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JP2018006587A - ウエーハの加工方法 - Google Patents

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Tomotaka Tabuchi
智隆 田渕
溝本 康隆
Yasutaka Mizomoto
康隆 溝本
晃 吉永
Akira Yoshinaga
晃 吉永
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Abstract

【課題】本発明の課題は、デバイスの品質を低下させることなくプラズマエッチングを実行することができるウエーハの加工方法を提供することにある。【解決手段】本発明によれば、表面にパシベーション膜が積層されたデバイスが分割予定ラインによって区画されて半導体基板の表面に複数形成されたウエーハを個々のデバイスに分割するウエーハの加工方法であって、該ウエーハの表面に液状樹脂を被覆して保護膜を形成する保護膜形成工程と、分割予定ラインにレーザー光線を照射して、分割予定ラインに積層されたパシベーション膜、又は金属膜を除去し半導体基板を分割予定ラインに沿って露出させる半導体基板露出工程と、該ウエーハの表面から該保護膜を除去する保護膜除去工程と、該デバイスを覆うパシベーション膜を遮蔽膜として分割予定ラインに露出した半導体基板をプラズマエッチングによって分割する分割工程と、から少なくとも構成されるウエーハの加工方法が提供される。【選択図】図5

Description

本発明は、いわゆるプラズマエッチングによりウエーハを個々のデバイスに分割するウエーハの加工方法に関する。
IC、LSI等の複数のデバイスが分割予定ラインによって区画され半導体基板の表面に形成されたウエーハは、ダイシング装置、レーザー加工装置等によって個々のデバイスに分割され、携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される。
また、デバイスの抗折強度を向上させることに加え、ウエーハを一度に個々のデバイスに分割できる生産性が良好な分割方法として、プラズマエッチングの技術が提案されている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2002−093752号公報
上記特許文献1に記載されたプラズマエッチングの技術によれば、生産効率が良く、分割されたデバイスの抗折強度が良好になることが期待されるものの、ウエーハの表面にデバイスを保護するためのレジスト膜を均一な厚みに形成することが比較的困難であり、プラズマエッチングを実行する際に、該レジスト膜も僅かにエッチングされることから、レジスト膜が薄い部分においてエッチングが進行すると、部分的にデバイスが露出し、デバイスの品質が低下するという問題がある。また、分割予定ラインにTEG(テスト エレメント グループ)を含む金属膜が積層されている場合は、プラズマエッチングが遮蔽されてプラズマエッチングでは分割できないという問題もある。
本発明は、上記事実に鑑みなされたものであり、その主たる技術課題は、デバイスの品質を低下させることなくプラズマエッチングを実行することができるウエーハの加工方法を提供することにある。
上記主たる技術課題を解決するため、本発明によれば、表面にパシベーション膜が積層されたデバイスが分割予定ラインによって区画されて半導体基板の表面に複数形成されたウエーハを個々のデバイスに分割するウエーハの加工方法であって、該ウエーハの表面に液状樹脂を被覆して保護膜を形成する保護膜形成工程と、分割予定ラインにレーザー光線を照射して、分割予定ラインに積層されたパシベーション膜、又は金属膜を除去し半導体基板を分割予定ラインに沿って露出させる半導体基板露出工程と、該ウエーハの表面から該保護膜を除去する保護膜除去工程と、該デバイスを覆うパシベーション膜を遮蔽膜として分割予定ラインに露出した半導体基板をプラズマエッチングによって分割する分割工程と、から少なくとも構成されるウエーハの加工方法が提供される。
該保護膜形成工程において使用する液状樹脂を水溶性樹脂とし、該保護膜除去工程において、保護膜を水で除去することが好ましい。また、該パシベーション膜を、SiO膜、Si膜、ポリイミド膜のいずれかにより形成し、半導体基板はシリコン基板であり、プラズマエッチングで使用するガスをフッ素系ガスとして上記ウエーハの加工方法を実施することができる。
本発明に係わるウエーハの加工方法は、表面にパシベーション膜が積層されたデバイスが分割予定ラインによって区画されて半導体基板の表面に複数形成されたウエーハを個々のデバイスに分割するウエーハの加工方法であって、該ウエーハの表面に液状樹脂を被覆して保護膜を形成する保護膜形成工程と、分割予定ラインにレーザー光線を照射して、分割予定ラインに積層されたパシベーション膜、又は金属膜を除去し半導体基板を分割予定ラインに沿って露出させる半導体基板露出工程と、該ウエーハの表面から該保護膜を除去する保護膜除去工程と、該デバイスを覆うパシベーション膜を遮蔽膜として分割予定ラインに露出した半導体基板をプラズマエッチングによって分割する分割工程と、から少なくとも構成されることにより、表面にパシベーション膜が積層されたウエーハに対してプラズマエッチングを実行する場合に必要となる、分割予定ラインに沿って半導体基板を露出させる工程において、レーザー光線の照射によって発生する加工屑、所謂デブリが外部に飛散しても、該保護膜があることによりデバイスの表面に付着することがなく、デバイスの品質を低下させることが防止される。
また、プラズマエッチングを実行する際は、デバイスの表面に積層されているパシベーション膜をプラズマエッチングの際の遮蔽膜として利用することから、均一に塗布することが比較的困難なレジスト膜(1〜5μm)を形成する必要がなく、該レジスト膜を遮蔽膜としてプラズマエッチングを実施する際の品質の低下も抑制される。
本発明のウエーハ加工方法において加工されるウエーハを説明する説明図である。 本発明のウエーハ加工方法において実施される保護膜形成工程を説明するための説明図である。 本発明のウエーハ加工方法における半導体基板露出工程を説明するための説明図である。 本発明における保護膜除去工程を説明するための説明図である。 本発明における分割工程を実施するためのプラズマエッチング装置の概略を説明するための説明図である。
以下、本発明によるウエーハの加工方法の好適な実施形態について添付図面を参照して、詳細に説明する。
図1に示されているように、本実施形態において加工されるウエーハ10は、半導体基板(シリコン基板)10aと、該半導体基板10aの表面側の複数の分割予定ライン12によって区画された領域に形成されたデバイス14とからなり、さらに、図1(a)に一部拡大断面図で示されているように、該デバイス14が形成された表面側の全域には、外部からの汚染や不純物等の進入からデバイス14を保護する役割を有するパシベーション膜16(例えば、二酸化ケイ素膜(SiO))が形成されている。該パシベーション膜16は、プラズマCVD法で積層されることが知られており、ここではその詳細は省略する。なお、本発明に基づくウエーハの加工方法によって加工されるウエーハとしては、必ずしも図1(a)に示したものに限定されず、例えば、分割予定ライン12上にパシベーション膜を形成せず、TEG(テスト エレメント グループ)を含む金属膜18が形成されたウエーハを対象とすることもできる(図1(b)を参照。)。
図1、2には、保護膜形成装置20の一部が示され(全体図は省略。)、該保護膜形成装置20の一部を構成する保持手段22が示されている。該保持手段22の吸着チャック24は、通気性を有するポーラスセラミックからなり、図示しない吸引手段に接続され、該吸引手段を作動させることにより載置される被加工物を吸引保持可能に構成されている。
上述したウエーハ10を用意したならば、保護膜形成工程を実施する。より具体的には、先ず、該保持手段22上にウエーハ10を載置し吸引保持する。そして、保持手段22上に載置されたウエーハ10の上方に、液体樹脂、例えば、ポリビニルアルコール(polyvinyl alcohol,PVA)を噴射する噴射ノズル26を位置付け、保持手段22を100rpmの回転速度で回転させるとともに、概略断面図で示す該噴射ノズル26から液状樹脂を噴射する。噴射ノズル26としては、図に示すように、噴射ノズル26の本体中央の流通路を通る液状樹脂を、先端部で外周側から供給される圧縮エアーに混ぜながらノズル先端部から霧状に噴射する。なお、図2では、噴射ノズル26を極めて簡略化して示したが、一般的に知られたエアーブラシ等の構成を採用することができる。
ウエーハ10に対して所定量の液状樹脂を噴射した後、噴射ノズル26からの噴射を停止し、ウエーハ10を保持した保持手段22を紫外線照射器28の直下に移動させる。保持手段22が紫外線照射器28の直下に移動させられたならば、紫外線照射器28から紫外線を照射して、該液状樹脂を硬化させ、約5μmの厚さを有する保護膜21を形成する。なお、本実施形態では、水溶性の紫外線硬化型樹脂としてポリビニルアルコール(PVA)を採用したが、本発明はこれに限定されず、紫外線を照射することにより硬化する液状樹脂としては、水溶性フェノール樹脂、アクリル系水溶性樹脂等の水溶性樹脂を用いることができる。
該保護膜形成工程を実施したならば、図3に示すレーザー加工装置30(一部のみ示し全体図は省略する。)により、半導体基板10aを分割予定ライン12に沿って露出させる半導体基板露出工程を実施する。該レーザー加工装置30の図示しない保持テーブルに、上述したウエーハ10の保護膜21が形成された表面側を上方にして載置し吸引保持する。そして、レーザー光線照射手段32により少なくとも分割予定ラインに形成されているパシベーション膜16、又はTEGを構成する金属膜18を除去することが可能な加工条件、より具体的にはパシベーション膜16、あるいは金属層18を構成する材料に対して吸収性を有する波長のレーザー光線LBを照射するとともに、ウエーハ10を矢印Xで示す方向に相対的に移動させて、分割予定ライン12に沿って所謂アブレーション加工を施し、該保護膜21と、パシベーション膜16又は金属膜18を除去し、半導体基板10aを露出させる。ウエーハ10を保持する図示しない保持テーブルは、適宜Y方向、回転方向にも移動可能に構成されており、レーザー光線照射手段32に対して相対移動させることにより、すべての分割予定ライン12に対して該レーザー加工を施し、全ての分割予定ライン12に沿って、半導体基板10aが露出した状態となる。本実施形態では、上述した保護膜形成工程により液状樹脂が塗布されて保護膜21が形成されているため、該アブレーション加工によって飛散するデブリは保護膜21によってデバイスの表面に付着することがなく、デバイスの品質は守られる。
なお、例えば本実施形態のレーザー加工条件は、以下のように設定されている。
波長: :355nm
繰り返し周波数 :50kHz
平均出力 :2W
集光スポット :φ30μm
送り速度 :100mm/秒
上述のように半導体基板露出工程を実施したならば、ウエーハ10の表面に形成された保護膜22を除去する保護膜除去工程を実施する。本実施形態において形成された保護膜22は水溶性樹脂であるため、レーザー加工装置30に配設された図示しない洗浄領域において、ウエーハ10の表面に洗浄水を供給し、容易に除去することができる(図4(a)を参照。)。このようにして保護膜22を除去したウエーハ10の概略断面図を図4(b)に示す。図に示されるとおり、ウエーハ10の表面から全ての保護膜21が除去され分割予定ライン12に沿って半導体基板10aが露出した半導体基板露出領域10bが形成される。なお、本発明によれば、該レーザー加工を施す前にウエーハ10の表面全体に保護膜21が形成されていることにより、レーザー光線を照射する際に飛散するデブリがデバイス13に直接付着せず、保護膜21に付着している。よって、保護膜除去工程が実行されることにより、ウエーハ10上に飛散したデブリも保護膜21と共に除去され、ウエーハ10の表面は綺麗な状態となって、次工程の分割工程(プラズマエッチング)により適した状態となる。
上述した保護膜除去工程が実施されたならば、ウエーハ10を個々のデバイスに分割するためのプラズマエッチングを行う分割工程を実施する。係るプラズマエッチングには、例えば、図5に簡略化して示すプラズマエッチング装置40を用いることができる。このプラズマエッチング装置40は、フッ素系ガスを供給するガス供給部41を備え、内部でエッチング処理を行うチャンバ42を備えている。ガス供給部41からは、該チャンバ42内に、フッ素系ガスとして、例えば、SF、Cが供給される。
図に示すように、プラズマエッチングが行われるチャンバ42の上部側には、ガス供給部41に接続されたエッチングガス供給手段43が配設され、下部側には、エッチングされる被加工物としてのウエーハ10を保持するチャックテーブル44が配設されている。
エッチングガス供給手段43は、内部にガス流通経路43aを備えており、チャックテーブル44に保持されるウエーハ10の露出面側(デバイス14が形成された側。)に向けてポーラス部材で形成された下面43bを介してエッチングガスを供給する機能を有している。さらに、エッチングガス供給手段43は、チャンバ42内部において図示しない移動手段により駆動されて上下に昇降自在に構成されている。
他方、チャックテーブル44は、その軸部がチャンバ42により回動可能に支持されており、図示しない吸引源が、吸引経路44aを介して通気性を有するように構成された上面44bに接続されている。チャンバ42の底部には、図示しないガス排出部に接続される排気口45が備えられており、排気口45は、チャンバ内を減圧したり、使用済みのエッチングガスを排出したりする機能を奏する。また、エッチングガス供給手段43、チャックテーブル44には高周波電源46が接続されており、高周波電圧を供給して、チャンバ42内のエッチングガスをプラズマ化することができる。本実施形態におけるプラズマエッチング装置40は、概略以上のように構成されており、プラズマエッチング装置40により実行される分割工程について以下に説明する。
先ず、保護膜除去工程が実施されたウエーハ10を、粘着性、および可撓性を有する保護テープTを介してフレームFに保持する。該ウエーハ10は、図示しないチャンバ42の搬入搬出口からチャンバ42内に搬入される。チャンバ42内に搬入されたウエーハ10は、エッチング加工において遮蔽膜として機能するパシベーション膜16が形成された表面側を上方に向けチャックテーブル44上に載置し吸引固定される。ウエーハ10がチャックテーブル44上に載置されたならば、チャンバ42を密閉空間とした後、内部空気を排気し減圧する。
チャンバ42内が減圧された後、エッチングガス供給手段43を図示しない移動手段により下降させてウエーハ10との距離を調整しながら、ガス供給部41からエッチングガス供給手段43を介してエッチングガス(SF)をチャンバ42内に噴出させるとともに、高周波電源46を作動させてエッチングガス供給手段43とチャックテーブル44との間に高周波電圧を印加し、チャンバ42内に供給されたエッチングガス(SF)をプラズマ化させる。そして、プラズマのエッチング効果によりウエーハ10の表面のうち、パシベーション膜16(又は金属膜18)が除去された半導体基板露出領域10bの底部が所定時間エッチングされる。このようにして半導体露出領域10bの底部が所定量削られた後、今度はガス供給部41から供給されるエッチングガスを、もう一方のエッチングガスであるCに切り替え、高周波電源を作動させて供給されたガスをプラズマ化させる。これにより半導体基板露出領域10bの側壁に保護膜が形成される。その後、同様にしてSF、Cの供給を繰り返しながらエッチングを進行させる。このようにして10〜15分エッチングを実行することにより、図5(b)に概略断面図で示すような異方性エッチングが実行されて、下方に向けて垂直に延びる良好な分割溝10cが形成される。そして、半導体基板10aの厚さ分だけエッチングされることで、ウエーハ10は、個々のデバイス14に分割され、分割工程が完了する。なお、当該プラズマエッチング方法は、ボッシュプロセスとして一般的に広く知られており、図に示すプラズマエッチング装置は概略図であって、その他の構成は省略されている。
該分割工程により全ての分割予定ライン12に沿って分割溝10cが形成された後、該ウエーハ10を保持したフレームFを図示しないピックアップ工程に移送する。そして、保護テープTを半径方向に拡張する拡張手段により、該保護テープを拡張し、個々に分割されたデバイス14に容易にピックアップすることが可能になる。
本発明に基づくウエーハの加工方法は、上記実施形態のように実施されるが、本発明はこれに限定されるものではない。本実施形態では、半導体基板の材料としてシリコンを採用したが、これに限定されず、ガリウムヒ素(GaAs)等、他の半導体基板を採用することができる。また、ウエーハ10の表面側に噴射され保護膜となる液状樹脂として、水により容易に除去することが可能な水溶性樹脂を採用したが、これに限定されず、他の液状樹脂を採用することも可能であり、例えば、特定の薬剤により除去することが可能な液状樹脂であってもよい。
また、本実施形態としては、パシベーション膜16として二酸化ケイ素膜(SiO)を採用したが、これに限定されず、ポリイミド膜、窒化珪素膜(Si)を選択することができる。さらに、本実施形態のプラズマエッチングでは、SF、Cを交互に供給する所謂ボッシュプロセスとして知られるエッチング方法により分割工程を実行したが、これに限定されず、一般的に知られた他のプラズマエッチング法も採用できる。プラズマエッチングを実行する際には、異方性エッチングとなるエッチング条件を選択することが好ましく、半導体基板10aの厚み(例えば、200〜300μm)と、遮蔽膜として機能するパシベーション膜16の部材として選択された膜材とのエッチングレートの比(例えば、Si:SiO膜=700:1、Si:ポリイミド膜、Si:窒化珪素膜(Si)=100:1等)を考慮して半導体基板10aが分割されるまで遮蔽膜として機能するパシベーション膜厚(例えば、1〜5μm)を選択し、エッチング条件を適宜調整することができる。なお、プラズマエッチングについては周知技術であるので、ここではそれ以上の詳細な説明は省略する。
10:ウエーハ
10a:半導体基板
10b:半導体基板露出領域
10c:分割溝
12:分割予定ライン
14:デバイス
16:パシベーション膜
18:金属膜
20:保護膜形成装置
21:保護膜
22:保持手段
24:吸着チャック
26:噴射ノズル
28:紫外線照射器
30:レーザー加工装置
32:レーザー光線照射手段
40:プラズマエッチング装置
41:ガス供給部
42:チャンバ
43:エッチングガス供給手段
44:チャックテーブル
45:排気口
46:高周波電源

Claims (3)

  1. 表面にパシベーション膜が積層されたデバイスが分割予定ラインによって区画されて半導体基板の表面に複数形成されたウエーハを個々のデバイスに分割するウエーハの加工方法であって、
    該ウエーハの表面に液状樹脂を被覆して保護膜を形成する保護膜形成工程と、
    分割予定ラインにレーザー光線を照射して、分割予定ラインに積層されたパシベーション膜、又は金属膜を除去し半導体基板を分割予定ラインに沿って露出させる半導体基板露出工程と、
    該ウエーハの表面から該保護膜を除去する保護膜除去工程と、
    該デバイスを覆うパシベーション膜を遮蔽膜として分割予定ラインに露出した半導体基板をプラズマエッチングによって分割する分割工程と、
    から少なくとも構成されるウエーハの加工方法。
  2. 該保護膜形成工程において使用する液状樹脂は水溶性樹脂であり、該保護膜除去工程において、保護膜を水で除去する請求項1に記載のウエーハの加工方法。
  3. 該パシベーション膜は、SiO膜、Si膜、ポリイミド膜のいずれかであり、半導体基板はシリコン基板であり、プラズマエッチングで使用するガスはフッ素系ガスである請求項1、又は2に記載のウエーハの加工方法。
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