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JP2018010719A - 開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡素な構成で、可動コイルにブレーキをかけることができる開閉装置を得る。
【解決手段】電力源により付勢されて電磁反発力により可動軸を移動させてスイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構のコイル対は二対あって、二対のコイル対は、固定コイル同士が直列接続された固定コイル放電回路と、可動コイル同士が直列接続された可動コイル放電回路とに分離され、固定コイル放電回路および可動コイル放電回路のそれぞれに電力源が設けられている。
【選択図】図2

Description

この発明は、接離自在な電極を有し、この電極が接触・隔離をすることによって、一対の電極の開極・閉極の動作が行われる開閉装置に関する。
従来から、可動電極を含んで開閉可能なスイッチ部と、可動電極から延出する可動軸と、電源により付勢されて電磁反発力により可動軸を移動させてスイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構と、固定コイルおよび可動コイルに流れる電流を制御してスイッチ部の開閉を制御する制御手段とを備え、操作機構のコイル対は二対あって、それぞれ2つずつある固定コイルおよび可動コイルのうちの一方のコイルが、2つとも他方のコイルの間に設けられた開閉装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−124158号公報
しかしながら、特許文献1に記載された開閉装置では、高速で移動する可動コイルにブレーキをかけるために、閉極用固定コイルおよび閉極用可動コイル、または開極用固定コイルおよび開極用可動コイルを励磁するタイミングをアクティブに調整するためのセンサを設ける必要があり、構成が複雑になるという問題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、簡素な構成で、可動コイルにブレーキをかけることができる開閉装置を得ることを目的とする。
この発明に係る開閉装置は、可動電極を含んで開閉可能なスイッチ部と、可動電極から延出する可動軸と、電力源により付勢されて電磁反発力により可動軸を移動させてスイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構と、固定コイルおよび可動コイルに流れる電流を制御してスイッチ部の開閉を制御する駆動回路と、を備え、操作機構のコイル対は二対あって、二対のコイル対は、可動コイル同士が支持板を介して背中合わせに連結されて支持板とともに可動軸に固定されており、可動コイルが固定コイルによって挟まれるように構成され、二対のコイル対は、固定コイル同士が直列接続された固定コイル放電回路と、可動コイル同士が直列接続された可動コイル放電回路とに分離され、固定コイル放電回路および可動コイル放電回路のそれぞれに電力源が設けられているものである。
この発明に係る開閉装置によれば、電力源により付勢されて電磁反発力により可動軸を移動させてスイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構のコイル対は二対あって、二対のコイル対は、固定コイル同士が直列接続された固定コイル放電回路と、可動コイル同士が直列接続された可動コイル放電回路とに分離され、固定コイル放電回路および可動コイル放電回路のそれぞれに電力源が設けられている。
そのため、簡素な構成で、可動コイルにブレーキをかけることができる。
この発明の実施の形態1に係る開閉装置を示す概略構成図である。 この発明の実施の形態1に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路を示す結線図である。 この発明の実施の形態1に係る開閉装置の閉極状態を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係る開閉装置におけるパルス電流の時間変化を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路における磁界・電流方向を示す説明図である。 この発明の実施の形態1に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路における磁界・電流方向を示す説明図である。 この発明の実施の形態2に係る開閉装置の閉極状態を示す説明図である。 この発明の実施の形態3に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路を示す結線図である。
以下、この発明に係る開閉装置の好適な実施の形態につき図面を用いて説明するが、各図において同一、または相当する部分については、同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る開閉装置を示す概略構成図である。図1において、開閉装置の外板である固定板16に固定された固定電極1は、この固定電極1に対向する可動電極2と開極または閉極できるようになっており、スイッチ部3を構成している。なお、スイッチ部3は、開極または閉極の消弧性をよくするために、真空バルブ4に収納されている。
固定電極1および可動電極2には、それぞれ固定側端子14および可動側端子15が設けられ、電路とスイッチ部3との接続を可能としている。また、可動電極2には、可動軸5が取り付けられており、可動軸5は、外部との絶縁を保つため間に絶縁ロッド8が挿入され、可動軸5のスイッチ部3側が充電部6、その反対側が無充電部7となっている。
可動軸5の無充電部7には、軸方向に垂直に介挿板20が固定され、その両面に開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bが固定されている。なお、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bは、剛性を上げるために、可動軸5にも固定されている。
また、開極用可動コイル10aに対向して、開極用固定コイル11が開極コイル固定板17に固定されており、この開極用固定コイル11と開極用可動コイル10aとから、磁界が発生して相互に作用する。
また、閉極用可動コイル10bに対向して、閉極用固定コイル12が閉極コイル固定板18に固定されており、同様に、この閉極用固定コイル12と閉極用可動コイル10bとから、磁界が発生して相互に作用する。
また、可動軸5は、開閉装置の閉極または開極を保持する接圧投入開放ばね13にも接続されており、接圧投入開放ばね13は、ばね固定板19に固定されることにより、開極状態または閉極状態を保持する。
図2は、この発明の実施の形態1に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路を示す結線図である。図2では、図1に示した開極用可動コイル10a、閉極用可動コイル10b、開極用固定コイル11、閉極用固定コイル12およびこれらにパルス電流を供給する電源の結線を示している。
図2において、可動軸5に駆動力を与えてスイッチ部3を開閉させる操作機構を制御するアクチュエータ駆動回路40は、開極のための電力源である開極電力貯蔵器41a、閉極のための電力源である閉極電力貯蔵器41b、半導体素子からなる開極するための開極スイッチ42a、および半導体素子からなる閉極するための閉極スイッチ42bを備えている。
さらに、アクチュエータ駆動回路40は、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12に並列に接続され、それぞれのコイルに蓄積された電磁エネルギーを放出するダイオード43a、および開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bに並列に接続され、それぞれのコイルに蓄積された電磁エネルギーを放出するダイオード43bを備えている。
ここで、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12の直列接続を含む直列回路を固定コイル放電回路80aと称し、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bの直列接続を含む直列回路を可動コイル放電回路80bと称する。
なお、実際に開閉装置を使用する場合には、開極電力貯蔵器41aおよび閉極電力貯蔵器41bに開極または閉極のための電力を供給するために、図2に示されるように、DC電源34が接続される。
このように、この発明の実施の形態1に係る開閉装置は、可動電極2を含んで開閉可能なスイッチ部3と、可動電極2から延出した可動軸5と、DC電源34により付勢され、電磁反発力により可動軸5を移動させてスイッチ部3を開閉させる操作機構と、操作機構を制御するアクチュエータ駆動回路40とを備えている。
図3は、この発明の実施の形態1に係る開閉装置の閉極状態を示す説明図である。図3において、スイッチ部3を開閉させる操作機構は、開極用固定コイル11および開極用可動コイル10aで構成された第1コイル対45aと、閉極用固定コイル12および閉極用可動コイル10bで構成された第2コイル対45bとを含んでいる。
また、アクチュエータ駆動回路40は、開極用固定コイル11および開極用可動コイル10a、ならびに閉極用固定コイル12および閉極用可動コイル10bからなる二対のコイルに電流を流して、電磁反発力によりスイッチ部3の開閉を制御する。
また、第1コイル対45aおよび第2コイル対45bについて、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bは、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12の間に設けられている。
また、第1コイル対45aおよび第2コイル対45bについて、開極用可動コイル10aと閉極用可動コイル10bとは、支持板すなわち介挿板20を介して互いに背中合わせに連結されて介挿板20とともに可動軸5に固定されており、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12によって挟まれるように構成されている。
次に、図4〜6を参照しながら、この発明の実施の形態1に係る開閉装置の開極動作について説明する。図4は、この発明の実施の形態1に係る開閉装置におけるパルス電流の時間変化を示す説明図であり、横軸が時間を示し、縦軸が電流を示している。また、図5、6は、この発明の実施の形態1に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路における磁界・電流方向を示す説明図である。
図3に示した閉極状態において、開極スイッチ42aおよび閉極スイッチ42bを同時にオンすると、図4に示されるように、開極電力貯蔵器41aおよび閉極電力貯蔵器41bから、開極スイッチ42aおよび閉極スイッチ42bを通って各コイルにパルス電流が流れ、磁界が発生する。
ここで、図5において、図4における時刻t=0〜τsecの電流の方向を実線矢印で示し、磁界の方向を中抜き矢印で示す。また、図6において、図4における時刻t=τsec以降の電流の方向を実線矢印で示し、磁界の方向を中抜き矢印で示す。
図5より、図4における時刻t=0〜τsecにおいて、開極用固定コイル11および開極用可動コイル10a、ならびに閉極用可動コイル10bおよび閉極用固定コイル12それぞれのコイル対に、コイルが発生した磁界の相互作用によって、それぞれ反発力および吸引力が発生し、開極用可動コイル10aは、紙面下向きの方向に引き下げられることが分かる。
また、図6より、図4における時刻t=τsec以降、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bに流れるパルス電流は、通電方向が負方向に切り替わっており、これに伴って、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bが発生する磁界も、時刻t=0〜τsecに対して逆方向となることが分かる。
そのため、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bに作用する反発力および吸引力も逆方向となり、可動軸5に作用する力は、スイッチ部3を投入する方向、すなわちブレーキ力として作用することとなる。
なお、パルス電流の供給がなくなると、開極用固定コイル11、開極用可動コイル10a、閉極用可動コイル10b、および閉極用固定コイル12に蓄積された電磁エネルギーは、それぞれダイオード43a、43bを通してそれぞれのコイルを循環し、徐々に減衰する。
このように、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bに作用する開極方向の駆動力を、時刻t=τsec以降、投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力に切り替える。これにより、スイッチ部3の開極端において、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを含む可動軸5の変位速度を低下させ、スイッチ部3が開極した際に生じる衝撃力を緩和することができる。
なお、スイッチ部3の開極端において、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを含む可動軸5の運動量をゼロにすることが好ましい。そこで、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bに作用する開極方向の駆動力と、投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力との比を調整することが考えられる。
具体的には、開極用固定コイル11や閉極用固定コイル12、開極用可動コイル10a、閉極用可動コイル10bの巻数、巻線径、内径や外径等のコイルパラメータ調整することが挙げられる。
これにより、開極用固定コイル11や閉極用固定コイル12、開極用可動コイル10a、閉極用可動コイル10bを流れる電流の時間幅や振幅、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを流れる電流の方向が反転するタイミングを変更したり、開極用可動コイル10aや、閉極用可動コイル10b、可動軸5の可動領域を変更したりすることができる。
また、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12を含む固定コイル放電回路80aの全インダクタンスL1と、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを含む可動コイル放電回路80bの全インダクタンスL2との比を約1:2とし、かつ時刻t=τsec、すなわち可動軸5に作用する電磁力が、開極方向の駆動力からブレーキ力に切り替わる時刻において、可動軸5が全ストロークの中点にくるようにしてもよい。
この構成によれば、可動軸5には、全ストロークのうち前半は開極方向の駆動力、後半は投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力が等しく作用し、スイッチ部3の開極端において、可動軸5の運動量をゼロにすることができる。
また、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12を含む固定コイル放電回路80aの全インダクタンスL1と、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを含む可動コイル放電回路80bの全インダクタンスL2との比を約1:1.8とし、上記と同様に、時刻t=τsecにおいて、可動軸5が全ストロークの中点にくるようにしてもよい。
この構成によれば、開極方向の駆動力を、投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力に対し大きくし、スイッチ部3の開極速度を大きくすることができる。このとき、開極端における可動軸5の運動量をゼロにすることはできない。
しかしながら、例えばオイル式のショックアブソーバ等と組み合わせることにより、衝撃を緩和して可動軸5を静止させることができる。また、電磁力によるブレーキ力によって、可動軸5の速度が十分に低減しているため、ショックアブソーバを速度定格の小さなものにできる。
また、可動軸5に作用させる電磁力を反転させることを目的として、パルス電流の通電方向が反転するのは、開極用可動コイル10aおよび閉極用可動コイル10bを通るものに限定されず、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12を通るものでもあってもよい。
以上のように、実施の形態1によれば、電力源により付勢されて電磁反発力により可動軸を移動させてスイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構のコイル対は二対あって、二対のコイル対は、固定コイル同士が直列接続された固定コイル放電回路と、可動コイル同士が直列接続された可動コイル放電回路とに分離され、固定コイル放電回路および可動コイル放電回路のそれぞれに電力源が設けられている。
そのため、簡素な構成で、可動コイルにブレーキをかけることができる。
実施の形態2.
図7は、この発明の実施の形態2に係る開閉装置の閉極状態を示す説明図である。図7において、開極用可動コイル10a、閉極用可動コイル10b、開極用固定コイル11および閉極用固定コイル12の少なくとも1つに、磁束集中用の磁性体60が組み込まれている。
この構成によれば、回路のインダクタンスを微調整することができる。具体的には、可動軸5に作用する開極方向の駆動力と、投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力との比を容易に調整することができる。なお、この構成は、実施の形態1の構成と組み合わせて適用される。
実施の形態3.
図8は、この発明の実施の形態3に係る開閉装置のアクチュエータ駆動回路を示す結線図である。図8において、固定コイル放電回路80aおよび可動コイル放電回路80bには、抵抗素子、誘導性素子および容量性素子の少なくとも1つを含むインピーダンス調整機構70a、70bが直列に接続されている。なお、インピーダンス調整機構は、固定コイル放電回路80aおよび可動コイル放電回路80bの一方のみに接続されてもよい。
この構成によれば、回路の全インピーダンスを微調整することができる。具体的には、可動軸5に作用する開極方向の駆動力と、投入方向の駆動力、すなわちブレーキ力との比を容易に調整することができる。なお、この構成は、実施の形態1の構成と組み合わせて適用されるが、実施の形態2の構成と組み合わせて適用されてもよい。
1 固定電極、2 可動電極、3 スイッチ部、4 真空バルブ、5 可動軸、6 充電部、7 無充電部、8 絶縁ロッド、10a 開極用可動コイル、10b 閉極用可動コイル、11 開極用固定コイル、12 閉極用固定コイル、14 固定側端子、15 可動側端子、16 固定板、17 開極コイル固定板、18 閉極コイル固定板、19 固定板、20 介挿板、34 DC電源、40 アクチュエータ駆動回路、41a 開極電力貯蔵器、41b 閉極電力貯蔵器、42a 開極スイッチ、42b 閉極スイッチ、43a、43b ダイオード、45a 第1コイル対、45b 第2コイル対、60 磁性体、70a インピーダンス調整機構、80b 可動コイル放電回路、80a 固定コイル放電回路。

Claims (6)

  1. 可動電極を含んで開閉可能なスイッチ部と、
    前記可動電極から延出する可動軸と、
    電力源により付勢されて電磁反発力により前記可動軸を移動させて前記スイッチ部を開閉させる固定コイルおよび可動コイルからなるコイル対を有する操作機構と、
    前記固定コイルおよび前記可動コイルに流れる電流を制御して前記スイッチ部の開閉を制御する駆動回路と、を備え、
    前記操作機構の前記コイル対は二対あって、
    前記二対のコイル対は、前記可動コイル同士が支持板を介して背中合わせに連結されて前記支持板とともに前記可動軸に固定されており、前記可動コイルが前記固定コイルによって挟まれるように構成され、
    前記二対のコイル対は、前記固定コイル同士が直列接続された固定コイル放電回路と、前記可動コイル同士が直列接続された可動コイル放電回路とに分離され、前記固定コイル放電回路および前記可動コイル放電回路のそれぞれに前記電力源が設けられている
    開閉装置。
  2. 前記固定コイル放電回路の全インピーダンス、および前記可動コイル放電回路の全インピーダンスは、前記固定コイルおよび前記可動コイルに電流が流れた際に、前記スイッチ部の前記可動電極に加えられる接点移動方向の運動量と、その逆方向の運動量との絶対値が、互いに等しくなるように調整されている
    請求項1に記載の開閉装置。
  3. 前記固定コイル放電回路の全インダクタンスと、前記可動コイル放電回路の全インダクタンスとの比が、1:1.8である
    請求項1または請求項2に記載の開閉装置。
  4. 前記固定コイル放電回路の全インダクタンスと、前記可動コイル放電回路の全インダクタンスとの比が、1:2である
    請求項1または請求項2に記載の開閉装置。
  5. 前記二対のコイル対の少なくとも1つに、インダクタンス調整用の磁性体を設けた
    請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の開閉装置。
  6. 前記固定コイル放電回路および前記可動コイル放電回路の少なくとも一方に、抵抗素子、誘導性素子および容量性素子の少なくとも1つを含むインピーダンス調整機構を直列接続した
    請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の開閉装置。
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