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JP2018001764A - 金属張積層板及びその製造方法、プリント配線板の製造方法並びに多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents

金属張積層板及びその製造方法、プリント配線板の製造方法並びに多層プリント配線板の製造方法 Download PDF

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JP2018001764A JP2017187041A JP2017187041A JP2018001764A JP 2018001764 A JP2018001764 A JP 2018001764A JP 2017187041 A JP2017187041 A JP 2017187041A JP 2017187041 A JP2017187041 A JP 2017187041A JP 2018001764 A JP2018001764 A JP 2018001764A
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Abstract

【課題】反りを小さくして実装工程での不具合を発生しにくくすることができる金属張積層板を提供する。【解決手段】熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物2が開繊ガラスクロス基材に含浸されて半硬化したプリプレグ3に、金属箔4が重ねられて加熱加圧されることにより樹脂組成物2が硬化した金属張積層板5に関する。金属張積層板5の金属箔4を除去するエッチング処理を行った後の積層板6の寸法が、エッチング処理を行う前の金属張積層板5の寸法に比べて増加する。エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板6の寸法が、エッチング処理を行う前の金属張積層板5の寸法に比べて増加する。【選択図】図1

Description

本発明は、プリント配線板等の製造に用いられる金属張積層板及びその製造方法、金属張積層板を用いて製造されるプリント配線板の製造方法並びに多層プリント配線板の製造方法に関するものである。
従来、金属張積層板として、接着フィルムに金属箔を貼り合わせることにより得られるフレキシブル金属張積層板が知られている(例えば、特許文献1参照)。特に特許文献1に記載の接着フィルムは、ポリイミドフィルムに熱可塑性ポリイミドを含有する接着層を設けたものであって、上記のポリイミドフィルムが、前駆体であるポリアミド酸を部分的にイミド化したフィルムを加熱延伸処理して得られたものである。そして、このようにして寸法変化の発生を抑制できるというものである。
特開2004−338160号公報
上記のフレキシブル金属張積層板は、内部に基材を含まないものであるが、近年では、内部に基材を含むリジッド金属張積層板についても、小型化や薄型化に対応するため、フレキシブル金属張積層板と同様に寸法変化の発生を抑制することが求められている。なお、以下では内部に基材を含むリジッド金属張積層板を単に金属張積層板という。
図6(b)は、一般的な金属張積層板のエッチング処理後及びエージング処理後の寸法変化率(+は伸び、−は縮み)を示すものである。エッチング処理は、導体パターンの形成工程に相当し、エージング処理は、導体パターン保護のためのレジスト形成時の加熱工程に相当する。図6(b)に示すように、成形後の寸法を基準とした場合、エッチング処理後の寸法は若干縮み、さらにエージング処理後の寸法は大幅に縮む。このように、一般的に導体パターンを形成してから大幅に縮むと反りが大きくなる傾向があり、反りが大きくなると部品実装工程で不具合が発生する可能性が高くなる。昨今、基板の小型化や薄型化が進み、実装が難しくなる中、基板に対する寸法変化の抑制が要望されるようになってきた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、反りを小さくして実装工程での不具合を発生しにくくすることができる金属張積層板及びその製造方法、プリント配線板の製造方法並びに多層プリント配線板の製造方法を提供することを目的とするものである。
本発明に係る金属張積層板は、熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物が開繊ガラスクロス基材に含浸されて半硬化したプリプレグに、金属箔が重ねられて加熱加圧されることにより前記樹脂組成物が硬化した金属張積層板であって、前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加する。
本発明に係る金属張積層板は、熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物が開繊ガラスクロス基材に含浸されて半硬化したプリプレグに、金属箔が重ねられて加熱加圧されることにより前記樹脂組成物が硬化した金属張積層板であって、前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する。
本発明に係る金属張積層板の製造方法は、熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物を開繊ガラスクロス基材に含浸させる工程と、前記樹脂組成物を半硬化させてプリプレグを形成する工程と、前記プリプレグに金属箔を重ねて加熱加圧することにより前記樹脂組成物を硬化させる工程と、を含む金属張積層板の製造方法であって、前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加する。
本発明に係る金属張積層板の製造方法は、熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物を開繊ガラスクロス基材に含浸させる工程と、前記樹脂組成物を半硬化させてプリプレグを形成する工程と、前記プリプレグに金属箔を重ねて加熱加圧することにより前記樹脂組成物を硬化させる工程と、を含む金属張積層板の製造方法であって、前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する。
本発明に係るプリント配線板の製造方法は、ガラスクロス基材に樹脂組成物を含浸し硬化された絶縁層の両面又は片面に導体パターンが形成されたプリント配線板の製造方法であって、前記金属張積層板の前記金属箔の不要部分を除去することにより、前記導体パターンを形成する工程を含む。
本発明に係る多層プリント配線板の製造方法は、導体パターンの層を3層以上有する多層プリント配線板の製造方法であって、前記金属張積層板の前記金属箔の不要部分を除去することにより、前記導体パターンを形成する工程を含む。
本発明によれば、反りを小さくして実装工程での不具合を発生しにくくすることができるものである。
本発明に係る金属張積層板の一例を示すものであり、(a)は両面金属張積層板の断面図、(b)は片面金属張積層板の断面図、(c)は金属箔を全面除去した積層板の断面図、(d)は内層回路入りの金属張積層板の断面図、(e)は金属箔を全面除去した内層回路入りの積層板である。 両面金属張積層板の製造工程の一例を示すものであり、(a)(b)は断面図である。 片面金属張積層板の製造工程の一例を示すものであり、(a)(b)は断面図である。 内層回路入りの金属張積層板の製造工程の一例を示すものであり、(a)〜(c)は断面図である。 寸法変化率測定用試料の一例を示す平面図である。 (a)は本発明に係る金属張積層板のエッチング処理後及びエージング処理後の寸法変化率の一例を示すグラフであり、(b)は一般的な金属張積層板のエッチング処理後及びエージング処理後の寸法変化率の一例を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
本発明に係る金属張積層板5は、図2〜図4に示すように、金属箔4をプリプレグ3の両面又は片面に重ねて加熱加圧して形成され、プリント配線板用材料として用いられる。金属張積層板5において、プリプレグ3は硬化して、電気的な絶縁性を有する絶縁層30を形成している。図1(a)は両面金属張積層板を示す。図1(b)は片面金属張積層板を示す。図1(c)は金属張積層板5の金属箔4を全面除去した後の積層板6を示す。図1(d)は絶縁層30の内部に内層回路7を有する内層回路7入りの金属張積層板5を示す。図1(e)は内層回路7入りの金属張積層板5の金属箔4を全面除去した後の内層回路7入りの積層板6を示す。
ここで、金属箔4としては、例えば、銅箔、アルミニウム箔、ステンレス箔等を用いることができる。金属箔4の厚さは例えば2〜70μmであるが、これに限定されるものではない。
またプリプレグ3は、樹脂組成物2を基材1に含浸させると共に、これを半硬化状態(Bステージ状態)となるまで加熱乾燥することによって形成されている。
上記の樹脂組成物2は、熱硬化性樹脂及びフィラーを含有することが好ましい。
ここで、熱硬化性樹脂としては、例えば、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、シアネート樹脂、メラミン樹脂、イミド樹脂等を用いることができる。特にエポキシ樹脂としては、例えば、多官能エポキシ樹脂、ビスフェノール型エポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、ビフェニル型エポキシ樹脂等を用いることができる。
またフィラーとしては、例えば、シリカ、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、タルク、アルミナ等を用いることができる。
またフィラーは、樹脂組成物2全量に対して50〜80質量%含有されていることが好ましい。このように、フィラーの含有量が50質量%以上であることによって、金属張積層板5の成形後からエッチング処理後までの寸法変化と、エッチング処理後からエージング処理後までの寸法変化とをより小さくすることができるものである。またフィラーの含有量が80質量%以下であれば、粘度の上昇を抑制しながらフィラーを樹脂組成物2に含有させることができるものである。
また樹脂組成物2は、硬化剤及び硬化促進剤を含有してもよい。
ここで、硬化剤としては、例えば、フェノール系硬化剤、ジシアンジアミド硬化剤等を用いることができる。
また硬化促進剤としては、例えば、イミダゾール類、フェノール化合物、アミン類、有機ホスフィン類等を用いることができる。
そして、上記の熱硬化性樹脂のほか、必要に応じてフィラー、硬化剤、硬化促進剤を配合することによって樹脂組成物2を調製することができ、さらにこれを溶剤で希釈することによって樹脂組成物2のワニスを調製することができる。溶剤としては、例えば、メチルエチルケトン、トルエン、スチレン、メトキシプロパノール等を用いることができる。
基材1としては、例えば、ガラスクロス、ガラスペーパー、ガラスマット等のように無機繊維からなるものや、アラミドクロス等のように有機繊維からなるものを用いることができる。基材1の厚さは例えば20〜200μmであるが、これに限定されるものではない。
プリプレグ3を製造するにあたっては、まず基材1に樹脂組成物2を含浸させる。次にこれを半硬化状態となるまで加熱乾燥することによってプリプレグ3を得ることができる。このときの加熱温度は例えば100〜200℃、加熱時間は例えば1〜10分間であるが、これに限定されるものではない。またプリプレグ3全量に対して樹脂組成物2の含有量(レジンコンテント)は40〜75質量%であることが好ましい。
そして、本発明に係る金属張積層板5は、次のようにして形成されている。
すなわち、両面金属張積層板である金属張積層板5は、図2(a)(b)に示すように、上記のプリプレグ3の両面に金属箔4を積層して形成されている。この場合、1枚のプリプレグ3の両面に金属箔4を積層して成形してもよいし、複数枚のプリプレグ3を重ね、この両面に金属箔4を積層して成形してもよいが、金属張積層板5の厚さは0.2mm以下(下限は0.015mm)であることが好ましい。これによりプリント配線板の小型化及び薄型化を図ることができるものである。
また、片面金属張積層板である金属張積層板5は、図3(a)(b)に示すように、上記のプリプレグ3の片面に金属箔4を積層して形成されている。この場合、1枚のプリプレグ3の片面に金属箔4を積層して成形してもよいし、複数枚のプリプレグ3を重ね、この片面に金属箔4を積層して成形してもよいが、金属張積層板5の厚さは0.2mm以下(下限は0.015mm)であることが好ましい。これによりプリント配線板の小型化及び薄型化を図ることができるものである。なお、両面金属張積層板の片面の金属箔4が全面除去されて片面金属張積層板が形成されていてもよい。
また、内層回路7入りの金属張積層板5は、まず図4(a)に示すコア材8を製造し、次に図4(b)(c)に示すように、上記のプリプレグ3の一方の面にコア材8、他方の面に金属箔4を積層して形成されている。コア材8は、例えば、両面金属張積層板の片面にサブトラクティブ法により導体パターンを設けて製造したり、あるいは片面金属張積層板の金属箔4の無い面にアディティブ法により導体パターンを設けて製造したりすることができる。このようにして設けられた導体パターンが絶縁層30内に埋め込まれて内層回路7となる。また上記の場合、コア材8と金属箔4の間に挟まれるプリプレグ3は1枚でもよいし、複数枚でもよいが、内層回路7入りの金属張積層板5の厚さは0.2mm以下(下限は0.015mm)であることが好ましい。これによりプリント配線板の小型化及び薄型化を図ることができるものである。
また上記の各積層成形は、例えば、多段真空プレス、ダブルベルトプレス、線圧ロール、真空ラミネーター等を用いて加熱加圧して行うことができる。この場合の加熱加圧時の昇温速度は200℃/分以上であることが好ましい。これにより、後述の図6(a)のような特有の寸法変化の挙動を示す金属張積層板5を容易に得ることができるものである。昇温速度の上限は350℃/分であるが、これに限定されるものではない。また積層成形時のピーク温度は140〜350℃、成形圧力は0.5〜6.0MPa、成形時間は1〜240分間であることが好ましい。
上記のようにして製造された金属張積層板5については、寸法変化の挙動が次のようになる。図6(a)は、本発明に係る金属張積層板5のエッチング処理後及びエージング処理後の寸法変化率(+は伸び、−は縮み)を示すものである。
図6(a)に示すように、成形後の金属張積層板5の寸法、すなわちエッチング処理を行う前の金属張積層板5の寸法を基準とした場合、エッチング処理を行った後の積層板6の寸法は増加しやすい。これにより積層板6の内部のひずみを除去することができるものである。上記のエッチング処理は、導体パターンの形成工程に相当するので、導体パターンを形成する際に積層板6の内部のひずみも除去可能であることを意味する。このときの寸法変化率は、例えばJIS C 6481に準じて算出することができる。まずエッチング処理前の金属張積層板5の表面の任意の2点間の間隔を測定してこれをLとする。次に塩化第二銅等を主成分とするエッチング液を用いて金属張積層板5の金属箔4を全面除去することによってエッチング処理を行った後、上記の2点間の間隔を再度測定してこれをLとする。そして、次式(1)によってエッチング処理後の寸法変化率Sを算出することができる。
=(L−L)×100/L(%)…(1)
上記の式(1)によって、エッチング処理後の積層板6の寸法変化率を具体的に算出すると、本発明に係る金属張積層板5については、上記の寸法変化率は0%を超えて0.1%以下となりやすい。このように、最小限の寸法変化で積層板6の内部のひずみを除去することができるものである。
また図6(a)に示すように、エッチング処理後の積層板6の寸法を基準とした場合、エッチング処理後にさらにエージング処理を行った後の積層板6の寸法はほとんど変化しない。このときの寸法変化率も、例えばJIS C 6481に準じて算出することができる。エッチング処理後の積層板6を150℃で30分間加熱することによってエージング処理を行った後、上記の2点間の間隔を再度測定してこれをLとする。そして、次式(2)によってエージング処理後の寸法変化率Sを算出することができる。
=(L−L)×100/L(%)…(2)
上記の式(2)によって、エージング処理後の積層板6の寸法変化率を具体的に算出すると、本発明に係る金属張積層板5については、上記の寸法変化率は±0.03%の範囲内となる。このように、本発明に係る金属張積層板5は、エッチング処理後にエージング処理を行っても寸法がほとんど変化しない。このエージング処理は、導体パターン保護のためのレジスト形成時の加熱工程に相当するが、このような加熱工程終了後において反りを小さくすることができ、その後の部品の実装工程での不具合を発生しにくくすることができるものである。
そして、本発明に係るプリント配線板は、上記の金属張積層板5の両面又は片面に導体パターンを設けて形成されている。導体パターンの形成は、例えば、サブトラクティブ法、アディティブ法等により行うことができる。
また本発明に係る多層プリント配線板は、上記のプリント配線板を用いて、導体パターンの層を少なくとも3層以上設けて形成されている。プリント配線板は、通常、導体パターンの層が2層以下であるが、次のようにして導体パターンの層が3層以上ある多層プリント配線板を製造することができる。
すなわち、図示省略しているが、本発明に係る多層プリント配線板は、上記のプリント配線板の両面又は片面に上記のプリプレグ3を介して金属箔4を積層し、この金属箔4の不要部分を除去して導体パターンの層を設けて形成することができる。この場合、上記のプリプレグ3を用いることが好ましいが、その他のプリプレグ3を用いてもよい。また、金属箔4としては、上記と同様のものを用いることができる。積層成形及び成形条件は、上記の金属張積層板5を製造する場合と同様である。導体パターンの形成は、プリント配線板を製造する場合と同様に行うことができる。すなわち、金属箔4のある場合はサブトラクティブ法により導体パターンの層を形成することができ、金属箔4のない場合はアディティブ法により導体パターンの層を形成することができる。また、図1(d)に示す内層回路7入りの金属張積層板5の両面にサブトラクティブ法により導体パターンの層を形成して、多層プリント配線板を製造してもよい。なお、多層プリント配線板において、導体パターンの層数は特に限定されない。
以下、本発明を実施例によって具体的に説明する。
(実施例1)
熱硬化性樹脂として、DIC株式会社製「HP9500」及び「N540」を用いた。
またフィラーとして、シリカである株式会社アドマテックス製「YC100C−MLE」及び「S0−25R」を用いた。
また硬化剤として、フェノール性硬化剤であるDIC株式会社製「TD2090」を用いた。
また硬化促進剤として、イミダゾールである四国化成工業株式会社製「2E4MZ」を用いた。
また基材1として、ガラスクロスである日東紡績株式会社製「1037クロス」(厚さ29μm)を用いた。
そして、上記の熱硬化性樹脂(「HP9500」:46.51質量部、「N540」:19.94質量部)、フィラー(「YC100C−MLE」:50質量部、「S0−25R」:250質量部)、硬化剤(「TD2090」:33.55質量部)、硬化促進剤(「2E4MZ」:0.05質量部)を配合し、さらに溶剤(メチルエチルケトン)で希釈することによって樹脂組成物2のワニスを調製した。
次に、上記のワニスを基材1に含浸させると共に、これを半硬化状態となるまで150℃で3分間、乾燥炉内において加熱乾燥することによってプリプレグ3を製造した。このプリプレグ3全量に対して樹脂組成物2の含有量(レジンコンテント)は59質量%である。
次に、上記のプリプレグ3を2枚重ね、この両面に金属箔4として銅箔(三井金属鉱業株式会社製「3EC−VLP」、500mm×500mm×厚さ18μm)を積層して成形することによって、金属張積層板5として図1(a)に示すような両面金属張積層板(厚さ0.096mm)を製造した。上記の積層成形は、多段真空プレスを用いて加熱加圧して行った。加熱加圧時の昇温速度は250℃/分、ピーク温度は250℃、成形圧力は3.9MPa(40kgf/cm)、成形時間は5分間である。
次に、上記の金属張積層板5を50mm四方に切り出し、これを寸法変化率測定用試料として用い、この試料の表面上の直交する2方向(X方向及びY方向)における任意の2点間の間隔を測定してこれらをそれぞれL(X)及びL(Y)とした(図5参照)。
次に、塩化第二銅等を主成分とするエッチング液を用いて金属張積層板5の金属箔4を全面除去することによってエッチング処理を行った後、上記の2方向における2点間の間隔を再度測定してこれらをそれぞれL(X)及びL(Y)とした。そして、上記の式(1)によってエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.03%
(Y)=+0.03%
次に、エッチング処理後の積層板6を150℃で30分間加熱することによってエージング処理を行った後、上記の2方向における2点間の間隔を再度測定してこれらをそれぞれL(X)及びL(Y)とした。そして、上記の式(2)によってエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.01%
(Y)=+0.01%
そして、上記の積層板6を定盤上に凸面を上向きにして無荷重の状態に置き、JIS C 6481に準じて静置法により積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は1.1mmであった。
(実施例2)
熱硬化性樹脂として、日本化薬株式会社製「EPPN502H」を用いた。
またフィラーとして、シリカである株式会社アドマテックス製「YC100C−MLE」、「S0−25R」及び「S0−C6」を用いた。
また硬化剤として、フェノール性硬化剤である明和化成株式会社製「MEH7600」を用いた。
また硬化促進剤として、イミダゾールである四国化成工業株式会社製「2E4MZ」を用いた。
また基材1として、ガラスクロスである日東紡績株式会社製「1037クロス」(厚さ29μm)を用いた。
そして、上記の熱硬化性樹脂(「EPPN502H」:62.83質量部)、フィラー(「YC100C−MLE」:50質量部、「S0−25R」:100質量部、「S0−C6」:50質量部)、硬化剤(「MEH7600」:37.17質量部)、硬化促進剤(「2E4MZ」:0.05質量部)を配合し、さらに溶剤(メチルエチルケトン)で希釈することによって樹脂組成物2のワニスを調製した。
次に、上記のワニスを用いるようにした以外は、実施例1と同様にしてプリプレグ3(レジンコンテント:59質量%)を製造し、このプリプレグ3を用いて金属張積層板5を製造した。
次に、実施例1と同様にしてエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.02%
(Y)=+0.02%
次に、実施例1と同様にしてエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.03%
(Y)=+0.03%
そして、実施例1と同様にして積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は1.3mmであった。
(実施例3)
基材1として、ガラスクロスである日東紡績株式会社製「1036クロス」(厚さ28μm)を用いた。
実施例1と同様にして樹脂組成物2のワニスを調製した。
次に、上記のワニス及び基材1を用いるようにした以外は、実施例1と同様にしてプリプレグ3(レジンコンテント:51質量%)を製造し、このプリプレグ3を用いて金属張積層板5を製造した。
次に、実施例1と同様にしてエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.03%
(Y)=+0.03%
次に、実施例1と同様にしてエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.02%
(Y)=+0.01%
そして、実施例1と同様にして積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は0.9mmであった。
(実施例4)
実施例1と同様のプリプレグ3の1枚の両面に金属箔4として銅箔(三井金属鉱業株式会社製「3EC−VLP」、500mm×500mm×厚さ18μm)を積層して成形することによって、金属張積層板5として両面金属張積層板(厚さ0.066mm)を製造した。上記の積層成形は、多段真空プレスを用いて加熱加圧して行った。加熱加圧時の昇温速度は250℃/分、ピーク温度は250℃、成形圧力は3.9MPa(40kgf/cm)、成形時間は5分間である。
次に、上記の両面金属張積層板の片面にサブトラクティブ法により導体パターンを設けてコア材8を製造した。
次に、上記と同様のプリプレグ3の1枚の一方の面にコア材8、他方の面に金属箔4を積層して成形することによって、内層回路7入りの金属張積層板5(厚さ0.120mm)を製造した。上記の積層成形は、両面金属張積層板の製造と同様に行った。
次に、実施例1と同様にしてエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.02%
(Y)=+0.02%
次に、実施例1と同様にしてエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.03%
(Y)=+0.03%
そして、実施例1と同様にして積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は3.1mmであった。
(比較例1)
実施例1と同様のプリプレグ3を2枚重ね、この両面に金属箔4として銅箔(三井金属鉱業株式会社製「3EC−VLP」、500mm×500mm×厚さ18μm)を積層して成形することによって、金属張積層板5として両面金属張積層板(厚さ0.096mm)を製造した。上記の積層成形は、多段真空プレスを用いて加熱加圧して行った。加熱加圧時の昇温速度は3℃/分、ピーク温度は220℃、成形圧力は3.9MPa(40kgf/cm)、成形時間は80分間である。
次に、実施例1と同様にしてエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=+0.01%
(Y)=+0.01%
次に、実施例1と同様にしてエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=−0.05%
(Y)=−0.05%
そして、実施例1と同様にして積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は2.5mmであった。
(比較例2)
熱硬化性樹脂として、DIC株式会社製「HP9500」及び「N540」を用いた。
またフィラーとして、シリカである株式会社アドマテックス製「S0−25R」を用いた。
また硬化剤として、フェノール性硬化剤であるDIC株式会社製「TD2090」を用いた。
また硬化促進剤として、イミダゾールである四国化成工業株式会社製「2E4MZ」を用いた。
また基材1として、ガラスクロスである日東紡績株式会社製「1036クロス」(厚さ28μm)を用いた。
そして、上記の熱硬化性樹脂(「HP9500」:46.51質量部、「N540」:19.94質量部)、フィラー(「S0−25R」:300質量部)、硬化剤(「TD2090」:33.55質量部)、硬化促進剤(「2E4MZ」:0.05質量部)を配合し、さらに溶剤(メチルエチルケトン)で希釈することによって樹脂組成物2のワニスを調製した。
次に、上記のワニス及び基材1を用いるようにした以外は、比較例1と同様にしてプリプレグ3(レジンコンテント:72質量%)を製造し、このプリプレグ3を用いて金属張積層板5を製造した。
次に、実施例1と同様にしてエッチング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=−0.02%
(Y)=−0.02%
次に、実施例1と同様にしてエージング処理後の寸法変化率S(X)及びS(Y)を算出した。その結果を以下に示す。
(X)=−0.06%
(Y)=−0.06%
そして、実施例1と同様にして積層板6の最大反り量を測定した。その結果、最大反り量は3.7mmであった。
1 基材
2 樹脂組成物
3 プリプレグ
4 金属箔
5 金属張積層板
6 積層板

Claims (15)

  1. 熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物が開繊ガラスクロス基材に含浸されて半硬化したプリプレグに、金属箔が重ねられて加熱加圧されることにより前記樹脂組成物が硬化した金属張積層板であって、
    前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、
    前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加する、
    金属張積層板。
  2. 前記エージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する、
    請求項1に記載の金属張積層板。
  3. 熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物が開繊ガラスクロス基材に含浸されて半硬化したプリプレグに、金属箔が重ねられて加熱加圧されることにより前記樹脂組成物が硬化した金属張積層板であって、
    前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、
    前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する、
    金属張積層板。
  4. 前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法を基準とした場合、前記エージング処理を行った後の積層板の寸法変化率が±0.03%の範囲内である、
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の金属張積層板。
  5. 前記樹脂組成物にフィラーが含有されている、
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の金属張積層板。
  6. 前記樹脂組成物に前記フィラーが50〜80質量%含有されている、
    請求項5に記載の金属張積層板。
  7. 熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物を開繊ガラスクロス基材に含浸させる工程と、
    前記樹脂組成物を半硬化させてプリプレグを形成する工程と、
    前記プリプレグに金属箔を重ねて加熱加圧することにより前記樹脂組成物を硬化させる工程と、を含む金属張積層板の製造方法であって、
    前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、
    前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加する、
    金属張積層板の製造方法。
  8. 前記エージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する、
    請求項7に記載の金属張積層板の製造方法。
  9. 熱硬化性樹脂を含有する樹脂組成物を開繊ガラスクロス基材に含浸させる工程と、
    前記樹脂組成物を半硬化させてプリプレグを形成する工程と、
    前記プリプレグに金属箔を重ねて加熱加圧することにより前記樹脂組成物を硬化させる工程と、を含む金属張積層板の製造方法であって、
    前記金属張積層板の前記金属箔を除去するエッチング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行う前の金属張積層板の寸法に比べて増加し、
    前記エッチング処理を行った後にさらに150℃で30分間加熱するエージング処理を行った後の積層板の寸法が、前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法に比べて減少する、
    金属張積層板の製造方法。
  10. 前記エッチング処理を行った後の積層板の寸法を基準とした場合、前記エージング処理を行った後の積層板の寸法変化率が±0.03%の範囲内である、
    請求項7〜9のいずれか1項に記載の金属張積層板の製造方法。
  11. 前記樹脂組成物にフィラーを含有させる、
    請求項7〜10のいずれか1項に記載の金属張積層板の製造方法。
  12. 前記樹脂組成物に前記フィラーを50〜80質量%含有させる、
    請求項11に記載の金属張積層板の製造方法。
  13. 前記プリプレグに金属箔を重ねて加熱加圧することにより前記樹脂組成物を硬化させる工程における前記加熱加圧時の昇温速度が200℃/分以上である、
    請求項7〜12のいずれか1項に記載の金属張積層板の製造方法。
  14. ガラスクロス基材に樹脂組成物を含浸し硬化された絶縁層の両面又は片面に導体パターンが形成されたプリント配線板の製造方法であって、
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の金属張積層板の前記金属箔の不要部分を除去することにより、前記導体パターンを形成する工程を含む、
    プリント配線板の製造方法。
  15. 導体パターンの層を3層以上有する多層プリント配線板の製造方法であって、
    請求項1〜6のいずれか1項に記載の金属張積層板の前記金属箔の不要部分を除去することにより、前記導体パターンを形成する工程を含む、
    多層プリント配線板の製造方法。
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