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JP2018096699A - ビールの泡の肌理測定装置 - Google Patents

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JP2018096699A
JP2018096699A JP2016238293A JP2016238293A JP2018096699A JP 2018096699 A JP2018096699 A JP 2018096699A JP 2016238293 A JP2016238293 A JP 2016238293A JP 2016238293 A JP2016238293 A JP 2016238293A JP 2018096699 A JP2018096699 A JP 2018096699A
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JP
Japan
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beer
light emitting
foam
bubbles
emitting element
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Application number
JP2016238293A
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English (en)
Inventor
義久 石黒
Yoshihisa Ishiguro
義久 石黒
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Life Technology Research Institute Inc
Original Assignee
Life Technology Research Institute Inc
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Publication date
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Abstract

【課題】簡単且つ正確にビールの泡の肌理を測定できる装置を提供する。【解決手段】ビールジョッキ等を収納できる筒体1の内面で容器に注がれたビールの泡となる部分若しくは泡となる部分より若干下方で泡になる気泡が上昇している部分に相当する高さ位置にLED等の発光素子10が設けられ、この発光素子と対向する筒体の内面に受光素子11が設けられ、泡の部分またはその直下を透過した光の減衰量によってあわの肌理の細かさを判断する。【選択図】図2

Description

本発明は、ビールの泡の肌理(きめ)を測定する装置に関する。
ビールの旨味の指標の1つに泡の肌理の細かさが挙げられ、特許文献1〜4には泡に関する内容が記載されている。
特許文献1には、家庭用のビールサーバとして、グラスにビールを注げるとともに、その上にビールから変換した泡を載せることができる構造のものが提案されている。
特許文献2には、ビールの製造或いは貯蔵設備を浄化する方法として、アルカンスルホン酸を含む配合物を使用することで、ビール石および酵母菌リングの除去を可能にする方法が提案されている。
特許文献3には、ビール、発泡酒或いはビールテイスト飲料の泡を安定化させる方法として、麦由来のエキス分の総量を0.1〜2重量%に調節することが提案されている。
特許文献4には、クリーミーなビール泡を生成することができるビールの泡立て用具として、ビールを入れたシリンダ容器にピストンを押し込む操作を行うことで、ビールが加圧され射出孔から射出する。この射出中にビールは霧吹きのような状態となって泡立ち、さらに、射出したビールが仕切り体のドーナツ板に衝突することで、よりきめ細かなビール泡が生成される構造が提案されている。
特開2015−113116号公報 特開2015−70841号公報 特開2013−78332号公報 特開2012−229048号公報
缶ビールや瓶ビールでは泡を細かくするには、注ぎ方やグラス(ジョッキ)の温度に注意すればよいが、ビヤガーデン等の店舗に設置したサーバからビールを注ぐ場合には、上記の他にサーバ内の酵母の状態や、グラスの洗浄状態など多くの要素が存在し、管理が面倒である。
また、泡の細かさを眼で見ただけで判断したり、或いは楊枝を泡に突き立てて判断すると、判断結果に個人差が出てしまい、一定の品質が保てない。
上記した特許文献は泡が細かくなるビールの製法や出来た泡の安定化について提案されているが、グラスに注がれたビールの泡の細かさを、客観的なデータに基づいて正確かつ迅速に表示することについては何ら提案されていない。
上記課題を解決するため、本発明に係るビールの泡の肌理測定装置は、グラス(ジョッキ)などの容器を上から収納可能な筒体の内側で容器に注がれたビールの泡となる部分若しくは泡となる部分より若干下方で泡になる気泡が上昇している部分に相当する高さ位置に発光素子を設け、また筒体の内面で前記発光素子と対向する位置に受光素子を設け、発光素子からの光がどれだけ減衰したかを検知することで泡の肌理(密度)を測定するようにした。
ビールの旨さは温度にも大きな影響を受ける。そこで、上記の発光素子及び受光素子の他に、筒体の内面に容器表面の温度を測定する非接触式温度計(赤外線放射温度計)のセンサを設けてもよい。
本発明に係るビールの泡の肌理測定装置によれば、ビールの旨さの指標である泡の肌理の細かさを、簡単な操作で瞬時に知ることができる。
また、ビールの泡の肌理は感覚的で従来は数値で表すことができす、個人差が大きかったが、本発明に装置によれば、これを客観的な数値で示すことができる。
本発明に係るビールの泡の肌理測定装置の全体斜視図 同ビールの泡の肌理測定装置の内部構造を示す断面図 別実施例を示す図2と同様の図 更なる別実施例を示す図2と同様の図
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
ビールの泡の肌理測定装置は筒状本体1を備える。この筒状本体1はビールグラス2またはジョッキを上から覆うことができる大きさで、外部からの光を遮断して外乱が生じないために、金属または不透明プラスチックなどから成形されている。
筒状本体1の側面にはジョッキの把持部を外部に出すためのスリット3が形成され、底部にはグラス2やジョッキの高さに合わせるための高さ調整部材4が設けられている。
また筒状本体1の上部には空洞部5が設けられ、この空洞部5内にCPUボード6が固定され、CPUボード6上にバッテリ7が交換可能に配置され、また、筒状本体1の上面にはCPUボード6と電気的に接続されたLCDディスプレイ(表示部)8が取付けられ、また、筒状本体1の上面にはスイッチ9の上端部が突出している。
筒状本体1の内面でグラス2に注がれたビールの泡の位置に相当する高さにはLED等の発光素子10が取付けられ、この発光素子10と対向する筒状本体1の内面には受光素子11が取付けられ、この受光素子11の下方位置には非接触型温度計のセンサ12が取付けられ、これら発光素子10、受光素子11及びセンサ12は電気的にCUPボード6に接続されている。
尚、発光素子10からの光がグラス2の上縁部に当たるとレンズ効果によって光の進む方向が予定外の方向になるため、上縁部を避けるように光を照射することが好ましい。
以上において、発光素子10から発せられた光が受光素子11に届く間に、泡の中を透過するため減衰し、その減衰量を予め作成した検量線と比較することで泡の肌理(密度)を知ることができる。
図3は別実施例を示す図であり、この実施例にあっては本体1の上面に表示部を設けず、スマートホンなどの受信器13に測定結果を送信し、離れた場所で肌理の細かさを知ることができるようにしている。図示例ではクラウドシステムを利用して複数の店舗の品質管理を1カ所において行えるようにしている。
また、図3に示す実施例では、発光素子10及び受光素子11の高さ位置を泡の部分よりも若干低い液体(ビール)にしている。発光素子10からの光が強くない場合には泡を透過する際の減衰量が大きいと十分に受光素子で透過光を感知できないことも考えられる。そこで、ある程度透明でしかもこれから泡になる気泡が大量に上昇している泡とビールの境界面よりも若干下の位置に発光素子10からの光を当てるようにしている。
具体的には、パーティクルカウンターと同じ原理で、単位面積当たりの気泡の数と気泡の大きさを測定し、その結果から気泡が泡になった際の肌理の細かさを判断する。
図4は更なる別実施例を示し、先に説明した実施例の筒体が省略された簡易型の測定装置である。
具体的には、円盤状本体14の内部にCUPボードが収納され、円盤状本体14からは2本の脚部15、16が垂下し、脚部15の内側面には発光素子10が取付けられ、発光素子と対向する脚部16の内側面には発光素子10と対向する受光素子11が取付けられている
この測定装置の使い方は、指先で円盤状本体14を摘んで脚部15、16をビールの泡若しくは更に下方に差し込む。この実施例の場合には発光素子10と受光素子11との間隔が短いため、大きな減衰があっても受光素子11にて確実に発光素子10からの光を受光できる。
また、この実施例の場合でも、測定結果をクラウドシステムを介して一括管理する箇所に送信することも可能である。
本発明に係るビールの泡の肌理測定装置はビヤガーデン等の店舗に限らず、一般家庭においても利用することができる。
1…筒状本体、2…ビールグラス、3…スリット、4…高さ調整部材、5…空洞部、6…CPUボード、7…バッテリ、8…LCDディスプレイ(表示部)、9…スイッチ、10…発光素子、11…受光素子、12…温度センサ、13…スマートホンなどの受信器、14…円盤状本体、15,16…脚部。

Claims (3)

  1. 容器に注がれたビールの泡となる部分若しくは泡となる部分より若干下方で泡になる気泡が上昇している部分に相当する高さ位置に設けられた発光素子と、前記発光素子と対向する位置に設けられた受光素子とを備えたことを特徴とするビールの泡の肌理測定装置。
  2. 請求項1に記載のビールの泡の肌理測定装置において、前記発光素子及び受光素子はビールを入れた容器を収納可能な筒体の内面または筒体内面から突出する支持体に取付けられることを特徴とするビールの泡の肌理測定装置。
  3. 請求項1または2に記載のビールの泡の肌理測定装置において、この測定装置はビールの温度を測定するセンサを備えていることを特徴とするビールの泡の肌理測定装置。
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