JP2018012375A - 表皮材 - Google Patents
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Abstract
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記二重組織部は、線状に形成されていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記導光部材は、側面発光型の光ファイバーであることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の発明において、車両用内装材の表皮材として用いられることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記車両用内装材が天井材であることを要旨とする。
また、二重組織部が線状に形成されている場合には、導光部材の着脱が容易となるとともに、多様な意匠を表現することができる。
更に、導光部材が、側面発光型の光ファイバーである場合には、取扱いが容易であるとともに、十分な発光量が得られる。
また、車両用内装材の表皮材として用いられる場合には、内装材表面の意匠性を高めることができるとともに、夜間などにはイルミネーションとして車両空間を華やかに演出することができる。
更に、車両用内装材が天井材である場合には、天井表面の意匠性を高めることができるとともに、夜間などにはイルミネーションとして車両空間を華やかに演出することができる。
ここで示される事項は例示的なもの及び本発明の実施形態を例示的に説明するためのものであり、本発明の原理と概念的な特徴とを最も有効に且つ難なく理解できる説明であると思われるものを提供する目的で述べたものである。この点で、本発明の根本的な理解のために必要である程度以上に本発明の構造的な詳細を示すことを意図してはおらず、図面と合わせた説明によって本発明の幾つかの形態が実際にどのように具現化されるかを当業者に明らかにするものである。
上記一重組織部(2)における織組織は特に限定されず、例えば、平織、綾織、朱子織、これらを組み合わせた組織等が挙げられる。
また、二重組織部(3)の形成数は特に限定されず、表皮材の面積や目的の意匠等に応じて適宜調整できる。
合成繊維を構成する樹脂としては、例えば、ナイロン6、ナイロン66等のポリアミド系樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリトリメチレンテレフタレート等のポリエステル系樹脂、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリアクリル系樹脂等が挙げられる。
尚、構成糸において、タテ糸及びヨコ糸には、同一の糸が用いられていてもよいし、異なる糸が用いられていてもよい。また、タテ糸に用いられる構成糸は、1種のみであってもよいし、2種以上が併用されていてもよい。同様に、ヨコ糸に用いられる構成糸は、1種のみであってもよいし、2種以上が併用されていてもよい。
上記光ファイバーとしては、芯(コア層)と鞘(クラッド層)との芯鞘構造(多層構造)を有し、コア層とクラッド層との屈折率が異なっている種々の光ファイバーを採用することができる。尚、柔軟で曲げ衝撃等に優れ、織物(4)における二重組織部(3)の袋部に容易に配することができるという観点から、樹脂製の光ファイバーが好ましい。
<実施例1>
実施例1における表皮材1は、図3に示すように、一重組織部2、及び袋織の二重組織部3を有する織物4と、二重組織部3における袋部に収納された導光部材5(図2における導光部材5を参照)と、を備えている。
織物4は、ドビー織機によって製織され、一重組織部2をベースとしており、曲線状に複数本形成された二重組織部3によってラインパターンの意匠が施されている。
一重組織部2は、図4のタテ朱子(10枚)の織組織から構成されており、二重組織部3は、離間可能に織られた2層[第1層31及び第2層32]によって袋状に形成されており、図5の袋織組織から構成されている。
導光部材5は、側面発光型の光ファイバーであり、複数本の曲線状の二重組織部3のうちの一部に収納されている。
導光部材5の一端側はLED電源(図示せず)に接続されており、夜間などの暗所で導光部材5を発光させた際には、図6に示すような意匠(ラインパターン)が浮き上がる。
実施例2における表皮材1は、図7に示すように、一重組織部2、及び袋織の二重組織部3を有する織物4と、二重組織部3における袋部に収納された導光部材5(図2における導光部材5を参照)と、を備えている。
尚、この実施例2においては、直線状に複数本形成された二重組織部3によってラインパターンの意匠が施されており、その一部に導光部材5が収納されていること以外は、実施例1と同様である。そして、夜間などの暗所で導光部材5を発光させた際には、図8に示すような意匠(ラインパターン)が浮き上がる。
実施例3における表皮材1は、図9に示すように、一重組織部2、及び袋織の二重組織部3を有する織物4と、二重組織部3における袋部に収納された導光部材5(図2における導光部材5を参照)と、を備えている。
尚、この実施例3においては、織物4がジャカード織機によって製織され、複雑な織柄を備える一重組織部2(織組織;朱子織)をベースとしており、且つ直線状に複数本形成された二重組織部3によってラインパターンの意匠が施されていること以外は、実施例1と同様である。
本実施例の表皮材1によれば、夜間等の暗所において導光部材5を発光させることにより、昼間等の明所での意匠面の模様の見え方を変化させることができるため[実施例1における図3、図6、実施例2における図7、図8を参照]、使用空間において演出効果を高め、乗員にサプライズ感を付与することができる。特に、夜間での発光時には、イルミネーションとして車両空間を華やかに演出することができる。
また、各実施例、特に実施例3(図9参照)の表皮材のように、導光部材5の配置と、織物4の柄表現とを自由に組み合わせることができるため、表現パターンに限りがなく多様な演出や意匠表現が可能である。
更に、表皮材1を配設する際には、導光部材5が未配設の織物4を所定部位に配した後に、導光部材5を織物4における袋部に配設することができるため、織物4の柔軟特性を十分に活かすことができ、取扱い性に優れている。
Claims (5)
- 一重組織部、及び袋織の二重組織部を有する織物と、
前記二重組織部における袋部に収納された導光部材と、を備えていることを特徴とする表皮材。 - 前記二重組織部は、線状に形成されている請求項1に記載の表皮材。
- 前記導光部材は、側面発光型の光ファイバーである請求項1又は2に記載の表皮材。
- 車両用内装材の表皮材として用いられる請求項1乃至3のうちのいずれか一項に記載の表皮材。
- 前記車両用内装材が天井材である請求項4に記載の表皮材。
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021102166A1 (en) * | 2019-11-21 | 2021-05-27 | Tesla, Inc. | Vehicle dash with recycled materials |
| CN116580652A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-08-11 | 中山市亮业科技有限公司 | 一种可任意裁剪的纺织幕屏 |
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