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JP2018088120A - サイネージシステム、デジタルサイネージ端末、サーバ、制御方法、及び、表示方法 - Google Patents

サイネージシステム、デジタルサイネージ端末、サーバ、制御方法、及び、表示方法 Download PDF

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JP2018088120A
JP2018088120A JP2016230875A JP2016230875A JP2018088120A JP 2018088120 A JP2018088120 A JP 2018088120A JP 2016230875 A JP2016230875 A JP 2016230875A JP 2016230875 A JP2016230875 A JP 2016230875A JP 2018088120 A JP2018088120 A JP 2018088120A
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Shinno Yamaguchi
信乃 山口
賢義 石田
Masayoshi Ishida
賢義 石田
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Abstract

【課題】スマートデバイスなどの携帯端末と連携して、ユーザを適切に目的地まで導くことが出来るサイネージシステム、デジタルサイネージ端末、サーバ、制御方法、及び、表示方法を提供する。【解決手段】ユーザが有する、情報を提示可能な携帯端末と、携帯端末と近距離通信を行うことが出来る、情報提示可能なデジタルサイネージ端末と、携帯端末とデジタルサイネージ端末との動作を制御するサーバと、を備え、ユーザが前記携帯端末を用いて、サーバに目的地までの旅程を登録した後、ユーザが旅程に出ている際に、デジタルサイネージ端末が近距離通信を用いて検出した携帯端末までの距離に基づいて、サーバが、携帯端末とデジタルサイネージ端末が提示する情報を制御する。【選択図】図1

Description

本発明は、サイネージシステム、特に、経路案内等を行うデジタルサイネージ端末を含むサイネージシステムに関する。
一般に、「デジタルサイネージ」とは、屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムの総称を言う。
従来、旅行などにおいて、スマートデバイス(スマートフォン、携帯電話等)に表示させた地図で確認しながら目的地まで向かうことを想定した場合、旅行者はスマートデバイスの乗り換え案内アプリを用いて検索を行ってから経路へ向かう。
また、駅や観光地に設置されたデジタルサイネージ端末を利用し、周辺地図やイベント情報などの画面表示による案内を見て、スマートデバイスを用いて、必要な情報を検索している。
従来の技術においては、特許文献1にあるように、定期的に通行する経路を予め登録し、その経路の途中にあるデジタルサイネージ端末に、経路に関連した様々な情報を表示するものや、特許文献2にあるように、携帯端末の存在位置の近傍にあるデジタルサイネージ端末を検出するものや、特許文献3にあるように、携帯端末を有しているユーザをデジタルサイネージのある場所まで呼び出すものがある。
特開2015−197778号公報 特開2013−161360号公報 特開2016−103239号公報
従来、旅行者は、スマートデバイスの乗り換え案内アプリ等を用いて経路検索を行い、検索結果に基づいて移動することを行っていたが、地図を見ることに慣れていない旅行者は、駅での乗り換えホームへ行く方向や、バスを降りた場所から目的地へ向かう方向がわからずに困る場合がある。また、案内地図を見つけても地図上の目的地を探すことができなかったり、そもそも案内地図(=デジタルサイネージ)がどこにあるか見つからずに困ったりする場合がある。
その他、道中に興味のある店があるか不明のため、効率よく土産の購入をすることなどができない場合がある。
本発明の課題は、スマートデバイスなどの携帯端末と連携して、ユーザを適切に目的地まで導くことが出来るサイネージシステム、デジタルサイネージ端末、サーバ、制御方法、及び、表示方法を提供することである。
本発明の実施形態の第1の形態におけるサイネージシステムは、ユーザが有する、情報提示可能な携帯端末と、前記携帯端末と近距離通信を行うことが出来る、情報提示可能なデジタルサイネージ端末と、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末との動作を制御するサーバと、を備え、前記ユーザが前記携帯端末を用いて、前記サーバに目的地までの旅程を登録した後、前記ユーザが旅程に出ている際に、前記デジタルサイネージ端末が前記近距離通信を用いて検出した前記携帯端末までの距離に基づいて、前記サーバが、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末が提示する情報を制御する。
本発明の実施形態の第2の形態におけるデジタルサイネージ端末は、携帯端末と近距離通信によって通信するための通信ユニットと、情報を表示するディスプレイと、前記近距離通信を用いて前記携帯端末が近傍に来たことを検出したとき、ネットワークで接続されたサーバの指示に従い、近傍の地域の情報又は道案内を前記ディスプレイに表示させる制御ユニットと、を備える。
本発明の実施形態の第3の形態におけるサーバは、携帯端末及びデジタルサイネージ端末とネットワークを介して接続されたサーバであって、前記携帯端末が前記デジタルサイネージ端末の検出範囲内であるが、予定されたエリア外であることを検出した場合に、前記携帯端末のディスプレイに、近傍の前記デジタルサイネージ端末までの道案内を表示させる。
本発明の実施形態の第4の形態における制御方法は、ユーザが有する、情報を提示可能な携帯端末と、前記携帯端末と近距離通信を行うことが出来る、情報提示可能なデジタルサイネージ端末と、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末との動作を制御するサーバと、を備えるサイネージシステムにおける制御方法であって、前記ユーザが前記携帯端末を用いて、前記サーバに目的地までの旅程を登録した後、前記ユーザが旅程に出ている際に、前記デジタルサイネージ端末が前記近距離通信を用いて検出した前記携帯端末までの距離に基づいて、前記サーバが、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末が提示する情報を制御する。
本発明の実施形態の第5の形態における表示方法は、携帯端末と近距離通信によって通信するための通信ユニットと、情報を表示するディスプレイと、を備えるデジタルサイネージ端末における表示方法であって、前記近距離通信を用いて前記携帯端末が近傍に来たことを検出したとき、ネットワークで接続されたサーバの指示に従い、近傍の地域の情報又は道案内を前記ディスプレイに表示させる。
本発明の実施形態の第6の形態における表示方法は、携帯端末及びデジタルサイネージ端末とネットワークを介して接続されたサーバにおける表示方法であって、前記携帯端末が前記デジタルサイネージ端末の検出範囲内であるが、予定されたエリア外であることを検出した場合に、前記携帯端末のディスプレイに、近傍の前記デジタルサイネージ端末までの道案内を表示させる。
本発明によれば、ユーザを適切に目的地まで導くことの出来るサイネージシステム、デジタルサイネージ端末、サーバ、制御方法、及び、表示方法を提供することが出来る。
本発明の実施形態によるサイネージシステムのシステム構成図である。 デジタルサイネージ端末200のブロック構成図である。 ユーザが携帯するスマートデバイスなどの携帯端末700のブロック構成図である。 本発明の実施形態の動作の概要を説明する図である。 スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図(その1)である。 スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図(その2)である。 スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図(その3)である。 スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図(その4)である。 スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図(その5)である。 サーバ400が保持する登録データの例を示す図(その1)である。 サーバ400が保持する登録データの例を示す図(その2)である。 サーバ400が保持する登録データの例を示す図(その3)である。 サーバ400が保持する登録データの例を示す図(その4)である。 サーバ400が保持する登録データの例を示す図(その5)である。 図14の個別案内表示内容URLのデジタルサイネージ端末200での表示例である。 車椅子利用を登録しているユーザがデジタルサイネージ端末200に接近した場合の画面変化例である。 デジタルサイネージ端末、携帯端末、及び、サーバ間の通信例を示す図である。 携帯端末からビーコンID、ユーザID、及びデジタルサイネージ端末からの距離情報を受信したときのサーバの配信情報判定フローである。
図1は、本発明の実施形態によるサイネージシステムのシステム構成図である。
サイネージシステム100aにおいては、ユーザが移動する街頭に、デジタルサイネージ端末200a〜200cが設けられる。デジタルサイネージ端末200a〜200cは、ネットワーク500に接続され、サーバ400と通信可能とされる。ユーザPは、スマートデバイスなどの携帯端末700を所有しており、デジタルサイネージ端末200a〜200cと通信可能とされる。なお、図1においては、デジタルサイネージ端末は、3台のみ図示されているが、ユーザが移動する街頭の広さなどに依存して、任意の数のデジタルサイネージ端末を設けることが出来る。また、ユーザは一人だけ示しているが、ユーザがツアーに参加する旅行者の場合、ツアーに参加する人数だけのユーザが存在しうる。
ネットワーク500は、様々な通信回線が使用可能であるが、例としては、インターネット、VPN(Virtual Private network)などが可能である。サーバ400は、ネットワークに接続可能な汎用コンピュータとすることができ、地図情報やイベント情報などを記憶する記憶装置を接続することが出来る。サーバ400は、複数のデジタルサイネージ端末200a〜200cから送られてくる情報を処理し、それぞれのデジタルサイネージ端末200a〜200cへ、それぞれ要求された情報を返送する。サーバ400は、時分割でそれぞれのデジタルサイネージ端末200a〜200cの要求を処理してもよいし、並列で処理する構成としても良い。
デジタルサイネージ端末200a〜200cは、それぞれ、大型の表示画面を有しており、サーバ400から送信されてくる情報を、デジタルサイネージ端末200a〜200cに立ち寄るユーザに提示する。
図2は、デジタルサイネージ端末200のブロック構成図である。
デジタルサイネージ端末200は、制御ユニット210、表示ユニット220、通信接続ユニット230、撮像ユニット240、検知ユニット250、及び、集音ユニット260を備えている。
制御ユニット210は、CPU(Central Processing Unit)211、RAM(Random Access Memory)212、HDD(Hard Disk Drive)213、グラフィックインタフェース214、通信インタフェース215、および、入出力インタフェース216を備える。CPU211は、HDD213に格納されているOSプログラム等をRAM212に展開して実行し、デジタルサイネージ端末200の基本動作を可能とする。グラフィックインタフェース214は、CPU211の命令に従って、表示ユニット220に、情報の表示を行わせる。入出力インタフェース216は、制御ユニット210へのデータの入力や、制御ユニット210からのデータの出力を行うためのインタフェースである。また、入出力インタフェース216は、記録媒体270にデータを書き込んだり、記録媒体270からデータを読み出したりするためのインタフェースとして機能する。記録媒体270は、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気テープ等、様々な、データを記録するための媒体とすることが出来る。
表示ユニット220は、ディスプレイ221、タッチパネル222、及び、スピーカ223を備える。ディスプレイ221は、例えば、街頭での表示用の比較的大型の液晶パネル、有機ELパネル、プラズマディスプレイなどである。タッチパネル222は、ディスプレイ221に重ね合わされて提供されることができる。タッチパネル222は、ユーザがディスプレイ221上に表示されるタッチボタンなどをタッチすると、そのアイコンに関連した更なる情報が表示される、などのユーザとデジタルサイネージ端末200との相互作用のために用いられる。スピーカ223は、ユーザの声によるデジタルサイネージ端末200への指示などを取得するために用いられ、デジタルサイネージ端末200とユーザとの音声による相互作用を可能とする。
通信接続ユニット230は、近距離通信用ユニットで、例えば、ユーザの携帯端末700と通信する場合に、Bluetooth(登録商標)、ビーコン通信、赤外線通信などの通信を行うためのものである。一方、制御ユニット210内の通信インタフェース215は、LAN、インターネット、TCP/IP通信などの広域通信用のインタフェースである。デジタルサイネージ端末は、通信インタフェース215を使って、サーバ400と通信する。
撮像ユニット240は、デジタルサイネージ端末200の周囲の映像を撮像し、その中から、現在通信を行っているユーザを特定したり、ユーザの姿勢や状態から、ユーザがどの情報を希望しているか等を判定したりするために用いられる。撮像ユニット240は、必ずしも設けられなくても良い。
検知ユニット250は、ユーザのデジタルサイネージ端末200への接近を検知し、ユーザを検知したタイミングで、検知したユーザへの情報をディスプレイ221に表示させるために用いられる。検知ユニット250は、ユーザの携帯端末700の位置情報を取得し、自デジタルサイネージ端末200の位置情報と比較して、ユーザが近傍にいることを検知してもよいし、ユーザの携帯端末700とビーコン等で通信し、携帯端末700のデジタルサイネージ端末200からの距離が所定以内と判定された場合に、ユーザが近傍にいることを検知してもよい。
集音ユニット260は、例えば、マイクであり、ユーザからの声による情報表示指示を取得して、関連する情報の表示をディスプレイ221に行うために用いられる。デジタルサイネージ端末200が音声入力による指示を受け付けない構成とする場合には、集音ユニット260は、なくても良い。
図3は、ユーザが携帯するスマートデバイスなどの携帯端末700のブロック構成図である。
携帯端末700は、制御ユニット710、表示ユニット720、通信接続ユニット730、撮像ユニット740、集音ユニット760を備える。制御ユニット710は、CPU711、RAM712、HDD713、通信インタフェース715、グラフィックインタフェース714、および、入出力インタフェース716を備える。
CPU711は、HDD713に記録されたOS(Operating System)プログラムなどをRAM712に展開し、実行することで、携帯端末700の基本動作を可能とする。また、様々なアプリプログラムもHDD713に格納され、RAM712に展開されることで、CPU711が実行可能となる。通信インタフェース715は、携帯端末700の通信を可能にするためのインタフェースである。グラフィックインタフェース714は、表示ユニット720のディスプレイ721に画像を表示するためのインタフェースである。入出力インタフェース716は、制御ユニット710から出力されるデータ、制御ユニット710に入力されるデータの授受をインタフェースする。
表示ユニット720は、ディスプレイ721、タッチパネル722、および、スピーカ723を備える。ディスプレイ721は、タブレット端末、スマートフォンや携帯電話の表示画面であり、ユーザに必要な情報を提示する。タッチパネル722は、特に、スマートフォンやタブレット端末などの場合に、ユーザが画面をタッチすることにより、携帯端末700への指示の入力を行うために用いられる。したがって、タッチパネル722は、ディスプレイ721と重ね合わされて設けられることが出来る。スピーカ723は、携帯端末700がユーザにアラームなどの警告音を発したり、ユーザに音声ガイドを出力したりするほか、ユーザが携帯端末700を用いて電話をする場合に、ユーザに通話相手の声を出力するためなどに用いられる。
通信接続ユニット730は、近距離通信用ユニットで、例えば、デジタルサイネージ端末200と通信する場合に、Bluetooth(登録商標)、ビーコン通信、赤外線通信などの通信を行うためのものである。一方、制御ユニット710内の通信インタフェース715は、LAN、インターネット、TCP/IP通信などの広域通信用のインタフェースである。携帯端末700は、通信インタフェース715を使って、インターネット接続したり、電話通信したりする。
撮像ユニット740は、携帯端末700に内蔵されているカメラであり、ユーザが記念撮影などを行う場合や、バーコードの読み取りの際にバーコードを撮像したりするために用いられる。集音ユニット760は、マイク等であり、ユーザが携帯端末700を用いて電話をかける場合などに、ユーザの声を取得したり、ユーザが音声で携帯端末700に動作指示を入力する場合に、ユーザの声を取得したりする。
図4は、本発明の実施形態の動作の概要を説明する図である。
旅行者Pは、事前に旅程や経路をサイネージシステム100aへ登録しておく。ここで、サイネージシステム100aは、経路案内などの情報を生成するサーバ400、ネットワーク500、デジタルサイネージ端末200を含む。旅行者Pと、旅行者Pが参加するツアーのツアーコンダクターTは、スマートフォン、スマートデバイス、携帯電話などの携帯端末700a、700bを所持する。
旅行者Pが、登録した旅程の乗換え駅など分岐エリアに近づくと、エリアをカバーする長距離ビーコン(例えば、約50mの受信範囲)が、デジタルサイネージ端末200から発信される。このビーコン信号を旅行者Pが所持する携帯端末700bが検知し、携帯端末画面に、近くにあるデジタルサイネージ端末200の場所を表示する。これにより、旅行者Pは、経路案内を行うデジタルサイネージ端末200の場所を容易に知ることが可能になる。
旅行者Pが、自己の所持する携帯端末700bの通知表示に従って、デジタルサイネージ端末200に近づくと、デジタルサイネージ端末200の短距離ビーコン(例えば、約3mの受信範囲)から発信される信号を旅行者Pが所持する携帯端末700bが検知する。そしてサーバ400からデジタルサイネージ端末200に指示が出され、デジタルサーネージ端末200は、この指示に基づき、自己の画面に特定の旅行者P向けに、旅行者Pが事前に登録した旅程・経路に従って案内地図とともに「今立っている場所(=デジタルサイネージ端末200の前)からどの方向に進めばよいか」等の経路案内を表示する。
この表示により、旅行者Pは、具体的にどの方向に進めばよいかを容易に知ることが可能になる。
また、この時デジタルサイネージ端末200の画面に旅行者Pの進む経路上の土産店の情報や、旅程から旅行者Pの興味に基づく広告を表示したり、携帯端末700bへ、お土産クーポンなどを配信したりしてもよい。
これにより、旅行者Pおよび広告主企業など双方のニーズが合った情報提供が可能になる。
また、旅行者Pが複数いて、それを管理するツアーコンダクターTがいる場合で、旅行者Pが、自由行動などをすることにより、予定時間に帰ってこないなどの場合がある。しかし、上記実施の形態により、ツアーコンダクターTは、サーバ400から旅行者Pの現在位置の情報を得ることができる。この現在位置の取得は例えば以下のように行われる。携帯端末700bが、受信したビーコンに係る情報、及び、そのビーコンを備えるデジタルサイネージ端末200に係る情報を、サーバ400に送信する。そしてサーバ400は、ツアーコンダクターTの携帯端末700aに旅行者Pの近傍のデジタルサイネージ端末200の位置に係る情報を通知し、これによりツアーコンダクターTは、サーバ400から旅行者Pの現在位置の情報を得ることができる。また、旅行者Pの位置は、その旅行者Pの携帯端末700bとビーコン通信するデジタルサイネージ端末200が取得して、デジタルサイネージ端末200によりサーバ400に送信されて、サーバ400からツアーコンダクターTの携帯端末700aに旅行者Pの位置情報が通知されてもよい。
また、ツアーコンダクターTが、サーバ400にリクエストを送信することにより、デジタルサイネージ端末200に対し、迷子となった旅行者Pに対して集合地点までの最短ルートの指示や、メッセージなどを表示させることが可能となる。
図5〜図9は、スマートデバイスなどの携帯端末700a、700bの表示画面例を示す図である。
これらの表示画面例においては、日本語で表示されることを前提に図示しているが、例えば、旅行者Pが外国人である場合、旅行者Pの国語である外国語で表示することも可能である。
図5は、旅行者Pであるユーザが事前に登録を行う際に表示される携帯端末700bの画面である。ここでは、サイネージシステムには、「あなただけの観光案内所システム」という名前がつけられているものとする。図5の登録画面には、ユーザ登録のためにユーザが入力すべき項目が表示され、ユーザはこれら各項目を入力する。図5の場合、登録項目は、ユーザの名前、使用言語、性別、生年月日、出身国、信仰する宗教、ユーザが車椅子を使用するなどのユーザの特徴を登録する案内特徴1、2、ユーザの興味対象のジャンル1、2、および、持病などの注意点が示されている。使用言語は、携帯端末画面およびデジタルサイネージ端末200に表示する情報の言語を指定する。性別、生年月日、出身国は、名前と共に、ユーザを識別する情報である。信仰する宗教は、例えば、デジタルサイネージ端末200に、推薦する近傍のレストランを表示する場合、宗教によっては食べることが禁止されている食材があるため、そのような食材を使った料理を出すレストランを表示しないようにするため等に用いられる。案内特徴1、2は、例えば、旅行者Pが車椅子利用の場合、車椅子では行くことの出来ない施設は案内から外すために用いるなど、ユーザに情報を提供する場合に、ユーザの特徴に合った情報を選択するために用いる。興味のあるジャンル1、2は、デジタルサイネージ端末200がユーザに提示する、現在位置の近傍の情報を多数の情報の中から選択するために用いられる。例えば、歴史的な建築に興味があるのであれば、史跡などが旅行者Pの場所から近傍にあれば、その案内をデジタルサイネージ端末200に表示するなどする。持病などの注意点は、ユーザからデジタルサイネージ端末200への入力において、近傍の病院の位置などが求められたとき、どの診療科の病院を表示するかを選択する際の参考とする。
そして、これらの入力を終えると、ユーザは、「ユーザ登録する」ボタンをタッチ等する。このボタンをタッチすることにより、ユーザ登録が完了する。ユーザ登録がなされることにより、ユーザIDがユーザに付与される。
図6は、ユーザ登録を行ったユーザが、目的地までの案内を希望する場合に、目的地等の登録を行うための携帯端末700bの表示画面である。
表示画面の上部に、システムの名前と、ログイン中のユーザIDが示される。図示されていないが、ユーザは、ユーザ登録後に、当該システムを利用する場合には、付与されたユーザIDを使って、当該システムにログインする。
図6の目的地登録画面を用いて、ユーザは、出発地住所又は出発駅と、目的地住所又は目的駅を入力し、乗り換え情報など旅行のために必要となる情報の検索が行われる。検索を行う表示画面には検索結果となる、旅行に必要な情報が表示されるので、ユーザは、表示された検索結果で問題ない場合には、その経路を案内して欲しい案内日と時間を指定する。表示された検索結果に問題がある場合には、ユーザは検索をやり直す。「案内を登録する」ボタンがタッチされることにより、目的地登録が完了する。
図7は、旅程登録を行う携帯端末700bの表示画面である。
旅程登録においては、目的地までの旅で採用するツアー会社の観光コースを選択する。ツアー会社、観光コース名、および、出発日を指定すると、観光コースの旅程が表示されるので、ユーザは、旅程を確認する。旅程を確認したら、「旅程を登録する」ボタンをタッチすることにより、旅程登録が完了する。
図8は、ユーザが実際に旅程に出ており、予定エリアから離れた場所にいる場合にユーザの携帯端末700bに表示される表示画面の一例を示す。
図8の表示例において、案内板1、2は、デジタルサイネージ端末200のことである。ユーザの携帯端末700bは、長距離ビーコン通信により、ユーザの近傍のデジタルサイネージ端末200と通信する。なお、ここでユーザの近傍のデジタルサイネージ端末200とは、ユーザの近傍に位置するものをいい、ユーザが登録した出発地点から目的地点までの経路において、現時点から次にユーザが移動するものと予定されている領域(予定エリア)付近に存在するものと予定エリアから一定距離だけ離れた領域に存在するものが、含まれるものとする。ユーザが予定エリアのデジタルサイネージ端末200から比較的離れている場合には、ユーザが迷子になっていると予想し、ユーザの携帯端末700bに近傍のデジタルサイネージ端末200の場所まで行くように案内を出す。図8の場合、ユーザの位置からは、距離30m以内に案内板1が、距離50m以内に案内板2が存在することを表示する。「案内板1に向かう」ボタン、あるいは「案内板2に向かう」ボタンをタッチすると、それぞれの案内板までの詳細な案内図が表示される。「閉じる」ボタンをタッチすると、図8のお知らせ画面が閉じる。
図9は、ツアーコンダクターTの所持する携帯端末700aの表示画面例である。
実際に、ツアーが行われている際、ツアーコンダクターTは、旅行者Pの行動を管理する。旅行者Pが予定エリアから離れていることが検知された場合には、ツアーコンダクターTの携帯端末700aには、予定エリアから離れている旅行者Pの位置が表示される。この予定エリアから離れている旅行者Pの位置は、その旅行者Pの携帯端末700bとビーコン通信するデジタルサイネージ端末200が取得して、サーバ400に送信し、サーバ400から、この情報がツアーコンダクターTの携帯端末700aに、ネットワーク500経由で通知される。図9の画面には、メッセージ入力ウィンドウがあり、予定エリアから離れている旅行者Pが所持する携帯端末700bに表示すべきメッセージを、ツアーコンダクターTは入力できるようになっている。このメッセージは、例えば近傍のデジタルサイネージ端末200を案内する内容である。次に、ツアーコンダクターTが「最寄りの案内板へ指示を出す」ボタンをタッチすると、この旅行者Pの近傍のデジタルサイネージ端末200に、予定エリアから離れている旅行者Pの情報が送信される。近傍のデジタルサイネージ端末200は、この旅行者Pの携帯端末700bに、近傍のデジタルサイネージ端末200に向かうよう指示を出す。この近傍のデジタルサイネージ端末200が、この旅行者Pを短距離で検出すると、このメッセージ入力ウィンドウに入力されたメッセージが、近傍のデジタルサイネージ端末200に表示される。「閉じる」ボタンをタッチすると、お知らせ画面が閉じる。
図10〜図14は、サーバ400が保持する登録データの例である。
図10は、サーバ400のユーザ管理データテーブル例である。
ユーザは、図5のようなユーザ登録画面からユーザ情報を入力することにより、サーバ400にユーザ情報を登録する。ユーザ情報には、ユーザID、ユーザの名前、使用言語、性別、生年月日、出身国、信仰、案内特徴など、図5のようなユーザ登録画面から入力される情報が登録される。ユーザIDは、サーバ400が、ユーザ登録を受け付けるごとに、ユーザを識別する一意の識別子として自動的に与えられる。
図11は、サーバ400のデジタルサイネージ端末管理データテーブル例である。
デジタルサイネージ端末管理データテーブルの各行は、サイネージシステム管理者により、デジタルサイネージ端末が設置される度に、サーバ400に登録され、デジタルサイネージ端末管理データテーブルは作成または更新される。デジタルサイネージ端末管理データテーブルは、デジタルサイネージID、ビーコンID、サイネージ位置情報(緯度と経度)、地域情報、デジタルサイネージ端末が存在する場所を示唆するデジタルサイネージ端末の設置場所等の名称、および、デジタルサイネージ端末が稼働中か停止中かを示す状態を登録する。
図12(a)は、サーバ400に格納される旅行会社のツアー管理データテーブルの例である。
このテーブルは、旅行会社によりサーバ400に登録され生成される。ユーザがツアー登録を行うと、サーバ400は、ツアーコードを参照して、ツアー情報を抽出する。図12(a)の例では、各ツアーについて、ツアーコード、目的地、案内対象日時が登録されている。
図12(b)は、サーバ400の案内表示パターン管理データテーブルの例である。
このテーブルは、サイネージシステム管理者により予めサービス400に登録されている。図12(b)の例では、デジタルサイネージIDに対応して、案内パターンの文章、および、案内内容の詳細を示す画像が登録されている。これらは、デジタルサイネージIDによって特定されるデジタルサイネージ端末200の設置場所に応じて、予め定められるものである。
図13は、サーバ400のユーザ案内管理データテーブルの例である。
このテーブルは、ユーザが案内登録を行う、又は、ツアーコンダクターTが伝言登録を行うと、その情報と図11、12(b)の情報から、サーバ400により生成される。このテーブルには、ユーザID、目的地、案内対象日時、デジタルサイネージID、案内パターン、案内内容詳細が登録される。またユーザが案内登録を行った際には、ユーザが辿るべき経路近傍のデジタルサイネージ端末200に表示する案内内容が登録される。また、ツアーコンダクターTが、予定エリアにいない旅行者Pを発見した場合に、その旅行者Pを案内するための、デジタルサイネージ端末200に表示する伝言が案内内容詳細として登録される。
図14は、個別のデジタルサイネージ端末200のユーザ案内管理データテーブルの例である。
このテーブルは、各デジタルサイネージ端末200について生成される。サーバ400は、このテーブルを図10と図13のテーブルから生成し、対応するデジタルサイネージ端末200へ配信する。このテーブルを受信したデジタルサイネージ端末200は、ユーザが接近したときに、このテーブルの登録内容に基づいて、案内表示を行う。このテーブルには、ユーザID、ユーザの名前、案内対象日時、使用言語、案内特徴、次の目的地、個別案内表示内容URLが登録される。前述したように、本実施形態のサイネージシステムを、外国人の旅行者Pも利用できるように、日本語での案内に限らず、このテーブルに登録された使用言語での案内を行う。
図15(a)〜(c)は、図14の個別案内表示内容URLのデジタルサイネージ端末200での表示例である。
デジタルサイネージ端末200は、図14のデータテーブルに、ユーザ登録されているユーザが、デジタルサイネージ端末200のごく近傍に来ていることを、短距離ビーコン通信などの短距離通信で検出すると、メッセージがある旨のボタンを、図15(b)のように、自己の表示画面に表示する。ユーザがこのボタンにタッチすると、デジタルサイネージ端末200は詳細内容を自己のディスプレイ221に表示する。通常の場合の表示例が図15(a)である。図15(a)にあるように、目的地の駅への乗り換えの案内と共に、所定の乗り換えをするためにはどの方向に進めばよいかが表示される。予定エリアにユーザがいないことが検出された場合の表示例が、図15(c)である。図15(c)の画面においては、予定エリアにいないユーザを発見したツアーコンダクターTからのメッセージが表示される。いずれも、「閉じる」ボタンをタッチすることにより、これらの表示を閉じることが出来る。
図16(a)、(b)は、車椅子利用を登録しているユーザがデジタルサイネージ端末200に接近した場合の画面変化例である。
図16(a)は、通常表示例である。通常表示レイアウトにおいては、タッチボタンが存在する操作エリアは、画面の上側に設けられ、広告エリアが画面の下側に設けられる。しかし、車椅子利用を登録しているユーザがデジタルサイネージ端末200に接近すると、車椅子利用を登録しているユーザ向けの表示レイアウトに表示が変更される。車椅子利用を登録しているユーザの携帯端末がビーコンを短距離で受信すると、サーバ400からデジタルサイネージ端末200に指示が送られ、図16(b)のように、検索などを行う他のサイネージ使用者がいない場合は、車椅子を利用するユーザ(車椅子利用ユーザ)のために、デジタルサイネージ端末200は自動的に操作ボタンの位置を下にする。これは、車椅子利用ユーザは、車椅子に座っているため、手の位置が低いので、デジタルサイネージ端末200の表示画面の上のほうには手が届かないことから、車椅子利用ユーザがタッチボタンを操作できるように、タッチボタンを下のほうの位置に移動するものである。
図17は、デジタルサイネージ端末、携帯端末、及び、サーバ間の通信例を示す図である。
なお、図17において、「表示板」とはデジタルサイネージ端末のことである。
最初、デジタルサイネージ端末からビーコン通信により、ビーコンIDを送信する(1)。旅行者の所持する携帯端末がデジタルサイネージ端末からのビーコン信号を受信すると、受信したビーコンID、ユーザID、及びデジタルサイネージ端末からの距離情報をサーバに送信する。サーバは、図14のテーブルを参照して、配信情報があるか否かを検索する。配信情報がある場合には、指示を携帯端末に送信する。一つのユーザIDで、複数のビーコンIDがサーバ400へ送信されて来た場合には、登録目的地との距離や登録時間などから優先順位を判定して、どのデジタルサイネージ端末から携帯端末に情報を配信するかを決定する。例えば、あるデジタルサイネージ端末の登録目的地との距離が短ければ、そのデジタルサイネージ端末からユーザを登録目的地まで案内するのが近道と考えられるので、登録目的地との距離が短い順に、携帯端末に配信を行うデジタルサイネージ端末をより上位に順位付けることが考えられる。
配信を行う指示をサーバから受け取ったデジタルサイネージ端末は、携帯端末に対し、ユーザの位置が、登録目的地のビーコンIDからの距離が長距離(予定エリアにユーザがいない)であり、かつ、「お困りではありませんか?」という旨の案内が未送信の場合、「お困りではありませんか?」という案内を携帯端末に送信する。携帯端末では、「お困りではありませんか?」という案内画面を表示する。ユーザが、この案内画面に従って、「案内板に向かう」ボタン(デジタルサイネージ端末へ向かう)をタッチした場合、サーバへ、案内板への詳細地図配信要求を送信する(3)。サーバは、詳細地図配信要求に従って、案内板への詳細地図を携帯端末に配信する。携帯端末では、受信した案内板への詳細地図を表示する。
サーバは、携帯端末から受信した情報が、登録目的地のビーコンIDと合致し、且つ、登録目的地までの距離が短距離であることを示す場合、ユーザIDと個別案内表示内容URLをデジタルサイネージ端末に送信する(4)。デジタルサイネージ端末においては、表示中のメッセージがない場合、又は、表示中のメッセージがあるが、サーバから受信したユーザIDが、その時点で表示を行っていた対象のユーザのユーザIDと異なる場合、メッセージボタンをディスプレイに表示する(5)。
ユーザがデジタルサイネージ端末のディスプレイに表示されているメッセージボタンをタッチした場合、デジタルサイネージ端末は、サーバに対し、表示データの配信要求問い合わせを行い、サーバから表示データを受信し、個人向け案内をディスプレイに表示する(6)。
図18は、携帯端末からビーコンID、ユーザID、及びデジタルサイネージ端末からの距離情報を受信したときのサーバの配信情報判定フローを示す。
図18において、表示板とはデジタルサイネージ端末のことである。
サーバは、ステップS10において、携帯端末からビーコンID、ユーザID、及び表示板からの距離情報を受信する。ステップS11において、受信した距離情報は短距離であるか否かを判定する。この判定は、携帯端末が短距離ビーコン通信の受信範囲内にいるか否かを判定することにより行うことが出来る。ステップS11の判定がNOの場合には、ステップS15に進む。ステップS11の判定がYESの場合には、ステップS12において、ビーコンID、ひいてはデジタルサイネージIDが一致するユーザ案内管理データテーブル(図11、図13)に、受信したユーザIDがあるか否かを判定する。ステップS12の判定がNOの場合には、処理を終了する。ステップS12の判定がYESの場合には、ステップS13において、案内対象日時は、「指定なし」又は現在時刻に適合するか否かを判定する。ステップS13の判定がNOの場合は処理を終了する。ステップS13の判定がYESの場合には、ステップS14において、個別案内表示内容URL(図14参照)をデジタルサイネージ端末に送信して処理を終了する。
ステップS11の判定がNOで、ステップS15に進むと、受信した距離情報は長距離か否かを判定する。この判定は、ユーザが長距離ビーコン通信の受信範囲内であるが、短距離ビーコン通信の通信範囲外であることを検出することによって、行うことが出来る。ステップS15の判定がNOの場合には、処理を終了する。ステップS15の判定がYESの場合には、ステップS16において、受信したビーコンIDが「お困りではありませんか?」のお知らせを送信済みのビーコンIDと同じであるか否かを判定する。ステップS16の判定がYESの場合には、処理を終了する。ステップS16の判定がNOの場合には、ステップS17において、最寄りのデジタルサイネージ端末を抽出し、抽出したデジタルサイネージ端末の位置に関する情報と「お困りではありませんか?」のお知らせを携帯端末へ送信して、処理を終了する。
以上の本発明の実施形態によれば、
・旅行者は付近にあるデジタルサイネージ端末の場所を知ることができ、案内地図が見つからず困ることがなくなる。
・旅行者はデジタルサイネージ端末を起点とした「進むべき方向」の案内により、道に迷うことがなくなる。
・旅行者は地図と併せて道中に興味のある店の案内などがあることを知ることが出来るので、効率よく土産の購入をすることなどができる。
・企業は旅行者のニーズに合った情報提供により、効率のよい販売機会が得られる。
・旅行会社のツアーコンダクターは、参加者の現在位置を知ることができる。
・旅行会社のツアーコンダクターは、デジタルサイネージ端末を用いて、参加者に必要な地図やメッセージを表示することができる。
100a サイネージシステム
200、200a〜200c デジタルサイネージ端末
211、711 CPU
212、712 RAM
213、713 HDD
214、714 グラフィックインタフェース
215、715 通信インタフェース
216、716 入出力インタフェース
220、720 表示ユニット
221、721 ディスプレイ
222、722 タッチパネル
223、723 スピーカ
230、730 通信接続ユニット
240、740 撮像ユニット
250 検知ユニット
260、760 集音ユニット
400 サーバ
500 ネットワーク
700、700a、700b 携帯端末

Claims (12)

  1. ユーザが有する、情報提示可能な携帯端末と、
    前記携帯端末と近距離通信を行うことが出来る、情報提示可能なデジタルサイネージ端末と、
    前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末との動作を制御するサーバと、
    を備え、
    前記ユーザが前記携帯端末を用いて、前記サーバに目的地までの旅程を登録した後、前記ユーザが旅程に出ている際に、前記デジタルサイネージ端末が前記近距離通信を用いて検出した前記携帯端末までの距離に基づいて、前記サーバが、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末が提示する情報を制御する、サイネージシステム。
  2. 前記サーバが前記携帯端末に提示させる情報は、前記携帯端末の近傍の前記デジタルサイネージ端末までの道案内である、請求項1に記載のサイネージシステム。
  3. 前記サーバが前記デジタルサイネージ端末に提示させる情報は、前記目的地までの道案内である、請求項1または2に記載のサイネージシステム。
  4. 前記旅程が、前記ユーザが参加するツアーの旅程である場合、前記ツアーのツアーコンダクターが前記携帯端末を有し、
    前記ユーザが所定のエリアから離れた場合に、前記ツアーコンダクターは、前記携帯端末を用いて、前記ユーザの有する前記携帯端末へ、前記ユーザを誘導するメッセージを表示させる、請求項1から3のいずれか1項に記載のサイネージシステム。
  5. 前記デジタルサイネージ端末は、前記携帯端末に登録されたユーザの情報に基づき当該ユーザ向け言語情報の提示が可能である、請求項1から4のいずれか1項に記載のサイネージシステム。
  6. 前記ユーザが車椅子を利用する場合、前記デジタルサイネージ端末の表示は、操作ボタンの表示を表示画面の下側に行う、請求項1から5のいずれか1項に記載のサイネージシステム。
  7. 前記近距離通信は、少なくとも2種類の受信範囲を有し、前記ユーザが長距離の受信範囲にいる場合、前記デジタルサイネージ端末への道案内を前記携帯端末の表示画面に提示し、前記ユーザが短距離の受信範囲にいる場合、目的地までの道案内又は近傍の地域の情報を前記デジタルサイネージ端末の表示画面に提示する、請求項1から6のいずれか1項に記載のサイネージシステム。
  8. 携帯端末と近距離通信によって通信するための通信ユニットと、
    情報を表示するディスプレイと、
    前記近距離通信を用いて前記携帯端末が近傍に来たことを検出したとき、ネットワークで接続されたサーバの指示に従い、近傍の地域の情報又は道案内を前記ディスプレイに表示させる制御ユニットと、
    を備えるデジタルサイネージ端末。
  9. 携帯端末及びデジタルサイネージ端末とネットワークを介して接続されたサーバであって、
    前記携帯端末が前記デジタルサイネージ端末の検出範囲内であるが、予定されたエリア外であることを検出した場合に、前記携帯端末のディスプレイに、近傍の前記デジタルサイネージ端末までの道案内を表示させる、サーバ。
  10. ユーザが有する、情報を提示可能な携帯端末と、前記携帯端末と近距離通信を行うことが出来る、情報提示可能なデジタルサイネージ端末と、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末との動作を制御するサーバと、を備えるサイネージシステムにおける制御方法であって、
    前記ユーザが前記携帯端末を用いて、前記サーバに目的地までの旅程を登録した後、前記ユーザが旅程に出ている際に、前記デジタルサイネージ端末が前記近距離通信を用いて検出した前記携帯端末までの距離に基づいて、前記サーバが、前記携帯端末と前記デジタルサイネージ端末が提示する情報を制御する、制御方法。
  11. 携帯端末と近距離通信によって通信するための通信ユニットと、情報を表示するディスプレイと、を備えるデジタルサイネージ端末における表示方法であって、
    前記近距離通信を用いて前記携帯端末が近傍に来たことを検出したとき、ネットワークで接続されたサーバの指示に従い、近傍の地域の情報又は道案内を前記ディスプレイに表示させる、表示方法。
  12. 携帯端末及びデジタルサイネージ端末とネットワークを介して接続されたサーバによる表示方法であって、
    前記携帯端末が前記デジタルサイネージ端末の検出範囲内であるが、予定されたエリア外であることを検出した場合に、前記携帯端末のディスプレイに、近傍の前記デジタルサイネージ端末までの道案内を表示させる、表示方法。
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