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JP2018096363A - タービン翼、タービン機器およびタービン - Google Patents

タービン翼、タービン機器およびタービン Download PDF

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JP2018096363A
JP2018096363A JP2017061443A JP2017061443A JP2018096363A JP 2018096363 A JP2018096363 A JP 2018096363A JP 2017061443 A JP2017061443 A JP 2017061443A JP 2017061443 A JP2017061443 A JP 2017061443A JP 2018096363 A JP2018096363 A JP 2018096363A
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turbine
blade
rotor
blades
central portion
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JP2017061443A
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幸仁 秋田
Yukihito Akita
幸仁 秋田
田中 明
Akira Tanaka
明 田中
齊藤 和宏
Kazuhiro Saito
和宏 齊藤
智史 只野
Satoshi Tadano
智史 只野
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Toshiba Corp
Toshiba Energy Systems and Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Energy Systems and Solutions Corp
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  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

【課題】引張強度の弱い方向の応力を緩和し、翼の長さを長く設計できるタービン翼、タービン機器およびタービンを提供することである。【解決手段】本発明の実施形態によれば、複数の動翼と、円板形状であって、前記円板の外周面から半径方向外側に複数の前記動翼が延びる中央部と、を備えるタービン翼である。このタービン翼は、複数の前記動翼と前記中央部とが一体に形成され、前記タービン翼の重心がタービンの回転軸の中心と一致する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、タービン翼、タービン機器およびタービンに関する。
タービンには、高温高圧の水蒸気を用いる蒸気タービンや、圧縮空気を用いるガスタービンなどがある。特に蒸気タービンは、タービンロータ、タービンロータの周方向に配置された動翼、動翼へ蒸気を噴出するノズル、ノズルを支持するダイヤフラムなどから構成される。動翼は、動翼に設けられた凹部をタービンロータ外周面に設けられた凸部に嵌め合わせ、導入された作動蒸気によってタービンロータと共に回転する。中でもタービン最終段の動翼は、タービンの高効率化のために翼の長さを長く設計する必要があり、初段と比べて大きな遠心応力を受ける。そこで、主にタービン最終段において、繊維強化プラスチックを用いた動翼の製造が検討されている。繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastic)は、金属材料の1/5程度の比重であって、繊維方向に強い引張強度を有する。一方、繊維強化プラスチックは、繊維方向と垂直な向きでの引張強度が弱い。そのために、動翼とタービンロータとの嵌合部分に繊維方向と垂直な向きの応力が生じることが懸念される。
上記の懸念に対して、従来のFRPを材料とする動翼は、動翼本体部と動翼根元部から構成され、動翼根元部の周りを動翼本体部のループが覆う構造を有する。動翼本体部は、繊維強化プラスチックを積層した層状ウェブを折り曲げて製造され、折り曲げ領域には保持用のループが形成される。動翼根元部は、金属材料を用いて製造され、タービンロータの凹部で保持される。しかしながら、上記の構造は、タービンロータの凹部と層状ウェブとの接触面において局所的に繊維の長手方向と垂直な方向に応力が発生する。さらに、保持用ループには曲げ変形が生じるため、曲げ変形による応力が保持用ループ近傍に発生する。従って、引張強度の弱い方向の応力および遠心応力を緩和し、翼の長さを長く設計できるタービン翼、タービン機器およびタービンが求められている。
特表2013−510994号公報 米国特許第4098559号 特許第5970557号
本発明が解決しようとする課題は、引張強度の弱い方向の応力および遠心応力を緩和し、翼の長さを長く設計できるタービン翼、タービン機器およびタービンを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明の実施形態によれば、複数の動翼と、円板形状であって、前記円板の外周面から半径方向外側に複数の前記動翼が延びる中央部と、を備えるタービン翼であって、複数の前記動翼と前記中央部とが一体に形成され、前記タービン翼の重心がタービンの回転軸の中心と一致する。
第一の実施形態に係るタービン機器1の図であって、(a)タービン機器1を蒸気タービン最終段として搭載した場合の軸方向から見た断面図を、(b)図1(a)におけるタービン機器1のB−B断面図を、(c)動翼嵌合部材21の斜視図を示している。 第一の実施形態に係るタービン機器の図であって、(a)N=6の場合におけるタービン翼10を表す斜視図を、(b)図2(a)において、中央部12を当接させて並べた場合の斜視図を示している。 第一の実施形態に係るタービン機器1を搭載した蒸気タービン最終段の図1(a)におけるA−A断面で見た子午断面図である。 第二の実施形態に係るタービン機器2を軸方向から見た断面図である。 第三の実施形態に係るタービン機器3を軸方向から見た断面図である。 第三の実施形態に係るタービン機器3を搭載した蒸気タービン最終段のA−A断面で見た子午断面図である。
以下、実施形態に係るタービン翼、タービン機器およびタービン機器を備えた蒸気タービンについて説明する。
(第一の実施形態)
第一の実施形態について、図1から図3を用いて説明する。図1は、第一の実施形態に係るタービン機器1の図であって、(a)タービン機器1を蒸気タービン最終段として搭載した場合の軸方向から見た断面図を、(b)図1(a)におけるタービン機器1のB−B断面図を、(c)動翼嵌合部材21の斜視図を示す。図2は、第一の実施形態に係るタービン機器1の図であって、(a)N=6の場合におけるタービン翼10を表す斜視図を、(b)図2(a)において、中央部12を当接させて並べた場合の斜視図を示す。図3は、第一の実施形態に係るタービン機器1を搭載した蒸気タービン最終段の図1(a)におけるA−A断面で見た子午断面図である。
まず、第一の実施形態に係るタービン機器1の構成について説明する。図1(a)に示すように、第一の実施形態に係るタービン機器1は、タービン翼10と、ロータ20から構成され、蒸気タービンの一段に対応する。タービン機器1は、少なくとも蒸気タービンの最終段に搭載される。
タービン翼10は、動翼部11と、中央部12から構成され、動翼部11および中央部12が一体に形成された構造を有する。動翼部11および中央部12は、FRP(Fiber Reinforced Plastic)を材料として一体に形成される。FRPは、例えば炭素繊維やガラス繊維のような繊維をプラスチックに入れた材料である。繊維を特定の方向に配置することで、配置した向きの引張強度が向上する。FRPは、作動蒸気の温度に耐えうる程度の耐熱性を有することが好ましい。また、動翼部11および中央部12は、中央部12の重心から動翼部11の長手方向に繊維を配置し、中央部12の外周面から半径方向外側に動翼部11が延びて一体に形成される。ここで、一体に形成とは、同一の部材を加工して形成する場合を示し、例えば、中央部と動翼とを嵌合すること、結合部材を用いて結合することは含まれない。
図2(a)に示すように、中央部12は、円断面および外周面からなる円板形状である。動翼部11は、中央部12の円板外周上で互いに対向する位置から延びる。タービン翼10は、タービン翼10の重心を回転軸の中心と一致させる。一段につきロータ外周上に合計N枚(通常は12〜14枚程度)の動翼を有する蒸気タービンにおいて、タービン翼10は、N/2個用意される(N/2は自然数)。図2(b)に示すように、N/2個のタービン翼10は、隣り合う中央部12の円断面を当接させ、ロータ20の軸方向に配列される。それぞれのタービン翼10の動翼部11は、他の中央部12の外周方向に広がり、かつロータ20の外周に一列に並ぶ。
図1(b)に示すように、ロータ20は、動翼嵌合部材21と、動翼嵌合部材22と、結合部材23から構成される。ロータ20は、円板形状であって、内側が中空の構造を有する。また、図1(c)に示すように、動翼嵌合部材21は、動翼部11を半径方向へ突出させるための複数の溝部24と、中央部12を内部に収納するためのロータ中空部25と、結合部材23で結合するための穴を有する。動翼嵌合部材22は、動翼嵌合部材21と同一の形状であることが好ましいが、溝部24は、少なくとも動翼嵌合部材21に設けられればよい。また、溝部24は、動翼嵌合部材21の周方向に等間隔で設けられる。溝部24を有する軸方向の端面が、図1(b)に示す動翼嵌合部材21および動翼嵌合部材22の接合面となる。
動翼嵌合部材21(および動翼嵌合部材22)は、それぞれ前後からロータ中空部25内に複数のタービン翼10の中央部12を収納させ、溝部24から動翼部11を突出させるように設置される。すなわち、動翼部11は動翼嵌合部材22の溝部24に挿入され、溝部24から半径方向外側に突出する。動翼嵌合部材21と動翼嵌合部材22は、溝部24を有する軸方向の端面が互いに接する状態で、結合部材23によって結合される。なお、ロータ中空部25は、軸方向に並べられた複数の中央部12が内部に嵌合されるが、遠心応力による複数のタービン翼10の変形に耐えうるだけの間隙を有することが好ましい。
次に、図3を用いて第一の実施形態に係るタービン機器1を搭載した蒸気タービンについて説明する。第一の実施形態に係るタービン機器1を搭載した蒸気タービンは、第一の実施形態に係るタービン機器1のほかに、ノズルダイヤフラム外輪100と、ノズルダイヤフラム内輪101と、ノズル102と、タービンロータ103と、動翼104と、ケーシング105から構成される。
ノズルダイヤフラム外輪100とノズルダイヤフラム内輪101は、ノズル102を適切な位置に配置し、タービン段落間の圧力差を一定に保つ。ノズル102により、蒸気を動翼104に導入する。
タービンロータ103は、外周面の周方向に複数の動翼104を設け、ノズル102により導入された蒸気によって動翼104を回転駆動させる。また、タービンロータ103は、最終段を除くタービン段落のロータを指す。
第一の実施形態に係るタービン機器1は、タービン最終段に設置される。ロータ20の一方の端面は、溶接やボルトなどの結合部材を用いてタービンロータ103と結合される。また、ロータ20のもう一方の端面は、溶接やボルトなどの結合部材を用いて、図示していない発電機の回転軸と結合される。蒸気タービンに蒸気を導入して動翼104およびタービン翼10を回転駆動させることで、タービンロータ103およびロータ20が連動して回転し、図示していない発電機で発電を行う。
ここで、タービン翼10が回転駆動すると、動翼部11は、半径方向外側に遠心応力を受ける。その場合には、動翼部11および中央部12が遠心応力によって引っ張られ、ロータ20から半径方向内側(繊維を配置した方向)に応力を受ける。しかしながら、中央部12の外周面はロータ20に覆われ、引張強度の弱い方向の応力が生じにくい。
上述した第一の実施形態によれば、動翼部11と中央部12を一体に形成することで、中央部12にかかる遠心応力が緩和される。また、タービン翼10の重心と回転軸の中心さらに、中央部12の外周面でタービン翼10を固定できるため、動翼部11および中央部12は、繊維を配置した方向に応力を受け、強い引張強度を有する。従って、強い引張強度を活かして翼の長さを長く設計できる。よって、第一の実施形態に係るタービン機器1を蒸気タービンの最終段に適用した場合、タービンの高効率化が期待できる。
なお、第一の実施形態において、動翼部11の位置は、互いに対向する位置に限らず、タービン翼10の重心と回転軸の中心とを一致できればよい。また、動翼嵌合部材21および動翼嵌合部材22は結合部材23を用いて結合されたが、溶接によって結合してもよい。
(第二の実施形態)
第二の実施形態について、図4を用いて説明する。図4は、第二の実施形態に係るタービン機器2を軸方向から見た断面図である。第一の実施形態と類似する箇所については、説明を省略する。
タービン翼210は、動翼部211と、中央部212から構成される。第二の実施形態において、タービン翼210は、動翼部211を中央部212の外周上に3枚以上有する。つまり、一段につき外周上に合計N枚の動翼を有する蒸気タービンにおいて、M(N≧M)枚の動翼部211を有するタービン翼210はN/M個用意される(N/Mは自然数)。動翼部211は、中央部212の外周上であって、互いに対称な位置から半径方向外側に延びて一体に形成される。また、N=Mの場合には、円板形状の中央部212の外周にM枚の動翼部211を有するタービン翼210が1個用意される。
N/M個のタービン翼210は、M枚の動翼部211がロータ20の外周に一列に並ぶように隣り合う中央部212を当接させ、ロータ20の軸方向に配列される。
ここで、図4では、例として中央部212の外周上に3枚(M=3)の動翼部211を有する場合を図示しているが、この場合の合計枚数Nは、タービン翼210の個数N/Mが自然数となるように設計される。その場合には、溝部24は、動翼部211の合計枚数Nに一致するように動翼嵌合部材21および動翼嵌合部材22の外周上に設けられる。
上述した第二の実施形態によれば、第一の実施形態と同様の効果が得られる。また、1個のタービン翼210が有する動翼部211の数を増やすことにより、軸方向に並べるタービン翼210の個数を減らすことができ、タービン機器の構造を簡易にできる。また、タービン翼210の個数が少なくなるため、タービン翼210の取替えが容易になる。
なお、第二の実施形態においては、第一の実施形態と同様に中央部の材料を繊維だけとしてもよい。また、動翼嵌合部材21および動翼嵌合部材22は、溶接によって結合してもよい。さらに、中央部212の形状は円板であることが好ましいが、動翼部211と一体に形成しやすく、かつ動翼嵌合部材21、22に嵌合できればよい。
(第三の実施形態)
第三の実施形態について、図5および図6を用いて説明する。図5は、第三の実施形態に係るタービン機器3を軸方向から見た断面図であり、図6は、第三の実施形態に係るタービン機器3を搭載した蒸気タービン最終段のA−A断面で見た子午断面図である。なお、地第一および第二の実施形態と類似する箇所については、説明を省略する。
まず、第三の実施形態に係るタービン機器3の構成について説明する。図5に示すように、第三の実施形態に係るタービン機器3は、タービン翼310と、金属環320から構成され、一軸のタービンロータ303に設置される。一軸のタービンロータ303の外周上にタービン翼10を固定するために、ロータ20の代わりに金属環320を用いる。
タービン翼310は、動翼部311と、中空軸312から構成される。
中空軸312は円筒形状であって、タービンロータ303の外周面に外嵌可能な形状である。動翼部311は、中空軸312の円筒形状外周面上において、互いに対向する位置に配置される。動翼部311および中空軸312は、中空軸312の中心から動翼部311の長手方向に向かって繊維を配置し、一体に形成される。なお、動翼部311は、第二の実施形態と同様に、中空軸312の外周上に3枚以上配置されてもよい。その場合には、一段につき外周上に合計N枚の動翼を有する蒸気タービンにおいて、M(N≧M)枚の動翼を有するタービン翼310はN/M個用意される。
金属環320は、タービンロータ303に結合され、タービンロータ303の外周上にタービン翼310を固定する。金属環320は、中空軸312の外周面に当接し、動翼部を外部に突出させるための複数の溝部を有する。また、金属環320は、第一および第二の実施例と同様に、軸方向に前後2つの嵌合部材へ分割可能であって、2つの嵌合部材は結合部材によって結合される。
次に、図6を用いて第三の実施形態に係るタービン機器3を搭載した蒸気タービンについて説明する。第三の実施形態に係るタービン機器3を搭載した蒸気タービンは、第三の実施形態に係るタービン機器3のほかに、ノズルダイヤフラム外輪100と、ノズルダイヤフラム内輪101と、ノズル102と、タービンロータ303と、動翼104と、ケーシング105から構成される。第一の実施形態に係るタービン機器3を搭載した蒸気タービンとは異なり、タービンロータ303は、従来のタービンロータでもよい。
第三の実施形態に係るタービン機器3は、タービン最終段に設置される。その際に、中空軸312の内周面と、タービンロータ303の外周面とが当接される。また、複数のタービン翼310は、隣り合うタービン翼310を当接させ、複数の動翼部311が中空軸312の円筒外周面上で一列に並ぶように、タービンロータ303の軸方向に配列される。金属環320によって、複数の動翼部311をタービンロータ303上に固定する。
上述した第三の実施形態によれば、タービン翼の中央を中空構造とすることで、第一および第二の実施形態の効果に加えて、既設の蒸気タービンにも設置できる。
なお、中空軸312は、従来のタービンロータ外周面に設けられた動翼繋ぎ合わせ用の凸部と嵌合するように、中空軸312の内周面からタービンロータの半径方向内側に向かう複数の凸部を備えてもよい。
また、上述した第一から第三の実施形態においては、タービン翼の個数および動翼部の配置は限定されない。さらに、第一から第三の実施形態に係るタービン機器は、少なくとも蒸気タービンの最終段に設置されていればよい。
加えて、上述した第一から第三の実施形態では、タービン機器への適用例として蒸気タービンを用いて説明したが、第一から第三の実施形態に係るタービン機器は、ガスタービンに適用することもできる。また、材料にはFRPを用いて説明したが、例えばセラミックス基複合材料(CMC)を用いてもよい。その場合には、CMCの耐熱性を活かし、結合部材による結合を溶接で行うことも可能である。CMCの耐熱性を活かすことで、CMCを用いたタービン機器は、蒸気タービンやガスタービンの他に、航空機にも適用できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1,2,3.タービン機器、10.タービン翼、11.動翼部、12.中央部、20.ロータ、21、22.動翼嵌合部材、23.接合部材、24.溝部、25.ロータ中空部、100.ノズルダイヤフラム外輪、101.ノズルダイヤフラム内輪、102.ノズル、103.タービンロータ、104.動翼、105.ケーシング、210.タービン翼、211.動翼部、212.中央部、303.タービンロータ、310.タービン翼、311.動翼部、312.中空軸、320.金属環

Claims (7)

  1. 複数の動翼と、
    円板形状であって、前記円板の外周面から半径方向外側に複数の前記動翼が延びる中央部と、
    を備えるタービン翼であって、
    複数の前記動翼と前記中央部とが一体に形成され、前記タービン翼の重心がタービンの回転軸の中心と一致するタービン翼。
  2. 前記中央部は、内部にタービンロータを貫通させる中空部を有する請求項1に記載のタービン翼。
  3. 前記動翼および前記中央部は繊維強化材料で形成され、
    前記繊維強化材料は、繊維方向を前記動翼の長手方向とする請求項1または2に記載のタービン翼。
  4. 請求項1から3に記載の複数のタービン翼と、
    前記中央部を収納する孔部および複数の前記動翼を外周上に嵌合させる溝部を備える動翼嵌合部材と、
    を具備し、
    複数の前記中央部は、互いに円断面を隣り合わせて配置され、複数の前記中央部の外周上にタービン一段に搭載される全ての動翼が配列されるタービン機器。
  5. 動翼と、
    円板形状であって、タービン一段に搭載される全ての前記動翼が前記円板の外周面から半径方向外側に延びる中央部と、
    前記中央部を収納する孔部および複数の前記動翼を外周上に嵌合させる溝部を備える動翼嵌合部材と、
    を備えるタービン機器であって、
    タービン一段に搭載される全ての前記動翼と前記中央部とが一体に形成され、前記タービン機器の重心がタービンの回転軸の中心と一致するタービン機器。
  6. 前記中央部は、内部にタービンロータを貫通させる中空部を有する請求項5に記載のタービン機器。
  7. 請求項4から6のいずれかに記載のタービン機器を少なくともタービン最終段に搭載したタービン。
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