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JP2018081260A - 表示装置及び表示装置の製造方法 - Google Patents

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JP2018081260A
JP2018081260A JP2016224913A JP2016224913A JP2018081260A JP 2018081260 A JP2018081260 A JP 2018081260A JP 2016224913 A JP2016224913 A JP 2016224913A JP 2016224913 A JP2016224913 A JP 2016224913A JP 2018081260 A JP2018081260 A JP 2018081260A
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修一 大澤
Shuichi Osawa
修一 大澤
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Abstract

【課題】加飾フィルムと偏光板との間の接着層の剥離を抑制し、表示品位を維持できる表示装置及び表示装置の製造方法を提供する。【解決手段】開口部を有する加飾フィルムの第1面を、カバー用透光性基板に接着する加飾フィルム接着工程と、表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルを加熱する熱処理工程と、熱処理工程の後に、加飾フィルム接着工程で接着された、加飾フィルムの第1面と反対側の第2面が、第1の偏光板の端部を覆う位置で、カバー用透光性基板と第1の偏光板とを接着させるカバー用透光性基板接着工程と、を含む。【選択図】図12

Description

本発明は、表示装置及び表示装置の製造方法に関する。
特許文献1には、アニール及び加湿処理によってガラス基板の応力を低減し、表示ムラを低減することができる液晶表示装置の製造方法が記載されている。
特開2008−26612号公報
表示装置は、ガラスなどのカバー用透光性基板に、加飾フィルムを接着することがある。この場合、表示装置は、カバー用透光性基板の加飾フィルムが接着された側の面を表示パネルの偏光板に紫外線硬化樹脂等の接着剤を用いて接着される。加飾フィルムは、有色のプラスチックシートであり、遮光性を有する。加飾フィルムは、例えば、観察者側から見て表示パネルの表示領域と重なる部分が開口しており、表示領域以外の部分を遮光する。つまり、加飾フィルムは、観察者側から見て偏光板の端部を覆うように配置される。
カバー用透光性基板と偏光板とを接着する接着層は、熱による偏光板の収縮等によって剥離することがある。偏光板の端部と加飾フィルムとが対向する部分の接着層は、加飾フィルムの厚さ分薄くなり、特に剥離し易い。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的は、加飾フィルムと偏光板との間の接着層の剥離を抑制し、表示品位を維持できる表示装置及び表示装置の製造方法を提供することにある。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の第1態様として表示装置の製造方法は、開口部を有する加飾フィルムの第1面を、カバー用透光性基板に接着する加飾フィルム接着工程と、表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルを加熱する熱処理工程と、前記熱処理工程の後に、前記加飾フィルム接着工程で接着された、前記加飾フィルムの前記第1面と反対側の第2面が、前記第1の偏光板の端部を覆う位置で、前記カバー用透光性基板と前記第1の偏光板とを接着させるカバー用透光性基板接着工程と、を含む。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本発明の第2態様として、表示装置は、表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、カバー用透光性基板と、前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、前記第1面との距離が異なる複数の面を有し、複数の前記面は、前記加飾フィルムの前記開口部側から離れる方向に向かって、前記第1面との距離が短い順番に配置される。
上述した課題を解決し、目的を達成するための本発明の第3態様として、表示装置は、表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、カバー用透光性基板と、前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、前記加飾フィルムは、前記開口部側の側面である内周面と前記第1面との成す角度が鋭角である。
図1は、本実施形態に係る表示装置を示す斜視模式図である。 図2は、本実施形態に係る表示パネルを示す斜視模式図である。 図3は、図2のB−B断面を示す断面模式図である。 図4は、図1のA1−A2断面を示す断面模式図である。 図5は、図4の位置Qを拡大して示す断面模式図である。 図6は、本実施形態に係る加飾フィルムの平面図である。 図7は、図6のC−C断面を示す断面模式図である。 図8は、加飾フィルムの内周面から第2接着層が剥離する様子を示す断面模式図である。 図9は、本実施形態の加飾フィルムの第1変形例の開口部を含む垂直断面を示す断面模式図である。 図10は、本実施形態の加飾フィルムの第2変形例の開口部を含む垂直断面を示す断面模式図である。 図11は、本実施形態の加飾フィルムの第3変形例の平面図である。 図12は、本実施形態に係る表示装置の製造方法の一例を説明するためのフローチャートである。 図13は、本実施形態の熱処理工程の第1変形例の一例を説明するための説明図である。 図14は、熱処理工程において重りを表示パネルに載せて鉛直方向上側から見た平面図である。 図15は、本実施形態の熱処理工程の第2変形例の一例を説明するための説明図である。 図16は、本実施形態の第熱処理工程の3変形例の一例を説明するための説明図である。 図17は、本実施形態の熱処理工程の第4変形例の一例を説明するための説明図である。 図18は、本実施形態の熱処理工程の第5変形例の一例を説明するための説明図である。 図19は、本実施形態の熱処理工程の第6変形例の一例を説明するための説明図である。 図20は、熱処理工程後の表示パネルを加熱して偏光板の収縮量を計測した実験結果を示すグラフである。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。なお、開示はあくまで一例にすぎず、当業者において、発明の主旨を保っての適宜変更について容易に想到し得るものについては、当然に本発明の範囲に含有されるものである。また、図面は説明をより明確にするため、実際の態様に比べ、各部の幅、厚さ、形状等について模式的に表される場合があるが、あくまで一例であって、本発明の解釈を限定するものではない。また、本明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には、同一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略することがある。
図1は、本実施形態に係る表示装置を示す斜視模式図である。以下の説明においては、XYZ直交座標系を設定し、このXYZ直交座標系を参照しつつ各部の位置関係について説明する。水平面内の一方向としてX軸方向(第1方向)を幅方向といい、水平面内においてX軸方向と直交する方向としてY軸方向(第2方向)を縦方向といい、X軸方向及びY軸方向のそれぞれと直交するZ軸方向(第3方向)を厚さ方向とする。なお、X軸は、YZ平面と直交する。Y軸は、XZ平面と直交する。Z軸は、XY平面と直交する。XY平面は、X軸及びY軸を含む。XZ平面は、X軸及びZ軸を含む。YZ平面は、Y軸及びZ軸を含む。また、以下の説明において、平面視とは、Z軸方向から表示装置100を見る視点である。また、以下の説明において、垂直断面とは、Z軸と平行な平面で切断した断面である。また、以下の説明において、垂直断面視とは、垂直断面と対向する位置から垂直断面を見た視点である。また、以下の説明において、鉛直方向とは、重力が加わる方向であり、Z軸方向と一致する。また、以下の説明においては、表示装置100から見て表示装置100を観察する観察者が存在する側を観察者側18として説明する。また、表示装置100から見て観察者側18とは反対側を背面側19として説明する。
図1に示すように、表示装置100は、表示パネル5と、表示パネル5を収容する筐体フレーム9と、筐体フレーム9を覆うカバー用透光性基板30と、を備える。表示装置100は、表示装置100の厚さ方向(Z軸方向)から観察者より表示が確認できる表示領域4と、表示領域4の外周を表示領域4よりも透過する光を制限した遮光領域3とを備える。遮光領域3の一部には、表示装置100のウエークアップ機能、入出力機能を備えた静電容量式又は機械式のスイッチを配置してもよい。
図2は、本実施形態に係る表示パネルを示す斜視模式図である。図3は、図2のB−B断面を示す断面模式図である。図2に示すように、表示パネル5は、パネル2と、第2の偏光板6と、第1の偏光板7と、位相差フィルム8と、ドライバIC11と、を備える。
図3に示すように、パネル2は、枠状のシール部材12を介して対向して貼り合わされた、一対の基板としての画素基板10、及び対向基板20を有している。対向基板20及び画素基板10は、透光性を有するガラス、プラスチック等によって形成される。シール部材12は、画素基板10の基板外周部に沿って配置される。シール部材12は、画素基板10と対向基板20とを接着する。画素基板10、対向基板20、シール部材12によって囲まれた空間には、液晶が封入されて、液晶層13となっている。
パネル2は、液晶層13が封入された領域に、表示に寄与する画素がマトリクス状に多数配置される。表示に寄与する画素がマトリクス状に多数配置される領域は、情報を表示する表示面であり、図1及び図2に示す表示領域4となる。
画素基板10は、回路基板として薄膜トランジスタ(TFT:Thin Film Transistor
)素子が形成されており、この画素基板10の表面にマトリクス状に配設された複数の画素電極と、この画素電極と絶縁して形成された共通電極とを有する。画素基板10には、TFT素子を介して、画素電極に画素信号を供給する画素信号線、各TFT素子を駆動する走査信号線等の配線が形成される。
本実施形態の表示装置100は、液晶を駆動する方式として、基板に対して平行な方向(横方向)に発生する電界、いわゆる横電界を用いる液晶駆動方式を例示する。このような横電界を用いて液晶を駆動する表示装置として、本実施形態に係る表示装置100は、FFS(Fringe Field Switching:フリンジフィールドスイッチング)及びIPS(In Plane Switching:インプレーンスイッチング)等の横電界型の表示装置に限られず、対向基板20に共通電極を設けて、対向基板20及び画素基板10の基板間に縦方向に発生する電界、いわゆる縦電界を用いる液晶駆動方式であってもよい。本実施形態に係る表示装置100は、縦電界を用いて液晶を駆動する表示装置として、TN(Twisted Nematic:ツイステッドネマティック)、VA(Vertical Alignment:垂直配向)及びECB(Electrically Controlled Birefringence:電界制御複屈折)等であってもよい。
図2に示すように、画素基板10は、対向基板20より、平面視で面積が大きく、一部が対向基板20に対して張り出した状態で貼り合わされる。この張り出した部位である張り出し部10aには、液晶層13を駆動するためのドライバIC11が実装される。
第2の偏光板6は、パネル2の表示領域4とは反対側の背面側19に位置する画素基板10に位相差フィルム8を介して接着される。第1の偏光板7は、パネル2の対向基板20側に配置される。より詳細には、第1の偏光板7は、表示領域4を覆うように対向基板20に接着される。つまり、第1の偏光板7、パネル2、位相差フィルム8、第2の偏光板6のそれぞれの対向面との間は接着層を介して接着される。したがって、第2の偏光板6、位相差フィルム8、パネル2、第1の偏光板7は、背面側19から観察者側18に向かってこの順番に積層される。
図2に示す第2の偏光板6は、偏光子と、偏光子の両面に貼り合わされた透光性を有する一対の保護フィルムとを有している。同様に、第1の偏光板7は、偏光子と、偏光子の両面に貼り合わされた透光性を有する一対の保護フィルムとを有している。偏光子としては、例えばポリビニルアルコール系フィルムに、ヨウ素や二色性染料等の二色性物質を吸着させて一軸延伸したものを用いることができる。偏光子は、一軸延伸した方向が吸収軸となる。偏光子は、一軸延伸した方向と直交する方向が透過軸となる。本実施形態では、第2の偏光板6及び第1の偏光板7の吸収軸は、Y軸方向に一致する。保護フィルムとしては、例えば、トリアセチルセルロース(TAC)等を用いる。位相差フィルム8としては、例えば高分子ポリマーフィルムの複屈折性フィルム、液晶ポリマーの配向フィルム等を用いることができる。図2に示す第1の偏光板7は、パネル2との間に、位相差フィルムを配置してもよい。第2の偏光板6、第1の偏光板7、位相差フィルム8、保護フィルム等は、光学フィルムと呼ばれ、これら光学フィルムは、表示領域4よりも大きい面積であり、対向基板20以下の面積である。
図4は、図1のA1−A2断面を示す断面模式図である。図5は、図4の位置Qを拡大して示す断面模式図である。図4及び図5に示すように、表示装置100は、表示パネル5と、カバー用透光性基板30と、加飾フィルム32と、カバー用透光性基板30と加飾フィルム32とを接着する第1接着層33と、を備える。表示装置100は、カバー用透光性基板30と第1の偏光板7とを接着する第2接着層34と、板状スペーサ35と、第1の偏光板7と対向基板20とを接着する第3接着層38と、表示パネル5を照明するバックライト(照明装置)39と、表示パネル5の画素基板10に接続されたFPC(Flexible Printed Circuit)基板(可撓性配線基板)15と、制御部50と、筐体フレーム(収容部材)9と、を備える。
図4に示すように、カバー用透光性基板30は、光を透過する部材である。カバー用透光性基板30は、例えば、材料がガラスである。カバー用透光性基板30は、板状であり、平面視で矩形状であってもよい。本実施形態において、矩形とは、角丸の長方形を含む。つまり、四隅が直交せずに、曲線である形状の四角を含む。例えば、平面視で長方形であってもよいし、角の少なくとも1つが曲率を有していてもよい。さらにあるいは、カバー用透光性基板30は、平面視で矩形状以外の形状を有していてもよい。カバー用透光性基板30は、第1の偏光板7と対向する面である裏面30rを備える。カバー用透光性基板30は、裏面30rとは反対側の面である表面30fを備える。カバー用透光性基板30は、裏面30rに表示パネル5の対向基板20が貼り合わされるように、対向基板20及び画素基板10の面積以上の大きさを有している。
図6は、本実施形態に係る加飾フィルムの平面図である。図7は、図6のC−C断面を示す断面模式図である。図6及び図7に示すように、加飾フィルム32は、外周面40と、開口部41と、内周面42と、上面44と、下面46と、隅部47と、を備える。開口部41は、Z軸方向で加飾フィルム32が設けられていない領域である。なお、以下の説明において、加飾フィルム32の内周とは、平面視において、加飾フィルム32の側壁の開口部41と面している部分が形成する周を指す。また、加飾フィルム32の外周とは、平面視において加飾フィルム32の側壁の開口部41と面していない部分が形成する周を指す。外周面40は、加飾フィルム32の外周部分の側面である。図6では、開口部41は、平面視で矩形状である。なお、開口部41は、矩形状だけでなく、他の異形形状、例えばコの字状であってもよい。図7に示すように、内周面42は、加飾フィルム32の内周部分の側面である。図5に示すように、上面44は、カバー用透光性基板30の表面30fと対向する面である。下面46は、第1の偏光板7と対向する面である。図7に示すように、外周面40は、上面44及び下面46に対して直交している。図6に示すように、隅部47は、平面視で加飾フィルム32を見た場合に、内周面42の四隅に位置する直角部分である。
図6に示すように、加飾フィルム32は、遮光性能を有するプラスチックのシートである。加飾フィルム32は、例えば、着色されたプラスチックが複数層に渡って積層され、最も下面46側に保護層(不図示)が積層された構造を有する。着色されたプラスチックの層及び保護層は、例えば、材料がPETである。加飾フィルム32は、第1の偏光板7から加飾フィルム32に入射する光を遮光する。図6に示すように、加飾フィルム32は、平面視で第1の偏光板7から表示領域4以外の部分に入射する光を遮光し、図1及び図6に示す遮光領域3を構成する。加飾フィルム32の開口部41は、平面視で第1の偏光板7から入射する光を透過する。
図5に示すように、第1接着層33は、加飾フィルム32の上面44とカバー用透光性基板30の裏面30rとを接着する。図7に示すように、加飾フィルム32は、カバー用透光性基板30に張り付けられる前の段階では、第1接着層33を介して保護フィルム36に貼り付けられている。保護フィルム36は、プラスチックのシートである。これにより、塵等が第1接着層33に付着するのを防ぐことができる。保護フィルム36は、加飾フィルム32がカバー用透光性基板30に接着される場合に、第1接着層33から剥される。図7に示す厚さt1は、加飾フィルム32の厚さと第1接着層33の厚さの和を示している。本実施形態においては、厚さt1は、40μm以下である。これにより、表示装置100の厚みを薄くすることができる。
図5に示すように第2接着層34は、透光性を有する紫外線(UV)硬化樹脂である。図4及び図5に示すように、第2接着層34は、カバー用透光性基板30の裏面30r及び加飾フィルム32の下面46の少なくとも一部と第1の偏光板7とを接着する。加飾フィルム32の下面46は、観察者側18から見た平面視で第1の偏光板7の端部を覆う位置に配置される。なお、第2接着層34は、熱硬化型接着材、紫外線・熱硬化併用型接着材、及び光学粘着フィルム(OCA:Optical Clear Adhesive)でもよい。
板状スペーサ35は、矩形で板状の部材である。板状スペーサ35は、加飾フィルム32の下面46に接着される。板状スペーサ35は、ポリエチレンテレフタラート等の透光性の材料で形成される。板状スペーサ35は、画素基板10上のドライバIC11と、平面視で重なる位置に配置される。板状スペーサ35のX軸方向の幅は、画素基板10の幅以下であり、ドライバIC11のX軸方向の幅以上である。板状スペーサ35のY軸方向の長さは、ドライバIC11のY軸方向の長さよりも大きいことが好ましい。これにより、板状スペーサ35のカバー用透光性基板30への取付誤差が吸収され、板状スペーサ35が画素基板10上のドライバIC11と、平面視で重なり覆う位置に配置されやすくなる。
図5に示すように、第3接着層38は、第1の偏光板7と対向基板20とを接着する。第3接着層38は、Y軸方向の側面が傾斜している。これは、表示装置100を製造するときの加熱処理によって第1の偏光板7が収縮することに伴い形成される。
バックライト(照明装置)39は、光を射出するLED(光源)と、導光板とを備え、画素基板10に向かってバックライトを照射することができる。バックライト(照明装置)39と表示パネル5の画素基板10とは、例えば、接着テープを介して貼り合わされる。
FPC基板15は、一端部側の内面(第1面)が画素基板10のカバー用透光性基板30側であって、張り出し部10aの端子にACF(導電性接着剤)によって電気的に接続され、接着される。FPC基板15は、他端部側が、制御部50に電気的に接続される。FPC基板15の一端部には、張り出し部10a上に配置された入力用端子と導電接続される配線(図示せず)が形成される。
図2に示すように、張り出し部10a上には、例えば、画素基板10を駆動するために必要となる駆動回路となるドライバIC11が一面に形成される。ドライバIC11は、外部電源及び種々の外部機器が接続される。
制御部50は、ドライバIC11とFPC基板15を介して電気的に接続される。制御部50は、FPC基板15及びドライバIC11を介して、画素基板10に駆動信号及び電力を供給する。制御部50は、FPC基板15及びドライバIC11を介して、カバー用透光性基板30に形成された静電容量の変化を計測するセンサパターン(不図示)及びバックライト39と電気的に接続される。制御部50は、センサパターン(不図示)より得られる静電容量の変化により、外部近接物体の検出をすることができる。制御部50は、バックライト39を制御して、表示領域4の輝度を調整することができる。制御部50は、二次電池等の電源を含む。
筐体フレーム9は、制御部50とバックライト(照明装置)39とを、シールドする内部フレーム9Fを備える。図1及び図4に示すように、筐体フレーム9は、観察者側18がカバー用透光性基板30によって塞がれている。筐体フレーム9は、上述した表示装置100の構成要素の内、カバー用透光性基板30以外の構成要素を内部に収容する。
図8は、比較例に係る加飾フィルムの内周面から第2接着層が剥離する様子を示す断面模式図である。図8に示す比較例は、実施形態1に係る表示装置100とは異なり、加飾フィルム32の厚さと第1接着層33の厚さとの和が40μmを超える例を示している。図8を参照して、比較例に係る第2接着層34が加飾フィルムの内周面から剥離する様子を説明する。第1の偏光板7は、吸収軸方向に一軸延伸したものである。このため、第1の偏光板7は、内部に残留応力が発生している。その結果、第1の偏光板7は、表示装置100が高温環境下に置かれた場合に、温度が上昇して残留応力が低減されると共に収縮する。第1の偏光板7は、透過軸方向よりも吸収軸方向の収縮量が大きい。高温環境下に置かれた場合とは、例えば、表示装置100が直射日光に曝された場合や表示装置100が内部消費電力によって加熱された場合等である。
加飾フィルム32の下面46が第1の偏光板7の端部を覆う位置に配置されているため、第1の偏光板7の端部と加飾フィルム32との距離は、第1の偏光板7の端部以外の部分とカバー用透光性基板30との距離よりも短い。さらに、加飾フィルム32の厚さと第1接着層33の厚さとの和は、40μmを超える。つまり、下面46と第1の偏光板7との距離は、比較例の方が第1実施形態よりも短くなる。このような構造により、第1の偏光板7が図8に示す矢印52の方向に熱収縮した場合、第1の偏光板7を覆う下面46近傍の第2接着層34に対して矢印52方向の力が局所的に加わる。その結果、第2接着層34は、下面46及び矢印52に対して直交する内周面42から剥離して気泡48、49が生じる。
気泡48は、表示装置100の表示領域4と観察者との間に発生する。これにより、気泡48が表示装置100の表示領域4に表示された情報に干渉する。その結果、表示装置100の表示品位が低下する。
図5に示すように、本実施態様に係る表示装置100は、加飾フィルム32の厚さと第1接着層33の厚さとの和である厚さt1が40μm以下である。このような構成により、加飾フィルム32の下面46と第1の偏光板7との距離を十分に確保することができる。これにより、第1の偏光板7が収縮して内周面42近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が加えられた場合でも、内周面42近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力を分散させることができる。その結果、第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が内周面42近傍に局所的に加わることを抑制することができ、第2接着層34が内周面42近傍で剥離することを抑制させることができ、表示装置100の表示品位を長期的に維持することができる。
(第1変形例)
図9は、本実施形態の加飾フィルムの第1変形例の開口部を含む垂直断面を示す断面模式図である。図9を参照して、本実施形態の第1変形例の加飾フィルム32aを説明する。図9に示すように、加飾フィルム32aは、内周面42及び下面46に代えて内周面42a及び下面46aを備えていること以外は加飾フィルム32と同様の構成である。
内周面42aは、第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aを含む。第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aは、加飾フィルム32aの開口部41側の内側面である。第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aは、上面44側から下面46a側に向かって、第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aの順に配置される。図9に示す幅w1は、第1内周面421aと外周面40との距離である。図9に示す幅w2は、第2内周面422aと外周面40との距離である。図9に示す幅w3は、第3内周面423aと外周面40との距離である。幅w1は、幅w2よりも長い。幅w2は、幅w3よりも長い。つまり、第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aは、外周面40との距離が長い順番に上面44側から下面46a側に配置される。
加飾フィルム32aは、下面46aが第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aを含む。第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aは、内周面42a側から外周面40側に向かって、第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aの順に配置される。図9に示す距離d1は、第1下面461aと上面44との距離である。図9に示す距離d2は、第2下面462aと上面44との距離である。図9に示す距離d3は、第3下面463aと上面44との距離である。距離d1は、距離d2よりも長い。距離d2は、距離d3よりも長い。つまり、第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aは、上面44との距離が短い順番に開口部41側から外周面40側に配置され、垂直断面視において3段のステップを形成する。言い換えれば、第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aは、開口部41側から離れる方向に向かって、上面との距離が短い順番に配置される。図9に示す厚さt2は、第1下面461aから上面44までの距離d1と第1接着層33の厚さとの和である。厚さt2は、40μm以下である。
上述のように、加飾フィルム32aは、第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aがステップを形成し、厚さt3が40μm以下である。このような構成により、表示装置100は、加飾フィルム32aの下面46aと第1の偏光板7との距離を十分に確保することができ、かつ、下面46aがステップを形成することで下面46aと第1の偏光板7との距離を段階的に近づけることができる。これにより、第1の偏光板7が収縮して内周面42a近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が加えられた場合でも、内周面42a近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力を分散させることができる。その結果、第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が内周面42a近傍に局所的に加わることを抑制することができ、第2接着層34が内周面42a近傍で剥離することを抑制させることができ、表示装置100の表示品位を長期的に維持することができる。
なお、ステップが形成される部分は、例えば、内周面42aの内、Y軸方向と平行な部分又はX軸方向と平行な部分のみでもよい。この場合、内周面42aの内、第1の偏光板7の吸収軸方向と直交する部分にステップが形成されることが好ましい。本実施形態では、第1の偏光板7の吸収軸がY軸方向と一致するため、ステップは、内周面42aの内、X軸方向と平行な部分に形成されることが好ましい。この場合、内周面42aの内、Y軸方向と平行な部分は、上面44と直交している。これにより、第1の偏光板7が熱によって吸収軸方向に大きく収縮した場合に、最も第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が加わる部分(内周面42aの吸収軸と直交する部分)にステップを形成することができ、内周面42a近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る力を効果的に分散させることができる。
内周面42aは、第1内周面421a、第2内周面422a及び第3内周面423aを含むとしたが、例えば、第3内周面423aを除いた構成としても良いし、さらに、第3内周面423aよりも外周面40からの距離が短い第4内周面を備える構成としてもよい。
下面46aは、第1下面461a、第2下面462a及び第3下面463aを含むとしたが、例えば、第3下面463aを除いた構成としても良いし、さらに、第3下面463aよりも上面44からの距離が長い第4下面を備える構成としてもよい。
(第2変形例)
図10は、本実施形態の加飾フィルムの第2変形例の開口部を含む垂直断面を示す断面模式図である。図10を参照して、本実施形態の第2変形例の加飾フィルム32bを説明する。図10に示すように、加飾フィルム32bは、内周面42に代えて内周面42bを備えていること以外は加飾フィルム32と同様の構成である。
内周面42bは、加飾フィルム32bの開口部41側の側面である。開口部41を含む垂直断面視において、内周面42bと上面44とが成す角度は、α度である。α度は鋭角である。図10に示す厚さt4は、加飾フィルム32bの厚さと第1接着層33の厚さとの和である。厚さt4は、40μm以下である。
上述のように、加飾フィルム32bは、内周面42bと上面44とが成す角度が鋭角であり、厚さt4が40μm以下である。このような構成により、表示装置100は、加飾フィルム32bの下面46と第1の偏光板7との距離を十分に確保することができ、かつ、内周面42bと第1の偏光板7との距離を少しずつ近づけることができる。これにより、第1の偏光板7が収縮して内周面42b近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が加えられた場合でも、内周面42b近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力を分散させることができる。その結果、第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が内周面42b近傍に局所的に加わることを抑制することができ、第2接着層34が内周面42b近傍で剥離することを抑制させることができ、表示装置100の表示品位を長期的に維持することができる。
なお、内周面42bと上面44とが成す角度が鋭角である部分は、例えば、内周面42bの内、Y軸方向と平行な部分又はX軸方向と平行な部分のみでもよい。この場合、内周面42bの内、第1の偏光板7の吸収軸方向と直交する部分にステップが形成されることが好ましい。本実施形態では、第1の偏光板7の吸収軸がY軸方向と一致するため、内周面42bと上面44とが成す角度が鋭角である部分は、内周面42bの内、X軸方向と平行な部分に形成されることが好ましい。この場合、内周面42bの内、Y軸方向と平行な部分は、上面44と直交している。これにより、偏光板が熱によって吸収軸方向に大きく収縮した場合に、内周面42bの最も収縮方向に引っ張る力が加わる部分(内周面42bの吸収軸と直交する部分)に上述した鋭角部分を形成することができ、内周面42b近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る力を効果的に分散させることができる。
(第3変形例)
図11は、本実施形態の加飾フィルムの第3変形例の平面図である。図11を参照して、本実施形態の第3変形例の加飾フィルム32cを説明する。図11に示すように、加飾フィルム32cは、隅部47に代えて隅部47cを備えていること以外は加飾フィルム32と同様の構成である。
図11に示すように、隅部47cは、内周面42の四隅に位置する部分である。隅部47cは、曲率半径Rの曲面である。曲率半径Rは、例えば、0.1mmである。これによれば、第1の偏光板7が収縮して内周面42近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が加えられた場合でも、隅部47c近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力を分散させることができる。これにより、第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力が隅部47c近傍に局所的に加わることを抑制することができる。その結果、第2接着層34が隅部47c近傍で剥離することを抑制させ、表示装置100の表示品位を長期的に維持することができる。
(製造方法)
図12は、本実施形態に係る表示装置の製造方法の一例を説明するためのフローチャートである。図12を参照して、本実施形態に係る表示装置100の製造方法の一例を説明する。
図12に示すように、本実施形態に係る表示装置100の製造方法の一例は、加飾フィルム接着工程S1と、熱処理工程S2と、カバー用透光性基板接着工程S3と、を含む。
加飾フィルム接着工程S1では、まず、カバー用透光性基板30の裏面30rに加飾フィルム32の上面44を第1接着層33を介して接着する。
熱処理工程S2では、まず、第2の偏光板6を鉛直方向下側に向けて表示パネル5を平坦面60Sに載置する。なお、第1の偏光板7を鉛直方向下側に向けて載置してもよい。平坦面60Sは、例えば、加熱装置の内部に配置された載置台60の上面である。平坦面60Sは、鉛直方向と直交する平坦な面である。加熱装置として、例えば、電気オーブンを用いる。電気オーブンは、内部が所定温度に制御される。所定温度とは、表示パネル5が耐用可能であり、かつ偏光板が十分に熱収縮をする温度である。所定温度は、例えば85℃であるがこれに限定されない。所定温度は、110℃以下が好ましく、100℃以下がより好ましい。次に、電気オーブンの中に表示パネル5を所定時間載置して加熱する。所定時間とは、例えば、20時間である。所定時間が経過した後に、表示パネル5を電気オーブンから取り出す。なお、加飾フィルム接着工程S1と熱処理工程S2とを実施する順序は、特に限定されず、同時に行ってもよい。
カバー用透光性基板接着工程S3では、まず、第1の偏光板7を上に向けた状態で、表示パネル5を平坦な面の上に載置する。次に、第1の偏光板7に光硬化性樹脂を適量ポッティングする。ポッティングは、例えば、ディスペンサによって行われる。次に、カバー用透光性基板30の裏面30rを第1の偏光板7に対向させ、加飾フィルム32の下面46が第1の偏光板7の端部を覆う位置で、カバー用透光性基板30を第1の偏光板7に載置する。次に、カバー用透光性基板30の表面30f側から紫外線を照射して、紫外線硬化樹脂を硬化させて第2接着層34を形成する。
本実施形態に係る表示装置100の製造方法は、カバー用透光性基板接着工程S3の前に熱処理工程S2を行う。このような工程により、カバー用透光性基板30に表示パネル5の第1の偏光板7を接着する前に、表示パネル5の第1の偏光板7を熱によって収縮させることができる。これにより、表示装置100が高温環境下に置かれた場合でも、第1の偏光板7の熱収縮量を抑制することができる。その結果、第1の偏光板7の収縮に起因する内周面42近傍の第2接着層34を収縮方向に引っ張る外力を抑制することができ、第2接着層34が内周面42近傍で剥離することを抑制させることができ、表示装置100の表示品位を長期的に維持することができる。
(製造方法の第1変形例)
図13は、本実施形態の熱処理工程の第1変形例の一例を説明するための説明図である。図14は、熱処理工程において重りを表示パネルに載せて鉛直方向(Z軸方向)上側から見た平面図である。熱処理工程S2の際に、表示パネル5の上面に板部材62を載置してもよい(図13参照)。板部材62は、例えば、材料がSUSであり、厚みが5mmの金属板であるがこれに限定されない。板部材62は、所定温度において変形しない材料であり、かつ所定の質量があればよい。所定の質量とは、表示パネル5の上面に載置した場合に表示パネル5が機械的に損傷しない質量である。板部材62は、上側及び下側の面が平坦である。図14に示すように、板部材62は、平面視で第1の偏光板7よりも大きい。板部材62は、平面視で第1の偏光板7を覆う。これによれば、平坦面60Sを表示パネル5の固定面として板部材62が表示パネル5の上面を均等な圧力で鉛直方向下向きに押すことができ、平坦面60Sが表示パネル5の下面を均等な圧力で鉛直方向上向きに押すことができる。このようにして、第1の偏光板7と第2の偏光板6とが近づく方向の外力を表示パネル5の両面に加える。
これによれば、第1の偏光板7及び第2の偏光板6に残留している吸収軸方向の応力を十分に取り除くことができる。これにより、熱処理工程S2を表示パネル5に施した後でも、第1の偏光板7及び第2の偏光板6が熱収縮することを抑制することができる。
このような工程により、表示パネル5の上面と表示パネル5の下面とを互いに近づく方向に押す外力を加えた状態で表示パネル5を加熱することができる。これにより、表示パネル5が加熱されて第1の偏光板7及び第2の偏光板6が収縮した場合でも、表示パネル5が面外方向に変形することを抑制することができる。その結果、表示パネル5の変形に伴う液晶の漏れ及び表示ムラ等の不具合を抑制することができ、表示装置100の表示品位を維持することができる。
なお、熱処理工程S2は、板部材62の重力が表示パネル5の上面を鉛直方向下向きに押し、板部材62及び表示パネル5の重力の反力が表示パネル5の下面を鉛直方向上側に押す構成としたがこれに限定されない。表示パネル5の両面に加えられる外力は、第1の偏光板7と第2の偏光板6とが近づく方向に加えられていればよい。外力は、例えば、表示パネル5を平坦な面の上に載置せずに、表示パネル5の上面及び下面を万力で挟むことで加えてもよい。
(製造方法の第2変形例)
図15は、本実施形態の熱処理工程の第2変形例の一例を説明するための説明図である。図15を参照して、本実施形態の第2変形例の熱処理工程S2を説明する。図15に示すように、第2変形例の熱処理工程S2は、第1の偏光板7及び第2の偏光板6に保護フィルム64が設けられていること以外は、本実施形態の表示装置100の製造方法の熱処理工程S2と同じである。保護フィルム64は、例えば、プラスチックのシートである。保護フィルム64は、図示しない接着層を介して第1の偏光板7及び第2の偏光板6に接着される。
このような構成により、板部材62を表示パネル5の上面に載置した場合に、第1の偏光板7と板部材62との間に保護フィルム64を介在させることができ、第1の偏光板7と板部材62とが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第1の偏光板7が板部材62と擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第1の偏光板7の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。また、保護フィルム64が第1の偏光板7を覆うことで、第1の偏光板7が汚れることを防止することができる。
また、第2の偏光板6が平坦面60Sに載置された場合に、第2の偏光板6と平坦面60Sとの間に保護フィルム64を介在させることができ、第2の偏光板6と平坦面60Sとが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第2の偏光板6が平坦面60Sと擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第2の偏光板6の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。また、保護フィルム64が第2の偏光板6を覆うことで、第2の偏光板6が汚れることを防止することができる。
(製造方法の第3変形例)
図16は、本実施形態の熱処理工程の第3変形例の一例を説明するための説明図である。図16を参照して、本実施形態の第3変形例の熱処理工程S2を説明する。図16に示すように、第3変形例の熱処理工程S2は、表示パネル5が鉛直方向に3つ積み上げられ、板部材62が最も鉛直方向上側に位置する表示パネル5の上面に載置されること以外は、本実施形態の表示装置100の製造方法の熱処理工程S2と同じである。第3変形例の熱処理工程S2は、本実施形態に係る表示装置100の製造方法と同様の効果を奏する。なお、鉛直方向に積み上げる表示パネル5の数は3つに限定されない。
(製造方法の第4変形例)
図17は、本実施形態の熱処理工程の第4変形例の一例を説明するための説明図である。図17を参照して、本実施形態の第4変形例の熱処理工程S2を説明する。図17に示すように、第4変形例の熱処理工程S2は、表示パネル5が鉛直方向に3つ積み上げられ、板部材62が最も鉛直方向上側に位置する表示パネル5の上面に載置され、各第1の偏光板7及び第2の偏光板6に保護フィルム64が設けられていること以外は、本実施形態の表示装置100の製造方法の熱処理工程S2と同じである。
このような構成により、板部材62を表示パネル5の上面に載置した場合に、第1の偏光板7と板部材62との間に保護フィルム64を介在させることができ、第1の偏光板7と板部材62とが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第1の偏光板7が板部材62と擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第1の偏光板7の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
また、第2の偏光板6が平坦面60Sに載置された場合に、第2の偏光板6と平坦面60Sとの間に保護フィルム64を介在させることができ、第2の偏光板6と平坦面60Sとが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第2の偏光板6が平坦面60Sと擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第2の偏光板6の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
また、第2の偏光板6が第1の偏光板7に載置された場合に、第2の偏光板6と第1の偏光板7との間に保護フィルム64を介在させることができ、第2の偏光板6と第1の偏光板7とが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第2の偏光板6が第1の偏光板7と擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第2の偏光板6及び第1の偏光板7の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
(製造方法の第5変形例)
図18は、本実施形態の熱処理工程の第5変形例の一例を説明するための説明図である。図18を参照して、本実施形態の第5変形例の熱処理工程S2を説明する。図18に示すように、第5変形例の熱処理工程S2は、板部材62が各表示パネル5の間に配置されること以外は、本実施形態の第3変形例の熱処理工程S2と同じである。第5変形例の熱処理工程S2は、本実施形態に係る表示装置100の製造方法と同様の効果を奏する。
(製造方法の第6変形例)
図19は、本実施形態の熱処理工程の第6変形例の一例を説明するための説明図である。図19を参照して、本実施形態の第6変形例の熱処理工程S2を説明する。図19に示すように、第6変形例の熱処理工程S2は、各第1の偏光板7及び第2の偏光板6に保護フィルム64が設けられていること以外は、本実施形態の第5変形例の熱処理工程S2と同じである。
このような構成により、板部材62を表示パネル5の上面に載置した場合に、第1の偏光板7と板部材62との間に保護フィルム64を介在させることができ、第1の偏光板7と板部材62とが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第1の偏光板7が板部材62と擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第1の偏光板7の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
また、第2の偏光板6が平坦面60Sに載置された場合に、第2の偏光板6と平坦面60Sとの間に保護フィルム64を介在させることができ、第2の偏光板6と平坦面60Sとが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第2の偏光板6が平坦面60Sと擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第2の偏光板6の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
また、第2の偏光板6が板部材62の上に載置された場合に、第2の偏光板6と板部材62との間に保護フィルム64を介在させることができ、第2の偏光板6と板部材62とが直接接触することを防ぐことができる。これにより、第2の偏光板6が板部材62と擦れて機械的な損傷を受けることを防ぐことができる。その結果、第2の偏光板6の機械的な損傷による表示ムラ及び表示不良等を抑制することができ、表示装置100の表示品位が低下することを抑制することができる。
上述したそれぞれの熱処理工程S2は、第1の偏光板7が鉛直方向上側になるように表示パネル5を載置したが、第1の偏光板7が鉛直方向下側になるように表示パネル5を載置してもよい。
(加熱による収縮量の評価)
次に、本実施形態に係る表示装置100の製造方法を適用することで第1の偏光板7の熱収縮を抑制できることを実験により確認した。図20は、熱処理工程後の表示パネルを加熱して偏光板の収縮量を計測した実験結果を示すグラフである。本実験は、熱処理工程S2後の表示パネル5と、熱処理を施していない表示パネル5とを85℃に維持された電気炉に配置して実施した。
図20の縦軸は、第1の偏光板7の収縮量を示す。図20の横軸は、熱処理を開始してからの経過時間を示す。図20において、評価例1は、熱処理工程S2を施していない表示パネル5の第1の偏光板7の収縮量変化を示している。図20において、評価例2は、熱処理工程S2を施した表示パネル5の第1の偏光板7の収縮量変化を示している。評価例1、2は、図5に示す表示パネル5と同様の構成を有する。
評価例1は、投入してから20時間の間に評価例2よりも200μm程度収縮量が大きかった。評価例1及び評価例2は、投入時間が20時間を超えてもほぼ同様の速度で収縮を続けた。以上より、評価例2は、評価例1と比較して、第1の偏光板7の偏光板収縮量を抑えることができた。すなわち、熱処理工程S2を表示パネル5に行うことによって、表示装置100の第1の偏光板7の熱収縮を抑制できることが示された。
また、本発明者は、評価例2の表示パネル5を有する表示装置100を85℃で500時間の間加熱した。その結果、図8に示す気泡48が第2接着層34に発生しないことが確認された。
本実施形態に係る表示装置100は、液晶表示装置を例示して説明したが、これに限定されない。表示装置100は、有機ELディスプレイ等の他の表示装置にも適用可能である。
また、上述した内容により実施形態が限定されるものではない。また、上述した実施形態の構成要素には、当業者が容易に想到できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、上述の実施形態の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換及び変更を行うことができる。
また、本発明は、以下の構成を取ることもできる。
(1)
開口部を有する加飾フィルムの第1面を、カバー用透光性基板に接着する加飾フィルム接着工程と、
表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルを加熱する熱処理工程と、
前記熱処理工程の後に、前記加飾フィルム接着工程で接着された、前記加飾フィルムの前記第1面と反対側の第2面が、前記第1の偏光板の端部を覆う位置で、前記カバー用透光性基板と前記第1の偏光板とを接着させるカバー用透光性基板接着工程と、を含む表示装置の製造方法。
(2)
前記表示パネルは、前記表示面側とは反対側である背面側に接着された第2の偏光板を備え、
前記熱処理工程は、前記表示パネルの前記第1の偏光板の前記表示面側の面と前記第2の偏光板の前記背面側の面とを互いに近づく方向に押す外力が加えられた状態で行われる、(1)に記載の表示装置の製造方法。
(3)
前記熱処理工程は、前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材を前記表示パネルの前記表示面を覆うように載置することで前記外力を加える、(2)に記載の表示装置の製造方法。
(4)
前記熱処理工程は、前記第1の偏光板の前記表示面側の面と前記第2の偏光板の前記背面側の面のそれぞれに、保護フィルムが設けられた状態で行われる、(2)又は(3)に記載の表示装置の製造方法。
(5)
前記熱処理工程は、重力が加わる方向である鉛直方向に重ねて配置した複数の前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材を最も上側に位置する前記表示パネルの表示面を覆うように載置することで前記外力を複数の前記表示パネルに加える、(2)に記載の表示装置の製造方法。
(6)
前記熱処理工程は、重力が加わる方向である鉛直方向に重ねて配置した複数の前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材をそれぞれの前記表示パネルの表示面を覆うように載置することで前記外力を複数の前記表示パネルに加える、(2)に記載の表示装置の製造方法。
(7)
前記熱処理工程は、複数の前記第1の偏光板の前記表示面側の面、及び、複数の前記第2の偏光板の前記背面側の面のそれぞれに、保護フィルムが設けられた状態で行われる、(5)又は(6)に記載の表示装置の製造方法。
(8)
表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、
第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、
カバー用透光性基板と、
前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、
前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、
前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、前記第1面との距離が異なる複数の面を有し、
複数の前記面は、前記加飾フィルムの前記開口部側から離れる方向に向かって、前記第1面との距離が短い順番に配置された表示装置。
(9)
最も前記開口部側に配置された前記面から前記第1面までの距離と前記第1接着層の厚さとの和は、40μm以下である(8)に記載の表示装置。
(10)
表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、
第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、
カバー用透光性基板と、
前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、
前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、
前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、
前記加飾フィルムは、前記開口部側の側面である内周面と前記第1面との成す角度が鋭角である表示装置。
(11)
前記第1接着層の厚さと前記加飾フィルムの厚さとの和は、40μm以下である(10)に記載の表示装置。
(12)
表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、
第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、
カバー用透光性基板と、
前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、
前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、
前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、
前記第1接着層の厚さと前記加飾フィルムの厚さとの和は、40μm以下である表示装置。
2 パネル
3 遮光領域
4 表示領域
5 表示パネル
6 第2の偏光板
7 第1の偏光板
8 位相差フィルム
9 筐体フレーム
10 画素基板
10a 張り出し部
11 ドライバIC
12 シール部材
13 液晶層
15 FPC基板
20 対向基板
30 カバー用透光性基板
30f 表面
30r 裏面
32、32a、32b 加飾フィルム
33 第1接着層
34 第2接着層
35 板状スペーサ
36、64 保護フィルム
38 第3接着層
39 バックライト
40 外周面
41 開口部
42、42a、42b 内周面
421a 第1内周面
422a 第2内周面
423a 第3内周面
44 上面
46、46a 下面
461a 第1下面
462a 第2下面
463a 第3下面
50 制御部
60 載置台
60S 平坦面
62 板部材
100 表示装置
w1、w2、w3 幅
d1、d2、d3 距離

Claims (11)

  1. 開口部を有する加飾フィルムの第1面を、カバー用透光性基板に接着する加飾フィルム接着工程と、
    表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルを加熱する熱処理工程と、
    前記熱処理工程の後に、前記加飾フィルム接着工程で接着された、前記加飾フィルムの前記第1面と反対側の第2面が、前記第1の偏光板の端部を覆う位置で、前記カバー用透光性基板と前記第1の偏光板とを接着させるカバー用透光性基板接着工程と、を含む表示装置の製造方法。
  2. 前記表示パネルは、前記表示面側とは反対側である背面側に接着された第2の偏光板を備え、
    前記熱処理工程は、前記表示パネルの前記第1の偏光板の前記表示面側の面と前記第2の偏光板の前記背面側の面とを互いに近づく方向に押す外力が加えられた状態で行われる、請求項1に記載の表示装置の製造方法。
  3. 前記熱処理工程は、前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材を前記表示パネルの前記表示面を覆うように載置することで前記外力を加える、請求項2に記載の表示装置の製造方法。
  4. 前記熱処理工程は、前記第1の偏光板の前記表示面側の面と前記第2の偏光板の前記背面側の面のそれぞれに、保護フィルムが設けられた状態で行われる、請求項2又は3に記載の表示装置の製造方法。
  5. 前記熱処理工程は、重力が加わる方向である鉛直方向に重ねて配置した複数の前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材を最も上側に位置する前記表示パネルの表示面を覆うように載置することで前記外力を複数の前記表示パネルに加える、請求項2に記載の表示装置の製造方法。
  6. 前記熱処理工程は、重力が加わる方向である鉛直方向に重ねて配置した複数の前記表示パネルを平坦な面の上に載置し、板部材をそれぞれの前記表示パネルの表示面を覆うように載置することで前記外力を複数の前記表示パネルに加える、請求項2に記載の表示装置の製造方法。
  7. 前記熱処理工程は、複数の前記第1の偏光板の前記表示面側の面、及び、複数の前記第2の偏光板の前記背面側の面のそれぞれに、保護フィルムが設けられた状態で行われる、請求項5又は6に記載の表示装置の製造方法。
  8. 表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、
    第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、
    カバー用透光性基板と、
    前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、
    前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、
    前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、前記第1面との距離が異なる複数の面を有し、
    複数の前記面は、前記加飾フィルムの前記開口部側から離れる方向に向かって、前記第1面との距離が短い順番に配置された表示装置。
  9. 最も前記開口部側に配置された前記面から前記第1面までの距離と前記第1接着層の厚さとの和は、40μm以下である請求項8に記載の表示装置。
  10. 表示面側に接着された第1の偏光板を備える表示パネルと、
    第1方向及び前記第1方向と直交する第2方向とが成す第1面を備え、開口部を有する加飾フィルムと、
    カバー用透光性基板と、
    前記カバー用透光性基板と前記第1面とを接着する第1接着層と、
    前記カバー用透光性基板の前記第1面と直交する第3方向の前記加飾フィルム側の面と前記第1の偏光板とを接着する第2接着層と、を備え、
    前記加飾フィルムの前記第3方向の前記第1の偏光板側の面である第2面は、前記第1の偏光板の端部を覆い、
    前記加飾フィルムは、前記開口部側の側面である内周面と前記第1面との成す角度が鋭角である表示装置。
  11. 前記第1接着層の厚さと前記加飾フィルムの厚さとの和は、40μm以下である請求項10に記載の表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2020170498A1 (ja) * 2019-02-21 2020-08-27 株式会社ジャパンディスプレイ 表示装置
CN115527442A (zh) * 2022-01-26 2022-12-27 荣耀终端有限公司 显示模组、终端装置以及显示模组的制作方法

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