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JP2018004365A - 反射式検出装置 - Google Patents

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JP2018004365A
JP2018004365A JP2016129588A JP2016129588A JP2018004365A JP 2018004365 A JP2018004365 A JP 2018004365A JP 2016129588 A JP2016129588 A JP 2016129588A JP 2016129588 A JP2016129588 A JP 2016129588A JP 2018004365 A JP2018004365 A JP 2018004365A
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JP2016129588A
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秀之 川上
Hideyuki Kawakami
秀之 川上
在瑛 金
Jaeyoung Kim
在瑛 金
俊和 向井
Toshikazu Mukai
俊和 向井
一魁 鶴田
Kazuisao Tsuruda
一魁 鶴田
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Rohm Co Ltd
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Abstract

【課題】 より様々な態様の検出対象物を検出可能である反射式検出装置を提供すること。【解決手段】 反射式検出装置A1は、テラヘルツ波を発振する発振素子11と、テラヘルツ波を出射する出射部10と、検出対象物9によって反射されたテラヘルツ波が入射する入射部20と、入射部20に入射したテラヘルツ波を検出する検出素子21と、を備え、出射部10および入射部20は、検出対象物9に対してy方向一方側に配置され、且つx方向に互いに離間しており、出射部10から出射されたテラヘルツ波は、y方向において検出対象物9に向かうほどx方向において出射部10から入射部20に向かうようにy方向に対して傾斜した出射方向に進行し、入射部20に入射するテラヘルツ波はy方向において検出対象物9から離間するほどx方向において出射部10から入射部20に向かうようにy方向に対して傾斜した入射方向に進行する。【選択図】 図1

Description

本発明は、テラヘルツ波を用いた反射式検出装置に関する。
工業製品の製造時や日常における各種装置の使用時において、槽や管の内部空間における液体の有無を検出することが広くなされている。特許文献1には、いわゆる透過型の液体検出装置が開示されている。また、特許文献2には、いわゆる静電容量型の液体検出装置が開示されている。
しかしながら、透過型の液体検出装置は、槽や管の一部を検出光が透過しうる透明な材料によって形成することが強いられる。また、静電容量型の液体検出装置は、複数の箇所において液体の有無を検出する際に、隣り合う液体検出装置の干渉を避けるべく、互いの距離を十分に確保することが必要である。
特開2016−102701号公報 特開2013−92491号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、より様々な態様の検出対象物を検出可能である反射式検出装置を提供することをその課題とする。
本発明によって提供される反射式検出装置は、テラヘルツ波を発振する発振素子と、前記テラヘルツ波を出射する出射部と、検出対象物によって反射された前記テラヘルツ波が入射する入射部と、前記入射部に入射した前記テラヘルツ波を検出する検出素子と、を備え、前記出射部および前記入射部は、前記検出対象物に対して第1方向一方側に配置され、且つ前記第1方向に直角である第2方向に互いに離間しており、前記出射部から出射された前記テラヘルツ波は、前記第1方向において前記検出対象物に向かうほど前記第2方向において前記出射部から前記入射部に向かうように前記第1方向に対して傾斜した出射方向に進行し、前記入射部に入射する前記テラヘルツ波は、前記第1方向において前記検出対象物から離間するほど前記第2方向において前記出射部から前記入射部に向かうように前記第1方向に対して傾斜した入射方向に進行する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振素子および前記検出素子を内蔵するケースを備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記ケースは、前記テラヘルツ波を透過させる。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記ケースは、前記発振素子および前記検出素子を密閉状態で内蔵する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記ケースは、樹脂からなる。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記第2方向において前記出射部と前記入射部との間に位置し且つ前記テラヘルツ波を遮蔽する遮蔽部を備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部は、前記出射部および前記入射部よりも前記第1方向他方側に位置する第1端を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部は、前記出射部および前記入射部よりも前記第1方向一方側に位置する第2端を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部は、前記第1端および前記第2端の間に、前記第2方向において前記出射部側を向く出射側面と、前記第2方向において前記入射部側を向く入射側面と、を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1端および前記第2端が互いに対向する一対の辺である矩形状である。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1方向を長手方向とする長矩形状である。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第2方向に延びて前記第1端を含む第1部と、前記第1方向に延びて前記第2端を含む第2部とを有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記出射側面と前記入射側面とは、互いに平行である。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1端を一辺とし前記第2端を頂角とする三角形状である。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第2方向両側に離間配置されて前記第1端を含む一対の第1部と、前記一対の第1部に繋がる一対の斜辺部およびこれらの斜辺部を繋ぐ折返し部を有し前記第2端を含む第2部と、を有する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記出射側面と前記入射側面とは、前記第1方向一方側から前記第1方向他方側に向かうほど前記第2方向において離間するように傾斜している。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記遮蔽部は、前記ケースに内蔵されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振素子を具備する発振ユニットと、前記検出素子を具備し且つ前記発振ユニットとは別体とされた検出ユニットと、を備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振ユニットおよび前記検出ユニットとは別体とされた制御ユニットを備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記出射部は、前記発振素子からの前記テラヘルツ波を前記出射方向に進行させるように反射する出射側反射手段によって構成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振素子から前記出射側反射手段に向かう前記テラヘルツ波は、前記第1方向に沿って進行する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記入射部は、前記入射方向に進行してきた前記テラヘルツ波を前記検出素子に検出させるように反射する入射側反射手段によって構成されている。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記入射側反射手段から前記検出素子に向かう前記テラヘルツ波は、前記第1方向に沿って進行する。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記検出対象物は、内部空間を有する筒部と、前記内部空間に充填される流体と、を含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振素子および前記出射部を有する発振モジュールを備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記検出素子および前記入射部を有する検出モジュールを備える。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記発振素子は、共鳴トンネルダイオードを含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記検出素子は、共鳴トンネルダイオードを含む。
本発明の好ましい実施の形態においては、前記検出素子は、ショットバリアキーダイオードを含む。
本発明によれば、より様々な態様の検出対象物を検出できる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明の第1実施形態に基づく反射式検出装置を示す断面図である。 図1の反射式検出装置を示すシステム構成図である。 図1の反射式検出装置の発振モジュールおよび検出モジュールを示す断面図である。 図1の反射式検出装置の遮蔽部を示す断面図である。 図1の反射式検出装置の使用例を示すシステム構成図である。 図1の反射式検出装置の使用例を示す断面図である。 図1の反射式検出装置による検出例を示すグラフである。 遮蔽部を備えない場合の反射式検出装置による検出例を示すグラフである。 遮蔽部の変形例を示す断面図である。 遮蔽部の他の変形例を示す断面図である。 遮蔽部の他の変形例を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に基づく反射式検出装置を示す断面図である。 本発明の第3実施形態に基づく反射式検出装置を示す断面図である。 本発明の第4実施形態に基づく反射式検出装置を示す断面図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1および図2は、本発明の第1実施形態に基づく反射式検出装置を示している。本実施形態の反射式検出装置A1は、発振モジュール1、検出モジュール2、遮蔽部3、ケース5、制御部71、電源部72、合成部73、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76、表示ランプ77および制御基板78を備えている。反射式検出装置A1は、テラヘルツ波を利用して、検出対象物9の状態を検出する装置である。
図1は、反射式検出装置A1を示す断面図である。図2は、反射式検出装置A1を示すシステム構成図である。これらの図において、y方向が、第1方向に相当し、x方向が、第2方向に相当する。
本発明において、テラヘルツ波とは、概ね100GHz〜10THzの周波数帯に属する電磁波を指すが、本発明が意図する効果を奏する周波数帯の電磁波が適宜含まれる。
発振モジュール1は、テラヘルツ波を発振するモジュールであり、発振素子11が内蔵されている。発振素子11は、テラヘルツ波を発振可能な構成であれば特に限定されず、本実施形態においては、発振素子11が共鳴トンネルダイオードを含む場合を例に説明する。また、発振素子11は、テラヘルツ波を所望の方向に進行させるための機構としてたとえばスロットアンテナを備えていてもよい。
共鳴トンネルダイオードは、バンドギャップが小さい半導体からなる量子井戸層をバンドギャップが大きい半導体からなる極めて薄い一対の障壁層によって挟んだ二重障壁構造を有するダイオードであり、たとえば特開2012−217107号公報に開示された具体的構造を有する。共鳴トンネルダイオードは、印加される電圧の増加に対して電流が減少する負性抵抗を利用することにより、テラヘルツ波を発振する。このような共鳴トンネルダイオードは、テラヘルツ波を発振するデバイスとして比較的小型に形成可能であるという利点を有する。なお、発振素子11を反射式検出装置A1に搭載するための具体的構成は、特に限定されない、発振素子11を有する様々な構成の発振モジュール1を採用してもよいし、反射式検出装置A1の他の構成要素に発振素子11を直接実装してもよい。以降の実施形態においては、図3に示す構造の発振モジュール1が採用された場合を例に説明する。
図3は、発振モジュール1を示す断面図である。発振モジュール1は、発振素子11の他に、ベース12、一対のリード13、カバー14および封止板15を有する。
ベース12は、発振素子11を支持するものであり、たとえばFe合金等の金属からなる。図示されたベース12は、ステム121とサブマウント122とを有する。ステム121は、平面視円形状の板状部分であり、サブマウント122は、ステム121の上面に設けられており、ステム121から突出している。発振素子11は、サブマウント122の上面に搭載されている。
一対のリード13は、FeやCu等の金属からなり、発振モジュール1の外部端子をなすものである。リード13は、ステム121に形成された貫通孔に絶縁体を介在して挿通されている。このリード13は、たとえばワイヤを介して発振素子11と導通している。
カバー14は、ベース12のステム121に取り付けられており、たとえば平面視円形状のカップ形状部材である。カバー14は、たとえばテラヘルツ波を遮蔽するFe等の金属からなる。カバー14には、貫通孔が設けられている。この貫通孔は、テラヘルツ波を通過させるためのものである。
封止板15は、カバー14の貫通孔を塞いでいる。封止板15は、テラヘルツ波が透過する材質からなり、たとえば樹脂からなる。
本実施形態においては、発振モジュール1の封止板15からテラヘルツ波が出射される部位が、出射部10となっている。出射部10は、当該部位から出射されたテラヘルツ波が、意図的な反射や屈折を受けることなく検出対象物9へと出射される部位である。ただし、出射部10から検出対象物9に到達するまでのテラヘルツ波は、他の要素を透過する際に不可避的に生じる僅かな屈折等を受けうる。出射部10は、検出対象物9に対してy方向一方側に配置されている。本実施形態とは異なり、発振素子11が反射式検出装置A1の他の部位に直接実装された場合、出射部10は、発振素子11からテラヘルツ波が出射される表面となる。
検出モジュール2は、テラヘルツ波を検出するモジュールであり、検出素子21が内蔵されている。検出素子21は、テラヘルツ波を検出可能な構成であれば特に限定されず、本実施形態においては、検出素子21が共鳴トンネルダイオードを含む場合を例に説明する。なお、検出素子21としては、共鳴トンネルダイオードに代えて、たとえばショットキーバリアダイオードを用いてもよい。また、検出素子21は、所望の方向から進行してきたテラヘルツ波を検出ための機構としてたとえばスロットアンテナを備えていてもよい。なお、検出素子21を反射式検出装置A1に搭載するための具体的構成は、特に限定されない、検出素子21を有する様々な構成の検出モジュール2を採用してもよいし、反射式検出装置A1の他の構成要素に検出素子21を直接実装してもよい。以降の実施形態においては、図3に示す構造の検出モジュール2が採用された場合を例に説明する。
図3に示すように、検出モジュール2は、発振モジュール1と同様の構成とすることができる。図示された検出モジュール2は、検出素子21の他に、ベース22、一対のリード23、カバー24および封止板25を有する。ベース22、一対のリード23、カバー24および封止板25については、ベース12、一対のリード13、カバー14および封止板15と同様の説明であるため省略する。ベース22は、ベース12と同様に、ステム221およびサブマウント222からなる。
本実施形態においては、検出モジュール2の封止板25にテラヘルツ波が入射する部位が、入射部20となっている。入射部20は、検出対象物9から向かってきたテラヘルツ波が、意図的な反射や屈折を受けることなく当該部位に入射する部位である。ただし、検出対象物9から入射部20に到達するまでのテラヘルツ波は、他の要素を透過する際に不可避的に生じる僅かな屈折等を受けうる。入射部20は、検出対象物9に対してy方向一方側に配置されている。本実施形態とは異なり、検出素子21が反射式検出装置A1の他の部位に直接実装された場合、入射部20は、テラヘルツ波が検出素子21に入射する表面となる。
遮蔽部3は、図1に示すように、x方向において出射部10と入射部20との間に位置し且つテラヘルツ波を遮蔽するものである。遮蔽部3は、テラヘルツ波を遮蔽する材料からなり、たとえば金属からなる。
図4に示すように、遮蔽部3は、第1端301、第2端302、出射側面331および入射側面332を有する。第1端301は、出射部10および入射部20よりもy方向他方側(検出対象物9側)に位置する。第2端302は、出射部10および入射部20よりもy方向一方側に位置する。
出射側面331は、第1端301および第2端302の間に位置しており、x方向において出射部10側を向く面である。入射側面332は、第1端301および第2端302の間に位置しており、x方向において入射部20側を向く面である。本実施形態においては、遮蔽部3のx方向およびy方向に沿う断面形状は、第1端301および第2端302が互いに対向する一対の辺である矩形状であり、y方向を長手方向とする矩形状である。また、出射側面331および入射側面332は、互いに平行でありy方向に沿っている。
ケース5は、発振モジュール1、検出モジュール2、遮蔽部3、制御部71、電源部72、合成部73、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76、表示ランプ77および制御基板78を収容している。本実施形態においては、ケース5は、薬液等による変質を受けにくい材料からなり、たとえば樹脂からなる。
ケース5は、発振側支持部51および検出側支持部52を有する。発振側支持部51は、発振モジュール1を支持している。検出側支持部52は、検出モジュール2を支持している。これにより、発振モジュール1は、出射部10から出射されたテラヘルツ波が、y方向において検出対象物9に向かうほどx方向において出射部10から入射部20に向かうようにy方向に対して出射角α1だけ傾斜した出射方向に進行するように設置されている。また、検出モジュール2は、入射部20に入射するテラヘルツ波が、y方向において検出対象物9から離間するほどx方向において出射部10から入射部20に向かうようにy方向に対して入射角α2だけ傾斜した入射方向に進行するように設置されている。出射角α1および入射角α2の角度は特に限定されず、図示された例においては、出射角α1および入射角α2は、いずれも60°である。出射角α1および入射角α2は、好ましくは、40°〜60°に設定される。
制御部71、電源部72、合成部73、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76および表示ランプ77は、本実施形態においては、制御基板78に実装されている。なお、図1においては、便宜上、制御部71、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76および表示ランプ77を示している。
制御部71は、発振モジュール1によるテラヘルツ波の発振、検出モジュール2によるテラヘルツ波の検出や、外部機器との信号送受を行う等の制御を行う。制御部71は、たとえばCPUからなる。
電源部72は、外部から受けた電力を発振モジュール1に適した電力に変換する等の電力供給機能を果たすものである。変調信号生成部74は、制御部71の指令に基づいた波長の変調信号を生成するものである。合成部73は、電源部72からの電力電流と変調信号生成部74からの変調信号電流とを合成するものである。アンプ部75は、検出モジュール2からの出力信号を増幅するものである。入出力部76は、制御部71の制御により所望の信号を外部に出力する部位である。表示ランプ77は、たとえばLEDチップを具備し、反射式検出装置A1の動作や状態に応じて制御部71の指令により点灯する。たとえば、ケース5が半透明の樹脂からなる場合、表示ランプ77が点灯すると、ケース5を透して外部から表示ランプ77の点灯を視認することができる。
また、本実施形態においては、発振モジュール1と制御基板78とが、発振側ケーブル81によって接続されている。また、検出モジュール2と制御基板78とが、検出側ケーブル82によって接続されている。主ケーブル80は、入出力部76から延びており、外部との電力や信号の送受に用いられる。
図5は、反射式検出装置A1の使用例を示している。なお、図示された例は、反射式検出装置A1の使用態様を示す一例であり、反射式検出装置A1の用途は特に限定されない。
検出対象物9は、筒部91および流体槽94を有する。流体槽94は、流体93を貯留する槽である。筒部91は、流体槽94に接続されており、内部空間92を有する。内部空間92には、流体槽94に貯留された流体93が流入する。このため、流体槽94における流体93の液面と筒部91における流体93の液面とは、略同じ高さとなる。筒部91および流体槽94は、いずれも薬液等の流体93による変質を受けない材料からなる。このような材料としては、たとえば樹脂が用いられる。さらに、本実施形態においては、筒部91および流体槽94は、可視光に対して不透明である樹脂からなる。
図示された例においては、2つの反射式検出装置A1が筒部91の近傍に設置されている。図中上方の反射式検出装置A1は、流体93の液面の上限に相当する位置に設けられている。図中下方の反射式検出装置A1は、流体93の液面の下限に相当する位置に設けられている。
供給パイプ95は、流体槽94に流体93を供給するための経路を構成している。供給ポンプ96は、流体93を供給するための駆動源である。制御部97は、反射式検出装置A1の検出結果に基づいて、供給ポンプ96の駆動を制御する。
次に、反射式検出装置A1の作用について説明する。
図1は、筒部91の内部空間92に流体93が充填されていない状態を示している。本状態においては、発振素子11によって発振されたテラヘルツ波は、出射部10からy方向に対して出射角α1の角度で検出対象物9に向かって進行する。そして、このテラヘルツ波は、ケース5および筒部91を透過して、筒部91の内面において樹脂と空気との屈折率の差が相対的に大であることによって反射される。反射されたテラヘルツ波は、y方向に対して入射角α2の角度で筒部91およびケース5を透過して入射部20へと入射する。そして、このテラヘルツ波は、検出素子21によって検出される。検出素子21からの検出信号に基づき、制御部71は、テラヘルツ波の検出がなされたと判断し、外部へと信号を送信する。
図6は、筒部91の内部空間92に流体93が充填された状態を示している。本状態においては、出射部10から出射されたテラヘルツ波は、ケース5および筒部91を透過した後に、樹脂と液体との屈折率の差が相対的に小であることから、流体93に吸収される。このため、検出素子21は、検出対象物9によって反射されたテラヘルツ波をほとんど検出しない。検出素子21からの検出信号に基づき、制御部71は、テラヘルツ波の検出がなされなかったと判断し、外部へと信号を送信する。
このように、発振素子11によって発振されたテラヘルツ波が検出素子21によって検出されたか否かによって、筒部91の内部空間92における流体93の有無を検出することができる。テラヘルツ波は、可視光に対して不透明である樹脂等を透過するため、筒部91の一部をたとえば透明な材料によって形成する必要が無い。また、テラヘルツ波は、指向性が比較的高い電磁波であるため、図5に示す一方の反射式検出装置A1から発振されたテラヘルツ波が、他方の反射式検出装置A1の検出に影響を及ぼすおそれが小さい。したがって、反射式検出装置A1によれば、より様々な態様の検出対象物9をより高精度に検出することができる。
図7は、検出対象物9と反射式検出装置A1とのy方向における距離Dyと、検出素子21における検出強度に相関する検出電圧Vsとの関係を示している。内部空間92内に流体93が無い場合(図1の場合)、距離Dyが1.6mm程度である条件において、検出電圧Vsが最大となる。これは、出射角α1および入射角α2の大きさに相関する。したがって、反射式検出装置A1における出射角α1および入射角α2の大きさや、ケース5および検出対象物9の大きさ等に応じて、好ましい大きさの検出電圧Vsが得られる位置に反射式検出装置A1を配置すればよい。一方、内部空間92内に流体93がある場合(図6の場合)、検出電圧Vsは、距離Dyを変更しても有意な増大がほとんどみられない。反射式検出装置A1の設置条件としては、流体93の有無によって検出電圧Vsの差が大きくなる条件が好ましい。
図8は、検出対象物9と遮蔽部3を備えない場合の反射式検出装置A1とのy方向における距離Dyと、検出素子21における検出強度に相関する検出電圧Vsとの関係を示している。同図から理解されるように、流体93の有無によらず、距離Dyが4mm程度である条件において検出電圧Vsが最大となっている。これは、筒部91の外面やケース5の内面において反射されたテラヘルツ波を検出素子21が検出したものであると推測される。図7に示すグラフにおいて距離Dyが4mm程度でのピークが見られない要因は、筒部91の外面やケース5の内面において反射されたテラヘルツ波が、遮蔽部3によって遮蔽されたことによる。遮蔽部3は、出射部10と入射部20との間にあるため、意図しない経路を進行するテラヘルツ波を遮蔽することが可能である。また、出射部10および入射部20よりもy方向において検出対象物9側にある第1端301により、遮蔽部3の遮蔽効果をより高めることができる。第2端302が、出射部10および入射部20よりもy方向において出射部10および入射部20よりも検出対象物9とは反対側にあることにより、遮蔽部3の遮蔽効果をより高めることができる。
発振素子11および検出素子21として共鳴トンネルダイオードを採用することにより、発振モジュール1および検出モジュール2を、より小型なモジュールとして構成することができる。このような発振モジュール1および検出モジュール2は、ケース5に一括して内蔵されるのに好ましい。さらに、反射式検出装置A1においては、発振モジュール1および検出モジュール2と、制御部71および電源部72をはじめとする制御機能および電源機能を果たす要素とが、一体化された装置として構成することができる。これは、筒部91等に対して検出に好ましい位置に反射式検出装置A1を配置するのに好ましい。また、ケース5が樹脂等からなる密閉構造であることにより、反射式検出装置A1を筒部91に近接して設けた場合に、反射式検出装置A1が薬液等の流体93に曝されても適切な動作を確保することができる。
図9〜図14は、本発明の変形例および他の実施形態を示している。なお、これらの図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。
図9〜図11は、遮蔽部3の変形例を示している。
図9に示す遮蔽部3は、第1部31および第2部32を有している。第1部31は、x方向に延びており、第1端301を含む部位である。第2部32は、y方向に延びており、第2端302を含む部位である。第2部32は、第1部31のx方向中央に繋がっている。
図10に示す遮蔽部3は、x方向およびy方向に沿う断面形状が、第1端301を一辺とし、第2端302を頂角とする三角形状である。本変形例においては、出射側面331と入射側面332とが、y方向一方側からy方向他方側に向かうほどx方向において互いに離間するようにy方向に対して傾斜している。
図11に示す遮蔽部3は、一対の第1部31と第2部32とを有する。一対の第1部31は、x方向に離間配置されており、各々が第1端301を含む。第2部32は、一対の斜辺部321および折返し部322を有する。一対の斜辺部321は、それぞれがy方向に対して傾斜しており、折返し部322によって連結されている。折返し部322は、第2端302を含む。本変形例においても、出射側面331と入射側面332とが、y方向一方側からy方向他方側に向かうほどx方向において互いに離間するようにy方向に対して傾斜している。
図9〜図11に示す遮蔽部3は、反射式検出装置A1および以降の実施形態に適宜採用することができる。
図12は、本発明の第2実施形態に基づく反射式検出装置を示している。本実施形態の反射式検出装置A2は、発振側反射手段41および検出側反射手段42を備えている。
発振側反射手段41は、発振素子11からのテラヘルツ波を、y方向に対して出射角α1をなす出射方向に進行するように反射するものである。発振側反射手段41の材質は、テラヘルツ波を反射しうるものであれば良く、たとえば金属からなる。発振側反射手段41は、発振側反射面411を有する。発振側反射面411は、テラヘルツ波を反射する面である。本実施形態においては、発振側反射面411のうちテラヘルツ波を反射する部位が、出射部10となっている。
検出側反射手段42は、検出対象物9からy方向に対して入射角α2をなす入射方向に進行してきたテラヘルツ波を、検出素子21に検出させるように反射するものである。検出側反射手段42の材質は、テラヘルツ波を反射しうるものであれば良く、たとえば金属からなる。検出側反射手段42は、検出側反射面421を有する。検出側反射面421は、テラヘルツ波を反射する面である。本実施形態においては、検出側反射面421のうちテラヘルツ波を反射する部位が、入射部20となっている。
本実施形態においては、発振素子11(発振モジュール1)から発振側反射手段41に向かうテラヘルツ波は、y方向に沿って進行する。また、検出側反射手段42から検出素子21(検出モジュール2)に向かうテラヘルツ波は、y方向に沿って進行する。このため、発振モジュール1および検出モジュール2は、モジュール基板79に実装されている。モジュール基板79は、y方向を向く表面を有し、x方向およびy方向に平行な基板である。発振モジュール1および検出モジュール2は、y方向に沿って起立した姿勢で、モジュール基板79に実装されている。
このような実施形態によっても、より様々な態様の検出対象物9をより高精度に検出することができる。また、発振側反射手段41および検出側反射手段42を備えることにより、発振モジュール1および検出モジュール2のx方向距離を増大させることなく、出射角α1および入射角α2をより大きく設定することができる。出射角α1および入射角α2が大きいほど、たとえば筒部91の外面によって反射されるテラヘルツ波の影響を抑制することができる。また、発振モジュール1と検出モジュール2とのx方向距離を縮小するのに有利であり、反射式検出装置A2の小型化に好ましい。
図13は、本発明の第3実施形態に基づく反射式検出装置を示している。本実施形態の反射式検出装置A3は、遮蔽部3を備えない点を除き、上述した反射式検出装置A1と同様の構成である。
反射式検出装置A3においては、遮蔽部3を備えないため、たとえば図8に示す検出挙動を示す。すなわち、遮蔽部3による遮蔽機能が発揮されないため、流体93の有無によらず、検出電圧Vsがピークを示す領域が存在する。しかしながら、反射式検出装置A3においても出射角α1および入射角α2が上述した大きさに設定されていることから、流体93が無い場合に筒部91の内面によって反射されたテラヘルツ波と筒部91の外面によって反射されたテラヘルツ波は、互いに離間した経路を進行することとなり、互いの経路が一致することは回避することができる。したがって、遮蔽部3を備えない反射式検出装置A3であっても、たとえば検出対象物9に対する設置位置を適切に設定することにより、良好な検出を行うことが可能である。
図14は、本発明の第4実施形態に基づく反射式検出装置を示している。本実施形態の反射式検出装置A4は、互いに別体とされた発振ユニット100、検出ユニット200、制御ユニット700および遮蔽部3によって構成されている。
発振ユニット100は、発振モジュール1(発振素子11)を内蔵しており、発振側ケース101を有する。発振側ケース101は、たとえば樹脂からなり、発振モジュール1を密閉状態で収容している。発振側ケース101は、たとえば発振側支持部102を有する。発振側支持部102は、反射式検出装置A1における発振側支持部51と同様の部材であり、発振モジュール1を支持している。
検出ユニット200は、検出モジュール2(検出素子21)を内蔵しており、検出側ケース201を有する。検出側ケース201は、たとえば樹脂からなり、検出モジュール2を密閉状態で収容している。検出側ケース201は、たとえば検出側支持部202を有する。検出側支持部202は、反射式検出装置A1における検出側支持部52と同様の部材であり、検出モジュール2を支持している。
制御ユニット700は、制御部71、電源部72、合成部73、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76、表示ランプ77および制御基板78を内蔵しており、制御ケース701を有する。制御ケース701は、たとえば樹脂からなり、制御部71、電源部72、合成部73、変調信号生成部74、アンプ部75、入出力部76、表示ランプ77および制御基板78を密閉状態で収容している。発振ユニット100と制御ユニット700とは、発振側ケーブル81によって接続されており、検出ユニット200と制御ユニット700とは、検出側ケーブル82によって接続されている。
本実施形態においては、遮蔽部3は、x方向において発振ユニット100と検出ユニット200との間に配置されている。図示された例においては、遮蔽部3は、筒部91によって支持されている。遮蔽部3は、たとえば金属からなり、保護層35によってその全体が覆われている。保護層35は、薬液等の流体93によって腐食されない材質からなり、たとえば樹脂からなる。本状態においても、第1端301は、出射部10および入射部20よりもy方向において検出対象物9側に位置し、第2端302は、出射部10および入射部20よりもy方向において検出対象物9側とは反対側に位置する。
このような実施形態によっても、より様々な態様の検出対象物9をより高精度に検出することができる。また、発振ユニット100と検出ユニット200とが別体として構成されていることから、出射部10および入射部20の位置をより広範囲に設定することができる。
本発明に係る反射式検出装置は、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る反射式検出装置の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
A1〜A4:反射式検出装置
1 :発振モジュール
2 :検出モジュール
3 :遮蔽部
5 :ケース
9 :検出対象物
10 :出射部
11 :発振素子
12 :ベース
13 :リード
14 :カバー
15 :封止板
20 :入射部
21 :検出素子
22 :ベース
23 :リード
24 :カバー
25 :封止板
31 :第1部
32 :第2部
35 :保護層
41 :発振側反射手段
42 :検出側反射手段
51 :発振側支持部
52 :検出側支持部
71 :制御部
72 :電源部
73 :合成部
74 :変調信号生成部
75 :アンプ部
76 :入出力部
77 :表示ランプ
78 :制御基板
79 :モジュール基板
80 :主ケーブル
81 :発振側ケーブル
82 :検出側ケーブル
91 :筒部
92 :内部空間
93 :流体
94 :流体槽
95 :供給パイプ
96 :供給ポンプ
97 :制御部
100 :発振ユニット
101 :発振側ケース
102 :発振側支持部
121 :ステム
122 :サブマウント
200 :検出ユニット
201 :検出側ケース
202 :検出側支持部
301 :第1端
302 :第2端
321 :斜辺部
322 :折返し部
331 :出射側面
332 :入射側面
411 :発振側反射面
421 :検出側反射面
700 :制御ユニット
701 :制御ケース
α1 :出射角
α2 :入射角

Claims (29)

  1. テラヘルツ波を発振する発振素子と、
    前記テラヘルツ波を出射する出射部と、
    検出対象物によって反射された前記テラヘルツ波が入射する入射部と、
    前記入射部に入射した前記テラヘルツ波を検出する検出素子と、を備え、
    前記出射部および前記入射部は、前記検出対象物に対して第1方向一方側に配置され、且つ前記第1方向に直角である第2方向に互いに離間しており、
    前記出射部から出射された前記テラヘルツ波は、前記第1方向において前記検出対象物に向かうほど前記第2方向において前記出射部から前記入射部に向かうように前記第1方向に対して傾斜した出射方向に進行し、
    前記入射部に入射する前記テラヘルツ波は、前記第1方向において前記検出対象物から離間するほど前記第2方向において前記出射部から前記入射部に向かうように前記第1方向に対して傾斜した入射方向に進行する、反射式検出装置。
  2. 前記発振素子および前記検出素子を内蔵するケースを備える、請求項1に記載の反射式検出装置。
  3. 前記ケースは、前記テラヘルツ波を透過させる、請求項2に記載の反射式検出装置。
  4. 前記ケースは、前記発振素子および前記検出素子を密閉状態で内蔵する、請求項3に記載の反射式検出装置。
  5. 前記ケースは、樹脂からなる、請求項4に記載の反射式検出装置。
  6. 前記第2方向において前記出射部と前記入射部との間に位置し且つ前記テラヘルツ波を遮蔽する遮蔽部を備える、請求項1ないし5のいずれかに記載の反射式検出装置。
  7. 前記遮蔽部は、前記出射部および前記入射部よりも前記第1方向他方側に位置する第1端を有する、請求項6に記載の反射式検出装置。
  8. 前記遮蔽部は、前記出射部および前記入射部よりも前記第1方向一方側に位置する第2端を有する、請求項7に記載の反射式検出装置。
  9. 前記遮蔽部は、前記第1端および前記第2端の間に、前記第2方向において前記出射部側を向く出射側面と、前記第2方向において前記入射部側を向く入射側面と、を有する、請求項8に記載の反射式検出装置。
  10. 前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1端および前記第2端が互いに対向する一対の辺である矩形状である、請求項9に記載の反射式検出装置。
  11. 前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1方向を長手方向とする長矩形状である、請求項10に記載の反射式検出装置。
  12. 前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第2方向に延びて前記第1端を含む第1部と、前記第1方向に延びて前記第2端を含む第2部とを有する、請求項10に記載の反射式検出装置。
  13. 前記出射側面と前記入射側面とは、互いに平行である、請求項10ないし12のいずれかに記載の反射式検出装置。
  14. 前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第1端を一辺とし前記第2端を頂角とする三角形状である、請求項9に記載の反射式検出装置。
  15. 前記遮蔽部の前記第1方向および前記第2方向に沿う断面形状は、前記第2方向両側に離間配置されて前記第1端を含む一対の第1部と、前記一対の第1部に繋がる一対の斜辺部およびこれらの斜辺部を繋ぐ折返し部を有し前記第2端を含む第2部と、を有する、請求項9に記載の反射式検出装置。
  16. 前記出射側面と前記入射側面とは、前記第1方向一方側から前記第1方向他方側に向かうほど前記第2方向において離間するように傾斜している、請求項14または15に記載の反射式検出装置。
  17. 前記遮蔽部は、前記ケースに内蔵されている、請求項2ないし5のいずれかを引用する請求項6ないし16のいずれかに記載の反射式検出装置。
  18. 前記発振素子を具備する発振ユニットと、
    前記検出素子を具備し且つ前記発振ユニットとは別体とされた検出ユニットと、
    を備える、請求項1に記載の反射式検出装置。
  19. 前記発振ユニットおよび前記検出ユニットとは別体とされた制御ユニットを備える、請求項18に記載の反射式検出装置。
  20. 前記出射部は、前記発振素子からの前記テラヘルツ波を前記出射方向に進行させるように反射する出射側反射手段によって構成されている、請求項1ないし19のいずれかに記載の反射式検出装置。
  21. 前記発振素子から前記出射側反射手段に向かう前記テラヘルツ波は、前記第1方向に沿って進行する、請求項20に記載の反射式検出装置。
  22. 前記入射部は、前記入射方向に進行してきた前記テラヘルツ波を前記検出素子に検出させるように反射する入射側反射手段によって構成されている、請求項20または21に記載の反射式検出装置。
  23. 前記入射側反射手段から前記検出素子に向かう前記テラヘルツ波は、前記第1方向に沿って進行する、請求項22に記載の反射式検出装置。
  24. 前記検出対象物は、内部空間を有する筒部と、前記内部空間に充填される流体と、を含む、請求項1ないし23のいずれかに記載の反射式検出装置。
  25. 前記発振素子および前記出射部を有する発振モジュールを備える、請求項1ないし24のいずれかに記載の反射式検出装置。
  26. 前記検出素子および前記入射部を有する検出モジュールを備える、請求項1ないし25のいずれかに記載の反射式検出装置。
  27. 前記発振素子は、共鳴トンネルダイオードを含む、請求項1ないし26のいずれかに記載の反射式検出装置。
  28. 前記検出素子は、共鳴トンネルダイオードを含む、請求項1ないし27のいずれかに記載の反射式検出装置。
  29. 前記検出素子は、ショットキーバリアダイオードを含む、請求項1ないし27のいずれかに記載の反射式検出装置。
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