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JP2018098282A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】三重点におけるクラック等の発生を抑制する半導体装置を提供する。【解決手段】半導体素子30と、半導体素子30の上面に形成された上面電極82と、上面電極82の上面に形成されためっき層38と、めっき層38を貫通し、且つ、半導体素子30の上面において予め定められた方向に延伸して形成された1つ以上のゲートランナー32−2、32−3と、めっき層38の上方に配置されて上面電極82と電気的に接続される金属配線板60とを備える。金属配線板60は、半導体素子30の上面と平行な接合部62と、接合部62の端部において、半導体素子30の上面と離れる方向に延伸する立上り部63とを有する。半導体素子30の上面と平行な面内において、立上り部63と交差しないゲートランナーと、立上り部63との最短距離である第1距離L1が1mm以上である。【選択図】図4

Description

本発明は、半導体装置に関する。
従来、半導体素子の上面電極に、リードフレーム等の金属配線板を接続した構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。金属配線板は、上面電極に接続される板状の接合部と、接合部の端部から上方に延伸して設けられた立上り部とを有する。
特許文献1 特開2003−115512号公報
半導体素子および金属配線板は、樹脂により封止される。金属配線板の温度が変動すると、金属配線板の立上り部は上下方向に伸縮しようとする。立上り部の上側は封止樹脂により押さえられるので、立上り部は半導体素子の上面電極を押圧する。このため、立上り部近傍の上面電極の領域は、他の上面電極の領域よりもひずみが大きくなる。
半導体素子の上面電極の上面は、ニッケル等でめっきされる。めっき膜は、ポリイミド等の絶縁膜で被覆されたゲートランナーにより複数の領域に分割される。このため、めっき膜とゲートランナーとの境界部分は、アルミニウム等の上面電極、めっき膜、ゲートランナーの3つの部材が集まる三重点となる。
ゲートランナーの絶縁膜の収縮等により、めっき膜とゲートランナーとの境界に隙間が生じると、当該隙間にはんだが侵入してしまう。この状態で、三重点近傍のひずみが大きくなると、アルミニウム等の上面電極にクラックが発生する場合がある。
本発明の一つの態様においては、半導体装置を提供する。半導体装置は、半導体素子を備えてよい。半導体装置は、半導体素子の上面に形成された上面電極を備えてよい。半導体装置は、上面電極の上面に形成されためっき層を備えてよい。半導体装置は、めっき層を貫通し、且つ、半導体素子の上面において予め定められた方向に延伸して形成された1つ以上のゲートランナーを備えてよい。半導体装置は、めっき層の上方に配置されて上面電極と電気的に接続される金属配線板を備えてよい。金属配線板は、半導体素子の上面と平行な接合部を有してよい。金属配線板は、接合部の端部において、半導体素子の上面と離れる方向に延伸する立上り部を有してよい。半導体素子の上面と平行な面内において、立上り部と交差しないゲートランナーと、立上り部との最短距離である第1距離が1mm以上であってよい。
半導体装置は、上面電極の上面において、めっき層の外側に形成されたガードリングを備えてよい。半導体素子の上面と平行な面内において、ガードリングと、立上り部との最短距離である第2距離が1mm以上であってよい。第1距離は、第2距離よりも大きくてよい。
半導体装置は、金属配線板とめっき層との間に設けられたはんだ部を更に備えてよい。はんだ部が、ガードリングと接していなくてよい。立上り部と接合部との境界部分には、曲率半径が1mm以上の曲部が設けられていてよい。
半導体素子の上面と平行な面内において、接合部の立上り部とは逆側の端部と、当該端部と交差しないゲートランナーとの最短距離である第3距離が1mm以上であってよい。第3距離は、第1距離よりも小さくてよい。
半導体素子の上面と平行な面内において、立上り部は、いずれのゲートランナーとも交差しなくてよい。めっき層は、半導体素子の上面と平行な面内において、ゲートランナーによって複数の区画に分割されてよい。立上り部は、めっき層の区画のうち、最大面積の区画の上方に設けられてよい。
立上り部は、半導体素子の上面と平行な面内において、半導体素子の長手方向に沿って配置されていてよい。半導体装置は、半導体素子の上面に配置されたゲートパッドを更に備えてよい。立上り部は、接合部の端部のうち、ゲートパッドとは逆側の端部に設けられてよい。
上記の発明の概要は、本発明の特徴の全てを列挙したものではない。これらの特徴群のサブコンビネーションも発明となりうる。
本発明の一つの実施形態に係る半導体装置100の上面を示す図である。 図1におけるA−A断面を示す図である。 半導体素子30の上面の一例を示す図である。 半導体素子30および金属配線板60のXZ断面の一例を示す図である。 半導体素子30の上面と平行な面内において、金属配線板60により生じるひずみが大きい領域61を示す模式図である。 第1距離L1と、上面電極82の上面の塑性ひずみ振幅の関係を示す図である。 三重点90を説明する部分拡大図である。 半導体素子30の上面の他の例を示す図である。 半導体素子30の上面の他の例を示す図である。 半導体装置100の製造方法における一工程を示す図である。 金属配線板60の他の例を示す図である。
以下、発明の実施の形態を通じて本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲にかかる発明を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の一つの実施形態に係る半導体装置100の上面を示す図である。図2は、図1におけるA−A断面を示す図である。本明細書においては、後述する半導体素子30の厚み方向における一方の側を「上」、他方の側を「下」と称する。素子、基板、層、膜またはその他の部材の2つの主面のうち、一方の面を上面、他方の面を下面と称する。「上」、「下」の方向は重力方向に限定されない。本例では、上下方向をZ軸方向、Z軸方向と垂直な面内において直交する2つの方向をX軸方向およびY軸方向と称する。
本例の半導体装置100は、冷却部10、ケース12、はんだ部14、絶縁基板16、金属板26、回路部18、回路部20、はんだ部24、はんだ部25、半導体素子30、金属配線板60、および、はんだ部80を備える。半導体素子30は、シリコン基板等の半導体基板に形成された半導体チップである。半導体素子30は、絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)、パワーMOSFET、フリーホイールダイオード(FWD)等を含んでよい。半導体素子30は、また、IGBTおよびFWDを一つのチップに設けたRC−IGBT(Reverse−Conducting IGBT)を含んでよい。半導体素子30の上面には、エミッタ電極、ソース電極、アノード電極等の上面電極が形成されている。
冷却部10は、半導体素子30等が発する熱を、外部に放出する。冷却部10は、アルミニウム等の熱伝導率が高い材料で形成される。冷却部10は、放熱面積を増大させるべく複数のフィンが形成されていてもよい。
冷却部10の上面には、積層基板が設けられる。本例の積層基板は、絶縁基板16、金属板26、回路部18および回路部20で構成されるDCB(Direct Copper Bonding)基板である。
絶縁基板16は、セラミック等の絶縁材料で形成される。金属板26は、絶縁基板16の下面に設けられる。回路部18および回路部20は、絶縁基板16の上面に設けられる。はんだ部14は、金属板26と冷却部10とを熱的および機械的に固定する。はんだ部14は、Sn−Sb系またはSn−Sb−Ag系の高強度はんだであることが好ましい。
回路部18および回路部20は、半導体素子30と電気的に接続され、半導体素子30との間で電力および電気信号等を受け渡す。回路部18および回路部20は、絶縁基板16の上面に形成された金属配線、パッド等を含んでよく、信号処理回路等を含んでもよい。
半導体素子30は、回路部18の上面に設けられる。半導体素子30は、はんだ部24により回路部18に固定される。はんだ部24は、半導体素子30および回路部18を、電気的および機械的に接続する。例えばはんだ部24は、回路部18に含まれるパッド等と、半導体素子30の端子とを接続する。はんだ部24は、例えばSn−Cu系またはSn−Sb系のはんだである。また、半導体素子30は、金属配線板60を介して回路部20と電気的に接続される。金属配線板60の一方の端部は半導体素子30の上面に接続され、金属配線板60のもう一方の端部は回路部20の上面に接続される。
一例として金属配線板60は、銅、銅合金、アルミニウム、または、アルミニウム合金等で形成される。金属配線板60の厚みは、一例として0.5mm以上、1mm以下である。金属配線板60は、半導体素子30の上面に接続される接合部62と、回路部20の上面に接続される接合部66と、2つの接合部62および接合部66を接続する接続部64とを有する。接合部62は、半導体素子30の上面と平行に配置されてよい。接合部66は、回路部20の上面と平行に配置されてよい。
接合部62は、はんだ部80により半導体素子30に固定される。接合部66は、はんだ部25により回路部20に固定される。はんだ部80およびはんだ部25は、例えばSn−Cu系またはSn−Sb系のはんだである。
接合部62と接続部64との間には、立上り部63が設けられる。また、接合部66と接続部64との間には、立上り部65が設けられる。立上り部63は、接合部62の端部において、半導体素子30の上面と離れる方向に延伸する。立上り部65は、接合部66の端部において、回路部20の上面と離れる方向に延伸する。本例の立上り部63および立上り部65は、半導体素子30の上面および回路部20の上面と垂直な方向(すなわちZ軸方向)に延伸している。
ケース12は、冷却部10の上面において、積層基板、半導体素子30、金属配線板60、および、各はんだ部を囲んで設けられる。本例のケース12は枠形状を有する。ケース12は、金属等の導電材料で形成されてよく、樹脂等の絶縁材料で形成されてもよい。ケース12の内部は、封止樹脂22で封止される。つまり、積層基板、半導体素子30、金属配線板60、および、各はんだ部は、全体が封止樹脂22で覆われている。
図3は、半導体素子30の上面の一例を示す図である。図4は、半導体素子30および金属配線板60のXZ断面の一例を示す図である。図3においては、金属配線板60の接合部62および立上り部63が設けられる位置を破線で示している。半導体素子30の上面には、上面電極82、めっき層38、1つ以上のゲートランナー32およびガードリング34が設けられる。
上面電極82は、半導体素子30の基板上面における所定の領域に形成される。半導体素子30の上面には、上面電極82とは分離した領域に、1以上のパッド36が形成されてもよい。上面電極82は、例えばエミッタ電極、ソース電極またはアノード電極である。パッド36は、例えばゲート電極、または、温度検出用電極等である。
めっき層38は、上面電極82の上面に形成される。めっき層38は、例えばNi、Ni/AuまたはSn等を含む。めっき層38は、上面電極82の上面全体に形成されてよい。それぞれのゲートランナー32は、めっき層38をZ軸方向において貫通する。つまり、ゲートランナー32の下端は上面電極82に接触し、上端はめっき層38から露出する。
ゲートランナー32は、不純物がドープされたポリシリコン等で形成された導電部と、導電部を被覆するポリイミド等の絶縁部とを有する。当該絶縁部は、当該導電部を、めっき層38、上面電極82およびはんだ部80から絶縁する。それぞれのゲートランナー32は、半導体素子30の上面において予め定められた方向に延伸して形成されている。例えばそれぞれのゲートランナー32は、XY面において直線状に設けられる。ゲートランナー32の導電部は、パッド36と、半導体素子30内に形成されたトランジスタ等の制御電極とに電気的に接続される。
図3の例では、第1のゲートランナー32−1は、X軸方向におけるめっき層38の両端間にわたって形成されている。第2のゲートランナー32−2および第3のゲートランナー32−3は、Y軸方向におけるめっき層38の両端間にわたって、互いに平行に形成されている。これによりめっき層38は6個の区画に分割される。
ガードリング34は、上面電極82の上面において、めっき層38の外側に形成される。外側とは、半導体素子30の上面端部により近い側を指す。本例のガードリング34は、上面電極82の上面において、めっき層38の全体を囲むように設けられている。ガードリング34は、上面電極82の縁に沿って形成されてよい。
金属配線板60は、めっき層38の上方に配置されており、はんだ部80およびめっき層38を介して上面電極82と電気的に接続される。金属配線板60の接合部62および立上り部63は、上面電極82およびめっき層38が形成された領域内に配置される。つまり、接合部62および立上り部63は、ガードリング34よりも内側に配置される。
金属配線板60の立上り部63は、半導体素子30の上面において、予め定められた方向に伸びる直線形状を有する。図3の例における立上り部63は、Y軸方向に伸びており、第2のゲートランナー32−2および第3のゲートランナー32−3と平行に配置される。なお、本例の立上り部63は、半導体素子30の上面において、第1のゲートランナー32−1と垂直に交差するように配置されている。
上述したように、金属配線板60は封止樹脂22により封止される。このため、温度変動に伴い立上り部63が上下方向に伸縮しようとすると、立上り部63の上側が封止樹脂22により押さえられる。従って、立上り部63は、はんだ部80、めっき層38、上面電極82を押圧し、または、引っ張る。
一方で、上面電極82の上面には、ゲートランナー32の絶縁部と、めっき層38と、上面電極82とが集まる三重点が存在する。当該三重点には、ゲートランナー32の絶縁部の熱収縮等により隙間が生じやすく、はんだが入り込みやすい。かかる三重点に対して、立上り部63の押圧等により大きなひずみが生じると、アルミニウム等で形成された上面電極82にクラックが入る場合がある。
このため、大きなひずみが生じやすい立上り部63の直下には、当該三重点が存在しないことが好ましい。本例では、半導体素子30の上面と平行な面内において、立上り部63と交差しないゲートランナー32と、立上り部63との最短距離である第1距離L1が、1mm以上である。本例では、Y軸方向に沿った複数のゲートランナー32のうち、立上り部63に最も近い第2のゲートランナー32−2と、立上り部63との最短距離が、1mm以上である。
第1距離L1を1mm以上とすることで、温度変動が生じても三重点におけるひずみを小さくすることができる。このため、上面電極82におけるクラック発生を抑制して、半導体装置100を高寿命化できる。第1距離L1は、1.2mm以上であってよく、1.5mm以上であってもよい。本例において、第1距離L1における立上り部63およびゲートランナー32の基準位置は、X軸方向におけるそれぞれの中央位置である。
なお、立上り部63と交差するゲートランナー32−1においても三重点は存在する。しかし、ひずみが大きくなるのは、立上り部63と交差している部分近傍だけであるので、比較的に上面電極82にクラックが生じにくい。このため、立上り部63と交差しないゲートランナー32、特に、立上り部63と平行に設けられたゲートランナー32と、立上り部63との距離を大きくすることで、効率よく半導体装置100を高寿命化できる。
また、ガードリング34とめっき層38との境界においても、同様に三重点が存在する。このため、半導体素子30の上面と平行な面内において、立上り部63と、ガードリング34との距離も大きくすることが好ましい。立上り部63と、ガードリング34との距離は、はんだ部80がガードリング34に接しない程度であることが好ましい。これにより、三重点における隙間にはんだが入り込むことを抑制して、半導体装置100を高寿命化できる。本例では、立上り部63と、ガードリング34との最短距離である第2距離L2が1mm以上である。本例において、第2距離L2における立上り部63およびゲートランナー32の基準位置は、X軸方向において互いに対向する端部位置である。
本例の立上り部63は、ガードリング34と、いずれかのゲートランナー32との間に配置される。この場合、立上り部63とゲートランナー32との第1距離L1を、立上り部63とガードリング34との第2距離L2より大きくしてよい。ゲートランナー32上にははんだ部80が設けられるので、ゲートランナー32とめっき層38との間にはんだが入り込みやすい。このため、第1距離L1をより大きくすることで、ゲートランナー32における三重点でのひずみをより小さくして、半導体装置100をより高寿命化できる。第1距離L1は、第2距離L2の1.5倍以上であってよく、2倍以上であってもよい。
なお、X軸方向におけるゲートランナー32−2とガードリング34との距離をXmmとして、第1距離L1の上限をX−1mmとしてもよい。つまり、第1距離L1は、ガードリング34にはんだ部80が到達しないだけの第2距離L2を確保した状態で、最大化してよい。
また、金属配線板60の立上り部63と接合部62との境界部分には、曲部67が設けられていることが好ましい。曲部67は意図的に曲面状に形成されており、例えば曲率半径が1mm以上である。曲部67の曲率半径は、1.5mm以上であってよく、2.0mm以上であってもよい。
また、立上り部63と接続部64との境界部分にも、曲部68が設けられていてもよい。曲部68は、意図的に形成されていない曲面であってよい。曲部67の曲率半径は、曲部68の曲率より大きくてよい。
立上り部63と接合部62との境界部分に曲部67を設けることで、接合部62とめっき層38との間に設けたはんだ部80をリフロー等で加熱する場合に、はんだ部80が曲部67に沿って上方に上がっていきやすくなる。このため、はんだ部80が横方向に広がり、ガードリング34に到達することを抑制できる。
このように、曲部67を設けることで、立上り部63とガードリング34との距離を小さくしても、ガードリング34にはんだ部80が到達しにくくなる。従って、半導体素子30を小型化できる。または、ゲートランナー32と立上り部63との距離を容易に確保できる。
また、半導体素子30の上面と平行な面内において、接合部62の立上り部63とは逆側の端部と、当該端部と交差しないゲートランナー32との最短距離である第3距離L3も、1mm以上であってよい。接合部62の端部は、接合部62の中央部分と比べて、ひずみが大きくなる場合がある。このため、第3距離L3も、1mm以上とすることが好ましい。ただし、立上り部63と比べると、接合部62の端部におけるひずみは小さいので、第3距離L3は、第1距離L1よりも小さくてよい。
また、半導体素子30の上面と平行な面内において、接合部62の立上り部63とは逆側の端部と、ガードリング34との最短距離である第4距離L4も、1mm以上であってよい。これにより、当該部分においても、はんだ部80がガードリング34まで到達することを抑制できる。なお、第1距離L1は、第2距離L2、第3距離L3、第4距離L4のいずれよりも大きくてよい。
図5は、半導体素子30の上面と平行な面内において、金属配線板60により生じるひずみが大きい領域61を示す模式図である。領域61は、立上り部63に沿った領域と、接合部62の端部のうち立上り部63の近傍の領域とを含む。立上り部63の近傍では、温度変動により立上り部63から受ける応力が大きくなり、ひずみが大きくなる。上述したように、ゲートランナー32およびガードリング34は、領域61から離して配置されることが好ましい。
図6は、第1距離L1と、上面電極82の上面の塑性ひずみ振幅の関係を示す図である。本例では、上面電極82はAl−Siで形成され、厚みは5μmである。また、めっき層38は、ニッケルで形成され、厚みは4.5μmである。はんだ部80は、Sn−0.7Cuで形成され、厚みは150μmである。金属配線板60は銅(C1020−1/2H:線膨張係数は16.7×10−6/℃)で形成されており、厚みは0.5mmである。金属配線板60の立上り部63の高さは3.4mmである。
図6においては、図3に示すように立上り部63が、ガードリング34とゲートランナー32−2との間に配置されているときの、ゲートランナー32−2との第1距離L1を正としている。また、立上り部63がゲートランナー32−2とゲートランナー32−3との間に配置されているときの、ゲートランナー32−2との第1距離L1を負としている。また、ガードリング34には、はんだ部80が到達しない条件とした。
また、半導体装置100において、パワーサイクル寿命と、塑性ひずみ振幅との関係を調査した。塑性ひずみ振幅と、パワーサイクル寿命とは概ね比例する。当該調査により判明した、寿命目標5万サイクルを達成するための塑性ひずみ振幅をTHとする。パワーサイクル寿命5万サイクルは、一般的な製品での要求仕様を満たせる寿命である。
なお、パワーサイクル寿命とは、例えば、IGBT等のパワーデバイスを含む半導体装置100に対して、オン動作とオフ動作を繰り返し、デバイスの発熱により熱的なストレスを繰り返し印加したときに、一定割合の半導体装置100において、上面電極82にクラックが生じるサイクル数を指す。本例では、半導体素子30の温度を1秒間で25℃から175℃まで上昇させ、その後、9秒間かけて25℃まで降下させて1サイクルとした。
図6に示すように、第1距離L1を1.0mm以上とすることで、塑性ひずみ振幅を閾値TH以下にすることができる。これにより、要求される寿命目標を達成することができる。なお、第1距離L1を負方向に大きくしすぎると、ゲートランナー32−3と立上り部63との距離が小さくなってしまい、ゲートランナー32−3の三重点における塑性ひずみ振幅が大きくなっている。
図7は、三重点90を説明する部分拡大図である。図7では、ガードリング34近傍の三重点90を示している。ガードリング34のポリイミド等が収縮すると、ガードリング34とめっき層38との間に隙間が生じてしまう。
このとき、ガードリング34と金属配線板60との距離が近すぎると、金属配線板60とめっき層38との間のはんだ部80が三重点90まで到達して、ガードリング34とめっき層38との間の隙間に入り込んでしまう。この状態で、金属配線板60の立上り部63が上下方向に伸縮すると、はんだ部80を介して上面電極82の上面に応力が印加され、上面電極82において塑性ひずみが生じる。当該塑性ひずみの上下方向の振幅が大きくなりすぎると、半導体装置100の寿命が低下してしまう。これに対して図1から図6において説明した半導体装置100によれば、三重点と、立上り部63とを離して配置しているので、半導体装置100を高寿命化できる。
図8は、半導体素子30の上面の他の例を示す図である。本例では、半導体素子30の上面と平行な面内において、立上り部63は、いずれのゲートランナー32とも交差しない。このような構成により、更に半導体装置100を高寿命化することができる。
めっき層38は、ゲートランナー32により、複数の区画に分割されている。本例では、めっき層38−1、めっき層38−2、めっき層38−3の区画に分割されている。めっき層38−1の区画は、半導体素子30の上面と平行な面内における面積が、他のいずれの区画よりも大きい。また、めっき層38−1の区画は、半導体素子30の上面において接合部62が延伸している方向(本例ではX軸方向)における長さが、他の区画よりも長い。
本例の立上り部63は、めっき層38の区画のうち、最大面積のめっき層38−1の区画の上方に配置されている。また、接合部62は、めっき層38の全ての区画に跨って配置されている。これにより、立上り部63と、ゲートランナー32とを交差させない条件で、金属配線板60を容易に配置することができる。
例えばめっき層38は、立上り部63と平行なゲートランナー32−5により、分割される。立上り部63と平行なゲートランナー32−5により分割されためっき層38の区画のうち、立上り部63が配置された区画は、ゲートランナー32−5と直交するゲートランナー32−4では分割されない。一方、ゲートランナー32−5により分割されためっき層38の区画のうち、立上り部63が配置されていない区画は、ゲートランナー32−4により分割される。
なお、立上り部63は、接合部62の端部のうち、パッド36とは逆側の端部に配置されることが好ましい。これにより、パッド36に接続されるワイヤー等が、金属配線板60と干渉することを抑制できる。また、本例の半導体素子30の上面は、長方形である。立上り部63は、半導体素子30の上面と平行な面内において、半導体素子30の上面の長手方向(Y軸方向)に沿って配置されている。これにより、立上り部63により応力が印加される範囲を広げて、局所的に大きな応力が印加されることを抑制できる。
図9は、半導体素子30の上面の他の例を示す図である。本例においても、半導体素子30の上面と平行な面内において、立上り部63は、いずれのゲートランナー32とも交差しない。
本例では、全てのゲートランナー32が、立上り部63と平行な方向(本例ではY軸方向)に沿ってストライプ状に配置されている。これにより、めっき層38は、X軸方向において複数の区画に分割される。なお、立上り部63が配置されるめっき層38−1の区画は、めっき層38の他の区画よりも面積が大きい。より具体的には、めっき層38−1のX軸方向における幅は、他のめっき層38の区画における幅よりも大きい。これにより、立上り部63と、ゲートランナー32およびガードリング34とのX軸方向における距離を容易に確保することができる。
図10は、半導体装置100の製造方法における一工程を示す図である。当該工程では、治具96を用いて金属配線板60を位置決めした状態ではんだ部80を加熱して、金属配線板60をめっき層38上に固定する。
治具96は、接合部62の立上り部63とは逆側の端部69に当接する。金属配線板60に曲部67を設けることで、はんだ部80は、端部69側よりも、曲部67側により多く流れる。この場合、金属配線板60には、治具96側に動こうとする力が働く。しかし、金属配線板60の端部69に治具96が当接しているので、はんだ部80の加熱時に、金属配線板60が動いてしまうことを抑制できる。このため、立上り部63と、ゲートランナー32およびガードリング34との距離を確保することが容易になる。
図11は、金属配線板60の他の例を示す図である。本例の金属配線板60は、複数の半導体素子30に接続される。例えば金属配線板60は、半導体素子30の上面と平行な面内において直線状に設けられた共通部70と、共通部70から突出した複数の接続部64を有する。それぞれの接続部64は、対応する半導体素子30の上方まで延伸している。それぞれの接続部64の先端には立上り部63および接合部62が設けられる。このような例においても、それぞれの立上り部63において、ゲートランナー32およびガードリング34との距離を確保することが好ましい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
特許請求の範囲、明細書、および図面中において示した装置、システム、プログラム、および方法における動作、手順、ステップ、および段階等の各処理の実行順序は、特段「より前に」、「先立って」等と明示しておらず、また、前の処理の出力を後の処理で用いるのでない限り、任意の順序で実現しうることに留意すべきである。特許請求の範囲、明細書、および図面中の動作フローに関して、便宜上「まず、」、「次に、」等を用いて説明したとしても、この順で実施することが必須であることを意味するものではない。
10・・・冷却部、12・・・ケース、14・・・はんだ部、16・・・絶縁基板、18・・・回路部、20・・・回路部、22・・・封止樹脂、24・・・はんだ部、25・・・はんだ部、26・・・金属板、30・・・半導体素子、32・・・ゲートランナー、34・・・ガードリング、36・・・パッド、38・・・めっき層、60・・・金属配線板、61・・・領域、62・・・接合部、63・・・立上り部、64・・・接続部、65・・・立上り部、66・・・接合部、67・・・曲部、68・・・曲部、69・・・端部、70・・・共通部、80・・・はんだ部、82・・・上面電極、90・・・三重点、96・・・治具、100・・・半導体装置

Claims (11)

  1. 半導体素子と、
    前記半導体素子の上面に形成された上面電極と、
    前記上面電極の上面に形成されためっき層と、
    前記めっき層を貫通し、且つ、前記半導体素子の上面において予め定められた方向に延伸して形成された1つ以上のゲートランナーと、
    前記めっき層の上方に配置されて前記上面電極と電気的に接続される金属配線板と
    を備え、
    前記金属配線板は、
    前記半導体素子の上面と平行な接合部と、
    前記接合部の端部において、前記半導体素子の上面と離れる方向に延伸する立上り部と
    を有し、
    前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記立上り部と交差しない前記ゲートランナーと、前記立上り部との最短距離である第1距離が1mm以上である半導体装置。
  2. 前記上面電極の上面において、前記めっき層の外側に形成されたガードリングを更に備え、
    前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記ガードリングと、前記立上り部との最短距離である第2距離が1mm以上である
    請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1距離は、前記第2距離よりも大きい
    請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記金属配線板と前記めっき層との間に設けられたはんだ部を更に備え、
    前記はんだ部が、前記ガードリングと接していない
    請求項2または3に記載の半導体装置。
  5. 前記立上り部と前記接合部との境界部分には、曲率半径が1mm以上の曲部が設けられている
    請求項1から4のいずれか一項に記載の半導体装置。
  6. 前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記接合部の前記立上り部とは逆側の端部と、当該端部と交差しない前記ゲートランナーとの最短距離である第3距離が1mm以上である
    請求項1から5のいずれか一項に記載の半導体装置。
  7. 前記第3距離は、前記第1距離よりも小さい
    請求項6に記載の半導体装置。
  8. 前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記立上り部は、いずれの前記ゲートランナーとも交差しない
    請求項1から7のいずれか一項に記載の半導体装置。
  9. 前記めっき層は、前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記ゲートランナーによって複数の区画に分割され、
    前記立上り部は、前記めっき層の区画のうち、最大面積の区画の上方に設けられる
    請求項8に記載の半導体装置。
  10. 前記立上り部は、前記半導体素子の上面と平行な面内において、前記半導体素子の長手方向に沿って配置されている
    請求項1から9のいずれか一項に記載の半導体装置。
  11. 前記半導体素子の上面に配置されたゲートパッドを更に備え、
    前記立上り部は、前記接合部の端部のうち、前記ゲートパッドとは逆側の端部に設けられる
    請求項1から10のいずれか一項に記載の半導体装置。
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