JP2018071184A - 間仕切りパネル - Google Patents
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Abstract
Description
ところで、前記支柱は、その上下方向の長さ(高さ)に応じて必要な強度が異なる。例えば、天井の高さが異なる高天井部と低天井部とを有した室内空間に間仕切りパネルを設置する場合、床から高天井部に至る支柱と、床から低天井部に至る支柱とでは上下方向の長さが異なり、このような場合には、長い支柱の方が短い支柱よりも高い強度が必要であって、該強度を確保するため、長い支柱は短い支柱よりも肉厚に形成される。
しかしながら、同一の室内空間に設けられる支柱の外観形状(左右前後の幅寸法)が異なると外観上好ましくなく、このため、長い支柱の強度に合う肉厚のものを短い支柱にも用いていたが、この場合には短い支柱は必要以上の強度を有することになって、材料が無駄でありコストダウンの妨げになる。一方、左右前後の幅寸法を同一にして、長い支柱を短い支柱よりも肉厚にすると、中空状の支柱の内径寸法が長い支柱と短い支柱とで異なってしまい、このため長い支柱と短い支柱とで同じベース金具を用いることができず、ベース金具の製造コストが高くなるうえ、納入時や施工時にミスを招来する惧れがある。
これに対し、前記特許文献1のものでは、パネル板を平面視で一直線上に接続する場合に用いる支柱と、パネル板を平面視で交差した姿勢に接続する場合に用いる支柱とで、一種類のベース金具に横ずれ不能に嵌合する係合部を形成し、これにより前記両方の支柱に同一のベース金具を用いることができる技術を提唱している。
請求項2の発明は、当接部は、ベース金具の外周部に間隔を存して複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切りパネルである。
請求項3の発明は、第一、第二支柱は、パネル板が組込まれることで外観視されない内側面部を備え、該内側面部の内周面に前記ベース金具の当接部が当接する被当接部が設けられる一方、第一支柱の内側面部は、被当接部の表側面が第二支柱よりも削がれた肉薄状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の間仕切りパネルである。
請求項2の発明とすることにより、第一支柱に肉薄状の部分を複数設けることができる。
請求項3の発明とすることにより、パネル組込み後の第一支柱の外観形状に影響することなく、第一支柱の材料の無駄をより一層なくすことができる。
因みに、本実施の形態では、第一、第二間仕切りパネル1、2の厚み方向(見込方向)を前後方向、左右方向(見付け方向)を左右方向、間仕切りパネル1、2の左右方向中央側を左右方向内側、左右方向中央から外れる(遠くなる)側を左右方向外側、図面において間仕切りパネル1、2の厚み方向を前後方向と便宜上定義するが、これに拘泥されるものではないことは勿論である。
そして第一、第二支柱3、4は、後述するように、前後側脚片部3g、3h及び4g、4hと、左右内側面部3i、4iを除いた他の表側面(外面)形状は同じになるように設定される一方で、長さの長い第二支柱4は、短い第一支柱3の肉厚よりも厚い設定になっていて、強度アップが図れるようになっている。
7は巾木であって、該巾木7は、内幅がパネル板5の厚さに設定され、外幅が段差部3j、4jに突き当てられる寸法設定になった一対の脚片7aと、該脚片7a同士を連結する連結片7bとにより略H字形をしており、連結片7bよりも下側の脚片7a間には床レール6の脚片6cが内嵌し、連結片7bの上面には脚片7aの上端側から嵌入したパネル板5の下端縁が当接するようになっている。
また床レール6の底面部6aには冂字形をしたアジャスタ金具8がセットされ、該アジャスタ金具8の上片8aにアジャスタボルト9の螺子部9aが螺入している。アジャスタボルト9の頭部9bは前記巾木7の連結片7bに下側から当接している。そしてアジャスタボルト9をアジャスタ金具8に対して上下動することで巾木7の上下調節ができ、これによってパネル板5の上下位置調節ができるようになっている。
尚、本実施の形態では第一支柱3の前後側脚片部3g、3h、左右外側面部3fの内周側面部についても肉薄になっている。
しかも第一支柱3は、間仕切りパネルPとして組み立てられた後は、第二支柱4と同じ外観形状となるように設定されているが、間仕切りパネルPとして組み立てたときにはパネル板5が切欠き部3eに内嵌することで外観視することができない表側肉薄部3mの有無を確認することによって、第一支柱3であるか第二支柱4であるかの区別ができるようになっていて、端部まで行って内側肉薄部3lの存否により何れの支柱3または4であるかの確認をする必要がないように設定されている。
尚、第一間仕切りパネル1の遊端となる第一支柱3は、このままでは左右内側面部3iの遊端11d側の面が凹溝状に外観されるため、塞ぎ材13を用いで塞ぐようにしている。
また本実施の形態において、壁や柱等の躯体側部材で塞がれる遊端を有した天井レールについては、図2に示すように、逆L字形をした支持金具14を用いて天井C側に固定するようにしているが、中間の第一、第二支柱3、4についても同様に支持金具14を介して天井C側に固定しても勿論よい。
尚、前述した第二、第三の実施の形態のベース金具17、20は、第一の実施の形態のベース金具10と若干形状は異なるが、第一の実施の形態のベース金具10と同様の底面部17b、20b、起立片17c、20c、当接部17a、20aをそれぞれ備えて構成されている。
さらに、前記第一〜第三の実施の形態において、第一支柱は、ベース金具の当接部が当接する被当接部以外の内周面の全ての部位が肉薄状に形成されており、これにより第一支柱の材料の無駄を確実になくすことができるようになっているが、本発明はこれに限定されることなく、被当接部以外の内周面の少なくとも一部が肉薄状に形成されていれば良く、肉薄状に形成される部位は第一支柱の必要強度等に応じて適宜設定できる。
2 第二間仕切りパネル
3 第一支柱
3i 左右内側面部
3k 被当接部
3l 内側肉薄部
3m 表側肉薄部
4 第二支柱
5 パネル板
10 ベース金具
10d 当接部
F 床面
P 間仕切りパネル
Claims (3)
- 間隔を存して立設される複数の中空状の支柱と、隣接する支柱間に組込まれるパネル板とを備えるとともに、前記支柱の下端部を、床に固定されるベース金具に外嵌せしめることで支柱を床から立設せしめるように構成してなる間仕切りパネルにおいて、前記支柱として上下方向の長さの異なる第一支柱と第二支柱とを用いるとともに第一支柱と第二支柱とで共通のベース金具を用いるにあたり、ベース金具の外周部に、第一、第二支柱の内周面に当接して支柱を起立支持する当接部を形成する一方、上下方向の長さが第二支柱よりも短い第一支柱は、前記ベース金具の当接部が当接する被当接部以外の内周面の少なくとも一部が第二支柱よりも削がれた肉薄状に形成されていることを特徴とする間仕切りパネル。
- 当接部は、ベース金具の外周部に間隔を存して複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切りパネル。
- 第一、第二支柱は、パネル板が組込まれることで外観視されない内側面部を備え、該内側面部の内周面に前記ベース金具の当接部が当接する被当接部が設けられる一方、第一支柱の内側面部は、被当接部の表側面が第二支柱よりも削がれた肉薄状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の間仕切りパネル。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2016211914A JP6877955B2 (ja) | 2016-10-28 | 2016-10-28 | 間仕切りパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016211914A JP6877955B2 (ja) | 2016-10-28 | 2016-10-28 | 間仕切りパネル |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018071184A true JP2018071184A (ja) | 2018-05-10 |
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ID=62111554
Family Applications (1)
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| JP2016211914A Active JP6877955B2 (ja) | 2016-10-28 | 2016-10-28 | 間仕切りパネル |
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|---|---|
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1113175A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-01-19 | Itoki Crebio Corp | パネル体連結構造 |
| JP2001152579A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-05 | Itoki Crebio Corp | 間仕切における支柱の立設構造 |
| JP2005290877A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Itoki Corp | 間仕切壁における伸縮支柱装置 |
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2016
- 2016-10-28 JP JP2016211914A patent/JP6877955B2/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005290877A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Itoki Corp | 間仕切壁における伸縮支柱装置 |
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| JP6877955B2 (ja) | 2021-05-26 |
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