JP2018081607A - 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 情報処理装置を設置する前に実行すべき設定処理と、情報処理装置を設置した後に実行すべき設定処理とに分けてセットアップ作業を効率よく実行する。【解決手段】情報処理装置において、作成された設定指示情報に基づく複数の工程からなる各処理が、情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理と、設置先で実行する第2の処理とに分類し、該分類した第1の処理の実行結果が記憶され、かつ、該第1の処理の実行結果が成功している場合、設定指示情報を実行する段階が前記情報処理装置を設置した後に実行する第2の段階と判断し、分類した第1の処理の実行結果が記憶されていない場合、または第1の処理の実行結果が成功していない場合、前記設定指示情報を実行する段階が設置先で実行する第1の段階であると判断して、複数の工程のうち、第1の段階または第2の段階に対応する処理を実行することを特徴とする。【選択図】 図7
Description
本発明は、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラムに関するものである。
情報処理装置、例えば画像形成装置を新規に導入する場合、顧客先の利用環境に応じたセットアップ作業が必要である。セットアップ作業は多くの時間を要するため、複数台の画像形成装置を一か所に集めて、事前にまとめてセットアップ作業を行う「前設置」と、顧客先へ搬送後に個別に最終調整を行う「客先設置」の2工程に分けて実施するのが通例である。
近年、画像形成装置の多機能化に伴い、これらのセットアップ作業にかかるコストは増大傾向にある。そのため、複数台の画像形成装置に対し、同様のセットアップ作業を行う場合には、予め必要なソフトウェアや設定値などを用意しておき、それらを設置指示情報に従って処理していくことで、自動的かつ効率的にセットアップ作業を行うシステムが提案されている。
しかしながら、これらのシステムでは複数台の画像形成装置に対して、個体別に異なるセットアップ作業を行うことができなかった。上記課題を解決するために、特許文献1では、個体ごとの設定情報を予め準備しておき、簡易な操作で適切な個別の設定情報を設定することができる方法を提供している。
しかしながら、これらのシステムでは複数台の画像形成装置に対して、個体別に異なるセットアップ作業を行うことができなかった。上記課題を解決するために、特許文献1では、個体ごとの設定情報を予め準備しておき、簡易な操作で適切な個別の設定情報を設定することができる方法を提供している。
しかしながら、特許文献1の方法は、1つの工程でセットアップ作業が完結することを前提としている。前述のようにセットアップ作業は、前設置と客先設置の2工程から成る場合が多い。その場合、特許文献1の方法では、それぞれの工程で毎回セットアップ作業に必要なソフトウェアやデータを取得して、自動化プログラムを実施する必要があった。
特に、客先設置では、画像形成装置の運搬者がそのままセットアップ作業を行うことがあるため、前設置と同様に予め用意したソフトウェア等を適用することは困難であった。
特に、客先設置では、画像形成装置の運搬者がそのままセットアップ作業を行うことがあるため、前設置と同様に予め用意したソフトウェア等を適用することは困難であった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、情報処理装置を設置する前に実行すべき設定処理と、情報処理装置を設置した後に実行すべき設定処理とに分けてセットアップ作業を効率よく実行できる仕組みを提供することである。
上記目的を達成する本発明の情報処理装置は以下に示す構成を備える。
情報処理装置であって、作成された設定指示情報に基づく複数の工程からなる各処理が、前記情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理と、設置先で実行する第2の処理とに分類する分類手段と、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶され、かつ、該第1の処理の実行結果が成功している場合、前記設定指示情報を実行する段階が前記情報処理装置を設置した後に実行する第2の段階と判断し、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶されていない場合、または前記第1の処理の実行結果が成功していない場合、前記設定指示情報を実行する段階が設置先で実行する第1の段階であると判断する第1の判断手段と、前記設定指示情報に基づく複数の工程のうち、前記第1の判断手段が判断した第1の段階または第2の段階に対応する処理を実行する実行手段と、を備えることを特徴とする。
情報処理装置であって、作成された設定指示情報に基づく複数の工程からなる各処理が、前記情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理と、設置先で実行する第2の処理とに分類する分類手段と、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶され、かつ、該第1の処理の実行結果が成功している場合、前記設定指示情報を実行する段階が前記情報処理装置を設置した後に実行する第2の段階と判断し、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶されていない場合、または前記第1の処理の実行結果が成功していない場合、前記設定指示情報を実行する段階が設置先で実行する第1の段階であると判断する第1の判断手段と、前記設定指示情報に基づく複数の工程のうち、前記第1の判断手段が判断した第1の段階または第2の段階に対応する処理を実行する実行手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、情報処理装置を設置する前に実行すべき設定処理と、情報処理装置を設置した後に実行すべき設定処理とに分けてセットアップ作業を効率よく実行できる。
次に本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
<システム構成の説明>
〔第1実施形態〕
<用語の定義>
まず、本実施形態で使用する用語の定義を説明する。
「前設置」とは、情報処理装置である画像形成装置を顧客先に搬送する前に、複数台の画像形成装置を一か所に集めて、事前にまとめて行うセットアップ作業を示す。ファームウェアのアップデート、アプリケーションのインストール、設定変更など、顧客先に画像形成装置を搬入する前に実施可能なセットアップ作業を行う工程を本実施形態では前設置と呼ぶこととする。
まず、本実施形態で使用する用語の定義を説明する。
「前設置」とは、情報処理装置である画像形成装置を顧客先に搬送する前に、複数台の画像形成装置を一か所に集めて、事前にまとめて行うセットアップ作業を示す。ファームウェアのアップデート、アプリケーションのインストール、設定変更など、顧客先に画像形成装置を搬入する前に実施可能なセットアップ作業を行う工程を本実施形態では前設置と呼ぶこととする。
「拡張プログラム」とは、Java(登録商標)アプリケーション等の後からインストール可能なプログラムを示す。拡張プログラムは自社だけでなく、3rdベンダー等が開発したアプリケーションを含む。「スクリプト」とは、セットアップ作業を自動化するために各処理を記載したテキストファイルを示す。
「客先設置」とは、画像形成装置を顧客先に搬入後に個別に行う最終調整を示す。通信テストや、特定のアプリケーションの起動など、顧客先でなければ実施できないセットアップ作業を行う工程を本実施形態では客先設置と呼ぶこととする。以上が用語の説明となる。ここで説明した以外にも適宜用語の説明を行う。
本実施形態は、前設置と客先設置をまとめて自動化する場合の実施形態を詳述する。
本実施形態は、前設置と客先設置をまとめて自動化する場合の実施形態を詳述する。
図1は、本実施形態を示す情報処理装置を適用する情報処理システムの構成を説明する図である。なお、本実施形態に示す情報処理装置は、画像形成装置、印刷装置、複合画像処理装置を含むものである。
図1において、画像形成装置101は、プリント機能、コピー機能、ファクシミリ機能、送信機能(e-mail、FTP等)を統合したデジタル複合画像形成装置やプリンタ、スキャナ、ファクシミリ等の画像形成装置である。また、画像形成装置101には、後からアプリケーションを追加して機能を拡張することができる。LAN102は、ローカルエリアネットワークである。画像形成装置101は、LAN102を介して他の画像形成装置(不図示)、インターネット103と接続可能である。
図1において、画像形成装置101は、プリント機能、コピー機能、ファクシミリ機能、送信機能(e-mail、FTP等)を統合したデジタル複合画像形成装置やプリンタ、スキャナ、ファクシミリ等の画像形成装置である。また、画像形成装置101には、後からアプリケーションを追加して機能を拡張することができる。LAN102は、ローカルエリアネットワークである。画像形成装置101は、LAN102を介して他の画像形成装置(不図示)、インターネット103と接続可能である。
インターネット103は、単一のWide Area Network(WAN)、Local Area Network(LAN)、アドホックネットワークなどのネットワークで実現してもよい。またインターネット103は、必要に応じた複数のWAN、LAN、アドホックネットワークの複合で構成されてもよい。また、本実施形態におけるインターネットは一例であり、他の通信ネットワーク、または、ネットワークの複合でもよい。
外部機器104は、画像形成装置101のセットアップ作業自動化用のスクリプトを生成するプログラムを実行するための外部機器である。例えば、パーソナルコンピュータ(以下、PC)などが考えられる。
図1において、外部機器104はインターネット103を介して画像形成装置101と接続されているが、LAN102を介したイントラネット内での接続でもよいし、オフラインであってもよい。
図1において、外部機器104はインターネット103を介して画像形成装置101と接続されているが、LAN102を介したイントラネット内での接続でもよいし、オフラインであってもよい。
図2は、図1に示した画像形成装置の構成を説明するブロック図である。
図2において、制御部201は、画像形成装置101を統括的に制御する。
内部バス202は、ハードウェアの各構成要素を接続する。CPU203は、ROM205に格納された制御プログラムを実行する。HDD204は、不揮発性記憶領域であり、画像形成装置を制御する設定値や稼働ログ等を保持する。ROM205は、読み出し専用の不揮発記憶領域であり、画像形成装置101の制御プログラムを保持する。
図2において、制御部201は、画像形成装置101を統括的に制御する。
内部バス202は、ハードウェアの各構成要素を接続する。CPU203は、ROM205に格納された制御プログラムを実行する。HDD204は、不揮発性記憶領域であり、画像形成装置を制御する設定値や稼働ログ等を保持する。ROM205は、読み出し専用の不揮発記憶領域であり、画像形成装置101の制御プログラムを保持する。
RAM206は、プログラムを実行するためのワークメモリエリアであり、一時記憶領域として用いられる。RAM206は、不揮発性のSRAM,FRAM(登録商標)や揮発性のDRAMなどにより構成される。ディスプレイI/F207は、ディスプレイ212と制御部201を接続する。操作部I/F208は、操作部213と制御部201を接続する。プリンタI/F209は、プリンタ214と制御部201を接続する。スキャナI/F210は、スキャナ215と制御部201を接続する。ネットワークI/F211はLAN102と接続するためのインターフェース部であり、LAN102を介して他の画像形成装置(不図示)やインターネット103と通信を行う。ディスプレイ212は、ユーザの操作や画像形成装置の状態に応じたエラー情報等を表示する。
操作部213は、キー入力手段を内蔵し、これらはCPU203にて制御される。ユーザは、キー入力を通してスキャナ読み取りやプリント出力に関する各種設定指示や、作動/停止指示を行う。なお、操作部213はタッチパネルのようなディスプレイ212上で直接操作するものであってもよく、特に限定するものではない。
プリンタ214は、画像データの記録媒体上への印刷を行う。プリンタ214で印刷すべき画像データは、制御部201からプリンタI/F209を介してプリンタ214へ転送される。スキャナ215は、原稿上の画像を読み取り、画像データを生成し、スキャナI/F210を介して制御部201へ転送する。
画像形成装置101のソフトウェア構成について、図3を用いて説明する。図3に四角で示した各構成部はソフトウェアを表している。
プリンタ214は、画像データの記録媒体上への印刷を行う。プリンタ214で印刷すべき画像データは、制御部201からプリンタI/F209を介してプリンタ214へ転送される。スキャナ215は、原稿上の画像を読み取り、画像データを生成し、スキャナI/F210を介して制御部201へ転送する。
画像形成装置101のソフトウェア構成について、図3を用いて説明する。図3に四角で示した各構成部はソフトウェアを表している。
なお、画像形成装置101の各ソフトウェアはROM205もしくはHDD204に保存され、CPU203にて実行される。また、実行時に使用する各種情報はRAM206もしくはHDD204に保持してソフトウェア機能間での各種情報のやりとりを行う。さらに外部機器との通信は、ネットワークI/F211を用いて行う。以下に各ソフトウェアを説明する。
図3は、本実施形態を示す情報処理装置におけるソフトウエアの構成を説明する図である。
拡張プログラムシステムサービス304は、拡張プログラム実行プラットフォーム302上で動作するプログラムである。拡張プログラムシステムサービス304は、拡張プログラム305に共通に有用なユーティリティライブラリで、システムから提供される。拡張プログラム305から拡張プログラムシステムサービス304を呼び出すことでサービスが利用可能となる。
拡張プログラム305は、拡張プログラム実行プラットフォーム302上で動作するプログラムである。拡張プログラム305は、拡張プログラム実行プラットフォーム302または拡張プログラムシステムサービス304を介してのみ、他の拡張プログラム305やRAM205など画像形成装置101の各モジュールへアクセスすることができる。
スキャナ制御部306は、スキャナI/F210を介してスキャナ215を制御するプログラムである。また、プリンタ制御部307は、プリンタI/F209を介してプリンタ214を制御するプログラムである。以上が、ソフトウェア構成に関する説明である。
図4は、本実施形態を示す情報処理装置においてセットアップ作業を自動化するためのスクリプトを生成するソフトウェアの構成図である。
図4において、スクリプト生成プログラム401は、画像形成装置101のセットアップ作業を自動化するためのスクリプトを生成する。スクリプト生成プログラム401は、外部装置104上で実行される。スクリプト生成プログラム401で生成されたスクリプトは後述するスクリプト実行プログラム601によって、画像形成装置101上で実行される。UI制御部402は、スクリプト生成プログラム401を操作するためのUIを提供し、作業者の操作を受け付ける。処理実行部403は、UI制御部402の指示に従い、各種処理を行う。スクリプト生成部404は、処理実行部403の指示に従い、後述する図6に示すスクリプト実行プログラム601が実行可能なスクリプト(図5参照)を生成する。
図4において、スクリプト生成プログラム401は、画像形成装置101のセットアップ作業を自動化するためのスクリプトを生成する。スクリプト生成プログラム401は、外部装置104上で実行される。スクリプト生成プログラム401で生成されたスクリプトは後述するスクリプト実行プログラム601によって、画像形成装置101上で実行される。UI制御部402は、スクリプト生成プログラム401を操作するためのUIを提供し、作業者の操作を受け付ける。処理実行部403は、UI制御部402の指示に従い、各種処理を行う。スクリプト生成部404は、処理実行部403の指示に従い、後述する図6に示すスクリプト実行プログラム601が実行可能なスクリプト(図5参照)を生成する。
図5は、本実施形態を示す情報処理装置で生成するスクリプトを示す図である。
図5において、スクリプト501は、セットアップ作業を自動化するためのスクリプトである。セットアップ作業に必要な各処理は、コマンドという単位でスクリプト501に記載され、スクリプト実行プログラム601によって順番に実行される。スクリプト501内には、前設置で実行されるコマンドと、客先設置で実行されるコマンドが混在している。スクリプト501は一例としてXML形式で記載されているが、特にそれに限定されるものではない。
図5において、スクリプト501は、セットアップ作業を自動化するためのスクリプトである。セットアップ作業に必要な各処理は、コマンドという単位でスクリプト501に記載され、スクリプト実行プログラム601によって順番に実行される。スクリプト501内には、前設置で実行されるコマンドと、客先設置で実行されるコマンドが混在している。スクリプト501は一例としてXML形式で記載されているが、特にそれに限定されるものではない。
502は、ファームウェアのダウンロードを行うコマンドである。工場出荷時点では、画像形成装置101のファームウェアは最新でない場合があるため、セットアップ作業の中でファームウェアを最新にする必要がある。コマンド502では、その前段階としてファームウェアのダウンロードを実施する。503は、ファームウェアのアップデートを行うコマンドである。コマンド503は、コマンド502でダウンロードしたファームウェアを画像形成装置101に適用するためのコマンドである。
504は、ライセンスを発行するためのコマンドである。画像形成装置101に適用するソフトウェアはライセンスで管理されているため、コマンド504を用いて必要なライセンスを発行する。コマンド505は、拡張プログラム305をダウンロードするためのコマンドである。画像形成装置101にインストールする予定の拡張プログラム305をダウンロードする。コマンド506は、拡張プログラム305を画像形成装置101にインストールするためのコマンドである。
504は、ライセンスを発行するためのコマンドである。画像形成装置101に適用するソフトウェアはライセンスで管理されているため、コマンド504を用いて必要なライセンスを発行する。コマンド505は、拡張プログラム305をダウンロードするためのコマンドである。画像形成装置101にインストールする予定の拡張プログラム305をダウンロードする。コマンド506は、拡張プログラム305を画像形成装置101にインストールするためのコマンドである。
コマンド507は、画像形成装置101に適用する設定値をダウンロードするコマンドである。画像形成装置101に適用可能な設定値は事前にファイル化されており、コマンド507にて、その設定値ファイルをダウンロードする。コマンド508は、画像形成装置101に設定値を適用するコマンドである。コマンド508は、コマンド507にてダウンロードした設定値ファイルを画像形成装置101にインストールする。
コマンド509は、再起動コマンドである。設定値の反映や拡張プログラム305のインストール後に再起動が必要な場合がある。本コマンド509を利用することで、スクリプト実行プログラム601は、画像形成装置101を自動で再起動する。
コマンド510は、拡張プログラム305の状態を変更するためのコマンドである。コマンド506でインストールされた拡張プログラム305は、デフォルトでは起動されないため、本コマンド510にて、明示的に起動する。拡張プログラム305によっては、起動時にサーバ装置(不図示)等との通信が必要なものもあるため、一部の拡張プログラム305については、顧客先への導入後に起動を行う。
コマンド511は、一時停止コマンドである。スクリプト実行プログラム601は、セットアップ作業を自動化するが、一部の処理は手動で行う場合がある。そのような場合に、本コマンド511を使って自動化処理を一時中断することができる。例えば、ファームウェアのアップデート後に簡単な動作確認を行う場合があり、その場合、本コマンドを用いで自動化処理を一時中断したうえで動作確認を行う。
コマンド512は、前設置で実行されるコマンドである。コマンド512のようにコマンドの属性に前設置であることを示す識別子(ここでは、「preSetup」)を記載することで、後述するスクリプト実行プログラム601がコマンド実施時に判別する。
前設置では、搬入先に合わせて前述の各コマンド502〜511を適宜実施する。
前設置では、搬入先に合わせて前述の各コマンド502〜511を適宜実施する。
コマンド513は、客先設置で実行されるコマンドである。客先設置であることを示す識別子「onSiteSetup」が記載される。顧客先では、一部の拡張プログラムの起動(510)を行ったり、簡単な動作確認のために一時停止や再起動(コマンド511、509)を行ったりするケースがある。当然のことながら、これらの文言は一例であり、前設置と客先設置を識別できれば記載方法は特にこれらに限定されない。
図6は、図1に示した画像形成装置101上で実行されるスクリプト実行プログラム601のソフトウェア構成図である。
図6において、スクリプト実行プログラム601は、画像形成装置101上でスクリプト501を実行するためのプログラムである。前述の拡張プログラム305として作成され、画像形成装置101上で動作する。
UI制御部602は、ディスプレイ212を通して、作業者の指示を受け付けたり、スクリプトの実行状況を表示したりするための制御を行う。スクリプト解析部603は、前述のスクリプト生成プログラム401によって生成されたスクリプトを解析し、スクリプト内の処理を前設置用と客先設置用に分類する。処理実行部604は、スクリプト解析部603の解析結果に従い、必要な処理を実行する。設置工程判定部605は、前設置の実行結果から設置工程が、前設置か客先設置かを判定する。なお、本実施形態では作成された設定指示情報(図5に一例を示すスクリプト)に基づく複数の工程からなる各処理が、情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理(前設置用の処理)と、設置先で実行する第2の処理(客先設置用の処理)とに分類する。
図6において、スクリプト実行プログラム601は、画像形成装置101上でスクリプト501を実行するためのプログラムである。前述の拡張プログラム305として作成され、画像形成装置101上で動作する。
UI制御部602は、ディスプレイ212を通して、作業者の指示を受け付けたり、スクリプトの実行状況を表示したりするための制御を行う。スクリプト解析部603は、前述のスクリプト生成プログラム401によって生成されたスクリプトを解析し、スクリプト内の処理を前設置用と客先設置用に分類する。処理実行部604は、スクリプト解析部603の解析結果に従い、必要な処理を実行する。設置工程判定部605は、前設置の実行結果から設置工程が、前設置か客先設置かを判定する。なお、本実施形態では作成された設定指示情報(図5に一例を示すスクリプト)に基づく複数の工程からなる各処理が、情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理(前設置用の処理)と、設置先で実行する第2の処理(客先設置用の処理)とに分類する。
図7は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、スクリプト実行プログラム601が、前設置か客先設置かを判定したうえで、対応する処理のみを実行する際の流れに対応する。なお、図7では、設置工程判定部605が、前設置の実行結果の存在確認を行うステップから開始し、処理実行部604がスクリプト実行プログラム601をアンインストールするステップで終了する。また、スクリプト実行プログラム601は、事前に画像形成装置101にインストールされているものとし、インストールの流れについては、本フローチャートでの説明を省略する。さらに、各ステップは、CPU203が記憶された制御プログラム(上述したソフトウエア)を実行することで実現される。
S701は、設置工程判定部605が、前設置の実行結果の存在確認を行うステップである。具体的には、プログラムの起動時に設置工程判定部605が、前設置か客先設置かを判別するために、直前のセットアップ作業の実行結果を確認する。設置工程判定部605が前設置の実行結果が存在しないと判断した場合は処理をS703へ進め、実行結果が存在すると判断した場合は、処理をS702へ進める。
S702は、設置工程判定部605が、前設置の実行結果を確認する。具体的には、設置工程判定部605が前設置の実行結果が成功していると判断した場合は客先設置を実施するために処理をS707へ進め、失敗していると判断した場合は前設置を再実行するために処理をS703へ進める。
S703は、処理実行部604が、前設置用の処理を実行するステップである。具体的には、セットアップ作業で使用するスクリプト501を取得後、スクリプト解析部603が、スクリプト501を解析し、スクリプト内の処理を前設置用と客先設置用に分類する。処理実行部604は前設置用の処理のみを実行し、完了後にS704へ遷移する。
図11は、図2に示したディスプレイ212に表示されるUI画面を示す図である。本例は、前設置実行時のUI画面の一例である。
作業者は前述のスクリプト生成プログラム401で生成されたスクリプト501を検索し、実施したいスクリプトを取得して実行する。
図11において、1101は、スクリプト501を検索するための識別子を入力するテキストエリアである。1102は、スクリプトの検索を実施するボタンである。
図11は、図2に示したディスプレイ212に表示されるUI画面を示す図である。本例は、前設置実行時のUI画面の一例である。
作業者は前述のスクリプト生成プログラム401で生成されたスクリプト501を検索し、実施したいスクリプトを取得して実行する。
図11において、1101は、スクリプト501を検索するための識別子を入力するテキストエリアである。1102は、スクリプトの検索を実施するボタンである。
作業者は、スクリプトを識別するIDをテキストエリア1101に入力し、検索ボタン1102を押下することで目的のスクリプト501を取得する。スクリプト501の取得方法については、特にここでは限定しないが、例えば、ネットワーク上のサーバ装置(不図示)等で管理されているものを取得してもよいし、USBメモリなどの外部ストレージに保持されているものを読みだしてもよい。当然のことながら、画面は一例であってこれに限定されるものではない。
図7の説明に戻り、S704は、処理実行部604が、前設置用の処理した結果が成功しているかその成否を判定するステップである。具体的には、処理実行部604が、前設置用の処理した結果が全て成功していると判断した場合は処理をS705へ進め、失敗していると判断した場合、処理をS706へ進める。
図7の説明に戻り、S704は、処理実行部604が、前設置用の処理した結果が成功しているかその成否を判定するステップである。具体的には、処理実行部604が、前設置用の処理した結果が全て成功していると判断した場合は処理をS705へ進め、失敗していると判断した場合、処理をS706へ進める。
S705は、処理実行部604が、スクリプト内に客先設置用の処理が存在するか否かを判定するステップである。処理実行部604は、S704で前設置用の処理が成功し、スクリプト内に客先設置用の処理が存在していると判断した場合、次の客先設置に備える必要がある。そこで、処理実行部604が、スクリプト内に客先設置用の処理が存在していると判断した場合は処理をS706へ進め、存在しないと判断した場合は、処理をS709へ進める。
S706は、処理実行部604が、客先設置用の処理の実行結果を記憶するステップである。処理実行部604は、前述のS701で、前設置か客先設置かを判定するためには実行結果が必要である。そこで、処理実行部604は、S706において、前設置の実行結果を例えばHDD204に記憶し、本フローチャートを終了する。
S707は、処理実行部604が、客先設置用の処理を実施するステップである。具体的には、処理実行部604は、スクリプト解析部603が分類した処理の中から客先設置用の処理のみを実行する。
図12は、図2に示したディスプレイ212に表示されるUI画面を示す図である。本例は、客先設置実行時のUIの一例である。
図12において、1201は、客先設置で実行するスクリプトを示す識別子である。1202は、客先設置を実行するためのボタンである。客先設置実行時は、既に前設置が完了しているため、前設置時に利用したスクリプト501をそのまま利用する。
したがって、作業者は、UI画面上でもそのまま実行ボタン1202を押下するだけでよく、作業者が再度スクリプトを検索する等の煩雑な操作が不要となる。当然のことながら、画面は一例であってこれに限定されるものではない。
ここで、図7の説明に戻り、S708は、処理実行部604が、客先設置の実行結果を確認するステップである。ここで、処理実行部604が、客先設置の実行結果が成功であると判断した場合は、処理をS709へ進め、失敗したと判断した場合は、本処理を終了する。
図12において、1201は、客先設置で実行するスクリプトを示す識別子である。1202は、客先設置を実行するためのボタンである。客先設置実行時は、既に前設置が完了しているため、前設置時に利用したスクリプト501をそのまま利用する。
したがって、作業者は、UI画面上でもそのまま実行ボタン1202を押下するだけでよく、作業者が再度スクリプトを検索する等の煩雑な操作が不要となる。当然のことながら、画面は一例であってこれに限定されるものではない。
ここで、図7の説明に戻り、S708は、処理実行部604が、客先設置の実行結果を確認するステップである。ここで、処理実行部604が、客先設置の実行結果が成功であると判断した場合は、処理をS709へ進め、失敗したと判断した場合は、本処理を終了する。
S709は、処理実行部604が、スクリプト実行プログラム601をアンインストールするステップである。スクリプト実行プログラム601は、あくまでセットアップ作業でのみ利用されるプログラムである。
したがって、客先設置が成功し、すべてのセットアップ作業が完了した段階で、処理実行部604は不要となったスクリプト実行プログラム601をアンインストールする。そして、本ステップ完了後、本処理を終了する。
本実施形態によれば、前設置と客先設置の処理をまとめて記載したスクリプトを最初に一度適用するだけで、前設置と客先設置の処理を一連のセットアップ作業として自動化することができる。
したがって、客先設置が成功し、すべてのセットアップ作業が完了した段階で、処理実行部604は不要となったスクリプト実行プログラム601をアンインストールする。そして、本ステップ完了後、本処理を終了する。
本実施形態によれば、前設置と客先設置の処理をまとめて記載したスクリプトを最初に一度適用するだけで、前設置と客先設置の処理を一連のセットアップ作業として自動化することができる。
〔第2実施形態〕
本実施形態は、第1実施形態において前設置を終了した後、誤って客先設置をその場で実行することを防ぐ場合の実施形態である。
前設置の処理が終了した後、その場で再度、スクリプト実行プログラム601を実行することで、客先設置の処理を実行できてしまう。通常はそのようなことはないが、オペレーションのミスなどで発生する可能性がある。
なお、本実施形態のシステム構成、ハードウェア構成、及びソフトウェア構成は、実施形態1と同様であるため説明を省略する。
本実施形態は、第1実施形態において前設置を終了した後、誤って客先設置をその場で実行することを防ぐ場合の実施形態である。
前設置の処理が終了した後、その場で再度、スクリプト実行プログラム601を実行することで、客先設置の処理を実行できてしまう。通常はそのようなことはないが、オペレーションのミスなどで発生する可能性がある。
なお、本実施形態のシステム構成、ハードウェア構成、及びソフトウェア構成は、実施形態1と同様であるため説明を省略する。
図8は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、前設置の現場で、そのまま客先設置の処理が実行されるのを防止する仕組みの流れに対応する。なお、各ステップは、CPU203が記憶された制御プログラム(上述したソフトウエア)を実行することで実現される。
図8は、設置工程判定部605が、前設置の実行結果の存在確認を行うステップから開始し、処理実行部604がスクリプト実行プログラム601をアンインストールするステップで終了する。
なお、第1実施形態と同様に、スクリプト実行プログラム601は、事前に画像形成装置101にインストールされているものとし、インストールの流れについては、本フローチャートでの説明を省略する。S801〜S806は、第1実施形態のS701〜S706と同様であるため説明を省略する。
なお、第1実施形態と同様に、スクリプト実行プログラム601は、事前に画像形成装置101にインストールされているものとし、インストールの流れについては、本フローチャートでの説明を省略する。S801〜S806は、第1実施形態のS701〜S706と同様であるため説明を省略する。
S807は、処理実行部604が、客先設置を実行すべきかどうかを判定するステップである。前述のとおり、客先設置は、画像形成装置101を顧客先へ搬入後に行うべき処理である。したがって、本ステップにおいて、客先設置を実施してもよいかどうかを判定する。判定方法は、位置情報や日付情報を用いることが考えられる。
例えば、前設置現場のGPS情報やグローバルIPアドレスは事前に登録が可能なため、これらの位置情報から前設置現場であることが分かった場合は、客先設置の実行を行わない。
また、客先設置は、前設置完了から数日後に行われるケースが多いため、前設置完了日には実行させない、などの方法も考えられる。
処理実行部604は、上記判定の結果、客先設置を実行できると判断した場合、処理をS808へ進め、実行できないと判断した場合は本フローチャートを終了する。
なお、S808〜S810は、第1実施形態のS707〜S709と同様であるため説明を省略する。以上により、前設置実施後に、前設置現場でそのまま客先設置を実施することを防止できる。
また、客先設置は、前設置完了から数日後に行われるケースが多いため、前設置完了日には実行させない、などの方法も考えられる。
処理実行部604は、上記判定の結果、客先設置を実行できると判断した場合、処理をS808へ進め、実行できないと判断した場合は本フローチャートを終了する。
なお、S808〜S810は、第1実施形態のS707〜S709と同様であるため説明を省略する。以上により、前設置実施後に、前設置現場でそのまま客先設置を実施することを防止できる。
〔第3実施形態〕
本実施形態は、前設置の処理で失敗した場合に、その処理を客先設置で代行可能であれば、客先設置で代行実施する場合の実施形態である。
前設置現場で実施する処理の中には、画像形成装置101のネットワーク設定を顧客環境用に設定する処理が含まれる。ネットワーク設定を先に顧客先の環境にしてしまった場合、前設置現場では通信ができなくなり、それが原因で前設置が失敗する場合がある。
そのような場合は、先に顧客先に搬入してから処理を再実行すれば成功する可能性が高い。したがって、前設置で失敗した処理であっても、客先で代行可能であれば、客先で代行する方法を提供する。本実施形態のシステム構成、ハードウェア構成、及びソフトウェア構成は、第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
本実施形態は、前設置の処理で失敗した場合に、その処理を客先設置で代行可能であれば、客先設置で代行実施する場合の実施形態である。
前設置現場で実施する処理の中には、画像形成装置101のネットワーク設定を顧客環境用に設定する処理が含まれる。ネットワーク設定を先に顧客先の環境にしてしまった場合、前設置現場では通信ができなくなり、それが原因で前設置が失敗する場合がある。
そのような場合は、先に顧客先に搬入してから処理を再実行すれば成功する可能性が高い。したがって、前設置で失敗した処理であっても、客先で代行可能であれば、客先で代行する方法を提供する。本実施形態のシステム構成、ハードウェア構成、及びソフトウェア構成は、第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
図9は、本実施形態を示す情報処理装置の制御方法を説明するフローチャートである。本例は、前設置の処理が失敗した場合に客先設置で代行するためにスクリプトを書換える場合の流れに対応する。なお、各ステップは、CPU203が記憶された制御プログラム(上述したソフトウエア)を実行することで実現される。S901〜S902は、第1実施形態のS701〜S703と同様であるため説明を省略する。
S903は、処理実行部604が、HDD204に記憶された前設置の結果を確認するステップである。処理実行部604が前設置の結果が失敗したと判断した場合は、失敗した処理が客先で代行可能かどうかを判定するために処理をS904へ進め、成功していると判断した場合は、客先での代行の必要はないため本フローチャートを終了する。
S903は、処理実行部604が、HDD204に記憶された前設置の結果を確認するステップである。処理実行部604が前設置の結果が失敗したと判断した場合は、失敗した処理が客先で代行可能かどうかを判定するために処理をS904へ進め、成功していると判断した場合は、客先での代行の必要はないため本フローチャートを終了する。
S904は、処理実行部604が、失敗した処理が客先設置で代行可能か否かを判定するステップである。なお、各処理が客先設置で代行可能か否かはスクリプトに書かれている。処理実行部604は、スクリプト501の内容を確認し、失敗した処理が客先設置で代行可能か否かを判定する。
図10は、本実施形態を示す情報処理装置で生成されるスクリプトを示す図である。本例は、客先代行可能か否かが書かれたスクリプト例である。
図10において、処理1001は、客先設置で代行可能な前設置処理のスクリプトの例である。処理実行部604は、前設置用の処理において、「replaceable=true」と書かれたものは、客先設置で代行可能と判断する。当然のことながら、文言や記述方法はこれに限定されない。
図10において、処理1001は、客先設置で代行可能な前設置処理のスクリプトの例である。処理実行部604は、前設置用の処理において、「replaceable=true」と書かれたものは、客先設置で代行可能と判断する。当然のことながら、文言や記述方法はこれに限定されない。
図9の説明に戻る。S905は、前設置で失敗した処理で、且つ、客先設置で代行可能である場合に、処理実行部604が、該当する処理のスクリプトを書き換えるステップである。例えば、前述の図10の処理1001が失敗した場合、処理1002に示すように「phase=onSiteSetup」に書き換えることで、客先設置時に再度、該当の処理を実施することができる。本ステップにてフローチャートを終了する。
本実施形態によれば、前設置の処理が失敗した場合に、その処理が客先設置で代行可能であれば、客先設置用の処理に書き換えて再実行することで効率的にセットアップ作業を進めることができる。
本実施形態によれば、前設置の処理が失敗した場合に、その処理が客先設置で代行可能であれば、客先設置用の処理に書き換えて再実行することで効率的にセットアップ作業を進めることができる。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えばASIC)によっても実現可能である。
101 画像形成装置
203 CPU
601 スクリプト実行プログラム
203 CPU
601 スクリプト実行プログラム
Claims (10)
- 情報処理装置であって、
作成された設定指示情報に基づく複数の工程からなる各処理が、前記情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理と、設置先で実行する第2の処理とに分類する分類手段と、
前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶され、かつ、該第1の処理の実行結果が成功している場合、前記設定指示情報を実行する段階が前記情報処理装置を設置した後に実行する第2の段階と判断し、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶されていない場合、または前記第1の処理の実行結果が成功していない場合、前記設定指示情報を実行する段階が設置先で実行する第1の段階であると判断する第1の判断手段と、
前記設定指示情報に基づく複数の工程のうち、前記第1の判断手段が判断した第1の段階または第2の段階に対応する処理を実行する実行手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記実行手段は、第1の処理の実行結果が成功している場合に第2の処理を実行することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記実行手段は、第1の処理の実行結果を記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記実行手段が前記第1の処理を実行した後、前記第2の処理を実行できる状態であるかを判断する第2の判断手段を備え、
前記第2の判断手段が前記第2の処理を実行できる状態であると判断するまで、前記第1の処理が完了した後、前記第2の処理を実行しないことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記実行手段が前記第1の処理を実行した実行結果が成功していない工程のうち、前記第2の段階でも代行して実行できる工程であるかどうかを判断する第3の判断手段と、
前記第3の判断手段が前記第1の処理を実行した実行結果が成功していない工程のうち、前記第2の段階でも代行して実行できると判断した第1の工程を第2の工程に書き換える書換手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第2の判断手段は、前記実行手段が前記第1の処理を実行した後、前記第2の処理を実行できる状態であるかGPS情報を用いて判断することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記第2の判断手段は、前記実行手段が前記第1の処理を実行した後、前記第2の処理を実行できる状態であるか第1の処理を実行した日付情報を判断することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
- 前記情報処理装置は、画像形成装置、印刷装置、複合画像処理装置を含むことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 情報処理装置の制御方法であって、
作成された設定指示情報に基づく複数の工程からなる各処理が、前記情報処理装置を設置する前に実行する第1の処理と、設置先で実行する第2の処理とに分類する分類工程と、
前記分類工程が分類した第1の処理の実行結果が記憶され、かつ、該第1の処理の実行結果が成功している場合、前記設定指示情報を実行する段階が前記情報処理装置を設置した後に実行する第2の段階と判断し、前記分類手段が分類した第1の処理の実行結果が記憶されていない場合、または前記第1の処理の実行結果が成功していない場合、前記設定指示情報を実行する段階が設置先で実行する第1の段階であると判断する第1の判断工程と、
前記設定指示情報に基づく複数の工程のうち、前記第1の判断工程が判断した第1の段階または第2の段階に対応する処理を実行する実行工程と、
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項9に記載の情報処理装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016224769A JP2018081607A (ja) | 2016-11-18 | 2016-11-18 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2016224769A JP2018081607A (ja) | 2016-11-18 | 2016-11-18 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018081607A true JP2018081607A (ja) | 2018-05-24 |
Family
ID=62197736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016224769A Pending JP2018081607A (ja) | 2016-11-18 | 2016-11-18 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム |
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| JP (1) | JP2018081607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020021274A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社エムティーアイ | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法及びプログラム |
| JP7497932B1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-06-11 | ビーサイズ株式会社 | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、情報処理システムの制御プログラム |
-
2016
- 2016-11-18 JP JP2016224769A patent/JP2018081607A/ja active Pending
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| JP7497932B1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-06-11 | ビーサイズ株式会社 | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、情報処理システムの制御プログラム |
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