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JP2018018936A - 配線基板 - Google Patents

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JP2018018936A
JP2018018936A JP2016147556A JP2016147556A JP2018018936A JP 2018018936 A JP2018018936 A JP 2018018936A JP 2016147556 A JP2016147556 A JP 2016147556A JP 2016147556 A JP2016147556 A JP 2016147556A JP 2018018936 A JP2018018936 A JP 2018018936A
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一 坂本
Hajime Sakamoto
一 坂本
清水 敬介
Keisuke Shimizu
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Abstract

【課題】接続性の向上を図ることができる配線基板の提供を目的とする。【解決手段】本発明の配線基板10は、複数の絶縁層14,18,20と複数の導体層11,15,19,21とを交互に積層してなり、複数の絶縁層14,18,20のうち芯材29を含んでなる第1コア層14及び第2のコア層20との間に設けられている芯材を含まない中間絶縁層18とが含まれていて、中間絶縁層18には電子部品30が埋め込まれ、第1コア層14は、芯材29を含んでなる樹脂層12と、樹脂層12上に積層され且つ芯材を含まない密着層13とを含んでなる多層構造であり、密着層13上に第2導体層15が積層されている。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の導体層と複数の絶縁層とを積層してなる配線基板に関する。
この種の配線基板として、芯材を含んでなる第1コア層及び第2コア層の間に、電子部品が内蔵された中間絶縁層が配置されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許4835124(段落[0019]、図1)
上述した配線基板においては、接続性の向上が求められていた。
本発明に係る配線基板は、複数の絶縁層と複数の導体層とを交互に積層してなり、前記複数の絶縁層には、芯材を含んでなる第1及び第2のコア層と、前記第1のコア層と前記第2のコア層との間に設けられている芯材を含まない中間絶縁層とが含まれていて、前記中間絶縁層に埋め込まれている電子部品を備える配線基板であって、前記第1及び第2のコア層の少なくとも一方が、前記芯材を含んでなる樹脂層と、前記樹脂層上に積層され且つ前記芯材を含まない密着層とを含んでなる多層構造であり、前記密着層上には前記導体層が積層されている。
本発明の第1実施形態に係る配線基板の側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の製造工程を示す側断面図 配線基板の使用状態を示す側断面図
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図12に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の配線基板10は、芯材29を含んでなる第1コア層14及び第2コア層20と、第1コア層14及び第2コア層20の間に配された中間絶縁層18とを有している。第1コア層14における中間絶縁層18から遠い側の面の上には第1導体層11が形成され、第2コア層20における中間絶縁層18から遠い側の面の上には第2導体層21が形成されている。第1コア層14における中間絶縁層18から近い側の面の上には第3導体層15が形成され、第2コア層20における中間絶縁層18から近い側の面の上には第4導体層19が形成されている。そして、第3導体層15の上に中間絶縁層18が積層され、中間絶縁層18の上に第4導体層19が積層されている。また、第2導体層21の上にソルダーレジスト層22が積層されている。
このように、配線基板10は、その積層方向における一端側から順に、第1導体層11、第1コア層14、第3導体層15、中間絶縁層18、第4導体層19、第2コア層20、第2導体層21、ソルダーレジスト層22が積層されてなる。言い換えれば、本実施形態の配線基板10は、本発明における「複数の絶縁層」に相当する第1コア層14、中間絶縁層18、第2コア層20、ソルダーレジスト層22と、本発明における「複数の導体層」に相当する第1導体層11、第2導体層21、第3導体層15、第4導体層19とが交互に積層されてなる。
第1コア層14には、配線基板10の厚み方向の外側に向けて開口する凹部14Aが設けられている。そして、凹部14Aの底面14M上に第1導体層11が形成されている。第1コア層14には、第3導体層15側から第1導体層11側に向かって徐々に縮径するテーパー状のビアホール14Hが複数形成されている。そして、ビアホール14H内をめっきで充填してなるビア導体14Dによって第1導体層11と第3導体層15とが接続されている。なお、第1導体層11の厚みは、凹部14Aの深さよりも薄く構成されている。即ち、配線基板10では、第1コア層14の外面14Gよりも、第1導体層11の露出面が内側(第3導体層15側)に配置されている。
中間絶縁層18には、電子部品30が埋め込まれている。電子部品30のうち、端子30A,30Aを有するアクティブ面30Cが第4導体層19側を向いて配置され、端子30A,30Aを有さない非アクティブ面30Dが第3導体層15側を向いて配置されている。となっていて、中間絶縁層18には、複数のビアホール18Hと、ビアホール18H内をめっきで充填してなるビア導体18Dとが形成されている。そして、ビア導体18Dによって電子部品の端子30Aと第4導体層19とが接続されている。
また、中間絶縁層18には、中間絶縁層18を貫通する貫通孔18Aが形成されている。貫通孔18Aは、第4導体層19側から第3導体層15側に向かって徐々に縮径するテーパー状になっている。また、貫通孔18Aの一端は第3導体層15で閉塞されている。
貫通孔18Aの内側には、第3導体層15と第4導体層19とを接続する接続導体28が形成されている。接続導体28は、貫通孔18Aの側壁及び第3導体層15を覆うめっきで構成され、第3導体層15側の端部が閉塞された筒状をなしている。そして、接続導体28の内側に、第4導体層19上に積層されている第2コア層20の樹脂の一部が入り込んでいる。
第2コア層20には、第2導体層21側から第4導体層19側に向かって徐々に縮径するテーパー状のビアホール20Hが複数形成されている。そして、ビアホール20H内をめっきで充填してなるビア導体20Dによって、第4導体層19と第2導体層21とが接続されている。なお、配線基板10の厚み方向から見たときに、ビアホール20Hと、接続導体28とが重ならない位置に配置されている。
ソルダーレジスト層22には、複数のパッド用孔が形成され、第2導体層21のうちパッド用孔から露出した部分がパッド26になっている。なお、パッド26には、ニッケル層、パラジウム層、金層からなる金属膜27が形成されている。
さて、第1コア層14、中間絶縁層18、第2コア層20はいずれも樹脂シート(例えば、プリプレグ、ビルドアップ基板用の絶縁性フィルムなど)から形成されている。ここで、本実施形態の配線基板10では、第1コア層14及び第2コア層20は、例えばガラスクロス等からなる繊維状又は布状の芯材29を含んでいる。これら第1コア層14及び第2コア層20の厚さはそれぞれ100μm以下となっている。なお、中間絶縁層18は、繊維状又は布状の芯材29を含んでいない。
ここで、図1に示されるように、第1コア層14は、樹脂層12上に密着層13が積層されてなる2層構造となっている。そして、第3導体層15は、第1コア層14の密着層13上に積層されている。樹脂層12は、絶縁樹脂に芯材29を含んでなる。一方、密着層13は、芯材29を含んでいない樹脂層である。なお、密着層13は無機フィラー等を含むものであってもよい。
また、中間絶縁層18は、第1絶縁層16上に第2絶縁層17が積層されてなる2層構造となっている。第1絶縁層16は、第1コア層14側に配置され、密着層13と同じ材質で構成されている。即ち、接続導体28と接続する第3導体層15は、密着層13上に形成され、かつ、密着層13と同じ材質である第1絶縁層16に覆われている。また、電子部品30は、第1絶縁層16上に戴置され、その側面及び上面を第2絶縁層17に覆われている。
次に、本実施形態の配線基板10の製造方法について説明する。
(1)図2(A)に示すように、支持基板50の表側の面であるF面50Fと裏側の面であるB面50Bとに、銅製のキャリア34,34が積層されている支持部材51が用意される。支持基板50は、樹脂層50Aの表裏の両面に銅箔50Dが積層されてなり、支持基板50の銅箔50Dとキャリア34とは外周部同士が接着されている。
なお、支持基板50のF面50F側のキャリア34上とB面50B側のキャリア34上とには同じ処理が施されるため、以降、F面50F側のキャリア34上を例にして説明する。
(2)図2(B)に示すように、支持部材51のキャリア34上に所定パターンのめっきレジスト35が形成される。
(3)図2(C)に示すように、銅電解めっき処理が行われてキャリア34上のうちめっきレジスト35から露出している部分に銅めっき層36が形成される。次いで、ニッケル電解めっき処理が行われて銅めっき層36上にニッケルめっき層37が形成される。次いで、銅電解めっき処理が行われてニッケルめっき層37上に銅めっき層38が形成される。
(4)めっきレジスト35が剥離され、図3(A)に示すように、残された銅めっき層38より、第1導体層11が形成される。
(5)図3(B)に示すように、第1導体層11上に第1コア層14として、芯材29入りの樹脂層12と、樹脂層12に重ねられた密着層13とが積層されて、加熱プレスされる。
(6)図4(A)に示すように、第1コア層14にCO2レーザーが照射されて、ビアホール14Hが形成される。ビアホール14Hは、第1導体層11上に配置される。
(7)次いで、無電解めっき処理が行われ、第1コア層14上と、ビアホール14H内とに無電解めっき膜(図示せず)が形成される。次いで、無電解めっき膜上に、所定パターンのめっきレジスト(図示せず)が形成される。次いで、電解めっき処理が行われ、めっきがビアホール14H内に充填されてビア導体14Dが形成され、さらには、第1コア層14上の無電解めっき膜(図示せず)のうちめっきレジスト(図示せず)から露出している部分に電解めっき膜が形成される。
(8)めっきレジストが剥離されると共に、めっきレジストの下方の無電解めっき膜(図示せず)が除去され、図4(A)に示すように、残された電解めっき膜及び無電解めっき膜により、第1コア層14上に第3導体層15が形成される。そして、第1導体層11と第3導体層15とがビア導体14Dによって接続される。
(9)図4(B)に示すように、第3導体層15上に、密着層13と同じ材質で構成されている第1絶縁層16が積層される。そして、隣り合う第3導体層15同士の間の隙間に第1絶縁層16を構成する樹脂が入り込む。
(10)図5(A)に示すように、第1絶縁層16上に電子部品30が戴置される。このとき、電子部品30は、端子30A,30Aが上方を向くように配される。
(11)図5(B)に示すように、第1絶縁層16上に第2絶縁層17が積層される。そして、熱硬化処理が行われて、電子部品30が埋め込まれた第1絶縁層16及び第2絶縁層17を有する中間絶縁層18が形成される。
なお、工程(10)及び工程(11)において、電子部品30の戴置から第2絶縁層17の積層までの処理は、支持基板50のF面50F側に配置される部分と、B面50B側に配置される部分とで、別々に処理が行われる。具体的には、まず支持基板50のうち上方を向いたF面50F側に処理を施した後、支持基板50を裏返す。そして、支持基板50のB面50B側に同様の処理を施す(図2(A)参照)。
(12)図6に示すように、中間絶縁層18にCO2レーザーが照射されて、ビアホール18H及び貫通孔18Aが形成される。貫通孔18Aは第3導体層15上に形成される。また、ビアホール18Hは、電子部品30の端子30A,30A上に形成される。なお、貫通孔18Aは、中間絶縁層18を構成する第1絶縁層16及び第2絶縁層17の2層に亘って貫通形成され、ビアホール18Hは、中間絶縁層18のうち第2絶縁層17にのみに形成される。
(13)次いで、無電解めっき処理が行われ、中間絶縁層18上と、ビアホール18H内と、貫通孔18A内とに無電解めっき膜(図示せず)が形成される。次いで、無電解めっき膜上に、所定パターンのめっきレジスト(図示せず)が形成される。次いで、電解めっき処理が行われる。めっきがビアホール18H内に充填されてビア導体18Dが形成される。また、貫通孔18Aの側壁と第3導体層15とがめっきで覆われて、接続導体28が形成される。さらに、中間絶縁層18上の無電解めっき膜(図示せず)のうちめっきレジスト(図示せず)から露出している部分に電解めっき膜が形成される。
(14)次いで、めっきレジストが剥離されると共に、めっきレジストの下方の無電解めっき膜(図示せず)が除去され、図6に示すように、残された電解めっき膜及び無電解めっき膜により、中間絶縁層18上に第4導体層19が形成される。そして、第3導体層15と第4導体層19とが接続導体28によって接続され、電子部品30の端子30Aとがビア導体18Dによって接続される。
(15)次いで、図7に示すように、第4導体層19上に第2コア層20が積層されて加熱プレスされる。その際、第2コア層20から染み出た熱硬化樹脂が一端有底の筒状をなした接続導体28の内側に充填される。
(16)次いで、図8に示すように、第2コア層20にCO2レーザーが照射されて、ビアホール20Hが形成される。ビアホール20Hは、第4導体層19上に配置される。
(17)次いで、無電解めっき処理が行われ、第2コア層20上と、ビアホール20H内とに無電解めっき膜(図示せず)が形成される。次いで、無電解めっき膜上に、所定パターンのめっきレジスト(図示せず)が形成される。次いで、電解めっき処理が行われ、めっきがビアホール20H内に充填されてビア導体20Dが形成され、さらには、第2コア層20上の無電解めっき膜(図示せず)のうちめっきレジスト(図示せず)から露出している部分に電解めっき膜が形成される。
(18)めっきレジストが剥離されると共に、めっきレジストの下方の無電解めっき膜(図示せず)が除去され、図8に示すように、残された電解めっき膜及び無電解めっき膜により、第2コア層20上に第2導体層21が形成される。そして、第4導体層19と第2導体層21とがビア導体20Dによって接続される。
(19)図9に示すように、第2導体層21上にソルダーレジスト層22が積層される。
(22)図10に示すように、ソルダーレジスト層22の所定箇所にテーパー状のパッド用孔が形成され、第2導体層21のうちパッド用孔から露出した部分がパッド26になる。
(23)パッド26上に、ニッケル層、パラジウム層、金層の順に積層されて図10に示した金属膜27が形成される。なお、金属膜27の代わりに、OSP(プリフラックス)による表面処理をおこなっても良い。
(24)図11に示すように、支持基板50から剥離される。
(25)キャリア34と銅めっき層36とニッケルめっき層37とがそれぞれエッチングにより除去される。以上で図1に示される配線基板10が完成する。
本実施形態の配線基板10の構造及び製造方法に関する説明は以上である。次に配線基板10の使用例と作用効果とを説明する。本実施形態の配線基板10は、例えば、図12に示すように、第1導体層11がマザーボード90に接続される一方、第2導体層21にCPU等の電子部品95が接続される。具体的には、パッド26上に半田バンプ39が形成され、その半田バンプ39を介して第2導体層21と電子部品95とが接続されている。また、第1導体層11上に半田バンプ38が形成され、その半田バンプ38を介して第1導体層11とマザーボード90上とが接続されている。
本実施形態の配線基板10では、第1コア層14及び第2コア層20が芯材29入りの樹脂シートにより構成されているため、全ての絶縁樹脂層が芯材29なしの樹脂シートにより構成されているものと比べて、強度を向上することができる。
また、配線基板10に内蔵されている電子部品30は発熱しやすい。そのため、電子部品30の近傍の導体層15が第1コア層14から剥がれるリスクが高くなる。ここで、本願実施形態の配線基板10では、第1コア層14が、芯材29入りの樹脂層12と樹脂層12上に積層されている密着層13とで構成されている。そして、第1コア層14のうち密着層13上に導電層15が形成されている。これにより、本実施形態の配線基板10は、芯材29入りの樹脂層12上に直接導体層15を積層するのと比べて、導電層15が第1コア層14から剥がれるリスクを抑制することができる。
さらに、本実施形態の配線基板10では、中間絶縁層18も2層構造となっている。そして、第1コア層14側に配置される第1絶縁層16が第1コア層14のうち中間絶縁層側に配置される密着層13と同じ材質で構成されている。即ち、密着層13と第1絶縁層16との熱膨張率が同一である。これにより、第1コア層14の密着層13と中間絶縁層18の第1絶縁層16との間での剥離が抑制されるためクラックが生じ難くなる。従って、接続性の向上を図ることができる。
また、第3導体層15と第4導体層19とを接続する接続導体28は、中間絶縁層18に形成された貫通孔18Aを覆うめっきで構成され、その内側部分に第2コア層20の樹脂が入り込んでいる。これにより、貫通孔18Aをめっきで充填されてなるフィルドビアと比べて、第3導体15にかかる負荷を軽減することができる。
また、本実施形態の配線基板10では、第1導体層11が第1コア層14の凹部14Aの底面14M上に形成されているので、第1導体層11を第1コア層14上に形成するものよりも配線基板10全体の厚さを薄くすることができる。さらに、第1導体層11の露出面が第1コア層14の外面よりも内側(第3導体層15側)に位置しているので、第1導体層11と電子部品95との不必要な接触を抑えることができる。
[他の実施形態]
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、第1コア層14のみが樹脂層12と密着層13とを有する2層構造であったが、第2コア層20のみが樹脂層12と密着層13とを有する2層構造であってもよいし、第1コア層14及び第2コア層20のどちらもが樹脂層12と密着層13とを有する2層構造であってもよい。
(2)中間絶縁層18は、電子部品30を収容するキャビティを有する構成であってもよい。例えば、中間絶縁層は2つの樹脂層を有する2層構造になっていて、一方の樹脂層に電子部品30を収容するキャビティが設けられ、キャビティに収容された電子部品30とキャビティの内壁との隙間が他方の樹脂層の樹脂に充填される。
(3)上記実施形態において、第1導体層11にCPU等の電子部品95が接続される一方、第2導体層21側にマザーボード90が接続されてもよい。
(4)上記実施形態では、キャリア34上に銅めっき層36及びニッケルめっき層37が形成された後、第1導体層11となる銅めっき層38が形成される構成であったが、キャリア34上に第1導体層11となる銅めっき層38直接形成される構成であってもよい。
(5)上記実施形態では、第1導体層11が第1コア層14に埋め込まれていたが、第1コア層14上に積層される構成であってもよい。
(6)上記実施形態では、本発明の芯材の例としてガラスクロスが示されていたが、これに限られるものではなく、炭素繊維、ガラス不織布、アラミドクロス又はアラミド不織布等であってもよいし、これらを組み合わせたものであってもよい。
(7)接続導体28は、貫通孔18Aをめっきで充填してなるビア導体であってもよい。
10 配線基板
11 第1導体層
12 樹脂層
13 密着層
14 第1コア層
14A 凹部
15 第3導体層
16 第1絶縁層
17 第2絶縁層
18 中間絶縁層
18A 貫通孔
19 第4導体層
20 第2コア層
21 第2導体層
22 ソルダーレジスト層
28 接続導体
29 補強材
30 電子部品

Claims (11)

  1. 複数の絶縁層と複数の導体層とを交互に積層してなり、
    前記複数の絶縁層に、芯材を含んでなる第1コア層及び第2コア層と、前記第1コア層と前記第2コア層との間に設けられ、且つ、芯材を含まない中間絶縁層と、が含まれ、
    前記中間絶縁層に埋め込まれている電子部品を備える配線基板であって、
    前記第1コア層及び前記第2コア層の少なくとも一方が、前記芯材を含んでなる樹脂層と、前記樹脂層上に積層され、且つ、芯材を含まない密着層とを含んでなる多層構造であり、
    前記密着層上に前記導体層が積層されている。
  2. 請求項1に記載の配線基板であって、
    前記密着層と前記中間絶縁層とは前記導体層を挟んで隣り合っている。
  3. 請求項1又は2に記載の配線基板であって、
    前記第1コア層及び前記第2コア層は、前記配線基板の厚み方向における一端側から他端側に向かうに従って縮径するビア導体を有している。
  4. 請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載の配線基板であって、
    前記第1コア層のうち前記中間絶縁層から遠い側の面の上には、第1導体層が形成され、
    前記第2コア層のうち前記中間絶縁層から遠い側の面の上には、第2導体層が形成され、
    前記第1導体層及び前記第2導体層は、前記複数の導体層のうち前記配線基板の厚み方向で最も外側に配置される最外の導体層である。
  5. 請求項4に記載の配線基板であって、
    前記第1コア層には、前記配線基板における厚み方向の外側に向けて開口する凹部が形成され、
    前記第1導体層は、前記凹部の底面上に形成され、
    前記第1導体層の厚みは、前記凹部の深さよりも薄い。
  6. 請求項1乃至5のうち何れか1の請求項に記載の配線基板であって、
    前記電子部品は、ICチップである。
  7. 請求項1乃至6の何れか1の請求項に記載の配線基板であって、
    前記複数の導体層には、前記中間絶縁層のうち前記第1コア層側の面の上に形成されている第3導体層と、前記中間絶縁層のうち前記第2コア層側の面の上に形成されている第4導体層と、が含まれ、
    前記中間絶縁層を貫通する貫通孔と、
    前記貫通孔の内に形成され、前記第3導体層及び前記第4導体層を接続する接続導体とを備え、
    前記接続導体は前記第3導体層側の端部又は前記第4導体層側の端部のうちどちらか一方の端部が閉塞された筒状をなし、
    前記接続導体の内側には、前記第1コア層又は前記第2コア層を形成している樹脂の一部が入り込んでいる。
  8. 請求項7に記載の配線基板であって、
    前記接続導体は前記第3導体層側の端部が閉塞された筒状をなし、
    前記接続導体の内側には、前記第2コア層を形成している樹脂の一部が入り込んでいて、
    前記第1コア層は前記樹脂層上に前記密着層が積層されてなり、
    前記第3導体層は、前記第1コア層の密着層上に形成されている。
  9. 請求項1乃至8の何れか1の請求項に記載の配線基板であって、
    前記中間絶縁層は、第1絶縁層と、前記第1絶縁層上に積層されている第2絶縁層とを含んでなる多層構造であり、
    前記電子部品は、前記第1絶縁層上に戴置されている。
  10. 請求項9に記載の配線基板であって、
    前記第1絶縁層は前記密着層上に積層され、前記密着層と同じ材質で構成されている。
  11. 請求項1乃至10の何れか1の請求項に記載の配線基板であって、
    前記第1コア層及び前記第2コア層の厚さがいずれも100μm以下である。
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