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JP2018008356A - 動力工具 - Google Patents

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JP2018008356A
JP2018008356A JP2016139494A JP2016139494A JP2018008356A JP 2018008356 A JP2018008356 A JP 2018008356A JP 2016139494 A JP2016139494 A JP 2016139494A JP 2016139494 A JP2016139494 A JP 2016139494A JP 2018008356 A JP2018008356 A JP 2018008356A
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友幸 近藤
Tomoyuki Kondo
友幸 近藤
和典 木下
Kazunori Kinoshita
和典 木下
功二 山中
Koji Yamanaka
功二 山中
嵩登 田渕
Takato Tabuchi
嵩登 田渕
竜之助 熊谷
Tatsunosuke Kumagai
竜之助 熊谷
徳夫 平林
Tokuo Hirabayashi
徳夫 平林
治樹 手島
Haruki Tejima
治樹 手島
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Abstract

【課題】充電式のねじ締め機等において、ねじ締め部位を明るく照らすための照明具を備えたものが提供されている。従来T型ハンドルタイプのねじ締め機では、照明具は、ねじ締め部位に極力近い部位であっても工具本体部の前部から側方へはみ出す状態に設けられていたため、ねじ締め部位の視認性が損なわれる問題があった。アングルタイプのねじ締め機では、照明具はねじ締め部位から離れた部位に配置されていたため明るさが不十分で視認性が損なわれていた。本発明は、照明具によってねじ締め部位の視認性が損なわれないようにする。【解決手段】ねじ締め部位を明るく照らす照明具として、工具本体部10に対して脱着可能なアタッチメント形式の照明アタッチメント40とする。光源をねじ締め部位に接近させて明るさを確保するとともに、照明アタッチメント40は不必要時には取り外し可能とすることにより、ねじ締め部位の視認性を確保することができる。【選択図】図1

Description

この発明は、例えばねじ締め作業に用いるねじ締め機等の動力工具に関する。
下記の特許文献には、例えば建築現場等で用いる手持ち式のねじ締め機に関する技術が開示されている。この種の動力工具は、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト式のねじ締め工具で、駆動源としての電動モータを内装した工具本体部と、使用者が把持するグリップ部と、グリップ部の先端部に設けられた電源部を備えている。特許文献1,2に開示されたねじ締め機では、グリップ部は、工具本体部の側部から側方へ突き出す状態に設けられている。特許文献3に開示されたねじ締め機では、工具本体部にグリップ部としての機能が併せ持たせられている。電源部は、工具本体部に電源を供給する部位で、各特許文献に開示されているように、電源を直流電源とする場合には、例えば出力電圧が18Vのリチウムイオンバッテリが取り付けられる。グリップ部には、使用者が把持した手の指先で引き操作するトリガ形式のスイッチレバーと、このスイッチレバーの引き操作によりオンするスイッチ本体が組み込まれている。スイッチレバーのオン操作によりこのスイッチ本体がオンすると電動モータが起動してねじ締め作業を行うことができる。
特許文献1、3に開示されているようにこれらねじ締め機には、ビット先端部(ねじ締め部位)を明るく照らすための照明具が備え付けられている。照明具は、ビット先端部に極力接近させて直接光が照射される部位に配置されており、暗所等でのねじ締め作業を効率よく行うことができるようになっている。
特許第5587801号公報 特許第5698546号公報 特開2014−200884号公報
しかしながら、上記従来の動力工具については、特にその照明具について次の点で改善を施す必要があった。従来、光源としてのLED(発光ダイオード)からねじ締め部位に向けて直接光を照射させるため照明具は側方へ張り出す状態に配置されていた。このため、照明具が使用者の視線を遮る状態で配置されてねじ締め部位等の出力部の視認性が損なわれる問題があった。また、ねじ締め部位から離れた部位に光源が配置されていたため、ねじ締め部位の明るさが不十分で視認性をより高める必要があった。
本発明は、係る従来の問題に鑑みてなされたもので、照明具による動力工具の出力部の視認性を高めることを目的とする。
上記の課題は、以下の各発明により解決される。第1の発明は、発光する光源を有し、動力工具に着脱可能な照明アタッチメントである。
第1の発明によれば、不必要時には照明アタッチメントを取り外すことにより、動力工具の出力部の視認性が確保される。
第2の発明は、第1の発明において、動力工具から電力を受けて光源を発光させる照明アタッチメントである。
第2の発明によれば、照明アタッチメント側に電源を備える必要がなく、この点で当該照明アタッチメントのコンパクト化を図ることができる。照明アタッチメントをコンパクト化することにより、動力工具への取り付け状態においても当該動力工具の出力部の視認性を高めることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、動力工具の出力部に向けて光を照射する光源を備えた照明アタッチメントである。
第3の発明によれば、照明アタッチメントの光源から照射された光により、出力部が明るく照らされて作業の便宜が図られる。
第4の発明は、第1〜第3の何れか一つの発明に係る照明アタッチメントを着脱可能に取り付けた動力工具である。
第4の発明によれば、照明アタッチメントを取り付けた状態では出力部の視認性が阻害される場合であっても、照明アタッチメントを取り外すことにより出力部の視認性を確保することができる。
第5の発明は、第4の発明において、駆動源としての電動モータの出力軸線に対して出力部としての先端刃具を取り付けたスピンドルの軸線が交差するアングル形の動力工具である。
第5の発明によれば、例えばディスクグラインダのようなアングル形の動力工具について、照明具アタッチメントにより出力部の視認性が阻害される場合であっても、当該照明具アタッチメントを取り外すことにより視認性を確保することができる。
第6の発明は、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構を内装した回転打撃工具である。第6の発明では、インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、ハンマーケースの外面を覆うハンマーケースカバーを備え、ハンマーケースカバーに、通電により発光して出力部に向けて光を照射する光源を有する照明具を備えた回転打撃工具である。
第6の発明によれば、ハンマーケースカバーに、例えば光源としてのLEDとこれが搭載された基板を含む照明具が配置されている。このため、照明具用の基板を切り離した制御基板が小型化されて、その配置の自由度を高めることができる。
第7の発明は、第6の発明において、照明具と出力部との間に衝撃吸収用のバンパを備えており、このバンパに照明具の光を透過する光透過部を設けた回転打撃工具である。
第7の発明によれば、バンパにより照明具の光が遮られることがなく、出力部(ねじ締め部位)を十分に明るく照らすことができる。
第8の発明は、第7の発明において、照明具の光源と出力部とを結ぶ線上に透過部を配置した回転打撃工具である。
第8の発明によれば、光源から発せられた光はバンパの透過部を経て出力部に照射され、これによりねじ締め部位が明るく照らされて作業の便宜が図られる。
第9の発明は、第6〜第8の何れか一つの発明において、ハンマーケースカバーの出力部側の端部に前記照明具を備えた回転打撃工具である。
第9の発明によれば、出力部に極力接近させて照明具を配置される。出力部に近接した部位から光が照射されるので、ねじ締め部位がより明るく照らされて作業の便宜が図られる。
第10の発明は、発光する光源として有機ELを備えた動力工具である。
第10の発明によれば、有機ELを照明具として機能させることができる。第10の発明は、ねじ締め機、穴あけ用の電気ドリル、グラインダ、マルチツール、ハンマードリル、サンダー、ポリッシャー、切断機、打ち込み工具等の各種動力工具に広く適用することができる。
第11の発明は、第10の発明において、有機ELが加工部位に向けられた動力工具である。
第11の発明によれば、有機ELから照射された光によって加工部位が明るく照らされて作業の便宜を図ることができる。
第12の発明は、第10又は第11の発明において、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構と、該インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、該ハンマーケースの外面を覆う樹脂製のハンマーケースカバーと、該ハンマーケースカバーの前部に位置する衝撃吸収用のバンパと、工具本体部の動作状態を表示する表示部とを備えた動力工具である。第11の発明では、ハンマーケースカバー又はバンパ又は表示部に有機ELを備えた構成となっている。
第12の発明によれば、ハンマーケースカバー又はバンパ又は表示部を発光させて照明具として機能させることができる。
第13の発明は、光を透過する透光性部材を備えた動力工具である。第10の発明では、透光性部材を透過して、ロゴマーク等の文字等表示部を視認可能な構成となっている。
第13の発明によれば、ロゴマーク等の文字等表示部の表示部位を従来用いられていない部位にまで拡大することができる。これにより、ロゴマーク等の文字等表示部の表示部位選択の自由度を高めることができ、動力工具の小型化を図りつつ文字等表示部の視認性を確保することができる。
第14の発明は、第13の発明において、透光性部材の内面に文字等表示部を設けた動力工具である。
第14の発明によれば、透光性部材を透過して文字等表示部を視認することができる。文字等表示部が透光性部材の内面に表示されていることにより、透光性部材の組み付けと同時に文字等表示部の表示が完了し、この点で当該文字等表示部の表示工程の簡略化を図ることができる。
第15の発明は、第13又は第14の発明において、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構と、該インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、該ハンマーケースの外面を覆う樹脂製のハンマーケースカバーと、該ハンマーケースカバーの前部に位置する衝撃吸収用のバンパを備えた動力工具である。第15の発明では、ハンマーケースカバー及び/又はバンパを透光性部材とする構成となっている。第15の発明では、ハンマーケースカバー及び/又はバンパを透過して文字等表示部を視認可能な構成となっている。
第15の発明によれば、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクトねじ締め機(回転打撃工具)について、第13又は第14の発明に係る作用効果と同じ作用効果を得ることができる。透光性部材としてのハンマーケースカバー及び/又はバンパはねじ締め部位に近い部位に位置するものであることから、ねじ締め部位を視認しつつ行うねじ締め作業において、同時にロゴ等の文字等表示部を目視しやすくなり、この点で文字等表示部の視認性を高めることができる。
第16の発明は、第13〜第15の何れか一つの発明において、文字等表示部に、例えばメタリック塗装等の反射材を含めた動力工具である。
第16の発明によれば、文字等表示部の文字等が反射材で表記され、あるいは文字等が反射材で枠取りされ、あるいは文字等が反射材を背景として表記されることにより、当該文字等表示部の視認性を一層高めることができる。
本発明の第1実施形態に係る動力工具の全体縦断面図である。 本発明の第1実施形態に係る動力工具の前部斜視図である。 照明アタッチメントの斜視図である。本図は、左側斜め前方から見た状態を示している。 照明アタッチメントの縦断面図である。 本発明の第2実施形態に係る回転打撃工具の斜視図である。 第2実施形態に係る回転打撃工具の前面図である。 第2実施形態に係る回転打撃工具の工具本体部の縦断面図である。 第2実施形態に係る照明具の基板の前面図である。 図7の(IX)部拡大図であって、照明具の上部周辺の縦断面図である。 照明具の配線接続部周辺の横断面斜視図である。 回転打撃工具の工具本体部の前部斜視図である。 回転打撃工具の工具本体部の前部斜視図である。 第3実施形態に係る回転打撃工具の全体斜視図である。 第3実施形態に係る回転打撃工具の全体側面図である。 表示部の縦断面図である。 表示部の正面図である。
次に、本発明の実施形態を図1〜図16に基づいて説明する。図1に示すように第1実施形態では、動力工具としてアングルタイプのインパクトねじ締め機1(回転打撃工具)を例示する。このインパクトねじ締め機1は、使用者が把持するグリップ部を兼ねたほぼ円柱体形の工具本体部10と、工具本体部10の前部に結合した出力部20と、工具本体部10の後部に結合した電源部30を備えている。使用者は、工具本体部10を例えば右手で把持して当該インパクトねじ締め機1を用いる。図示するように以下の説明では、使用者を基準として前後左右方向及び上下方向を用いる。使用者から見て出力部20が前側であり、電源部30が後ろ側(手前側)となる。
工具本体部10は概ね円筒形状の本体ハウジング11の長手方向ほぼ中央に駆動源としての電動モータ12を内装した構成を備えている。工具本体部10の下面側には、大型のスイッチレバー13が設けられている。本体ハウジング11の後部側にスイッチ本体14が内装されている。使用者が工具本体部10を把持した手の指先でスイッチレバー13を上方へ引き操作すると、スイッチ本体14がオンする。スイッチ本体14がオンすると電動モータ12が起動する。スイッチレバー13の引き操作を解除すると、スイッチ本体14がオフして電動モータ12が停止する。
本体ハウジング11の前側に、一組の遊星ギヤ列15と打撃機構16が組み込まれている。電動モータ12の出力軸に取り付けた駆動ギヤ12aは、遊星ギヤ列15の太陽ギヤとして噛み合わされている。遊星ギヤ列15のキャリアに駆動軸部15aが一体に設けられている。駆動軸部15aが打撃機構16に結合されている。打撃機構16は、駆動軸部15aとその周囲に同軸に配置した円筒形のハンマー16cとの間に2つの鋼球16aを介装し、ハンマー16cを圧縮ばね16bを介して前方へ付勢した構成を備えている。ハンマー16cは、駆動軸部15aに同軸に配置したアンビル16dに対して圧縮ばね16bの付勢力により回転について一体に結合されている。
2つの鋼球16aは、駆動軸部15aに設けたカム溝に嵌り込んでいる。カム溝は、駆動軸部15aの軸線に対して傾斜する方向に延びている。また、2つの鋼球16aは、ハンマー16cの内周面側に設けた規制溝に嵌り込んでいる。規制溝は、ハンマー16cの軸線に沿って延びている。ねじ締め抵抗が小さいねじ締め初期段階では、ハンマー16cとアンビル16dが回転について一体化されて、駆動軸部15aの回転動力がアンビル16dに出力される。ねじ締めが進行してアンビル16dを経てハンマー16cに大きな回転抵抗(ねじ締め抵抗)が付加されると、ハンマー16cは駆動軸部15aに対して相対回転しつつ圧縮ばね16bに抗して軸方向に後退する。アンビル16dから離間してハンマー16cに付加される回転抵抗が小さくなると、ハンマー16cがねじ締め方向に回転しつつ圧縮ばね16bの付勢力により前進する。ハンマー16cがねじ締め方向に回転しつつ前進することによりアンビル16dがねじ締め方向に打撃されて増し締めされる。
打撃機構16を経て工具本体部10の前部に出力部20が結合されている。本体ハウジング11の前部に出力部20の出力部ハウジング21が結合されている。出力部ハウジング21はアルミ鋳物製で、本体ハウジング11とほぼ同径のインパクトケース部21aと、より小径で下方へ屈曲した側面視L字形のギヤケース部21bを一体に有している。インパクトケース部21aに遊星ギヤ列15と打撃機構16が内装され、ギヤケース部21bにギヤ列が内装されている。打撃機構16のアンビル16dは、軸受16eを介してインパクトケース部21aの前部に回転自在に支持されている。アンビル16dの回転出力は、中間軸22を介して出力軸23に伝達される。中間軸22の前部には駆動側かさ歯車22aが設けられている。
中間軸22は、前後の軸受22bを介してインパクトケース部21aに対して回転自在に支持されている。駆動側かさ歯車22aは、従動側かさ歯車23aに噛み合わされている。従動側かさ歯車23aは、出力軸23に結合されている。駆動側かさ歯車22aと従動側かさ歯車23aとの噛み合いを経て、出力軸23は、中間軸22ひいては電動モータ12の出力軸に対して直交する軸線回りに回転自在に支持されている(アングルタイプ)。出力軸23は、上下に軸受23b,23cを介してギヤケース部21bの前部に回転自在に支持されている。ギヤケース部21bに収容された中間軸22と出力軸23がギヤケース部21bに収容され、これらがギヤヘッド部を構成している。ギヤケース部21bの前部は、下方へ向けて開口されている。出力部ハウジング21の開口から出力軸23が下方へ突き出されている。突き出された部分には、先端工具としてねじ締めビット25を取り付けるためのビット取付装置24が設けられている。
工具本体部10の後部に設けた電源部30は、本体ハウジング11から側方へ張り出す概ね平板形状を有している。電源部30の後面に沿って上下にスライドさせることにより電源としてのバッテリパック31を取り付け、取り外しすることができる。図1は、バッテリパック31を電源部30に取り付けた状態を示している。この取り付け状態から下方へスライドさせることによりバッテリパック31を取り外すことができる。バッテリパック31は、他のねじ締め機や切断工具等の電動工具にも利用できる汎用性の高いリチウムイオンバッテリで、別途用意した充電器で充電することにより繰り返し使用することができる。バッテリパック31を電源部30に対して取り付けると、当該バッテリパック31が電源回路に電気的に接続されて電源供給可能な状態となる。
本実施形態のインパクトねじ締め機1には、照明アタッチメント40を取り付けることができる。図1及び図2に示すように照明アタッチメント40は、出力部20の下面に沿って取り付けられている。図3及び図4に取り外した状態の照明アタッチメント40が示されている。照明アタッチメント40は、基台部41と照明具42と接続部44を備えている。基台部41は、樹脂製でその前部にそれぞれ半円形の受け部41aとホルダ部41bが設けられている。受け部41aとホルダ部41bとの間に、インパクトケース部21aよりも小径であるギヤケース部21bの後部(首部)を挟み込んで、当該照明アタッチメント40が取り付けられる。ホルダ部41bは2本の固定ねじ43により受け部41aに対して結合される。
基台部41の前部に照明具42が取り付けられている。照明具42は、基板に搭載したLED(発光ダイオード)で、その照射方向は前方斜め下方であってねじ締めビット25の先端部(ねじ締め部位)に向けられている。基台部41は、ギヤケース部21bの後部からインパクトケース部21aの後部付近まで延びている。基台部41の後部に、接続部44が設けられている。図では省略されているが、照明具42は接続部44に電気的に接続されている。
接続部44は、工具本体部10の下面前部に設けた接続受け部45に対して機械的かつ電気的に接続される。接続部44は、接続受け部45に対して差込み接続(コネクタ接続)される。接続受け部45には、照明具42を点灯させるために必要な電力が図示省略した電気配線を経て供給されている。接続受け部45には、電源部30に取り付けたバッテリパック31の電力の一部が供給される。
接続部44を接続受け部45に接続し、かつ出力部ハウジング21を間に挟み込んでホルダ部41bを受け部41aに2本の固定ねじ43で固定することにより、当該照明アタッチメント40をインパクトねじ締め機1に取り付けることができる。取り付けた状態では、スイッチレバー13を引き操作して電動モータ12を起動すると、同時に照明具42が点灯してねじ締めビット25の先端部付近が明るく照らされ、これにより暗所等のねじ締め作業の便宜が図られる。
照明が不要である場合等には、照明アタッチメント40を取り外すことができる。照明アタッチメント40は、2本の固定ねじ43を外してホルダ部41bを受け部41aから分離し、かつ接続部44を接続受け部45から引き抜くことにより当該インパクトねじ締め機1から取り外すことができる。照明アタッチメント40を取り外した状態では、出力部ハウジング21から下方へはみ出す部位が存在しなくなることから、ねじ締めビット25及びねじ締め部位の視認性が高まる。
以上のように構成したインパクトねじ締め機1によれば、ねじ締めビット25の近傍に、照明アタッチメント40を取り付けることができる。照明アタッチメント40によりねじ締め部位を明るく照らして暗所等での作業を効率よく行うことができる。照明アタッチメント40は、不必要時等には簡単に取り外すことができる。照明アタッチメント40を取り外すと、出力部ハウジング21から周囲へはみ出す部位がなくなるため、使用者はねじ締めビット25及びねじ締め部位を見やすくなる。
以上説明した第1実施形態では、動力工具としてアングルタイプのインパクねじ締め機1を例示したが、脱着式の照明アタッチメント40は電動ドリルや切断機等その他の形態の電動工具、あるいは打ち込み工具等の油空圧機器、ハンディクリーナ等の電気機器等の動力工具に広く適用することができる。電動の動力工具の場合には、例示したバッテリパック31等を電源とする直流電源式の他、商用100Vの交流電源を電源とする交流電源式の動力工具について例示した照明アタッチメント40を適用することができる。
図5〜図7には、動力工具として別形態のインパクトねじ締め機50が示されている。このインパクトねじ締め機50は、駆動源としての電動モータ51を内装した工具本体部52の側部からグリップ部53が延びるピストル形のねじ締め機である。グリップ部53の先端に電源部54が設けられている。図では省略されているが、電源部54に電源としてのバッテリパックが取り付けられる。グリップ部53の上部にトリガ形式のスイッチレバー53aが設けられている。スイッチレバー53aの後ろ側にはスイッチ本体53bが内装されている。グリップ部53を把持した手の指先でこのスイッチレバー53aを引き操作するとスイッチ本体53bがオンして電動モータ51が起動する。
図7に示すように工具本体部52は、後ろ側から順に電動モータ51、遊星ギヤ列55、打撃機構56、出力部57を本体ハウジング58とハンマーケース59に内装した構成を備えている。後ろ側の本体ハウジング58は樹脂製のハウジングで、その後部側は同じく樹脂製の蓋58aで閉塞されている。本体ハウジング58の内側に主として電動モータ51と遊星ギヤ列55が内装されている。電動モータ51の回転出力は遊星ギヤ列55で減速されて打撃機構56に伝達される。電動モータ51には、機長方向(モータ軸線方向)がコンパクトなDCブラシレスモータが用いられている。DCブラシレスモータを用いることにより当該インパクトねじ締め機50の機長方向のコンパクト化(小型化)及び高出力化が図られている。
本体ハウジング58の前側に金属製のハンマーケース59が結合されている。ハンマーケース59の内側に主として打撃機構56が内装されている。打撃機構56のアンビルが出力部57に相当する。打撃機構56は、前記第1実施形態の打撃機構16と同様に動作するもので、ねじ締めトルクが増大したときに出力部57に対してねじ締め方向に打撃を与える機能を有している。打撃機構56のアンビルに相当する出力部57の前部はハンマーケース59から突き出されている。突き出し部分にねじ締めビット60を取り付けるためのビット取付装置61が設けられている。
ハンマーケース59は、その後部側を本体ハウジング58の前部内周側に進入させた状態で相互に結合されている。本体ハウジング58の肉厚分だけ一段低くなっているハンマーケース59の外周面には、ハンマーケースカバー62が装着されている。ハンマーケースカバー62は、透明樹脂製で、ハンマーケース59の発熱を遮断する断熱機能を有している。ハンマーケースカバー62の前部からハンマーケース59の前部が突き出されている。図11に示すようにハンマーケースカバー62の前部から突き出されたハンマーケース59の前部には、弾性樹脂製のバンパ63が取り付けられている。図5〜図7では、このバンパ63を取り外した状態で示されている。
ハンマーケースカバー62の前端部には、照明具65が設けられている。図8に示すように第2実施形態の照明具65は、3つの発光部65aを搭載した円環形状の基板65bを備えている。3つの発光部65aにはLED(発光ダイオード)が用いられている。3つの発光部65aは、基板65bの周方向三等分位置に配置されている。基板65bには、電源部54に取り付けたバッテリパックの電力の一部が電源として供給される。基板65bには、電力供給用の正負のリード線66、67が設けられている。2本のリード線66,67の先端部には、接続ピン部66a,67aが設けられている。
図10に示すように基板65bの2本のリード線66,67は、それぞれ接続ピン部66a,67aを本体ハウジング58の前端面に設けたコネクタ部68に差し込んで電源回路側に接続されている。2本のリード線66,67は、ハンマーケース59とハンマーケースカバー62との間の僅かな隙間を経て後方へ取り回されてコネクタ部68に接続されている。コネクタ部68に接続された正負のリード線66,67を経て基板65bにバッテリパックの電力が供給される。スイッチレバー53aを引き操作して電動モータ51を起動させると、リード線66,67を経て基板65bに電力が供給されることにより、3つの発光部65aが点灯する。スイッチレバー53aの引き操作を解除して電動モータ51を停止させると3つの発光部65aが消灯する。なお、リード線66,67は、ハンマーケースカバー62に埋設する構成としてもよい。この場合、ハンマーケースカバー62の後端面に、接続ピン部66a,67aを突き出させてリード線66,67を埋設しておくことにより、当該ハンマーケースカバー62をハンマーケース59の外周に組み付ける段階で、リード線66,67の接続作業が完了する構成とすることができる。
照明具65は、基板65bの内周側にハンマーケース59の前部を挿通させた状態で、ハンマーケースカバー62の前部と、バンパ63の後部との間に挟まれた状態で配置されている。図9に示すようにハンマーケースカバー62の前端部には、係合縁部62bが設けられている。係合縁部62bは、僅かな幅で内周側へ張り出す状態に設けられている。係合縁部62bは、ハンマーケース59の前部外周面に設けた係合溝部59aに嵌め込まれている。これにより、ハンマーケース59に対するハンマーケースカバー62の主として前側についてモータ軸線方向の位置ずれが防止されている。係合縁部62bよりも後ろ側には、同じく内周側に張り出す係合壁部62cが設けられている。図示するように係合壁部62cは、基板65bの前面にほぼ重ね合わせられて、当該基板65bのほぼ全面がハンマーケースカバー62で覆われた状態となっている。但し、3箇所の発光部65aは、係合壁部62cの挿通孔62dを経て前方へ突き出されている。これにより、ハンマーケースカバー62に対する基板65bの主としてモータ軸線方向の位置ずれが防止されるとともに、基板65bの防塵がなされるようになっている。このように、ハンマーケースカバー62の係合壁部62cは、基板65bの防塵カバーとしても機能するようになっている。
バンパ63は、円環形状を有し、その内周側にインパクトケース59の前部を挿通させた状態でハンマーケースカバー62の前端面に沿って取り付けられている。バンパ63は、照明具65を全周にわたって覆い被さるように取り付けられている。バンパ63は、発光部65aからの発光を前方へ透過すると透過部(透明部)を有している。第2実施形態では、バンパ63が透明樹脂製であることにより、その全体が透過部として機能する。バンパ63が透過部を有することにより、3つの発光部65aからの発光が前方へ照射され、これによりねじ締めビット60及びその周辺(ねじ締め部位)が明るく照らされて、ねじ締め作業の便宜が図られる。
以上のように構成した第2実施形態のインパクトねじ締め機50によれば、3つの発光部65aを有する照明具65が、遮熱用のハンマーケースカバー62の前部と、衝撃吸収用のバンパ63の後部との間に挟まれて側方へはみ出さない状態に配置されている。このため、照明具65により、ねじ締めビット60及びその周辺に対する使用者の視認性が阻害されることがない。
図11に示すように樹脂製のハンマーケースカバー62の上面には、文字等表示部62aが設けられている。文字等表示部62aには、例えばロゴマーク、図柄、製品名、型式の他、使用上の注意事項等を表示することができる。ロゴマーク等は、当該ハンマーケースカバー62の成形時に凹凸形状により同時に表示することができる。その他、二色成形、印刷あるいは貼り付けによりロゴマーク等を表示し、さらにはロゴマーク等を表示した金属プレートをハンマーケースカバー62に埋め込んで表示する構成としてもよい。
図12には、バンパ63に文字等表示部63aを設けたインパクトねじ締め機50が示されている。バンパ63の文字等表示部63aにも、ロゴマーク、図柄、製品名、型式の他、各種注意事項等を表示することができ、これらは当該バンパ63の成形時に表示する他、二色成形、印刷、貼り付け、さらには表示した金属プレートを埋め込んで表示することができる。また、例示した文字等表示部62a,63aには、反射材を含めることができる。例えば金属板等の反射材に文字等を表示し、文字等そのものを反射材で表示し、文字等を反射材で縁取り等することにより、当該文字等表示部の視認性を一層高めることができる。
前記したように電動モータ51として、モータ軸線方向にコンパクトなDCブラシレスモータを用いることにより、工具本体部52の機長方向のコンパクト化(小型化)及び高出力化を図ることができる。工具本体部52の小型化が図られることにより、その左右側部のロゴマーク等表示部の領域が機長方向に狭くなる。ロゴマーク等表示領域が狭くなると、ロゴマークを小さくせざるを得ず、また注意事項等の表示する情報量を少なくせざるを得なくなる。上記したようにハンマーケースカバー62やバンパ63にロゴマーク、製品名、型式、各種注意事項等を表示する文字等表示部62a,63aを設定することにより、本体ハウジング58の左右両側部のロゴマーク等表示部が狭くなった分を補うことができる。
図13及び図14には、第3実施形態のインパクトねじ締め機70が示されている。第3実施形態のインパクトねじ締め機70は、第2実施形態と同じく電動モータ51、遊星ギヤ列55、打撃機構56及び出力部57を内装した工具本体部71と使用者が把持するグリップ部72と、電源としてのバッテリパック74を取り付けるための電源部73を備えている。図13及び図14では、出力部57に設けたビット取付装置61が工具本体部71の前部から突き出された状態が示されている。ビット取付装置61により出力部57にねじ締めビット60が取り付けられる。
グリップ部72の上部前面には、電動モータ51を起動させるためのスイッチレバー72aが設けられている。グリップ部72の下部に電源部73が設けられている。電源部73は、グリップ部72の下部から主として前方及び左右双方へ張り出す概ね平板形状を有している。この電源部73の下面にバッテリパック74が取り付けられる。バッテリパック74は電源部73に対して前側へスライドさせて取り外すことができ、後ろ側へスライドさせて取り付けることができる。
電源部73の上面には、表示部75が設けられている。この表示部75には、表示ディスプレイ76として有機EL(有機エレクトロルミネッセンス、有機発光ダイオード)が用いられている。表示部75の下方には、コントローラ79が内装されている。コントローラ79は、電源回路及びモータ制御回路を含む基板を矩形底浅のケースに内装して樹脂モールドしたもので、電源部73の下面側に沿って組み込まれている。図15に示すようにこのコントローラ79の電源回路から上方へ延びる2本のリード線77,78を経て表示ディスプレイ76に電源が供給される。図16に示すように表示ディスプレイ76には、動作モードを切り替えるモード切替ボタン75a、打撃力を報知するための打撃力表示部75b、バッテリパック74の残容量を報知するための残容量表示部75cが設けられている。
有機ELである表示ディスプレイ76は、照明としての機能(有機EL照明)を有している。図14に示すように表示ディスプレイ76の発光は、斜め上方に位置するねじ締めビット60及びその周辺に向けられて照射される。このことから、第3実施形態における表示部75は、各種の報知機能に加えて、前記第1実施形態における照明アタッチメント40、第2実施形態の照明具65と同様ねじ締め部位を明るく照らす照明具としての機能を有している。
以上説明した第3実施形態によれば、電源部73に設けた表示部75からねじ締めビット周辺(加工部位周辺)に光が照射される。このため、使用者のねじ締め部位に対する視認性を損なうことなくねじ締め部位を明るく照らして暗所等でのねじ締め作業を効率よく行うことができるようになる。
以上説明した各実施形態にはさらに種々変更を加えることができる。例えば、第1実施形態に係る照明アタッチメント40、第2実施形態に係る照明具65、第3実施形態にか係る表示ディスプレイ76の電力を動力工具の電源(バッテリパック)から供給する構成を例示したが、それぞれ乾電池やボタン電池等の独自の電源を備える構成としてもよい。
また、動力工具としてインパクト式のねじ締め機(回転打撃工具)を例示したが、特に第1実施形態に係る脱着可能な照明アタッチメント40、及び第3実施形態に係る有機ELを照明具として機能させる発明については、穴あけ用の電動ドリル、レシプロソー等の切断機、ディスクグラインダ、圧縮エア駆動式の釘打ち機、芝刈り機や草刈機等の園芸用工具等その他の形態の動力工具に広く適用することができ、さらには動力工具以外であっても、ブロワ、ハンディクリーナ、扇風機、コンプレッサ、照明機器、コーヒーメーカー、ラジオ等の各種の電気機器にも適用することができる。
第2実施形態において、基板65bに発光部65aを搭載した照明具65をインパクトケースカバー59とバンパ63との間に挟み込んで保持する構成を例示したが、当該照明具65をインパクトケースカバーの樹脂成形時に組み込んで一体化する構成としてもよい。
第2実施形態の照明具65と第3実施形態に係る照明具(表示ディスプレイ)の双方を備えたインパクトねじ締め機とすることができる。
第1〜第3実施形態において、バッテリパックを電源とする充電式の動力工具(インパクトねじ締め機)を例示したが、商用100Vの交流電源を電源とする動力工具(AC機)について例示した照明具を適用することができる。
1…インパクトねじ締め機(第1実施形態)
10…工具本体部
11…本体ハウジング
12…電動モータ、12a…駆動ギヤ
13…スイッチレバー
14…スイッチ本体
15…遊星ギヤ列、15a…駆動軸部
16…打撃機構
16a…鋼球、16b…圧縮ばね、16c…ハンマー、16d…アンビル、16e…軸受
20…出力部
21…出力部ハウジング
21a…インパクトケース部、21b…ギヤケース部
22…中間軸
22a…駆動側かさ歯車、22b…軸受
23…出力軸
23a…従動側かさ歯車、23b,23c…軸受
24…ビット取付装置
25…ねじ締めビット
30…電源部
31…バッテリパック
40…照明アタッチメント
41…基台部、41a…受け部、41b…ホルダ部
42…照明具
43…固定ねじ
44…接続部
45…接続受け部
50…インパクトねじ締め機(第2実施形態)
51…電動モータ
52…工具本体部
53…グリップ部、53a…スイッチレバー、53b…スイッチ本体
54…電源部
55…遊星ギヤ列
56…打撃機構
57…出力部
58…本体ハウジング、58a…蓋
59…ハンマーケース、59a…係合溝部
60…ねじ締めビット
61…ビット取付装置
62…ハンマーケースカバー
62a…文字等表示部、62b…係合縁部、62c…係合壁部、62d…挿通孔
63…バンパ、63a…文字等表示部
65…照明具、65a…発光部、65b…基板
66、67…リード線、66a,67a…接続ピン部
68…コネクタ部
70…インパクトねじ締め機(第3実施形態)
71…工具本体部
72…グリップ部
73…電源部
74…バッテリパック
75…表示部
75a…モード切替ボタン、75b…打撃力表示部、75c…残容量表示部
76…表示ディスプレイ(有機EL)
77,78…リード線
79…コントローラ

Claims (16)

  1. 発光する光源を有し、動力工具に着脱可能な照明アタッチメント。
  2. 請求項1記載の照明アタッチメントであって、前記動力工具から電力を受けて前記光源を発光させる照明アタッチメント。
  3. 請求項1又は2記載の照明アタッチメントであって、前記動力工具の出力部に向けて光を照射する光源を備えた照明アタッチメント。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載した照明アタッチメントを着脱可能に取り付けた動力工具。
  5. 請求項4記載の動力工具であって、駆動源としての電動モータの出力軸線に対して出力部としての先端刃具を取り付けたスピンドルの軸線が交差するアングル形の動力工具。
  6. ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構を内装した回転打撃工具であって、前記インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、該ハンマーケースの外面を覆うハンマーケースカバーを備え、該ハンマーケースカバーに、通電により発光して出力部に向けて光を照射する光源を有する照明具を備えた回転打撃工具。
  7. 請求項6記載の回転打撃工具であって、前記照明具と前記出力部との間に衝撃吸収用のバンパを備えており、該バンパに前記照明具の光を透過する光透過部を設けた回転打撃工具。
  8. 請求項7記載の回転打撃工具であって、前記照明具の光源と前記出力部とを結ぶ線上に前記光透過部を配置した回転打撃工具。
  9. 請求項6〜8の何れか1項に記載した回転打撃工具であって、前記ハンマーケースカバーの出力部側の端部に前記照明具を備えた回転打撃工具。
  10. 発光する光源として有機ELを備えた動力工具。
  11. 請求項10記載の動力工具であって、前記有機ELが加工部位に向けられた動力工具。
  12. 請求項10又は11記載の動力工具であって、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構と、該インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、該ハンマーケースの外面を覆う樹脂製のハンマーケースカバーと、該ハンマーケースカバーの前部に位置する衝撃吸収用のバンパと、工具本体部の動作状態を表示する表示部とを備えており、前記ハンマーケースカバー又は前記バンパ又は前記表示部に前記有機ELを備えた動力工具。
  13. 光を透過する透光性部材を備えた動力工具であって、前記透光性部材を透過して、ロゴマーク等の文字等表示部を視認可能な動力工具。
  14. 請求項13記載の動力工具であって、前記透光性部材の内面に前記文字等表示部を設けた動力工具。
  15. 請求項13又は14記載の動力工具であって、ねじ締め方向に打撃を与えるインパクト機構と、該インパクト機構を内装する金属製のハンマーケースと、該ハンマーケースの外面を覆う樹脂製のハンマーケースカバーと、該ハンマーケースカバーの前部に位置する衝撃吸収用のバンパを備えており、前記ハンマーケースカバー及び/又は前記バンパを前記透光性部材として、該ハンマーケースカバー及び/又は前記バンパを透過して前記文字等表示部を視認可能な動力工具。
  16. 請求項13〜15のいずれか1項に記載した動力工具であって、前記文字等表示部に反射材を含めた動力工具。
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