JP2018016369A - 家庭用薄葉紙の製造方法 - Google Patents
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また、クレープティシュ製紙機械のプレス工程(プレスフェルト)に凹凸付けベルトを設けるようにし、脱水と同時に凹凸を付与することで、高バルクなティッシュ紙ウェブを製造する方法が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
上記特許文献1及び特許文献2記載の技術はいずれも、抄紙のサクションパートにおいて、水分の吸引と同時に凹凸パターン(エンボス)を付与することで、嵩高さを確保する技術であるため、家庭用薄葉紙の包装工程における上記の課題を解決するものではなかった。
家庭用薄葉紙の製造方法において、
家庭用薄葉紙にエンボスを形成するエンボス工程と、
前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙との接触面に前記エンボスの形状に基づく凹凸パターンが形成された押さえベルトにより、前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙を押圧して高さを一定とした後、前記一定の高さの家庭用薄葉紙を包装する包装工程と、
を有することを特徴とする。
前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙に薬液を含浸する薬液含浸工程を有し、
前記包装工程は、前記押さえベルトにより、前記薬液が含浸された家庭用薄葉紙を押圧して高さを一定とした後、前記一定の高さの家庭用薄葉紙を包装することを特徴とする。
前記押さえベルトは、前記家庭用薄葉紙との接触面に、前記エンボスの形状に基づく凸部が形成されていることを特徴とする。
前記凸部は、スポット状に形成され、所定のピッチで配列されている。
前記凸部は、先端部に凹部が形成されていることを特徴とする。
本実施形態によって製造されるトイレクリーナー100は、複数枚の原紙がプライ加工(積層)されたものであって、所定の薬液が塗布されている。また、トイレクリーナー100のシート全面には、図1に示す通り、円形状のエンボスEM1がエンボス加工により施されている。なお、本実施形態では、トイレクリーナー100のシート全面にエンボスEM1を形成するようにしているが、これに限定されるものではなく、トイレクリーナー100のシートの一部にエンボスEM1を形成する構成であってもよい。
次に、トイレクリーナー100の製造方法について、図2〜図4を参照して説明する。
トイレクリーナー100の製造方法では、図2に示すように、先ず、抄紙機(図示省略)で原紙となる紙を抄造する抄紙工程(S1)を行う。
本発明の抄紙工程(S1)では、例えば、公知の湿式抄紙技術により抄紙原料を抄紙して原紙シートを形成する。すなわち、抄紙原料を湿紙の状態とした後に、ドライヤーなどによりこれを乾燥して、薄葉紙、クレープ紙などの原紙シートを形成する。
アクリルアミド系単量体としては、アクリルアミド単独や、アクリルアミドと以下のようなアクリルアミドと共重合可能なノニオン性単量体等と、の混合物である。アクリルアミドと共重合可能なノニオン性単量体としては、メタクリルアミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、N、N−ジエチルアクリルアミド、N−イソプロピルアクリルアミド、N−イソプロピルクリルアミド、N−ヒドロキシエチルアクリルアミド、ダイアセトンアクリルアミド、アクリロイルモルホリン、N−アクリロイルピロリジン、N−アクリロイルピペリジン、N−ビニルロリドン、N−ビニルホルムアミド、N−ビニルアセトアミドが例示される。これらは単独で用いても、2種以上を併用しても良い。
アニオン性単量体としては、アクリル酸、メタクリル酸、アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸、及びこれらの中和塩が例示される。
なお、アニオン性PAMの水溶性を損ねない程度であれば、スチレン、アクリルニトリル、(メタ)アクリル酸エステル等の単量体を配合してもよい。
アニオン性PAMの添加量としては、好適には、10〜1000ppm程度である。このような、パルプと同電荷のアニオン系の凝集剤を用いて抄紙することで、原紙シートの凝集を低下させることができ、毛細管現象により水解性を向上させることができる。
連続乾燥原紙1Aの物性としては、好適には、目付けが15〜75gsm程度である。また、プライ加工された水溶性バインダーを含むシート(連続水解性シート1D)の目付けは、30〜150gsm程度である。なお、目付けは、JIS P 8124に基づくものである。
連続乾燥原紙1Aは、後述するプライ加工工程(S2)、溶液付与工程(S3)、乾燥工程(S4)、スリット・巻き取り工程(S5)を経て、プライ加工された水解紙となり、更に、後述するエンボス加工工程(S6)、仕上げ加工工程(S7)を経て、トイレクリーナー100に加工される。
次いで、プライ加工工程(S2)では、図3に示すように、原反ロール1から連続的に繰り出される各連続乾燥原紙1A,1Aを、その連続方向に沿ってプライ加工しプライ連続シート1Bとする重ね合わせ部2に供給される。重ね合わせ部2は、一対のロールで構成され、各連続原紙1A,1Aをプライ加工し、プライ加工されたプライ連続シート1Bを形成する。なお、連続乾燥原紙1A,1A同士を重ね合わせる際に、連続乾燥原紙1A,1A同士がずれにくくなるように、ピンエンボス(コンタクトエンボス)で軽く留めておいてもよい。
バインダー溶液は、カルボキシルメチルセルロース(CMC)を水溶性バインダーとして含むものである。バインダー溶液中におけるカルボキシルメチルセルロースの濃度としては、1〜30重量%、好ましくは、1重量%以上、4重量%未満とする。
カルボキシル基を有する水溶性バインダーは、水中で容易にカルボキシラートを生成するアニオン性の水溶性バインダーである。その例としては多糖誘導体、合成高分子、天然物が挙げられる。多糖誘導体としてはカルボキシメチルセルロースの塩、カルボキシエチルセルロース又はその塩、カルボキシメチル化デンブン又はその塩などが挙げられ、特にカルボキシメチルセルロースのアルカリ金属塩が好ましい。
次いで、溶液付与工程(S3)では、図3に示すように、プライ連続シート1Bの両方の外面(連続乾燥原紙1A,1Aをプライ加工した時に連続乾燥原紙1A,1A同士が対向しない面)に2流体方式の各スプレーノズル3,3により上述のバインダー溶液を噴霧して連続シート1Cを生成する。
なお、バインダー溶液の噴霧方法として、プライ連続シート1Bの片方の外面に上述のバインダー溶液を噴霧するようにしても良い。
本実施形態で2流体方式のスプレーノズルを使用する場合、プライ加工されたプライ連続シート1Bの各々の外面に高い圧力(噴射圧1.5MPa以上)でバインダー溶液(粘度400〜1200MPa.s)を塗布するので、シートの厚さ方向にバインダー溶液を含浸させやすい。
一方、本実施形態で1流体方式のスプレーノズルを使用する場合、プライ加工されたプライ連続シート1Bの各々の外面に噴射圧1.5MPa以下でバインダー溶液(粘度400〜1200MPa.s)を塗布することで、シートの厚さ方向にバインダー溶液を含浸させやすく、シート表面にバインダー溶液を均一に塗布させやすくしている。
このようにして、プライ連続シート1Bの外面にバインダー溶液を噴霧することで、トイレクリーナー100は、厚み方向において中央(両面に塗布した場合)又はバインダー溶液の非塗布面(片面に塗布した場合)からバインダー溶液の塗布面に向かうにつれて水溶性バインダーの含有量が増加した状態となるので、水解性を確保しつつ、表面強度を向上させることができ、強く擦ってもダメージが生じにくいトイレクリーナー100を製造することが可能となる。
次いで、乾燥工程(S4)では、図3に示すように、乾燥設備4において、上述の連続シート1Cのバインダー溶液中の不溶な液分を蒸発させて、有効成分、特にCMCを繊維に対して定着させる。
ここで、連続シート1Cの外面から厚み方向内側に向かうにつれて、バインダー溶液の浸み込む量が減少していくことから、当該厚み方向内側に向かうにつれて、CMCの定着量が減少することとなる。そのため、仕上げ加工工程(S7)で薬液が含浸された際、当該厚み方向内側に向かうにつれて、架橋反応が起こり難く、空隙を多く有することから、シート内部に当該薬液を閉じ込めた状態とすることができる。これにより、得られるトイレクリーナー100を乾き難くすることができる。
乾燥設備4としては、連続シート1Cに対して熱風を吹き付けて乾燥させるフード付きドライヤー設備が利用できる。なお、シート同士をより密着させるために、プレスロールやターンロールを設置し、乾燥工程(S4)の前に当該プレスロールや当該ターンロールに連続シート1Cを通しても良い。
次いで、スリット・巻き取り工程(S5)では、プライ加工された連続水解性シート1Dをオフラインの加工機で加工する際の原反とするために、上述の乾燥工程(S4)で乾燥されCMCの定着が図られた連続水解性シート1Dのテンションを調整しながら、スリッター5で所定の幅にスリットし、ワインダー設備6において、巻き取ることとなる。巻き取り速度は、プライ加工工程(S2)、溶液付与工程(S3)、乾燥工程(S4)を考慮して適宜定める。過度に早いとシートの破断が生じ、過度に遅いと皺が発生するのでこれに留意する。
スリット・巻き取り工程(S5)で、プライ加工された連続水解性シート1Dが圧着されることにより、連続水解性シート1Dがより一体化され、1枚相当のシートとなる。
次いで、エンボス加工工程(S6)では、図4に示すように、2次原反ロール11から繰り出される、連続水解性シート1Dに対して、エンボスロール12によって、シート全面に所定の形状をなすエンボス加工が施される。このエンボス加工は、シートの強度、嵩高性、拭き取り性等を高めるとともに、デザイン性を高めることを目的としてなされている。
次いで、仕上げ加工工程(S7)では、図4に示すように、仕上げ加工設備13において、エンボス済シート1Eの裁断加工、裁断された各シートの折り加工、折り加工がなされた各シートへの上記薬液の含浸、当該薬液を含浸させた各シートの包装を一連の流れで行う。ここで、薬液に含有される架橋剤は、CMCを水溶性バインダーとして用いた場合、多価金属イオンを用いることが好ましい。特に、アルカリ土類金属、マンガン、亜鉛、コバルト及びニッケルからなる群から選択される1種又は2種以上の多価金属イオンを用いることが、繊維間が十分に結合されて使用に耐え得る湿潤強度が発現する点、及び水解性が十分になる点から好ましい。これらの金属イオンのうち、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、亜鉛、コバルト、ニッケルのイオンを用いることが特に好ましい。
押さえベルト14は、図5に示すように、それぞれ矢示方向に回転する上押さえベルト15と下押さえベルト16とを備えている。押さえベルト14は、シートの積層体110をこれら両押さえベルト15,16間に挟持した状態で、包装工程へと搬送するように構成されている。
押さえベルト14のシートとの接触面に、エンボスEM1の形状に基づく凸部141を形成することで、図7に示すように、押さえベルト14の凸部141間にシートのエンボスEM1を収容することができるので、エンボスEM1の形状を保持することが可能となる。
なお、本実施形態では、エンボスEM1が、シートの搬送方向と直交する方向に形成される折り目上には形成されないようになっている。そして、シートの搬送時には、この折り目の位置と上押さえベルト15の幅方向の位置とを合わせることで、押さえベルト14の凸部141がエンボスEM1に当接しないように搬送される。これにより、エンボスEM1の形状を確実に保持することが可能となる。
以上の、各工程を経ることにより、トイレクリーナー100が製造される。
変形例1に係る構成によれば、実施形態に係る押さえベルト14と比べ、シートとの接地面積を小さくすることができるので、シートの積層体110の最上層のエンボスEM1との接触を抑制することが可能となり、エンボスEM1の維持率を向上させることができる。また、薬液の染み出しを抑制することが可能となり、薬液の保持率を向上させることができる。
変形例2に係る構成によれば、実施形態に係る押さえベルト14や変形例1に係る押さえベルト14Aと比べ、シートとの接地面積を非常に小さくすることができるので、シートの積層体110の最上層のエンボスEM1との接触を更に抑制することが可能となり、エンボスEM1の維持率を更に向上させることができる。また、薬液の染み出しを更に抑制することが可能となり、薬液の保持率を更に向上させることができる。
変形例3に係る構成によれば、変形例1、2に係る構成と同様、実施形態に係る押さえベルト14と比べ、シートとの接地面積を小さくすることができるので、シートの積層体110の最上層のエンボスEM1との接触を抑制することが可能となり、エンボスEM1の維持率を向上させることができる。また、薬液の染み出しを抑制することが可能となり、薬液の保持率を向上させることができる。
変形例4に係る構成によれば、変形例3に係る押さえベルト14Cと比べ、シートとの接地面積を小さくすることができるので、シートの積層体110の最上層のエンボスEM1との接触を抑制することが可能となり、エンボスEM1の維持率を向上させることができる。また、薬液の染み出しを抑制することが可能となり、薬液の保持率を向上させることができる。
・原紙条件
原紙:パルプ100%
秤量(ドライ状態):90g/m2
プライ数:2プライ
・薬液条件
薬液成分:多価アルコール、界面活性剤、除菌剤、オレンジエキス、シリコーン
・エンボス条件(図1参照):凸部は直径(図中h1)2.5mmの円形、格子配列
エンボスピッチ(図中h2)7mm
側面視で隣接する凸部の間隔(図中h3)1mm
・押さえベルト条件
押さえベルト(実施例1):凸部のピッチ7mm
シートとの接地面積1mm幅
押さえベルト(実施例2):凸部のピッチ14mm
シートとの接地面積1mm幅
押さえベルト(実施例3):凸部は先端に直径1mmの平面が形成された円錐
凸部のピッチ14mm
側面視で隣接する凸部の間隔7mm
押さえベルト(実施例4):凸部のピッチ7mm
シートとは点で接地
押さえベルト(実施例5):凸部のピッチ7mm
シートとは直径3mmの線で接地
薬液を170%含浸させた10枚のシートを積層し、積層体110の上から各(上)押さえベルトの型と、加重を加えるためのおもりと、を載置する。おもりは、50gずつ加重されるように載置される。そして、積層体110の高さが目標である50mmに達したときのおもりの重さを記録するとともに、そのときの最上層のエンボスEM1の見栄え(維持率)や薬液の保持率を確認する。なお、エンボスEM1の維持率は、例えば、シート全体のエンボスEM1数に対し、エンボスEM1が完全に潰れてフラットな状態となった割合を基に算出する。また、薬液の保持率は、例えば、積層体110の最上層のシートが押さえベルトを通過する前後の重量を基に算出する。
従って、本実施形態に係る家庭用薄葉紙の製造方法によれば、包装工程における家庭用薄葉紙の搬送時に、押さえベルト14と家庭用薄葉紙との接地面積を小さくすることができるので、家庭用薄葉紙の最上層のエンボスEM1との接触を抑制することが可能となり、エンボスEM1の維持率を向上させることができる。よって、家庭用薄葉紙の嵩高さを確保することができるので、エンボスEM1が潰れることにより生じる拭き取り性の劣化を防止することができ、家庭用薄葉紙の品質を確保することが可能となる。
従って、本実施形態に係る家庭用薄葉紙の製造方法によれば、包装工程における家庭用薄葉紙の搬送時に、押さえベルト14と家庭用薄葉紙との接地面積を小さくすることができるので、押さえベルト14に押圧・挟持された際の薬液の余分な染み出しを抑制することが可能となり、薬液の保持率を向上させることができる。よって、家庭用薄葉紙の品質をより確実に確保することが可能となる。
従って、本実施形態に係る家庭用薄葉紙の製造方法によれば、包装工程における家庭用薄葉紙の搬送時に、押さえベルト14と家庭用薄葉紙との接地面積を小さくすることができるので、家庭用薄葉紙の最上層のエンボスEM1の維持率と薬液の保持率とを向上させることができる。
従って、本実施形態に係る家庭用薄葉紙の製造方法によれば、凸部が搬送方向と直交する方向に延在する構成と比べ、押さえベルトと家庭用薄葉紙との接地面積が同一であっても、形状的に家庭用薄葉紙の最上層のエンボスEM1との接触や薬液の余分な染み出しを抑制することができるので、家庭用薄葉紙の最上層のエンボスEM1の維持率と薬液の保持率とを更に向上させることができる。
従って、本実施形態に係る家庭用薄葉紙の製造方法によれば、先端部に凹部142Dを形成しない構成と比べ、押さえベルトと家庭用薄葉紙との接地面積を小さくすることができるので、家庭用薄葉紙の最上層のエンボスEM1の維持率と薬液の保持率とを更に向上させることができる。
また、本発明の実施形態の説明に際しては、押さえベルト14の形状に関し、トイレクリーナー100との接触面に、エンボスEM1の形状に基づく凸部141が形成されている構成を例示して説明しているが、これに限定されるものではない。例えば、エンボスEM1の形状に基づく凸部141を形成する代わりに、エンボスEM1の形状に基づく凹部を形成するようにし、トイレクリーナー100の搬送時には当該凹部にエンボスEM1が収容されるように構成してもよい。
1 1次原反ロール
1A 連続乾燥原紙
1B プライ連続シート
1C 連続シート
1D 連続水解性シート
1E エンボス済シート
2 重ね合わせ部
3 スプレーノズル
4 乾燥設備
5 スリッター
6 ワインダー設備
11 2次原反ロール
12 エンボスロール
13 仕上げ加工設備
EM11 エンボス
Claims (5)
- 家庭用薄葉紙にエンボスを形成するエンボス工程と、
前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙との接触面に前記エンボスの形状に基づく凹凸パターンが形成された押さえベルトにより、前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙を押圧して高さを一定とした後、前記一定の高さの家庭用薄葉紙を包装する包装工程と、
を有することを特徴とする家庭用薄葉紙の製造方法。 - 前記エンボスが形成された家庭用薄葉紙に薬液を含浸する薬液含浸工程を有し、
前記包装工程は、前記押さえベルトにより、前記薬液が含浸された家庭用薄葉紙を押圧して高さを一定とした後、前記一定の高さの家庭用薄葉紙を包装することを特徴とする請求項1に記載の家庭用薄葉紙の製造方法。 - 前記押さえベルトは、前記家庭用薄葉紙との接触面に、前記エンボスの形状に基づく凸部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の家庭用薄葉紙の製造方法。
- 前記凸部は、スポット状に形成され、所定のピッチで配列されていることを特徴とする請求項3に記載の家庭用薄葉紙の製造方法。
- 前記凸部は、先端部に凹部が形成されていることを特徴とする請求項4に記載の家庭用薄葉紙の製造方法。
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