JP2018015360A - テープ式使い捨ておむつ - Google Patents
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Abstract
Description
前記ファスニングテープは、おむつ使用前の折り畳み状態で、突出方向中間部のおむつ長手方向に沿う折り線にて前記ファスニング基材の先端側が基端側の肌側面に折り返され、前記フック材の表面が前記ファスニング基材で覆われていることを特徴とするテープ式使い捨ておむつが提供される。
前記バックシートの幅方向両側部をそれぞれ肌側に折り返した折り返し部が前記ギャザーシートと重なり代を有しながら肌側に配置されている請求項1〜5いずれかに記載のテープ式使い捨ておむつが提供される。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。本書において、「長手方向」とは使い捨ておむつ1の前側と後側を結ぶ方向を意味し、「幅方向」とは長手方向と直交する方向(使い捨ておむつ1の展開時の左右方向)を意味する。
前記透液性トップシート3は、有孔または無孔の不織布や多孔性プラスチックシートなどが好適に用いられる。不織布を構成する素材繊維としては、たとえばポリエチレンまたはポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維の他、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維とすることができ、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、エアスルー法、メルトブローン法、ニードルパンチ法等の適宜の加工法によって得られた不織布を用いることができる。これらの加工法の内、スパンボンド法やサーマルボンド法によるものは柔軟性、ドレープ性に富む点で優れ、エアスルー法やスパンレース法によるものは嵩高でソフトである点で優れている。前記透液性トップシート3としては、ロール表面に凸部が複数設けられた凸ロールと、ロール表面に前記凸部が嵌入する凹部が複数設けられた凹ロールとからなるエンボスロールを通過させることにより表面に凹凸のエンボスが付与されているものを用いるのが望ましい。トップシート表面に形成された凹凸が軟便の表面拡散速度を抑え、排便領域の近傍で吸収体に吸収され易くなる。
前記バックシート2としては有孔又は無孔の不織布が用いられる。不織布の目付は15〜35g/m2、特に20〜30g/m2程度とするのが好ましい。
次に、前記機械接合式のファスニングテープ10について説明する。前記ファスニングテープ10は、図1に示されるように、プラスチック、ポリラミ不織布、不織布、紙等のファスニング基材30の基部がおむつに接合されている。前記ファスニング基材30の突出片部分でかつ肌側面(透液性トップシート3側の面)にフック材31が固設されている。前記フック材31は、ファスニング基材30に接着剤により剥離不能に接着されている。前記フック材31は、その表面(外面)に多数の係合片32、32…を有する。
(1)上記形態例では、バックシート2の幅方向両側部をそれぞれ肌側に折り返した折り返し部20をサイドフラップ部SFの肌側に配置することにより、サイドフラップ部SFの肌当接面を構成するシート材がエアスルー不織布又はエアスルー開孔不織布からなるようにしていたが、図8に示されるように、サイドフラップ部SFの肌側に前記バックシート2とは別部材のエアスルー不織布又はエアスルー開孔不織布からなるシート材40を配置してもよい。このとき、前記ファスニングテープ10は、バックシート2の外面側に固定してもよいし、同図8に示されるように、バックシート2と前記シート材40との間に固定するようにしてもよい。
Claims (9)
- 吸収体の側縁よりも側方に延出するサイドフラップ部が形成され、前記サイドフラップ部の背側の両側部に側方に突出して設けられるとともに、ファスニング基材の肌側面にフック材が固設されてなるファスニングテープが備えられたテープ式使い捨ておむつにおいて、
前記ファスニングテープは、おむつ使用前の折り畳み状態で、突出方向中間部のおむつ長手方向に沿う折り線にて前記ファスニング基材の先端側が基端側の肌側面に折り返され、前記フック材の表面が前記ファスニング基材で覆われていることを特徴とするテープ式使い捨ておむつ。 - 前記フック材は、前記折り線を境に先端側のファスニング基材と基端側のファスニング基材とにそれぞれ設けられ、前記フック材は、前記ファスニング基材を折り返した際に、互いに重ならない位置に配置されている請求項1記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記フック材よりも先端側に延出するファスニング基材の先端部によって摘み部が形成され、前記摘み部は、基端部に、前記折り線にて前記ファスニング基材を折り返した状態で、先端が肌側に向けて突出するように折り癖が付けられている請求項1、2いずれかに記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記フック材よりも先端側に延出するファスニング基材の先端部によって摘み部が形成され、前記摘み部は、前記ファスニング基材を前記折り線にて折り返すとともに、前記サイドフラップ部よりも側方に突出する部分の基端部にて非肌側に折り返した状態で、前記サイドフラップ部の側縁よりも側方に突出して設けられている請求項1、2いずれかに記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記ファスニングテープの前記サイドフラップ部よりも側方に突出する部分の基端部にて非肌側に折り返した状態を保持するための仮止め手段が施されている請求項4記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記使い捨ておむつは、前記吸収体の肌側を覆う透液性トップシートと、前記吸収体の非肌側を覆う防水シートと、この防水シートの非肌側に配置されたエアスルー不織布又はエアスルー開孔不織布からなるバックシートと、肌側の両側部にそれぞれ肌側に起立する立体ギャザーを形成するギャザーシートとを備え、
前記バックシートの幅方向両側部をそれぞれ肌側に折り返した折り返し部が前記ギャザーシートと重なり代を有しながら肌側に配置されている請求項1〜5いずれかに記載のテープ式使い捨ておむつ。 - 前記サイドフラップ部に長手方向に沿って弾性伸縮部材が配置された平面ギャザーが形成され、前記バックシートの折り返し部が前記平面ギャザーと重なっている請求項6記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記弾性伸縮部材は、前記バックシートの折り返し部とギャザーシートとの重なり代に重なる領域であって、前記防水シートとギャザーシートとの間に配置されている請求項7記載のテープ式使い捨ておむつ。
- 前記弾性伸縮部材の配置領域と重なる領域では、前記バックシートとギャザーシートとが非接着とされている請求項7、8いずれかに記載のテープ式使い捨ておむつ。
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