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JP2018078015A - コネクタ - Google Patents

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陽一 中沢
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Abstract

【課題】コネクタ部材同士の仮嵌合の位置決めを容易に行うことができるコネクタを提供する。【解決手段】第1コンタクト36が設けられた第1ハウジング14を有する第1コネクタ部材12と、前記第2コンタクト80が設けられた第2ハウジング54を有する第2コネクタ部材52と、を有し、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52が着脱自在とされたコネクタ10であって、第1ハウジング14は、一対の長尺な面20、22と、一対の短尺な面24、26とを有し、一対の短尺な面24、26の少なくとも一方は、ガイド部34を有しており、第2ハウジング54は、第1ハウジング14が嵌入される側に、ガイド部34が回転自在にガイドされる被ガイド部78を有し、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52は、ガイド部34と被ガイド部78とが当接された状態で、回転移動されることで、位置決めが行われる構成となっている。【選択図】図8

Description

本発明は、一方の第1コネクタ部材と他方の第2コネクタ部材との嵌合を容易に行うことができる構造を有するコネクタに関する。
下記特許文献1には、異なる基板に実装される二つのコネクタの相互接続において、安定した接続を行うことができるコネクタ装置の発明が開示されている。下記特許文献1に開示されたコネクタ装置の発明では、第1の接触部を有した第1のコンタクトが配列される第1のコネクタと、第1の接触部に係合するための第2の接触部を有した第2のコンタクトが配列されるとともに基板の実装面に実装される第2のコネクタと、を嵌合させて電気的に相互接続するコネクタ装置であって、第1のコネクタは、略平行する外側面に第1の接触部を配設した略直方体状で前記嵌合方向を突起方向とする突起部と、外側面に略対向して位置する内壁面を含む略板状の外壁部と、を備えており、第2のコネクタは、前記嵌合状態において突起部の外側面と外壁部の内壁面との間に介在し得るとともに略平行する内側面に第2の接触部を配設した並列する略板状のコンタクト保持部を備えており、並列するコンタクト保持部の間には、前記嵌合状態において嵌挿された突起部の頂上面が実装面に近接し得るように前記嵌合方向に貫通する突起部収容穴が形成されている、ことを特徴としている。
特開2000−223185号公報
一方のコネクタ部材と他方のコネクタ部材を嵌合させる場合において、例えば、基板に取り付けられた状態で嵌合させたり、各種の装置の筐体の内側等の目視が困難な場所で嵌合させたりするように、作業者の目視が困難な場合がある。このような場合は、嵌合させる各コネクタ部材のそれぞれの片側の端部を初めに位置を合わせた後、仮嵌合させ、反対側を押し込み、本嵌合が行われている。
しかしながら、各コネクタ部材の端側が角形状で形成させている場合、回転方向にずれた状態で位置合わせがされた後、嵌合される位置に向かって回転させると、角部が引っ掛かり、嵌合位置に合わせることが困難となると共に、無理に回転させると、コネクタ部材が破損する恐れがある。
また、上記引用文献1に記載のコネクタ装置のように、ガイド穴(46)及びガイドポスト(83)を設けた場合でも、仮嵌合を行う際の端部には角部が形成されているため、回転させることが困難となり、破損するおそれがある。さらに、上記引用文献1のコネクタ装置のように、ガイド穴(46)及びガイドポスト(83)を設けると、コネクタ自体が大型化する課題もある。
本発明の目的は、第1コネクタ部材及び第2コネクタ部材の端部を曲面形状とし、位置合わせや仮嵌合の際に回転可能な構成とすることで、円滑な嵌合を行うことができるコネクタを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の第1の態様のコネクタは、少なくとも1つの第1コンタクトと、前記第1コンタクトが設けられた第1ハウジングを有する第1コネクタ部材と、前記第1コンタクトと接触される少なくとも1つの第2コンタクトと、前記第2コンタクトが設けられた第2ハウジングを有する第2コネクタ部材と、を有し、前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材が着脱自在とされたコネクタであって、
前記第1ハウジングは、一対の長尺な面と、一対の短尺な面とを有し、前記一対の短尺な面の少なくとも一方は、ガイド部を有しており、
前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングが嵌入される側に、前記ガイド部が回転自在にガイドされる被ガイド部を有し、
前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材は、前記ガイド部と前記被ガイド部とが当接された状態で、回転移動されることで、位置決めが行われる構成となっていることを特徴とする。
また、第2の態様のコネクタは、第1の態様のコネクタにおいて、前記第2ハウジングの前記被ガイド部は、曲面状に形成されていることを特徴とする。
また、第3の態様のコネクタは、第1又は第2の態様のコネクタにおいて、前記ガイド部は、前記第1ハウジングの一方の前記長尺の面と他方の前記長尺の面との間に亘って曲面状に形成されていることを特徴とする。
また、第4の態様のコネクタは、第1〜第3のいずれかの態様のコネクタにおいて、前記第2ハウジングの前記被ガイド部の前記第1ハウジングが嵌入される側には、曲面に沿って傾斜状に面取りがされていることを特徴とする。
また、第5の態様のコネクタは、第1〜第4のいずれかの態様のコネクタにおいて、前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングが嵌入される嵌入溝部と、前記嵌入溝部を囲うように形成された囲い部と、を有し、
前記囲い部の前記嵌入溝部側であって、前記第1ハウジングの前記ガイド部が嵌入される側に、前記被ガイド部を有し、
前記第2ハウジングの前記囲い部の前記被ガイド部が形成された部分の高さは、他の部分の高さに比べて高く形成されていることを特徴とする。
また、第6の態様のコネクタは、第5の態様のコネクタにおいて、前記第1ハウジングの中央部分には、窪んだ嵌入凹部が形成されており、
前記第2ハウジングの前記嵌入溝部の中央部分には、前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材が接続される場合に、前記嵌入凹部に嵌入される嵌入凸部が形成されていることを特徴とする。
また、第7の態様のコネクタは、第1〜第6のいずれかの態様のコネクタにおいて、前記第1コネクタ部材及び前記第2コネクタ部材は、それぞれ嵌合される側とは異なる面に基板が取り付けられている。
また、第8の態様のコネクタは、第1〜第4のいずれかの態様のコネクタにおいて、前記第1コネクタ部材には、電線が装着されており、
前記第2コネクタ部材には、基板が取り付けられていることを特徴とする。
第1の態様のコネクタによれば、第1コネクタ部材と第2コネクタ部材の嵌合の際に、回転方向にずれて仮嵌合された場合であっても、第1ハウジングに形成されたガイド部が第2ハウジングに形成された被ガイド部を軸に回転移動することができる構成となっていることで、仮嵌合の位置決めを容易に行うことができるようになる。
第2の態様のコネクタによれば、第2ハウジングの被ガイド部が曲面状に形成されていることで、第1ハウジングのガイド部を円滑に回転移動させることができ、位置決めをより簡単に行うことができるようになる。
第3の態様のコネクタによれば、第1ハウジングのガイド部は、嵌入される面のすべてが曲面状に形成されており、角形状が存在しないため、第2ハウジングのガイド部に引っ掛かることなく、移動させることができるようになる。
第4の態様のコネクタによれば、第1コネクタ部材と第2コネクタ部材を嵌合させる際に、第1ハウジングのガイド部が第2ハウジングの被ガイド部に誘い込まれやすくなる。
第5の態様のコネクタによれば、第2ハウジングの被ガイド部が形成された部分の囲い部が他の部分より高く形成されることで、第1ハウジングのガイド部と当接させやすくなり、仮嵌合を行いやすくなる。
第6の態様のコネクタによれば、第1ハウジングの嵌入凹部と第2ハウジングの嵌入凸部とは嵌め合わされることで、第1コネクタ部材と第2コネクタ部材の嵌合を強固にすることができる。
第7の態様のコネクタによれば、基板が取り付けられた第1コネクタ部材と第2コネクタ部材を嵌合させる場合、基板により目視が困難であっても、第1ハウジングのガイド部が第2ハウジングの被ガイド部に誘い込まれることで、容易に位置合わせを行うことができる。
第8の態様のコネクタによれば、電線が装着された第1コネクタ部材と基板が取り付けられた第2コネクタ部材の嵌合を容易に行うことができる。
図1Aは実施形態に係るコネクタを構成する第1コネクタ部材の斜視図であり、図1Bは実施形態に係るコネクタを構成する第2コネクタ部材の斜視図である。 図2Aは第1コネクタ部材の平面図であり、図2Bは底面図である。 図3Aは第1コネクタ部材の正面図であり、図3Bは一方から見た側面図であり、図3Cは図2AのIIIC−IIIC線での断面図である。 図4Aは第1コネクタ部材を構成する第1コンタクトの斜視図であり、図4Bは他の方向から見た斜視図であり、図4Cは図2AのIVC−IVC線での断面図である。 図5Aは第2コネクタ部材の平面図であり、図5Bは底面図である。 図6Aは第2コネクタ部材の正面図であり、図6Bは一方から見た側面図であり、図6Cは図5AのVIC−VIC線での断面図である。 図7Aは第2コネクタ部材を構成する第2コンタクトの斜視図であり、図7Bは他の方向から見た斜視図であり、図7Cは図5AのVIIC−VIIC線での断面図である。 図8Aは第1コネクタ部材と第2コネクタ部材の嵌合の仮嵌合(位置決め)を説明する正面図であり、図8Bは平面図であり、図8Cは図8BのVIIIC部を拡大した拡大図である。 図9Aは第1コネクタ部材と第2コネクタ部材の嵌合を説明する正面図であり、図9Bは図9AのIXB部を拡大した拡大図である。 図10Aは第1コネクタ部材と第2コネクタ部材の嵌合後を示す平面図であり、図10Bは図10AのXB−XB線での断面図であり、図10Cは図10AのXC−XC線での断面図である。 図11Aは第1コネクタ部材の他の構成を説明する一部を示した平面図であり、図11Bは底面図であり、図11Cは一方から見た側面図である。 実施形態のコネクタの応用例のコネクタを示す斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するためのコネクタを例示するものであって、本発明をこれに特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものにも等しく適応し得るものである。
[実施形態]
図1〜図10を参照して、実施形態に係るコネクタ10について説明する。実施形態のコネクタ10は、図1Aに示すように、複数の第1コンタクト36と、これらの第1コンタクト36が設けられた第1ハウジング14と、を有する第1コネクタ部材12と、図2Bに示すように、複数の第2コンタクト80と、これらの第2コンタクト80が設けられた第2ハウジング54と、を有する第2コネクタ部材52と、で構成され、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52とが着脱自在となるように構成されている(図10参照)。
また、実施形態のコネクタ10は、第1コネクタ部材12及び第2コネクタ部材52が、それぞれ基板100a、100bに取り付けられており、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を接続させることで、基板100aと基板100bが接続されるようになる。
このとき、第1コネクタ部材12が有する第1コンタクト36が基板100aに接続され、第2コネクタ部材52が有する第2コンタクト80が基板100bに接続されるようになり、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を接続させることで、第1コンタクト36と第2コンタクト80がそれぞれ接触し、各基板100a、100bが接続されるようになる。
次に、図1A、図2〜図4を参照して、第1コネクタ部材12について説明する。第1コネクタ部材12は、複数の第1コンタクト36と、これらの第1コンタクト36がそれぞれ取り付けられる直方体状の第1ハウジング14と、で構成された、いわゆるプラグ型のコネクタ部材となっている。また、第1コネクタ部材12は、一方側が基板100aに載置され、他方側が第2コネクタ部材52と接続されるようになる。
まず、図2、図3、図4Cを参照して第1ハウジング14について説明する。第1ハウジング14は、第2コネクタ部材52と接続される側の第1上面16と、基板に載置される側の第1底面18と、一対の長尺の面としての第1前面20及び第1後面22と、一対の短尺の面としての一方の第1側面24及び他方の第1側面26とを有する略直方体状であって、例えば、樹脂材料で一体に形成されている。
また、第1ハウジング14は、略中央部分に第1上面16側から第1底面18側に向かって凹んだ嵌入凹部32が形成されている。この嵌入凹部32は、後述する第2ハウジング54に形成された嵌入凸部70が嵌入される部分となり、略直方体状に窪んで形成されている。また、嵌入凹部32は、一方の第1側面24側及び他方の第1側面26側は曲面状に形成されている。
さらに、第1ハウジング14の外周側には、嵌入凹部32を囲うように設けられた嵌入壁部30が形成されている。この嵌入壁部30は、第1前面20、第1後面22、一方の第1側面24及び他方の第1側面26で囲まれるように形成されている。なお、嵌入壁部30は、後述する第2ハウジング54に形成された嵌入溝部72に嵌入される部分となる。
また、嵌入壁部30の第1前面20側及び第1後面22側には、第1コンタクト36が取り付けられる複数の第1コンタクト被取付部28が形成されている。この第1コンタクト被取付部28は、実施形態では、第1前面20側及び第1後面22側にそれぞれ25か所ずつ形成され、他の嵌入壁部30の厚さより薄く形成された溝状となっている。
また、第1ハウジング14の一方の第1側面24及び他方の第1側面26は、それぞれガイド部としてのガイド突部34となっている。このガイド突部34は、第1コネクタ部材12が第2コネクタ部材52と嵌合される場合に、先に仮嵌合される際の位置合わせを行うガイド突部34となっている。なお、このガイド突部34は、第1前面20側及び第1後面22側に掛けて、略半円形となるように曲面状に形成されている。なお、実施形態では、ガイド突部34は、図2に示すように、一部が切り欠かれている。
また、ガイド突部34の外周側の第1上面16には、端部の角部が丸められて形成された角丸め部35がガイド突部34の曲面に沿ってそれぞれ形成されている。
次に、主に図4を参照して、第1コンタクト36について説明する。なお、実施形態の第1コネクタ部材12では、第1ハウジング14の長手方向に沿ってそれぞれ25個(25極)ずつ2列、合計50個(50極)の第1コンタクト36が第1ハウジングに取り付けられているが、それぞれ共通する構成となっているため、1つを代表して説明する。
第1コンタクト36は、図4A及び、図4Bに示すように、一方側に、基板に接続される第1接続部38が設けられ、他方側に、第2コネクタ部材52に設けられた第2コンタクト80と接触される第1接触部40が設けられており、所定の幅と厚さを有する金属製の板状体が所定の形状に打ち抜かれ、屈曲されて形成されている。また、第1接続部38と第1接触部40の間は、略直角に屈曲されて形成されている。
第1接続部38は、基板に形成された接点部(図示省略)と半田付け等により接続される部分となり、板状に形成されている。
また、第1コンタクト36の第1接触部40は、第1ハウジング14の第1コンタクト被取付部28に取り付けられるように略コ字状に屈曲された鉤状に形成されている。すなわち、第1接触部40は、第1接続部38から略直角に屈曲された部分から延設された第1延設部42と、第1延設部42の第1接続部38側とは反対側の端部から略180°折り返された第1屈曲部44と、第1屈曲部44の第1延設部42とは反対側から第1延設部42の延設方向とは反対方向に向かうように延設された接触片46とで、構成されている。このとき、第1延設部42と接触片46は第1屈曲部44を挟んで対向するように配置されている。
また、第1コンタクト36の第1延設部42は、第1ハウジング14の嵌入壁部30の第1前面20側又は第1後面22側を沿うように延設され、第1屈曲部44は、第1ハウジング14の嵌入壁部30の第1上面16側を覆うように配置され、接触片46は、嵌入凹部32内の嵌入壁部30に沿って配置されるようになる。このとき、接触片46は、嵌入壁部30との間に隙間が設けられ、第1屈曲部44を軸に弾性変形可能とされている。
また、第1コンタクト36の第1延設部42の両側面側には、第1ハウジング14の第1コンタクト被取付部28に圧入される第1圧入突起48がそれぞれ形成されている。
また、第1コンタクト36の第1延設部42及び接触片46の第1屈曲部44側には、それぞれ段状の第1引っ掛け部50が形成されている。
また、第1ハウジング14への第1コンタクト36の取り付けは、図4Cに示すように、第1コンタクト36の第1接続部38が第1ハウジング14の外側、すなわち嵌入凹部32とは反対側に配置される、第1接触部40の第1延設部42が第1ハウジング14の第1コンタクト被取付部28に第1圧入突起48が圧入されるように嵌め込まれるようにして行われる。
そして、同様にすべての第1コンタクト36を第1ハウジング14に取り付けることで、第1ハウジング14への第1コンタクト36の取り付けが完了する
次に、図1B、図5〜図7を参照して第2コネクタ部材52について説明する。第2コネクタ部材52は、複数の第2コンタクト80と、これらの第2コンタクト80がそれぞれ取り付けられる直方体状の第2ハウジング54とで構成された、いわゆるリセプタクル型のコネクタ部材となっている。
なお、実施形態では、第2コンタクト80は、第1コネクタ部材12の第1コンタクト36と対応するように50個(50極)設けられており、第2ハウジング54の長尺の片側にそれぞれ25個(25極)ずつ設けられるように構成されている。そして、第2コネクタ部材52は、一方側が基板100bに載置され、他方側が第1コネクタ部材12と接続されるようになる。
まず、図5、図6、図7Cを参照して第2ハウジング54について説明する。第2ハウジング54は、第1コネクタ部材12が接続される側の第2上面56と、基板に載置される側の第2底面58と、一対の長尺の第2前面60及び第2後面62と、一対の短尺の一方の第2側面64及び他方の第2側面66とを有する略直方体状であって、例えば、樹脂材料で一体に形成されている。
また、第2ハウジング54には、第2上面56側の略中央部分に第1ハウジング14に形成された嵌入凹部32に嵌入される略直方体状の嵌入凸部70と、この嵌入凸部70を囲むように第2上面56から第2底面58側に向かって窪んだ嵌入溝部72と、この嵌入溝部72を囲うように立設された囲い部74と、が形成されている。なお、嵌入溝部72は、第1ハウジング14の嵌入壁部30が嵌入される部分となる。
また、囲い部74は、第2前面60、第2後面62、一方の第2側面64及び他方の第2側面66とで構成されており、この囲い部74の内側に第1ハウジング14が嵌め込まれるようになる。
また、第2ハウジング54の囲い部74の第2前面60側及び第2後面62側には、第2コンタクト80が取り付けられる第2コンタクト被取付部68が形成されている。なお、第2コンタクト被取付部68は、第2前面60側及び第2後面62側にそれぞれ25箇所、合計で50箇所形成されている。この第2コンタクト被取付部68は、他の囲い部74の厚さに比べて薄く形成され、溝状となっている。
また、第2ハウジング54の嵌入凸部70の第2前面60側及び第2後面62側の第2コンタクト被取付部68と対応する部分には、第2コンタクト80が嵌り込むための切れ込み部76がそれぞれ形成されている。
また、第2ハウジング54の一方の第2側面64側及び他方の第2側面66側の囲い部74に形成される嵌入溝部72は、曲面状に形成されている。そのため、曲面状に形成された部分の囲い部74は、一方の第2側面64側及び他方の第2側面66側に向かって窪むように形成されている。
この囲い部74の嵌入溝部72側の曲面状に形成された部分は、第1ハウジング14に形成された曲面状のガイド突部34が当接すると共に、嵌合時に第1ハウジング14に形成されたガイド突部34をガイドする被ガイド部としてのガイド溝部78となっている。このガイド溝部78は、略半円形となるように曲面状に形成されている。
また、このガイド溝部78が形成された部分の囲い部74の高さは、他の囲い部74の高さに比べて高く、すなわち、図6Cに示すように高さHほど高くなるように形成されている。そのため、ガイド溝部78が形成された部分の第2上面56は、他の第2上面56に比べて第2底面58からの高さが高くなるように形成されている。このような構成とすることで、第1ハウジング14のガイド突部34が当接しやすくなり、案内しやすくなっている。
さらに、ガイド溝部78の第2上面56と嵌入溝部72との間は、すり鉢状に傾斜した面取り部79が曲面に沿ってそれぞれ形成されている。この面取り部79が形成されることで、第1ハウジング14の嵌入壁部30との嵌合がより円滑に行えるようになる。
なお、実施形態の第2ハウジング54では、嵌入凸部70の一方の第2側面64側及び他方の第2側面66側は、ガイド溝部78に応じて曲面状の突部となるように形成されている。また、嵌入凸部70の一方の第2側面64側及び他方の第2側面66側の第2上面56側には、テーパーが形成されている。このテーパーにより、第1ハウジング14の嵌入凹部32との嵌合が円滑に行えるようなる。
次に、図7を参照して、第2コンタクト80について説明する、なお、第2コンタクト80は、実施形態では、第1コンタクト36と対応するように50個設けられているが、それぞれ共通する構成となっているため、1つを代表して説明する。
第2コンタクト80は、図7A、図7Bに示すように、一方側に、基板に接続される第2接続部82が設けられ、他方側に、第1コネクタ部材12に設けられた第1コンタクト36の第1接触部40と接触される第2接触部84が設けられており、所定の幅と厚さを有する金属製の板状体が打ち抜かれ、屈曲されて形成されている。
第2コンタクト80は、第2接続部82から略直角方向に屈曲されて延設された第2延設部86と、第2延設部86の第2接続部82とは反対側の端部から略180°折り返されるように屈曲された第2屈曲部88と、第2屈曲部88の第2延設部86の反対側に第2接触部84が形成されている。
第2接続部82は、基板に形成された接点部(図示省略)と半田付け等により接続される部分となり、板状に形成されている。
また、第2接触部84は、第2屈曲部88と繋がり、第2接続部82側に向かって延設された一方の挟持部90と、一方の挟持部90の第2屈曲部88とは反対側の端部から第2延設部86から離れる方向に延設された繋ぎ部92と、繋ぎ部92の一方の挟持部90とは反対側の端部から第2接続部82とは反対方向に向かって延設された他方の挟持部94と、で形成されている。このとき、一方の挟持部90と他方の挟持部94が対向するように設けられている。
一方の挟持部90は、第2延設部86側に向かうように斜め方向に傾斜して形成されている。また、他方の挟持部94は、一方の挟持部90側に向かって傾斜した後、一方の挟持部90から離れるよう傾斜して形成され、略く字状にとなるようにされている。なお、一方の挟持部90には、一部が突出した第2引っ掛け部98が形成されている。
なお、第2接触部84は第2屈曲部88を軸に弾性変形可能となっており、また、他方の挟持部94は、繋ぎ部92を軸に弾性変形可能なように形成されている。
そして、第2接触部84は、第1コンタクト36の第1接触部40の第1延設部42と接触片46が、第2接触部84の一方の挟持部90と他方の挟持部94との間に嵌入されることで接触されるようになる。
さらに、第2コンタクト80の第2延設部86と一方の挟持部90との間に、第2ハウジング54の第2コンタクト被取付部68が挿入されることで、第2ハウジング54に第2コンタクト80が取り付けられるようになる。
また、第2コンタクト80の第2延設部86の両側面側には、第2ハウジング54に形成された第2コンタクト被取付部68に圧入される第2圧入突起96がそれぞれ形成されている。
また、第2コンタクト80の一方の挟持部90の第2屈曲部88には、段状の第2引っ掛け部98が形成されている。
なお、第2コンタクト80の第2ハウジング54への取り付けは、図7Cに示すように、第2コンタクト80の第2接続部82が第2ハウジング54の外側となるように配置させた後、第2コンタクト80の第2延設部86と一方の挟持部90との間に第2ハウジング54の囲い部74に形成された第2コンタクト被取付部68を挿入する。このとき、第2コンタクト80の第2延設部86の両側面側に形成された第2圧入突起96が第2ハウジング54の第2前面60側及び第2後面62側の第2コンタクト被取付部68に圧入され、取り付けられる。
なお、第2コンタクト80の第2接触部84は、第2ハウジング54の嵌入溝部72に嵌り込むように配置され、第2接触部84の一方の挟持部90は囲い部74に嵌り込み、また、他方の挟持部94は、嵌入凸部70に形成された切れ込み部76に嵌り込むように配置される。
そして、同様にすべての第2コンタクト80を第2ハウジング54に取り付けることで、第2ハウジング54への第2コンタクト80の取り付けが完了する。
次に、図8〜図10を参照して、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52との嵌合について説明する。なお、図8〜図10では、説明のため、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52にそれぞれ取り付けられている基板は省略している。
まず、図8に示すように、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を嵌合させるために、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52の位置合わせを行い、仮嵌合を行う。
このとき、図8Aに示すように、第1コネクタ部材12は、第2コネクタ部材52に対して上下反対向き、すなわち、第1コネクタ部材12の第1上面16と第2コネクタ部材52の第2上面56が向かい合わせとなるようにして行われる。また、実施形態では、第2コネクタ部材52が下側に配置され、上側に配置された第1コネクタ部材12を第2コネクタ部材52に対して移動させることで位置合わせが行われる。
なお、第1コネクタ部材12は、図8Aに示すように、第2コネクタ部材52に上下方向、すなわち高さ方向に対して傾いた状態で行われ、片方側、実施形態では、第1ハウジング14の他方の第1側面26側に形成されたガイド突部34と第2ハウジング54の他方の第2側面66側に形成されたガイド溝部78とが、先に当接されるようになる。
そして、図8Bに示すように、第1コネクタ部材12の一方の端部、実施形態では、第1ハウジング14の他方の第1側面26側のガイド突部34を第2コネクタ部材52の第2ハウジング54の他方の第2側面66側のガイド溝部78と、が当接するように移動される。
このとき、第1ハウジング14の他方の第1側面26側のガイド突部34と第2ハウジング54の他方の第2側面66側のガイド溝部78は、それぞれ曲面状に形成されているため、第1ハウジング14のガイド突部34が第2ハウジング54のガイド溝部78に嵌るように誘い込むことができるようになる(図8C参照)。
また、第2ハウジング54のガイド溝部78が形成された部分の囲い部74は、ガイド溝部78が形成されていない他の囲い部74よりも高く形成されているため、ガイド突部34を当接させやすくなっている(図6C、図8A参照)。
また、第1ハウジング14の他方の第1側面26側のガイド突部34が、第2ハウジング54の他方の第2側面66側のガイド溝部78に当接された状態において、図9に示すように、第1コネクタ部材12の長手方向と第2コネクタ部材52の長手方向とが、平面視で角度θを有した状態で当接され、仮嵌合がされる場合がある。
このような場合であっても、実施形態の第1コネクタ部材12の第1ハウジング14のガイド突部34と第2コネクタ部材52の第2ハウジング54のガイド溝部78はそれぞれ曲面状に形成されていることで、当接された部分の第1コネクタ部材12を第2コネクタ部材52に対して引っ掛かることなく円滑に回転させることができるようになる。
そのため、第2コネクタ部材52に対して第1コネクタ部材12を回転させることで、第1ハウジング14の一方の第1側面24側のガイド突部34と第2ハウジング54の一方の第2側面64側のガイド溝部78との位置合わせを容易に行うことができるようになる。
なお、第1ハウジング14のガイド突部34が第2ハウジング54のガイド溝部78に誘い込まれることで、曲面に沿って自動的に正規位置へ補正されやすくなっている。
そして、図10に示すように、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52の位置合わせがされた後、第1コネクタ部材12を第2コネクタ部材52側に押圧し、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52とを嵌合させる。
このとき、図10Bに示すように、第1コネクタ部材12の第1ハウジング14の嵌入凹部32に第2ハウジング54の嵌入凸部70が嵌入され、第1ハウジング14の嵌入壁部30が第2ハウジング54の嵌入溝部72に嵌入されるようになる。
また、図10Cに示すように、第1ハウジング14の嵌入壁部30の第1コンタクト被取付部28に取り付けられた第1コンタクト36が、第2ハウジング54の囲い部74の第2コンタクト被取付部68に取り付けられた第2コンタクト80に接触されるようになる。このとき、第1コンタクト36の第1接触部40は、第2コンタクト80の一方の挟持部90が第2屈曲部88に対して弾性変形されることで移動し、第1接触部40との位置合わせが行われるようになる。また、第1コンタクト36の第1接触部40が第2コンタクト80の第2接触部84の一方の挟持部90と他方の挟持部94との間に挿入されることで、第2接触部84の他方の挟持部94が弾性変形されて、広がる方向に移動される。
さらに、第1コンタクト36の第1接触部40と第2コンタクト80の第2接触部84との接触は、第1コンタクト36の第1接触部40の第1延設部42が第2コンタクト80の第2接触部84の一方の挟持部90に接触され、第1接触部40の接触片46と第2接触部84の他方の挟持部94と接触されるようになる。このとき、第1接触部40の接触片46が第1屈曲部44を軸に弾性変形される。また、第1接触部40の第1屈曲部44が第2接触部84の繋ぎ部92とも接触されるようになる。
以上で、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52の接続が完了する。
また、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を嵌合させ、第1ハウジング14のガイド突部34を第2ハウジング54のガイド溝部78に誘い込む際に、上方、すなわち、第2ハウジング54の第2上面56側と第1ハウジング14の第1上面16側とを近接させた場合でも、第1ハウジング14のガイド突部34に形成された曲面状の角丸め部35と第2ハウジングのガイド溝部78に形成された曲面状の面取り部79がそれぞれ当接し、この角丸め部35が面取り部79の傾斜に沿って、移動されることで、第1ハウジング14と第2ハウジング54とを円滑に嵌合させることができるようになる。
なお、実施形態では、第2ハウジング54のガイド溝部78に面取り部79が形成されているが、これに限らず、第1ハウジング14のガイド突部34の角丸め部35を傾斜上に面取りしてもよく、また、ガイド突部及びガイド溝部の両方を傾斜状に面取りするようにしてもよい。
また、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52が嵌合された状態から、外される方向に移動される場合において、第1コンタクト36の第1接触部40に形成された各第1引っ掛け部50が、第2コンタクトの第2接触部84に形成された第2引っ掛け部98及び他方の挟持部94のく字状の突出された部分のそれぞれ引っ掛かることで、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52の抜け止めがされるようになる。
なお、第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を外す場合は、第1コネクタ部材12を第1コンタクト36の第1接触部40と第2コンタクト80の第2接触部84との各引っ掛け部50、98等が引っ掛かるより大きな力で引き離すことで第1コネクタ部材12と第2コネクタ部材52を外すことができる。
なお、実施形態の第1ハウジング14では、図2、図3等に示すように、曲面状に形成されたガイド突部34の一部が切り掛かれているが、これに限らず、図11に示すように、ガイド突部34'をすべて曲面状に形成することもできる。このように第1ハウジング14のガイド突部34'をすべて曲面状に形成することで、第2ハウジング54のガイド溝部78に当接させる場合や、当接された後に回転させる場合により円滑に行うことができるようになる。
また、第1コンタクト36及び第2コンタクト80は、それぞれ50個に限らず、設計に合わせた任意の個数を取り付けるようにすることができる。
[応用例]
なお、実施形態のコネクタ10では、第1コネクタ部材12及び第2コネクタ部材52がそれぞれ基板100a、100bに取り付けられ、基板100aと基板100bとを繋ぐ場合を説明したが、これに限らず、応用例として、第1コネクタ部材12Aを電線102が設けられたコネクタ部材とし、第2コネクタ部材52Aを基板100bに取り付けられたコネクタ部材とし、基板100bと電線102を接続させる場合のコネクタ10Aとすることもできる。
応用例のコネクタ10Aは、図12に示すように、一方に、複数の電線102が装着された第1コンタクト(図示省略)と、第1コンタクトが収容された第1ハウジング14Aと、を有する第1コネクタ部材12Aと、他方に、基板100bに取り付けられた複数の第2コンタクト(図示省略)と、第2コンタクトが取り付けられた第2ハウジング54Aと、を有する第2コネクタ部材52Aと、で構成されている。
そして、第1コネクタ部材12Aを構成する第1ハウジング14Aの第2コネクタ部材52Aと嵌合される側には、第1コンタクトが内側に配置されるように形成された略直方体状の嵌入壁部30Aを有しており、この嵌入壁部30Aの一対の短尺な面がそれぞれ曲面状に形成されたガイド部としてのガイド突部34Aとなるように形成されている。なお、この一対の短尺な面は、実施形態の一方の第1側面24及び他方の第1側面26に対応する面となっている。
一方の、第2コネクタ部材52Aを構成する第2ハウジング54Aは、略直方体状に形成され、中央部分に凹んだ嵌入溝部72Aが形成され、この嵌入溝部72Aの周囲が立設された囲い部74Aとなっており、この囲い部74Aの第1ハウジング14Aに形成されたガイド突部34Aが当接される部分、すなわち、一対の短尺な面側の囲い部74Aの嵌入溝部72A側に、曲面状の被ガイド部としてのガイド溝部78Aが形成されている。
このとき、第2ハウジング54Aのガイド溝部78Aに傾斜状の第2面取り部79Aを形成してもよい。
このような構成することで、応用例のコネクタ10Aにおいても、第1コネクタ部材12Aと第2コネクタ部材52Aを嵌合させる場合において、上述した実施形態と同様に、位置合わせの際に、第1ハウジング14Aに形成されたガイド突部34Aを、第2ハウジング54Aに形成されたガイド溝部78Aに当接させた後、回転方向への移動が可能となることで嵌合位置への位置合わせを容易に行うことができ、また、コネクタ部材の破損を抑制することができるようになる。
10、10A:コネクタ 12、12A:第1コネクタ部材 14、14A:第1ハウジング 16:第1上面 18:第1底面 20:第1前面 22:第1後面 24:一方の第1側面 26:他方の第1側面 28:第1コンタクト被取付部 30、30A:嵌入壁部 32:嵌入凹部 34、34A:ガイド突部(ガイド部) 35:角丸め部 36:第1コンタクト 38:第1接続部 40:第1接触部 42:第1延設部 44:第1屈曲部 46:接触片 48:第1圧入突起 50:第1引っ掛け部 52、52A:第2コネクタ部材 54、54A:第2ハウジング 56:第2上面 58:第2底面 60:第2前面 62:第2後面 64:一方の第2側面 66:他方の第2側面 68:第2コンタクト被取付部 70:嵌入凸部 72、72A:嵌入溝部 74、74A:囲い部 76:切れ込み部 78、78A:ガイド溝部(被ガイド部) 79、79A:第2面取り部 80:第2コンタクト 82:第2接続部 84:第2接触部 86:第2延設部 88:第2屈曲部 90:一方の挟持部 92:繋ぎ部 94:他方の挟持部 96:第2圧入突起 98:第2引っ掛け部 100a、100b:基板 102:電線

Claims (8)

  1. 少なくとも1つの第1コンタクトと、前記第1コンタクトが設けられた第1ハウジングを有する第1コネクタ部材と、前記第1コンタクトと接触される少なくとも1つの第2コンタクトと、前記第2コンタクトが設けられた第2ハウジングを有する第2コネクタ部材と、を有し、前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材が着脱自在とされたコネクタであって、
    前記第1ハウジングは、一対の長尺な面と、一対の短尺な面とを有し、前記一対の短尺な面の少なくとも一方は、ガイド部を有しており、
    前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングが嵌入される側に、前記ガイド部が回転自在にガイドされる被ガイド部を有し、
    前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材は、前記ガイド部と前記被ガイド部とが当接された状態で、回転移動されることで、位置決めが行われる構成となっていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記第2ハウジングの前記被ガイド部は、曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記ガイド部は、前記第1ハウジングの一方の前記長尺の面と他方の前記長尺の面との間に亘って曲面状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。
  4. 前記第2ハウジングの前記被ガイド部の前記第1ハウジングが嵌入される側には、曲面に沿って傾斜状に面取りがされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のコネクタ。
  5. 前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングが嵌入される嵌入溝部と、前記嵌入溝部を囲うように形成された囲い部と、を有し、
    前記囲い部の前記嵌入溝部側であって、前記第1ハウジングの前記ガイド部が嵌入される側に、前記被ガイド部を有し、
    前記第2ハウジングの前記囲い部の前記被ガイド部が形成された部分の高さは、他の部分の高さに比べて高く形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタ。
  6. 前記第1ハウジングの中央部分には、窪んだ嵌入凹部が形成されており、
    前記第2ハウジングの前記嵌入溝部の中央部分には、前記第1コネクタ部材と前記第2コネクタ部材が接続される場合に、前記嵌入凹部に嵌入される嵌入凸部が形成されていることを特徴とする請求項5に記載のコネクタ。
  7. 前記第1コネクタ部材及び前記第2コネクタ部材は、それぞれ嵌合される側とは異なる面に基板が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のコネクタ。
  8. 前記第1コネクタ部材には、電線が装着されており、
    前記第2コネクタ部材には、基板が取り付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタ。
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