JP2018006285A - 電池パック - Google Patents
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Abstract
【課題】電池が膨張した場合に外装ケースが破損することを抑制し、かつ、外装ケースのコスト上昇を抑制する。【解決手段】電池パック100は、電池モジュール10と、電池モジュール10を収容する外装ケース20とを備える。外装ケース20は、ケース本体21と、ケース本体21と締結された内蓋22と、内蓋22を覆うような態様で、ケース本体21と締結された外蓋23とを有する。ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、内蓋22および外蓋23がケース本体21に締結されている。【選択図】図1
Description
本発明は、電池と電池を収容する外装ケースとを備えた電池パックに関する。
従来から、電池を外装ケースに収容した電池パックは、バックアップ電源などの用途に広く用いられている。
ところで、電池パックを構成する電池は、充放電を繰り返し行うと、ガスが発生して膨張することがある。そのため、外装ケースによって電池を押圧して、電池の膨張を抑制するようにした電池パックが知られている。
しかしながら、電池を過度に押圧すると、内部短絡等の不具合が生じる可能性がある。このため、特許文献1には、電池を収容する外装ケースを、膨張する電池を過度に押圧することを防止する構造とした電池パックが記載されている。
ここで、外装ケースは、安全性の観点から、電池が膨張した場合でも破損しないような強度が必要であり、そのため、例えばアルミニウムのような金属を用いることが考えられる。しかしながら、外装ケースに金属を用いた場合、内部に収容する電池との間の絶縁性確保のために、絶縁材を追加したり、外装ケース表面に絶縁のための特殊コーティング処理を施したりすることが必要になり、コストの増大を招くという問題が生じる。
本発明は、上記課題を解決するものであり、電池が膨張した場合の外装ケースの破損および外装ケースのコスト上昇を抑制することができる電池パックを提供することを目的とする。
本発明の電池パックは、
電池と、
前記電池を収容する外装ケースと、
を備え、
前記外装ケースは、
ケース本体と、
前記ケース本体と締結された内蓋と、
前記内蓋を覆うような態様で、前記ケース本体と締結された外蓋と、
を有し、
前記ケース本体に締結されている前記内蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力が、前記ケース本体に締結されている前記外蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋および前記外蓋が前記ケース本体に締結されていることを特徴とする。
電池と、
前記電池を収容する外装ケースと、
を備え、
前記外装ケースは、
ケース本体と、
前記ケース本体と締結された内蓋と、
前記内蓋を覆うような態様で、前記ケース本体と締結された外蓋と、
を有し、
前記ケース本体に締結されている前記内蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力が、前記ケース本体に締結されている前記外蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋および前記外蓋が前記ケース本体に締結されていることを特徴とする。
前記ケース本体には、前記内蓋との間をネジで締結するための内蓋用インサートナット、および前記外蓋との間をネジで締結するための外蓋用インサートナットが設けられており、
前記内蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力が、前記外蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋用インサートナットおよび前記外蓋用インサートナットが前記ケース本体に設けられている構成としてもよい。
前記内蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力が、前記外蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋用インサートナットおよび前記外蓋用インサートナットが前記ケース本体に設けられている構成としてもよい。
また、前記ケース本体と前記外蓋との間は、外蓋用ネジと、前記外蓋用ネジと螺合する外蓋用螺合部材を用いて締結されており、
前記ケース本体と前記内蓋との間は、内蓋用ネジと、前記内蓋用ネジと螺合する内蓋用螺合部材を用いて締結されており、
前記内蓋用ネジと、前記内蓋用螺合部材との締結部が、前記外蓋用ネジと、前記外蓋用螺合部材との締結部よりも小さい力で破壊されるか、または、前記内蓋用ネジが、前記外蓋用ネジよりも小さい力で破断されるように構成されていてもよい。
前記ケース本体と前記内蓋との間は、内蓋用ネジと、前記内蓋用ネジと螺合する内蓋用螺合部材を用いて締結されており、
前記内蓋用ネジと、前記内蓋用螺合部材との締結部が、前記外蓋用ネジと、前記外蓋用螺合部材との締結部よりも小さい力で破壊されるか、または、前記内蓋用ネジが、前記外蓋用ネジよりも小さい力で破断されるように構成されていてもよい。
前記ケース本体と前記内蓋とを締結するために用いられている内蓋用ネジの外径は、前記ケース本体と前記外蓋とを締結するために用いられている外蓋用ネジの外径よりも小さい構成としてもよい。
また、前記ケース本体と前記内蓋とを締結するために用いられている内蓋用ネジのネジ部の長さは、前記ケース本体と前記外蓋とを締結するために用いられている外蓋用ネジのネジ部の長さよりも短く、
前記内蓋用ネジの螺合部分の長さは、前記外蓋用ネジの螺合部分の長さよりも短い構成としてもよい。
前記内蓋用ネジの螺合部分の長さは、前記外蓋用ネジの螺合部分の長さよりも短い構成としてもよい。
前記内蓋および前記外蓋は、樹脂により形成されている構成としてもよい。
前記内蓋に用いられている樹脂の強度は、前記外蓋に用いられている樹脂の強度よりも小さくてもよい。
本発明によれば、内蓋と外蓋とを備える二重蓋構造とし、電池が膨張した場合に、ケース本体と内蓋との間の締結状態が維持されなくなることを許容しつつ、ケース本体と外蓋との間の締結状態を維持することができる。これにより、外蓋を、金属以外の素材、例えば樹脂により形成することができるので、外蓋の破損を抑制しつつ、外装ケースのコストを低減することができる。
以下に本発明の実施形態を示して、本発明の特徴とするところをさらに具体的に説明する。
図1は、一実施の形態における電池パック100の側面断面図である。また、図2は、一実施の形態における電池パック100に含まれる外装ケース20の構成を説明するための分解図である。
電池パック100は、複数のセルからなる電池モジュール10と、電池モジュール10を収容する外装ケース20とを備える。
電池モジュール10は、例えば、リチウムイオン二次電池である。ただし、電池モジュール10がリチウムイオン二次電池に限定されることはなく、別の種類の電池であってもよい。また、この実施形態では、複数のセルからなる電池モジュール10が外装ケース20に収容されているものとして説明するが、単セルが外装ケース20に収容されている構造であってもよい。
外装ケース20は、ケース本体21と、ケース本体21と締結された内蓋22と、内蓋22を覆うような態様で、ケース本体21と締結された外蓋23とを有する。すなわち、外装ケース20は、内蓋22と外蓋23を有する二重蓋構造となっている。
この実施形態では、ケース本体21は樹脂によって形成されている。ケース本体21には、内蓋22との締結時に使用される螺合部材である内蓋用インサートナット31〜34が設けられている。ケース本体21にはまた、外蓋23との締結時に使用される螺合部材である外蓋用インサートナット35〜38が設けられている。
内蓋22は、樹脂によって形成されている。内蓋22には、内蓋用ネジ41〜44を貫通させるための孔が設けられている。内蓋用ネジ41〜44は、内蓋22に設けられている孔を貫通して、ケース本体21に設けられている内蓋用インサートナット31〜34とそれぞれ締結している。
外蓋23は、樹脂によって形成されている。外蓋23には、外蓋用ネジ45〜48を貫通させるための孔が設けられている。外蓋用ネジ45〜48は、外蓋23に設けられている孔を貫通して、ケース本体21に設けられている外蓋用インサートナット35〜38とそれぞれ締結している。
内蓋22および外蓋23がそれぞれケース本体21と締結されている状態において、電池モジュール10は、ケース本体21と内蓋22によって形成された空間内に収容されている。また、電池モジュール10および内蓋22を内部に収容するような態様で、外蓋23がケース本体21と締結されている。
内蓋22および外蓋23がケース本体21と締結されている状態において、内蓋22と外蓋23との間には、隙間が存在する。内蓋22と外蓋23との間に隙間が存在することにより、後述するように、電池モジュール10が膨張した場合に、内蓋22がケース本体21から外れて、外蓋23の方向に移動可能となる。
この実施形態における電池パック100では、ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、内蓋22および外蓋23がケース本体21に締結されている。これは、電池モジュール10が膨張した場合に、ケース本体21から内蓋22が外れることを許容しつつ、ケース本体21と外蓋23との間の締結状態を維持するためである。
すなわち、外装ケース20を、内蓋22と外蓋23を有する二重蓋構造とし、内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が、外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい構造とすることにより、電池モジュール10の膨張を、内蓋22が外れるという内蓋22の破損で対応させて、外蓋23の破損を防止することができる。これにより、外蓋23を、金属以外の安価な素材、例えば樹脂により形成することができるので、コストを低減することができる。
また、外蓋23を金属以外の素材で形成することにより、外蓋23と電池モジュール10との間の絶縁性確保のための絶縁材を設ける必要や、外蓋23の表面に特殊コーティング処理を施す必要がなくなるので、コストの増大を抑制することができる。
また、内蓋22は、電池モジュール10の膨張時に、破損することを許容するため、強度の大きい金属を用いる必要がなく、金属以外の安価な素材、例えば樹脂により形成することができる。これにより、コストを低減することができる。
さらに、内蓋22および外蓋23の素材として樹脂を用いることにより、金属素材を用いる場合と比べて、電池パック100を軽量化することができる。
ここで、ケース本体21から内蓋22が外れる態様には、内蓋用ネジ41〜44と内蓋用インサートナット31〜34とが締結した状態で、内蓋用インサートナット31〜34がケース本体21から外れることによって内蓋22が外れる態様、内蓋用インサートナット31〜34と内蓋用ネジ41〜44との間の螺合部分が破損して、内蓋用ネジ41〜44が外れることによって内蓋22が外れる態様、および、内蓋用インサートナット31〜34と締結している内蓋用ネジ41〜44が破断して、内蓋22が外れる態様、などの態様がある。
また、電池モジュール10の膨張時に、ケース本体21から内蓋22が外れる態様には、ケース本体21から内蓋22が完全に外れる態様だけでなく、ケース本体21と内蓋22とが締結されている複数箇所のうち、一部の箇所の締結状態が維持されなくなる態様も含まれる。
この実施形態における電池パック100では、内蓋22および外蓋23を有する二重蓋構造としているため、電池モジュール10の膨張時に、外側の外蓋23の破損が抑制される構造となっている。しかしながら、より高い安全性確保のためには、外蓋23は強度の大きい素材を用いて形成することが好ましい。
このため、外蓋23の素材として、例えば、ガラス繊維を添加したポリカーボネート樹脂を用いることができる。外蓋23の素材として、ガラス繊維を添加したポリカーボネート樹脂を用いることにより、外蓋23の強度を向上させて、より高い安全性を確保することができる。
一方、内蓋22は、電池モジュール10の膨張時に破損することが許容されるため、外蓋23よりも強度の小さい樹脂を用いて形成することができる。内蓋22を、外蓋23よりも強度の小さい樹脂を用いて形成することにより、コストを低減することができる。
例えば、内蓋22の素材として、ガラス繊維を添加していないポリカーボネート樹脂を用いることができる。ガラス繊維を添加していないポリカーボネート樹脂は、ガラス繊維を添加したポリカーボネート樹脂よりもコストが低いため、内蓋22の素材として、ガラス繊維を添加していないポリカーボネート樹脂を用いることにより、コストを低減することができる。
上述したように、この実施形態における電池パック100では、ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、内蓋22および外蓋23がケース本体21に締結されている。その具体的な構成として、例えば、下記(1)〜(3)のうちの少なくとも1つの条件を満たすようにする。
(1)外蓋用ネジ45〜48の外径に比べて、内蓋用ネジ41〜44の外径を小さくする。
図3は、上記(1)の条件を満たす場合における、外蓋用ネジ47によるケース本体21と外蓋23との締結部分、および、内蓋用ネジ43によるケース本体21と内蓋22との締結部分を模式的に示す図である。図3に示すように、内蓋用ネジ43の外径は、外蓋用ネジ47の外径よりも小さい。
すなわち、(1)の条件を満たす場合、外蓋用ネジ45〜48と締結されている外蓋用インサートナット35〜38の内径に比べて、内蓋用ネジ41〜44と締結されている内蓋用インサートナット31〜34の内径は小さい。また、外蓋用インサートナット35〜38の外径に比べて、内蓋用インサートナット31〜34の外径も小さい。
なお、内蓋用ネジ41〜44と外蓋用ネジ45〜48の長さは、例えば同じであり、内蓋用インサートナット31〜34の軸方向の長さと外蓋用インサートナット35〜38の軸方向の長さは、例えば同じである。ただし、それらの長さは異なっていてもよい。
この場合、外径の大きい外蓋用インサートナット35〜38とケース本体21との接触面積と比べて、外径の小さい内蓋用インサートナット31〜34とケース本体21との接触面積は小さいので、内蓋用インサートナット31〜34をケース本体21から引き抜くために必要な最小の力は、外蓋用インサートナット35〜38をケース本体21から引き抜くために必要な最小の力よりも小さくなる。これにより、ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力は、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さくなる。
すなわち、電池モジュール10の膨張時に、内蓋用ネジ41〜44と内蓋用インサートナット31〜34とが締結した状態で、内蓋用インサートナット31〜34がケース本体21から外れやすくなる。
また、外径の小さい内蓋用ネジ41〜44は、外径の大きい外蓋用ネジ45〜48と比べて、引張強度が小さい。このため、内蓋用ネジ41〜44を破断させて、ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力は、外蓋用ネジ45〜48を破断させて、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さくなる。
したがって、外蓋用ネジ45〜48の外径に比べて、内蓋用ネジ41〜44の外径を小さくした場合、外蓋用ネジ45〜48よりも先に内蓋用ネジ41〜44を破断させる態様で、外蓋23よりも先にケース本体21から内蓋22を離脱させることができるようにすることも可能になる。
内蓋用ネジ41〜44および外蓋用ネジ45〜48は、市販のものを用いることができる。例えば、外蓋用ネジ45〜48としてJIS規格でM6のネジを用い、内蓋用ネジ41〜44としてJIS規格でM4のネジを用いる。その場合の外蓋用ネジ45〜48の引張強度は、例えば1814Nであり、内蓋用ネジ41〜44の引張強度は、例えば1177Nである。
(2)外蓋用ネジ45〜48のネジ部の長さに比べて、内蓋用ネジ41〜44のネジ部の長さを短くし、外蓋用ネジ45〜48の螺合部分の長さと比べて、内蓋用ネジ41〜44の螺合部分の長さを短くする。
上記(2)の条件を満たすようにする場合、すなわち、外蓋用ネジ45〜48のネジ部の長さに比べて、内蓋用ネジ41〜44のネジ部の長さが短く、かつ、外蓋用ネジ45〜48の螺合部分の長さと比べて、内蓋用ネジ41〜44の螺合部分の長さを短くする場合、内蓋用インサートナット31〜34として、その軸方向の寸法である長さが、外蓋用インサートナット35〜38の軸方向の寸法である長さよりも短いものが用いられることになる。
この場合、外蓋用インサートナット35〜38とケース本体21との接触面積と比べて、内蓋用インサートナット31〜34とケース本体21との接触面積は小さくなり、締結力も弱くなる。このため、ケース本体21から内蓋用インサートナット31〜34を引き抜くために必要な最小の力は、ケース本体21から外蓋用インサートナット35〜38を引き抜くために必要な最小の力よりも小さくなる。その結果、ケース本体21から内蓋用インサートナット31〜34を引き抜いて、内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力は、外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さくなる。
これにより、電池モジュール10の膨張時に、内蓋用ネジ41〜44と内蓋用インサートナット31〜34とが締結した状態で、内蓋用インサートナット31〜34がケース本体21から外れやすくなる。
(3)外蓋23とケース本体21との締結部分に用いられている材料と比べて、内蓋22とケース本体21との締結部分に用いられている材料を柔らかくする。
この(3)の条件を満たすため、例えば、ケース本体21を構成する材料のうち、内蓋用インサートナット31〜34がインサートされている領域を構成する材料として、外蓋用インサートナット35〜38がインサートされている領域を構成する材料よりも軟らかい材料を用いる。これにより、内蓋用インサートナット31〜34とケース本体21との結合力は、外蓋用インサートナット35〜38とケース本体21との結合力よりも小さくなる。
また、(3)の条件を満たすため、例えば、内蓋用インサートナット31〜34として、外蓋用インサートナット35〜38よりも柔らかい材料からなるインサートナットを用いる。これにより、内蓋用インサートナット31〜34とケース本体21との結合力は、外蓋用インサートナット35〜38とケース本体21との結合力よりも小さくなる。
上述のように、内蓋用インサートナット31〜34とケース本体21との結合力が、外蓋用インサートナット35〜38とケース本体21との結合力よりも小さくなる構成とすることにより、電池モジュール10の膨張時に、内蓋用ネジ41〜44と内蓋用インサートナット31〜34とが締結した状態で、内蓋用インサートナット31〜34がケース本体21から外れやすくなる。したがって、内蓋用インサートナット31〜34をケース本体21から抜けやすくして、内蓋22が外蓋23よりも先にケース本体21から離脱しやすくするようにすることができる。
なお、上述した、ケース本体21を構成する材料の一部が異なる場合、および、内蓋用インサートナット31〜34と外蓋用インサートナット35〜38の構成材料が異なる場合には、内蓋用ネジ41〜44および外蓋用ネジ45〜48として、同じ種類のネジを用いることができる。
また、上述した、外蓋用インサートナット35〜38と比べて、内蓋用インサートナット31〜34の構成材料が柔らかい場合には、内蓋用インサートナット31〜34と内蓋用ネジ41〜44との間の締結部分が、外蓋用インサートナット35〜38と外蓋用ネジ45〜48との間の締結部分よりも、小さい力で破壊されることになる。すなわち、内蓋用インサートナット31〜34と内蓋用ネジ41〜44との間の締結部分が、外蓋用インサートナット35〜38と外蓋用ネジ45〜48との間の締結部分よりも、小さい力で破壊される態様で、内蓋22を、外蓋23よりも先にケース本体21から離脱させることも可能になる。
さらに、(3)の条件を満たすため、例えば、内蓋用ネジ41〜44として、外蓋用ネジ45〜48よりも柔らかい材料からなるネジを用いることもできる。この場合、内蓋用インサートナット31〜34と内蓋用ネジ41〜44との間の締結部分が、外蓋用インサートナット35〜38と外蓋用ネジ45〜48との間の締結部分よりも、小さい力で破壊されることになる。すなわち、内蓋用インサートナット31〜34と内蓋用ネジ41〜44との間の締結部分が、外蓋用インサートナット35〜38と外蓋用ネジ45〜48との間の締結部分よりも、小さい力で破壊される態様で、内蓋22を、外蓋23よりも先にケース本体21から離脱させることが可能になる。
また、内蓋用ネジ41〜44として、外蓋用ネジ45〜48よりも柔らかい材料からなるネジを用いる場合、内蓋用ネジ41〜44の引張強度は、外蓋用ネジ45〜48の引張強度よりも小さくなる。このため、内蓋用ネジ41〜44を、外蓋用ネジ45〜48よりも小さい力で先に破断させる態様で、内蓋22を、外蓋23よりも先にケース本体21から離脱させることができるようにすることも可能になる。
なお、内蓋用ネジ41〜44として、外蓋用ネジ45〜48よりも柔らかい材料からなるネジを用いる場合、内蓋用ネジ41〜44および外蓋用ネジ45〜48として、構成材料以外は、同じ種類のネジを用いることができる。
なお、上記(1)〜(3)の条件のうち、1つの条件だけを満たす構成としてもよいし、任意の2つの条件、もしくは全ての条件を満たす構成としてもよい。
ケース本体21に締結されている内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力と、ケース本体21に締結されている外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力との関係は、例えば、外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力を基準の100%とした場合に、内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が80%となるような関係であることが好ましい。
この実施形態における電池パック100では、電池モジュール10の制御基板50が内蓋22の上に固定されている。制御基板50には、例えば、電池モジュール10の充放電を制御するCPUが載置されている。上述したように、内蓋22は、樹脂により形成されているので、制御基板50を内蓋22の上に配置することにより、内蓋22より下に配置されている電池モジュール10と、内蓋22より上に配置されている制御基板50との間の絶縁性を確保することができる。この場合、内蓋22に、制御基板50を保持するための保持部材としての機能を持たせることができる。
なお、図1に示す電池パック100では、電池モジュール10の膨張を抑制するために、内蓋22と電池モジュール10との間に、加圧部材であるばね60を設けている。この場合、内蓋22は、加圧部材であるばね60を保持する機能も有する。ただし、加圧部材は設けられていなくてもよい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において、種々の応用、変形を加えることが可能である。
例えば、上述した実施形態では、ケース本体21と内蓋22が4本の内蓋用ネジ41〜44を用いて締結されているものとして説明したが、3本以下の内蓋用ネジを用いて締結されていてもよいし、5本以上の内蓋用ネジを用いて締結されていてもよい。
また、ケース本体21と外蓋23は、4本の外蓋用ネジ45〜48を用いて締結されているものとして説明したが、3本以下の外蓋用ネジを用いて締結されていてもよいし、5本以上の外蓋用ネジを用いて締結されていてもよい。
上述した実施形態では、ケース本体21、内蓋22、および外蓋23はいずれも、樹脂によって形成されているものとして説明したが、樹脂以外の素材を用いて形成されていてもよい。ただし、内部に収容する電池モジュール10との間の絶縁性を確保するためには、ケース本体21、内蓋22、および外蓋23は、金属以外の素材を用いて形成されることが好ましい。なお、必要に応じて、ケース本体21、内蓋22、および外蓋23のうちの一部分に金属を用いるようにしてもよく、また、場合によっては、全体を金属で形成することも可能である。
内蓋22をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力が、外蓋23をケース本体21から離脱させるために必要な最小の力よりも小さくするための構成が上記(1)〜(3)の構成に限定されることもない。
ケース本体21には、内蓋用インサートナット31〜34および外蓋用インサートナット35〜38が設けられているものとして説明したが、インサートナットを設けずに、ケース本体21に、内蓋用ネジ41〜44および外蓋用ネジ45〜48と締結するためのネジ穴が設けられている構成としてもよい。この場合、ケース本体21のネジ穴が設けられた部分が螺合部材として機能することになる。
また、螺合部材は、上述のようなインサートナットや、ケース本体のネジ穴が設けられた部分である場合に限られるものではなく、例えば、一般にネジと組み合わせて用いられるナット(雌ねじ)であってもよく、このナットの例としては、六角ナット、蝶ナットなど種々のものを挙げることができる。
なお、上記ネジ穴を螺合部材として機能させるように構成した場合において、上記(1)の条件を満たすように構成する場合、すなわち、外蓋用ネジ45〜48の外径に比べて、内蓋用ネジ41〜44の外径が小さい構成とする場合には、外蓋用ネジ45〜48および内蓋用ネジ41〜44の形状に合わせて、外蓋用ネジ45〜48と締結するためのネジ穴の直径と比べて、内蓋用ネジ41〜44と締結するためのネジ穴の直径が小さくなるようにする。
また、上記(2)の条件を満たすように構成する場合、すなわち、外蓋用ネジ45〜48のネジ部の長さに比べて、内蓋用ネジ41〜44のネジ部の長さが短い構成とする場合には、外蓋用ネジ45〜48および内蓋用ネジ41〜44の形状に合わせて、外蓋用ネジ45〜48と締結するためのネジ穴の長さと比べて、内蓋用ネジ41〜44と締結するためのネジ穴の長さが短くなるようにする。
ケース本体21と内蓋22との締結箇所のうちの所定箇所、例えば、1箇所において、内蓋22が外れやすくなる構成としてもよい。例えば、内蓋用ネジ41を用いて締結されている箇所が他の箇所と比べて外れやすい構成とするために、内蓋用ネジ42〜44の外径に比べて、内蓋用ネジ41の外径を小さくするようにしてもよいし、内蓋用ネジ42〜44のネジ部の長さに比べて、内蓋用ネジ41のネジ部の長さを短くするようにしてもよい。
10 電池モジュール
20 外装ケース
21 ケース本体
22 内蓋
23 外蓋
31〜34 内蓋用インサートナット
35〜38 外蓋用インサートナット
41〜44 内蓋用ネジ
45〜48 外蓋用ネジ
50 制御基板
60 ばね
100 電池パック
20 外装ケース
21 ケース本体
22 内蓋
23 外蓋
31〜34 内蓋用インサートナット
35〜38 外蓋用インサートナット
41〜44 内蓋用ネジ
45〜48 外蓋用ネジ
50 制御基板
60 ばね
100 電池パック
Claims (7)
- 電池と、
前記電池を収容する外装ケースと、
を備え、
前記外装ケースは、
ケース本体と、
前記ケース本体と締結された内蓋と、
前記内蓋を覆うような態様で、前記ケース本体と締結された外蓋と、
を有し、
前記ケース本体に締結されている前記内蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力が、前記ケース本体に締結されている前記外蓋を前記ケース本体から離脱させるために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋および前記外蓋が前記ケース本体に締結されていることを特徴とする電池パック。 - 前記ケース本体には、前記内蓋との間をネジで締結するための内蓋用インサートナット、および前記外蓋との間をネジで締結するための外蓋用インサートナットが設けられており、
前記内蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力が、前記外蓋用インサートナットを前記ケース本体から引き抜くために必要な最小の力よりも小さい態様で、前記内蓋用インサートナットおよび前記外蓋用インサートナットが前記ケース本体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電池パック。 - 前記ケース本体と前記外蓋との間は、外蓋用ネジと、前記外蓋用ネジと螺合する外蓋用螺合部材を用いて締結されており、
前記ケース本体と前記内蓋との間は、内蓋用ネジと、前記内蓋用ネジと螺合する内蓋用螺合部材を用いて締結されており、
前記内蓋用ネジと、前記内蓋用螺合部材との締結部が、前記外蓋用ネジと、前記外蓋用螺合部材との締結部よりも小さい力で破壊されるか、または、前記内蓋用ネジが、前記外蓋用ネジよりも小さい力で破断されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電池パック。 - 前記ケース本体と前記内蓋とを締結するために用いられている内蓋用ネジの外径は、前記ケース本体と前記外蓋とを締結するために用いられている外蓋用ネジの外径よりも小さいことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電池パック。
- 前記ケース本体と前記内蓋とを締結するために用いられている内蓋用ネジのネジ部の長さは、前記ケース本体と前記外蓋とを締結するために用いられている外蓋用ネジのネジ部の長さよりも短く、
前記内蓋用ネジの螺合部分の長さは、前記外蓋用ネジの螺合部分の長さよりも短いことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電池パック。 - 前記内蓋および前記外蓋は、樹脂により形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電池パック。
- 前記内蓋に用いられている樹脂の強度は、前記外蓋に用いられている樹脂の強度よりも小さいことを特徴とする請求項6に記載の電池パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016135807A JP2018006285A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 電池パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016135807A JP2018006285A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 電池パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018006285A true JP2018006285A (ja) | 2018-01-11 |
Family
ID=60949550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016135807A Pending JP2018006285A (ja) | 2016-07-08 | 2016-07-08 | 電池パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018006285A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2016
- 2016-07-08 JP JP2016135807A patent/JP2018006285A/ja active Pending
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