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JP2018002573A - 結晶育成装置 - Google Patents

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亮太 山木
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Abstract

【課題】本発明は、酸化物単結晶の結晶育成中のルツボの底面からの原料融液の固化を抑制し、単結晶の長尺化が可能な結晶育成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の底面31を有するルツボ30と、
該ルツボを設置可能であり、前記底面との接触面積比が、前記底面に対して10〜38%である設置面41を有するルツボ台40と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、結晶育成装置に関する。
通信機器の信号ノイズ除去用の表面弾性波フィルター(Surface Acoustic Wave Filter、SAWフィルター)の材料として利用されているニオブ酸リチウムやタンタル酸リチウムの酸化物単結晶は、結晶特性が良好で、大きな結晶径のものが得られるチョクラルスキー法により育成するのが一般的である。チョクラルスキー法は、貴金属製ルツボ内で原料を溶融させ、種結晶を原料融液の表面に接触させ、ルツボ支持棒で回転させながら引き上げることで、種結晶と同一方位の円柱状の単結晶を成長させる方法である。
特許文献1、特許文献2では、セラミック製耐火物内の底部にアルミナ製のルツボ台を設置し、その上にルツボを設置した酸化物単結晶の育成装置が提案されている。
特開平7−187880号公報 特開2003−165796号公報
しかしながら、結晶育成技術が発達して結晶の長尺化が進むにつれ、特許文献1、特許文献2に記載の育成装置の構成では、単結晶育成中にルツボの底から原料融液が固化するという現象により、育成中の結晶のテール部とルツボ底の固化した結晶が接触し、結晶の長尺化が困難になるという問題があった。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、酸化物単結晶の結晶育成中のルツボの底面からの原料融液の固化を抑制し、単結晶の長尺化が可能な結晶育成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る結晶育成装置は、所定の底面を有するルツボと、
該ルツボを設置可能であり、前記底面との接触面積比が、前記底面に対して10〜38%である設置面を有するルツボ台と、を有する。
本発明によれば、ルツボ底面と接するルツボ台の接触面積を最適化し、ルツボ底面の熱伝導を抑制することにより、ルツボ底面からの原料融液の固化を抑制することができる。
本発明の第1の実施形態に係る結晶育成装置を示した図である。 本発明の第1の実施形態に係る結晶育成装置のルツボ台の一例を示した図である。 本発明の第2の実施形態に係る結晶育成装置の一例を示した図である。 本発明の第2の実施形態に係る結晶育成装置のルツボ台部材の一例を示した図である。 実施例1と比較例1の結晶育成中の結晶重量とルツボ底温度降下量のグラフである。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態の説明を行う。
[結晶育成装置の構成]
図1は、酸化物単結晶等の単結晶の育成に用いられる本発明の第1の実施形態に係る結晶育成装置を示した図である。
一般的な育成装置は、ワークコイル10と、セラミック製耐火物20と、ルツボ30と、ルツボ台40と、断熱材50と、引き上げ軸60と、蓋70と、リフレクター90と、種結晶保持治具120と、アフターヒーター130とを有する。また、図1において、関連構成要素として、種結晶80と、融液100と、単結晶110とが示されている。
ルツボ30は、結晶原料の融液100を保持するための容器である。なお、結晶原料は、加熱されて溶解し、融液100となっている。ルツボ30は、例えば、イリジウム製であってもよい。ルツボ30は、底面31を有し、底面31がルツボ台40の設置面41上に設置されることにより支持される。
セラミック製耐火物20は、ルツボ30を含む全体を囲む手段であり、ルツボ30を含む全体を収容可能な容器に類似した構成を有する。なお、セラミック製耐火物20は、文字通りセラミックからなる。
ルツボ台40は、セラミック製耐火物20の底面上に設置され、その上面41にルツボ30を設置可能に設けられる。ルツボ台40の上面41は、ルツボ30を設置可能な面であるから、ルツボ設置面41と呼んでもよい。ルツボ台40の表面には、窪み形状部が形成され、ルツボ30の底面31との接触面積を減少させる構成となっている。なお、この点は後述する。
断熱材50は、ルツボ30を囲むように設置され、ルツボ30の熱の外部への放出を防ぐ機能を有する。
リフレクター90は、ルツボ30の上端面に沿って取り付けられ、ドーナツ板形状を有する。
アフターヒーター130は、リフレクター90に取り付けられ、円筒形状を有する。
引き上げ軸60は、単結晶110を引き上げるための回転軸であり、ルツボ30の中央部に設けられる。
蓋70は、アフターヒーター130の上端部を塞ぐように設けられ、中央には、引き上げ軸60を通すための開口部71が設けられる。
種結晶保持治具120は、種結晶80を保持するための治具であり、引き上げ軸60の下方側(下端部)に設けられる。
ワークコイル10は、セラミック製耐火物20の更に外側に、セラミック製耐火物20を囲むように設けられ、ルツボ30を誘導加熱し、内部に充填された原料を融解させ、融液100とする役割を有する。
図2は、本発明の第1の実施形態に係る結晶育成装置のルツボ台40の一例を示した図である。ルツボ台40の上面(ルツボ設置面)41には、窪み形状部42が形成されている。窪み形状部42は、図2においては、同心円状の複数の円形溝として構成されている。これにより、ルツボ台40の上面41と、上面41上に設置されるルツボ30の底面31との接触面積を減少させることができる。そして、ルツボ30の底面31からルツボ台40を介して熱が放出することにより、ルツボ底面31の温度が低下し、ルツボ底面31付近の融液100が固化するという現象の発生を抑制することができる。
本発明の第1の実施形態に係るルツボ台40においては、ルツボ30の底面31とルツボ30を設置するルツボ台40の上面41との接触面積比が、ルツボ底面31に対して10〜38%(ルツボ台の接触面積/ルツボ底面積×100)となるように設定する。図1に示される通り、ルツボ台40の上面41は、ルツボ30の底面31よりも全体の面積が小さいので、窪み形状部42が形成されていない総ての平坦面がルツボ30の底面31と接触する。よって、上面41の全体のうち、平坦面の部分が、ルツボ30の底面積の10〜38%となるように設定すれば、上述の条件を満たすことになる。
このように、ルツボ30の底面31とルツボ台40の上面41との接触面積がルツボ底面積に対して10%以上であれば、ルツボ30をルツボ台40に安定して載置でき、ルツボ底面31の温度変化を抑制し、保温性を確保できる。
また、ルツボ30の底面31とルツボ台40の上面41との接触面積は、ルツボ底面積に対して38%以下とする。ルツボ30の底面31とルツボ台40の接触面積が38%を超えると、ルツボ底面31からルツボ台40に熱が放出され易くなり、ルツボ底面31の保温性が低下することから、ルツボ底面31の原料融液が固化し易くなる。例えば、ルツボ台40の上面41のルツボ30の底面31の面積に対する接触面積比は、12〜36%であることが好ましい。
本発明の第1の実施形態に係るルツボ台40は、ルツボ底面31との接触面となるルツボ台40の上面41に、窪み形状部42を形成することにより、ルツボ30を安定にルツボ台40に載置できる大きさを確保しつつ、ルツボ底面31との接触面積を制御することができる。
また、図2に示すように、窪み形状部42は、同心円状の溝としてもよい。かかる構成により、円形の底面31を有するルツボ30を確実に支持しつつ、ルツボ30の底面31とルツボ台40の上面41との接触面積を減少させることができる。より詳細には、結晶育成装置は、一般的にルツボ30の周囲を加熱し原料を溶融させているため、原料融液100はルツボ30内で自然対流し、温度の低下した原料融液100の対流がルツボ30の中央に向かって起こる。そのため、原料融液30の固化はルツボ30の中心から起こり易く、ルツボ30の中央部とルツボ台40の中央部とは接触していないことが望ましい。図2に示す同心円状の溝は、そのような対流の影響を抑制することができ、好ましい窪み形状部42の構成の1つである。
但し、窪み形状部42の形状は、同心円状の複数の溝に限定される訳ではなく、用途に応じて種々の窪み形状パターンとすることができる。
また、ルツボ台40はアルミナ等の高温に耐え得る種々の材料から構成されてよいが、ジルコニア製であることが好ましい。ジルコニアは他のセラミックスに比べ熱伝導率が低いため、ルツボ底面の保温性を上げるのに適している。
図3は、本発明の第2の実施形態に係る結晶育成装置の一例を示した図である。なお、図3においては、第1の実施形態に係る結晶育成装置と異なる部分のみを示し、共通部分の図示は省略しているが、それらの箇所には図1の構成を適用できる。また、図3において、第1の実施形態に係る結晶育成装置と共通の構成要素については、同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
第2の実施形態に係る結晶育成装置のルツボ台45は、複数のルツボ台部材46を重ねて構成している点で、1個の部材で構成している第1の実施形態に係る結晶育成装置のルツボ台40と異なっている。図3においては、6個のルツボ台部材46が積み重ねられ、1個のルツボ台45を構成している。
図4は、ルツボ台部材46の一例を示した図である。図4に示すように、ルツボ台部材46は、厚さが薄くなった点が異なるが、上面47に窪み形状部48が形成されている点で、第1の実施形態におけるルツボ台40と共通する。また、図4においては、窪み形状部48は同心円状の複数の溝であり、かかる点も第1の実施形態におけるルツボ台40と同様である。
図3において、ルツボを設置するルツボ台部材46を1つ目とすると、1つ目のルツボ台部材46は、ルツボ30を安定して設置できる大きさであれば良く、ルツボ30とルツボ周囲の断熱材とを接触させるとより保温効果が高まる。
2つ目以降のルツボ台部材46は、1つ目のルツボ台部材46の下に設置し、1つ目のルツボ台部材46よりも直径が大きいものが好ましい。これは断熱材50としてジルコニアバブルなどの中空ビーズを長期間にわたり繰り返し使用した場合、結晶育成中に断熱材50が熱的変化を起こし、塊や空洞ができることから温度勾配の対称性が崩れ、結晶育成の収率が悪化する。よって、2つ目以降のルツボ台部材46は、断熱材50の代替としての役割を果たせるよう、1つ目のルツボ台部材46よりも上面47が大きいルツボ台部材46を設置することが好ましい。
但し、図3に示されるように、2つ目以降のルツボ台部材46は、1つ目のルツボ台部材46と同一形状であってもよい。この場合、窪み形状部48も同一形状であってもよい。
なお、ルツボ台部材46も、アルミナ等の高温に耐え得る種々の材料から構成されてよいが、第1の実施形態と同様、ジルコニア製であることが好ましい。
[酸化物単結晶育成手順]
酸化物単結晶の育成方法は特に限定されるものではなく公知の技術が利用できる。一例として、酸化物単結晶を育成する手順を示す。
粗粉砕した原料をルツボ30に充填し、ワークコイル10でルツボ30を誘電加熱し溶融する。
次に、溶融した原料の融液100に種結晶80を接触させると共に、種結晶80を回転させつつ引き上げ軸60で上方へ引き上げることで単結晶110を育成する。単結晶110の引き上げの際、ルツボ30の底面からルツボ台40、45を介した放熱を抑制することができ、1回の引き上げで育成できる単結晶110を長尺化することができる。これにより、結晶育成の生産性を高めることができる。
以下、本発明の実施例について比較例を挙げて具体的に説明するが、本発明は以下の実施例により何ら制限されるものではない。
[実施例1]
図1に示す結晶育成装置において、直径205mm、高さ180mmのルツボ(イリジウム製)底面に対して、直径130mmのルツボ台(ジルコニア製)の接触面積比(%)(ルツボ台の接触面積/ルツボ底面積×100)が26%となるように同心円状に溝を形成した(図2参照)。
ルツボ内に、組成比がLi/Ta=0.943(モル比)の焼成原料を30kg入れ、溶融させた後、チョクラルスキー法により、直径6インチのタンタル酸リチウム単結晶の育成を行った。
引上げ結晶重量、結晶の直胴部長さ、ルツボ底温度降下量を表1に示す。
その結果、育成できたタンタル酸リチウム単結晶の重量は17.4kg、直胴長は83mm、結晶育成開始から育成終了までのルツボ底面の温度降下量は、−13.5℃であった。
[実施例2]
図1に示す単結晶育成装置において、直径205mm、高さ180mmのルツボ(イリジウム製)底面に対して、直径130mmのルツボ台(ジルコニア製)の接触面積比(%)(ルツボ台の接触面積/ルツボ底面積×100)が36%となるように同心円状に溝を形成した(図2参照)。
ルツボ内に、組成比がLi/Ta=0.943(モル比)の焼成原料を30kg入れ、溶融させた後、チョクラルスキー法により、直径6インチのタンタル酸リチウム単結晶の育成を行った。
実施例1と同様に育成中の温度調査を行った。
その結果、表1に示されるように、育成できたタンタル酸リチウム単結晶の重量は17.3kg、直胴長は83mm、結晶育成開始から育成終了までのルツボ底面の温度降下量は、−18.3℃であった。
[実施例3]
図1に示す単結晶育成装置において、直径205mm、高さ180mmのルツボ(イリジウム製)底面に対して、直径130mmのルツボ台(ジルコニア製)の接触面積比(%)(ルツボ台の接触面積/ルツボ底面積×100)が12%となるように同心円状に溝を形成した(図2参照)。
ルツボ内に、組成比がLi/Ta=0.943(モル比)の焼成原料を30kg入れ、溶融させた後、チョクラルスキー法により、直径6インチのタンタル酸リチウム単結晶の育成を行った。
実施例1と同様に育成中の温度調査を行った。
その結果、表1に示されるように、育成できたタンタル酸リチウム単結晶の重量は17.8kg、直胴長は85mm、結晶育成開始から育成終了までのルツボ底面の温度降下量は、−5.3℃であった。
[比較例1]
図1に示す単結晶育成装置において、直径130mm、高さ180mmのルツボ台(ジルコニア製)に直径205mmのルツボ(イリジウム製)を設置した。ルツボ台上面に溝は形成していないため、接触面積比(%)(ルツボ台の接触面積/ルツボ底面積×100)は40%となる。
ルツボ内に、組成比がLi/Ta=0.943(モル比)の焼成原料を30kg入れ、溶融させた後、チョクラルスキー法により、直径6インチのタンタル酸リチウム単結晶の育成を行った。
実施例1と同様に育成中の温度調査を行った。
その結果、表1に示されるように、育成できたタンタル酸リチウム単結晶の重量は16.6kg、直胴長は75mm、結晶育成開始から育成終了までのルツボ底面の温度降下量は、−21.5℃であった。
[実施例に基づく考察]
表1にまとめた通り、接触面積比を適切にすることで、ルツボ底の温度が下がりにくくなり、保温効果があることが分かった。それによりルツボ底からの原料固化領域と単結晶が接触する際の単結晶重量が増加し、より直胴部の長い6インチタンタル酸リチウム単結晶が得られることが確認された。特に、ルツボの底面積全体に対する、ルツボ台の上面とルツボの底面の接触面積が12%以上36%以下であるときに、ルツボの底面の温度の低下量を低減させ、直胴部の長さを長尺化できることが分かる。
また図5に実施例1と比較例1の結晶育成中の結晶重量とルツボ底温度降下量のグラフを示す。結晶育成において結晶が生成すると潜熱が放出し、原料融液の温度が上昇することが知られている。図5において、結晶重量が1000gを超えた付近でルツボ温度降下量が上昇した時点(図中A、B)が、結晶生成を表している。実施例1(A)と比較例1(B)では、結晶生成による潜熱の放出が実施例1(A)の方が遅く表れていることがわかる。このことから、実施例1ではルツボ底の保温性が維持され、ルツボ底の原料融液の固化(結晶生成)が抑制できたため、従来よりも直胴部長さの長い長尺結晶を育成できた。
このように、本実施例に係る結晶育成装置によれば、従来よりも結晶を長尺化して育成することができ、生産性を向上させることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態及び実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施形態及び実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施形態及び実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
10 ワークコイルコイル
20 セラミック製耐火物
30 ルツボ
31 底面
40、45 ルツボ台
41、47 上面(設置面)
42、48 窪み形状部
46 ルツボ台部材
50 断熱材
60 引き上げ軸
70 蓋
80 種結晶
90 リフレクター
100 融液
110 単結晶
120 種結晶保持治具
130 アフターヒーター

Claims (9)

  1. 所定の底面を有するルツボと、
    該ルツボを設置可能であり、前記底面との接触面積比が、前記底面に対して10〜38%である設置面を有するルツボ台と、を有する結晶育成装置。
  2. 前記ルツボ台の前記設置面は、窪み形状部を有する請求項1に記載の結晶育成装置。
  3. 前記窪み形状部は、同心円状の溝である請求項2に記載の結晶育成装置。
  4. 前記ルツボ台は、積み重ね可能な複数のルツボ台部材からなる請求項2又は3に記載の結晶育成装置。
  5. 前記複数のルツボ台部材は、同一形状である請求項4に記載の結晶育成装置。
  6. 前記窪み形状部は、同一形状である請求項5に記載の結晶育成装置。
  7. 前記複数のルツボ台部材のうち、前記ルツボに接触していない前記ルツボ台部材は、前記ルツボに接触している前記ルツボ台部材よりも大きい設置面を有する請求項4に記載の結晶育成装置。
  8. 前記ルツボ台は、ジルコニアからなる請求項1乃至6のいずれか一項に記載の結晶育成装置。
  9. 前記ルツボ台の前記底面との接触面積比は、前記底面に対して12〜36%である請求項1乃至7のいずれか一項に記載の結晶育成装置。
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