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JP2018069884A - アクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータ Download PDF

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JP2018069884A JP2016210668A JP2016210668A JP2018069884A JP 2018069884 A JP2018069884 A JP 2018069884A JP 2016210668 A JP2016210668 A JP 2016210668A JP 2016210668 A JP2016210668 A JP 2016210668A JP 2018069884 A JP2018069884 A JP 2018069884A
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貴史 瀧澤
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Abstract

【課題】レイアウト性を高めると共に、製造コストを低減できるアクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータを提供する。【解決手段】第1ハウジング6と、第1ハウジング6内に設けられるモータと、モータの回転力を受けて回転する駆動軸8と、第1ハウジング6に対して出没可能に設けられ、駆動軸8の回転力を受けて直動運動する第2ハウジング9と、第1ハウジング6の外側面に一体に設けられ、モータの駆動制御を行う制御部10と、を備えた。【選択図】図2

Description

本発明は、アクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータに関するものである。
従来から、車両ドア開閉用アクチュエータとして、車体側の開口部の周囲と、この開口部に開閉可能に設けられたテールゲート(バックドア)との間に、このテールゲートを開閉動作させるアクチュエータ(支持部材)を設ける構成が知られている。アクチュエータは、筒状の第1ハウジングと、第1ハウジングよりも大径に形成され第1ハウジングの一端側から挿入される第2ハウジングと、第1ハウジング内に設けられたモータ部(モータ)と、モータ部に減速機を介して連結され、モータ部と同軸上に配置されたネジスピンドルと、第2ハウジングに固定され、ネジスピンドルに螺合されたスピンドルナットと、第2ハウジング内に収容されて第1ハウジングと第2ハウジングとを伸長方向に付勢する圧縮コイルバネと、を備えている。
このような構成のもと、アクチュエータは、モータ部を回転駆動させると、モータ部の出力軸の回転が減速機を介してネジスピンドルに伝達され、ネジスピンドルが回転する。
ネジスピンドルの回転により、このネジスピンドルに螺合したスピンドルナットがネジスピンドルの軸方向に移動する。これにより、第1ハウジングに対して第2ハウジングが出没してアクチュエータが伸縮し、テールゲートの開閉動作が行われる。
特開2014−100956号公報
ところで、モータ部の駆動制御を行う制御部(ECU;Electronic Control Unit)は、アクチュエータと別体で構成する場合が多い。このため、アクチュエータのみならず、制御部のレイアウトも考慮しなければならいので、レイアウト性が悪いという課題があった。
また、制約のあるスペースにアクチュエータを配置するので、アクチュエータと制御部とが離れた位置に配置される場合もある。このような場合、アクチュエータと制御部とを電気的に接続するためのハーネスも長くなり、製造コストがかかるという課題があった。
そこで、本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、レイアウト性を高めると共に、製造コストを低減できるアクチュエータおよび車両ドア開閉用アクチュエータを提供するものである。
上記の課題を解決するために、本発明に係るアクチュエータは、第1ハウジングと、前記第1ハウジング内に設けられるモータと、前記モータの回転力を受けて回転する駆動軸と、前記第1ハウジングに対して出没可能に設けられ、前記駆動軸の回転力を受けて直動運動する第2ハウジングと、前記第1ハウジングの外側面に一体に設けられ、前記モータの駆動制御を行う制御部と、を備えたことを特徴とする。
このように、第1ハウジングの外側面に制御部を一体に設けることにより、アクチュエータ全体としての占有スペースをできる限り小型化できる。このため、アクチュエータのレイアウト性を高めることができる。
また、アクチュエータと制御部とを電気的に接続するためのハーネスを省くことが可能になるので、製造コストを低減できる。
本発明に係るアクチュエータは、前記モータと前記駆動軸とが略平行に並んで配置され、前記モータと前記駆動軸との配列方向と直交し、且つ前記モータおよび前記駆動軸の軸方向に面する任意の面に前記第1ハウジングを投影した際の最大幅の範囲内に、前記制御部が配置されていることを特徴とする。
このように構成することで、アクチュエータの全長を短く設定することができると共に、アクチュエータの一方向(モータと駆動軸との配列方向と直交する方向)をできる限り扁平化できる。このため、幅の狭いスペースにアクチュエータを配置することができるので、アクチュエータのレイアウト性を高めることができる。
本発明に係る車両ドア開閉用アクチュエータは、上記に記載のアクチュエータを、車体の開口部に対して開閉可能に設けられたドアを開閉駆動するために用いた車両ドア開閉用アクチュエータであって、前記車体のルーフパネル内に、前記アクチュエータを配置したことを特徴とする。
このように、幅の狭い車体のルーフパネル内に、アクチュエータを配置することができるので、車体の意匠性を損なうことなく、アクチュエータの製造コストを低減できる。
本発明に係る車両ドア開閉用アクチュエータは、上記に記載のアクチュエータを、車体の開口部に対して開閉可能に設けられたドアを開閉駆動するために用いた車両ドア開閉用アクチュエータであって、前記アクチュエータは、前記車体の高さ方向で前記モータと前記制御部とが並ぶように配置され、且つ前記モータよりも前記車体の高さ方向下側に、前記制御部が配置されていることを特徴とする。
ここで、ルーフパネルの天面(ルーフアウタパネル)は、日光等の照射により高熱になりやすい。このため、ルーフパネルにアクチュエータを配置した場合において、モータの下側に制御部を配置することにより、制御部への熱害をできる限り抑制することができる。このため、車両ドア開閉用アクチュエータの動作を安定させることができる。
本発明に係る車両ドア開閉用アクチュエータにおいて、前記制御部は、基板と、前記基板の前記モータとは反対側の面に実装された発熱素子と、を備えていることを特徴とする。
ここで、モータの駆動時には、このモータも発熱する。このため、制御部の発熱素子をできる限りモータから離間することにより、発熱素子の冷却効果を高めることができる。
本発明に係る車両ドア開閉用アクチュエータにおいて、前記制御部は、基板と、前記基板の前記モータ側の面に実装された発熱素子と、前記発熱素子に接触するように設けられ、前記制御部外で前記発熱素子の熱を放熱させるための放熱プレートと、を備えていることを特徴とする。
このように構成することで、放熱プレートにより、発熱素子の放熱を促進させることができる。また、放熱プレートによって、モータの放熱も可能になるので、車両ドア開閉用アクチュエータの駆動時の高温化を抑制できる。
本発明に係る車両ドア開閉用アクチュエータにおいて、前記制御部は、前記アクチュエータの動作を報知するブザーを備えていることを特徴とする。
このように構成することで、車両ドア開閉用アクチュエータの動作を容易に認識することができる。
本発明によれば、第1ハウジングの外側面に制御部を一体に設けることにより、アクチュエータ全体としての占有スペースをできる限り小型化できる。このため、アクチュエータのレイアウト性を高めることができる。
また、アクチュエータと制御部とを電気的に接続するためのハーネスを省くことが可能になるので、製造コストを低減できる。
本発明の第1実施形態における自動車の車体の縦断面図である。 本発明の第1実施形態におけるアクチュエータの斜視図である。 本発明の第1実施形態におけるアクチュエータの一部を切り欠いた側面図である。 本発明の第1実施形態におけるアクチュエータを前方からみた平面図である。 本発明の第2実施形態におけるアクチュエータの側面図である。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態における車両ドア開閉用アクチュエータ100(以下、単にアクチュエータ100という)を備えた自動車の車体1の縦断面図である。なお、以下の説明では、車体1の進行方向前後を単に前後方向と称し、進行方向前側を単に前側と称し、進行方向後側を単に後側と称し、重力方向上側を単に上側と称し、重力方向下側を単に下側と称し、車体1の車幅方向を左右方向と称して説明する。また、図1においては、左方向が前方向、右方向が後方向になる。
同図に示すように、アクチュエータ100は、テールゲート2を開閉するためのものであり、車体1の天井を構成するルーフパネル4内に配置されている。テールゲート2は、車体1の後部に形成された開口部3に対し、開口部3の上部3aにヒンジ機構40を介して開閉可能に設けられている。
ルーフパネル4は、天面側となるルーフアウタパネル4aと、車室内R側に配置されているルーフインナパネル4bと、により閉断面構造を構成している。そして、これらルーフアウタパネル4aとルーフインナパネル4bとの間に、アクチュエータ100が配置されている。
(第1実施形態)
(車両ドア開閉用アクチュエータ)
図2は、アクチュエータ100の斜視図である。図3は、アクチュエータ100の一部を切り欠いた側面図である。
図1〜図3に示すように、アクチュエータ100は、ルーフアウタパネル4aにブラケット5を介して固定される第1ハウジング6と、第1ハウジング6内に設けられているモータ7と、モータ7の回転力を受けて回転する駆動軸8と、第1ハウジング6に出没可能に設けられている第2ハウジング9と、モータ7の駆動制御を行うための制御部10と、を備えている。
第1ハウジング6は、樹脂材料等により形成されている。第1ハウジング6は、互いに平行に配置された略円筒状のロッドハウジング11およびモータハウジング12と、これらロッドハウジング11およびモータハウジング12の一端に設けられたベースプレート13と、が一体成形されたものである。
ロッドハウジング11とモータハウジング12は、ロッドハウジング11とモータハウジング12は、互いに外周面同士を当接させた状態で、前端に配置されたベースプレート13によって一体化されている。そして、モータハウジング12に、モータ7が収納されている。一方、ロッドハウジング11に、駆動軸8が回転自在に収納されている。
また、第1ハウジング6は、ロッドハウジング11およびモータハウジング12の軸方向(モータ7および駆動軸8の軸方向)が前後方向に沿うように、ルーフパネル4内に配置されている。さらに、第1ハウジング6は、ロッドハウジング11とモータハウジング12とが左右方向に並ぶように、ルーフパネル4内に配置されている。そして、第1ハウジング6は、ベースプレート13を前方に向けてルーフパネル4内に配置されている。
モータハウジング12に収納されているモータ7は、回転軸14の前端がトルクリミッタ15を介してベースプレート13よりも前方に突出している。この突出した回転軸14の前端に、減速ギヤ機構16を構成する複数の歯車16aのうちの一つが固定されている。トルクリミッタ15は、減速ギヤ機構16側からの回転力が回転軸14に伝達されてこの回転軸14が逆転してしまうことを防止するためのものである。
ベースプレート13には、トルクリミッタ15との干渉を回避するための不図示の開口部が形成されている。また、ベースプレート13のモータ7とは反対側の面に、減速ギヤ機構16を構成する複数の歯車16aが回転自在に支持されている。
また、減速ギヤ機構16を構成する複数の歯車16aのうちの一つには、駆動軸8の前端が固定されている。これにより、モータ7の回転力が、トルクリミッタ15および減速ギヤ機構16を介して駆動軸8に伝達される。
この他に、ベースプレート13には、モータ7の回転軸14や駆動軸8の回転位置を検出するための不図示の回転位置検出センサが設けられている。
ベースプレート13のロッドハウジング11およびモータハウジング12と反対側端(前端)の面には、減速ギヤ機構16や不図示の回転位置検出センサを覆うギヤケース17が設けられている。ギヤケース17は、複数のボルト31によってベースプレート13に締結固定されている。
ギヤケース17のベースプレート13とは反対側の面には、車体側ソケット20が突設されている。この車体側ソケット20が、ルーフアウタパネル4aに設けられたブラケット5に固定される。車体側ソケット20は、ギヤケース17から前方に向かって突出する軸部18と、軸部18の先端に一体成形されているソケット部19と、により構成されている。軸部18は、駆動軸8と同軸上に配置されている。ソケット部19は、ブラケット5に突設されている不図示のボールスタッドに回動可能に連結されている。
ロッドハウジング11に回動自在に収納されている駆動軸8は、いわゆる台形ねじである。駆動軸8には、スクリューナット50が螺合されている。さらに、スクリューナット50に第2ハウジング9が固定されている。
第2ハウジング9は、ロッドハウジング11に対して出没可能なように略円筒状に形成されている。ロッドハウジング11および第2ハウジング9には、不図示のコイルスプリングが収納されている。このコイルスプリングは、第1ハウジング6から第2ハウジング9を突出させる方向に向かって付勢力が作用するように形成されている。
また、第2ハウジング9は、ロッドハウジング11に対して相対回転不能に構成されている。このため、駆動軸8が回転すると、スクリューナット50が駆動軸8の軸方向に沿ってスライド移動する。さらに、スクリューナット50に固定されている第2ハウジング9が、ロッドハウジング11に対してスライド移動する。
これにより、ロッドハウジング11に対して第2ハウジング9が突出したり、不図示のコイルバネのバネ力に抗し、ロッドハウジング11に対して第2ハウジング9が没入したりする。この結果、アクチュエータ100の前後方向の全長が伸長したり縮退したりする。
第2ハウジング9の後端、つまり、第2ハウジング9のロッドハウジング11とは反対側端には、ドア側ソケット24が設けられている。ドア側ソケット24は、第2ハウジング9の開口を閉塞するように略円板状に形成されたベース部21と、ベース部21から駆動軸8と同軸上に後方に向かって突出する軸部22と、軸部22の後端に設けられたソケット部23と、が一体成形されたものである。ソケット部23は、テールゲート2に設けられた不図示のボールスタッドに、回動自在に連結されている。
図4は、アクチュエータ100を前方からみた平面図である。
図2〜図4に示すように、モータ7の駆動制御を行うための制御部10は、制御ケース25と、制御ケース25内に収納された制御基板26と、を主構成としている。
制御ケース25は、モータハウジング12の外周面で、且つロッドハウジング11とは反対側に一体成形されている。また、制御ケース25は、前後方向に長い略四角箱状に形成されており、且つその開口部25aが左右方向でモータハウジング12とは反対側を向くように形成されている。さらに、制御ケース25の外周面には、制御ケース25に後述の制御カバー32を取り付けるための複数の係合爪33が一体形成されている。例えば、本実施形態では、4つの係合爪33が一体形成されており、制御ケース25の上下面にそれぞれ2つずつ配置されている。
また、制御ケース25は、以下の3つの条件を満たすように、配置、形成されている。
すなわち、
<第1の条件>ルーフパネル4にアクチュエータ100を配置した状態で、モータ7よりも制御ケース25が下方に位置している。
<第2の条件>モータ7と駆動軸8との配列方向(左右方向)と直交し、且つモータ7および駆動軸8の軸方向(前後方向)に面する任意の面に第1ハウジング6を投影した際の最大幅W1max(図4参照)の範囲内に、制御ケース25が配置されている。
<第3の条件>第1ハウジング6の前後方向(長手方向)の最大幅W2max(図3参照)の範囲内に、制御ケース25が形成されている。
このように構成された制御ケース25内に、制御基板26が前後方向および左右方向に面するように収納されている。制御基板26の下面26aには、外部機器から延びる不図示のコネクタに嵌着可能な、電源用コネクタ27やセンサ用コネクタ28が実装されている。電源用コネクタ27は、外部の電力をモータ7に供給するためのものである。センサ用コネクタ28は、ベースプレート13に設けられた不図示の回転位置検出センサによる検出信号を出力したり、外部の制御機器からの信号を入力したりするためのものである。これらコネクタ27,28を介し、モータ7の駆動制御が行われる。
また、制御基板26の下面26aには、モータ7に供給される電流を制御するスイッチング素子等からなる発熱素子29やブザー30が実装されている。ブザー30は、アクチュエータ100の動作を運転者等に報知するためのものである。例えば、モータ7を駆動するために、モータ7に電流を供給すると、この電流を検知してブザー30が警鳴する。これにより、運転者等は、アクチュエータ100が動作していることを認識することができる。
さらに、制御ケース25内には、制御基板26、各コネクタ27,28、ブザー30等を収納した状態で樹脂が充填されている。これにより、制御ケース25内の防水性、防塵性が図られている。また、制御ケース25内に樹脂を充填することにより、制御基板26に実装されている発熱素子29が発する熱を、制御ケース25の外表面に伝達し易くなる。
制御ケース25の開口部25aには、この開口部25aを閉塞する制御カバー32が設けられている。制御カバー32は、制御ケース25の開口部25aの形状に対応するように、前後方向に長い左右方向からみて略長方形の板状に形成されている。制御カバー32の外周縁には、制御ケース25に形成されている各係合爪33に対応する位置に、これら係合爪33と係合可能な係合片34が、制御ケース25側に向かって延出形成されている。係合片34は、弾性変形可能に構成されており、これによって、制御ケース25に制御カバー32がスナップフィット固定される。
なお、図4に示すように、モータ7と駆動軸8との配列方向と直交する方向における、軸部18(22)の中心CTの位置は、最大幅W1maxの中間位置となるように設定されている。つまり、最大幅W1maxをLとしたとき、中心CTは、それぞれモータ7と駆動軸8との配列方向と直交する方向にL/2となるように設定されている。これにより、軸部22が伸縮動作した際に、モータ7と駆動軸8との配列方向と直交する方向への干渉を極力防止することができる。
また、制御カバー32には、電源用コネクタ27およびセンサ用コネクタ28に対応する位置に、これらコネクタ27,28を挿通可能な挿通孔35,36が形成されている。これら挿通孔35,36を介し、制御カバー32の左右方向外側に、電源用コネクタ27およびセンサ用コネクタ28が突出されている。これにより、制御ケース25に制御カバー32を取り付けた状態で、各コネクタ27,28に外部機器から延びる不図示のコネクタを嵌着させることができる。
(車両ドア開閉用アクチュエータの動作)
次に、アクチュエータ100の動作について説明する。
まず、アクチュエータ100の収納状態における作用について説明する。
アクチュエータ100は、ルーフパネル4内において、上記の3つの条件を満たすように、配置、形成されている。すなわち、制御部10(制御ケース25)は、ルーフパネル4内において、最も車室内R側に配置されている。
ここで、ルーフアウタパネル4aは、最天面に配置されているので、日光等により高熱になりやすい。このため、ルーフパネル4内にアクチュエータ100を配置した場合において、モータ7の下側(最も車室内R側)に制御部10を配置することにより、制御部10への熱害をできる限り抑制することができる。
このようなアクチュエータ100を駆動すると、車体1の開口部3に設けられたテールゲート2が開閉動作される。
すなわち、テールゲート2を開閉するために、モータ7の回転軸14を回転駆動させると、この回転軸14の回転が、トルクリミッタ15、および減速ギヤ機構16介して駆動軸8に伝達される。このとき、テールゲート2側から過大な入力がない限り、トルクリミッタ15が作動しない。このため、回転軸14の回転は、ロスすることなく減速ギヤ機構16に伝達される。
駆動軸8が回転すると、スクリューナット50が駆動軸8の軸方向に沿ってスライド移動する。さらに、スクリューナット50に固定されている第2ハウジング9が、ロッドハウジング11に対してスライド移動する。これにより、アクチュエータ100の前後方向の全長が伸長したり縮退したりする。
アクチュエータ100の全長が縮退、つまり、ロッドハウジング11および第2ハウジング9に収納されている不図示のコイルスプリングのバネ力に抗し、第1ハウジング6に対して第2ハウジング9が没入していくと、テールゲート2が閉塞される。
これに対し、アクチュエータ100の全長が伸長、つまり、第1ハウジング6に対して第2ハウジング9が突出していくと、テールゲート2が開放される。このとき、テールゲート2が開放された状態(アクチュエータ100の全長が伸長した状態)で、モータ7の動作を停止させても、減速ギヤ機構16の減速比や不図示のコイルスプリングのバネ力によって、第1ハウジング6に対する第2ハウジング9の突出状態が維持される。
また、アクチュエータ100の動作中は、制御部10に設けられているブザー30が警鳴される。これにより、運転者等は、アクチュエータ100が動作していることを認識することができる。
さらに、テールゲート2の開放状態において、テールゲート2が外力によって、想定以上の勢いで開閉されると、駆動軸8に螺合されているスクリューナット50が駆動軸8を強制的に回転させる。この駆動軸8の回転は、減速ギヤ機構16に伝達される。このとき、トルクリミッタ15が動作し、減速ギヤ機構16とモータ7の回転軸14との連結が遮断される。これにより、減速ギヤ機構16に伝達された回転力が、さらに回転軸14に伝達されてしまうことが防止され、回転軸14の逆転を防止できる。
ここで、モータ7を駆動させると、電流が供給される不図示のモータコイルの抵抗によって、モータ7が発熱すると共に、制御部10の発熱素子29が発熱する。この発熱素子29は、制御基板26のモータ7とは反対側の下面26aに実装されている。すなわち、発熱素子29は、モータ7からできる限り離間した位置に配置されている。このため、発熱素子29にモータ7からの熱が伝達されてしまうことを極力抑制できる。
したがって、上述の第1実施形態によれば、制御部10の冷却効果をできる限り高めることができる。
また、ルーフアウタパネル4aは、最天面に配置されているので、日光等により高熱になりやすい。このため、ルーフパネル4内にアクチュエータ100を配置した場合において、モータ7の下側(最も車室内R側)に制御部10を配置することにより、制御部10への熱害をできる限り抑制することができる。このため、アクチュエータ100の動作を安定させることができる。
さらに、上述の第1実施形態では、アクチュエータ100は、第1ハウジング6にアクチュエータ100の駆動制御を行う制御部10(制御ケース25)が一体的に設けられている。このため、アクチュエータ100全体としての占有スペースをできる限り小型化でき、アクチュエータ100のレイアウト性を高めることができる。また、アクチュエータ100の部品点数を削減できるので、アクチュエータ100の製造コストを低減できる。さらに、アクチュエータ100と制御部10とを電気的に接続するためのハーネスを省くことが可能になるので、製造コストをさらに低減できる。
さらに、アクチュエータ100は、第1ハウジング6を構成するロッドハウジング11とモータハウジング12とを平行に配置することにより、モータ7の回転軸14と駆動軸8とを平行に配置している。このため、回転軸14と駆動軸8とを同軸上に配置する場合と比較して、アクチュエータ100の全長を短く設定することができる。
また、制御部10(制御ケース25)を、上記3つの条件のうちの第2の条件を満たすように構成することにより、アクチュエータ100の一方向(モータ7と駆動軸8との配列方向と直交する方向、つまり、車体1の上下方向)をできる限り扁平化できる。このため、ルーフパネル4内のような上下方向の幅の狭いスペースにアクチュエータ100を配置することができるので、アクチュエータ100のレイアウト性を高めることができる。
さらに、アクチュエータ100を配置するためにルーフパネル4内のスペースを大きく設定する必要がないので、車体1の意匠性を損なうことを防止できる。
また、制御基板26の下面26aには、モータ7に供給される電流を制御するスイッチング素子等からなる発熱素子29やブザー30が実装されている。このため、運転者等は、アクチュエータ100の動作を容易に認識することができる。よって、テールゲート2の不用意な開閉動作を防止可能なユーザーフレンドリーなアクチュエータ100を提供できる。
(第2実施形態)
次に、図5に基づいて、本発明の第2実施形態について説明する。
図5は、第2実施形態におけるアクチュエータ200の側面図であって、前述の図3に対応している。なお、第1実施形態と同一態様には、同一符号を付して説明を省略する。
同図に示すように、第1実施形態と第2実施形態との相違点は、前述の第1実施形態の制御部10と第2実施形態の制御部210とが異なる点にある。
より具体的には、第1実施形態と第2実施形態の制御ケース25は同一であり、この制御ケース25内に収納される制御基板226の構成が異なる。すなわち、制御基板226に実装されているスイッチング素子等からなる発熱素子29は、制御基板226の上面226a側(モータ7側)に実装されている。また、制御ケース25内には、発熱素子29に接触する放熱プレート235が設けられている。放熱プレート235は、例えば、アルミ等の熱伝導性の優れた材料により形成される。放熱プレート235は、制御ケース25の周壁に接触すると共に、制御ケース25の外側に突出している。これにより、放熱プレート235に伝達された発熱素子29の熱を効率よく放熱させることができる。
したがって、上述の第2実施形態によれば、前述の第1実施形態と同様の効果を奏することができる。また、放熱プレート235が制御部210(制御ケース25)のモータ7寄りに配置されているので、放熱プレート235にモータ7の熱も伝達され、この熱も放熱できる。このため、アクチュエータ200を駆動させる際に発生する熱全体を効率よく放熱させることができ、アクチュエータ200の駆動時の高温化を抑制できる。
なお、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、上述の実施形態に種々の変更を加えたものを含む。
例えば、上述の実施形態では、アクチュエータ100,200は、車体1のテールゲート2を開閉するための車両ドア開閉用アクチュエータである場合について説明した。また、アクチュエータ100,200は、ルーフアウタパネル4aとルーフインナパネル4bとの間に設けられている場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、さまざまな装置にアクチュエータ100,200を用いることが可能である。例えば、アクチュエータ100,200を、ドア、ボンネットフード、給油口フラップ等の各種の開閉部材の開閉に用いることができる。
さらに、アクチュエータ100,200を車両ドア開閉用アクチュエータとして用いる場合であっても、ルーフパネル4外にアクチュエータ100,200を配置してもよいし、その他、車体1のさまざまな箇所に、アクチュエータ100を設けることが可能である。
ルーフパネル4外にアクチュエータ100,200を配置する場合であっても、モータ7よりも制御ケース25(制御部10,210)を下方(車室内R側)に位置させることが望ましい。このように構成することで、制御部10,210に直接日光が照射されてしまうことを、モータ7によってできる限り遮ることができる。このため、上述の実施形態と同様の効果を奏することができる。
また、上述の実施形態では、制御ケース25(制御部10,210)は、上記3つの条件(第1の条件、第2の条件、第3の条件)を満たすように、配置、形成されている場合について説明した。しかしながら、これに限られるものではなく、制御ケース25(制御部10)は、第3の条件(第1ハウジング6の前後方向の最大幅W2maxの範囲内に、制御ケース25が形成されている)を満たさなくてもよい。第3の条件を満たさなくても、上述の実施形態と同様の効果を奏することができる。
1…車体、2…テールゲート(ドア)、3…開口部、4…ルーフパネル、6…第1ハウジング、7…モータ、8…駆動軸、9…第2ハウジング、10,210…制御部、26,226…制御基板(基板)、29…発熱素子、30…ブザー、100,200…車両ドア開閉用アクチュエータ(アクチュエータ)、235…放熱プレート、W1max…最大幅

Claims (7)

  1. 第1ハウジングと、
    前記第1ハウジング内に設けられるモータと、
    前記モータの回転力を受けて回転する駆動軸と、
    前記第1ハウジングに対して出没可能に設けられ、前記駆動軸の回転力を受けて直動運動する第2ハウジングと、
    前記第1ハウジングの外側面に一体に設けられ、前記モータの駆動制御を行う制御部と、
    を備えたことを特徴とするアクチュエータ。
  2. 前記モータと前記駆動軸とが略平行に並んで配置され、
    前記モータと前記駆動軸との配列方向と直交し、且つ前記モータおよび前記駆動軸の軸方向に面する任意の面に前記第1ハウジングを投影した際の最大幅の範囲内に、前記制御部が配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のアクチュエータ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のアクチュエータを、車体の開口部に対して開閉可能に設けられたドアを開閉駆動するために用いた車両ドア開閉用アクチュエータであって、
    前記車体のルーフパネル内に、前記アクチュエータを配置した
    ことを特徴とする車両ドア開閉用アクチュエータ。
  4. 請求項1または請求項2に記載のアクチュエータを、車体の開口部に対して開閉可能に設けられたドアを開閉駆動するために用いた車両ドア開閉用アクチュエータであって、
    前記アクチュエータは、前記車体の高さ方向で前記モータと前記制御部とが並ぶように配置され、且つ前記モータよりも前記車体の高さ方向下側に、前記制御部が配置されている
    ことを特徴とする車両ドア開閉用アクチュエータ。
  5. 前記制御部は、
    基板と、
    前記基板の前記モータとは反対側の面に実装された発熱素子と、
    を備えていることを特徴とする請求項4に記載の車両ドア開閉用アクチュエータ。
  6. 前記制御部は、
    基板と、
    前記基板の前記モータ側の面に実装された発熱素子と、
    前記発熱素子に接触するように設けられ、前記制御部外で前記発熱素子の熱を放熱させるための放熱プレートと、
    を備えていることを特徴とする請求項4に記載の車両ドア開閉用アクチュエータ。
  7. 前記制御部は、前記アクチュエータの動作を報知するブザーを備えている
    ことを特徴とする請求項3〜請求項6の何れか1項に記載の車両ドア開閉用アクチュエータ。
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