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JP2018015397A - 布類投入機および布類展開装置 - Google Patents

布類投入機および布類展開装置 Download PDF

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JP2018015397A
JP2018015397A JP2016149767A JP2016149767A JP2018015397A JP 2018015397 A JP2018015397 A JP 2018015397A JP 2016149767 A JP2016149767 A JP 2016149767A JP 2016149767 A JP2016149767 A JP 2016149767A JP 2018015397 A JP2018015397 A JP 2018015397A
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receiving
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弘幸 出上
Hiroyuki Ideue
弘幸 出上
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Plex Co Ltd
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Plex Co Ltd
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Abstract

【課題】従来の布類投入機では、投入チャックの開口方向が下方向であるため、作業員が投入チャックの前後位置を視認しにくく、投入作業に時間がかかるという問題がある。作業員が布類を容易に投入しやすく、投入作業に要する時間を短縮できる布類投入機を提供する。【解決手段】投入チャック11は、布類を受け取る受け取り姿勢Tと、次工程のチャックへ受け渡す引き継ぎ姿勢Sと、の間で動作可能となっている布類投入機である。受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間で動作可能となっていることにより、作業者は、引き継ぎ姿勢と異なる受け取り姿勢で布類を投入チャック11に供給することができ、作業能率が向上する。【選択図】図7

Description

本発明は、布類投入機および布類展開装置に関する。さらに詳しくは、洗濯済みのシーツ、包布(2枚生地の布団カバー)、枕カバー、タオル、テーブルクロスなどの布類を布類展開装置などに投入するための布類投入機、およびその布類投入機を備える布類展開装置に関する。
ホテルや病院などでは大量にシーツが使用される。使用済みのシーツはランドリー工場で洗濯、アイロンがけされ、再度ホテルや病院などで使用される。ランドリー工場では、シーツなどの布類を洗濯した後、ロールアイロナーでアイロンがけしたり、布類折畳装置で折り畳んだりする作業が行なわれる。これらの処理装置に布類を供給するには、予め布類を展開させる必要がある。布類を展開する作業を作業員が行う場合、作業に多大な時間と労力が必要である。そこで、近年では、布類展開装置を用いてこの作業を行っている。
特許文献1に記載された布類展開装置は、概略次のように構成されている。
作業員が方形状布類の角部を投入チャック(取付手段)に取り付けると、投入チャックが移動して把持していた角部を横行チャックに受け渡す。横行チャックが横行することにより、方形状布類の縁部が直線状に延ばされた状態でベルトコンベアに載せられる。ベルトコンベヤを前方に駆動して方形状布類を装置前面に垂れ下がらせ、伸展チャックで方形状布類の幅方向両端をつかんで引っ張って吊下げる。この操作により方形状布類が四角形に展開する。この状態の方形状布類を装置内に引き込んだ後、後続の処理装置に向けて排出する。
従来の布類展開装置では、横行チャックなどの次工程のチャックへ布類を受け渡すために、横行チャックの開口方向と、作業員が布類を取付ける投入チャックの開口方向とは同じ方向とする必要がある。横行チャックの開口方向は概略下方向であるため、投入チャックの開口方向も同じく概略下方向である。しかし投入チャックの開口方向が下方向であることにより、作業員が投入チャックの前後位置を視認しにくく、投入作業に時間がかかるという問題がある。
特開2011−30743号公報
本発明は上記事情に鑑み、作業員が布類を容易に投入しやすく、投入作業に要する時間を短縮できる布類投入機、および布類展開装置を提供することを目的とする。
第1発明の布類投入機は、布類を受け取り、次工程のチャックへ受け渡す投入チャックが備えられ、該投入チャックは、前記布類を受け取る受け取り姿勢と、前記次工程のチャックへ受け渡す引き継ぎ姿勢と、の間で動作可能となっていることを特徴とする。
第2発明の布類投入機は、前記受け取り姿勢における、前記投入チャックの開口方向は、前記引き継ぎ姿勢における前記投入チャックの開口方向よりも上方向を向いていることを特徴とする。
第3発明の布類投入機は、第2発明において、前記投入チャックは、水平に配置された回転軸を中心に前後に回転し、前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作することを特徴とする。
第4発明の布類投入機は、第3発明において、前記投入チャックは、エアシリンダにより、前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作することを特徴とする。
第5発明の布類投入機は、第3発明において、前記投入チャックは、電動機により、前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作することを特徴とする。
第6発明の布類展開装置は、第1発明から第5発明のいずれかの布類投入機が備えられていることを特徴とする。
第1発明によれば、投入チャックは、布類を受け取る受け取り姿勢と、次工程のチャックへ受け渡す引き継ぎ姿勢と、の間で動作可能となっていることにより、作業者は、引き継ぎ姿勢と異なる受け取り姿勢で、布類を投入チャックに供給することができ、作業能率が向上する。
第2発明によれば、受け取り姿勢における投入チャックの開口方向は、引き継ぎ姿勢における投入チャックの開口方向よりも上方向を向いていることにより、作業員が投入チャックの位置を視認しやすく、投入作業が容易になり、作業に要する時間を短縮できる。
第3発明によれば、投入チャックが、水平に配置された回転軸を中心に前後に回転し、受け取り姿勢と引き継ぎ姿勢との間を動作することにより、簡易な構成で、投入チャックの姿勢を変化させることができる。
第4発明によれば、投入チャックが、エアシリンダにより受け取り姿勢と引き継ぎ姿勢の間を動作することにより、簡易かつ安価な構成で投入チャックの姿勢を変化させることができる。
第5発明によれば、投入チャックが、電動機により受け取り姿勢と引き継ぎ姿勢の間を動作することにより、簡易な構成で高精度に投入チャックの姿勢を変化させることができる。
第6発明によれば、布類展開装置が、第1発明から第4発明の布類投入機のいずれかを備えていることにより、布類投入機部分の作業能率が向上することで布類展開装置全体の作業能率が向上する。
本発明の第1実施形態に係る布類展開装置の正面図である。 図1の布類展開装置の右側面図である。 図1の布類展開装置の平面図である。 図1の布類展開装置のIV−IV断面図である。 本発明の第1実施形態に係る布類投入機の正面図である。 図5の布類投入機の右側面図である。 図5の布類投入機の投入チャック近傍の拡大右側面図である。 図5の布類投入機の基本動作の説明図である。 本発明の第2実施形態に係る布類投入機の投入チャック近傍の拡大図である。
つぎに、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
〔第1実施形態〕
(布類展開装置)
本発明の第1実施形態に係る布類展開装置1は、洗濯済みのシーツ、包布(2枚生地の布団カバー)、枕カバー、タオル、テーブルクロスなどの大形の方形状布類Yを展開し、ロールアイロナー等の次工程装置に供給するための装置である。本明細書では、布類展開装置1の前後・左右・上下方向を図1から図4に示すように定義する。
つぎに、布類展開装置1の基本構成を動作と共に説明する。
図1に示すように、布類展開装置1の前面には、左右両端部に2つの布類投入機10が設けられている。布類投入機10は布類Yの角部を把持する投入チャック11を備えている。投入チャック11は、作業員が布類Yを投入チャック11に把持させる下降位置と、最上端まで上昇した上昇位置との間で昇降する。
図2に示すように、投入チャック11の上昇位置には中継チャック41が配置されている。布類Yを把持した投入チャック11が上昇位置まで上昇すると、布類Yが中継チャック41に受け渡される。
布類展開装置1の側部には昇降チャック42が配置されている。投入チャック11から布類Yを受け取った中継チャック41は昇降チャック42の上昇位置まで移動し、布類Yを昇降チャック42に受け渡す。布類Yを受け取った昇降チャック42が下降し、布類Yを横行チャック43L、43Rに受け渡す。
図1および図3に示すように、布類展開装置1は2つの横行チャック43L、43Rを備えている。横行チャック43L、43Rは積載コンベア51の上方を左右方向に移動可能となっている。布類Yを把持した横行チャック43L、43Rが積載コンベア51の上方を横行することで、布類Yの後方の縁部が直線状に伸ばされ、積載コンベア51に載せられる。
なお、装置右側の布類投入機10に投入された布類Yは、右側の横行チャック43Rに把持されて左方向に引き込まれる。装置左側の布類投入機10に投入された布類Yは、左側の横行チャック43Lに把持されて右方向に引き込まれる。
積載コンベア51の前方には左右方向に移動自在な一対の伸展チャック44L、44Rが設けられている。積載コンベア51を駆動して縁出し後の布類Yを前方に移送して、装置前面に垂れ下がらせる。ついで、布類Yの縁出しされた縁部の両角部を伸展チャック44L、44Rで挟持する。そうすると、布類Yは方形状に展開された状態で吊り下げられる。
図4に示すように、布類展開装置1の下部には、整形ダクト61と、整形ダクト61に接続したブロワー62とが設けられている。布類Yの角部を伸展チャック44L、44Rで挟持しつつ、布類Yの上縁部をバキュームボックス52と当接板53とで挟持した状態で、布類Yの下方部分を整形ダクト61内に吸引する。これにより、布類Yの皺取りが行われる。
皺取りの後、布類Yの上縁部をバキュームボックス52に吸引して、バキュームボックス52を後方に移動させることで、布類Yの上縁部をバキュームコンベア54に乗り移す。バキュームコンベア54と排出コンベア55の駆動により、布類Yが後方に送られる。これにより、方形状に展開された布類Yを次工程装置に供給できる。
(布類投入機)
つぎに、本実施形態の特徴部分である布類投入機10を説明する。
図5および図6に示すように、布類投入機10は、布類Yを把持する一対の投入チャック11と、投入チャック11を昇降させる昇降機12とを備えている。昇降機12は本体部12aと、昇降部12bと、サーボモータ12cとを有する。サーボモータ12cの駆動により、昇降部12bを本体部12aに沿って昇降させることができる。昇降部12bに投入チャック11を支持するチャックベース13が固定されている。
本実施形態に係る投入チャック11は、図7で曲線状の矢印に示すように、布類Yを受け取る受け取り姿勢Tと、次工程のチャックである、中継チャック41へ布類Yを受け渡す引き継ぎ姿勢Sとの間で動作可能となっている。そして、受け取り姿勢Tにおける、投入チャック11の開口方向Taは、引き継ぎ姿勢Sにおける投入チャック11の開口方向Saよりも上方向を向いている。ここで、投入チャック11の開口方向とは、図7で直線状の矢印で示すように、投入チャック11に保持されている布類Yが、投入チャック11から抜き出される方向を言う。
本実施形態に係る投入チャック11のチャックベース13には水平に配置された回転軸14が軸支されている。この回転軸14を中心に、投入チャック11は前後に回転して、受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間を動作する。回転軸14には旋回アーム15の基端部が固定されており、回転軸14の回転に伴い上下方向に旋回可能となっている。旋回アーム15の先端部には投入チャック11が固定されている。なお、旋回アーム15は回転軸14の両端に2つ設けられており、それぞれに投入チャック11が固定されている。
また、回転軸14には駆動アーム16の基端部が固定されている。駆動アーム16の先端部はエアシリンダ17のピストンロッド先端部に回動自在に連結されている。エアシリンダ17のシリンダチューブはチャックベース13に対して回動自在に軸支されている。エアシリンダ17を伸縮することで、旋回アーム15および投入チャック11を旋回させ、投入チャック11を受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間で動作させることができる。
エアシリンダ17のシリンダチューブには磁気近接スイッチ18が取り付けられている。磁気近接スイッチ18はピストンロッドに仕込まれた磁石の磁気を検知することで、エアシリンダ17の伸縮を検知するものである。
本実施形態では、エアシリンダ17を収縮させると旋回アーム15が下方に旋回し、投入チャック11の開口方向が水平よりも若干下を向いた受け取り姿勢Tとなり、エアシリンダ17を伸長させると旋回アーム15が上方に旋回し、投入チャック11の開口方向が、ほぼ下側を向いた引き継ぎ姿勢Sとなるように構成されている。これに代えて、エアシリンダ17を収縮させると旋回アーム15が上方に旋回し、エアシリンダ17を伸長させると旋回アーム15が下方に旋回するよう構成してもよい。
つぎに、図8に基づき、本実施形態に係る布類投入機10の基本動作を説明する。
(I)まず、投入チャック11は下降位置に位置しており、布類Yを受け取る受け取り姿勢Tとなっている。この姿勢で、作業員が手作業により布類Yの角部を投入チャック11に把持させる。ここで、投入チャック11は受け取り姿勢Tとなっているので、作業員が視認しやすく、また布類Yを把持させやすい姿勢となっている。そのため、作業員による布類Yの投入作業が容易である。
(II)投入チャック11に布類Yが把持されると、エアシリンダ17が伸長し、投入チャック11が引き継ぎ姿勢Sまで動作する。(III)この姿勢のまま投入チャック11が上昇し、布類Yが吊り下げられる。投入チャック11が上昇位置まで上昇すると、布類Yが中継チャック41に受け渡される。
投入チャック11は、布類Yを受け取る受け取り姿勢Tと、次工程のチャックへ受け渡す引き継ぎ姿勢Sと、の間で動作可能となっており、受け取り姿勢Tにおける投入チャック11の開口方向Taは、引き継ぎ姿勢Sにおける投入チャック11の開口方向Saよりも上方向を向いていることにより、作業員が投入チャックの位置を視認しやすく、投入作業が容易になり、作業に要する時間を短縮できる。
また、投入チャック11が、水平に配置された回転軸14を中心に前後に回転し、受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間を動作することにより、簡易な構成で、投入チャック11の姿勢を変化させることができる。
加えて、投入チャック11が、エアシリンダ17により受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sの間を動作することにより、簡易かつ安価な構成で投入チャック11の姿勢を変化させることができる。
さらに本実施形態に係る布類投入機11を、布類展開装置1が備えていることにより、布類投入機11部分の作業能率が向上することで布類展開装置1全体の作業能率が向上する。
〔第2実施形態〕
(布類投入機)
図9には、本発明の第2実施形態に係る布類投入機10の投入チャック11近傍の拡大図を示す。図9(A)は正面図、図9(B)は右側面図である。第1実施形態に係る布類投入機10との相違点は、投入チャック11の姿勢を、電動機19で行う点である。本実施形態に係る布類投入機10の投入チャック11は、電動機19である減速機付サーボモータで行う。投入チャック11が、電動機19により受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間を動作することにより、簡易な構成で高精度に投入チャック11の姿勢を変化させることができる。
第2実施形態に係る布類投入機10は、電動機19で受け取り姿勢Tと引き継ぎ姿勢Sとの間を動作する構成であったが、電動機19の代わりにエア式のロータリーアクチュエータを採用することも可能である。第1実施形態と比較すると、部品点数が減り、コストを抑えることができる点で有効である。
1 布類展開装置
10 布類投入機
11 投入チャック
14 回転軸
17 エアシリンダ
S 引き継ぎ姿勢
T 受け取り姿勢
Y 方形状布類

Claims (6)

  1. 布類を受け取り、次工程のチャックへ受け渡す投入チャックが備えられ、
    該投入チャックは、前記布類を受け取る受け取り姿勢と、前記次工程のチャックへ受け渡す引き継ぎ姿勢と、の間で動作可能となっている、
    ことを特徴とする布類投入機。
  2. 前記受け取り姿勢における、前記投入チャックの開口方向は、前記引き継ぎ姿勢における前記投入チャックの開口方向よりも上方向を向いている、
    ことを特徴とする請求項1記載の布類投入機。
  3. 前記投入チャックは、
    水平に配置された回転軸を中心に前後に回転し、
    前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作する、
    ことを特徴とする請求項2記載の布類投入機。
  4. 前記投入チャックは、
    エアシリンダにより、前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作する、
    ことを特徴とする請求項3記載の布類投入機。
  5. 前記投入チャックは、
    電動機により、前記受け取り姿勢と、前記引き継ぎ姿勢との間を動作する、
    ことを特徴とする請求項3記載の布類投入機。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の布類投入機が備えられている、
    ことを特徴とする布類展開装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20070000158A1 (en) * 2003-10-10 2007-01-04 Nicolas Baboz Apparatus and method for loading flat articles of clothing into a laundry processing unit
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