JP2018090100A - 挙動予測装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この構成によれば、特定の車両挙動を実行するようにドライバが実行すると推定される行動と行動の前後の走行環境とが時系列に記憶部に記憶されているので、ドライバの行動の種類と実行順序、ならびに行動と走行環境との関係により、特定の車両挙動が関連のない個々の情報ではなく構造的に表されている。
[1.構成]
[1−1.挙動予測システム]
図1に示す挙動予測システム2は、車両に搭載され、センサ群10と、GPS26と、地図DB28と、挙動予測装置30と、ディスプレイ40と、スピーカ42とを備えている。センサ群10は、操舵角センサ12と、ブレーキセンサ14と、車速センサ16と、カメラ18、20と、LIDAR22と、レーダ24とを備えている。LIDARは、Light Detection and Rangingの略である。
地図DB28に記憶されている地図データには、道路を表わすリンクとノードとが含まれる。リンクは、交差点、分岐点、合流点等を表すノード間を接続するものである。各リンクを接続することにより道路が構成される。GPS26が検出する緯度および経度で表される車両の位置を、地図DB28の地図データ上にマッピングすることにより、地図データ上の車両の位置が特定される。
以下、予め設定された特定の車両挙動として、交差点における車両挙動について説明する。
右折202では、ブレーキ減速準備210、後続車間維持230、幅寄せ操舵250、進入速度調節270、挙動速度調節290、曲がる操舵310がこの順番に実行される。
停止206では、ブレーキ減速準備210、後続車間維持230、進入速度調節270、挙動速度調節290がこの順番に実行される。停止206は、例えば、赤信号または一時停止の道路標識により、交差点100の手前で停止する場合に実行される。
次に、行動グループとして、幅寄せ操舵250と進入速度調節270と挙動速度調節290とを例にして、行動グループの構成について、図3、図4、図5に基づいて説明する。
図3に示すように、幅寄せ操舵250は、ドライバの行動を表す行動ブロックとして、ウインカ点灯252と、死角と後方側方の確認254と、幅寄せ操舵256とを備えている。ウインカ点灯252と幅寄せ操舵256とはドライバによる手の動きであり、死角と後方側方の確認254はドライバによる目の動きである。幅寄せ操舵250と、死角と後方側方の確認254とは、模範的なドライは実行するが、通常のドライバは実行しない可能性がある。
図4に示すように、進入速度調節270は、ドライバの行動を表す行動ブロックとして、後続車の確認272と、自車以外の自車の周囲の他物体の確認274と、前方対象物の確認276と、ブレーキペダルの操作によるブレーキ減速278とを備えている。後続車の確認272と、自車以外の自車の周囲の他物体の確認274とは、模範的なドライは実行するが、通常のドライバは実行しない可能性がある。
(2−2)他物体の確認274を実行したことにより、自車以外の他物体が周囲に存在しないことを確認した結果。
上記の(2−1)〜(2−3)の弁別刺激に加え、車両が交差点100に到達するまでの距離または時間が交差点100に進入するために減速する必要のある所定範囲になることを弁別刺激とし、ドライバはブレーキ減速278を実行する。ブレーキ減速278を実行することにより、強化子としてドライバは減速を体感する。
図5に示す挙動速度調節290は、車両が左折200を実行するときの行動ブロックと行動ブロックの前後の走行環境との構成を示している。
(3−2)死角と後方側方の確認294を実行したことにより、後続二輪車が存在しないことを確認した結果。
(3−4)対向側と左折側の歩道確認298を実行したことにより、対向側と左折側の歩道を移動する歩行者と自転車との少なくとも一方が存在するかしないかを確認した結果。
[2−1.挙動予測処理]
図6に示すフローチャートに基づいて、挙動予測装置30が実行する挙動予測処理について説明する。図6に示すフローチャートは所定時間間隔で実行される。
S402において挙動予測装置30は、ドライバの行動として、操舵角センサ12とブレーキセンサ14とからドライバの運転操作、ならびにカメラ20の画像データからドライバの目の動きを取得する。
[2−2.指導処理]
図7に示すフローチャートに基づいて、挙動予測装置30が実行する指導処理について説明する。図7に示すフローチャートは所定時間間隔で実行される。
以上説明した上記実施形態によると、以下の効果を得ることができる。
(1)特定の車両挙動として、例えば左折200、右折202、直進204、停止206を車両が実行するようにドライバが実行すると推定される行動と、ドライバの前後における走行環境との集合を時系列に行動グループとしてメモリ34に記憶している。つまり、行動グループは、ドライバの行動とその前後の走行環境とによって構造的に表されている。そして、特定の車両挙動のそれぞれは、行動グループの種類と実行順序とにより構造的に表されている。
(1)上記実施形態では、特定の車両挙動において、模範となるドライバが実行すると推定される行動と行動の前後における走行環境とをメモリ34に記憶した。これに対し、特定の車両挙動において、通常のドライバが共通して実行すると推定される行動と行動の前後における走行環境とをメモリ34に記憶してもよい。
Claims (14)
- 予め設定された少なくとも一つの特定の車両挙動(200〜206)を車両が実行するようにドライバが実行すると推定される行動と、前記ドライバの行動の前後における前記車両の走行環境と、を時系列に記憶しているように構成された記憶部(34)と、
前記ドライバの行動を取得するように構成された行動取得部(S402)と、
前記ドライバの行動の前後における前記走行環境を取得するように構成された環境取得部(S404)と、
前記ドライバの行動と前記ドライバの行動の前後における前記走行環境とについて、前記記憶部に記憶されている情報と、前記行動取得部と前記環境取得部とが取得する情報とを比較する比較部(S408、S410)と、
前記比較部の比較結果に基づいて、前記特定の車両挙動のいずれを前記車両が実行するか、あるいは前記特定の車両挙動を前記車両が実行しないかを予測するように構成された挙動予測部(S412)と、
を備える挙動予測装置。 - 請求項1に記載の挙動予測装置において、
前記記憶部は、前記特定の車両挙動を前記車両が実行するまでの前記ドライバの手と足と目とのそれぞれの動きを、前記ドライバの基本的な行動である行動ブロックとして記憶している、
挙動予測装置。 - 請求項2に記載の挙動予測装置において、
前記行動ブロックは、少なくとも、前記ドライバの手によるウィンカ点灯(252)と操舵(256)と、前記ドライバの足によるアクセル操作(300)とブレーキ操作(278、300)と、前記ドライバの目による前記走行環境の確認(254、272〜276、292〜298)とである、
挙動予測装置。 - 請求項2または請求項3に記載の挙動予測装置において、
前記記憶部は、前記行動ブロックと前記行動ブロックの前後における前記走行環境との集合である行動グループ(210、230、250、270、290、310)により特定された前記特定の車両挙動を記憶している、
挙動予測装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
前記記憶部は、前記ドライバの行動のトリガとなる前記走行環境である弁別刺激と、前記ドライバの行動により生じる前記走行環境である強化子とを、前記ドライバの行動の前後における前記走行環境として記憶している、
挙動予測装置。 - 請求項4を引用する請求項5に記載の挙動予測装置において、
前記行動グループを構成する前記行動ブロックと前記走行環境とは、前記弁別刺激の発生により前記ドライバが行動して前記強化子が発生し、この前記強化子の発生により次の前記弁別刺激が発生する連鎖を有し、前記行動グループの間には連鎖はなく独立するように構成されている、
挙動予測装置。 - 請求項4、または請求項4を引用する請求項5、または請求項6のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
同じ前記行動グループを構成する前記行動ブロックと前記走行環境との基本構成は前記ドライバが異なっても同じであり、前記基本構成以外の前記行動ブロックと前記走行環境との有無は前記ドライバに応じて異なる、
挙動予測装置。 - 請求項7に記載の挙動予測装置において、
前記記憶部は、模範となる前記行動ブロックと前記走行環境とにより構成された前記行動グループを記憶しており、
前記比較部は前記記憶部に記憶されている模範となる前記行動ブロックおよび前記走行環境と、前記行動取得部と前記環境取得部とが取得する前記ドライバの行動および前記走行環境とを比較し、
前記ドライバが模範となる前記走行環境で模範となる前記行動ブロックを実行するように前記ドライバに指導する行動指導部(S424)をさらに備える、
挙動予測装置。 - 請求項4、または請求項4を引用する請求項5、または請求項6から請求項8のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
前記挙動予測部は、前記行動グループの有無と前記行動グループの実行順序とに基づいて、前記特定の車両挙動のいずれを前記車両が実行するか、あるいは前記特定の車両挙動を前記車両が実行しないかを予測する、
挙動予測装置。 - 請求項4、または請求項4を引用する請求項5、または請求項6から請求項9のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
前記挙動予測部は、前記行動ブロックの有無と前記行動ブロックのトリガとなる前記走行環境とに基づいて、前記特定の車両挙動のいずれを前記車両が実行するか、あるいは前記特定の車両挙動を前記車両が実行しないかを予測する、
挙動予測装置。 - 請求項2から請求項4のいずれか一項、または請求項2から請求項4のいずれか一項を引用する請求項5、または請求項6から請求項10のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
前記記憶部は、前記行動ブロックをさらに詳細な行動の集合として記憶している、
挙動予測装置。 - 請求項11に記載の挙動予測装置において、
前記挙動予測部は、前記詳細行動の有無と前記詳細行動のトリガとなる前記走行環境とに基づいて、前記特定の車両挙動のいずれを前記車両が実行するか、あるいは前記特定の車両挙動を前記車両が実行しないかを予測する、
挙動予測装置。 - 請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の挙動予測装置において、
前記特定の車両挙動は、交差点(100)における前記車両の左折(200)と右折(202)と直進(204)と停止(206)とである、
挙動予測装置。 - 請求項13に記載の挙動予測装置において、
前記ドライバの行動の前の前記走行環境の一つは、交差点に到達するまでの時間または距離である、
挙動予測装置。
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| JP2016235318A Active JP6898608B2 (ja) | 2016-12-02 | 2016-12-02 | 挙動予測装置 |
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