JP2018007204A - 認証システム、故障診断ツール、車載通信システム及び認証方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本出願は、外部機器が接続される接続ポートを有する車載通信システムと、前記接続ポートに接続される故障診断ツールと、を備える認証システムを開示する。前記故障診断ツールは、前記車載通信システムとの通信を認証する認証処理を前記車載通信システムに要求する認証要求信号を、前記車載通信システムへ繰り返し送信する送信部を含む。前記車載通信システムは、前記認証要求信号の受信の度に、前記認証処理を実行する認証部を含む。
【選択図】図1
Description
故障診断ツールと車載通信システムとの間の認証処理が繰り返し行われるならば、認証処理後に車載通信システムに取り付けられた不正な外部機器や認証処理後に車載通信システムに不正な信号を出力する外部機器から車載通信システムへの不正なアクセスは、信頼性高く防止される。第1実施形態において、認証処理を繰り返し実行する認証システムが説明される。
故障診断ツール200は、接続ポート310への接続を待つ。故障診断ツール200が接続ポート310に接続されると、ステップS120が実行される。
信号生成部210は、計時を開始する。この結果、計時値「T1」は、ゼロから増加する。計時の開始の後、ステップS130が実行される。
信号生成部210は、認証要求信号CRSを生成する。認証要求信号CRSは、信号生成部210から送信部221へ伝達される。その後、ステップS140が実行される。
送信部221は、認証要求信号CRSを、第1ポート311へ出力する。その後、ステップS150が実行される。
信号生成部210は、計時値「T1」が、閾値「TH1」を超えるのを待つ。閾値「TH1」は、一定であってもよいし、認証要求信号CRSの度に変更されてもよい。図1は、認証要求信号CRSの送信時刻「t1」,「t2」,「t3」(「t1」<「t2」<「t3」)を示す。閾値「TH1」が、一定であるならば、送信時刻「t2」から送信時刻「t3」までの間隔は、送信時刻「t1」から送信時刻「t2」までの間隔に略等しい。閾値「TH1」が、認証要求信号CRSの度に変更されるならば、送信時刻「t2」から送信時刻「t3」までの間隔は、送信時刻「t1」から送信時刻「t2」までの間隔とは相違する。本実施形態において、第1信号は、送信時刻「t1」において送信部221から第1ポート311へ出力される認証要求信号CRSによって例示される。第2信号は、送信時刻「t2」において送信部221から第1ポート311へ出力される認証要求信号CRSによって例示される。第3信号は、送信時刻「t3」において送信部221から第1ポート311へ出力される認証要求信号CRSによって例示される。計時値「T1」が、閾値「TH1」を超えると、ステップS160が実行される。
故障診断ツール200と接続ポート310との間の接続が解除されるならば、認証要求信号CRSの処理は終了する。他の場合には、ステップS120が実行される。
計時部330は、計時値「T2」をゼロに設定する。その後、ステップS210が実行される。
受信部321は、認証要求信号CRSを待つ。受信部321が、認証要求信号CRSを、第1ポート311を通じて受信するならば、認証要求信号CRSは、受信部321から認証部340へ伝達される。その後、ステップS215が実行される。他の場合には、ステップS255が実行される。
認証部340は、所定のデータを含む信号を生成する。認証部340は、生成された信号を符号化し、符号化信号を生成する。符号化信号は、認証部340から送信部322へ伝達される。その後、ステップS220が実行される。
符号化信号は、第2ポート312を通じて、送信部322から受信部222へ伝達される。受信部222は、その後、符号化信号を、復号部230へ伝達する。その後、ステップS225が実行される。
復号部230は、符号化信号を復号する。符号化信号に含まれるデータは、その後、復号部230から信号生成部210へ伝達される。その後、ステップS230が実行される。
信号生成部210は、復号部230から受け取ったデータを含む受領通知信号を生成する。受領通知信号は、信号生成部210から送信部221へ伝達される。その後、ステップS235が実行される。
受領通知信号は、第1ポート311を通じて、故障診断ツール200の送信部221から通信システム300の受信部321へ伝達される。受信部321は、受領通知信号を、認証部340へ伝達する。その後、ステップS240が実行される。
認証部340は、受領通知信号が含むデータが、符号化信号に組み込まれたデータと一致するか否かを判定する。受領通知信号が含むデータが、符号化信号に組み込まれたデータと一致するならば、ステップS245が実行される。故障診断ツール200になりすます外部機器の多くは、符号化信号を復号できない。したがって、故障診断ツール200になりすます外部機器の多くは、符号化信号に組み込まれたデータと一致するデータを受領通知信号に含ませることはできない。この場合、受領通知信号が含むデータが、符号化信号に組み込まれたデータと一致しないので、ステップS260が実行される。
認証部340は、故障診断ツール200と通信システム300との間の通信を許可するリスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、認証部340から送信部322と計時部330とに伝達される。認証部340から送信部322へ伝達されたリスポンス信号は、第2ポート312を通じて、通信システム300の送信部322から故障診断ツール200の受信部222へ送信される。故障診断ツール200は、故障診断ツール200と通信システム300との間の通信を許可するリスポンス信号に応じて、所定の動作を行う。たとえば、故障診断ツール200は、リスポンス信号に応じて、故障診断ツール200と通信システム300との間の通信が許可されたことを表す画像(図示せず)を表示してもよい。本実施形態の原理は、故障診断ツール200と通信システム300との間の通信を許可するリスポンス信号に応じた故障診断ツール200の特定の動作に限定されない。認証部340から計時部330へのリスポンス信号の伝達の後、ステップS250が実行される。
計時部330は、計時を開始する。この結果、計時値「T2」は、ゼロから増大する。その後、ステップS210が実行される。
計時部330は、計時値「T2」が、閾値「TH2」を超えているか否かを判定する。計時値「T2」が、閾値「TH2」を超えているならば、計時部330は、トリガ信号を生成する。トリガ信号は、計時部330から認証部340へ伝達される。その後、ステップS260が実行される。計時値「T2」が、閾値「TH2」を超えていないならば、ステップS210が実行される。
認証部340は、故障診断ツール200と通信システム300との間の通信を拒否するリスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、認証部340から送信部322に伝達される。リスポンス信号は、その後、第2ポート312を通じて、通信システム300の送信部322から故障診断ツール200の受信部222へ送信される。
第1実施形態に関連して説明された認証システムは、接続ポートに事後的に接続された外部機器から車載通信システムへの不正アクセスを信頼性高く防止することができる。第2実施形態において、事後的に接続された外部機器から車載通信システムへの不正アクセスに対する防止技術が説明される。
第1実施形態の認証システムに関し、故障診断ツールが、車載通信システムから送信された信号を復号できるならば、故障診断ツールと車載通信システムとの間の通信は、許可される。代替的に、或いは、追加的に、故障診断ツールから車載通信システムへ送信された信号の数が、故障診断ツールと車載通信システムとの間の通信の許否の判断基準として用いられてもよい。第3実施形態において、故障診断ツールから車載通信システムへ送信された信号の数を、故障診断ツールと車載通信システムとの間の通信の許否の判断基準として用いる認証システムが説明される。
故障診断ツール200Bは、接続ポート310Bへの接続を待つ。故障診断ツール200Bが接続ポート310Bに接続されると、ステップS320が実行される。
第1カウント部240は、第1カウント値「CT1」をゼロに設定する。その後、ステップS330が実行される。
故障診断ツール200Bは、通信システム300Bと協働して、認証処理を実行する。認証処理が、成功裏に終えるならば(すなわち、認証部340Bが、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信を許可するならば)、ステップS340が実行される。認証処理が、失敗に終わるならば(すなわち、認証部340Bが、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信を拒否するならば)、故障診断ツール200Bの動作は終了する。
故障診断ツール200Bは、故障診断のための診断処理を実行する。診断処理の継続が必要とされるならば、ステップS330が実行される。診断処理が完了するならば、故障診断ツール200Bの動作は終了する。
第1信号生成部211は、計時を開始する。この結果、計時値「T1」は、ゼロから増加する。計時の開始の後、ステップS342が実行される。
第2信号生成部212は、診断処理部250の制御下で、処理要求信号を生成する。処理要求信号は、第2信号生成部212から第1カウント部240と送信部221Bとに伝達される。送信部221Bへ伝達された処理要求信号は、その後、通信システム300Bへ送信される。処理要求信号の生成及び伝達の後、ステップS343が実行される。
第1カウント部240は、処理要求信号に応じて、第1カウント値「CT1」を「1」だけ増大させる。第1カウント値「CT1」の変更の後、ステップS344が実行される。
診断処理部250は、故障診断のために必要とされる処理全てが完了したか否かを判定する。故障診断のために必要とされる処理全てが完了しているならば、故障診断ツール200Bの動作は終了する。故障診断のために必要とされる処理全てが完了していないならば、ステップS345が実行される。
第1信号生成部211は、計時値「T1」が閾値「TH1」を超えているか否かを判定する。計時値「T1」が、閾値「TH1」を超えているならば、認証処理(ステップS330)が実行される。計時値「T1」が、閾値「TH1」を超えていないならば、ステップS342が実行される。
第1信号生成部211は、第1カウント部240から第1カウント値「CT1」を読み出す。その後、ステップS332が実行される。
第1カウント部240は、第1カウント値「CT1」をゼロに設定する。その後、ステップS333が実行される。
第1信号生成部211は、ステップS331において、第1カウント部240から読み出した第1カウント値「CT1」を示すメッセージを含む認証要求信号を生成する。認証要求信号は、第1信号生成部211から送信部221Bへ伝達される。その後、認証要求信号は、送信部221Bから通信システム300Bへ送信される。認証要求信号の送信の後、ステップS334が実行される。
通信システム300Bへの認証要求信号の送信の結果、受信部222Bは、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信の許否を表すリスポンス信号を受信する。受信部222Bが受信したリスポンス信号が、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信の許可を表すならば、診断処理(ステップS340)が実行される。他の場合には、故障診断ツール200Bの動作は終了する。
通信システム300Bは、接続ポート310Bへの故障診断ツール200Bの接続を待つ。故障診断ツール200Bが接続ポート310Bに接続されると、ステップS420が実行される。
第2カウント部350は、第2カウント値「CT2」をゼロに設定する。計時部330は、計時値「T2」をゼロに設定する。その後、ステップS430が実行される。
計時部330は、計時値「T2」を、閾値「TH2」と比較する。計時値「T2」が、閾値「TH2」よりも大きいならば、ステップS440が実行される。他の場合には、ステップS460が実行される。
計時部330は、トリガ信号を生成する。トリガ信号は、計時部330から認証部340Bへ伝達される。その後、ステップS450が実行される。
認証部340Bは、トリガ信号に応じて、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信の拒否を表すリスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、認証部340Bから送信部322Bへ伝達される。その後、リスポンス信号は、第2ポート312B及び故障診断ツール200Bの受信部222Bを通じて、故障診断ツール200Bの診断処理部250へ伝達される。この結果、図8を参照して説明されたステップS334の実行の後、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信は中断される。
受信部321Bは、故障診断ツール200Bからの信号の受信を待つ。受信部321Bが、信号を、故障診断ツール200Bから受信すると、ステップS470が実行される。他の場合には、ステップS430が実行される。
受信部321Bは、故障診断ツール200Bからの信号が、処理要求信号であるか否かを判定する。故障診断ツール200Bからの信号が、処理要求信号であるならば、ステップS480が実行される。他の場合には、ステップS490が実行される。
通信システム300Bは、故障診断のための診断処理を実行する。
通信システム300Bは、認証処理を実行する。
処理要求信号は、受信部321Bから第2カウント部350及び要求処理部360へ伝達される。その後、ステップS482が実行される。
第2カウント部350は、処理要求信号に応じて、第2カウント値「CT2」を「1」だけ増大させる。第2カウント値「CT2」の変更の後、ステップS483が実行される。
要求処理部360は、処理要求信号によって要求される所定の処理を実行し、リスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、診断処理部250のその後の診断処理に利用されるデータを含んでもよい。代替的に、リスポンス信号は、処理要求信号によって要求された処理の完了を表すメッセージを含んでもよい。更に代替的に、リスポンス信号は、処理要求信号の受信を表すメッセージを含んでもよい。本実施形態の原理は、リスポンス信号が表す特定の内容に限定されない。ステップS453の後、ステップS460(図9を参照)が実行される。
認証要求信号は、受信部321Bから認証部340Bへ伝達される。その後、ステップS492が実行される。
認証部340Bは、認証要求信号に応じて、第2カウント部350から第2カウント値「CT2」を読み出す。その後、ステップS493が実行される。
第2カウント部350は、第2カウント値「CT2」をゼロに設定する。その後、ステップS494が実行される。
認証部340Bは、認証要求信号が表す第1カウント値「CT1」を、ステップS492において読み出された第2カウント値「CT2」と比較する。第1カウント値「CT1」が、第2カウント値「CT2」と一致するならば、ステップS495が実行される。他の場合には、ステップS497が実行される。
認証部340Bは、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信の許可を表すリスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、認証部340Bから送信部322B及び計時部330へ伝達される。送信部322Bへ伝達されたリスポンス信号は、その後、第2ポート312B及び故障診断ツール200Bの受信部222Bを通じて、故障診断ツール200Bの診断処理部250へ伝達される。リスポンス信号の伝達の後、ステップS496が実行される。
計時部330は、計時を開始する。この結果、計時値「CT2」は、ゼロから増大する。その後、ステップS460(図9を参照)が、実行される。
認証部340Bは、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信の拒否を表すリスポンス信号を生成する。リスポンス信号は、認証部340Bから送信部322Bへ伝達される。その後、リスポンス信号は、第2ポート312B及び故障診断ツール200Bの受信部222Bを通じて、故障診断ツール200Bの診断処理部250へ伝達される。この結果、図8を参照して説明されたステップS334の実行の後、故障診断ツール200Bと通信システム300Bとの間の通信は中断される。
第3実施形態に関連して説明された認証システムは、故障診断ツールと接続ポートとの間に介挿された外部機器から車載通信システムへの不正アクセスを信頼性高く防止することができる。第4実施形態において、故障診断ツールと接続ポートとの間に介挿された外部機器から車載通信システムへの不正アクセスに対する防止技術が説明される。
故障診断ツールは、認証要求信号を符号化してもよい。車載通信システムは、認証要求信号の符号化に用いられたセッション鍵を用いて、認証要求信号を復号してもよい。この場合、不正な外部機器からのアクセスは、更に困難になる。第5実施形態において、認証要求信号を符号化及び復号する認証システムが説明される。
上述の実施形態に関連して説明された認証要求信号の送信間隔は、一定であってもよいし、不定であってもよい。認証要求信号の送信間隔が一定でないならば、不正アクセスを実行する外部機器の設計は、更に困難になる。第6実施形態において、認証要求信号の送信間隔を変動させる例示的な生成処理が説明される。
第1信号生成部211は、所定の値「TH」にランダム関数から得られた値を加算し、閾値「TH1」を設定する。値「TH」は、一定である。第1信号生成部211は、ランダム関数に代えて、他の関数から得られた値を用いて、閾値「TH1」を設定してもよい。例えば、計時値「T1」を変数とする関数は、閾値「TH1」を設定するために好適に利用可能である。閾値「TH1」の設定の後、ステップS520が実行される。
第1信号生成部211は、閾値「TH1」が、閾値「TH2」(図9を参照)よりも小さいか否かを判定する。閾値「TH1」が、閾値「TH2」よりも小さいならば、ステップS530が実行される。他の場合には、ステップS510が実行される。
第1信号生成部211は、閾値「TH1」を計時値「T1」と比較する。
100A〜100D・・・・・・・・・・・・・・認証システム
200・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・故障診断ツール
200A〜200D・・・・・・・・・・・・・・故障診断ツール
201,201C・・・・・・・・・・・・・・・外部機器
210,210B,210D・・・・・・・・・・信号生成部
213・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・符号化部
221,221B・・・・・・・・・・・・・・・送信部
240・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第1カウント部
300・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・通信システム
300A〜300D・・・・・・・・・・・・・・通信システム
310,310A,310B,310C・・・・・接続ポート
321,321B・・・・・・・・・・・・・・・受信部
340,340B・・・・・・・・・・・・・・・認証部
350・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2カウント部
370・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・復号部
CR1,CR2,CRS・・・・・・・・・・・・認証要求信号
CT1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第1カウント値
CT2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2カウント値
PR・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・処理要求信号
Claims (15)
- 外部機器が接続される接続ポートを有する車載通信システムと、
前記接続ポートに接続される故障診断ツールと、を備え、
前記故障診断ツールは、前記車載通信システムとの通信を認証する認証処理を前記車載通信システムに要求する認証要求信号を、前記車載通信システムへ繰り返し送信する送信部を含み、
前記車載通信システムは、前記認証要求信号の受信の度に、前記認証処理を実行する認証部を含む
認証システム。 - 前記車載通信システムは、前記認証要求信号を受信する受信部を含み、
前記受信部が、前記認証要求信号を所定期間受信しないならば、前記認証部は、前記通信を拒否する
請求項1に記載の認証システム。 - 前記故障診断ツールは、(i)前記認証要求信号と、前記認証処理の後に所定の処理の実行を前記車載通信システムに要求する処理要求信号と、を、生成する信号生成部と、(ii)前記認証要求信号として第1信号が送信されてから前記認証要求信号として第2信号が送信されるまでの期間において、前記処理要求信号が前記車載通信システムにいくつ送られたかを表す第1カウント値を生成する第1カウント部と、を含み、
前記信号生成部は、前記第1カウント値を表す情報を前記認証要求信号に組み込み、
前記車載通信システムは、前記受信部が、前記処理要求信号を前記外部機器から前記接続ポートを通じていくつ受け取ったかを表す第2カウント値を生成する第2カウント部を含み、
前記認証部は、前記第1カウント値が前記第2カウント値に一致することを条件として、前記通信を許可する
請求項2に記載の認証システム。 - 前記信号生成部は、前記第1信号と前記第2信号とに加えて、前記第2信号の後に前記送信部から前記認証要求信号として送信される第3信号を生成し、
前記第2信号の送信時刻と前記第3信号の送信時刻との間の送信間隔は、前記第1信号の送信時刻と前記第2信号の前記送信時刻との間の送信間隔に一致する
請求項3に記載の認証システム。 - 前記信号生成部は、前記第1信号と前記第2信号とに加えて、前記第2信号の後に前記送信部から前記認証要求信号として送信される第3信号を生成し、
前記第2信号の送信時刻と前記第3信号の送信時刻との間の送信間隔は、前記第1信号の送信時刻と前記第2信号の前記送信時刻との間の送信間隔とは異なる
請求項3に記載の認証システム。 - 前記信号生成部は、前記認証要求信号を符号化する符号化部を含み、
前記車載通信システムは、前記符号化された認証要求信号を復号する復号部を含む
請求項3乃至5のいずれか1項に記載の認証システム。 - 前記符号化部は、メッセージ認証符号とセッション鍵を用いて、前記認証要求信号を符号化し、
前記復号部は、前記セッション鍵を用いて、前記認証要求信号を復号する
請求項6に記載の認証システム。 - 車載通信システムの接続ポートに接続される故障診断ツールであって、
前記車載通信システムとの通信を認証する認証処理を前記車載通信システムに要求する認証要求信号を、前記車載通信システムへ繰り返し送信する送信部を備える
故障診断ツール。 - 前記認証要求信号と、前記認証処理の後に所定の処理の実行を前記車載通信システムに要求する処理要求信号と、を、生成する信号生成部と、
前記認証要求信号として第1信号が送信されてから前記認証要求信号として第2信号が送信されるまでの期間において、前記処理要求信号が前記車載通信システムにいくつ送られたかを表す第1カウント値を生成する第1カウント部と、を更に備え、
前記信号生成部は、前記第1カウント値を表す情報を前記認証要求信号に組み込む
請求項8に記載の故障診断ツール。 - 外部機器が接続される接続ポートを有する車載通信システムであって、
前記外部機器と前記車載通信システムとの間の通信を認証する認証処理を前記車載通信システムに要求する認証要求信号を繰り返し受信する受信部と、
前記認証要求信号の受信の度に、前記認証処理を実行する認証部と、を備える
車載通信システム。 - 前記受信部が、前記認証要求信号を所定期間受信しないならば、前記認証部は、前記通信を拒否する
請求項10に記載の車載通信システム。 - 前記受信部は、前記認証処理の後に所定の処理の実行を前記車載通信システムに要求する処理要求信号を受信し、
前記認証要求信号は、前記認証要求信号として送信された第1信号と前記第1信号の次に前記認証要求信号として送信された第2信号との間に前記処理要求信号がいくつ存在するかを表す第1カウント値に関する情報を含む
請求項10又は11に記載の車載通信システム。 - 前記受信部が、前記処理要求信号を前記外部機器から前記接続ポートを通じていくつ受け取ったかを表す第2カウント値を生成する第2カウント部を更に備え、
前記認証部は、前記第1カウント値が前記第2カウント値に一致することを条件として、前記通信を許可する
請求項12に記載の車載通信システム。 - 車載通信システムの接続ポートに接続された故障診断ツールを認証する認証方法であって、
前記故障診断ツールと前記車載通信システムとの間での通信を認証する認証処理を要求する認証要求信号を前記故障診断ツールから前記車載通信システムへ繰り返し送信する段階と、
前記認証要求信号の受信の度に、前記認証処理を実行する段階と、を備える
認証方法。 - 前記認証処理を実行する前記段階は、所定期間において、前記故障診断ツールから前記車載通信システムへの送信が不存在であるならば、前記通信を拒否することを含む
請求項14に記載の認証方法。
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