに限定されない。また、電子装置30は、例えば、ソーラーインバータであってもよいが、これに限定されない。また、電力網40は、例えば、単相、三相、絶縁方式または非絶縁方式の電力網であってもよいが、これらに限定されない。なお、本発明は、太陽光発電システムに適用できる以外、風力発電システムに適用してもよい。
通常時には、スマートスイッチボックス10が導通状態になり、直流電圧発生装置50は、スマートスイッチボックス10を介して入力電圧112(例えば、直流電圧)を電子装置30に送る。異常時には(例えば、アークが発生したり、入力電圧112または電力網40の電圧に異常が発生したりした場合)、スマートスイッチボックス10を遮断状態にする必要がある。こうすると、直流電圧発生装置50は入力電圧112を電子装置30に送ることができなくなる。なお、電力網40の電圧は、交流電圧である。
従来、直流電圧発生装置50から電子装置30への入力電圧112の供給を遮断するために、操作者はスイッチボックスのスイッチを手動でオフにしなければならない。また、一部のスイッチボックスのスイッチが自動的に切り替えられるが、通信信号を伝送するようにスイッチボックスとインバータとの間に信号線(例えば、RS−485、RS−232、CANbus等)を設置する必要がある。本発明は、信号線を別途設置することなく、スマートスイッチボックス10と電子装置30との間の電源線の電圧を変えることでスイッチボックスのスイッチを制御することを特徴とする。
図2は、本発明の一実施形態のスマートスイッチボックスの一部を示すブロック図である。本実施形態に係るスマートスイッチボックス10は、スイッチボックス出力端102、出力端電圧検出部104、スイッチ制御部106、スイッチ部108、スイッチボックス入力端110、入力電圧検出部114、電源線124及び駆動電圧供給部126を含む。スイッチ制御部106は、例えば、マイクロプロセッサであってもよいが、これに限定されない。また、出力端電圧検出部104及び入力電圧検出部114は、例えば、分圧抵抗回路、または本技術領域によく知られる任意の電圧検出回路であってもよいが、これらに限定されない。
スイッチボックス出力端102は、電子装置30に電気的に接続される。出力端電圧検出部104は、スイッチボックス出力端102に電気的に接続される。スイッチ制御部106は、出力端電圧検出部104に電気的に接続される。スイッチ部108は、スイッチボックス出力端102、出力端電圧検出部104及びスイッチ制御部106に電気的に接続される。スイッチボックス入力端110は、スイッチ部108に電気的に接続される。入力電圧検出部114は、スイッチ制御部106、スイッチボックス入力端110及びスイッチ部108に電気的に接続される。電源線124は、スイッチボックス出力端102、出力端電圧検出部104、スイッチ部108及び電子装置30に電気的に接続される。駆動電圧供給部126は、出力端電圧検出部104、スイッチ制御部106、スイッチ部108、スイッチボックス入力端110、入力電圧検出部114及び直流電圧発生装置50に電気的に接続される。駆動電圧供給部126は、入力電圧112を用いてスマートスイッチボックス10内の全ての素子、例えば、出力端電圧検出部104、スイッチ制御部106及び入力電圧検出部114に給電する。
出力端電圧検出部104は、スイッチボックス出力端102の電圧を検出してスイッチ制御部106に知らせる。スイッチ制御部106は、スイッチボックス出力端102の電圧(及び後述する入力電圧112の状態や他の状態)に応じて、スイッチ部108をオンオフに切り替える(後述)。スイッチ制御部106がスイッチ部108をオンにした場合、直流電圧発生装置50から送られた入力電圧112は、スイッチボックス入力端110、スイッチ部108及び電源線124を経てスイッチボックス出力端102に送られた後に電子装置30に送られる。入力電圧検出部114は、入力電圧112を検出してスイッチ制御部106に知らせる。
図3は、本発明の一実施形態のスイッチ制御部の内部の論理判断回路の一部を示すブロック図である。スイッチ制御部106は、ANDゲート部120及びORゲート部122を含む。ANDゲート部120は、スイッチ部108及び入力電圧検出部114に電気的に接続される。ORゲート部122は、ANDゲート部120及び出力端電圧検出部104に電気的に接続される。電子装置30は、電力網40の電圧を検出した場合に電圧(後述)を生成する。出力端電圧検出部104は、電子装置30により生成された電圧を検出する。当業者であれば、上記論理判断回路は、任意の回路、例えば、マイクロコントローラ(Microcontroller Unit,MCU)や、複雑なプログラマブルロジックデバイス(Complex Programmable Logic Device,CPLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field−programmable gate array,FPGA)等の形態で実現されてもよい。
図3に示すように、入力電圧検出部114が入力電圧112を検出していない場合、スイッチ制御部106は(ANDゲート部120で)スイッチ部108をオフにする。出力端電圧検出部104が電子装置30により生成された電圧を検出した場合で且つ入力電圧検出部114が入力電圧112を検出した場合、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオンにする。また、スイッチ制御部106のORゲート部122がスタンドアロンモード信号116(システムがスタンドアロンモード、すなわち、standalone modeにあることを表し、すなわち、独立動作モード信号)を受信した場合で且つ入力電圧検出部114が入力電圧112を検出した場合、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオンにする。
図4は、本発明の電子装置の第一実施形態の構成の一部を示すブロック図である。電子装置30は、電力網電圧検出部302、コンバータ制御部304、DC−DC変換部306及びDC−AC変換部328を含む。DC−DC変換部306は、パルス幅変調信号コントローラ308、トランジスタスイッチ310、インダクタ324、第一ダイオード314及びコンデンサ326を含む。DC−DC変換部306は、例えば、昇圧コンバータ(Boost converter)であってもよいが、これに限定されない。
電力網電圧検出部302は、電力網40に電気的に接続される。コンバータ制御部304は、電力網電圧検出部302に電気的に接続される。DC−DC変換部306は、コンバータ制御部304及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。DC−AC変換部328は、DC−DC変換部306、電力網電圧検出部302及び電力網40に電気的に接続される。パルス幅変調信号コントローラ308は、コンバータ制御部304に電気的に接続される。トランジスタスイッチ310は、パルス幅変調信号コントローラ308に電気的に接続される。インダクタ324は、トランジスタスイッチ310及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。第一ダイオード314は、トランジスタスイッチ310及びインダクタ324に電気的に接続される。コンデンサ326は、第一ダイオード314に電気的に接続される。
電力網電圧検出部302は、電力網40の電圧を検出していない場合、その旨をコンバータ制御部304に知らせる。これにより、コンバータ制御部304は、前記トランジスタスイッチ310をオンに維持するように前記パルス幅変調信号コントローラ308を制御する。こうすることで、スイッチボックス出力端102の電圧をゼロ(すなわち、スイッチボックス出力端102の電圧が所定の電圧よりも小さい。なお、この所定の電圧が0.1ボルトまたは0.01ボルトに等しいが、これに限定されない。)に近づけて、スイッチ制御部106がスイッチ部108をオフにする。
直流電圧発生装置50が太陽電池パネルの場合、トランジスタスイッチ310のデューティサイクル(duty cycle)を増やすことでスイッチボックス出力端102の電圧をゼロに近づける。こうすることで、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオフにする。太陽電池パネルの電流―電圧特性により、電流の傾きが平坦となり、電流の増加によって太陽電池パネルの出力電圧をゼロに近づける。
図5は、本発明の電子装置の第二実施形態の構成の一部を示すブロック図である。電子装置30は、補助電源部312、第三ダイオード31402、第二ダイオード316、DC−DC変換部306及びDC−AC変換部328を含む。
補助電源部312は、電力網40に電気的に接続される。第三ダイオード31402は、補助電源部312及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。第二ダイオード316は、補助電源部312及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。DC−DC変換部306は、第三ダイオード31402、第二ダイオード316及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。DC−AC変換部328は、DC−DC変換部306、補助電源部312及び電力網40に電気的に接続される。補助電源部312は、電子装置30の内部の素子の給電回路として機能し、例えば、ブリッジ整流回路またはフライバックコンバータ(Flyback converter)であってもよいが、これらに限定されない。
補助電源部312は、電力網40の電圧を受けて直流補助電圧を生成する。この直流補助電圧は、電子装置30の内部の素子の一部(例えば、DC−DC変換部306及びDC−AC変換部328)に使用される。補助電源部312は、第三ダイオード31402及び第二ダイオード316を介して直流補助電圧を出力する。出力された直流補助電圧は、出力端電圧検出部104によって検出される。この場合、入力電圧検出部114が入力電圧112を検出すると、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオンにする。
ダイオードのバイアス特性により、スイッチ部108がオンになった場合、直流電圧発生装置50から送られた入力電圧112は補助電源部312の直流補助電圧に影響を与えることがない。そのため、補助電源部312は、電子装置30の内部の素子に直流補助電圧を継続的に送ることができる。当業者であれば、1つのダイオードのみで入力電圧112及び直流補助電圧を分離することができるのを理解されたい。
図6は、本発明の電子装置の第三実施形態の構成の一部を示すブロック図である。本実施形態に係る電子装置30は、補助電源部312、第一遮断制御部318、第二遮断制御部320、DC−DC変換部306及びDC−AC変換部328を含む。
補助電源部312は、電力網40に電気的に接続される。第一遮断制御部318は、補助電源部312及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。第二遮断制御部320は、補助電源部312及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。DC−DC変換部306は、第一遮断制御部318、第二遮断制御部320及びスマートスイッチボックス10に電気的に接続される。DC−AC変換部328は、DC―DC変換部306、補助電源部312及び電力網40に電気的に接続される。第一遮断制御部318は、例えば、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(insulated gate bipolar transistor,IGBT)またはリレーであってもよいが、これらに限定されない。第二遮断制御部320は、例えば、絶縁ゲートバイポーラトランジスタまたはリレーであってもよいが、これらに限定されない。補助電源部312は、電子装置30の内部の素子の給電回路として、例えば、ブリッジ整流回路やフライバックコンバータであってもよいが、これらに限定されない。
補助電源部312は、電力網40の電圧を受けて第一遮断制御部318及び第二遮断制御部320をオンにすることで、直流補助電圧を出力する。この直流補助電圧は、出力端電圧検出部104によって検出される。こうすることで、スマートスイッチボックス10は、電力網40からの電圧の存在を知ることができる。この場合、入力電圧検出部114が入力電圧112を検出すると、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオンにする。本実施形態において、スイッチ制御部106がスイッチ部108をオンにする前に、補助電源部312が内部の素子に給電するために、補助電源部312の出力電圧に影響を与えないよう第一遮断制御部318及び第二遮断制御部320を遮断することになる。
図7は、本発明の電子装置の第四実施形態の構成の一部を示すブロック図である。電子装置30は、AC−DC変換部322、DC−DC変換部306及びDC−AC変換部328を含む。
AC−DC変換部322は、スマートスイッチボックス10及び電力網40に電気的に接続される。DC―DC変換部306は、スマートスイッチボックス10及びAC−DC変換部322に電気的に接続される。DC−AC変換部328は、DC−DC変換部306、AC−DC変換部322及び電力網40に電気的に接続される。本実施形態において、AC―DC変換部322は、独立した電源コンバータであって、電力網40の交流電圧を直流電圧に変換する。
AC−DC変換部322は、電力網40の電圧を受けて直流電圧を生成する。この直流電圧は、出力端電圧検出部104によって検出される。その際、電源線124には、直流電圧が存在する。こうすることで、スマートスイッチボックス10は、電力網40からの電圧の存在を知ることができる。この場合、入力電圧検出部114が入力電圧112を検出すると、スイッチ制御部106はスイッチ部108をオンにする。
以上のことにより、本発明はスタンドアロンモードにあるか否かを考慮しない場合、以下の2つの状態に分けられる。
(1)スイッチ部108がオフである場合:出力端電圧検出部104がスイッチボックス出力端102の電圧を検出する。その際、スイッチ部108がオフであるため、スイッチボックス出力端102の電圧は、図5乃至図7に示す電子装置30よって生成される。図5乃至図7に示される形態では、電力網40の電圧が正常であることをスマートスイッチボックス10に知らせるために1つの電圧を生成する。
(2)スイッチ部108がオンである場合:電力網40に異常があると、スイッチ部108を遮断しなければならず、すなわち、スイッチ部108をオフにする。その際、スイッチボックス出力端102には、入力電圧112を有する。トランジスタスイッチ310をオンにしてスイッチボックス出力端102を短絡させることで、出力端電圧検出部104はスイッチボックス出力端102の短絡を検出して、スイッチ部108をオフにするようにスイッチ制御部106にスイッチボックス出力端102が短絡した旨を知らせることができる。
(1)スイッチ部108がオフである場合:出力端電圧検出部104がスイッチボックス出力端102の電圧を検出する。その際、スイッチ部108がオフであるため、スイッチボックス出力端102の電圧は、図5乃至図7に示す電子装置30よって生成される。図5乃至図7に示される形態では、電力網40の電圧が正常であることをスマートスイッチボックス10に知らせるために1つの電圧を生成する。
(2)スイッチ部108がオンである場合:電力網40に異常があると、スイッチ部108を遮断しなければならず、すなわち、スイッチ部108をオフにする。その際、スイッチボックス出力端102には、入力電圧112を有する。トランジスタスイッチ310をオンにしてスイッチボックス出力端102を短絡させることで、出力端電圧検出部104はスイッチボックス出力端102の短絡を検出して、スイッチ部108をオフにするようにスイッチ制御部106にスイッチボックス出力端102が短絡した旨を知らせることができる。
また、図5に示す電子装置30の場合には、第三ダイオード31402及び第二ダイオード316を電子装置30から取り外すと、電子装置30の残りの素子によりインバータが構成される。換言すれば、スマートスイッチボックス10と電子装置30との間に通信回路を別途設置しなくても、スマートスイッチボックス10は、(補助電源部312、第三ダイオード31402及び第二ダイオード316によって)電力網40の電圧を間接的に検出することができる。
また、図6に示す電子装置30の場合には、第一遮断制御部318及び第二遮断制御部320を電子装置30から取り外すと、電子装置30の残りの素子によりインバータが構成される。換言すれば、スマートスイッチボックス10と電子装置30との間に通信回路を別途設置しなくても、スマートスイッチボックス10は、(補助電源部312、第一遮断制御部318及び第二遮断制御部320によって)電力網40の電圧を間接的に検出することができる。
また、図7に示す電子装置30の場合には、AC−DC変換部322を電子装置30から取り外すと、電子装置30の残りの素子によりインバータが構成される。換言すれば、スマートスイッチボックス10と電子装置30との間に通信回路を別途設置しなくても、スマートスイッチボックス10は、(AC−DC変換部322によって)電力網40の電圧を間接的に検出することができる。
図8は、本発明の別の実施形態に係るスマートスイッチシステムを示すブロック図である。図8に示される構成要素は図1乃至図7に示される構成要素と類似するため、詳細な説明を省略する。また、システムはスタンドアロンモードにある場合(すなわち、上記のスタンドアロンモード信号116を受信した場合)、電力網40からの交流電圧を受けなくても、直流電圧発生装置50からの直流電圧があれば、負荷装置60に正常に給電することができる。
図9は、本発明の他の実施形態に係るスマートスイッチシステムを示すブロック図である。図9に示される構成要素は図1乃至図8に示される構成要素と類似するため、詳細な説明を省略する。図9に示すように、スマートスイッチボックス10と電子装置30との位置を逆にすることも可能である。すなわち、スマートスイッチボックス10は、交流端子をスマートに制御するように交流端子に適用されてもよい。その技術内容の詳細は、上記の内容と類似するため、説明を省略する。なお、本発明は、直流端子及び交流端子に同時に適用されてもよい。その技術内容の詳細は、上記の内容と類似するため、説明を省略する。
図10は、本発明のもう一つの実施形態に係るスマートスイッチシステムを示すブロック図である。図10に示される構成要素は図1乃至図9に示される構成要素と類似するため、詳細な説明を省略する。図10に示すように、スマートスイッチシステム20は、スマートスイッチボックス10に電気的に接続される強制遮断部70をさらに含む。強制遮断部70は、スマートスイッチボックス10を強制的に遮断するものであり、例えば、押しボタンであってもよいが、これに限定されない。強制遮断部70により、直流電圧発生装置50は電子装置30に入力電圧112を送ることができなくなる。
図11は、本発明の他のもう一つの実施形態に係るスマートスイッチシステムを示すブロック図である。図11に示される構成要素は図1乃至図10に示される構成要素と類似するため、詳細な説明を省略する。図11に示すように、スマートスイッチボックス10は、高周波信号受信部804をさらに含む。電子装置30は、高周波信号生成部806をさらに含む。高周波信号受信部804は、周波数領域解析部810を含む。高周波信号生成部806は、セルフテスト回路812(self−test circuit)を含む。
高周波信号受信部804は、図2に示される出力端電圧検出部104及びスイッチ部108に電気的に接続される。高周波信号生成部806は、高周波信号受信部804に電気的に接続される。セルフテスト回路812は、例えば、アーク検出回路であってもよいが、これに限定されない。アークが発生した場合、セルフテスト回路812は高周波信号を送信してスイッチ部108をオフにさせる。
電子装置30は、電力網40に電圧があるか否かを判断する。電子装置30は、電力網40に電圧があると判断すると、高周波信号生成部806によって高周波信号を生成して高周波信号受信部804に送信する。高周波信号受信部804は高周波信号を受信した後、スマートスイッチボックス10の論理判断回路(図3に示す)にコマンドを送信する。すなわち、図2に示す出力端電圧検出部104は、スイッチボックス出力端102の電圧を検出してスイッチ制御部106に知らせる。
図12は、本発明に係るスイッチボックスの制御方法を示すフローチャートである。このスイッチボックスの制御方法は、スイッチボックス、電子装置及び電力網に適用される。スイッチボックスは、スイッチボックス出力端、出力端電圧検出部、スイッチ制御部、スイッチ部、スイッチボックス入力端及び入力電圧検出部を含む。スイッチボックスの制御方法は、以下のステップを含む。
ステップS02では、出力端電圧検出部がスイッチボックス出力端の電圧を検出してスイッチ制御部に知らせる。
ステップS04では、スイッチボックス出力端の電圧に応じて、スイッチ制御部は、スイッチ部をオンまたはオフにする。
ステップS06では、スイッチ制御部がスイッチ部をオンにした場合、直流電圧発生装置から送られた入力電圧を、スイッチボックス入力端及びスイッチ部を通じてスイッチボックス出力端に送る。
入力電圧検出部は、入力電圧を検出してスイッチ制御部に知らせる。入力電圧検出部が入力電圧を検出していない場合、スイッチ制御部はスイッチ部をオフにする。電子装置は、電力網の電圧を検出した場合に電圧を生成する。出力端電圧検出部は、電子装置によって生成された電圧を検出する。出力端電圧検出部が電子装置によって生成された電圧を検出した場合で且つ入力電圧検出部が入力電圧を検出した場合、スイッチ制御部はスイッチ部をオンにする。スイッチ制御部がスタンドアロンモード信号を受信するとともに入力電圧検出部が入力電圧を検出した場合、スイッチ制御部はスイッチ部をオンにする。
本発明によれば、スイッチボックスと電子装置との間に信号線が不要になる。
本発明の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本発明を限定するものではない。本発明の明細書および図面による各種の変動および修正は、本発明の保護を求める範囲内に属するものである。およそ本発明の特許請求の範囲における技術的思想およびその類似の変化の実施例に合うものは、いずれも本発明の範疇に含まれるものであって、当業者が本発明の範囲内で容易に想到し得る変化または付加はいずれも本願の特許請求の範囲に含まれるものである。上記をまとめるに、本発明が産業上の利用可能性、新規性および進歩性を備えており、しかも本発明の構造は同類の製品に見られず、公開使用もされていないことから、特許発明の要件を完全に満たすため、ここに特許法に基づき特許出願をするものである。
10 スマートスイッチボックス
20 スマートスイッチシステム
30 電子装置
40 電力網
50 直流電圧発生装置
60 負荷装置
70 強制遮断部
102 スイッチボックス出力端
104 出力端電圧検出部
106 スイッチ制御部
108 スイッチ部
110 スイッチボックス入力端
112 入力電圧
114 入力電圧検出部
116 スタンドアロンモード信号
120 ANDゲート部
122 ORゲート部
124 電源線
126 駆動電圧供給部
302 電力網電圧検出部
304 コンバータ制御部
306 DC−DC変換部
308 パルス幅変調信号コントローラ
310 トランジスタスイッチ
312 補助電源部
314 第一ダイオード
31402 第三ダイオード
316 第二ダイオード
318 第一遮断制御部
320 第二遮断制御部
322 AC−DC変換部
324 インダクタ
326 コンデンサ
328 DC−AC変換部
804 高周波信号受信部
806 高周波信号生成部
810 周波数領域解析部
812 セルフテスト回路
20 スマートスイッチシステム
30 電子装置
40 電力網
50 直流電圧発生装置
60 負荷装置
70 強制遮断部
102 スイッチボックス出力端
104 出力端電圧検出部
106 スイッチ制御部
108 スイッチ部
110 スイッチボックス入力端
112 入力電圧
114 入力電圧検出部
116 スタンドアロンモード信号
120 ANDゲート部
122 ORゲート部
124 電源線
126 駆動電圧供給部
302 電力網電圧検出部
304 コンバータ制御部
306 DC−DC変換部
308 パルス幅変調信号コントローラ
310 トランジスタスイッチ
312 補助電源部
314 第一ダイオード
31402 第三ダイオード
316 第二ダイオード
318 第一遮断制御部
320 第二遮断制御部
322 AC−DC変換部
324 インダクタ
326 コンデンサ
328 DC−AC変換部
804 高周波信号受信部
806 高周波信号生成部
810 周波数領域解析部
812 セルフテスト回路
Claims (20)
- 直流電圧発生装置(50)に電気的に接続されるスマートスイッチシステム(20)であって、
スマートスイッチボックス(10)を含み、
前記スマートスイッチボックス(10)は、
スイッチボックス出力端(102)と、
前記スイッチボックス出力端(102)に電気的に接続される出力端電圧検出部(104)と、
前記出力端電圧検出部(104)に電気的に接続されるスイッチ制御部(106)と、
前記スイッチボックス出力端(102)、前記出力端電圧検出部(104)及び前記スイッチ制御部(106)に電気的に接続されるスイッチ部(108)と、
前記スイッチ部(108)に電気的に接続されるスイッチボックス入力端(110)と、を含み、
前記出力端電圧検出部(104)は、前記スイッチボックス出力端(102)の電圧を検出して前記スイッチ制御部(106)に知らせ、
前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチボックス出力端(102)の前記電圧に応じて、前記スイッチ部(108)をオンまたはオフにし、
前記スイッチ制御部(106)が前記スイッチ部(108)をオンにした場合、前記直流電圧発生装置(50)から送られた入力電圧(112)は、前記スイッチボックス入力端(110)及び前記スイッチ部(108)を通じて前記スイッチボックス出力端(102)に送られることを特徴とするスマートスイッチシステム(20)。 - 前記スマートスイッチボックス(10)は、
前記スイッチ制御部(106)、前記スイッチボックス入力端(110)及び前記スイッチ部(108)に電気的に接続される入力電圧検出部(114)をさらに含み、
前記入力電圧検出部(114)は、前記入力電圧(112)を検出して前記スイッチ制御部(106)に知らせることを特徴とする請求項1に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記スイッチ制御部(106)は、
前記スイッチ部(108)及び前記入力電圧検出部(114)に電気的に接続されるANDゲート部(120)をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記スイッチ制御部(106)は、
前記ANDゲート部(120)及び前記出力端電圧検出部(104)に電気的に接続されるORゲート部(122)をさらに含むことを特徴とする請求項3に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 電力網(40)に電気的に接続され、
前記スマートスイッチボックス(10)及び前記電力網(40)に電気的に接続される電子装置(30)をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、
前記電力網(40)に電気的に接続される電力網電圧検出部(302)を含むことを特徴とする請求項5に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、
前記電力網電圧検出部(302)に電気的に接続されるコンバータ制御部(304)をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、
前記コンバータ制御部(304)及び前記スマートスイッチボックス(10)に電気的に接続されるDC−DC変換部(306)をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記DC−DC変換部(306)は、
前記コンバータ制御部(304)に電気的に接続されるパルス幅変調信号コントローラ(308)を含むことを特徴とする請求項8に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記DC−DC変換部(306)は、前記パルス幅変調信号コントローラ(308)に電気的に接続されるトランジスタスイッチ(310)をさらに含み、
前記電力網電圧検出部(302)が前記電力網(40)の電圧を検出していない場合にその旨を前記コンバータ制御部(304)に知らせることで、前記コンバータ制御部(304)は、前記トランジスタスイッチ(310)がオンに維持されるように前記パルス幅変調信号コントローラ(308)を制御して、前記スイッチボックス出力端(102)の前記電圧をゼロに近づけ、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオフにすることを特徴とする請求項9に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、
前記電力網(40)に電気的に接続される補助電源部(312)と、
前記補助電源部(312)及び前記スマートスイッチボックス(10)に電気的に接続されるダイオードと、を含み、
前記補助電源部(312)は、前記電力網(40)の電圧を受けて直流補助電圧を生成するとともに、前記ダイオードを介して前記直流補助電圧を出力し、
前記出力端電圧検出部(104)が前記直流補助電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項5に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、
前記電力網(40)に電気的に接続される補助電源部(312)と、
前記補助電源部(312)及び前記スマートスイッチボックス(10)に電気的に接続される第一遮断制御部(318)と、
前記補助電源部(312)及び前記スマートスイッチボックス(10)に電気的に接続される第二遮断制御部(320)と、を含み、
前記補助電源部(312)は、前記電力網(40)の電圧を受けて前記第一遮断制御部(318)及び前記第二遮断制御部(320)をオンにすることで直流補助電圧を出力し、
前記出力端電圧検出部(104)が前記直流補助電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項5に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記電子装置(30)は、前記スマートスイッチボックス(10)及び前記電力網(40)に電気的に接続されるAC−DC変換部(322)を含み、
前記AC−DC変換部(322)は、前記電力網(40)の電圧を受けて直流電圧を生成し、
前記出力端電圧検出部(104)が前記直流電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項5に記載のスマートスイッチシステム(20)。 - 前記スイッチ制御部(106)がスタンドアロンモード信号(116)を受信した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項4に記載のスマートスイッチシステム(20)。
- スイッチボックス出力端(102)と、出力端電圧検出部(104)と、スイッチ制御部(106)と、スイッチ部(108)と、スイッチボックス入力端(110)とを含むスイッチボックスに適用するスイッチボックスの制御方法であって、
前記出力端電圧検出部(104)が前記スイッチボックス出力端(102)の電圧を検出して前記スイッチ制御部(106)に知らせるステップと、
前記スイッチボックス出力端(102)の前記電圧に応じて、前記スイッチ制御部(106)が前記スイッチ部(108)をオンまたはオフにするステップと、
前記スイッチ制御部(106)が前記スイッチ部(108)をオフにした場合、直流電圧発生装置(50)から送られた入力電圧(112)を、前記スイッチボックス入力端(110)及び前記スイッチ部(108)を通じて前記スイッチボックス出力端(102)に送るステップと、を含むことを特徴とするスイッチボックスの制御方法。 - 前記スイッチボックスは、前記入力電圧(112)を検出して前記スイッチ制御部(106)に知らせるための入力電圧検出部(114)をさらに含むことを特徴とする請求項15に記載のスイッチボックスの制御方法。
- 前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出していない場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオフにすることを特徴とする請求項16に記載のスイッチボックスの制御方法。
- 電子装置(30)及び電力網(40)に適用され、
前記電子装置(30)は、電力網(40)の電圧を検出した場合に電圧を生成し、
前記出力端電圧検出部(104)は、前記電子装置(30)によって生成された電圧を検出することを特徴とする請求項16に記載のスイッチボックスの制御方法。 - 前記出力端電圧検出部(104)が前記電子装置(30)によって生成された前記電圧を検出した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項18に記載のスイッチボックスの制御方法。
- 前記スイッチ制御部(106)がスタンドアロンモード信号(116)を受信した場合で且つ前記入力電圧検出部(114)が前記入力電圧(112)を検出した場合、前記スイッチ制御部(106)は、前記スイッチ部(108)をオンにすることを特徴とする請求項18に記載のスイッチボックスの制御方法。
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|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180130 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181002 |