JP2018013564A - フェルール - Google Patents
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Abstract
【課題】外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することができるフェルールを提供する。
【解決手段】フェルールは、光ファイバ1の端部を保持するフェルールであって、光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、光ファイバの光信号を透過する本体部の外面に形成され、光信号を反射する反射面13とを備える。本体部の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32が、反射面の外側を覆っている。
【選択図】図1
【解決手段】フェルールは、光ファイバ1の端部を保持するフェルールであって、光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、光ファイバの光信号を透過する本体部の外面に形成され、光信号を反射する反射面13とを備える。本体部の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32が、反射面の外側を覆っている。
【選択図】図1
Description
本発明は、フェルールに関する。
特許文献1には、光ファイバを支持する支持部材(光路変換器40)を備えた光モジュールが記載されている。この光モジュールの支持部材は反射部(反射部42)を有しており、光ファイバの伝送する光信号を反射部で反射している。特許文献1には、反射部へのゴミの侵入を防ぐため、反射部の外側を板状部材(引っ掛け板64)で覆うことが記載されている。同様に、特許文献2には、反射面を形成する凹部を蓋体で塞いだ光路変更部材が記載されている。
また、特許文献3には、光ファイバを保持する光学部品(ファイバホルダー23)の端面にレンズアレイを設けることが記載されている。特許文献3では、レンズアレイの設けられた端面を対向させて光学部品同士を接続することによって、光ファイバ同士を光学的に接続することが記載されている(図21参照)。
冷却液などの液体を溜めた液侵漕に光モジュールを浸けて、光モジュールを液浸状態で使用する可能性がある。しかし、特許文献1、2に記載の光モジュールを液浸状態で使用した場合、反射面が覆われていても、液体が反射面に浸透するおそれがある。この場合、反射面の外部環境が空気から液体に代わるため、反射面の外部の屈折率の変化によって光の臨界角が変化し、この結果、反射面において光信号が正常に反射されなくなるおそれが生じる。同様に、特許文献3記載の光学部品を液浸状態で用いた場合においても、レンズアレイの外部環境が空気から液体に代わるため、レンズアレイにおいて光信号が正常に屈折されなくなるおそれが生じる。
なお、この問題は、液浸状態での使用形態に限られるものではなく、例えば高湿下での使用時に反射部やレンズなどの光学系に液体が付着した場合にも同様に起こり得る問題である。
なお、この問題は、液浸状態での使用形態に限られるものではなく、例えば高湿下での使用時に反射部やレンズなどの光学系に液体が付着した場合にも同様に起こり得る問題である。
本発明の幾つかの実施形態は、外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することを目的とする。
本発明の幾つかの実施形態は、光ファイバの端部を保持するフェルールであって、前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、前記光ファイバの光信号を透過する本体部の外面に形成され、前記光信号を反射する反射面とを備え、前記本体部の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部が、前記反射面の外側を覆っていることを特徴とするフェルールである。
また、本発明の幾つかの実施形態は、光ファイバの端部を保持するフェルールであって、前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、前記光ファイバの光信号を透過する本体部に形成され、前記光信号を屈折させるレンズ部とを備え、レンズ保護部が前記レンズ部の曲面を覆うとともに、前記レンズ保護部の外面において、前記外面に垂直な前記光信号の平行光が入射又は出射することを特徴とするフェルールである。
また、本発明の幾つかの実施形態は、光ファイバの端部を保持するフェルールであって、前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、前記光ファイバの光信号を透過する本体部に形成され、前記光信号を屈折させるレンズ部とを備え、レンズ保護部が前記レンズ部の曲面を覆うとともに、前記レンズ保護部の外面において、前記外面に垂直な前記光信号の平行光が入射又は出射することを特徴とするフェルールである。
本発明の他の特徴については、後述する明細書及び図面の記載により明らかにする。
本発明の幾つかの実施形態によれば、外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することができる。
後述する明細書及び図面の記載から、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
光ファイバの端部を保持するフェルールであって、前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、前記光ファイバの光信号を透過する本体部の外面に形成され、前記光信号を反射する反射面とを備え、前記本体部の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部が、前記反射面の外側を覆っていることを特徴とするフェルールが明らかとなる。このようなフェルールによれば、外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することができる。
前記反射面を形成するための凹部を有し、前記凹部に充填された樹脂によって、前記反射保護部が形成されていることが望ましい。これにより、反射保護部の形成が容易になる。
前記光信号の入射又は出射する光信号面を有し、前記光信号の平行光が前記光信号面に垂直に入射又は出射することが望ましい。これにより、光信号面で光信号が屈折しないで済むため、外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することができる。
前記本体部の凹所に充填された透明樹脂の外面によって前記光信号面が形成されており、前記凹所の底面が前記光信号面に対して傾斜しており、前記凹所における前記本体部と前記透明樹脂との境界面において前記光信号を屈折させることが望ましい。これにより、外部環境が変化しても傾斜面で光信号を正常に屈折させることができる。
前記反射面における前記光信号の入射光と反射光との角度が鈍角であることが望ましい。これにより、本体部や反射保護部の材料の選択肢を増やすことができる。
前記光信号面に入出射する光信号の方向に対して前記ファイバ穴の方向が鈍角になるように、前記ファイバ穴及び前記光信号面が配置されていることが望ましい。これにより、本体部や反射保護部の材料の選択肢を増やすことができる。
前記光信号を屈折させるレンズ部が前記本体部に形成されており、前記レンズ部の曲面を覆うようにレンズ保護部が形成されており、前記レンズ保護部の外面によって前記光信号面が形成されていることが望ましい。これにより、外部環境が変化してもレンズ部で光信号を正常に屈折させることができる。
前記光信号面に凹部が形成されており、前記凹部に充填された透明樹脂によって、前記レンズ保護部が形成されていることが望ましい。これにより、レンズ保護部の形成が容易になる。
前記反射面にレンズ面が形成されていることが望ましい。これにより、光信号の信号損失を抑制できる。
光ファイバの端部を保持するフェルールであって、前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、前記光ファイバの光信号を透過する本体部に形成され、前記光信号を屈折させるレンズ部とを備え、レンズ保護部が前記レンズ部の曲面を覆うとともに、前記レンズ保護部の外面において、前記外面に垂直な前記光信号の平行光が入射又は出射することを特徴とするフェルールが明らかとなる。このようなフェルールによれば、外部環境が変化しても光信号を正常に伝送することができる。
前記フェルールの端面に形成された凹部の底面に前記レンズ部が形成されており、前記凹部に充填された透明樹脂によって、前記レンズ保護部が形成されていることが望ましい。これにより、レンズ保護部の形成が容易になる。
===本実施形態の概要===
図1A及び図1Bは、第1参考例の説明図である。光ファイバ1の端面から出射した光は、本体部31(フェルールを構成する部材:光信号を透過させる部材)の内部を伝搬し、反射面13で反射する。反射面13は、本体部31と外部との境界面において光信号を反射(全反射)させている。反射面13への光の入射角が、外気の屈折率n0と本体部31の屈折率n1とから定まる臨界角よりも大きいため、光が反射面13で全反射している。
図1A及び図1Bは、第1参考例の説明図である。光ファイバ1の端面から出射した光は、本体部31(フェルールを構成する部材:光信号を透過させる部材)の内部を伝搬し、反射面13で反射する。反射面13は、本体部31と外部との境界面において光信号を反射(全反射)させている。反射面13への光の入射角が、外気の屈折率n0と本体部31の屈折率n1とから定まる臨界角よりも大きいため、光が反射面13で全反射している。
図1Bに示すように、本体部31が液体(例えば冷却液)に浸けられると、反射面13の外側の屈折率が変化し、反射面13における光の臨界角が変化する。この結果、図1Bに示すように、反射面13に入射した光の一部が、反射面13で屈折して外部(液体)に進み、反射面13で反射した光信号が劣化してしまう。なお、ここでは、光ファイバ1の端面から出射した光が反射面13で反射する場合について説明しているが、反射面13で反射して光が光ファイバ1の端面に入射する場合においても(光の進路が逆の場合においても)、反射面13の外側の屈折率の変化に伴う光信号の劣化の問題は起こる。
図1Cは、本実施形態の説明図である。本実施形態では、本体部31部材の反射面13の外側に所定の屈折率(=n2)の反射保護部32を配置させている。これにより、本体部31及び反射保護部32が液体(例えば冷却液)に浸けられても、反射面13の外側の屈折率は変化しないため、反射面13で反射する光信号の劣化を抑制できる。
図2A及び図2Bは、第2参考例の説明図である。光ファイバ1の端面から出射した光信号は、本体部31(フェルールを構成する部材:光信号を透過させる部材)の内部を拡散光として伝搬し、レンズ部16で屈折して平行光として出射される。レンズ部16は、本体部31の外面で構成されている。つまり、レンズ部16は、本体部31と外部との境界面において光信号を屈折させている。
図2Bに示すように、本体部31が液体(例えば冷却液)に浸けられると、レンズ部16の外側の屈折率が変化し、レンズ部16の焦点距離が変化する。この結果、図2Bに示すように、レンズ部16から出射した光が平行光にならずに拡散してしまう。なお、ここでは、光ファイバ1の端面からの拡散光がレンズ部16から平行光として出射される場合について説明しているが、平行光がレンズ部16に入射して光ファイバ1の端面へ収束する場合においても(光の進路が逆の場合においても)、レンズ部16の外側の屈折率の変化に伴う光信号の劣化の問題は起こる。
図2Cは、本実施形態の説明図である。本実施形態では、本体部31のレンズ部16の外側に所定の屈折率(=n3)のレンズ保護部33を配置させている。このため、本体部31及びレンズ保護部33が液体(例えば冷却液)に浸けられても、レンズ部16の外側の屈折率は変化しない。また、本実施形態では、レンズ保護部33と外部との境界面において、境界面に垂直な平行光が入射又は出射している。このため、レンズ保護部33の外側の屈折率が変化しても、境界面(レンズ保護部33と外部との境界面)で光の屈折は生じないため、本体部31及びレンズ保護部33が液体(例えば冷却液)に浸けられても、光信号の劣化を抑制できる。
===第1実施形態===
図3Aは、第1実施形態の光コネクタ5の斜視図である。図3Bは、第1実施形態のフェルール10を備えた光コネクタ5の断面説明図である。図3Cは、第1実施形態のフェルール10の断面説明図である。なお、図3A及び図3Bには、光ファイバ付きフェルールも示されている。
図3Aは、第1実施形態の光コネクタ5の斜視図である。図3Bは、第1実施形態のフェルール10を備えた光コネクタ5の断面説明図である。図3Cは、第1実施形態のフェルール10の断面説明図である。なお、図3A及び図3Bには、光ファイバ付きフェルールも示されている。
本実施形態の光コネクタ5は、フェルール10と、レセプタクル6とを有する。本実施形態の光コネクタ5は、例えばQSFPタイプやCXPタイプなどの光モジュール(不図示)のハウジングに収容された基板3に対して光ファイバ1を接続するためのものである。但し、光コネクタ5が光モジュールとは別の用途で用いられても良い。
第1実施形態のフェルール10は、光ファイバ1の端部を保持する部材である。フェルール10は、光ファイバ1の光信号を透過可能な透明樹脂(本体部31)で構成された樹脂成形体である。但し、フェルール10の本体部31は、光信号を透過可能な材料であれば樹脂に限られるものではなく、例えば光学ガラスなどで構成されても良い。本実施形態のフェルール10には、凹部12(反射面13を構成するための凹部12)が形成されており、この凹部12には、フェルール10を構成する本体部31の屈折率よりも小さい屈折率の樹脂(光学樹脂:反射保護部32)が充填されている。フェルール10は、ファイバ穴11と、反射面13と、光信号面14とを有する。
ファイバ穴11は、光ファイバ1の端部を挿入するための穴である。ファイバ穴11に光ファイバ1の端部が挿入されることによって、光ファイバ1(特に光ファイバ1の端面)が位置決めされている。ファイバ穴11は、光ファイバ1の光軸に平行に形成される。フェルール10は、ここでは4本のファイバ穴11を有している。但し、フェルール10に形成されるファイバ穴11の数は、1つでも良いし、4以外の複数でも良い。4本のファイバ穴11は、フェルール10の幅方向(図3Bの紙面垂直方向)に並んで配置されている。ファイバ穴11の前側には、反射面13が配置されている。
反射面13は、光信号を反射する面である。反射面13は、本体部31の外面(境界面)によって形成されている。フェルール10が反射面13を有することにより、フェルール10内の光信号の光路を変換(変更)できる。つまり、本実施形態のフェルール10は、光路変換部材でもある。フェルール10の上面に凹部12が形成されており(図3A参照)、この凹部12におけるファイバ穴11の側の傾斜面が反射面13になる。反射面13は、フェルール10の幅方向(図3Bの紙面垂直方向、複数のファイバ穴11の並ぶ方向)に平行に形成されている。
光信号面14は、光信号が入射又は出射する面である。ここでは、光信号面14は、フェルール10を構成する本体部31の外面で構成されている。光信号面14は、レセプタクル6側(基板3側)との間での光信号の入出射面となる。光信号面14は、光信号面14で入出射する光信号に対して垂直な面である。光信号面14から入出射する光信号は、平行光(コリメート光)となっている。光信号面14から入出力する光信号を平行光(コリメート光)とすることによって、光信号面14から入出力する光信号の径が拡大されているため、光路中のゴミなどの影響を軽減させることができ、信号損失を抑制できる。
光ファイバ1の端面から光信号が出射した場合には、光信号は、フェルール10を構成する本体部31(透明樹脂)を透過して、反射面13(詳しくは反射面13に形成されたレンズ面13A)で反射して、光信号面14から光素子3A(受光素子)に向かって出射することになる。また、光素子3A(発光素子)から光信号面14に光信号が入射した場合には、光信号は、フェルール10を構成する本体部31(透明樹脂)を透過して、反射面13で反射して、光ファイバ1の端面に入射することになる。
本実施形態の反射面13には、レンズ面13A(集光面:凹面ミラー)が形成されている。このレンズ面13Aは、光ファイバ1の端面から入射した拡散光を平行光として反射することができるとともに、レセプタクル6側から入射した平行光を光ファイバ1の端面へ収束(集光)させるように反射することができる。すなわち、反射面13に形成されたレンズ面13Aは、コリメートレンズとして機能するように形成されている。反射面13にレンズ面13Aが形成されることによって、径の拡大された光信号を入出射することができ、光路中のゴミなどの影響を軽減させることができる。但し、反射面13にレンズ面13Aが形成されずに、反射面13が平面であっても良い。
本実施形態では、反射面13の外側が、フェルール10を構成する本体部31の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32で覆われている。これにより、仮にフェルール10が冷却液に浸けられても、反射面13の外側の屈折率は変化しないため、反射面13で反射する光信号の劣化を抑制できる(図1C参照)。
なお、反射保護部32を構成する部材は、本体部31の屈折率よりも小さい必要があり、空気(屈折率約1.00)に近い屈折率の光学部材(光学樹脂)が用いられることが望ましい。このような部材としては、例えば、ペルフルオロビニルエーテル(屈折率約1.24)、ポリヘキサフルオロプロピレン(屈折率約1.29)、フッ素樹脂ポリテトラフルオロエチレン(屈折率1.29〜1.35)等の低屈折率材料を用いることができる。
本実施形態では、図3Aに示すように、凹部12の幅方向の外側に側壁部12Aが設けられており、凹部12に樹脂(反射保護部32)が充填されている。このように、側壁部12Aによって樹脂の漏洩が防止されており、凹部12に樹脂を充填することができるため、反射面13の外側を反射保護部32で覆うことが容易である。
レセプタクル6は、基板3に対してフェルール10を固定する部材である。レセプタクル6は、基板3の光素子3A(発光素子又は受光素子)に対して位置決めされた状態で基板3に固定されている。レセプタクル6にはレンズアレイ8が設けられており、このレンズアレイ8を介して光素子3Aとフェルール10の光信号面14との間で光信号が入出射する。レンズアレイ8は、集光レンズ(コリメートレンズ)を有しており、光素子3A(発光素子)から入射した拡散光を平行光としてフェルール10の光信号面14に出射することができるとともに、フェルール10の光信号面14から入射した平行光を光素子3A(受光素子)へ収束(集光)させることができる。
レセプタクル6には収容部7が形成されており、収容部7の内部空間に基板3の光素子3Aが配置されている。本実施形態では、収容部7と光素子3Aとの間の隙間には透明樹脂が充填されており、素子保護部35が形成されている。レセプタクル6の素子保護部35は、光信号を透過可能な樹脂で構成されている。レンズアレイ8は、素子保護部35の側(光素子3Aや収容部7の側)が凸形状に構成されており、フェルール10の側は平面に構成されている。レンズアレイ8の凸形状の側(光素子3Aや収容部7の側)には素子保護部35が充填されているため、仮に光コネクタ5が冷却液に浸けられても、光素子3Aとレンズアレイ8の間における光路の屈折率は変化しないので、光信号の劣化を抑制できる。また、レンズアレイ8の外側(フェルール10側)は、入出射する光信号に垂直な平面であるため、境界面で光の屈折は生じないので、仮に光コネクタ5が液体(例えば冷却液)に浸けられても、光信号の劣化を抑制できる。
フェルール10とレセプタクル6との間(詳しくは、フェルール10の光信号面14とレセプタクル6のレンズアレイ8との間)の隙間は僅かであるため、また、光信号の入出射面が光路に対して垂直であるため、この隙間に冷却液が浸透しても光信号は劣化し難いので、この隙間に冷却液が浸透することは許容されている。但し、光信号を透過可能な部材(例えば接着剤、屈折率整合剤、光学シートなど)をフェルール10とレセプタクル6との間に挟み込むことによって、フェルール10とレセプタクル6との間に冷却液が浸透することを抑制しても良い。
上記の第1実施形態のフェルール10や光コネクタ5は、例えばQSFPタイプやCXPタイプなどの光モジュールに用いることができる。本実施形態のフェルール10や光コネクタ5を用いた光モジュールは、冷却漕に浸けられたメイン基板(不図示)のケージに装着させる場合(光モジュールを液浸状態で使用する場合)に特に有効である。
<第1変形例>
図4Aは、第1変形例の光ファイバ付きフェルールの断面説明図である。図4Bは、第1変形例のフェルール10の断面説明図である。
図4Aは、第1変形例の光ファイバ付きフェルールの断面説明図である。図4Bは、第1変形例のフェルール10の断面説明図である。
前述の第1実施形態では、反射面13において光信号がほぼ直角に反射されている(図3B参照)。つまり、第1実施形態では、反射面13に対する光の入射角(及び反射角)は約45度であり、反射面13を構成する本体部31の屈折率と反射面13の外側を覆う反射保護部32の屈折率とから定まる臨界角(光が全反射する際の入射角)は、45度よりも小さい必要がある。但し、反射面13の外側を覆う反射保護部32の屈折率は、空気の屈折率(約1.00)よりも通常大きいため、第1実施形態の構成では、材料の選択肢が狭くなる。これに対し、第1変形例では、反射面13における入射光と反射光との角度が鈍角(90度よりも大きく、180度より小さい角)になっている。これにより、第1変形例の構成では、材料の選択肢を増やすことができる。
第1変形例においても、フェルール10は、ファイバ穴11と、反射面13とを有し、反射面13の外側は、反射面13を構成する本体部31(透明樹脂)の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32で覆われている。これにより、仮にフェルール10が冷却液に浸けられても、反射面13の外側の屈折率は変化しないため、反射面13で反射する光信号の劣化を抑制できる(図1C参照)。
第1変形例のフェルール10は、レセプタクル6と対向する面(下面)に凹所21を有する。凹所21は、レセプタクル6と対向する面から凹んだ部位である。第1変形例では、光信号面14に凹所21が形成されている。凹所21には、フェルール10を構成する本体部31(透明樹脂)の屈折率とは異なる屈折率の透明樹脂(屈折保護部34)が充填されている。このため、第1変形例では、光信号面14は、凹所21に充填された屈折保護部34の外面で構成されている。なお、第1変形例の光信号面14も、光信号面14で入出射する光信号に対して垂直な面である。
凹所21の底面22(図4Aにおける凹所21の上面)は、光信号面14に対して傾斜している。つまり、フェルール10を構成する本体部31と、凹所21に充填された屈折保護部34との境界面は、光信号面14に対して傾斜している。これにより、光信号面14から入射した光信号は、凹所21の底面22(本体部31と屈折保護部34との境界面)において屈折し、この屈折した光信号が反射面13に入射する。若しくは、反射面13で反射した光信号が、凹所21の底面22(本体部31と屈折保護部34との境界面)において屈折し、光信号面14から垂直に出射する。
第1変形例では、凹所21における底面22(本体部31と屈折保護部34との境界面)が屈折保護部34で覆われている。このため、仮にフェルール10が冷却液に浸けられても、底面22の外側の屈折率は変化しないため、傾斜面である底面22で光信号を正常に屈折させることができる。
また、第1変形例では、凹所21の底面22(本体部31と屈折保護部34との境界面)において光信号を屈折させることによって、反射面13における入射光と反射光との角度が鈍角(90度よりも大きく、180度より小さい角)であっても、ファイバ穴11の方向(光ファイバ1の光軸方向)と、光信号面14で入出射する光信号の方向とを直交配置させることが実現可能となる。
<別の変形例>
図5Aは、第2変形例のフェルール10の断面説明図である。第2変形例では、反射面13(詳しくは反射面13のレンズ面13A)の外側に、反射保護部32がコーティングされている。このため、第2変形例においても、反射面13の外側は、反射面13を構成する本体部31(透明樹脂)の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32で覆われている。これにより、仮にフェルール10が冷却液に浸けられても、反射面13の外側の屈折率は変化しないため、反射面13で反射する光信号の劣化を抑制できる。このように、反射面13の外側を反射保護部32で覆う方法は、凹部12に樹脂を充填する方法に限られるものではなく、他の方法でも良い。
図5Aは、第2変形例のフェルール10の断面説明図である。第2変形例では、反射面13(詳しくは反射面13のレンズ面13A)の外側に、反射保護部32がコーティングされている。このため、第2変形例においても、反射面13の外側は、反射面13を構成する本体部31(透明樹脂)の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部32で覆われている。これにより、仮にフェルール10が冷却液に浸けられても、反射面13の外側の屈折率は変化しないため、反射面13で反射する光信号の劣化を抑制できる。このように、反射面13の外側を反射保護部32で覆う方法は、凹部12に樹脂を充填する方法に限られるものではなく、他の方法でも良い。
図5Bは、第3変形例のフェルール10の断面説明図である。第3変形例では、反射面13が平面になっている。このように、反射面13にレンズ面13Aが形成されていなくても良い。
また、第3変形例では、光信号面14に凹部15が形成されており、凹部15の底面(図5Bにおける凹部15の上面)にレンズ部16が形成されている。レンズ部16は、本体部31を構成する透明樹脂によって構成されており、本体部31の外面に形成されている。凹部15には、光信号の透過可能な透明樹脂(レンズ保護部33)が充填されている。このレンズ保護部33の外面によって光信号面14が構成されており、レンズ保護部33の外面(レンズ保護部33と外部との境界面)に垂直な平行光が入射又は出射する。このため、仮にフェルール10が冷却液に浸けられて、凹部15に充填された透明樹脂(レンズ保護部33)の外側の屈折率が変化しても、境界面(レンズ保護部33と外部との境界面)で光の屈折は生じないため、光信号の劣化を抑制できる(図2C参照)。
図5Cは、第4変形例のフェルール10の断面説明図である。第4変形例では、ファイバ穴11の方向(光ファイバ1の光軸方向)が、光信号面14で入出射する光信号の方向に対して、直交するのではなく、鈍角になっている。このため、図4Aに示す第1変形例のように光信号を屈折させなくても、反射面13における入射光と反射光との角度を鈍角(90度よりも大きく、180度より小さい角)にすることを許容させている。これにより、第4変形例の構成では、第1変形例と同様に、材料の選択肢を増やすことができる。
===第2実施形態===
図6Aは、第2実施形態の光ファイバ付きフェルールの斜視図である。図6Bは、第2実施形態の光ファイバ付きフェルールの断面説明図である。図6Cは、第2実施形態のフェルール10の断面説明図である。
図6Aは、第2実施形態の光ファイバ付きフェルールの斜視図である。図6Bは、第2実施形態の光ファイバ付きフェルールの断面説明図である。図6Cは、第2実施形態のフェルール10の断面説明図である。
以下の説明では、図6Aに示すように各方向を定義する。すなわち、フェルール10のファイバ穴11の方向(光ファイバ1の光軸方向)を「前後方向」とし、光ファイバ1の端面の側を「前」とし、逆側(フェルール10から延び出る光ファイバ1の側)を「後」とする。複数のファイバ穴11の並ぶ方向を「左右方向」とする。なお、左右方向のことを「幅方向」と呼ぶこともある。また、フェルール10の厚さ方向を「上下方向」とする。
本実施形態のフェルール10も、光ファイバ1の端部を保持する部材である。フェルール10は、光ファイバ1の光信号を透過可能な透明樹脂(本体部31)で構成された樹脂成形体である。但し、フェルール10の本体部31は、光信号を透過可能な材料であれば樹脂に限られるものではなく、例えば光学ガラスなどで構成されても良い。第2実施形態のフェルール10には、凹部15が形成されており、この凹部15には、フェルール10を構成する本体部31の屈折率とは異なる屈折率の透明樹脂(レンズ保護部33)が充填されている。フェルール10は、ファイバ穴11と、凹部15と、レンズ部16と、光信号面17とを有する。
ファイバ穴11は、光ファイバ1の端部を挿入するための穴である。ファイバ穴11に光ファイバ1の端部が挿入されることによって、光ファイバ1(特に光ファイバ1の端面)が位置決めされている。ファイバ穴11は、光ファイバ1の光軸に平行に形成される。フェルール10は、ここでは4本のファイバ穴11を有している。但し、フェルール10に形成されるファイバ穴11の数は、1つでも良いし、4以外の複数でも良い。4本のファイバ穴11は、フェルール10の幅方向(図6Bの紙面垂直方向)に並んで配置されている。幅方向に並ぶ複数のファイバ穴11の列は、ここでは1列であるが、2列以上でも良い。それぞれのファイバ穴11(又は光ファイバ1の端面)の前側には、レンズ部16が対向して配置されている。
凹部15は、フェルール10の前側端面10Aから凹んだ部位である。凹部15の底面(図6Aにおける凹部15の後面)にレンズ部16が設けられている。凹部15が形成されることによって、光信号面17がフェルール10の前側端面10Aよりも後側に位置する。これにより、フェルール10の前側端面10A同士を突き合わせても、光信号面17が接触しない。
レンズ部16は、光信号を屈折させる部位である。ここでは、レンズ部16は、光信号を集光させる集光レンズである。レンズ部16は、光ファイバ1の端面からの拡散光を屈折させて平行光にすることができるとともに、レンズ部16に入射した平行光を屈折させて光ファイバ1の端面へ収束(集光)させることができる。すなわち、レンズ部16は、コリメートレンズとして機能する。レンズ部16が形成されることによって、径の拡大された光信号を入出射することができ、光路中のゴミなどの影響を軽減させることができる。
本実施形態では、本体部31で構成されたレンズ部16の曲面(外面)は、フェルール10を構成する本体部31の屈折率とは異なる屈折率のレンズ保護部33で覆われている。このため、レンズ部16の外面は、本体部31とレンズ保護部33との境界面となっており、本体部31とレンズ保護部33との境界面において光信号が屈折する。このため、フェルール10が液体(例えば冷却液)に浸けられても、レンズ部16の外側の屈折率は変化しないので、レンズ保護部33には平行光が透過することになる。
光信号面17は、光信号が入射又は出射する面である。本実施形態では、光信号面17は、レンズ保護部33の外面で構成されている。光信号面17(レンズ保護部33の外面:レンズ保護部33と外部との境界面)において、光信号面17に垂直な光信号の平行光が入出射する。このため、仮にフェルール10が冷却液に浸けられて、凹部15に充填された透明樹脂(レンズ保護部33)の外側の屈折率が変化しても、境界面(レンズ保護部33と外部との境界面)で光の屈折は生じないため、光信号の劣化を抑制できる(図2C参照)。
図6Bに示す光ファイバ1の端面から光信号が出射した場合には、光信号は、フェルール10を構成する本体部31(透明樹脂)を拡散光として透過して、レンズ部16で屈折して拡散光が平行光となり、レンズ保護部33を平行光として透過して、光信号面17から相手側のフェルール10に出射することになる。また、図6Bに示す光信号面17から平行光が入射した場合には、レンズ保護部33を平行光として透過して、平行光がレンズ部16で屈折して光ファイバ1の端面へ収束することになる。
本実施形態では、凹部15の外縁がフェルール10の前側端面10Aで囲まれており、凹部15に透明樹脂(レンズ保護部33)が充填されている。このように、凹部15の外縁が囲まれることによって樹脂の漏洩が防止されており、凹部15に透明樹脂(レンズ保護部33)を充填することができるため、レンズ部16の曲面(外面)をレンズ保護部33で覆うことが容易である。
本実施形態では、本体部31で構成されたレンズ部16の曲面は凸形状であり、レンズ保護部33の屈折率は、本体部31の屈折率よりも小さい。但し、レンズ部16の曲面を凹形状とし、レンズ保護部33の屈折率を本体部31の屈折率よりも大きくしても良い。
===その他===
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更・改良され得ると共に、本発明には、その等価物が含まれることは言うまでもない。
1 光ファイバ、3 基板、3A 光素子、
5 光コネクタ、6 レセプタクル、
7 収容部、8 レンズアレイ、
10 フェルール、10A 前側端面、11 ファイバ穴、
12 凹部、12A 側壁部、
13 反射面、13A レンズ面、14 光信号面、
15 凹部、16 レンズ部、17 光信号面、
21 凹所、22 底面(傾斜面)、
31 本体部、32 反射保護部、
33 レンズ保護部(透明樹脂)、34 屈折保護部(透明樹脂)、
35 素子保護部(透明樹脂)
5 光コネクタ、6 レセプタクル、
7 収容部、8 レンズアレイ、
10 フェルール、10A 前側端面、11 ファイバ穴、
12 凹部、12A 側壁部、
13 反射面、13A レンズ面、14 光信号面、
15 凹部、16 レンズ部、17 光信号面、
21 凹所、22 底面(傾斜面)、
31 本体部、32 反射保護部、
33 レンズ保護部(透明樹脂)、34 屈折保護部(透明樹脂)、
35 素子保護部(透明樹脂)
Claims (11)
- 光ファイバの端部を保持するフェルールであって、
前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、
前記光ファイバの光信号を透過する本体部の外面に形成され、前記光信号を反射する反射面と
を備え、
前記本体部の屈折率よりも小さい屈折率の反射保護部が、前記反射面の外側を覆っていることを特徴とするフェルール。 - 請求項1に記載のフェルールであって、
前記反射面を形成するための凹部を有し、
前記凹部に充填された樹脂によって、前記反射保護部が形成されていることを特徴とするフェルール。 - 請求項1又は2に記載のフェルールであって、
前記光信号の入射又は出射する光信号面を有し、
前記光信号の平行光が前記光信号面に垂直に入射又は出射することを特徴とするフェルール。 - 請求項3に記載のフェルールであって、
前記本体部の凹所に充填された透明樹脂の外面によって前記光信号面が形成されており、
前記凹所の底面が前記光信号面に対して傾斜しており、
前記凹所における前記本体部と前記透明樹脂との境界面において前記光信号を屈折させることを特徴とするフェルール。 - 請求項4に記載のフェルールであって、
前記反射面における前記光信号の入射光と反射光との角度が鈍角であることを特徴とするフェルール。 - 請求項3に記載のフェルールであって、
前記光信号面に入出射する光信号の方向に対して前記ファイバ穴の方向が鈍角になるように、前記ファイバ穴及び前記光信号面が配置されていることを特徴とするフェルール。 - 請求項3〜6のいずれかに記載のフェルールであって、
前記光信号を屈折させるレンズ部が前記本体部に形成されており、
前記レンズ部の曲面を覆うようにレンズ保護部が形成されており、
前記レンズ保護部の外面によって前記光信号面が形成されていることを特徴とするフェルール。 - 請求項7に記載のフェルールであって、
前記光信号面に凹部が形成されており、
前記凹部に充填された透明樹脂によって、前記レンズ保護部が形成されていることを特徴とするフェルール。 - 請求項1〜8のいずれかに記載のフェルールであって、
前記反射面にレンズ面が形成されていることを特徴とするフェルール。 - 光ファイバの端部を保持するフェルールであって、
前記光ファイバを挿入するためのファイバ穴と、
前記光ファイバの光信号を透過する本体部に形成され、前記光信号を屈折させるレンズ部と
を備え、
レンズ保護部が前記レンズ部の曲面を覆うとともに、
前記レンズ保護部の外面において、前記外面に垂直な前記光信号の平行光が入射又は出射することを特徴とするフェルール。 - 請求項10に記載のフェルールであって、
前記フェルールの端面に形成された凹部の底面に前記レンズ部が形成されており、
前記凹部に充填された透明樹脂によって、前記レンズ保護部が形成されていることを特徴とするフェルール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016142048A JP2018013564A (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | フェルール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016142048A JP2018013564A (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | フェルール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018013564A true JP2018013564A (ja) | 2018-01-25 |
Family
ID=61021095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016142048A Pending JP2018013564A (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | フェルール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018013564A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021056478A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社中原光電子研究所 | 光接続装置 |
| JP2023167255A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | ホシデン株式会社 | レンズ、レンズと光ファイバのアッセンブリ及び光通信システム |
| JP2025062087A (ja) * | 2021-08-20 | 2025-04-11 | 株式会社白山 | 光コネクタおよび光コネクタの接続方法 |
-
2016
- 2016-07-20 JP JP2016142048A patent/JP2018013564A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021056478A (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社中原光電子研究所 | 光接続装置 |
| JP7360694B2 (ja) | 2019-10-02 | 2023-10-13 | 株式会社中原光電子研究所 | 光接続装置 |
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| JP2023167255A (ja) * | 2022-05-11 | 2023-11-24 | ホシデン株式会社 | レンズ、レンズと光ファイバのアッセンブリ及び光通信システム |
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