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JP2018089995A - 表示装置 - Google Patents

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JP2018089995A
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Abstract

【課題】配置の自由度を高めることができる表示装置を提供する。【解決手段】ダッシュボードDに取り付けられる表示装置1であって、駆動力を生じる駆動源9と、ダッシュボードDの開口D1を開閉するシャッター3と、駆動源9の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構によりシャッター3を移動させるシャッター駆動部8と、所定の情報を表示するコンバイナ14を有するコンバイナユニット4と、駆動源9の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により開口D1に対するコンバイナ14の向きを維持した状態でコンバイナユニット4を上下移動させ、開口D1の上方においてコンバイナ14を傾動させるコンバイナ駆動部7と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置に関する。
自動車の運転者等に情報を表示する表示装置としては、従来から種々のものが知られている。特許文献1には、車両のダッシュボードに設置されて運転に必要な情報等を表示するコンバイナを備えた表示装置が記載されている。この表示装置は、長方形状の開口が形成された直方体状の上ケースと、上ケースの当該開口との反対側において上ケースに接合された直方体状の下ケースと、当該開口の一方側を覆う第1の蓋部材と、当該開口の他方側を覆う第2の蓋部材とを備えている。
コンバイナの未使用時には、第1の蓋部材及び第2の蓋部材が上記の開口を閉塞し、この状態において、コンバイナは、その表示面が上向きとされて上ケースの内部に格納されている。一方、コンバイナの使用時には、第1の蓋部材及び第2の蓋部材が上記開口を開放し、コンバイナは、表示面が上向きから横向きとなるように回動する。このように、コンバイナは、表示面が上向きから横向きとなるように回動すると共に開口から突出して立ち上がり、立ち上がった状態で所定の情報を表示面に表示する。
特開2015−000710号公報
前述の表示装置では、コンバイナは、その表示面が上向きから横向きとなるように回動して立ち上がるので、ダッシュボード等の設置対象物に、コンバイナを回動させるためのスペースを確保する必要がある。しかしながら、ダッシュボード等の設置対象物では、より限られたスペースに表示装置を配置することが求められている。従って、コンバイナが回動して立ち上がる表示装置は、設置対象物への配置の自由度が制限されることが懸念される。
本発明の一形態は、配置の自由度を高めることができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明の一形態は、対象物に取り付けられる表示装置であって、駆動力を生じる駆動源と、対象物の開口を開閉する蓋部と、駆動源の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により蓋部を移動させる蓋駆動部と、所定の情報を表示する表示面を有する表示部と、駆動源の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により開口に対する表示面の向きを維持した状態で表示部を上下移動させ、開口の上方において表示部を傾動させる表示駆動部と、を備える。
別の形態に係る表示装置において、蓋駆動部は、蓋部に設けられた第1ラックと協働して、蓋部を第1方向に沿って往復移動させる一対の第1ピニオンを含み、表示駆動部は、表示部に設けられた第2ラックと協働して、表示部を上下移動させる少なくとも一対の第2ピニオンを含み、一対の第1ピニオンのそれぞれは、第1方向に交差する第2方向において表示部を挟むようにそれぞれ配置され、少なくとも一対の第2ピニオンのそれぞれは、第2方向において表示部を挟むようにそれぞれ配置されてもよい。
別の形態に係る表示装置において、蓋駆動部及び表示駆動部が配置されるカバー部をさらに備え、カバー部は、表示部を上下移動させるときの表示部の移動方向に延びる第1溝を有し、表示駆動部は、駆動源の駆動力を利用して往復移動される第1駆動部材を有し、第1駆動部材は、第1溝の延びる方向に交差する別の方向に延びる第2溝を有し、表示部は、第1溝に沿って案内される第1ボスを有し、開口の上方において表示部が傾動される状態において、第1ボスは、第1溝及び第2溝に嵌っていてもよい。
別の形態に係る表示装置において、カバー部に対して設けられ、表示部の状態を第1状態と第2状態とに相互に切り替える付勢部をさらに有し、第1状態は、表示部の移動方向に沿った第1溝の下端側に向けて表示部が付勢部に付勢されている状態であり、第2状態は、付勢部による付勢から開放された状態であってもよい。
別の形態に係る表示装置において、表示駆動部は、表示部と係合することにより表示部を傾動させる第2駆動部材をさらに有し、第2駆動部材は、軸線周りに傾動するようにカバー部に設けられ、第1駆動部材及び第2駆動部材の一方は、第2ボスを有し、第1駆動部材及び第2駆動部材の他方は、第2ボスを案内するガイドを有し、第1駆動部材の直線移動に起因して、第2ボス及びガイドの協働により、第2駆動部材が軸線周りに傾動し、第2駆動部材の傾動動作に起因して、表示部が傾動してもよい。
本発明の一形態に係る表示装置によれば、配置の自由度を高めることができる。
図1は、実施形態に係る表示装置を示す斜視図である。 図2(a)部は表示装置の収容状態を示す概要図であり、図2の(b)部は表示装置の開放動作を示す概要図であり、図2の(c)部は表示装置の展開動作を示す概要図であり、図2の(d)部は表示装置のチルト動作を示す概要図である。 図3は、コンバイナサイドレールを説明するための斜視図である。 図4は、シャッタサイドレールを説明するための斜視図である。 図5は、シャッターを説明するための斜視図である。 図6は、コンバイナユニットを説明するための斜視図である。 図7は、駆動源を説明するための斜視図である。 図8は、シャッター駆動部を説明するための斜視図である。 図9は、コンバイナ駆動部を説明するための斜視図である。 図10は、シンクロナスレバーを説明するための斜視図である。 図11の(a)部及び(b)部は、シンクロナスアンカーの動作を説明するための側面図である。 図12は、チルトラックとチルトレバーとを説明するための斜視図である。 図13は、チルトラックとチルトレバーとの動作を説明するための側面図である。 図14は、ラッチ機構を説明するための斜視図である。 図15の(a)部及び(b)部は、ラッチ機構の動作を説明するための斜視図である。 図16は、表示装置の動作を説明するための側面図である。 図17は、表示装置の動作を説明するための側面図である。 図18は、表示装置の動作を説明するための側面図である。 図19は、表示装置の動作を説明するための側面図である。 図20は、表示装置の動作を説明するための斜視図である。 図21の(a)部及び(b)部は、光源とミラーとを備えた表示装置の動作を説明するための概要図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明を実施するための形態を詳細に説明する。図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1に示される表示装置1は、例えば車両のダッシュボードD(対象物、図2参照)に取り付けられるヘッドアップディスプレイである。ダッシュボードDは、例えば上に凸となるように緩やかに湾曲した形状を呈する。ダッシュボードDは、所定の高さから斜め下方に曲面状に延びている。ダッシュボードDには、表示装置1を露出させる開口D1が形成されている。表示装置1は、この開口D1の下部に搭載されている。
以下の説明では、図2の紙面の上下方向を単に上下方向、図2の左方向を前方向(第1方向)、図2の右方向を後方向(第1方向)、図2の紙面に直交する方向を左右方向(第2方向)として説明する。但し、これらの方向は、説明の便宜のためのものであって、配置の方向等を限定するものではない。
図1に示されるように、表示装置1は、筐体2と、シャッター3(蓋部)と、コンバイナユニット4(表示部)と、を含む。
筐体2は、表示装置1の基体をなす。筐体2は、一対のカバー6A,6Bと、一対のビーム6C,6D(図16参照)と、を有する。一対のビーム6C,6Dは、一方のカバー6Aから他方のカバー6Bに向かう方向(左右方向)に延在している。ビーム6Dは、ビーム6Cよりも前側に配置されている。一対のカバー6A,6Bは、互いに同様の構成を有しており、一方のカバー6Aが他方のカバー6Bに対して左右方向に離間するようにビーム6C,6Dによって連結されている。
一対のカバー6A,6Bの間には、コンバイナユニット4が配置されている。開口D1は、コンバイナユニット4を出し入れするためのものである。コンバイナユニット4は、所定の画像情報を表示するものである。コンバイナユニット4は、筐体2に対して移動可能とされ、一対のカバー6A,6Bの間に全体が収容された状態(図2の(a)部及び(b)部)と、筐体2の開口D1から突出した状態(図2の(c)部及び(d)部)と、を取り得る。
シャッター3は、開口D1を開閉する。シャッター3は、一対のカバー6A,6Bを跨ぐようにカバー6A,6Bに配置されている。シャッター3は、一対のカバー6A,6Bに対して左右方向と交差する前後方向(第1方向)に移動可能とされ、開口D1を塞いでいる閉鎖状態(図2の(a)部参照)と、開口D1を開放している開放状態(図2の(b)部、(c)部及び(d)部参照)と、を取り得る。
表示装置1は、コンバイナユニット4を駆動するためのコンバイナ駆動部7(表示駆動部)と、シャッター3を駆動するためのシャッター駆動部8(蓋駆動部)と、それらコンバイナ駆動部7及びシャッター駆動部8に駆動力を与える駆動源9とをさらに含む。
上述した構成を有する表示装置1は、コンバイナユニット4が筐体2の内部に収容された収容状態を取り得る。表示装置1が収容状態であるとき、開口D1はシャッター3によって閉鎖されている状態があり得る。従って、表示装置1が収容状態であるとき、シャッター3は閉鎖状態であってもよい。また、表示装置1は、開口D1からコンバイナユニット4が突出した使用状態を取り得る。表示装置1が使用状態であるとき、開口D1は開放されている。従って、表示装置1が使用状態であるとき、シャッター3は開放状態である。
表示装置1は、コンバイナユニット4に所定の情報を表示させる場合に図2の(a)部、(b)部、(c)部及び(d)部に示されるような動作を行う。まず、表示装置1は、シャッター3を移動させて開口D1を開放する(図2の(b)部参照)。具体的には、表示装置1は、駆動源9を動作させて、シャッター駆動部8に駆動力を付与することによりシャッター3を移動させる。なお、以下の説明において、開口D1を開放する動作のことを「開放動作」と称し、開口D1を閉鎖する動作のことを「閉鎖動作」と称する。次に、表示装置1は、コンバイナユニット4を移動させてコンバイナユニット4を筐体2(或いは開口D1)から突出させる(図2の(c)部参照)。具体的には、表示装置1は、駆動源9を動作させて、コンバイナ駆動部7に駆動力を付与することによりコンバイナユニット4を上方に移動させる。なお、以下の説明において、コンバイナユニット4を筐体2から突出させる動作のことを、「展開動作」と称する。そして、表示装置1は、コンバイナユニット4を左右方向に平行な軸周りに傾ける(図2の(d)部参照)。具体的には、表示装置1は、駆動源9を動作させて、コンバイナ駆動部7に駆動力を付与することによりコンバイナユニット4を傾ける。なお、以下の説明において、コンバイナユニット4を傾ける動作のことを、「チルト動作」と称する。従って、表示装置1は、上述した開放動作、展開動作、チルト動作をこの順に行うことによりコンバイナユニット4に所定の情報を表示させる状態とする。また、表示装置1は、逆チルト動作、逆展開動作、閉鎖動作をこの順に行うことにより、コンバイナユニット4を筐体2の内部に収容した状態とする。
以下、表示装置1の構成についてさらに詳細に説明する。
<カバー(カバー部)>
図3及び図4に示されるように一対のカバー6A,6Bのそれぞれは、コンバイナサイドレール11とシャッタサイドレール12とを有する。コンバイナサイドレール11及びシャッタサイドレール12は、左右方向から見て略同形状の平面形状を呈する。シャッタサイドレール12は、コンバイナサイドレール11の外側面に設けられた複数のポスト11a上に固定されており、コンバイナサイドレール11に対してポスト11aの高さだけ離間している。
コンバイナサイドレール11とシャッタサイドレール12との間には、駆動源9、シャッター駆動部8、及びコンバイナ駆動部7を構成する主要な部品が配置される。なお、駆動源9、シャッター駆動部8、及びコンバイナ駆動部7を構成するすべての部品がコンバイナサイドレール11とシャッタサイドレール12との間に配置されている必要はなく、一部の部品は、コンバイナサイドレール11の内側面上及びシャッタサイドレール12の外側面上に配置されていてもよい。コンバイナサイドレール11及びシャッタサイドレール12は、駆動源9、シャッター駆動部8、及びコンバイナ駆動部7を構成する部品を保持するためのボス及び長穴を複数有する。
例えば、コンバイナサイドレール11は、展開動作時におけるコンバイナユニット4の移動を規制するガイド穴G1(第1溝)を有する。ガイド穴G1は、コンバイナサイドレール11を貫通する長穴であり、コンバイナサイドレール11の下辺から上辺に向かって斜めに延びている。ガイド穴G1の延びる方向は、展開動作時におけるコンバイナユニット4の移動方向と一致している。以後、ガイド穴G1の延びる方向を「展開方向」と称する。
また、シャッタサイドレール12は、開放動作におけるシャッター3の移動軌跡を規定するガイドG2を有する。ガイドG2は、シャッタサイドレール12の内側面から対面するコンバイナサイドレール11の外側面に向かって起立する。ガイドG2は、シャッタサイドレール12の上辺に沿うように、シャッタサイドレール12の前方から後方に向かって延びるフロントガイド部G2a及びリアガイド部G2bを有する。このガイドG2には、シャッター3の一部が嵌め込まれ、駆動力が付与されたシャッター3はこのガイドG2の形状に倣って移動する。
<シャッター(蓋部)>
シャッター3は、コンバイナユニット4を使用していないとき(コンバイナユニット4に情報を表示しないとき)に、開口D1を閉塞する(図2の(a)部参照)。これにより、コンバイナユニット4の不使用時において、ダッシュボードD内部への異物の進入が防止される。図5に示されるように、シャッター3は、筐体2の上辺側を覆うように配置されており、本体3aと、一対の側壁3bとを有する。ダッシュボードDの表側に露出する本体3aは、開口D1を覆うに十分な面積を有する平面状又は僅かに上に凸とされた曲面状の板形状を呈する。例えば、本体3aは、表示装置1が配置されるダッシュボードDの形状に滑らかに連続するような形状を有する。一対の側壁3bは、左右方向における本体3aの辺部にそれぞれ設けられている。シャッター3が筐体2に取り付けられたとき、側壁3bの下辺は、コンバイナサイドレール11とシャッタサイドレール12との間に配置される。また、シャッター3が開口D1を閉じた状態において、シャッター3の表面は、ダッシュボードDの表面と同一平面上に設けられる(図2の(a)部参照)。すなわち、シャッター3は、開口D1を閉じた状態において、ダッシュボードDの表面から突出しない。従って、表示装置1を使用していない状態、つまりシャッター3が閉鎖状態であるときは、シャッター3が運転者等の視界を遮ることを回避することができる。また、開口D1を開放すると共に、シャッター3は、開口D1に対して下方に移動し、その後、前方かつ斜め下方に移動する(図2の(b)部参照)。
側壁3bは、ラックR1(第1ラック)と、フロントボスB1と、リアボスB2と、を有する。ラックR1は、側壁3bの下辺に設けられている。ラックR1は、シャッター駆動部8のピニオンP1(後述)から駆動力を受け取る部分であり、シャッター3のガイドG2に沿った移動にあってシャッター駆動部8のピニオンP1と噛み合うような曲線形状を呈する。
フロントボスB1及びリアボスB2は、シャッタサイドレール12のガイドG2と協働してシャッター3の移動時における軌跡を規定する。フロントボスB1及びリアボスB2は、側壁3bの外側面から起立する柱状の部分である。フロントボスB1は、側壁3b前側に設けられている。フロントボスB1は、シャッタサイドレール12のフロントガイド部G2aに嵌め込まれる。リアボスB2は、側壁3bの後側に設けられている。リアボスB2は、シャッタサイドレール12のリアガイド部G2bに嵌め込まれる。
<コンバイナユニット(表示部)>
図6に示されるコンバイナユニット4は、光源から提供された光を受けて所定の画像を表示する。コンバイナユニット4は、光源からの光を受けるコンバイナ14(表示面)と、コンバイナ14が固定されるコンバイナキャリッジ16と、一対のコンバイナラック17と、を有する。コンバイナ14は、前後方向に沿って後側から見たときに凹面状を呈する。コンバイナ14の下辺は、コンバイナキャリッジ16に固定されている。コンバイナキャリッジ16は、コンバイナ14をカバー6A,6Bに係合させる。
具体的には、コンバイナキャリッジ16は、一方のカバー6Aから他方のカバー6Bの間に亘って左右方向に延び、左右方向における両端にはそれぞれボスB3(第1ボス)が設けられている。これらのボスB3は、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1にそれぞれ嵌め込まれる。従って、コンバイナキャリッジ16のボスB3とコンバイナサイドレール11のガイド穴G1とが協働して、コンバイナユニット4の展開時における軌跡を規定する。ボスB3には、ベアリングB3aが取り付けられている。ボスB3がガイド穴G1に嵌っている状態では、ベアリングB3aの外周面がガイド穴G1の内周面に当接する。また、コンバイナキャリッジ16は、コンバイナユニット4のチルト動作時にコンバイナ駆動部7が当接するチルトボスB4をさらに有する。チルトボスB4は、ボスB3と同様に左右方向におけるコンバイナキャリッジ16の両端に設けられている。このチルトボスB4に対してコンバイナ駆動部7が当接すると、コンバイナユニット4はボスB3の中心軸線まわりに傾動する。
この傾動によれば、カバー6A,6Bに対するコンバイナキャリッジ16の姿勢が変わってしまう。そこで、コンバイナユニット4は、カバー6A,6Bとコンバイナキャリッジ16との間にコンバイナラック17を配置している。コンバイナラック17は、コンバイナキャリッジ16の両端おいて、カバー6A,6Bとコンバイナキャリッジ16との間に配置されている。コンバイナラック17は、ボス穴17aと、ガイドボスB5と、ラックR2(第2ラック)と、を有する。ボス穴17aには、コンバイナキャリッジ16のボスB3が挿通される。従って、コンバイナラック17は、コンバイナキャリッジ16に対してボスB3の中心軸線又はボス穴17aの中心軸線の周りに傾動可能である。ガイドボスB5は、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1に配置される。すなわち、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1には、コンバイナキャリッジ16のボスB3と、コンバイナラック17のガイドボスB5とが配置される。この構成によれば、コンバイナラック17は、ガイド穴G1の延在方向(展開方向)に沿っての直線移動のみが許容される。一方、コンバイナキャリッジ16は、ガイド穴G1の延在方向に沿う直線移動と、ボスB3の中心軸線又はボス穴17aの中心軸線の周りにおける傾動とが許容される。
<駆動源>
図7に示されるように駆動源9は、一対のギヤ群18A,18Bと、ギヤシャフト19と、モータ21と、ウォームギヤ22と、を有する。ギヤ群18Aは、カバー6Aに配置され、ギヤ18d、ギヤ18e、ピニオンP1及びピニオンP2a,P2bを含む。ギヤ群18Aは、さらに、別のギヤを含んでもよく、ギヤ18a,18b,18cをさらに含む。ギヤ群18Bは、カバー6Bに配置され、ギヤ18d、ギヤ18e、ピニオンP1及びピニオンP2a,P2bを有する。つまり、カバー6Bには、ギヤ18a,18b,18cが配置されていない。モータ21及びウォームギヤ22は、一対のカバー6A,6Bのうちカバー6Aにのみ配置されている。そこで、モータ21及びウォームギヤ22が配置されていないカバー6Bに対しては、ギヤシャフト19を通じて駆動力が供給される。このように表示装置1では、1個のモータ21により表示装置1におけるすべての動作を行っている。従って、表示装置1は部品点数を少なくすることが可能であり、ひいては表示装置1の奥行及び高さといった寸法を小さくして小型化を図ることができる。
モータ21は、駆動力を発生させるものであり、コンバイナサイドレール11の外側面に固定されている。ウォームギヤ22は、モータ21の駆動力をギヤ群18Aに伝達する。ウォームギヤ22は、モータ21からギヤ18aへ駆動力を伝達するものであり、モータ21の出力軸に取り付けられている。ギヤ群18Aは、ウォームギヤ22から第1ピニオン及び第2ピニオン群へ駆動力を伝達する。ギヤ18a,18b,18cは、回転軸を有し、当該回転軸がコンバイナサイドレール11及びシャッタサイドレール12に設けられた軸穴に回転可能に嵌め込まれている。ギヤ18d,18eは、回転軸穴を有し、当該回転軸穴がコンバイナサイドレール11及びシャッタサイドレール12に設けられたギヤポストに嵌め込まれている。そして、モータ21、ウォームギヤ22及びギヤ群18Aは、ギヤカバーに覆われている。これらの構成によってギヤ群18Aは、コンバイナサイドレール11及びギヤカバーに対して回転可能とされている。ウォームギヤ22は、ギヤ18aと係合する。ギヤ18aは、ギヤ18bと係合する。ギヤ18bは、ギヤ18cと係合する。ギヤ18cは、ギヤ18dと係合する。ギヤ18dは、ピニオンP1及びピニオンP2bに係合する。ピニオンP2bは、ギヤ18eと係合する。ギヤ18eは、ピニオンP2aと係合する。
<シャッター駆動部(蓋駆動部)>
図8に示されるように、シャッター駆動部8は、シャッター3の開放動作及び閉鎖動作を行う。シャッター駆動部8は、ピニオンP1と、シャッターラック25と、を有する。ピニオンP1は、駆動源9からシャッターラック25を介してシャッター3へ駆動力を伝達する。ギヤ18dと係合するピニオンP1(図7参照)は、回転軸を有し、当該回転軸がコンバイナサイドレール11に設けられた軸穴に回転可能に嵌め込まれている。この回転軸はギヤシャフト19である。ギヤシャフト19は、一方のカバー6Aから他方のカバー6Bの間に延在する。ギヤシャフト19の両端部は、コンバイナサイドレール11に設けられた軸穴に回転可能に嵌め込まれており、それぞれの端部にはピニオンP1が取り付けられている。
シャッターラック25は、ピニオンP1からシャッター3へ駆動力を伝達する。より詳細には、シャッターラック25は、開放動作の初期において、シャッター3のフロントボスB1をフロントガイド部G2aに導く。つまり、シャッターラック25は、ピニオンP1における回転運動を、フロントボスB1における前方向への直線運動に変換する。ピニオンP1と係合するシャッターラック25は、左右方向から見て板状を呈し、本体25aとラックR3とガイド穴G3とを有する。ラックR3は、ピニオンP1における回転運動をシャッターラック25における前後方向への直線運動に変換する。すなわち、シャッター3は、ピニオンP1とラックR3とにより構成されるいわゆるラック・アンド・ピニオン機構により移動される。
ラックR3は、本体25aの下辺に設けられている。貫通孔であるガイド穴G3は、シャッター3のフロントボスB1をフロントガイド部G2aに導くと共に、ピニオンP1の回転が開始されたタイミングからシャッター3のフロントボスB1の引き込みを開始するまでのタイミングを調整する。ガイド穴G3は、当該タイミングを調整するためのバッファ部G3aと、フロントボスB1をフロントガイド部G2aに導くための案内部G3bとを有する。バッファ部G3aは、前後方向に沿って延びている。案内部G3bは、シャッターラック25における前後方向への直線運動を、フロントボスB1における上下方向への直線移動に変換する。案内部G3bは、前後方向及び上下方向に対して斜めに延びている。つまり、案内部G3bの延びる方向は、バッファ部G3aの延びる方向に対して傾いている。
<コンバイナ駆動部(表示駆動部)>
コンバイナ駆動部7は、コンバイナユニット4の展開動作とチルト動作とを行う。図9に示されるように、コンバイナ駆動部7は、シンクロナスレバー24と、ピニオン群P2と、チルトラック26(第1駆動部材)と、チルトレバー27(第2駆動部材)と、を有する。
シンクロナスレバー24及びピニオン群P2は、コンバイナユニット4の展開動作を行う。シンクロナスレバー24は、シャッター3の動作に同期して、コンバイナユニット4の展開動作のきっかけを与える。具体的には、コンバイナユニット4が格納状態であるとき、コンバイナユニット4のラックR2は、ピニオン群P2のいずれのピニオンとも噛み合っていない。シンクロナスレバー24は、シャッター3のリアボスB2と協働してコンバイナユニット4のコンバイナキャリッジ16をガイド穴G1の延びる方向に沿って持ち上げる。この動作によって、ラックR2がピニオン群P2のピニオンP2aと噛み合う。
シンクロナスレバー24は、シャッタサイドレール12の凹部12aに対してスライド可能に嵌め込まれている。図10に示されるように、シンクロナスレバー24は、展開方向に沿って延びる部材である。シンクロナスレバー24は、本体24aと、リアボスB2を案内する同期ガイド溝G4と、コンバイナユニット4の移動と同期させるためのシンクロナスアンカー30とを有する。同期ガイド溝G4は、本体24aの上側に設けられ、同期部G4aと、バッファ部G4bとを有する。同期部G4aは、展開方向に対して交差する方向に延びている。従って、シャッター3のリアボスB2が前方向へ移動されると、同期部G4aはシンクロナスレバー24を上方に移動させる。シンクロナスレバー24は、移動方向が展開方向に規制されているので、リアボスB2が前方向へ移動されると、シンクロナスレバー24は展開方向に沿って移動する。
バッファ部G4bは、展開方向に対して平行な方向に延びている。リアボスB2がバッファ部G4bに導かれたタイミングでは、シャッター3の開放動作は終了しているので、リアボスB2の移動に伴うシンクロナスレバー24の移動は生じない。
図11に示されるように、シンクロナスアンカー30は、コンバイナユニット4のボスB3と係合することによりシンクロナスレバー24の移動とコンバイナユニット4の移動とを同期させる。また、シンクロナスアンカー30は、コンバイナユニット4のボスB3との係合を解除することによりシンクロナスレバー24の移動とコンバイナユニット4の移動との同期を解除する。シンクロナスアンカー30は、シンクロナスレバー24とは別の部品であり、シンクロナスレバー24に対して傾動可能に設けられている。シンクロナスアンカー30は、コンバイナユニット4のボスB3に係合する係合爪部30aと、コンバイナサイドレール11の突起部11bに当接する当接爪部30bと、当接爪部30bをコンバイナサイドレール11に押し当てる力を生じさせるバネ30c(図16参照)とを有する。つまり、バネ30cは、ボスB3と係合爪部30aとの係合状態を解除させる力を生じさせる。
図11の(a)部に示されるように、コンバイナユニット4が収容されているとき、当接爪部30bがコンバイナサイドレール11の突起部11bに当接されて、係合爪部30aがボスB3に係合する状態が維持される。この状態では、シンクロナスレバー24の移動とコンバイナユニット4との移動は同期している。図11の(b)部に示されるように、所定位置までコンバイナユニット4が展開されたとき、当接爪部30bがコンバイナサイドレール11との当接状態が解除されて、バネ30cによりボスB3と係合爪部30aとの係合状態が解除される。この状態では、シンクロナスレバー24の移動とコンバイナユニット4との移動はそれぞれ独立している。すなわち、シンクロナスレバー24が静止状態にあって、コンバイナユニット4の移動がなされる。
再び図7に示されるように、ピニオン群P2は、駆動源9からコンバイナユニット4に駆動力を伝達することにより、コンバイナユニット4を上方又は下方に移動させる。ピニオン群P2は、3個のピニオンP2a,P2b,P1を有する。ピニオンP2a,P2b,P1は、ガイド穴G1の延在方向に沿って、互いに離間して配置されている。換言すると、ピニオンP2a,P2b,P1におけるピッチ円の接線は、共通する一本の仮想線である。ピニオンP2a,P2b,P1の間隔は、ラックR2の長さよりも短い。この構成によれば、ピニオンP2a,P2b,P1間でラックR2を連続して受け渡しながら、ラックR2を上方又は下方へ移動させることができる。すなわち、コンバイナユニット4は、ピニオン群P2に含まれたピニオンP2a,P2b,P1とコンバイナキャリッジ16のラックR2とにより構成されるラック・アンド・ピニオン機構により移動される。なお、上述のように、ピニオンP1は、シャッター駆動部8の構成要素であると共にコンバイナ駆動部7の構成要素でもある。
<チルトラック(第1駆動部)、チルトレバー(第2駆動部)>
図12に示されるように、チルトラック26及びチルトレバー27は、コンバイナユニット4のチルト動作を行う。チルト動作は、コンバイナキャリッジ16のボスB3の中心軸線周りにコンバイナユニット4を傾ける動作である。チルトラック26は、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1と協働してボスB3の位置を固定する。チルトラック26は、平面視して台形状の本体28と、本体28に設けられた前後方向に延びるガイド溝G5(第2溝)と、ラックR4と、ガイド壁G6(第2ボスを案内するガイド)と、ボスB7と、を有する。このガイド溝G5は、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1の延びる方向(つまり展開方向)に対して交差している。ラックR4は、ピニオンP1に係合し、ピニオンP1の回転によってチルトラック26を前後方向に往復移動させる。ラックR4は、本体28の下辺に形成されている。ガイド壁G6は、チルトラック26における前後方向への直線移動を、チルトレバー27における傾動に変換する。ガイド壁G6は、前後方向に沿って延びるバッファ部G6aと、前後方向と交差する方向に沿って延びる斜面であるガイド部G6bとを含む。
チルトレバー27は、チルトラック26における前後方向への直線移動を、コンバイナユニット4における傾動動作に変換する。つまり、チルトラック26における前後方向への直線移動によって傾動するチルトレバー27は、コンバイナユニット4を傾動させる。チルトレバー27は、平面視して扇状の本体29と、本体29における頂部に設けられた軸穴31と、本体29の円周部に設けられたボスB6(第2ボス)と、本体29の円周部に設けられた当接部32と、を有する。チルトレバー27は、軸穴31にコンバイナサイドレール11の軸ポスト11c(図3参照)が挿通されて、コンバイナサイドレール11に対して傾動可能に取り付けられている。チルトレバー27は、バネによってボスB6がチルトラック26のガイド壁G6に押し当てられている。チルトレバー27が軸穴31の周りに傾動したときに当接部32が通る軌跡上には、コンバイナユニット4におけるコンバイナキャリッジ16のチルトボスB4が配置されている。
つまり、図13に示されるように、チルトラック26及びチルトレバー27によれば、チルトラック26がピニオンP1によって前方向へ移動される(図13の(a)部参照)。チルトラック26が前方向へ移動されると、チルトラック26のガイド壁G6がチルトレバー27のボスB6を下方に押し下げる(図13の(b)部参照)。チルトレバー27のボスB6が押し下げられると、チルトレバー27は、軸穴31周りの傾動により当接部32が下方に向けて移動する。当接部32が移動すると、当接部32に当接しているコンバイナユニット4のチルトボスB4を押し下げる。このとき、コンバイナユニット4のボスB3は、ガイド穴G1及びガイド溝G5によってその位置が保持されている。従って、コンバイナユニット4は、ボスB3の周りにチルト(傾動)させることができる。
<ラッチ機構(付勢部)>
表示装置1が車両等に搭載されたとき、表示装置1に振動が印加される場合があり得る。振動によって表示装置1が展開方向に沿って上下移動すると、コンバイナユニット4のラックR2がピニオンP2aに噛み合ってしまい、意図しないタイミングにおいてコンバイナユニット4の展開動作が生じてしまうことがあり得る。そこで、表示装置1は、収容状態にあるコンバイナユニット4の位置を保持するラッチ機構34(付勢部)を有する。
図14に示されるように、ラッチ機構34は、本体36と、本体36に設けられたボスB8と、本体36に設けられた軸穴37と、を有する。本体36は、平面視して扇状を呈する板形状である。本体36の頂部には、軸穴37が設けられている。軸穴37には、コンバイナサイドレール11に設けられた軸ポスト11f(図3参照)が挿通される。従って、本体36は、コンバイナサイドレール11に対して軸ポスト11fの周りに傾動可能である。本体36の外周縁部には、ボスB8が設けられている。このボスB8は、コンバイナラック17の当接部17bに当接可能とされている。また、ラッチ機構34とコンバイナサイドレール11との間には、ねじりバネ38が設けられている。ねじりバネ38は、一端が本体36の外周縁部に連結され、他端がコンバイナサイドレール11に連結されている。
図15の(a)部及び(b)部に示されるように、ねじりバネ38は、本体36を軸ポスト11f周りの右回転方向及び左回転方向について選択的に付勢する。具体的には、ねじりバネ38は、本体36のボスB8がコンバイナラック17の当接部17bに押し当てられるように、本体36を付勢する(図15の(a)部参照)。逆に、ねじりバネ38は、本体36のボスB8がコンバイナラック17の当接部17bから離間するように、本体36を付勢する(図15の(b)部参照)。
以下、表示装置1の動作についてさらに詳細に説明する。上述したように、表示装置1が行う動作は、詳細には、開放動作、展開動作、チルト動作、逆チルト動作、収納動作及び閉鎖動作を有する。
<開放動作>
開放動作は、表示装置1が収納状態を初期状態として開始される(図2の(a)部参照)。まず、モータ21の出力軸が回転する。出力軸の回転により、出力軸に取り付けられたウォームギヤ22が回転する。図7を参照すると、ウォームギヤ22の回転により、ギヤ18aが回転する。ギヤ18aの回転により、ギヤ18bが回転する。ギヤ18bの回転により、ギヤ18cが回転する。ギヤ18cの回転により、ギヤ18dが回転する。ギヤ18dが回転すると、ピニオンP1,P2bが回転する。ピニオンP2bの回転により、ギヤ18eが回転する。ギヤ18eの回転により、ピニオンP2aが回転する。収納状態においては、ピニオンP2aがコンバイナラック17のラックR2に噛み合っていないので(図16の領域S1参照)、ピニオンP2a,P2bは空転する。一方、収納状態においては、ピニオンP1がシャッターラック25のラックR3に噛み合っているので(図16の領域S2参照)、ピニオンP1が回転するとシャッターラック25は、前方向へ移動する。収納状態においては、シャッター3のフロントボスB1は、シャッターラック25のバッファ部G3aに嵌っている(図16の領域S3参照)。フロントボスB1がバッファ部G3aに嵌っている間は、シャッターラック25の移動によりシャッター3が移動することはない。
シャッターラック25がさらに前方へ移動して、フロントボスB1が案内部G3bまで移動されると、シャッターラック25の移動によりシャッター3が移動する(図17の領域S4参照)。具体的には、フロントボスB1は、まず、コンバイナサイドレール11のフロントガイド部G2aに沿って下方に移動する。次に、フロントボスB1は、コンバイナサイドレール11のフロントガイド部G2aに沿って前方に移動する。フロントボスB1が所定位置に達すると、シャッター3のラックR1がピニオンP1に噛み合う(図18の領域S5参照)。以後、シャッター3の移動は、ピニオンP1とシャッター3のラックR1との協働による。シャッター3の移動軌跡は、フロントボスB1を案内するフロントガイド部G2aと、リアボスB2を案内するリアガイド部G2bとによる。
<展開動作>
シャッター3が所定位置まで移動すると、シャッター3のリアボスB2がシャッタサイドレール12のリアガイド部G2bからシンクロナスレバー24の同期ガイド溝G4へ移動する(図19の領域S6参照)。シャッター3のリアボスB2がシンクロナスレバー24の同期ガイド溝G4へ移動した後、さらにシャッター3が前方へ移動すると、シンクロナスレバー24は、シャッター3の移動に伴って展開方向へ移動する。この移動は、リアボスB2が同期ガイド溝G4の同期部G4a(図10等参照)に嵌っている間に行われる。
ここで、展開動作の開始直前において、コンバイナユニット4では、コンバイナラック17の当接部17bにラッチ機構34が押し当てられている(図15の(a)部参照)。コンバイナユニット4は、この押圧力に打ち勝って展開方向への移動を開始する。コンバイナユニット4が展開方向へ移動すると、ラッチ機構34が左右方向から見て時計方向に傾動する。そして、傾動の角度が所定値よりも大きくなると、ラッチ機構34はボスB8がコンバイナラック17の当接部17bから離間する状態に、ラッチ機構34が切り替わる(図15の(b)部参照)。
そして、リアボスB2が同期ガイド溝G4における展開方向と平行であるバッファ部G4b(図10参照)に移動した時点で、シャッター3の移動は完了する。つまり、開放動作が完了する。このとき、コンバイナラック17のラックR2は、ピニオン群P2に噛み合っている。従って、以後のコンバイナユニット4の移動は、ピニオン群P2とラックR2との協働による。すなわち、コンバイナユニット4の展開動作は、ラックR2がピニオン群P2におけるいずれのピニオンにも噛み合っていない状態と、ラックR2がピニオンP2aのみに噛み合っている状態と、ラックR2がピニオンP2a,P2bに噛み合っている状態と、ラックR2がピニオンP2bにのみ噛み合っている状態と、ラックR2がピニオンP2b,P1に噛み合っている状態と、ラックR2がピニオンP1に噛み合っている状態と、を含んでいる。
ここで、ラックR2がピニオンP1に噛み合っている状態であるとき、コンバイナキャリッジ16のボスB3は、コンバイナサイドレール11のガイド穴G1に加えて、さらにチルトラック26のガイド溝G5にも嵌るタイミングを有する。ボスB3がチルトラック26のガイド溝G5に達した後に、さらにコンバイナユニット4が展開を継続すると、ボスB3とチルトラック26のガイド溝G5との協働により、チルトラック26が前進を始める。そして、チルトラック26のラックR4がピニオンP1と噛み合った後に、ラックR2とピニオンP1との噛み合いが解除される。これ以後、コンバイナユニット4の移動は、ボスB3とガイド溝G5との協働による。具体的には、ピニオンP1の回転によりチルトラック26が前方へ移動する。チルトラック26が前方へ移動すると、ガイド溝G5に嵌っているボスB3が展開方向へ案内される。そして、ボスB3がコンバイナサイドレール11のガイド穴G1の上端に達したとき、ボスB3はチルトラック26のガイド溝G5におけるバッファ部G5bに移動する。この時点で、展開動作が終了する。
ここで、ボスB3がガイド穴G1の上端に位置すると共にバッファ部G5bに位置するとき、ボスB3は、左右方向から見て互いに異なる二方向に拘束された状態である(図20部参照)。従って、コンバイナユニット4は、左右方向に垂直な面に沿った移動が規制され、ボスB3の軸線周りの傾動のみが許容される。すなわち、次の動作であるチルト動作を行うための状態が形成される。
<チルト動作>
チルトラック26は、ピニオンP1の回転に応じてさらに前方へ移動する。この間、チルトラック26のガイド壁G6には、チルトレバー27のボスB6が当接している。ガイド壁G6のバッファ部G6aにボスB6が当接している間には、チルトラック26の前進によってチルトレバー27が動くことはない。そして、チルトラック26が所定位置まで移動すると、チルトラック26におけるガイド壁G6のガイド部G6bにチルトレバー27のボスB6が当接する。ガイド部G6bにボスB6が当接した状態でチルトラック26が前進すると、ボスB6は、ガイド部G6bに案内されて左右方向から見て反時計回りにチルトレバー27の軸線周りに傾動する(図2の(d)部及び図13の(b)部参照)。ここで、チルトレバー27の当接部32には、コンバイナキャリッジ16のチルトボスB4が当接可能である。チルトレバー27が反時計方向に傾動すると、当接部32がチルトボスB4を押圧するので、コンバイナユニット4はボスB3の軸線周りに時計方向に傾動する。すなわち、コンバイナユニット4はチルト動作を行う。
以上の動作を経て、表示装置1は、収納状態から展開状態へ移行する。なお、展開状態から収納状態への移行は、以上の動作の逆工程を辿る。つまり、チルト動作の逆工程である逆チルト動作と、展開動作の逆工程である逆展開動作と、開放動作の逆工程である閉鎖動作を経て、展開状態から収納状態へ移行する。従って、詳細な説明は省略する。
次に、本実施形態に係る表示装置1から得られる効果について説明する。
表示装置1は、動力を生じる駆動源9と、ダッシュボードDの開口D1を開閉するシャッター3と、駆動源9の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構によりシャッター3を移動させるシャッター駆動部8と、所定の情報を表示するコンバイナ14を有するコンバイナユニット4と、駆動源9の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により開口D1に対するコンバイナ14の向きを維持した状態でコンバイナユニット4を上下移動させ、開口D1の上方においてコンバイナ14を傾動させるコンバイナ駆動部7と、を備える。
この表示装置1によれば、コンバイナユニット4がコンバイナ14の向きを維持した状態で上下移動し、開口D1の上方においてコンバイナユニット4が傾動する。すなわち、表示装置1では、上下移動時にはコンバイナユニット4が揺動せず、コンバイナユニット4が開口D1の上方に達した状態でコンバイナユニット4を傾動させる。よって、ダッシュボードDにコンバイナユニット4を揺動させるためのスペースを確保する必要がないので、より限られたスペースに表示装置1を配置することができる。従って、表示装置1では配置の自由度を高めることができる。
表示装置1において、シャッター駆動部8は、シャッター3に設けられたラックR1と協働して、シャッター3を前後方向に沿って往復移動させる一対のピニオンP1を含み、コンバイナ駆動部7は、コンバイナユニット4に設けられたラックR2と協働して、コンバイナユニット4を上下移動させる少なくとも一対のピニオン群P2を含み、一対のピニオンP1のそれぞれは、前後方向に交差する左右方向においてコンバイナユニット4を挟むようにそれぞれ配置され、少なくとも一対のピニオン群P2のそれぞれは、左右方向においてコンバイナユニット4を挟むようにそれぞれ配置される。
この構成によれば、シャッター駆動部8及びコンバイナ駆動部7は、コンバイナユニット4を挟むように配置される。そうすると、シャッター駆動部8及びコンバイナ駆動部7の間に、コンバイナユニット4等を配置するための空間を確保することができる。図21の(a)部に示されるように、収容状態においてコンバイナユニット4を光源51とミラー52との間に配置させる構成を採用し得る。この状態にあっては、光源51とミラー52との間にコンバイナユニット4が存在するので光路を確保することができないが、収容状態は表示装置1の機能を発揮していない状態であり問題はない。そして、図21の(b)部に示されるように、コンバイナユニット4を展開すると、コンバイナユニット4が上方に移動するので、光源51とミラー52との間において光路を確保することが可能になる。従って、表示装置1をより小型化することができる。
表示装置1において、シャッター駆動部8及びコンバイナ駆動部7が配置されるカバー6A,6Bをさらに備え、カバー6A,6Bは、コンバイナユニット4を上下移動させるときのコンバイナユニット4の移動方向に延びるガイド穴G1を有し、コンバイナ駆動部7は、駆動源9の駆動力を利用して往復移動されるチルトラック26を有し、チルトラック26は、ガイド穴G1の延びる方向に交差する別の方向に延びるガイド溝G5を有し、コンバイナユニット4は、ガイド穴G1に沿って案内されるボスB3を有し、開口D1の上方においてコンバイナユニット4が傾動される状態において、ボスB3は、ガイド穴G1及びガイド溝G5に嵌っている。
この構成によれば、チルト動作時において、傾動軸となるボスB3がガイド穴G1とガイド溝G5とによって保持される。従って、チルト調整時に印加され得る外乱に対抗することが可能になる。従って、コンバイナユニット4の展開状態を一定に保つことができる。
表示装置1は、カバー6A,6Bに対して設けられ、コンバイナユニット4の状態を第1状態と第2状態とに相互に切り替えるラッチ機構34をさらに有し、第1状態は、コンバイナユニット4の移動方向に沿ったガイド穴G1の下端側に向けてコンバイナユニット4がラッチ機構34に付勢されている状態であり、第2状態は、ラッチ機構34による付勢から開放された状態である。
この構成によれば、収容状態において、コンバイナユニット4の位置がラッチ機構34によって保持される。従って、収容状態において、機械的な外乱が表示装置1に印加された場合であってもコンバイナユニット4の位置が保持されるので、振動等による誤作動を防止することができる。
表示装置1において、コンバイナ駆動部7は、コンバイナユニット4と係合することによりコンバイナユニット4を傾動させるチルトレバー27をさらに有し、チルトレバー27は、軸線周りに傾動するようにカバー6A,6Bに設けられ、チルトレバー27は、ボスB6を有し、チルトラック26は、リアボスB2を案内するガイド壁G6を有し、チルトラック26の直線移動に起因して、ボスB6及びガイド壁G6の協働により、チルトレバー27が軸線周りに傾動し、チルトレバー27の傾動動作に起因して、コンバイナユニット4が傾動する。
この構成によれば、ガイド壁G6の長さと傾きとを所望の値に設定することが可能になる。従って、チルト動作の分解能を所望の値に調整することが可能になる。
さらに、表示装置1は、ラック・アンド・ピニオン機構によって駆動力を伝達する。複数のラックとピニオンによって構成されるラック・アンド・ピニオン機構では、ラックとピニオンとが噛み合うタイミング及び噛み合いが解除されるタイミングとを所望の状態に設定することができ、且つ、それらのタイミングを確実に維持することができる。従って、繰り返される各動作を確実に実行させることができる。
以上、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明した。しかし、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本発明は、その要旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能である。
1…表示装置、2…筐体、3…シャッター、3a…本体、3b…側壁、4…コンバイナユニット、6A…カバー、6B…カバー、6C…ビーム、7…コンバイナ駆動部、8…シャッター駆動部、9…駆動源、11…コンバイナサイドレール、11a…ポスト、11b…突起部、11c…軸ポスト、11f…軸ポスト、12…シャッタサイドレール、12a…凹部、16…コンバイナキャリッジ、17…コンバイナラック、17a…ボス穴、17b…当接部、18A,18B…ギヤ群、18a,18b,18c,18d,18e…ギヤ、19…ギヤシャフト、21…モータ、22…ウォームギヤ、24…シンクロナスレバー、24a…本体、25…シャッターラック、25a…本体、26…チルトラック、27…チルトレバー、28…本体、29…本体、30…シンクロナスアンカー、30a…係合爪部、30b…当接爪部、30c…バネ、31…軸穴、32…当接部、34…ラッチ機構、36…本体、37…軸穴、38…ねじりバネ、B1…フロントボス、B2…リアボス、B3…ボス、B3a…ベアリング、B4…チルトボス、B5…ガイドボス、B6…ボス、B7…ボス、D…ダッシュボード、D1…開口、G1…ガイド穴、G2…ガイド、G2a…フロントガイド部、G2b…リアガイド部、G3…ガイド穴、G3a…バッファ部、G3b…案内部、G4…ガイド溝、G4a…同期部、G4b…バッファ部、G5…ガイド溝、G6…ガイド壁、G5b…バッファ部、G6a…バッファ部、G6b…ガイド部、R1,R2,R3,R4…ラック、P1,P2a,P2b…ピニオン、P2…ピニオン群、S1,S2,S3,S4,S5,S6…領域。

Claims (5)

  1. 対象物に取り付けられる表示装置であって、
    駆動力を生じる駆動源と、
    前記対象物の開口を開閉する蓋部と、
    前記駆動源の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により前記蓋部を移動させる蓋駆動部と、
    所定の情報を表示する表示面を有する表示部と、
    前記駆動源の駆動力を利用して、ラック・アンド・ピニオン機構により前記開口に対する前記表示面の向きを維持した状態で前記表示部を上下移動させ、前記開口の上方において前記表示部を傾動させる表示駆動部と、を備える、表示装置。
  2. 前記蓋駆動部は、前記蓋部に設けられた第1ラックと協働して、前記蓋部を第1方向に沿って往復移動させる一対の第1ピニオンを含み、
    前記表示駆動部は、前記表示部に設けられた第2ラックと協働して、前記表示部を上下移動させる少なくとも一対の第2ピニオンを含み、
    前記一対の第1ピニオンのそれぞれは、前記第1方向に交差する第2方向において前記表示部を挟むようにそれぞれ配置され、
    前記少なくとも一対の第2ピニオンのそれぞれは、前記第2方向において前記表示部を挟むようにそれぞれ配置される、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記蓋駆動部及び前記表示駆動部が配置されるカバー部をさらに備え、
    前記カバー部は、前記表示部を上下移動させるときの前記表示部の移動方向に延びる第1溝を有し、
    前記表示駆動部は、前記駆動源の駆動力を利用して往復移動される第1駆動部材を有し、
    前記第1駆動部材は、前記第1溝の延びる方向に交差する別の方向に延びる第2溝を有し、
    前記表示部は、前記第1溝に沿って案内される第1ボスを有し、
    前記開口の上方において前記表示部が傾動される状態において、前記第1ボスは、前記第1溝及び前記第2溝に嵌っている、請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記カバー部に対して設けられ、前記表示部の状態を第1状態と第2状態とに相互に切り替える付勢部をさらに有し、
    前記第1状態は、前記表示部の移動方向に沿った前記第1溝の下端側に向けて前記表示部が前記付勢部に付勢されている状態であり、
    前記第2状態は、前記付勢部による付勢から開放された状態である、請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記表示駆動部は、前記表示部と係合することにより前記表示部を傾動させる第2駆動部材をさらに有し、
    前記第2駆動部材は、軸線周りに傾動するように前記カバー部に設けられ、
    前記第1駆動部材及び前記第2駆動部材の一方は、第2ボスを有し、
    前記第1駆動部材及び前記第2駆動部材の他方は、前記第2ボスを案内するガイドを有し、
    前記第1駆動部材の直線移動に起因して、前記第2ボス及び前記ガイドの協働により、前記第2駆動部材が前記軸線周りに傾動し、
    前記第2駆動部材の傾動動作に起因して、前記表示部が傾動する、請求項3又は4に記載の表示装置。
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