JP2018010030A - 光モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】発光素子及び受光素子とレンズシートとの間の空間において結露が生じることがなく、低温であっても特性変化しない光モジュールを提供する。【解決手段】レンズを有するレンズシートと、光電変換素子が実装され、前記光電変換素子と前記レンズとの間に設けられた第1の貫通穴を有する基板と、前記レンズシートの一方の面と前記基板の他方の面とを貼り合わせる接着部と、を有し、前記接着部には、前記レンズと前記光電変換素子との間に第2の貫通穴が設けられており、前記第1の貫通穴と前記第2の貫通穴とが形成されている空間から外部につながる通路が設けられていることを特徴とする光モジュールを提供することにより上記課題を解決する。【選択図】 図3
Description
本発明は、光モジュールに関する。
スーパーコンピュータ、ハイエンドサーバーの高速インターフェースにおける通信においては、信号の高速伝送化に対応し、かつ、伝送距離を長くすることが可能な光通信が普及しつつある。
例えば、次世代インターフェースは、伝送距離が数十mと長いため光通信が用いられており、電気信号と光信号とを変換する光コネクタが用いられている。光コネクタは、光ファイバーとサーバー等とを接続する際に用いられ、光ファイバーから入力した光信号を電気信号に変換してサーバー等に出力し、また、サーバー等から入力した電気信号を光信号に変換して光ファイバーへと出力する。
このような光コネクタの内部には、電気信号を光信号に変換する発光素子、光信号を電気信号に変換する受光素子、光導波路を有する光モジュールが用いられている。また、低コストで製造できるように、シート状の光導波路、レンズシート、発光素子及び受光素子が搭載されている基板を接着シートにより貼り合わせた光モジュールが知られている。
光モジュールにおいては、発光素子及び受光素子とレンズシートとの間の光路となる部分は、空間となっている。
このような光モジュールは、周囲の環境温度が低いと光モジュールの空間に結露が生じる場合がある。発光素子及び受光素子とレンズシートとの間に結露が生じると、結露による水滴が、レンズの上や発光素子・受光素子の表面に付着する可能性がある。この場合、レンズの集光特性や光路が変わり、レンズにより集光された光が受光素子に十分に入射しなくなったり、発光素子から出射された光がレンズに十分に入射しなくなったりするため、光モジュールの特性が低下してしまう。
このため、結露が生じることがなく、低温においても特性が変化しない光モジュールが求められている。
本実施の形態の一観点によれば、レンズを有するレンズシートと、光電変換素子が実装され、前記光電変換素子と前記レンズとの間に設けられた第1の貫通穴を有する基板と、前記レンズシートの一方の面と前記基板の他方の面とを貼り合わせる接着部と、を有し、前記接着部には、前記レンズと前記光電変換素子との間に第2の貫通穴が設けられており、前記第1の貫通穴と前記第2の貫通穴とが形成されている空間から外部につながる通路が設けられていることを特徴とする。
開示の光モジュールによれば、発光素子及び受光素子とレンズシートとの間の空間における結露を防ぐことができ、低温においても特性が変化することを防ぐことができる。
本発明を実施するための形態について、以下に説明する。尚、同じ部材等については、同一の符号を付して説明を省略する。
〔第1の実施の形態〕
最初に、光モジュールにおける結露の発生について説明する。
最初に、光モジュールにおける結露の発生について説明する。
光導波路に発光素子及び受光素子が実装されている光モジュールは、図1に示されるように、光導波路20の上にレンズシート30、回路基板40を積層することにより形成されている。尚、図1(a)は光モジュールの断面図であり、図1(b)は接着シート90が貼り付けられたレンズシート30の上面図である。
光導波路20は、中央部分に設けられたコア21aが両面に設けられたクラッド21bにより挟まれ周囲が覆われている構造のものであり、光導波路20の一方の端部には、不図示のレンズ付きフェルールが接続され、他方の端部近傍には、面20bより光導波路20の一部を三角状に除去することによりミラー22が形成されている。レンズシート30の一方の面30aには複数のレンズ31が形成されており、光導波路20の面20aとレンズシート30の面30bとは接着シート80により貼り合わせられている。
回路基板40には不図示の配線が形成されており、その一方の面40aには、発光素子50、受光素子60、ドライバ71、TIA(Transimpedance Amplifier)72が実装されている。発光素子50は例えば、VCSEL(Vertical Cavity Surface Emitting LASER)であり、複数の発光部を有している。受光素子60は、例えばフォトダイオードであり、複数の受光部を有している。ドライバ71は、発光素子50を駆動するためのIC(Integrated Circuit)である。TIA72は、受光素子60が検出した光により生じた電流を電圧に変換するICである。本願においては、発光素子50及び受光素子60を光電変換素子と記載する場合がある。
回路基板40には、発光素子50より出射された光及び受光素子60に入射する光の光路となる部分に各々貫通穴41が設けられており、レンズシート30の面30aと回路基板40の面40bとが、接着シート90により貼り合わせられている。接着シート90にも、発光素子50より出射された光及び受光素子60に入射する光の光路となる部分に貫通穴91が設けられている。尚、回路基板40の面40aに実装されている発光素子50、受光素子60、ドライバ71、TIA72は、バンプ42を介して回路基板40に形成されている配線と接続されている。バンプ42は、金等の材料により形成されている。接着シート80及び90は例えば透明両面テープである。
光導波路モジュールは、発光素子50の発光部及び受光素子60の受光部、回路基板40の貫通穴41、レンズシート30のレンズ31、光導波路20に形成されたミラー22の位置合わせがなされた状態で貼り合わせられている。発光素子50から出射した光が回路基板40に設けられた貫通穴41を通り、レンズ31を介してミラー22に入射し反射され、光導波路20のコア21a内に伝播する。また、コア21a内を伝播している光がミラー22により反射され、レンズ31を介して貫通穴41を通り受光素子60に入射するように、各部が位置合わせされた状態で貼り合わせられている。
図1に示す光モジュールでは、発光素子50及び受光素子60とレンズシート30との間に、回路基板40の貫通穴41と接着シート90の貫通穴91とにより空間92が形成される。空間92は密閉されている。一方、光モジュールに搭載されているICが動作する際、その温度が高くなる。そのため、動作している光モジュール周囲の環境温度が低くなると空間92内の空気に含まれる水蒸気により結露が生じる。このような結露により生じた水滴が、レンズシート30のレンズ31や、発光素子50及び受光素子60に付着すると、レンズ31の集光特性や光路に影響を与え、光モジュールの特性が低下してしまう。
結露を抑制する方法として、図1の接着シート90に代えて、図2に示す2枚の接着シート990a及び990bを用いる方法が考えられる。しかしながら、分離した2枚の接着シート990a及び990bを用いた場合、それぞれの接着シートの接着面積が狭くなるため、レンズシート30と回路基板40との間の接着力が低下する可能性がある。また、この方法では、2枚の接着シート990a及び990bの位置合わせをして貼る必要があり、製造工程が増える。更には、接着シート990a及び990bの位置合わせも容易ではないため、接着シート990aと接着シート990bとがずれた位置に貼られてしまう場合がある。
このため、低コストで製造することができ、発光素子50及び受光素子60とレンズシート30との間に結露の生じない光モジュールが求められる。
(光モジュール)
次に、第1の実施の形態による光モジュールについて説明する。本実施の形態における光モジュールは、図3及び図4に示されるように、シート状の光導波路20の上にレンズシート30、回路基板40を積層して形成されている。レンズシート30と回路基板40は接着シート190により貼り合わせられており、接着シート190には溝193が設けられている。尚、図3は本実施の形態による光モジュールの断面図であり、図4(a)は接着シート190が貼り付けられたレンズシート30の上面図であり、図4(b)は図4(a)の一点鎖線4A−4Bにおける接着シート190の断面図である。接着シート190を接着膜または第1の接着膜と記載し、接着シート80を第2の接着膜と記載する場合がある。
次に、第1の実施の形態による光モジュールについて説明する。本実施の形態における光モジュールは、図3及び図4に示されるように、シート状の光導波路20の上にレンズシート30、回路基板40を積層して形成されている。レンズシート30と回路基板40は接着シート190により貼り合わせられており、接着シート190には溝193が設けられている。尚、図3は本実施の形態による光モジュールの断面図であり、図4(a)は接着シート190が貼り付けられたレンズシート30の上面図であり、図4(b)は図4(a)の一点鎖線4A−4Bにおける接着シート190の断面図である。接着シート190を接着膜または第1の接着膜と記載し、接着シート80を第2の接着膜と記載する場合がある。
本実施の形態では、レンズシート30の面30aと回路基板40の面40bとが接着シート190により貼り合わせられている。接着シート190には、発光素子50の発光部より出射された光及び受光素子60の受光部に入射する光の光路となる部分に貫通穴191が設けられており、更に、貫通穴191と接着シート190の外とを接続する溝193が設けられている。接着シート190は、溝193の形成されている面が回路基板40の面40bに貼り付けられる。接着シート190は例えば透明両面テープであり、両面に粘着層が形成されている。
本実施の形態による光モジュールでは、発光素子50及び受光素子60とレンズシート30との間に、回路基板40の貫通穴41と接着シート190の貫通穴191とにより空間192が形成される。この空間192は密閉された空間ではなく、接着シート190に形成された溝193により外側とつながっている。即ち、接着シート190の溝193が形成されている部分は、回路基板40の面40bと接触していない。このため、空間192内の水蒸気は、通路となる溝193から空間192の外に出ることができる。
このように、本実施の形態においては、空間192内の水蒸気は溝193により空間192の外に出ることができるため、光モジュール周囲の環境温度が低くなっても空間192内に結露が生じることがない。従って、水滴がレンズシート30のレンズ31や発光素子50及び受光素子60に付着することもなく、光モジュールの特性が低下することがない。尚、本実施の形態においては、接着シート190に形成される溝は、レンズシート30の面30aに貼り付けられる面に形成されたものであってもよい。
また、図5に示すように、接着シート190に形成される溝195に、外から空間192内へのゴミ等の進入を抑制するための曲線部195aを形成してもよい。曲線状の溝195では、溝を直線的に形成した場合と比べて、曲線部195aにおいてゴミ等が進入しにくくなる。
〔第2の実施の形態〕
次に、第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートに溝を形成するのではなく、図6及び図7に示すようにレンズシート230に溝233を形成した構造の光モジュールである。本実施の形態による光モジュールについて、図6及び図7に基づき説明する。尚、図6は本実施の形態による光モジュールの断面図であり、図7(a)はレンズシート230の上面図であり、図7(b)は図7(a)の一点鎖線7A−7Bにおけるレンズシート230の断面図である。
次に、第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートに溝を形成するのではなく、図6及び図7に示すようにレンズシート230に溝233を形成した構造の光モジュールである。本実施の形態による光モジュールについて、図6及び図7に基づき説明する。尚、図6は本実施の形態による光モジュールの断面図であり、図7(a)はレンズシート230の上面図であり、図7(b)は図7(a)の一点鎖線7A−7Bにおけるレンズシート230の断面図である。
本実施の形態による光モジュールのレンズシート230には、一方の面230aに複数のレンズ31と溝233が形成されている。レンズシート230の面230aと回路基板40の面40bとは接着シート90により貼り合わせられており、レンズシート230の面230bと光導波路20の面20aとは接着シート80により貼り合わせられている。尚、接着シート90を接着膜または第1の接着膜と記載する場合がある。
本実施の形態による光モジュールでは、発光素子50及び受光素子60とレンズシート230との間に回路基板40の貫通穴41と接着シート90の貫通穴91とによる空間292が形成される。この空間292は密閉された空間ではなく、レンズシート230に形成された溝233により外とつながっている。レンズシート230の溝233が形成されている部分は、接着シート90と接触しないため、空間292内の水蒸気は溝233から空間292の外に出ることができる。
尚、上記以外の内容については、第1の実施の形態と同様である。
〔第3の実施の形態〕
次に、第3の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートやレンズシートに溝を形成するのではなく、図8及び図9に示すように、回路基板340に溝343を形成した構造の光モジュールである。本実施の形態による光モジュールについて、図8及び図9に基づき説明する。
次に、第3の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートやレンズシートに溝を形成するのではなく、図8及び図9に示すように、回路基板340に溝343を形成した構造の光モジュールである。本実施の形態による光モジュールについて、図8及び図9に基づき説明する。
回路基板340は、一方の面340aに配線等を形成するための金属層342aが形成されており、他方の面340bに配線等を形成するための金属層342bが形成されている。尚、図8は本実施の形態による光モジュールの断面図であり、図9(a)は回路基板340の上面図であり、図9(b)は回路基板340の底面図であり、図9(c)は図9(b)の一点鎖線9A−9Bにおける回路基板340の断面図である。
本実施の形態による光モジュールにおいて、回路基板340の、発光素子50より出射された光及び受光素子60に入射する光の光路となる部分に貫通穴341が設けられている。また、回路基板340の面340bのレンズシート30が貼り付けられる領域には、金属層342bを一部除去することにより溝343が形成されている。レンズシート30の面30aと回路基板340の面340bとは接着シート90により貼り合わせられている。尚、回路基板340の面340aには、発光素子50、受光素子60、ドライバ71、TIA72が実装されている。
本実施の形態による光モジュールでは、発光素子50及び受光素子60とレンズシート30との間に回路基板340の貫通穴341と接着シート90の貫通穴91とによる空間392が形成される。空間392は密閉されておらず、回路基板340の溝343により外側とつながっている。回路基板340の面340bは、溝343が形成されている部分では接着シート90と接触しないため、空間392内の水蒸気は溝343から空間392の外に出ることができる。
また、図10に示すように、回路基板340の面340bの、レンズシート30が貼り付けられる領域で、且つ金属層342aに形成された受光素子60とTIA72との間の配線に対応する領域に形成されている金属層342bの一部を除去することにより、溝344を形成してもよい。この場合、回路基板340の金属層342bは接地電位に接続されておりグランド電極となる。図10の形態に限らず、本実施の形態では、受光素子60とTIA72との間の配線部分に対応する領域のグランド電極となる金属層342bを除去することにより信号線のインダクタンスが増加し、インダクタピーキングにより周波数特性を向上させることができる。従って、溝344を形成することにより、結露を防ぐとともに、光モジュールの周波数特性を向上させることができる。尚、溝344は、レンズシートが貼り付けられる領域の外側にもはみ出すように形成されている。
尚、上記以外の内容については、第1の実施の形態と同様である。
〔第4の実施の形態〕
次に、第4の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートの表面に凹凸を形成したものである。
次に、第4の実施の形態について説明する。本実施の形態は、接着シートの表面に凹凸を形成したものである。
本実施の形態による光モジュールにおいては、図11に示すように、接着シート490の面に直線状の凹凸493が形成されている。尚、図11(a)はレンズシート30の上に貼り付けられた接着シート490の上面図であり、図11(b)は図11(a)の一点鎖線11A−11Bにおける接着シート490の断面図である。
接着シート490の表面に直線状の凹凸493を形成することにより、接着シート490の凹凸493の形成されている面と回路基板40との間に隙間が生じる。具体的には、接着シート490に回路基板40を載せても、凹凸493の凸部は回路基板40と接触するが、凹凸493の凹部は回路基板40と接触しないため、凹凸493の凹部と回路基板40との間に隙間が形成され、接着シートに溝を形成しなくともその隙間により空間192は外につながる。
また、図12に示すように、接着シート590がその表面にランダムな凹凸593を有していてもよい。この場合も、図11の例と同様の効果を得ることができる。尚、図12(a)は接着シート590の上面図であり、図12(b)は図12(a)の一点鎖線12A−12Bにおける接着シート590の断面図である。
上記以外の内容については、第1の実施の形態と同様である。
〔第5の実施の形態〕
次に、第5の実施の形態について説明する。本実施の形態は、レンズシートがその面に凹凸を有するものである。
次に、第5の実施の形態について説明する。本実施の形態は、レンズシートがその面に凹凸を有するものである。
本実施の形態による光モジュールにおいては、図13に示すように、レンズシート430の面に直線状の凹凸433が形成されている。尚、図13(a)はレンズシート430の上面図であり、図13(b)は図13(a)の一点鎖線13A−13Bにおける断面図である。
レンズシート430の面に直線状の凹凸433を形成することにより、レンズシート430の凹凸433の形成されている面と接着シート90との間に隙間が生じる。レンズシート430に接着シート90を載せても、凹凸433の凸部は接着シート90と接触するが、凹凸433の凹部は接着シート90と接触しないため、凹凸433の凹部と接着シート90との間に隙間が形成される。このため、レンズシートに溝を形成しなくとも、凹部と接着シート90との間の隙間により空間292は外につながる。
また、図14に示すように、レンズシート530がその面にランダムな凹凸533を有していてもよい。この場合も、図13の例と同様の効果を得ることができる。尚、図14(a)はレンズシート530の上面図であり、図14(b)は図14(a)の一点鎖線14A−14Bにおける断面図である。
上記以外の内容については、第2の実施の形態と同様である。
〔第6の実施の形態〕
次に、第6の実施の形態について説明する。本実施の形態は、回路基板がその面に凹凸を有するものである。
次に、第6の実施の形態について説明する。本実施の形態は、回路基板がその面に凹凸を有するものである。
本実施の形態による光モジュールにおいては、図15に示すように、回路基板440の面に直線状の凹凸443が形成されている。尚、図15(a)は回路基板440の底面図であり、図15(b)は図15(a)の一点鎖線15A−15Bにおける断面図である。
回路基板440に直線状の凹凸443を形成することにより、回路基板440の凹凸443が形成されている面と接着シート90との間に隙間が生じる。接着シート90の上に回路基板440を載せても、凹凸443の凸部は接着シート90と接触するが、凹部は接着シート90と接触しないため、凹凸443の凹部と接着シート90との間に隙間が形成される。このため、回路基板に溝を形成しなくとも、凹部と接着シート90との隙間により空間392は外につながる。
また、図16に示すように、回路基板540がその面にランダムな凹凸543を有していてもよい。この場合も、図15の例と同様の効果を得ることができる。尚、図16(a)は回路基板540の底面図であり、図16(b)は図16(a)の一点鎖線16A−16Bにおける断面図である。
上記以外の内容については、第3の実施の形態と同様である。
以上、本発明の実施に係る形態について説明したが、上記内容は、発明の内容を限定するものではない。
20 光導波路
22 ミラー
30 レンズシート
31 レンズ
40 回路基板
41、91、191 貫通穴
50 発光素子
60 受光素子
80、90、190 接着シート
192 空間
193 溝
22 ミラー
30 レンズシート
31 レンズ
40 回路基板
41、91、191 貫通穴
50 発光素子
60 受光素子
80、90、190 接着シート
192 空間
193 溝
Claims (5)
- レンズを有するレンズシートと、
光電変換素子が実装され、前記光電変換素子と前記レンズとの間に設けられた第1の貫通穴を有する基板と、
前記レンズシートの一方の面と前記基板の他方の面とを貼り合わせる接着部と、
を有し、
前記接着部には、前記レンズと前記光電変換素子との間に第2の貫通穴が設けられており、
前記第1の貫通穴と前記第2の貫通穴とが形成されている空間から外部につながる通路が設けられていることを特徴とする光モジュール。 - 前記通路は、前記接着部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記通路は、前記レンズシートに設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の光モジュール。
- 前記通路は、前記基板に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の光モジュール。
- ミラーの形成された光導波路と、
前記光導波路の一方の面と前記レンズシートの他方の面とを貼り合わせる第2の接着部と、
を更に有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の光モジュール。
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