JP2018001752A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本プリンタ1は、装置本体に対して着脱可能に構成されたプロセスカートリッジ50、潜像形成手段としての露光装置60、転写ローラ70、給紙カセット10、定着装置80などを備えている。
図2に示すように露光装置60は、感光体ドラム3の長手方向に配列されたLEDや有機EL素子などの複数の発光素子、感光体ドラム3と発光素子とに配列された複数のレンズなどで構成される書込ヘッド(LEDアレイ)64を有している。また、書込ヘッド64を保持する露光装置保持機構(露光装置保持部材)としてのホルダ65が設けられている。書込ヘッド64は、バネ部材66によって感光体ドラム3方向に付勢されてホルダ65に保持されている。書込ヘッド64は、画像情報に基づいて所定の位置の発光素子を発光させ、レンズを介して感光体ドラム3に照射することで、感光体ドラム3を露光し、感光体ドラム3に静電潜像が形成される。ホルダ65の長手方向両端には、後述する退避機構に支持される支持突起62と、案内突起63とが上下方向に並べて設けられている。
図3に示すように、各位置決めボス22が、書込ヘッド64の位置決め穴67a,67bに嵌ることで、書込ヘッド64が、図中Y方向(軸方向:主走査方向)図中X方向(副走査方向)に位置決めされる。また、スペーサ部材21に書込ヘッド64が当接することにより、書込ヘッド64が図中Z方向(感光体ドラムの法線方向)に位置決めされる。
図4に示すように、退避装置20は、露光装置60の長手方向一端側と他端側とに同一構成の退避機構100a,100bをそれぞれ設けている。以下の説明では、一端側と他端側とで退避機構を区別しない場合は、「退避機構100」として説明する。
図5に示すように、移動機構たる退避機構100は、装置本体に回動自在に支持された第一リンク部材101と、露光装置60を保持し、装置本体に回動自在に支持された第二リンク部材102とを備えている。また、第一リンク部材101と第二リンク部材102とを連結する連結手段としての連結機構103を備えている。
また、連結軸103cを案内する連結案内孔105aと、支持突起62と案内突起63を案内する露光案内孔105bとが、カバー部材105に設けられている。
図8は、露光装置60を潜像形成位置から退避位置へ移動中の退避機構100を示す図であり、図9は、露光装置60が退避位置にあるときの退避機構100を示す図である。また、図10、図11は、露光装置60を潜像形成位置から退避位置へ移動させるときの退避機構100の第一リンク部材101と開閉カバー91との関係を示す図である。
次に、露光装置60のレンズ面64aを清掃するための具体的な実施例について説明する。
図12は、露光装置60の退避経路Rの途中にレンズ面64aを清掃する清掃部材69を配置した構成の説明図である。清掃部材69は、露光装置60のレンズ表面64aに接触して清掃面形成部分が傾くように変形可能な部材である。図12に示すように、開閉カバー91の開閉により、露光装置60は露光位置から退避位置まで、直線と曲線の軌道を描いて退避経路Rを移動する。本実施例1では、退避経路Rの曲線軌道の途中に弾性をもった清掃部材69が配置されており、露光装置60が退避位置から露光位置まで移動する際にレンズ面64aが清掃部材69に押し当てられる。これにより、トナーや塵埃などの付着物をレンズ面から清掃部材へ移され、レンズ面の付着物の除去が可能となる。清掃部材69は弾性をもったもので、例えば基材としての薄いマイラーに布部材としての不織布を貼り付けたものやブラシなどが挙げられるが、スポンジシール材等でも代用できる。清掃部材69は図12に示すようなL字状の保持部材72に両面テープなどで固定されており、この保持部材72は本体ステー71にねじ等で固定される。
露光装置60の退避経路Rの途中に清掃部材69に加えて除電部材200を配置してもよい。
図15は、露光装置60の退避経路Rの途中にレンズ面64aを清掃する清掃部材69に加えて、除電部材200を配置した構成の説明図である。図15に示すように、退避経路Rの曲線軌道の途中に弾性をもった清掃部材69を配置することで、退避位置から露光位置まで露光装置60が移動する際に露光装置60のレンズ面64aが清掃部材69に押し当てられる。これにより、トナーや塵埃などの付着物をレンズ面64aから清掃部材69へ移され、レンズ面64aの付着物の除去が可能となる。清掃部材69は弾性をもったもので、例えば薄いマイラーに不織布を貼り付けたものやブラシなどが挙げられるが、スポンジシール材等でも代用できる。清掃部材69は図16に示すようなL字状の保持部材72に両面テープなどで固定され、保持部材72を本体ステー71にねじ等で固定する。
図16に示すように、除電部材200は、清掃部材69を保持する保持部材72に保持されている。この構成によれば、露光装置60が退避位置から露光位置に移動する際に、露光装置60のレンズ面64aは清掃部材69に接触し清掃された後、直ちに除電部材200に接触し除電される。これにより、レンズ面64aが浮遊物を引き寄せる確率が減り、理想的な状態で露光が行われ高品位な画像を得ることが可能となる。また、部品数、組み付け工数を低減できるので、部品、組み付けの低コスト化を実現できる。
また、図17に示すように、清掃部材69に直接、除電部材200を配置する構成においても、図16を用いて説明した構成と同様の効果が得られる。
図18に示すように、保持部材72に保持された除電部材200は、板金などの導電材料で構成される本体ステー71にケーブル207を介して接続されている。本体ステー71は、装置本体のグラウンドに接地されているので、除電部材200はケーブル207と本体ステー71とを介して接地されている。
図20に示すように、植毛形状の除電部材211が導電性の除電保持部材201に保持され、除電保持部材201が本体ステー71に保持されている。前述したように、植毛形状の除電部材211の植毛部が最終的に装置本体のグラウンドに接地されるように構成することにより、除電性能を高く維持することが可能となる。
このように、除電部材211を植毛形状とすることにより、露光装置60、レンズ面64a全面に確実に接触させることができ、また当たりも柔らかくなり開閉カバー91の開閉動作にかかる操作力を軽減させることが可能となる。さらに、除電部材211の植毛密度、植毛太さを任意に選択することができ、所望の除電性能、接触圧を得ることが可能となる。
また、本実施例2では、露光装置60が曲線軌道を移動する間にレンズ面64aを清掃部材69に押し当てる構成について、除電部材200、211に対しても同様の構成をとるので、除電性能向上の効果を得ることができる。
上記清掃部材が導電性を有する材料で形成されてもよい。
図21は、露光装置60の退避経路Rの途中に導電性を有する材料で形成される清掃部材69を配置した構成の説明図である。図21に示すように、退避経路Rの曲線軌道の途中に弾性をもった清掃部材69を配置することで、退避位置から露光位置まで露光装置60が移動する際に露光装置60のレンズ面64aが清掃部材69に押し当てられる。これにより、トナーや塵埃などの付着物をレンズ面64aから清掃部材69へ移され、レンズ面64aの付着物の除去が可能となる。
図22(a)は、露光装置60の移動方向上流側から清掃部材69を見た図であり、図22(b)は、ブラシ繊維212aが固定された繊維固定面212bに対して直交する方向から清掃部材69を見た図である。
図22(a)、図22(b)に示すように、ブラシ212を構成する複数のブラシ繊維212aは、主走査方向に規定の間隔で繊維固定面212bに固定されている。各ブラシ繊維212aは、繊維固定面212bに対して所望の角度傾け(繊維固定面212bとブラシ繊維212aとのなす角度90°未満とし)て、繊維固定面212bに固定されている。なお、この実施例では繊維固定面212bとブラシ繊維とのなす角度が45°となるように、ブラシ繊維212aを傾けている。
図23は、露光装置60の移動方向にブラシ212を複数並べた一例を示す図である。図23(a)は、露光装置60の移動方向上流側から清掃部材69を見た図であり、図23(b)は、繊維固定面212bに対して直交する方向から清掃部材69を見た図である。なお、図23(a)の破線は、露光装置60の移動方向下流側に配置されたブラシ繊維212aを示している。
図23に示す清掃部材69は、ブラシ212を露光装置移動方向に2つ重ねて配置し、露光装置60の移動方向上流側に配置された第一ブラシ212−1の第一ブラシ繊維212a1(図23(a)の実線)の傾き方向と、露光装置60の移動方向下流側に配置された第二ブラシ212−2の第二ブラシ繊維212a2(図23(a)の破線)の傾き方向とを互いに異ならせている。この図23では、第一ブラシ繊維212a1は、第一繊維固定面212b1と直交する方向に対して、図中右側に45°傾けており、第二ブラシ繊維212a2は、第二繊維固定面212b2の直交する方向に対して、図中左側に45°傾けている。
図24に示すように、この変形例は、主走査方向中央のみ、第一ブラシ繊維212a1(図中実線)と、第二ブラシ繊維212a2(図中破線)とを重ねせたものである。この図24では、露光装置60の移動方向上流側の第一ブラシ212−1は、第一ブラシ繊維212a1を、図中左側に偏らせ、露光装置60の移動方向下流側の第二ブラシ212−2は、第二ブラシ繊維212a2を、図中右側に偏らせている。また、各ブラシのブラシ繊維は、先端(自由端)が、固定端よりも主走査方向端側にくるように傾かせている。
この図25に示す変形例は、第一ブラシ繊維212a1と、第二ブラシ繊維212a2とを、先端(自由端)が、固定端よりも主走査方向中央側にくるように傾け、さらに、ブラシ繊維の本数を削減したものである。
このように、第一ブラシ繊維212a1と、第二ブラシ繊維212a2を、先端(自由端)が、固定端よりも主走査方向中央側にくるように傾けることで、主走査方向中央のブラシ繊維を無くすことができ、図23や図24の構成に比べてブラシ繊維の本数を削減することができ、装置のコストダウンを図ることができる。
上記清掃部材が回動可能に支持されてもよい。
図29は、露光装置60の退避経路の途中に回動可能に支持される清掃部材222を配置した構成の説明図である。また、図30は、本体ステー220に回動可能に支持される清掃部材222の斜視図である。
図35は、露光装置60の退避経路Rの途中にレンズ面64aを清掃する本実施例5に係る清掃部材69を配置した構成の説明図である。また、図36は清掃部材69と保持部材72との側面図である。
上述したように開閉カバー91の開閉により、露光装置60が露光位置から退避位置まで、直線と曲線の軌道を描いて移動する。図35に示すように、退避経路Rの曲線軌道の途中に弾性をもった清掃部材69を配置することで、退避位置から露光位置まで露光装置60が移動する際に露光装置60のレンズ面64aが清掃部材69に押し当てられる。これにより、トナーや塵埃などの付着物をレンズ面64aから清掃部材69へ移され、レンズ面64aの付着物の除去が可能となる。
図37、38に示すように、保持部材72は、清掃部材69を貼り付ける貼付部72aと、清掃部材69から離れた凹状の離間部72bと、弾性を持った清掃部材69の変形を規制する規制部72cとを有する。露光装置60の退避経路Rに清掃部材69を配置することで、露光装置60が移動する際にレンズ面64aが清掃部材69に接触し、清掃部材69によりレンズ面64aが清掃される。清掃部材69はレンズ面64aが当接すると、弾性を持つためレンズ面64aに倣い貼付部72aを基点に変形し、さらに、変形した清掃部材69が規制部72cに当接すると、規制部72cを基点としてレンズ面64aに倣うように変形する。レンズ面64aと規制部72cとの距離が貼付部72aより近いため、より高い応力が清掃部材69からレンズ面64aにかかり、十分清掃に必要な応力が得られる。
退避位置と上記清掃位置との間で、スプリング104の付勢力が切り替わるように退避機構100を構成した場合は、退避位置から露光位置へ移動させる際においては、開閉カバー91や清掃レバー部材106を介して人の手によって露光装置60を移動させていき、清掃位置の手前で、スプリング104の付勢力が露光装置60を退避位置へ移動させる方向から露光位置へ移動させる方向へ切り替わる。スプリング104の付勢力の方向が切り替わると、露光装置60は、人の操作からスプリングの付勢力で移動する。そのため、退避位置と上記清掃位置との間で、スプリング104の付勢力が切り替わるように退避機構100を構成した場合は、スプリング104の付勢力で露光装置60が、清掃位置を通過して退避位置へ移動することになる。上述したように露光装置60を退避位置から露光位置へ移動させる際における、露光装置60の清掃位置通過時の移動負荷は大きい。そのため、スプリング104の付勢力が弱いと、清掃位置通過時の移動負荷が付勢力に勝ってしまい清掃位置で露光装置60が止まってしまう。その結果、露光装置60を退避位置まで移動させることができないおそれがある。よって、清掃位置で露光装置60が止まらないようにバネ定数の高いスプリング104を用いる必要がある。
図41、38に示すように、清掃部材69には、保持部材72の貼付部72aと規制部72cとの間の離間部72bに部分に複数の開口部69cが設けられている。これにより、露光装置60が露光位置から退避位置に移動する際(図40参照)に、さらに清掃部材69が小さな力で変形し易くなる。一方、露光装置60が退避位置から露光位置に移動してレンズ面64aを清掃する際(図38参照)には、露光装置60にかかる応力が小さくなり過ぎないように、開口部69cは清掃部材69の長手方向の長さに対して合計1/2以下とすることが望ましい。
図40に示すように、露光装置60が退避位置に移動する際、清掃部材69が露光装置60にはじかれて元の姿勢に戻るときに、保持部材72の規制部72cに当接して衝撃音が生じる。このため、図43に示すように、清掃部材69と保持部材72の規制部72cとの間に発砲部材120を配設することにより、清掃部材69が元の姿勢に戻るときに保持部材72に当接して生じる衝撃音を低減することができる。
(態様A)
感光体ドラム3などの潜像担持体と、潜像担持体に近接した露光位置と潜像担持体から離間した退避位置との間で移動可能に構成され、潜像担持体に近接したときにレンズを介して光を照射することにより潜像担持体を露光する露光装置60と、露光位置と退避位置との間で露光装置を移動させる退避機構100などの駆動手段と、露光装置の退避経路Rなどの移動軌道上に、露光装置のレンズの表面64aに接触して清掃面が傾くように変形可能な清掃部材69と、を備えたプリンタ1などの画像形成装置において、露光装置60が退避位置から露光位置に移動するときに、露光装置60のレンズの表面64aの押圧によって変形する清掃部材69の清掃面と露光装置60のレンズの表面64aとの接触が維持されるように露光部材の姿勢を変化させながら露光装置60を支持するホルダ65などの露光装置支持機構を備えた。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、露光装置60が退避位置から露光位置に移動するときに、露光装置60の姿勢が変化する。この露光装置60の姿勢の変化により、露光装置60のレンズの表面64aの押圧によって変形する清掃部材69の清掃面と露光装置60のレンズの表面64aとの接触が維持されるため、露光装置60のレンズ表面64aに対する清掃能力を高めることができる。
(態様B)
上記態様Aにおいて、露光装置支持機構は、清掃部材69の清掃面とレンズの表面64aとが接触している間に露光装置60が回動するように露光装置60を支持する。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、露光装置60が回動することにより、レンズの表面64aが回動しながら清掃部材69に当接し、清掃部材69がレンズの表面全体から付着物を除去することができる。
(態様C)
上記態様A又は態様Bにおいて、清掃部材69は弾性を有する。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、レンズの表面64aが清掃部材69に当接したときに、清掃部材69が弾性変形してレンズの表面全体に当接することが可能となる。
(態様D)
上記態様Cにおいて、清掃部材69は、弾性を有するマイラー69dなどの基材と、不織布69bなどの布部材とから構成される。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、基材が弾性変形して布部材がレンズの表面全体に当接することが可能となる。
(態様E)
上記態様A乃至Dのいずれかにおいて、露光装置60が露光位置と退避位置とを移動する移動軌道上で、レンズの表面64aと当接する除電部材200、211を更に備えた。
これによれば、上記実施形態の実施例2について説明したように、清掃部材69との接触時に帯電したレンズの表面64aの電荷が除電部材200により中和され、帯電状態が緩和される。これにより、レンズの表面64aに浮遊物が引き寄せられること無く、露光が行われ、永続的に高品位な画像を得ることが可能となる。
(態様F)
上記態様Eにおいて、清掃部材又は除電部材のうち少なくとも一方は、ブラシ形状からなる。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、ブラシ形状の清掃部材や除電部材は、平面形状に比べて、レンズの表面全体に当接しやすく、清掃性能や除電性能を向上させることができる。
(態様G)
上記態様Fにおいて、ブラシ形状を構成する複数のブラシ繊維212aを、清掃部材69又は除電部材の複数のブラシ繊維が固定された繊維固定面212bに対して傾斜させた。
これによれば、図22〜図25を用いて説明したように、ブラシ繊維212aを繊維固定面212bに対して垂直に固定した場合に比べて、ブラシ繊維212aを長くすることができる。これにより、ブラシ繊維212aを繊維固定面212bに対して垂直に固定した場合に比べて、レンズ面64aの当たりを柔らかくすることができ、開閉カバー91の開閉動作にかかる操作力を軽減させることができる。
(態様H)
上記態様E乃至Gいずれかにおいて、清掃部材又は除電部材のうち少なくとも一方は、導電性を有する材料で形成される。
これによれば、上記実施形態の実施例3について説明したように、レンズの表面64aと清掃部材69との摩擦で発生する電荷が分散されて清掃部材69の帯電状態が緩和され、清掃性能を維持することができる。また、除電部材200の帯電状態が緩和され、除電性能を維持することができる。
(態様I)
態様Hにおいて、導電性を有する材料で形成された清掃部材および/または除電部材を、電気的に接地した。
これによれば、上記実施形態の実施例3について説明したように、レンズ面64aと清掃部材69または除電部材200との摩擦で発生する電荷をより確実に分散することができる。
(態様J)
上記態様A乃至Iのいずれかにおいて、
清掃部材222を、露光装置60が露光位置に向かう方向への第1回転方向と露光装置60が退避位置に向かう方向への第2回転方向に回動可能に保持する清掃部材保持部220aなどの回動保持部材と、露光位置が退避位置から露光位置に向かって移動しているときには前記清掃部材の清掃面と前記レンズの表面とが接触している間、清掃部材69の第1回転方向への回転を規制し、露光位置が露光位置から退避位置に向かって移動しているときには清掃部材69の回動を規制しない回動規制部221などの回動規制部材と、を備えた。
これによれば、上記実施形態の実施例4について説明したように、露光装置60が第1回転方向へ移動する際には清掃部材222の回動が規制されて、レンズの表面64aを十分に清掃することができる。また、露光装置60が第2回転方向へ移動する際には清掃部材222の回動が規制されず、露光装置60の移動の負荷が軽減される。
(態様K)
上記態様A乃至Jのいずれかにおいて、清掃部材69を支持する弾性を有するマイラーなどのシート部材と、シート部材を保持する保持部材72などのシート保持部材と、を備え、シート部材の弾性によって清掃部材69をレンズに押圧し、露光装置60を露光位置に移動するときに清掃部材がレンズを押圧する押圧力と、露光装置を退避位置に移動するときに清掃部材がレンズを押圧する押圧力とが互いに異なるようにシート保持部材を構成した。
これによれば、上記実施形態の実施例5について説明したように、露光装置60が露光位置の方向へ移動する際の清掃部材69の押圧力に比べて、露光装置60の退避位置の方向への移動の際の清掃部材69の押圧力を小さくすることが可能になる。これにより、露光装置60にかかる負荷の大きさは、退避位置から露光位置へ移動する際の負荷に比べて、露光位置から退避位置へ移動する際の負荷の方が小さくすることができる。
(態様L)
上記態様A乃至Kのいずれかにおいて、
露光装置支持機構に連動して動作する開閉カバー91を備え、
露光装置支持機構は、開閉カバー91の開動作に連動して露光装置60を退避位置に移動させ、開閉カバー91の閉動作に連動して露光装置60を露光位置に移動させるように露光装置60を支持する。
これによれば、上記実施形態の実施例1について説明したように、開閉カバー91を開閉することでレンズの表面64aが清掃部材69で自動的に清掃され、高品質な画像形成が可能になる。
2 現像装置
3 感光体ドラム
4 帯電ローラ
5 クリーニング装置
10 給紙カセット
12 給紙ローラ
14 レジストローラ対
15 排紙ローラ
23 ガイド部
24 位置決め部
50 プロセスカートリッジ
50a ケース(プロセスカートリッジ)
60 露光装置
62 支持突起
63 案内突起
64 書込ヘッド(LEDアレイ)
64a レンズの表面(レンズ面)
65 ホルダ
66 バネ部材
69 清掃部材
70 転写ローラ
71 本体ステー
72 保持部材
80 定着装置
91 開閉カバー
91a カバー回動軸
92 フック部材
92a 第1当接面
92b 第2当接面
100 退避機構
101 第1リンク
101a 第1回動軸
101b 第1回転軸
101c ボス部
102 第2リンク
102a 第2回動軸
102b 第2回転軸
102c 支持孔
103 連結機構
103a 第1連結部材
103b 第2連結部材
103c 連結軸
104 引っ張りスプリング
105a 連結案内孔
105b 露光案内孔
105c 回動軸案内孔
105d 回転軸ガイド
106 突き当て部
107 退避機構連結部材
112 当接部
113 引っ掛け部
200 除電部材
211 植毛状態の除電部材
212 ブラシ
212a ブラシ繊維
212b 繊維固定面
222 (回動支持される)清掃部材
Claims (12)
- 潜像担持体と、
前記潜像担持体に近接した露光位置と該潜像担持体から離間した退避位置との間で移動可能に構成され、前記潜像担持体に近接したときにレンズを介して光を照射することにより前記潜像担持体を露光する露光装置と、
前記露光位置と前記退避位置との間で前記露光装置を移動させる駆動手段と、
前記露光装置の移動軌道上に、前記露光装置のレンズの表面に接触して清掃面が傾くように変形可能な清掃部材と、を備えた画像形成装置において、
前記露光装置が前記退避位置から前記露光位置に移動するときに、前記露光装置のレンズの表面の押圧によって変形する前記清掃部材の清掃面と該露光装置のレンズの表面との接触が維持されるように前記露光装置の姿勢を変化させながら前記露光装置を支持する露光装置支持機構を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
前記露光装置支持機構は、前記清掃部材の清掃面と前記レンズの表面とが接触している間に前記露光装置が回動するように該露光装置を支持することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2の画像形成装置において、
前記清掃部材は弾性を有することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3の画像形成装置において、
前記清掃部材は、弾性を有する基材と、布部材とから構成されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれかの画像形成装置において、
前記露光装置が前記露光位置と前記退避位置とを移動する移動軌道上で、前記レンズの表面と当接する除電部材を更に備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5の画像形成装置において、
前記清掃部材又は前記除電部材のうち少なくとも一方は、ブラシ形状からなることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6の画像形成装置において、
前記ブラシ形状を構成する複数のブラシ繊維を、前記清掃部材又は前記除電部材の複数のブラシ繊維が固定された繊維固定面に対して傾斜させたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5乃至7いずれかの画像形成装置において、
前記清掃部材又は前記除電部材のうち少なくとも一方は、導電性を有する材料で形成されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置において、
前記導電性を有する材料で形成された前記清掃部材および/または前記除電部材を、電気的に接地したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至9のいずれかの画像形成装置において、
前記清掃部材を、前記露光装置が前記露光位置に向かう方向への第1回転方向と該露光装置が前記退避位置に向かう方向への第2回転方向に回動可能に保持する回動保持部材と、
前記露光位置が前記退避位置から前記露光位置に向かって移動しているときには前記清掃部材の清掃面と前記レンズの表面とが接触している間、前記清掃部材の前記第1回転方向への回転を規制し、前記露光位置が前記露光位置から前記退避位置に向かって移動しているときには前記清掃部材の回動を規制しない回動規制部材と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至10のいずれかの画像形成装置において、
前記清掃部材を支持する弾性を有するシート部材と、
前記シート部材を保持するシート保持部材と、を備え、
前記シート部材の弾性によって前記清掃部材を前記レンズに押圧し、
前記露光装置を前記露光位置に移動するときに前記清掃部材が前記レンズを押圧する押圧力と、該露光装置を前記退避位置に移動するときに該清掃部材が該レンズを押圧する押圧力とが互いに異なるように前記シート保持部材を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至11のいずれかの画像形成装置において、
前記露光装置支持機構に連動して動作する開閉カバーを備え、
前記露光装置支持機構は、前記開閉カバーの開動作に連動して前記露光装置を前記退避位置に移動させ、該開閉カバーの閉動作に連動して該露光装置を前記露光位置に移動させるように該露光装置を支持することを特徴とする画像形成装置。
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