JP2018016895A - 衣類 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、着用時に衣類外部に付着した物質の衣類内部への進入、移染、汚染を抑制するに加え、脱衣時に衣類外部および着用者の手に付着した物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する衣類を提供することを目的とする。【解決手段】上記の目的を達するため、本発明の衣類は以下の構成を有する。すなわち、前身頃部と後ろ身頃部からなる上身頃部、フード部、および袖部を備える上衣と、下肢部を備える下衣とにより構成される衣類であって、着脱の為の開閉部を有し、前記開閉部は、前身頃部から、右側または左側の肩線上の少なくとも一点を通り、後ろ身頃部まで達する衣類である。【選択図】図1
Description
本発明はフード部を有する上衣と、下衣とにより構成された衣類に関するものである。
例えば、ウイルスや細菌、放射性物質、農薬、消毒液などの身体への付着を防ぐ防護服として、フード付きの上衣と下衣とが一体に形成されたツナギ型の防護服がある。この種の防護服には、前身頃中心の首元周辺から、股周辺にかけ開閉自在なファスナーが設けられるもの(特許文献1)や、フード中央部から背中心を通り臀部にかけ開閉自在なファスナーが設けられているもの(特許文献2)が知られており、これらは、いずれもファスナーを下げ開いて、上半身、下半身の順で脱衣されている。
しかしながら、特許文献1、2に記載の防護服は、脱衣時、ファスナーを下げ下ろす際、汚染された手が着用者の顔周辺に滞在する機会が多くなり、手に付着した汚染物質が着用者の顔に接触して顔が汚染する可能性が高くなるという問題があった。
また、通常、着用者は自身の体の前で作業を行うため、一般的に防護服の前身頃側に汚染物質がより付着しやすい。そのため、特許文献1に記載の防護服のように前身頃中心にファスナーが配置されている場合、脱衣時にファスナーを下げ下ろす際に、着用者の前身側に接触する機会が増え、着用者の身体に接触して汚染する可能性が高くなるという問題があった。さらには、同じく特許文献1記載の防護服のように前身頃中心にファスナーが配置されている場合、着用時に汚染物質がファスナー周辺から染み込む事による内部衣服への移染・汚染の可能性も高くなるという問題も有していた。
そこで、本発明は、着用時に衣類外部に付着した物質の衣類内部への進入、移染、汚染を抑制するに加え、脱衣時に衣類外部および着用者の手に付着した物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する衣類を提供することを目的とする。
上記の目的を達するため、本発明の衣類は以下の構成を有する。すなわち、前身頃部と後ろ身頃部からなる上身頃部、フード部、および袖部を備える上衣と、下肢部を備える下衣とにより構成される衣類であって、着脱の為の開閉部を有し、前記開閉部は、前身頃部から、右側または左側の肩線上の少なくとも一点を通り、後ろ身頃部まで達する衣類である。
本発明の衣類は、後ろ身頃部における前記開閉部の、衣類の左右の中心線に対する角度が25〜40°であることが好ましい。
本発明の衣類は、前記開閉部が前身頃部の頚窩点を通り、右側または左側の頚側点を通り、後身頃部のヒップ線を越える位置まで達することが好ましい。
本発明の衣類は、前記開閉部は、係止具により開閉可能であることが好ましい。
本発明の衣類は、前記係止具は、面ファスナー、線ファスナーのいずれかであることが好ましい。
本発明の衣類は、上衣と下衣が一体に形成されてなることが好ましい。
本発明によれば、着用時に衣類外部に付着した物質の衣類内部への進入、移染、汚染を抑制することに加え、脱衣時に衣類外部および着用者の手に付着した物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制することが出来る。
本発明の衣類は、前身頃部と後ろ身頃部からなる上身頃部、フード部、および袖部を備える上衣と、腰部、および下肢部を備える下衣とにより構成される衣類であって、着脱の為の開閉部を有し、前記開閉部は、前身頃部から、右側または左側の肩線上の少なくとも一点を通り、後ろ身頃部まで達する
以下、本発明の衣類について、図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の衣類について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の衣類の一例の前面図である。また、図2は、本発明の衣類の一例の背面図である。図3は、本発明の衣類の一例の開閉部のカバーの状態を例示する断面図である。
図1〜図3に示された本発明の衣類の一例は、上衣1と下衣2が一体に形成されてなるものである。上衣1は、フード部3、上身頃部4および、背中の切替部5を有している。フード部3の前面には、視界を確保するための略円状のフード口30が形成されている。フード部3は、フード左部分31a、およびフード右部分31bの2枚の生地から形成されている。下衣2は、左右の下肢部21a、21bにて形成されている。着脱のための開閉部6は、前身頃の頚窩点の位置から、右側または左側の頚側点を通過したうえで、後ろ身頃のヒップ線の位置まで達する。開閉部の角度6aが、後ろ身頃における開閉部6の、衣類の左右の中心線に対する角度を表す。
図1〜図3に示された本発明の衣類の一例において、図3の線ファスナー7の上端が前身頃の頚窩点に設置され、左側の頚側点を通過したうえで、下端が後ろ身頃のヒップ線の位置に設置されている。線ファスナー7のスライダーを上から下に移動させることにより背中の開閉部6を開放し、下から上に移動させることにより背中の開閉部6を閉鎖することができる。開閉部6に沿って、閉じたときに背中の開閉部6を覆い、開いたときに開閉部6を露出させるカバー部材61が設けられている。カバー部材61は、衣類の他の部分と同じ生地で形成されている。カバー部材61は、両面テープ62や、面ファスナーなどによって閉じた状態を維持できる。
本発明の衣類は、後ろ身頃部における前記開閉部の、衣類の左右の中心線に対する角度が25〜40°であることが好ましい。好ましくは、前記角度が30°〜40°以下である。さらに好ましくは、前記角度が30°〜35°である。前記角度が25°未満の場合は、開閉部が大きく開かず着脱し難いため脱ぐときに時間がかかり、汚染物の付着が増す可能性がある。また、前記角度が40°を超える場合は、開閉部が脇まで来るため、動くときに開閉部の端が袖部に当たり、生地を痛め易いため、穴が開き汚染物が進入する可能性がある。
本発明の衣類は、前記開閉部が前身頃部の頚窩点を通り、右側または左側の頚側点を通り、後身頃部のヒップ線を越える位置まで達することが好ましい。本発明において、頚窩点、頚側点、ヒップ線は、いずれも日本人の人体寸法データブック2004-2006記載の位置を示す。また、本発明において、頚窩点、頚側点を通るとは、頚窩点、頚側点から2cm以内を通ることを指す。
本発明の衣類において、開閉部は、係止具により開閉可能であることが好ましい。本発明の衣類に用いることができる係止具として、面ファスナー、線ファスナー、スナップボタンなどが挙げられる。これらのうち、着用時の防汚性の点で好ましいのは、面ファスナー、線ファスナーのいずれかであり、脱衣性の点でより好ましいのは、ロック無しスライダーを使用した線ファスナーである。
本発明の衣類は、上衣と下衣が一体に形成されてなることが好ましい。上衣と下衣を一体に形成されることにより、上衣と下衣の隙間がなくなるため、汚染物質が侵入しにくくなる。
本発明の衣類は、例えば、次のようにして製造することができる。先ず、生地をフード左部分、フード右部分、上身頃部、背中の切替部、下肢部等の各パーツに裁断する。次いで、それぞれのパーツを、互いに縫合或いは溶着して接合する。なお、必要に応じて、接合部を樹脂テープなどにより補強を行ってもよい。また、使用する生地の素材は限定しないが、好ましくは、不織布を使用した生地である。更に好ましくは、不織布を使用した多層構造の生地である。また、開閉部の左右には、線ファスナーが取り付けられ、開閉部の左右どちらかに開閉部を覆うようにカバー部材を取り付けられることが好ましい。そのほか、フード口と袖口、足口にはゴムなどの伸縮性素材を縫いつけることが好ましい。
本発明の衣類の着衣、脱衣について、図1〜図3に示された本発明の衣類の一例に基づいて説明する。
着衣する際には、体を背中の開閉部6から服内に入れて装着し、続いて線ファスナー7のスライダーを上身頃頚窩点の位置まで移動させて、開閉部6を閉鎖する。その後、カバー部材61を閉じて開閉部6を覆う。
脱衣する際には、カバー部材61を開き開閉部6を露出させる。頚窩点の位置に配置された線ファスナー7のスライダーを頚窩点の位置から後身頃のヒップ線まで移動させ、開閉部6を開放する。次にフード部分30から頭を抜き、上半身を前方に屈めながら、両袖を抜く。服を下げ最後に両足を抜いて脱衣する。
次に、本発明の衣類について、実施例を挙げてさらに具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例において用いた品質評価は、次の方法で実施した。
(1)着用時のファスナーを閉じた時のファスナーの端とフード口までの距離
ファスナーの上端の位置とフード口までの距離を測定し、脱衣時に汚染された手が口や顔周辺に近づくことによる顔への汚染物質が付着する可能性を評価した。10cm以上を○とし、10cm未満を×とした。
(2)ファスナーの前身頃へ縫着されている割合
着用時に正面から見た状態で、ファスナーが目視できる部分を測定し、ファスナーの長さから前身頃への配置割合を測定し、前身頃に付着した汚染物質がファスナー開閉部から進入する可能性を評価した。50%以下を○とし、50%を超える場合を×とした。
(1)着用時のファスナーを閉じた時のファスナーの端とフード口までの距離
ファスナーの上端の位置とフード口までの距離を測定し、脱衣時に汚染された手が口や顔周辺に近づくことによる顔への汚染物質が付着する可能性を評価した。10cm以上を○とし、10cm未満を×とした。
(2)ファスナーの前身頃へ縫着されている割合
着用時に正面から見た状態で、ファスナーが目視できる部分を測定し、ファスナーの長さから前身頃への配置割合を測定し、前身頃に付着した汚染物質がファスナー開閉部から進入する可能性を評価した。50%以下を○とし、50%を超える場合を×とした。
(実施例1)
表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは30°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは30°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
このときの着用した状態でのファスナーの端の位置からフード口30までの距離と、ファスナーの前身頃への配置割合ついて表1に示す。
表1が示すとおり、脱衣時に汚染された手がフード口30付近に近づかないことが示せた。また、前身頃へのファスナーの配置割合が少ないことが示せた。このことから、汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する事が出来ることが示せた。
(実施例2)
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは25°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは25°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
このときの着用した状態でのファスナーの端の位置からフード口30までの距離と、ファスナーの前身頃への配置割合ついて表1に示す。
実施例1同様に、表1が示すとおり、脱衣時に汚染された手がフード口付近に近づかないことが示せた。また、前身頃へのファスナーの配置割合が少ないことが示せた。このことから、汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する事が出来ることが示せた。
(実施例3)
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは40°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード開口部30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、図2の開閉部6の角度6aは40°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード開口部30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
このときの着用した状態でのファスナー位置からフード開口部30までの距離とファスナーが前身頃に配置されている割合について表1に示す。
表1が示すとおり、実施例1と同様に、脱衣時に汚染された手が口元付近に近づかないことが示せた。また、前身頃へのファスナーの配置割合が少ないことが示せた。このことから、汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する事が出来ることが示せた。
(実施例4)
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、開閉部6の角度6aは45°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。このときの、開閉部6の角度6aは45°とし線ファスナー7を縫い付けた。また、背中の切替部の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
このときの着用した状態でのファスナー位置からフード口30までの距離とファスナーが前身頃に配置されている割合について表1に示す。
表1が示すとおり、実施例1と同様に、脱衣時に汚染された手が口元付近に近づかないことが示せた。また、前身頃へのファスナーの配置割合が少ないことが示せた。このことから、汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染を抑制する事が出来ることが示せた。
しかし、開閉部6の端が脇線まで来るため、動くときに袖とこすれて、生地を痛めるという問題があった。
(比較例1)
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。開閉部6を図4のようにフード口30から前身頃の股部に設置し線ファスナー7を縫い付けた。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。開閉部6を図4のようにフード口30から前身頃の股部に設置し線ファスナー7を縫い付けた。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
表1が示すとおり、脱衣時に汚染された手がフード開口部30に近づいてしまうことが示せた。また、前身頃へのファスナーの配置割合が多いことが示せた。このことから、付着した汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染が拡大し易い事が示せた。
(比較例2)
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。開閉部6を図5のように後身頃の臀部に設置し線ファスナー7を縫い付けた。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
実施例1と同様に、表面と裏面にポリプロピレンの不織布、間に防水透湿のフィルムを用いた不織布を使用した。開閉部6を図5のように後身頃の臀部に設置し線ファスナー7を縫い付けた。各所の継ぎ合わせは本縫いミシンを使用し、縫い代1cmで縫製後、縫い合わせ部分を樹脂テープ63で接着した。背中の切替部5の縦の長さは、14cmとした。また、フード口30と袖口、足口にはゴムを200%伸長で縫い付けた。
表1が示すとおり、脱衣時に汚染された手がフード口30に近づいてしまい、付着した汚染物質の衣類内部、身体への進入、移染、汚染が拡大し易い事が示せた。
1 :上衣
2 :下衣
3 :フード部
4 :上身頃部
5 :切替部
6 :開閉部
6a:開閉部の角度
7 :線ファスナー
21a:下肢部
21b:下肢部
30:フード口
31a:フード左部分
31b:フード右部分
61:カバー部材
62:両面テープ
63:樹脂テープ
2 :下衣
3 :フード部
4 :上身頃部
5 :切替部
6 :開閉部
6a:開閉部の角度
7 :線ファスナー
21a:下肢部
21b:下肢部
30:フード口
31a:フード左部分
31b:フード右部分
61:カバー部材
62:両面テープ
63:樹脂テープ
Claims (6)
- 前身頃部と後ろ身頃部からなる上身頃部、フード部、および袖部を備える上衣と、下肢部を備える下衣とにより構成される衣類であって、着脱の為の開閉部を有し、前記開閉部は、前身頃部から、右側または左側の肩線上の少なくとも一点を通り、後ろ身頃部まで達する衣類。
- 後ろ身頃部における前記開閉部の、衣類の左右の中心線に対する角度が25〜40°である請求項1に記載の衣類。
- 前記開閉部が前身頃部の頚窩点を通り、右側または左側の頚側点を通り、後身頃部のヒップ線を越える位置まで達する請求項1または2に記載の衣類。
- 前記開閉部は、係止具により開閉可能である請求項1〜3のいずれかに記載の衣類。
- 前記係止具は、面ファスナー、線ファスナーのいずれかである請求項4に記載の衣類。
- 上衣と下衣が一体に形成されてなる請求項1〜5のいずれかに記載の衣類。
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|---|---|---|---|
| JP2016145174A JP2018016895A (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | 衣類 |
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| JP2019031748A (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-28 | 株式会社モレーンコーポレーション | 防護服、およびシューカバー |
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- 2016-07-25 JP JP2016145174A patent/JP2018016895A/ja active Pending
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