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JP2018011098A - 映像処理装置、撮像装置および映像処理プログラム - Google Patents

映像処理装置、撮像装置および映像処理プログラム Download PDF

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JP2018011098A JP2016136568A JP2016136568A JP2018011098A JP 2018011098 A JP2018011098 A JP 2018011098A JP 2016136568 A JP2016136568 A JP 2016136568A JP 2016136568 A JP2016136568 A JP 2016136568A JP 2018011098 A JP2018011098 A JP 2018011098A
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Abstract

【課題】再生映像の始端付近や終端付近においても良好な防振処理を行う。
【解決手段】映像処理装置は、撮像により生成された映像データと撮像中の振れに関する振れ情報とを記録する処理を行う。該装置は、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを映像データに対して与える付与手段と、映像データ、振れ情報および再生識別情報を含む記録データを生成して記録する処理手段とを有する。処理手段は、記録開始指示に応じて、記録開始前の第1の期間における映像データおよび振れ情報と再生無効情報とを含む第1のデータを生成し、記録開始から記録終了指示に応じた記録終了までの第2の期間における映像データおよび振れ情報と再生有効情報とを含む第2のデータを生成し、記録終了後の第3の期間における映像データおよび振れ情報と再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、第1から第3のデータを統合した記録データを生成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、再生防振処理を行う映像処理技術に関する。
ビデオカメラ等の撮像装置を用いて映像を記録する際に、手振れ等によるカメラ振れに起因して映像が振れる場合がある。特許文献1には、このような像振れを映像の再生時に補正(低減)するため、映像から取得した振れ情報としての動きベクトル量に応じて映像中の部分領域を切り出して拡大する再生防振処理が開示されている。また、特許文献2には、記録時に角速度センサにより検出した撮像装置の角速度に基づく振れ情報を映像と共に記録し、映像の再生時に該振れ情報を用いて防振処理を行う再生防振処理が開示されている。さらに、特許文献3には、予め記録した振れ情報を先読みし、部分領域の拡大率が緩やかに変化するように決定した振れ補正量で防振処理を行う再生防振処理が開示されている。
特開平7−143380号公報 特開平10−42233号公報 特開2012−44418号公報
しかしながら、これら特許文献にも開示された従来の再生防振処理では、映像の記録開始よりも前の振れ情報や映像の記録終了よりも後の振れ情報が記録されないため、再生される映像の始端付近や終端付近において良好な防振処理が行われない可能性がある。すなわち、本来補正すべきではない像振れが補正されて再生映像に不自然な変動が生じる可能性がある。
本発明は、再生される映像の始端付近や終端付近においても良好な防振処理が行われるようにした映像処理装置等を提供する。
本発明の一側面としての映像処理装置は、撮像により生成された映像データと撮像中の振れに関する振れ情報とを記録する処理を行う。該映像処理装置は、映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを映像データに対して与える付与手段と、映像データ、振れ情報および再生識別情報を含む記録データを生成して記録する処理手段とを有する。処理手段は、記録開始指示に応じて、記録開始前の第1の期間における映像データおよび振れ情報と再生無効情報とを含む第1のデータを生成し、記録開始から記録終了指示に応じた記録終了までの第2の期間における映像データおよび振れ情報と再生有効情報とを含む第2のデータを生成し、記録終了後の第3の期間における映像データおよび振れ情報と再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、第1、第2および第3のデータを統合した記録データを生成することを特徴とする。
また、本発明の他の一側面としての映像処理装置は、撮像により生成されて撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データを、指示された分割位置で分割する処理を行う。該映像処理装置は、映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを前記映像データに対して与える付与手段と、それぞれ分割された映像データおよび振れ情報と再生識別情報とを含む第1の分割データおよび第2の分割データを生成する処理手段とを有する。処理手段は、映像データおよび振れ情報のうち分割位置に先行する第1の期間の部分と再生識別情報とを含む第1のデータを生成し、映像データおよび振れ情報のうち分割位置に後続する第2の期間の部分と再生無効情報とを含む第2のデータを生成し、第1および第2のデータを統合した第1の分割データを生成する。また、処理手段は、分割位置に先行する第3の期間における映像データおよび振れ情報と再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、映像データおよび振れ情報のうち分割位置に後続する第4の期間の部分と再生識別情報とを含む第4のデータを生成し、第3および第4のデータを統合した第2の分割データを生成することを特徴とする。
また、本発明の他の一側面としての映像処理装置は、撮像により生成されて撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データが分割されることで生成された第1の映像データおよび第2の映像データを、振れ情報とともに結合する処理を行う。該映像処理装置は、第1および第2の映像データのそれぞれに付与された各映像データの再生可否を示す再生識別情報であって、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報を取得する取得手段と、第1および第2の映像データ、振れ情報ならびに再生識別情報をそれぞれ結合した結合データを生成する処理手段とを有する。第1の映像データのうち終端側の第1の期間の部分と第2の映像データのうち始端側の期間であって第1の期間に先行する第2の期間の部分のそれぞれに対する再生識別情報が再生無効情報であり、第1の映像データのうち第2の期間に相当する第3の期間の部分と第2の映像データのうち第1の期間に相当する第4の期間の部分のそれぞれに対する再生識別情報が再生有効情報であり、第1の期間の部分、第2の期間の部分、第3の期間の部分および第4の期間の部分のそれぞれに対する振れ情報を第1の振れ情報、第2の振れ情報、第3の振れ情報および第4の振れ情報とする。処理手段は、第1の振れ情報と第4の振れ情報とを比較するとともに、第2の振れ情報と第3の振れ情報とを比較し、第1の振れ情報と第4の振れ情報とが一致し、かつ第2の振れ情報と第3の振れ情報とが一致するときに、第1および第2の映像データと振れ情報と再生識別情報のうち、第1および第2の期間の部分を除いた部分をそれぞれ結合して結合データを生成することを特徴とする。
また、本発明の他の一側面としての映像処理装置は、撮像により生成されて撮像中の振れに関する振れ情報および前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として再生可能を示す再生有効情報または再生不可を示す再生無効情報とともに記録された映像データを再生する処理を行う。該映像処理装置は、映像データを構成する複数の単位画像データのそれぞれに対して、その単位画像データより先の所定期間の振れ情報に基づいてその単位画像データを再生する場合の像振れを低減するため防振処理に用いる振れ補正情報を生成する生成手段と、振れ補正情報を用いた防振処理を行った単位画像データを再生する再生手段とを有する。再生手段は、単位画像データに対する再生識別情報が再生無効情報である場合は該単位画像データを再生せず、単位画像データに対する再生識別情報が再生有効情報である場合は該単位画像データを再生することを特徴とする。
なお、上記映像処理装置を備えた撮像装置も、本発明の他の一側面を構成する。また、コンピュータを上記映像処理装置として動作させるコンピュータプログラムとしての映像処理プログラムも、本発明の他の一側面を構成する。
本発明によれば、映像の記録開始よりも前の振れ情報や映像の記録終了よりも後の振れ情報を利用することで、再生される映像の始端付近や終端付近においても良好な防振処理を行うことができる。
本発明の実施例1である映像処理装置を備えた撮像装置の構成を示すブロック図。 実施例1における映像記録処理を示すフローチャート。 実施例1における映像記録処理を示す概念図。 本発明の実施例2である映像処理装置の構成を示すブロック図。 実施例2における映像分割処理を示すフローチャート。 実施例2における映像分割処理を示す概念図。 実施例2における映像結合処理を示すフローチャート。 実施例2における映像結合処理を示す概念図。 本発明の実施例3である映像処理装置を備えた映像再生装置の構成を示すブロック図。 実施例3における映像再生処理を示すフローチャート。 実施例3における映像再生処理を示す概念図。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1には、本発明の実施例1である映像処理装置を備えた撮像装置(映像記録装置)100の構成を示す。レンズユニット101は、不図示の被写体からの光を結像させて撮像素子102に被写体像を形成する。撮像素子102は、CCDセンサやCMOSセンサ等の光電変換素子により構成され、被写体像を光電変換(撮像)する。
アナログ信号処理部103は、撮像素子102から出力された電気信号に所定の処理を行うことでアナログ撮像信号を生成する。アナログ信号処理部103は、例えばCDS(Co-related Double Sampling:相関二重サンプリング)回路およびAGC(Automatic Gain Control)回路等を含む。
カメラ信号処理部104は、A/D変換器を備え、アナログ信号処理部103で生成されたアナログ撮像信号をデジタル映像信号に変換する。記録制御部105は、符号化部106、メモリ107および記録メディア116、さらにマイクロコンピュータ115内の動きベクトル量取得部112およびメタデータ設定部114に対してデジタル映像信号および映像データを受け渡しする。記録メディア116は、半導体メモリや光ディスク等である。記録制御部105による映像信号および映像データの受け渡しは、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと略記する)115により制御される。
符号化部106は、カメラ信号処理部104により生成されて記録制御部105から受け取ったデジタル映像信号をMPEG2形式の映像データに符号化し、記録制御部105を介してメモリ107に出力する。メモリ107は、映像データを一時的に記録する揮発性の記憶媒体である。符号化部106により生成された映像データは、数秒分、メモリ107にバッファされる。また、後述するメタデータ設定部114から出力されるメタデータも同様にメモリ107にバッファされる。なお、メタデータは、映像データに付随したデータであって、映像データに関する情報を含むメタ(上位の)データである。
スイッチ操作部108は、ユーザが操作する複数のスイッチを備え、そのうち映像の記録開始と記録終了を指示するための記録開始/終了スイッチが操作されると、指示信号をマイコン115に入力する。記録開始を指示する指示信号(記録開始指示信号)を受けたマイコン115は、後述するように記録制御部105に映像データおよびメタデータを生成させ、記録メディア116に出力させて記録させる。また、記録終了を指示する指示信号(記録終了指示信号)を受けたマイコン115は、後述するように所定期間の映像データおよびメタデータの記録を行った後、映像データおよびメタデータの記録を終了する。記録制御部105とマイコン115により処理手段が構成される。
マイコン115は、前述した動きベクトル量取得部112およびメタデータ設定部114に加え、再生識別情報設定部109、角速度振れ量設定部111および動きベクトル設定部113を有する。再生識別情報設定部(付与手段)109は、上述した記録開始/終了の指示信号に応じて、記録メディア116に出力する映像データの再生可否を示す再生識別情報をメタデータ設定部114に設定する。角速度センサ110は、撮像中の手振れ等によって撮像装置に加わる振れ(以下、カメラ振れという)の角速度を検出する。角速度振れ量設定部111は、角速度センサ110の出力に基づいて、カメラ振れの振れ量である角速度振れ量を算出してメタデータ設定部114に設定する。
動きベクトル量取得部112は、メモリ107に記憶された映像データから撮像中に発生する動きベクトル量を取得し、動きベクトル量設定部113に設定する。動きベクトル量設定部113は、動きベクトル量取得部112により設定された動きベクトル量をメタデータ設定部114に設定する。
メタデータ設定部114は、再生識別情報設定部109、角速度振れ量設定部111および動きベクトル量設定部113により設定された再生識別情報、角速度振れ量および動きベクトル量を含むメタデータを、記録制御部105を介してメモリ107に出力する。以下の説明において、カメラ振れに関する情報である角度速度振れ量および動きベクトル量を、まとめて振れ情報ともいう。
図2のフローチャートには、本実施例においてマイコン115が行う映像記録処理の流れを示している。マイコン115は、コンピュータプログラムである映像処理プログラムに従って本処理を実行する。本処理はマイコン115に含まれるそれぞれの部109,111〜114が行う処理を含むが、まとめてマイコン115が行うものとして説明する。
図2のステップS201において、マイコン115は、記録制御部105に数秒分の映像データとメタデータをメモリ107に出力させる。このとき、マイコン115は、メタデータに含まれる再生識別情報を、映像の再生が無効であることを示す再生無効情報に設定する。また、ここにいう数秒とは、少なくとも後述するステップS202にて決定する所定期間T1が取り得る時間以上の時間である。なお、数秒分の映像データおよびメタデータは、メモリ107の一部をリングバッファとして使用して出力される。すなわち、数秒分の映像データおよびメタデータが蓄積された後は、時系列的に最も古い映像データおよびメタデータを、最新の映像データおよびメタデータで上書きする。
次にステップS202では、マイコン115は、メタデータに含まれる振れ情報(角速度振れ量および動きベクトル量)に基づいて第1の期間である所定期間T1を設定する。一般にパンニング(水平方向のパンニングと垂直方向のチルティングを含む)時には振れ情報が示す振れの大きさである振れ量が大きくなるため、像振れを補正(低減)するための振れ補正量がその上限値に達してしまうおそれがある。このため、マイコン115は、パンニング時は映像における像振れを補正する防振処理を停止するように制御する。但し、パンニングかカメラ振れかの判定を行うために所定期間T1が充分な時間でない場合には、本来補正すべきではない像振れを補正してしまうおそれがある。このため、マイコン115は、所定期間T1を、振れ量が大きいほど長く(振れ量が小さいほど短く)なるように設定する。このことは、後述する所定期間T3についても同じである。
次にステップS203において、マイコン115は、映像の記録開始の指示(記録開始指示信号の入力)の有無を判定する。マイコン115は、映像の記録開始が指示された場合はステップS204に進み、指示されない場合はステップS201に戻る。
ステップS204では、マイコン115は、記録制御部105にステップS201でメモリ107に出力された数秒分の映像データとメタデータのうち所定期間T1分を含む記録開始前データ(第1のデータ)を生成させ、記録メディア116に出力させる。このときのメタデータの再生識別情報は、ステップS201にて設定された再生無効情報のままとする。
次にステップS205では、記録制御部105に、記録開始から後述する記録終了までの映像データとメタデータを含む記録開始後データ(第2のデータ)の生成を開始させ、記録メディア116に出力させる。このとき、マイコン115は、メタデータの再生識別情報を、映像データが再生可能であることを示す再生有効情報に設定する。
次にステップS206では、マイコン115は、ステップS202での所定期間T1の設定と同様に、第3の期間である所定期間T3を設定する。
次にステップS207では、マイコン115は、映像の記録終了の指示(記録終了指示信号の入力)の有無を判定する。マイコン115は、映像の記録終了が指示された場合はステップS208に進み、記録終了が指示されない場合はステップS205に戻る。
ステップS208では、マイコン115は、記録制御部105に記録開始後データの生成と出力を終了させ、さらに記録終了後の所定期間T3分の映像データとメタデータを含む記録終了後データ(第3のデータ)を生成させて記録メディア116に出力させる。マイコン115は、記録終了後データに含まれるメタデータの再生識別情報を、再生不可であることを示す再生無効情報に設定する。
次にステップS209では、マイコン115は、記録制御部105に、これまで記録メディア116に出力された記録開始前、記録開始後および記録終了後データを統合したメタデータ付き映像データ(記録データ)として記録メディア116に記録させる。このようにしてメタデータ付き映像データを生成および記録(保存)したマイコン115は、本処理を終了する。
図3には、上述した映像記録処理の内容を示している。まず、図2におけるステップS203で記録開始指示があると、ステップS204で説明した所定期間T1分の記録開始前データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア116に出力される。このときのメタデータの再生識別情報は、ステップS201で設定された再生無効情報である。
続いて、ステップS205で説明した記録開始から記録終了指示に応じた記録終了までの記録期間(第2の期間)T2分の記録開始後データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア116に出力される。このときのメタデータの再生識別情報は再生有効情報である。
そして、ステップS207で記録終了指示があると、ステップS208で説明した所定期間T3分の記録終了後データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア116に出力される。このときのメタデータの再生識別情報は再生無効情報である。最後に、ステップS209にて記録メディア116に出力された記録開始前、記録開始後および記録終了後データがひとまとまりのメタデータ付き映像データとして記録される。
このように本実施例では、映像の記録開始前の角速度振れ量および動きベクトル量を示す振れ情報を含む記録開始前データと、映像の記録終了後の振れ情報を含む記録終了後データとを記録開始後データとともに記録する。このため、記録開始後データに含まれる映像データを再生する際に記録開始前および記録終了後データに含まれる振れ情報を利用することが可能となる。
図4には、本発明の実施例2である映像処理装置400の構成を示す。映像処理装置400は、パーソナルコンピュータにより構成されてもよいし、撮像装置や映像再生装置に内蔵されてもよい。
記録メディア401には、実施例1で説明した撮像装置100により記録されたメタデータ付き映像データが記録されている。メタデータは、実施例1で説明したように、振れ情報としての角速度振れ量および動きベクトル量と、再生識別情報としての再生有効情報および再生無効情報とを含む。
記録再生制御部402は、復号化部403、メモリ404、記録メディア401、さらにマイクロコンピュータ409内のメタデータ読出/設定部402に対して映像データおよびメタデータを受け渡しする。記録再生制御部402による映像データおよびメタデータの受け渡しは、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと略記する)409により制御される。記録メディア401は、半導体メモリや光ディスク等により構成される。
復号化部403は、記録メディア401に記録されている映像データを復号化し、復号化されたデジタル映像信号を記録再生制御部402を介してメモリ404に出力する。メモリ404は、デジタル映像信号を一時的に記録する揮発性の記憶媒体である。
スイッチ操作部405は、ユーザが操作する複数のスイッチを備え、そのうち映像分割処理を指示するための分割指示スイッチが操作されると、分割指示信号をマイコン409に入力する。分割指示信号を受けたマイコン409は、記録メディア401に記録されている映像データを復号化して、不図示の表示装置に復号化された映像信号を表示させる。表示装置は、映像処理装置400内に設けられていてもよいし、映像処理装置400の外部に設けられていてもよい。また、この映像信号の表示は、ユーザに映像の分割位置を指示させるために行う。そして、ユーザによる分割位置の指示に応じて、マイコン409は後述する図5の処理を行い、記録再生制御部402に、分割されたメタデータ付き映像データを生成させ、記録メディア116に記録させる。
また、スイッチ操作部405は、上記複数のスイッチのうち映像分割処理により分割された映像の表示を指示するための表示指示スイッチが操作されると、表示指示信号をマイコン409に入力する。表示指示信号を受けたマイコン409は、記録メディア401に記録されている映像データを復号化して、上記表示装置に復号化された映像信号を表示させる。そして、ユーザによる映像結合の指示に応じて、マイコン115は後述する図7の処理を行い、記録再生制御部402に、結合されたメタデータ付き映像データを記録メディア116に記録させる。記録再生制御部402とマイコン409により処理手段が構成される。
メタデータ読出/設定部(付与手段および取得手段)406は、記録メディア401に記録されている映像データに対応付けられたメタデータの読み出し(取得)と、記録メディア401に記録する映像データに対応付けるメタデータの設定(付与)とを行う。再生識別情報読出/設定部407は、メタデータ読出/設定部406が読み出したメタデータから再生識別情報を読み出す。また、再生識別情報読出/設定部407は、マイコン115から通知される映像分割処理および映像結合処理の指示に応じて、再生識別情報をメタデータ読出/設定部406に設定する。振れ情報読出/設定部408は、メタデータ読出/設定部406が読み出したメタデータから振れ情報を読み出す。また、振れ情報をメタデータ読出/設定部406に設定する。
図5のフローチャートには、本実施例においてマイコン409が行う映像分割処理の流れを示している。マイコン409は、コンピュータプログラムである映像処理プログラムに従って本処理を実行する。本処理はマイコン409に含まれるそれぞれの部406〜408が行う処理を含むが、まとめてマイコン409が行うものとして説明する。これらのことは、後述する映像結合処理においても同じである。
ステップS501では、マイコン409は、分割指示信号に応じて、記録メディア401に記録(保存)されている分割前の映像データを復号化して映像を表示装置に表示させる。この際、映像分割を行う分割位置(時間上の位置)を指示するためのユーザインタフェース(映像分割UI)も表示する。分割位置は、分割前の映像データのうち、メタデータに含まれる再生識別情報が再生有効情報である再生有効部分において指示可能である。
次にステップS502では、マイコン409は、映像分割UIを通じた分割位置の指示の有無を判定する。マイコン409は、分割位置が指示された場合はステップS503に進み、分割位置が指示されない場合はステップS501に戻る。
ステップS503では、マイコン409は、分割位置の前後の振れ情報に基づいて、分割位置に後続する所定期間(第2の期間)TD2を設定する。後のステップS504およびS505にて説明するが、分割位置に先行する全期間(第1の期間)をTD1とする。所定期間TD2は、期間TD1分の映像データおよびメタデータに後続する映像データおよびメタデータの期間であり、期間TD1の終端付近において振れ情報を利用するための期間である。
実施例1でも述べたように、パンニング時は振れ量が大きくなって振れ補正量が上限値に達するおそれがあるため、マイコン409はパンニング時には防振処理を停止するよう制御する。但し、パンニングかカメラ振れかの判定を行うために所定期間TD2が充分な時間でない場合には、本来補正すべきではない像振れを補正するおそれがある。このため、マイコン409は、所定期間TD2を振れ量が大きいほど長く(振れ量が小さいほど短く)なるように設定する。
次にステップS504では、マイコン409は、記録再生制御部402に、分割位置に先行する全期間TD1分の映像データおよびメタデータからなる分割位置先行データ(第1のデータ)生成させ、記録メディア401に出力させる。このときのメタデータの再生識別情報は、実施例1で説明した記録開始前データに相当する部分(再生無効部分)では再生無効情報であり、記録開始後データに相当する部分(再生有効部分)では再生有効情報である。
次にステップS505では、マイコン409は、記録再生制御部402に、分割位置に後続する所定期間TD2分の映像データおよびメタデータからなる分割位置後続データ(第2のデータ)を生成させ、記録メディア401に出力させる。このとき、マイコン409は、メタデータの再生識別情報を再生無効情報に設定する。
次にステップS506では、マイコン409は、記録再生制御部402に、ステップ504およびS505にて記録メディア116に出力された分割位置先行データおよび分割位置後続データを統合した分割後のメタデータ付き映像データ(第1の分割データ)Aを記録させる。このようにして分割後のメタデータ付き映像データAを生成および記録(保存)したマイコン409は、ステップS507に進む。
次にステップS507では、マイコン409は、ステップS503にて設定した所定期間TD2と同様に、分割位置に先行する所定期間(第3の期間)TD3を設定する。後のステップS508およびS509で説明するが、分割位置に後続する全期間(第4の期間)をTD4とする。所定期間TD3は、全期間TD4分の映像データおよびメタデータに先行する映像データおよびメタデータの期間であり、期間TD4の始端付近において振れ情報を利用するための期間である。
次にステップS508では、マイコン409は、記録再生制御部402に、分割位置に先行する所定期間TD3分の映像データおよびメタデータからなる分割位置先行データ(第3のデータ)を生成させ、記録メディア401に出力させる。このとき、マイコン409は、メタデータの再生識別情報を再生無効情報に設定する。
次にステップS509では、マイコン409は、記録再生制御部402に、分割位置に先行する全期間TD4分の映像およびメタデータからなる分割位置後続データ(第4のデータ)を生成させ、記録メディア401に出力させる。このときのメタデータの再生識別情報は、実施例1で説明した記録開始後データに相当する部分は再生有効情報であり、記録終了後データに相当する部分は再生無効情報である。
次にステップS510では、マイコン409は、記録再生制御部402に、ステップ508とS509で記録メディア116に出力された分割位置先行および分割位置後続データを統合したメタデータ付き映像データ(第2の分割データ)Bを記録させる。このようにして分割後のメタデータ付き映像データBを生成および記録(保存)したマイコン409は、本処理を終了する。
図6には、上述した映像分割処理の内容を示している。まず、図5におけるステップS501で分割指示信号に応じて分割前のメタデータ付き映像データに対応する映像が表示装置に表示される。ステップS502で分割位置が指示されると、ステップS504にて説明した期間TD1分の分割位置先行データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア401に出力される。メタデータの再生識別情報は、記録開始前データに相当する部分の再生無効情報と記録開始後データに相当する部分の再生有効情報である。
続いてステップS505で説明した所定期間TD2分の分割位置後続データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア401に出力される。メタデータの再生識別情報は、再生無効情報である。そして、記録メディア401に出力された期間TD1分の分割位置先行データと所定期間TD2分の分割位置後続データとが1つのメタデータ付き映像データAとして記録メディア401に記録される。
次にステップS508で説明した所定期間TD3分の分割位置先行データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア401に出力される。メタデータの再生識別情報は、再生無効情報である。
続いてステップS509で説明した期間TD4分の分割位置後続データ(映像データおよびメタデータ)が記録メディア401に出力される。メタデータの再生識別情報は、記録開始後データに相当する部分は再生有効情報であり、記録終了後データに相当する部分は再生無効情報である。最後に、記録メディア401に出力された所定期間TD3分の分割位置先行データと期間TD4分の分割位置後続データとが1つのメタデータ付き映像データBとして記録される。
図7のフローチャートには、本実施例においてマイコン409が行う映像結合処理の流れを示している。ステップS701において、マイコン409は、表示指示信号に応じて、記録メディア401に記録(保存)されている結合前のメタデータ付き映像データA,B(以下、単に映像データA,Bという)を復号化してそれぞれに対応する映像を表示装置に表示させる。この際、映像結合を指示するためのユーザインタフェース(映像結合UI)も表示する。
次にステップS702では、マイコン409は、映像結合UIを通じた映像結合の指示の有無を判定する。マイコン409は、映像結合が指示された場合はステップS703に進み、映像結合が指示されない場合はステップS701に戻る。
ステップS703では、マイコン409は、結合する2つの映像データA,Bのメタデータに含まれる振れ情報に重複があるか否かを判定する。映像データAの終端側のうち再生識別情報が再生無効情報である期間(第1の期間)をTC1とし、映像データBの始端側のうち再生識別情報が再生無効情報である期間(第2の期間)をTC2とする。また、映像データAの終端側のうち期間TC1を除いて期間TC2に相当する期間(第3の期間)をTC3とし、映像データBの始端側のうち期間TC2を除いて期間(第4の期間)TC1に相当する期間をTC4とする。
マイコン409は、期間TC1と期間TC4の振れ情報(第1の振れ情報と第4の振れ情報)を比較するとともに、期間TC2と期間TC3の振れ情報(第2の振れ情報と第3の振れ情報)を比較して、それぞれが一致するか否かを判定する。マイコン409は期間TC1と期間TC4の振れ情報が一致し、かつ期間TC2と期間TC3の振れ情報が一致する場合はステップS704に進む。一方、期間TC1と期間TC4の振れ情報が一致せず、かつ期間TC2と期間TC3の振れ情報が一致しない場合はステップS705に進む。
ステップS704では、マイコン409は、映像データA,Bのうち、重複する振れ情報を含むメタデータにおける再生識別情報が再生無効情報である方の映像データおよびメタデータ、すなわち期間TC1と期間TC2の映像データおよびメタデータを削除する。そして、残った映像データAに続けて残った映像データBを結合し、記録再生制御部402にその結合後のメタデータ付き映像データ(結合データ)を記録メディア401に出力させる。
またステップS705では、マイコン409は、ステップS704でのデータ削除を行うことなく、映像データAに続けて映像データBを結合する。そして、記録再生制御部402にその結合後のメタデータ付き映像データを記録メディア401に出力させる。本ステップで生成された結合後のメタデータ付き映像データ(結合データ)には、期間TC1,TC4の映像データとメタデータが含まれる。
ステップS706では、マイコン409は、記録再生制御部402に、結合後のメタデータ付き映像データを記録メディア401に記録させる。
図8には、上述した映像結合処理の内容を示している。まず、図7のステップS701にて表示指示信号に応じて結合前の映像データA,Bに対応する映像が表示される。映像結合の指示があると、映像データA,B間で期間TC1とTC4の振れ情報および期間TC2とTC3の振れ情報がそれぞれ比較される。
期間TC1とTC4の振れ情報および期間T2とT3の振れ情報がそれぞれ一致する場合(CASE1)は、ステップS704で映像データAの期間TC1の映像データとメタデータが削除され、映像データBの期間TC2の映像データとメタデータが削除される。削除される期間TC1とTC2のメタデータの再生識別情報は再生無効情報である。そして、残った映像データAに続けて残った映像データBが結合され、結合後のメタデータ付き映像データが記録メディア401に記録(保存)される。
一方、期間TC1とTC4の振れ情報および期間TC2とTC3の振れ情報がそれぞれ一致しない場合(CASE2)は、ステップS705でそのままの映像データAに続けてそのままの映像データBが結合される。そして、結合後のメタデータ付き映像データが記録メディア401に記録(保存)される。
本実施例によれば、映像分割処理により分割された映像データや映像結合処理により結合された映像データを再生する際でも、それら映像データにおける記録開始前データと記録終了後データに含まれる振れ情報を利用することが可能となる。
図9には、本発明の実施例3である映像処理装置900の構成を示す。映像処理装置900は、パーソナルコンピュータにより構成されてもよいし、撮像装置や映像再生装置に内蔵されてもよい。
記録メディア901には、実施例1で説明した撮像装置100により生成されたメタデータ付き映像データが記録(保存)されている。この映像データは、実施例1で説明した記録開始前、記録開始後および記録終了後データに含まれる映像データおよびメタデータを含む。メタデータには振れ情報としての角速度振れ量および動きベクトル量と、再生識別情報としての再生有効情報および再生無効情報とが含まれる。
再生制御部902は、復号化部903、メモリ904、記録メディア901、画像処理部911、さらにマイクロコンピュータ910内のメタデータ読出部906および振れ補正量決定部909に対して映像データおよびメタデータを受け渡しする。再生制御部902による映像データおよびメタデータの受け渡しは、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと略記する)910により制御される。記録メディア901は、半導体メモリや光ディスク等により構成される。
復号化部903は、記録メディア901に記録されている映像データを復号化し、復号化されたデジタル映像信号を再生制御部902を介してメモリ904に出力する。メモリ904は、デジタル映像信号を一時的に保持する揮発性の記憶媒体である。復号化部903により復号化された映像データおよびメタデータは、メモリ904に数秒分バッファされる。
スイッチ操作部905は、ユーザが操作する複数のスイッチを備え、そのうち映像再生の準備を開始させるための再生準備スイッチが操作されると、再生準備指示信号をマイコン910に入力する。再生準備指示信号を受けたマイコン910は、後述する図10の処理を行い、画像処理部911を通じて記録メディア901に記録された映像データに基づく映像を再生する。
メタデータ読出部906は、記録メディア901に記録されている映像データに対応付けられたメタデータを読み出す。再生識別情報読出部907は、メタデータ読出部906が読み出したメタデータから再生識別情報を読み出す。振れ情報読出部908は、メタデータ読出部906が読み出したメタデータから振れ情報を読み出す。
振れ補正量決定部(生成手段)909は、振れ情報読出部908が読み出した振れ情報に基づいて、映像データのうち像振れを補正するための振れ補正情報としての切り出し範囲の位置とサイズを算出(生成)し、これらを画像処理部911に設定する。画像処理部911は、振れ補正量決定部709により決定された切り出し範囲の位置とサイズに応じて防振処理を行いながら映像データを再生する。具体的には、画像処理部911は、映像データを構成する複数の単位画像データ(フィールド画像またはフレーム画像のデータ:以下、単に単位画像という)のそれぞれについて、振れ補正量決定部709により決定された切り出し範囲内の部分画像を順次切り出す。そして、画像処理部911は、切り出した部分画像のそれぞれに対して電子ズーム処理を行うことで生成した再生用単位画像を表示装置912に順次出力する。表示装置912は、入力された再生用単位画像を順次表示することにより、映像を再生表示する。画像処理部911、再生制御部902およびマイコン910により再生手段が構成される。
図10のフローチャートには、本実施例においてマイコン910が行う映像再生処理の流れを示している。マイコン910は、コンピュータプログラムである映像処理プログラムに従って本処理を実行する。本処理はマイコン910に含まれるそれぞれの部906〜909が行う処理を含むが、まとめてマイコン910が行うものとして説明する。なお、以下の説明では、映像データを単に映像という。
ステップS1001において、マイコン910は、再生準備指示信号の入力に応じて、表示装置912に映像再生処理のためのユーザインタフェース(映像再生UI)を表示させる。
次にステップS1002では、マイコン910は、映像再生UIを通じて再生開始が指示されたか否かを判定する。マイコン910は、再生開始が指示された場合はステップS1003に進み、再生開始が指示されない場合はS1001に戻る。
以下の説明では、再生する映像Vを構成するN個(N≧1)の単位画像であるフレーム画像Fのうちn番目(1≦n≦N)のフレームをF(n)と表記し、フレーム画像F(n)からの切り出し範囲の位置をP(n)、サイズをS(n)とそれぞれ表記する。また、フレーム画像F(n)に対応するメタデータの振れ情報をB(n)、再生識別情報をI(n)と表記する。
ステップS1003では、マイコン910は、映像Vにおけるフレーム画像F(n)に対する振れ情報B(n)から先の所定期間TR分の振れ情報を取得する。通常、手振れは4〜9Hzの周波数を持つため、所定期間TRは、例えば該周波数の2周期分の約0.5秒が設定される。
次にステップS1004では、マイコン910は、パンニングが行われたか否(カメラ振れが発生した)かを判定する。具体的には、マイコン910は、ステップS1003にて取得した所定期間TR分の振れ量(角速度振れ量および動きベクトル量)が、所定の閾値を超えて一方向に増加または減少している場合にパンニングが発生していると判定する。マイコン910は、パンニングが行われていないと判定した場合はステップS1005に進み、パンニングが行われていると判定した場合はステップS1006に進む。一般にパンニング時は振れ量が大きくなるため、切り出し範囲の位置がフレーム画像の端である限界に達してしまうおそれがある。このため、マイコン910は、パンニングが行われていると判定した場合には防振処理を停止するように制御する。
ステップS1005では、マイコン910は、ステップS1003で取得した所定期間TRでの振れ量に基づいて、再生表示される映像Vの像振れを補正するようにフレーム画像F(n)における切り出し範囲の位置P(n)とサイズS(n)を設定する。
一方、ステップS1006では、マイコン910は映像の像振れの補正を停止するようにフレーム画像F(n)における切り出し範囲の位置P(n)およびサイズS(n)を設定する。具体的には、マイコン910は、フレーム画像F(n)における切り出し範囲の位置P(n)およびサイズS(n)を、1つ前のフレーム画像F(n−1)における切り出し範囲の位置P(n−1)およびサイズS(n−1)と同じとする。なお、n=1の場合においては、マイコン910は、フレーム画像F(n)の中心部を切り出すように切り出し範囲の位置P(n)を設定し、ステップS1004での閾値に相当する振れ量に基づいて該切り出し範囲のサイズS(n)を設定する。
次にステップS1007では、映像Vにおける再生識別情報I(n)が再生有効情報か否(再生無効情報)かを判定する。マイコン910は、再生有効情報である場合はステップS1008に進み、再生無効情報である場合はステップS1009に進む。
ステップS1008では、マイコン910は、ステップS1005またはS1006にて設定したフレーム画像F(n)における切り出し範囲の位置P(n)およびサイズS(n)を画像処理部911に設定する。これにより、映像Vを表示装置912に再生表示する。この後、マイコン910はステップS1009に進む。
ステップS1009では、マイコン910は、映像Vにおける全てのフレーム画像F(1)〜F(N)が再生表示されたか否かを判定する。マイコン910は、全てのフレーム画像が再生表示された場合は本処理を終了する。まだ全てのフレーム画像表示されていない場合は、マイコン910はステップS1003に進み、次のフレーム画像F(n+1)に対する上記処理を行う。
図11には、上述した映像再生処理の概要を示している。まず、再生開始の指示に応じて、映像Vのフレーム画像F(n)に図10のステップS1003で説明したように、映像Vのフレーム画像F(n)に対応する振れ情報B(n)が所定期間TR分、取得される。
次に、ステップS1004で説明したように、取得された所定期間TR分の振れ情報を用いてパンニングか否(カメラ振れ)かが判定される。このパンニング判定の結果に基づいて、ステップS1005およびS1006で説明したようにフレーム画像F(n) についての切り出し範囲の位置P(n)およびサイズS(n)が設定される。
次にステップS1007で説明したように、フレーム画像F(n)に対応する再生識別情報I(n)が再生有効情報か否かが判定される。再生有効情報である場合には、ステップS1008で説明したように、フレーム画像F(n)から切り出し範囲の位置P(n)およびサイズS(n)で部分画像を切り出して電子ズーム処理を行い、再生表示する。
このように本実施例によれば、記録された映像データを再生する際に、その映像データにおける記録開始前データと記録終了後データに含まれる振れ情報を利用して、映像データの始端または終端付近において良好な防振処理(再生防振処理)を行うことができる。
上記各実施例では、映像データに付随するメタデータとして振れ情報や再生識別情報が記録される場合について説明した。しかし、振れ情報や再生識別情報は必ずしもメタデータとして記録される必要はなく、映像データに対応付けられて記録されればどのような形態で記録されてもよい。また、各実施例では、メタデータ付き映像データが記録メディアに記録される又は記録されている場合について説明したが、メタデータ付き映像データがネットワーク上に記録される又は記録されていてもよい。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
以上説明した各実施例は代表的な例にすぎず、本発明の実施に際しては、各実施例に対して種々の変形や変更が可能である。
100 撮像装置
115,409,910 マイクロコンピュータ
110 角速度センサ
112 動きベクトル量取得部
400,900 映像処理装置

Claims (14)

  1. 撮像により生成された映像データと前記撮像中の振れに関する振れ情報とを記録する処理を行う映像処理装置であって、
    前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを前記映像データに対して与える付与手段と、
    前記映像データ、前記振れ情報および前記再生識別情報を含む記録データを生成して記録する処理手段とを有し、
    前記処理手段は、
    記録開始指示に応じて、記録開始前の第1の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第1のデータを生成し、
    記録開始から記録終了指示に応じた記録終了までの第2の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生有効情報とを含む第2のデータを生成し、
    記録終了後の第3の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、
    前記第1、第2および第3のデータを統合した前記記録データを生成することを特徴とする映像処理装置。
  2. 前記処理手段は、前記第1および第3の期間を、前記振れ情報が示す前記振れが大きいほど長く設定することを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。
  3. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データを、指示された分割位置で分割する処理を行う映像処理装置であって、
    前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを前記映像データに対して与える付与手段と、
    それぞれ分割された前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生識別情報とを含む第1の分割データおよび第2の分割データを生成する処理手段とを有し、
    前記処理手段は、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に先行する第1の期間の部分と前記再生識別情報とを含む第1のデータを生成し、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に後続する第2の期間の部分と前記再生無効情報とを含む第2のデータを生成し、
    前記第1および第2のデータを統合した前記第1の分割データを生成し、
    前記分割位置に先行する第3の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に後続する第4の期間の部分と前記再生識別情報とを含む第4のデータを生成し、
    前記第3および第4のデータを統合した前記第2の分割データを生成することを特徴とする映像処理装置。
  4. 前記分割位置は、分割前の前記映像データのうち前記再生識別情報が前記再生有効情報である再生有効部分において指示され、
    前記処理手段は、前記第1および前記第4のデータにおける前記再生有効部分に相当する期間の前記再生識別情報を前記再生有効情報とすることを特徴とする請求項3に記載の映像処理装置。
  5. 前記分割前の映像データが、前記再生識別情報が前記再生無効情報である再生無効部分を含み、
    前記処理手段は、前記第1および前記第4のデータにおける前記再生無効部分に相当する期間の前記再生識別情報を前記再生無効情報とすることを特徴とする請求項4に記載の映像処理装置。
  6. 前記処理手段は、前記第2および第3の期間を、前記振れ情報が示す前記振れが大きいほど長く設定することを特徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載の映像処理装置。
  7. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データが分割されることで生成された第1の映像データおよび第2の映像データを、前記振れ情報とともに結合する処理を行う映像処理装置であって、
    前記第1および第2の映像データのそれぞれに付与された各映像データの再生可否を示す再生識別情報であって、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報を取得する取得手段と、
    前記第1および第2の映像データ、前記振れ情報ならびに前記再生識別情報をそれぞれ結合した結合データを生成する処理手段とを有し、
    前記第1の映像データのうち終端側の第1の期間の部分と前記第2の映像データのうち始端側の期間であって前記第1の期間に先行する第2の期間の部分のそれぞれに対する前記再生識別情報が前記再生無効情報であり、前記第1の映像データのうち前記第2の期間に相当する第3の期間の部分と前記第2の映像データのうち前記第1の期間に相当する第4の期間の部分のそれぞれに対する前記再生識別情報が前記再生有効情報であり、
    前記第1の期間の部分、前記第2の期間の部分、前記第3の期間の部分および前記第4の期間の部分のそれぞれに対する前記振れ情報を第1の振れ情報、第2の振れ情報、第3の振れ情報および第4の振れ情報とするとき、
    前記処理手段は、
    前記第1の振れ情報と前記第4の振れ情報とを比較するとともに、前記第2の振れ情報と前記第3の振れ情報とを比較し、
    前記第1の振れ情報と前記第4の振れ情報とが一致し、かつ前記第2の振れ情報と前記第3の振れ情報とが一致するときに、前記第1および第2の映像データと前記振れ情報と前記再生識別情報のうち、前記第1および第2の期間の部分を除いた部分をそれぞれ結合して前記結合データを生成することを特徴とする映像処理装置。
  8. 前記処理手段は、前記第1の振れ情報と前記第4の振れ情報とが一致せず、かつ前記第2の振れ情報と前記第3の振れ情報とが一致しないときは、前記第1および第2の映像データと前記振れ情報と前記再生識別情報を、前記第1および第2の期間の部分も含めてそれぞれ結合して前記結合データを生成することを特徴とする請求項7に記載の映像処理装置。
  9. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報および前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として再生可能を示す再生有効情報または再生不可を示す再生無効情報とともに記録された映像データを再生する処理を行う映像処理装置であって、
    前記映像データを構成する複数の単位画像データのそれぞれに対して、その単位画像データより先の所定期間の前記振れ情報に基づいてその単位画像データを再生する場合の像振れを低減するため防振処理に用いる振れ補正情報を生成する生成手段と、
    前記振れ補正情報を用いた前記防振処理を行った前記単位画像データを再生する再生手段とを有し、
    前記再生手段は、前記単位画像データに対する前記再生識別情報が前記再生無効情報である場合は該単位画像データを再生せず、前記単位画像データに対する前記再生識別情報が前記再生有効情報である場合は該単位画像データを再生することを特徴とする映像処理装置。
  10. 請求項1から9のいずれか一項に記載の映像処理装置を備えたことを特徴とする撮像装置。
  11. 撮像により生成された映像データと前記撮像中の振れに関する振れ情報とを記録する処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
    前記処理は、
    前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを前記映像データに対して与える第1の処理と、
    前記映像データ、前記振れ情報および前記再生識別情報を含む記録データを生成して記録する第2の処理とを含み、
    前記第2の処理において、
    記録開始指示に応じて、記録開始前の第1の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第1のデータを生成し、
    記録開始から記録終了指示に応じた記録終了までの第2の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生有効情報とを含む第2のデータを生成し、
    記録終了後の第3の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、
    前記第1、第2および第3のデータを統合した前記記録データを生成することを特徴とする映像処理プログラム。
  12. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データを、指示された分割位置で分割する処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
    前記処理は、
    前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報とを前記映像データに対して与える第1の処理と、
    それぞれ分割された前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生識別情報とを含む第1の分割データおよび第2の分割データを生成する第2の処理とを含み、
    前記第2の処理において、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に先行する第1の期間の部分と前記再生識別情報とを含む第1のデータを生成し、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に後続する第2の期間の部分と前記再生無効情報とを含む第2のデータを生成し、
    前記第1および第2のデータを統合した前記第1の分割データを生成し、
    前記分割位置に先行する第3の期間における前記映像データおよび前記振れ情報と前記再生無効情報とを含む第3のデータを生成し、
    前記映像データおよび前記振れ情報のうち前記分割位置に後続する第4の期間の部分と前記再生識別情報とを含む第4のデータを生成し、
    前記第3および第4のデータを統合した前記第2の分割データを生成することを特徴とする映像処理プログラム。
  13. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報とともに記録された映像データが分割されることで生成された第1の映像データおよび第2の映像データを、前記振れ情報とともに結合する処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
    前記処理は、
    前記第1および第2の映像データのそれぞれに付与された各映像データの再生可否を示す再生識別情報であって、再生可能を示す再生有効情報と再生不可を示す再生無効情報を取得する第1の処理と、
    前記第1および第2の映像データ、前記振れ情報ならびに前記再生識別情報をそれぞれ結合した結合データを生成する第2の処理とを含み、
    前記第1の映像データのうち終端側の第1の期間の部分と前記第2の映像データのうち始端側の期間であって前記第1の期間に先行する第2の期間の部分のそれぞれに対する前記再生識別情報が前記再生無効情報であり、前記第1の映像データのうち前記第2の期間に相当する第3の期間の部分と前記第2の映像データのうち前記第1の期間に相当する第4の期間の部分のそれぞれに対する前記再生識別情報が前記再生有効情報であり、
    前記第1の期間の部分、前記第2の期間の部分、前記第3の期間の部分および前記第4の期間の部分のそれぞれに対する前記振れ情報を第1の振れ情報、第2の振れ情報、第3の振れ情報および第4の振れ情報とするとき、
    前記第2の処理において、
    前記第1の振れ情報と前記第4の振れ情報とを比較するとともに、前記第2の振れ情報と前記第3の振れ情報とを比較し、
    前記第1の振れ情報と前記第4の振れ情報とが一致し、かつ前記第2の振れ情報と前記第3の振れ情報とが一致するときに、前記第1および第2の映像データと前記振れ情報と前記再生識別情報のうち、前記第1および第2の期間の部分を除いた部分をそれぞれ結合して前記結合データを生成することを特徴とする映像処理プログラム。
  14. 撮像により生成されて前記撮像中の振れに関する振れ情報および前記映像データの再生可否を示す再生識別情報として再生可能を示す再生有効情報または再生不可を示す再生無効情報とともに記録された映像データを再生する処理をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
    前記処理は、
    前記映像データを構成する複数の単位画像データのそれぞれに対して、その単位画像データより先の所定期間の前記振れ情報に基づいてその単位画像データを再生する場合の像振れを低減するため防振処理に用いる振れ補正情報を生成する第1の処理と、
    前記振れ補正情報を用いた前記防振処理を行った前記単位画像データを再生する第2の処理とを含み、
    前記第2の処理において、前記単位画像データに対する前記再生識別情報が前記再生無効情報である場合は該単位画像データを再生せず、前記単位画像データに対する前記再生識別情報が前記再生有効情報である場合は該単位画像データを再生することを特徴とする映像処理プログラム。
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