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JP2018055794A - 照明装置 - Google Patents

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JP2018055794A
JP2018055794A JP2016186942A JP2016186942A JP2018055794A JP 2018055794 A JP2018055794 A JP 2018055794A JP 2016186942 A JP2016186942 A JP 2016186942A JP 2016186942 A JP2016186942 A JP 2016186942A JP 2018055794 A JP2018055794 A JP 2018055794A
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JP2016186942A
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浩晃 古田
Hiroaki Furuta
浩晃 古田
拓朗 平松
Takuro Hiramatsu
拓朗 平松
豊 本田
Yutaka Honda
豊 本田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

【課題】カバーが落下することを防止できるようにすること。【解決手段】実施形態に係る照明装置は、発光部と、放熱部と、本体部と、カバーと、規制部材とを具備する。発光部は、複数の発光素子が発光面に配置される。放熱部は、複数の放熱フィンが間隔を空けて配列される。本体部は、前面側に発光部が設けられ、背面側に放熱部が設けられる。カバーは、発光部の発光面を覆い、発光部を背面側へ押圧して本体部へ固定する透光性のカバーである。規制部材は、カバーの側面側から前面側へ突出する部位を有する。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
近年、LED(Light Emitting Diode)等の発光素子を用いた照明器具が知られている。また、照明装置は、複数の発光素子が配置された発光部の発光面を覆う透光性のカバーを有する。かかるカバーは、固定孔を有し、例えばネジ等の固定具を固定孔へ通すことで発光部を押圧して固定する。
特開2013−084610号公報
しかしながら、従来のカバーでは、固定孔が破損した場合に、カバーが外れて落下するおそれがあった。
本発明が解決しようとする課題は、カバーが落下することを防止できる照明装置を提供することを目的とする。
実施形態に係る照明装置は、発光部と、放熱部と、本体部と、カバーと、規制部材とを具備する。発光部は、複数の発光素子が発光面に配置される。放熱部は、複数の放熱フィンが間隔を空けて配列される。本体部は、前面側に前記発光部が設けられ、背面側に前記放熱部が設けられる。カバーは、前記発光部の前記発光面を覆い、前記発光部を背面側へ押圧して前記本体部へ固定する透光性のカバーである。規制部材は、前記カバーの側面側から前面側へ突出する部位を有する。
図1は、実施形態に係る照明装置の斜視図である。 図2は、実施形態に係る規制部材の斜視図である。 図3は、実施形態に係る照明装置の背面図である。 図4は、実施形態に係る照明装置の側面図である。 図5は、実施形態に係る規制部材の断面図である。 図6は、実施形態に係る照明装置の前面図である。 図7は、実施形態に係る規制部材の変形例を示す図である。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、発光部60と、放熱部50と、本体部40と、カバー70と、規制部材80とを具備する。発光部60は、複数の発光素子61が発光面64に配置される。放熱部50は、複数の放熱フィン51が間隔を空けて配列される。本体部40は、前面側に発光部60が設けられ、背面側に放熱部50が設けられる。カバー70は、発光部60の発光面64を覆い、発光部60を背面側へ押圧して本体部40へ固定する透光性のカバー70である。規制部材80は、カバー70の側面42側から前面側へ突出する部位(突出部81a)を有する。
以下で説明する実施形態に係る規制部材80は、放熱フィン51の間から本体部40の側面42を通過してカバー70の前面側に至る屈曲した形状である。
以下で説明する実施形態に係る放熱部50は、放熱フィン51の間隔が最も広い部位を放熱フィン51の配列向きにおける中央部に有する。規制部材80は、放熱フィン51の間隔が最も広い部位に設けられる。
以下で説明する実施形態に係る規制部材80は、前面側からみて発光部60の発光素子61と重ならない領域Rに、突出する部位(突出部81a)が位置するように設けられる。
以下で説明する実施形態に係る照明装置1は、支持部10を具備する。本体部40は、前面側からみて矩形状である。支持部10は、本体部40の対向する側面41を挟み込むように本体部40を揺動可能に支持する。放熱部50は、放熱フィン51の配列向きが本体部40における対向する側面41を結ぶ向きとなるように設けられる。規制部材80は、本体部40の対向する側面41以外の側面42に設けられる。
以下、図面を参照して、実施形態に係る照明装置について説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。また、以下に示す実施形態では、「平行」、「水平」といった表現を用いる場合があるが、厳密にこれらの状態を満たすことを要しない。すなわち、上記した各表現は、製造精度、設置精度、処理精度、検出精度などのずれを許容するものとする。
(実施形態)
まず、図1を用いて、実施形態に係る照明装置1の構成例について説明する。図1は、実施形態に係る照明装置1の斜視図である。図1では、照明装置1を斜め下方向から見た例を示す。
図1に示した照明装置1は、いわゆるダウンライトであり、例えば体育館等の建物内の高天井に吊り下げて設置され、広い照明空間を照明するために用いられる。
なお、図1では、説明を分かりやすくするために、鉛直方向上向きを正方向とするZ軸を含む3次元の直交座標系を図示している。かかる直交座標系は、以下の説明で用いる他の図面においても示す場合がある。
図1に示すように、照明装置1は、支持部10と、電源ボックス20と、端子台カバー30と、本体部40と、放熱部50と、発光部60と、透光性カバー70とを具備する。
支持部10は、本体部40の対向する側面を挟み込むことで、照明装置1を揺動可能に吊り下げて支持する。また、支持部10は、本体部40の側面側に例えば半弧状の調整孔を有している。かかる調整孔を介して例えばボルト等の締結部材によって本体部40へ固定することで、本体部40の取付角度を調整することができる。
また、支持部10は、上面に取付孔を有しており、かかる取付孔を介して例えばボルト等の締結部材によって天井へ固定される。なお、図1に示す支持部10の形状は、一例であり、天井に取り付け可能であれば形状は問わない。
電源ボックス20は、発光部60を制御する図示しない制御基板を収容する。また、図1に示すように、電源ボックス20は、例えば直方体状の筐体であり、本体部40の背面側(Z軸正方向側)に設けられる。
端子台カバー30は、端子台31を内蔵する筐体である。また、端子カバー30は、側面に配線孔を有し、配線孔を通過した外部配線35が端子台31へ接続される。たとえば、端子台カバー30は、照明装置1の取り付け後に、施行者によって取り付けられる。なお、端子台カバー30を省略することとしてもよい。
端子台31は、外部配線35のうち電源線35aが接続される電源端子台31aと、信号線35bが接続される信号端子台31bとを具備する。なお、図1では、端子台31が2つである場合について説明したが、端子台31の数は、1つであっても3つ以上であってもよい。
本体部40は、略直方体状であり、前面側(Z軸負方向側)に発光部60が設けられ、背面側(Z軸正方向側)に電源ボックス20が設けられる。
放熱部50は、発光部60の背面側に設けられ、複数の放熱フィン51が間隔をあけて配列される。放熱部50は、発光部60の発光素子61が発光することにより発生する熱を外部へ放出する。これにより、放熱部50は、照明装置1の温度上昇を抑えることができる。
発光部60は、前面側の発光面上に複数の発光素子61が配列される。発光素子61は、例えばLED(Light Emitting Diode)チップである。発光素子61は、電源ボックス20に内蔵された制御基板からの制御信号に応じて発光する。
透光性カバー70は、発光部60の発光面を覆うように発光部60の前面側に設けられる。透光性カバー70は、例えば、ガラスや樹脂であり、発光素子61が発光した光を透過させる。また、透光性カバー70には、複数の固定孔71(図6参照)が設けられ、かかる固定孔71に例えばネジ等の固定部材を通すことで、発光部60が背面側へ押圧されるように本体部40へ固定される。なお、以下では、透光性カバー70を単にカバー70と記載する場合がある。
ここで、カバー70の固定孔71と固定部材との接触箇所では、固定部材の押圧によりカバー70に対して局所的に負荷がかかっている。このため、例えば、カバー70の固定孔71が経年劣化により破損した場合、カバー70が発光部60から外れ、落下するおそれがあった。
そこで、実施形態に係る照明装置1では、固定孔71とは別にカバー70の落下を防止する規制部材80を設けることとした。具体的には、図1におけるX軸負方向側の規制部材80は、カバー70の側面側(X軸負方向側)から前面側(X軸正方向側)へ突出する部位を有する。なお、図1におけるX軸正方向側の規制部材80も同様にカバー70の前面側(X軸負方向側)へ突出する部位を有する。
これにより、規制部材80の突出する部位がカバー70に引っかかるため、カバー70が外れても落下することを防止できる。以下、実施形態に係る規制部材80について詳細に説明する。
なお、規制部材80は、カバー70の前面に触れる程度に接してもよく、カバー70から離れていてもよい。つまり、規制部材80は、カバー70を押圧しないことが好ましいが、かかる点については、図5を用いて後述する。
まず、図2を用いて、実施形態に係る規制部材80の構成について説明する。図2は、実施形態に係る規制部材80の斜視図である。図2には、規制部材80を斜め上から見た図を示している。
図2に示すように、実施形態に係る規制部材80は、第1アングル部81と、第2アングル部82とを具備する。つまり、規制部材80は、2つの別部材で構成される。
第1アングル部81は、例えばL字状に屈曲した形状であり、1枚の金属板を折り曲げ加工することで製造される。なお、第1アングル部81の素材は、金属に限定されるものではなく、例えば樹脂等でもよく、カバー70の重量に耐えうる強度があればよい。
また、第1アングル部81は、突出部81aと、取付部81bとを具備する。突出部81aは、図示しないカバー70の前面(Z軸負方向側の端面)と対向する位置に設けられる。
取付部81bは、突出部81aの基端部からZ軸正方向側へ延伸する部位である。また、取付部81bは、カバー70の側面(X軸負方向側の端面)に沿って設けられる。つまり、第1アングル部81は、カバー70の側面側から前面側へ屈曲している。
第2アングル部82は、例えばL字状に屈曲した形状であり、1枚の金属板を折り曲げ加工することで製造される。なお、第2アングル部82の素材は、第1アングル部81と同様の素材を用いてもよく、異なる素材を用いてもよく、カバー70を支える際に第1アングル部81から伝わる負荷に耐えうる強度の素材であればよい。
第2アングル部82は、固定部82aと、連結部82bとを具備する。固定部82aは、連結部82bとの接続箇所である基端部と、基端部からX軸正方向側へ延伸する先端部とを有する。つまり、固定部82aと、突出部81aとは対向する位置関係となる。
また、固定部82aは、Z軸負方向側で図示しない放熱部50に固定される。具体的には、固定部82aは、例えばネジ等の固定具84をZ軸正方向側から通過させることで、放熱部50に固定される。
なお、図2では、説明を分かりやすくするため、固定具84が、固定部82aのZ軸負方向側で見えた状態を示しているが、実際には、Z軸負方向側の固定具84は、放熱部50に埋もれるため見えなくなる。
連結部82bは、固定部82aの基端部からZ軸正方向側へ延伸する部位である。つまり、連結部82bと、取付部81bとは対向する位置関係となる。また、連結部82bは、取付部81bよりもX軸正方向側の位置で取付部81bと連結される。
具体的には、連結部82bと、取付部81bとは、例えばネジ等の固定具83をX軸負方向側から通過させることで連結される。
このように、規制部材80は、第1アングル部81および第2アングル部82により、放熱部50およびカバー70を挟みこむ形状を有する。つまり、規制部材80は、第1アングル部81がカバー70を受け止め、第2アングル部82が放熱部50に固定されることで、カバー70の重量を支える。つまり、カバー70が落下することを防止できる。
なお、図2では、規制部材80は、双方がL型形状を有する第1アングル部81および第2アングル部82の2つの部材で構成されることとしたが、規制部材80は、1つの部材で構成されてもよい。かかる場合、規制部材80は、例えば、溝型形状の部材、いわゆるチャンネル材を用いることができる。
次に、図3を用いて、規制部材80の配置について説明する。図3は、実施形態に係る照明装置1の背面図である。つまり、図3は、照明装置1をZ軸正方向から見た図である。図3に示すように、照明装置1の本体部40は、矩形状であり、外周となる各辺からZ軸負方向へ延伸する側面41,42を有する。なお、図3では、本体部40が正方形である場合を示しているが、本体部40が長方形であってもよい。
側面41は、支持部10が例えばボルト等の固定具11によってY軸向きに挟みこむように固定される側面である。また、固定具11は、本体部40の角度調整が可能な部材であり、本体部40をY軸と平行な回転軸まわりに揺動させた状態で固定することができる。つまり、支持部10は、対向する側面41を挟み込むように本体部40を揺動可能に支持する。
側面42は、実施形態に係る規制部材80が設けられる側面である。ここで、詳細は後述するが、放熱部50は、放熱フィン51の配列向きが本体部40における対向する側面41を結ぶ向きとなるように設けられる。つまり、各放熱フィン51の間の隙間は、対向する側面42の間でX軸向きに設けられる。
このため、規制部材80は、隣り合う放熱フィン51の間の隙間に設けられる。つまり、規制部材80は、本体部40の対向する側面41以外の側面42に設けられる。これにより、本体部40がX軸正方向またはX軸負方向へ向けて下り勾配の姿勢となった場合に、カバー70がX軸方向へ滑り落ちることを防止できる。なお、規制部材80は、対向する側面42の中央部に設けられるが、かかる点について、図4を用いて説明する。
図4は、実施形態に係る照明装置1の側面図である。図4には、X軸負方向から見た照明装置1の側面図の一部を示している。また、図4には、本体部40の側面42をX軸負方向から見た図を示す。
図4に示すように、本体部40は、X軸向きに見通せる形状となっている。つまり、対向する側面42は、開放面である。これにより、放熱フィン51の間に空気を循環させることができるため、発光部60で発生した熱を放熱することができる。
また、図4に示すように、放熱部50は、複数の放熱フィン51が間隔を空けて配列される。具体的には、放熱部50は、放熱フィン51の配列向きが本体部40における対向する側面41を結ぶ向きとなるように設けられる。すなわち、放熱フィン51は、Y軸方向について所定の間隔で配列される。
また、各放熱フィン51は、両端が、対向する側面41以外の側面42にある。つまり、各放熱フィン51は、一方の側面42を起点とし、他方の側面42に至る、つまりX軸方向へ延伸する形状を有する。すなわち、各放熱フィン51は、側面41と平行に設けられる。
また、放熱部50は、各放熱フィン51のY軸向きの間隔のうち、中央部に位置する2つの放熱フィン51の間隔Wが最も広い。つまり、放熱部50は、放熱フィン51の間隔Wが最も広い部位を放熱フィン51の配列向きにおける中央部に有する。
これは、図示しない電源ボックス20と発光部60とを繋ぐ配線を通すための空間を確保するためである。そこで、実施形態に係る照明装置1では、規制部材80を放熱フィン51の間隔が最も広い部位、すなわち中央部に設けることとした。
すなわち、規制部材80は、間隔Wが最も広い部位において、第2アングル部82が、X軸正方向へ入り込んだ位置に固定される。また、第1アングル部81は、第2アングル部82よりX軸負方向側へ設けられる。
具体的には、図4に示す方向視において、第1アングル部81は、放熱部50およびカバー70の側面(X軸負方向側)の一部を覆うように設けられる。このように、規制部材80を対向する側面42の中央部に配置することで、規制部材80の数を最小限に抑えつつ、カバー70の重心を水平に保ったまま支えることができる。すなわち、最小限のコストでカバー70が落下することを防止できる。
なお、規制部材80が設けられる位置は、間隔Wが最も広い中央部に限定されず、中央部以外の放熱フィン51の間であってもよい。かかる場合、対向する側面41にそれぞれ設けられる規制部材80は、カバー70の重心に近い位置に設けられることが好ましい。
また、図4では、規制部材80は、各側面42に1つずつ(計2つ)設けられることとしたが、各側面42に2つ以上ずつ設けられてもよい。また、規制部材80は、各側面42にそれぞれ同じ個数ずつ設けられなくてもよい。すなわち、各側面42に異なる数の規制部材80が設けられてもよい。
次に、図5を用いて、規制部材80の断面形状について説明する。図5は、実施形態に係る規制部材80の断面図である。図5には、図4におけるAA線で切断した断面をY軸負方向からみた図を示す。また、本体部40の開放面である側面42を破線で示す。
図5に示すように、放熱部50およびカバー70は、側面(X軸負方向側の端面)が、側面42に沿って設けられる。つまり、放熱部50およびカバー70は、本体部40内に収まる位置に設けられる。また、第2アングル部82は、固定具84によってZ軸負方向側にある放熱部50と接した状態で固定される。
ここで、上記したように、第2アングル部82は、放熱フィン51の間に設けられる。図5に示すように、規制部材80は、放熱フィン51の間から本体部40の側面42を通過してカバー70の前面側に至る屈曲した形状である。
具体的には、第1アングル部81の取付部81bは、Z軸正方向側にある端部から側面42を沿うようにしてZ軸負方向へ延伸することで側面42を通過する。突出部81aは、取付部81bの端部が側面42を通過後、X軸正方向側へ屈曲し、カバー70の前面(
Z軸負方向の端面)に沿うように延伸することで形成される。
このように、放熱フィン51の間に配置して、カバー70を挟みこむことで、規制部材80を容易に取り付けることができる。また、規制部材80を別途設けるため、本体部40の金型を変更する必要がないため、コストを抑えることができる。
なお、第1アングル部81の突出部81aは、カバー70の前面と触れる程度に接することが好ましい。つまり、カバー70を押圧して固定しないため、突出部81aとの接触箇所においてカバー70に対する負荷を抑えることができる。
また、突出部81aは、カバー70の前面と接してなくてもよい。つまり、突出部81aとカバー70との間に隙間があってもよい。これにより、カバー70にかかる負荷をなくすことができるため、カバー70の製品寿命を長くすることができる。
次に、図6を用いて、規制部材80の配置についてさらに説明する。図6は、実施形態に係る照明装置1の前面図である。図6では、実施形態に係る照明装置1をZ軸負方向側からみた図を示す。
図6に示すように、発光部60は、複数の発光素子61が発光面64に配置される。すなわち、発光素子61は、発光面64であるXY平面上に2次元的に配置され、Z軸負方向へ向けて発光する。なお、発光素子61は、カバー70の固定孔71の直下には設けられない。これは、固定孔71を通過させる固定具により配光が妨げられるためである。
また、発光部60は、発光面64における中央部に配線孔62およびコネクタ63を具備する。配線孔62は、図示しない電源ボックス20から配設される配線をZ軸正方向側から通過させ、コネクタ63へ接続させる。これにより、発光部60の発光素子61は、発光可能となる。
また、カバー70は、発光部60よりZ軸負方向側に設けられる。また、カバー70の前面には、Z軸方向へ貫通した複数の固定孔71が設けられる。カバー70は、ネジ等の固定部材を固定孔71のZ軸負方向側から通過させ、発光部60を押圧する。つまり、カバー70は、発光部60を背面側(Z軸正方向側)へ押圧して本体部40へ固定する。
また、図6の方向視において、カバー70は、発光部60より面積が大きい。つまり、発光部60の外周とカバー70の外周との間に発光素子60が配置されない領域Rが存在する。
図6に示すように、規制部材80は、前面側(Z軸負方向側)からみて発光部60の発光素子61と重ならない領域Rに突出する部位が位置するように設けられる。すなわち、突出部81aは、発光部60の外周に届かない位置までX軸方向へ延伸する。これにより、発光素子61のZ軸負方向への配光を妨げないようにすることができる。
なお、発光部60の外周と、カバー70の外周との間を領域Rとしたが、領域Rは、これに限定されるものではなく、発光素子61の配光を妨げない位置であれば、例えば発光部60内に設けられてもよい。
また、突出部81aは、支持部10が設けられる側面41以外の側面42(図6で図示せず)の一部から突出するように設けられることとしたが、側面42全体から突出するように設けられてもよい。また、側面42に加えて、支持部10が設けられる側面41から突出するように設けられてもよい。かかる点について、図7を用いて説明する。
(変形例)
図7は、実施形態に係る規制部材80の変形例を示す図である。図7に示すように、規制部材80の突出部81aは、側面42全体からX軸方向へ突出するように設けられてもよい。これにより、カバー70を支える際の安定性を向上させることができる。
さらに、図7に示すように、突出部81aは、Y軸正方向および負方向にある突出部81aの両端から側面41側(X軸方向側)へ延伸するように設けられてもよい。かかる場合に、第2アングル部82は、側面42の放熱フィン51の間のみに設けられることとしてもよいし、側面41にも追加で設けられることとしてもよい。
これより、X軸方向への横滑りだけでなく、Y軸方向へのカバー70の横滑りを防止できる。つまり、照明装置1がXY軸方向のどの方向へ下り勾配の姿勢になろうとも、カバー70が落下することを防止できる。
なお、上述した実施形態では、照明装置1が、電源ボックス20と、本体部40とを1つずつ具備する場合を示したが、これに限られない。すなわち、照明装置1が1つの電源ボックス20と複数の本体部40とを具備することにしてもよく、複数の電源ボックス20と、1つの本体部40とを具備することにしてもよい。また、本体部40に複数の発光部60を並べて配置することとしてもよい。
また、上述した実施形態では、カバー70は、固定具により発光部60に固定したが、固定具により発光部60に固定しなくてもよい。つまり、カバー70は、固定孔71を有さなくてもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明装置
10 支持部
20 電源ボックス
30 端子台カバー
31 端子台
40 本体部
50 放熱部
51 放熱フィン
60 発光部
61 発光素子
70 透光性カバー、カバー
71 固定孔
80 規制部材
81 第1アングル部
81a 突出部
81b 取付部
82 第2アングル部
82a 固定部
82b 連結部
41,42 側面
R 領域

Claims (5)

  1. 複数の発光素子が発光面に配置される発光部と;
    複数の放熱フィンが間隔を空けて配列される放熱部と;
    前面側に前記発光部が設けられ、背面側に前記放熱部が設けられる本体部と;
    前記発光部の前記発光面を覆い、前記発光部を背面側へ押圧して前記本体部へ固定する透光性のカバーと;
    前記カバーの側面側から前面側へ突出する部位を有する規制部材と;
    を具備することを特徴とする照明装置。
  2. 前記規制部材は、
    前記放熱フィンの間から前記本体部の側面を通過して前記カバーの前面側に至る屈曲した形状であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記放熱部は、
    前記放熱フィンの間隔が最も広い部位を前記放熱フィンの配列向きにおける中央部に有しており、
    前記規制部材は、
    前記最も広い部位に設けられることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記規制部材は、
    前記前面側からみて前記発光部の前記発光素子と重ならない領域に、前記突出する部位が位置するように設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の照明装置。
  5. 前記本体部は、
    前記前面側からみて矩形状であり、
    前記本体部の対向する側面を挟み込むように前記本体部を揺動可能に支持する支持部;
    を具備し、
    前記放熱部は、
    前記放熱フィンの配列向きが前記本体部における前記対向する側面を結ぶ向きとなるように設けられ、
    前記規制部材は、
    前記本体部の対向する側面以外の側面に設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の照明装置。
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