JP2018072030A - 車載装置、携帯端末特定方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第2の態様による携帯端末特定方法は、携帯端末と接続され車両に搭載される車載装置において実行される携帯端末特定方法であって、前記携帯端末の前記車両内の位置、または前記車載装置の情報に基づき、前記車載装置を操作可能な携帯端末を特定する。
以下、図1〜図20を参照して、車載装置の第1の実施の形態を説明する。
(構成)
図1は、車載装置1が搭載される車両3の構成を示す図である。車両3は、車載装置1と、運転席61と、助手席62と、右後部座席63と、左後部座席64と、ステアリングホイール65と、右前スピーカ31と、左前スピーカ32と、右後スピーカ33と、左後スピーカ34と、ステアリングマイク35と、車速センサ36とを備える。右前スピーカ31、左前スピーカ32、右後スピーカ33、および左後スピーカ34はそれぞれ、運転席61、助手席62、右後部座席63、および左後部座席64に備えられる。ステアリングマイク35は、ステアリングホイール65の周囲、またはステアリングホイール65上に設けられる。
以下では、車載装置1または携帯端末を使用する者を「ユーザ」と呼び、ユーザの中でも運転席61に座り車両3を制御する者を「運転者」と呼ぶ。
携帯端末2は、CPU21と、ROM22と、RAM23と、携帯端末記憶部24と、携帯端末スピーカ25aと、携帯端末マイク25bと、携帯端末表示部27と、携帯端末入力部28と、携帯端末通信部29とを備える。
携帯端末スピーカ25aは、CPU21の指令に基づき音声を出力する。携帯端末マイク25bは、周囲の音声を電気信号に変換してCPU21に出力する。携帯端末表示部27は、CPU21の動作指令に基づき映像を表示する。携帯端末入力部28は、携帯端末表示部27と一体に構成されたタッチパネルであり、ユーザによるタッチパネルのタッチ操作により操作信号が生成されてCPU21に伝達される。携帯端末通信部29は、車載装置1と無線通信を行う。携帯端末通信部29は、車載装置1が所定距離以内に近づくと接続処理を行い、相互に通信が可能な接続状態となる。
演算部110は、入力部18、または連携制御部130から伝達される入力操作に基づき各種演算を行う。この演算はたとえば、目的地への経路を案内するナビゲーション機能を実現するための演算である。演算部110は、入力操作に基づき連携制御部130へ動作指令を出力する。演算部110は、入力操作に基づき端末位置判断部140の後述する判断方式を決定し、端末位置判断部140に判断方式を設定する。演算部110は、演算結果に基づき表示制御部16に表示部17に映像を表示させる指令を出力する。
表示制御部16は、演算部110から映像信号が入力され、制限部120から制限指令が入力される場合があり、連携制御部130から連携指令が入力される場合がある。表示制御部16は、制限指令および連携指令が入力されていない場合は、演算部110から入力された映像信号を表示部17に出力する。表示制御部16は、制限指令および連携指令の少なくとも一方が入力されている場合は、情報量の少ない映像、たとえば黒塗りの映像を表示部17に出力する。表示制御部16は、連携指令が入力されている場合は、演算部110から入力された映像信号を連携制御部130に出力する。ただし表示制御部16は、連携指令が入力されている場合であっても、ナビゲーション機能に基づく簡易な右左折表示は表示部17へ表示する。
以下、図4〜図13を用いて車載装置1および携帯端末2の動作を説明する。本実施の形態では、権限の委譲とは車載装置1を操作する権限を携帯端末2に与えることである。権限の委譲は車載装置1または携帯端末2を操作することにより開始される。
図4は、未接続状態の車載装置1および携帯端末2を示す図である。車載装置1の表示部17には車載装置1が生成した画面情報Vが表示され、携帯端末2の携帯端末表示部27には携帯端末2が生成した画面情報Mが表示されている。前述のとおり、車載装置1と携帯端末2が所定の距離以内に近づくと無線により接続され相互に通信が可能な状態、すなわち接続状態となる。
図10は、車載装置1の制限部120による制限処理が有効な場合における、携帯端末2による車載装置1の操作を示す図である。携帯端末2が車載装置1に操作信号を出力すると、制限部120による制限処理が有効な場合であっても、車載装置1はその操作信号に基づき演算部110を動作させる。そのため、権限委譲処理が完了した携帯端末2を用いることにより、車両3の走行中でも車載装置1を操作できる。
図11は、車載装置1の表示部17に表示される簡易右左折表示を示す図である。車載装置1は、権限委譲後も演算部110が有するナビゲーション機能に基づき、右左折地点が近づくと図11に示す簡易な右左折表示を表示部17に表示する。
図12は、ユーザが車載装置1を操作することにより権限委譲を終了する場合の表示部17の表示を示す図である。ユーザが車載装置1の表示部17をタッチすると、図12に示す表示が表示部17に表示される。この表示は、「今の状態で戻す」および「切替前の状態で戻す」のいずれかを選択可能な表示である。ユーザにより「今の状態で戻す」が選択された場合は、この選択が行われた際に携帯端末2の携帯端末表示部27に表示されていた映像が車載装置1の表示部17に表示され、携帯端末2への映像信号の送信および携帯端末2から車載装置1への操作信号の出力が停止される。またユーザにより「切替前の状態で戻す」が選択された場合は、権限委譲が行われた際に車載装置1の表示部17に表示されていた映像が表示部17に表示され、携帯端末2への映像信号の送信および携帯端末2から車載装置1への操作信号の出力が停止される。
図14は、携帯端末2と接続された後であって、権限委譲が行われていない場合の車載装置1の連携制御部130の動作を表すフローチャートである。図14に示す処理の実行主体はCPU10である。車載装置1は、携帯端末2と接続された後は権限委譲が行われるまで図14により動作が表されるプログラムを所定時間ごと、たとえば100msごとに繰り返し実行する。
ステップS501では、CPU10は、表示部17に表示された接続アイコン901がユーザにより押された、すなわち選択されたか否かを判断する。ユーザにより接続アイコン901が押されたと判断する場合はステップS502に進み、接続アイコン901が押されていないと判断する場合はステップS508に進む。
ステップS504では、CPU10は、端末位置判断部140に端末位置判断処理を実行させて携帯端末2の位置が推定される。本ステップの詳細は、図15を用いて後述する。ステップS504の次に実行されるステップS505では、CPU10は、ステップS504における推定結果を判断する。携帯端末2の位置が運転席以外であると判断する場合はステップS506に進み、携帯端末2の位置が運転席であると判断する場合はステップS507に進む。
ステップS505において否定判定されると実行されるステップS507では、携帯端末2から拒否されたので権限の委譲が不可能である旨のメッセージを表示部17に表示して、図14のフローチャートで動作が表されるプログラムの動作を終了する。
ステップS509では、CPU10は、表示部17に携帯端末2からの権限の委譲を求めるメッセージを表示部17に表示する。続くステップS510では、入力部18から入力されるユーザの選択が権限委譲を承諾するものであると判断する場合はステップS504に進み、ユーザの選択が権限委譲を拒否するものであると判断する場合は図14のフローチャートで動作が表されるプログラムの動作を終了する。
ステップS521では、CPUは、あらかじめ設定された判断方式が画像方式、音声出力方式、および音声入力方式のいずれであるかを判断する。CPU10は、画像方式であると判断する場合はステップS530に進み、音声出力方式であると判断する場合はステップS540に進み、音声入力方式であると判断する場合はステップS550に進む。ステップS530では、CPU10は、図16を用いて詳述する手法により携帯端末2の位置を推定する。ステップS540では、CPU10は、図18を用いて詳述する手法により携帯端末2の位置を推定する。ステップS550では、CPU10は、図19を用いて詳述する手法により携帯端末2の位置を推定する。
CPU10は、ステップS530、S540、S550のいずれかを実行すると図16に示すサブルーチンを終了して図14に戻る。
ステップS531では、CPU10は、表示部17に被撮影用画像を表示する。被撮影用画像は、たとえば白一色でもよいし歪みの検出が容易な格子模様でもよい。続くステップS532では、CPU10は、携帯端末2に撮影指示メッセージを送信する。携帯端末2は、受信したこの撮影指示メッセージを携帯端末表示部27に表示し、ユーザに携帯端末2を用いて表示部17を撮影させる。そして携帯端末2は撮影して得られた画像を車載装置1に送信する。
CPU10は、ステップS534を実行すると図16に示すサブルーチンを終了する。
ステップS541では、CPU10は、携帯端末2に録音指令を送信する。この録音指令を受信した携帯端末2は、携帯端末マイク25bを用いて所定時間の録音を開始し所定時間の経過後に録音して得られたデータ(以下、「携帯端末録音データ」と呼ぶ)を車載装置1に送信する。続くステップS452では、CPU10は、音声処理部14を用いて運転席61に直近のスピーカ、すなわち右前スピーカ31のみから所定のテスト音を出力する。続くステップS543では、携帯端末2から携帯端末録音データを受信する。続くステップS544では、信号解析、すなわち携帯端末録音データを信号解析し、ステップS452において出力したテスト音を検出する。続くステップS545では、ステップS544における信号解析によりテスト音が検出されたか否かを判断する。テスト音が検出されたと判断する場合はステップS546に進み、テスト音が検出されないと判断する場合はステップS547に進む。ただしテスト音が検出されたか否かは、テスト音が所定の閾値レベル以上で検出されたか否かに基づいて判断され、所定の閾値レベルはたとえばシミュレーションや実機テストに基づき設定される。
ステップS551では、CPU10は、携帯端末2にテスト音の出力指示を送信する。この出力指示を受信した携帯端末2は、携帯端末スピーカ25aを用いてテスト音を出力する。続くステップS552では、CPU10は、ステアリングマイク35から入力される音声信号を、音声処理部14を用いて録音する。以下では、ステップS552において録音して得られたデータを「車載装置録音データ」と呼ぶ。続くステップS553では、ステップS552において得られた車載装置録音データを信号解析してテスト音を検出する。続くステップS554では、ステップS553における信号解析によりテスト音が検出されたか否かを判断する。テスト音が検出されたと判断する場合はステップS555に進み、テスト音が検出されないと判断する場合はステップS556に進む。ただしテスト音が検出されたか否かは、テスト音が所定の閾値レベル以上で検出されたか否かに基づいて判断され、所定の閾値レベルはたとえばシミュレーションや実機テストに基づき設定される。
(1)車載装置1は、携帯端末2と接続され車両3に搭載される。車載装置1は、操作入力を受け付ける入力部18と、入力部18への入力に基づき演算する演算部110と、車載装置1を操作可能な、すなわち権限が委譲された携帯端末2を特定し、特定した携帯端末2からの操作信号に基づき演算部110に演算させる連携制御部130とを備える。連携制御部130は、携帯端末2の車両3内の位置に基づき権限を委譲する携帯端末2を特定する。
これにより、車載装置1は、車載装置1を操作可能な携帯端末2を特定できる。
携帯端末2が運転席以外の位置に存在する場合は、その携帯端末2のユーザは運転者ではない。したがって、携帯端末2に権限を委譲しても車両3の運転には支障を生じない。このように車載装置1は車両3の運転支障が生じない携帯端末2を特定することで、車載装置1を操作可能な携帯端末2を特定することができる。
入力部18は運転者が操作できる範囲に存在するが、車載装置1は、車両3の走行中は入力部18への入力に基づく演算部110の動作を無効化するので、運転者は走行中に入力部18を操作することがなく、車載装置1の存在が安全運転に悪影響を及ぼさない。その一方で、車載装置1は権限を委譲した携帯端末2からの操作信号に基づき演算部110に演算させるので、車両3が走行中であっても運転者以外が携帯端末2を使用することができる。
そのため車載装置1は車載装置1と携帯端末2の相対位置を簡易に推定可能である。さらに本手法による携帯端末2の位置の推定には、車両3の設備を何ら必要としないので様々な車両3に適用することができる。
すなわち車載装置1は、携帯端末2から受信する携帯端末録音データからテスト音が所定のレベル以上で検出されない場合に、携帯端末2が運転席以外の位置に存在すると判断して権限を委譲する。本手法によればユーザは携帯端末2を操作する必要がなく簡便である。
すなわち車載装置1は、携帯端末2から出力されるテスト音が所定のレベル以上で検出されない場合に、携帯端末2が運転席以外の位置に存在すると判断して権限を委譲する。本手法によればユーザは携帯端末2を操作する必要がなく簡便である。
車載装置1は、携帯端末2に権限を委譲している場合であっても、右左折地点に近づいた際に表示部17に詳細な表示を行ってもよい。さらに詳細な表示を行うか否かを切り替え可能に構成してもよい。
図21は、変形例1における権限委譲後の車載装置1の表示部17の表示を示す図である。図21に示す表示部17には、「誘導タイミングは強制的に戻す」というチェックボックスが表示される。ユーザの操作に基づきこのチェックボックスにチェックが入っている場合は、誘導タイミング、すなわちナビゲーション機能に基づき設定される右左折地点に近づいたタイミングで詳細な右左折に関する情報が表示される。詳細な右左折に関する情報とは、図11に示した簡易な右左折表示よりも詳細な情報であり、たとえば表示部17の全画面を使用して表示される、走行レーンを含む交差点の画像である。
この変形例1によれば、携帯端末2に権限を委譲している場合でも右左折時に詳細な情報が得られる。さらにチェックボックスのオン/オフにより詳細な表示の有無を簡便に切り替えることができる。
車載装置1は、判断方法が音声出力方式に設定されている場合に、左前スピーカ32と、右後スピーカ33と、左後スピーカ34とからテスト音を出力してもよい。この場合は、携帯端末2から受信する携帯端末録音データを解析した際に、所定の閾値レベル以上でテスト音が検出された場合に携帯端末2は運転席以外に存在すると判断し、所定の閾値レベル以上でテスト音が検出されなかった場合に携帯端末2は運転席に存在すると判断する。
(7)車両3には複数のスピーカが備えられ、音声処理部14は、携帯端末2が運転席61の位置に存在する場合に携帯端末2において録音される音声の強度よりも、携帯端末2が運転席61以外の位置に存在する場合に携帯端末2において録音される音声の強度が高くなるように、複数のスピーカに音声信号をそれぞれ出力する。端末位置判断部140は、音声処理部14の出力に基づき出力される音声を携帯端末2が録音して得られる携帯端末録音データが示す音声の強度、すなわち携帯端末録音データに含まれるテスト音の信号の強度が、所定の閾値よりも大きい場合に携帯端末2が運転席以外の位置にあると推定する。
そのため、運転席に存在する携帯端末2が誤って運転席以外に存在すると判断される可能性を低減することができる。たとえば、右前スピーカ31からテスト音を出力する場合は、携帯端末2の携帯端末マイク25bが集音に適さない状態、たとえばクッション等に強く押し当られている状態ではテスト音が小さく録音され、携帯端末2が運転席61に存在するにもかかわらず運転席61以外に存在すると判断される可能性がある。しかし変形例2によればそのような恐れがない。
図22〜図23を参照して、車載装置の第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同じ構成要素には同じ符号を付して相違点を主に説明する。特に説明しない点については、第1の実施の形態と同じである。本実施の形態では、主に、車両3が自動運転モードである場合は携帯端末の位置に関係なく権限が委譲される点で、第1の実施の形態と異なる。
第2の実施の形態における車両3は、動作モードとして通常モードと自動運転モードを有する。通常モードでは、運転者がステアリングホイール65や不図示のアクセルやブレーキなどを用いて車両3を制御する。自動運転モードでは、運転者は車両3の制御を行わず、車両3は自動で制御される。車両3の自動制御は、たとえば不図示のカメラやレーザレンジファインダの出力に基づき実現される。車両3の動作モードはユーザの操作により切り替えられる。
図22は、第2の実施の形態における車載装置1の機能ブロック図である。第2の実施の形態における車載装置1の機能ブロック図は、第1の実施の形態における全ての機能ブロックに加えて、自動運転判断部150を備える。自動運転判断部150は、車両3の動作モードを判断して連携制御部130に動作モードを示す情報を出力する。
図23は、第2の実施の形態において権限委譲が行われていない場合の車載装置1の連携制御部130の動作を表すフローチャートである。以下では第1の実施の形態との相違点を説明する。
ステップS503において肯定判定された場合、またはステップS510においてユーザの選択が承諾であると判断された場合に、ステップS504に代わってステップS590が実行される。ステップS590では、自動運転判断部150の出力に基づき車両3の動作モードを判断する。車両3が通常モードであると判断する場合はステップS504に進み、車両3が自動運転モードであると判断する場合はステップS506に進む。ステップS504以降の処理、およびステップS506以降の処理は第1の実施の形態と同様なので説明を省略する。
(8)車載装置1は、車両3が手動運転状態および自動運転状態のいずれにあるかを判断する自動運転判断部150を備える。車載装置の情報とは自動運転判断部150による判断結果である。連携制御部130は、自動運転判断部150が自動運転状態にあると判断する場合に、いずれの携帯端末2も車載装置1を操作可能な携帯端末2、すなわち権限が委譲された携帯端末2として特定する。
自動運転モードであれば運転席に座っている者も車両3を制御しないので、車載装置1は自動運転判断部150が自動運転状態にあると判断する場合に、いずれの携帯端末2からも車載装置1を操作可能とする。
上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
2 … 携帯端末
3 … 車両
14 … 音声処理部
17 … 表示部
19 … 通信部
25a … 携帯端末スピーカ
25b … 携帯端末マイク
29 … 携帯端末通信部
35 … ステアリングマイク
36 … 車速センサ
61 … 運転席
110 … 演算部
120 … 制限部
130 … 連携制御部
140 … 端末位置判断部
150 … 自動運転判断部
Claims (9)
- 携帯端末と接続され車両に搭載される車載装置であって、
操作入力を受け付ける入力部と、
前記入力部への入力に基づき演算する演算部と、
前記車載装置を操作可能な携帯端末を特定し、特定した前記携帯端末からの操作信号に基づき前記演算部に演算させる連携制御部とを備え、
前記連携制御部は、前記携帯端末の前記車両内の位置、または前記車載装置の情報に基づき、前記車載装置を操作可能な携帯端末を特定する車載装置。 - 請求項1に記載の車載装置において、
前記携帯端末が前記車両の運転席および前記運転席以外のいずれの位置に存在するかを判断する端末位置判断部をさらに備え、
前記連携制御部は、前記端末位置判断部が前記運転席以外の位置に存在すると判断する携帯端末を前記車載装置を操作可能な携帯端末として特定する車載装置。 - 請求項2に記載の車載装置において、
前記車両の運動状態に基づき前記入力部への入力に基づく前記演算部の動作を無効化する制限部をさらに備え、
前記連携制御部は、前記制限部が前記演算部の動作を無効化しているときに、特定した前記携帯端末からの操作信号に基づき前記演算部に演算させる車載装置。 - 請求項2に記載の車載装置において、
情報を提示する表示部をさらに備え、
前記端末位置判断部は、前記携帯端末により撮影された前記表示部の形状に基づき前記携帯端末の位置を推定する車載装置。 - 請求項2に記載の車載装置において、
音声信号を出力する音声処理部をさらに備え、
前記携帯端末は、前記音声処理部が出力する音声信号に基づき前記車両のスピーカから出力される音声を前記携帯端末において録音した録音情報を前記車載装置に送信し、
前記端末位置判断部は、前記音声処理部に所定の音声信号を出力させ、前記所定の音声信号に基づき前記携帯端末が送信する前記録音情報を用いて前記携帯端末の位置を推定する車載装置。 - 請求項5に記載の車載装置において、
前記車両には複数の前記スピーカが備えられ、
前記音声処理部は、前記携帯端末が前記運転席の位置に存在する場合に前記携帯端末において録音される前記音声の強度よりも、前記携帯端末が前記運転席以外の位置に存在する場合に前記携帯端末において録音される前記音声の強度が高くなるように、前記複数のスピーカに音声信号をそれぞれ出力し、
前記端末位置判断部は、前記録音情報が示す前記音声の強度が所定の閾値よりも大きい場合に、前記携帯端末が前記運転席以外の位置にあると推定する車載装置。 - 請求項2に記載の車載装置において、
前記端末位置判断部は、前記携帯端末から出力される所定の音声に基づき前記携帯端末の位置を推定する車載装置。 - 請求項1に記載の車載装置において、
前記車両が手動運転状態および自動運転状態のいずれにあるかを判断する自動運転判断部をさらに備え、
前記車載装置の情報とは前記自動運転判断部による判断結果であり、
前記連携制御部は、前記自動運転判断部が自動運転状態にあると判断する場合に、いずれの携帯端末も前記車載装置を操作可能な携帯端末として特定する車載装置。 - 携帯端末と接続され車両に搭載される車載装置において実行される携帯端末特定方法であって、
前記携帯端末の前記車両内の位置、または前記車載装置の情報に基づき、前記車載装置を操作可能な携帯端末を特定する携帯端末特定方法。
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