JP2018050287A - 平面スピーカユニット - Google Patents
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Abstract
【目的】従来の平面スピーカユニットの音性能が悪い問題を解決することのできる平面スピーカユニットを提供する。【解決手段】平面スピーカユニットは、筐体と、第1磁石セットと、振動板とを含む。筐体は、収容空間および底壁を有する。第1磁石セットは、底壁の上に配置され、且つ収容空間内に設置される。振動板は、収容空間内に配置され、且つ第1磁石セットの上方に設置される。振動板は、基板および平面コイルを含む。平面コイルは、基板に平らに取り付けられる。振動板の最大振動振幅は、振動板と第1磁石セットの間の最小距離よりも小さい。振動板は、無張力である。【選択図】図1
Description
本発明は、スピーカユニットに関するものであり、特に、平面スピーカユニットに関するものである。
技術の継続的な進歩に伴い、電子製品は全て軽量化に発展したため、スピーカのサイズもさらに小さくなり、平面スピーカが開発された。従来のステレオコイルスピーカユニットは、通常、コイルを 環状に並べて巻いて、その一側を振動板の中心に取り付け、振動板を振動するよう駆動して、音を生成する。従来の平面スピーカは、コイルを振動板に平らに取り付けてS状に分配し、互いに平行な複数の磁石を対応して配置する。しかしながら、コイルは、振動板の上にS状に分配されるため、巻き取り数が振動板の面積に限定され、あまり大きくすることができない。そのため、コイルと磁石の間に生成される電磁駆動力は、従来のステレオコイルスピーカユニットよりもはるかに小さい。電磁駆動力が不十分なことによって振動板の振動振幅が制限され、ベースが不十分になる問題を解決するために、従来の平面スピーカは、超薄型振動板のみを採用して、振動振幅を増やすことができる。しかしながら、振動板の厚さを減らした時、振動板の硬度が不十分なために、コイルが駆動していない時に振動板が変形し、磁石に接触する問題が生じる。そのため、従来の平面スピーカの振動板は、まず、きつく締め付けてから、固定リングに固定する必要がある。その結果、従来の平面スピーカは、ベース性能がさらに低下する。
本発明は、従来の平面スピーカユニットの音性能が悪い問題を解決することのできる平面スピーカユニットを提供する。
本発明の平面スピーカユニットは、筐体と、第1磁石セットと、振動板とを含む。筐体は、収容空間および底壁を有する。第1磁石セットは、底壁の上に配置され、且つ収容空間内に設置される。振動板は、収容空間内に配置され、且つ第1磁石セットの上方に設置される。振動板は、基板および平面コイルを含む。平面コイルは、基板に平らに取り付けられる。振動板の最大振動振幅は、振動板と第1磁石セットの間の最小距離よりも小さい。振動板は、無張力(tension-free)である。
本発明の1つの実施形態において、基板は、配線平面を有する。平面コイルは、配線平面に対して平行になるように基板の配線平面に平らに取り付けられる。
本発明の1つの実施形態において、第1磁石セットは、中心磁石および中心磁石を取り囲む環状磁石を含む。中心磁石および環状磁石は、磁極が相反するように配置され、中心磁石と環状磁石の間の磁力線は、振動板を通過し、中心磁石の磁極接続および環状磁石の磁極接続は、振動板を通過する。
本発明の1つの実施形態において、平面コイルは、中心領域および中心領域を取り囲む環状領域に分配される。振動板上の環状磁石の正投影は、中心領域と環状領域の間に位置する。
本発明の1つの実施形態において、第1磁石セットは、中心磁石および複数の環状磁石を含む。環状磁石は、中心磁石を取り囲み、且つ同心円状に配置される。中心磁石および環状磁石は、磁極が相反するように配置され、中心磁石と環状磁石の間の磁力線は、振動板を通過し、中心磁石の磁極接続および環状磁石の磁極接続は、振動板を通過する。
本発明の1つの実施形態において、平面コイルは、中心領域および複数の環状領域に分配される。環状領域は、中心領域を取り囲み、且つ同心円状に配置される。振動板上の各環状磁石の正投影は、中心領域と環状領域のうちの1つの間、または隣接する2つの環状領域の間に位置する。
本発明の1つの実施形態において、振動板と第1磁石セットの間の最小距離は、2mm以下である。
本発明の1つの実施形態において、平面スピーカユニットは、さらに、筐体内に配置された留め具を含む。振動板の外縁は、留め具と筐体の間に制限される。
本発明の1つの実施形態において、留め具は、振動板の外縁に固定される。
本発明の1つの実施形態において、振動板の外縁は、留め具および筐体に相対して移動することができる。
本発明の1つの実施形態において、平面コイルは、1巻き(single-turn)である。
本発明の1つの実施形態において、平面コイルは、多巻き(multi-turn)であり、且つ互いに平行である。
本発明の1つの実施形態において、筐体は、さらに、上壁を有し、底壁および上壁は、収容空間の向かい合う2つの側に設置される。
本発明の1つの実施形態において、上壁の材料は、非磁性透過材料(non-magnetic permeable material)である。
本発明の1つの実施形態において、平面スピーカは、さらに、上壁の上に配置され、且つ収容空間内に設置された第2磁石セットを含む。振動板は、第1磁石セットと第2磁石セットの間に設置される。振動板の最大振動振幅は、振動板と第2磁石セットの間の最小距離よりも小さい。
本発明の1つの実施形態において、基板の材料は、ポリイミドである。
本発明の1つの実施形態において、平面コイルは、基板の両側に平らに取り付けられる。
本発明の1つの実施形態において、基板は、コイル領域、接続領域、および電源供給領域を含み、接続領域は、コイル領域と電源供給領域の間に接続される。平面コイルは、接続領域を介してコイル領域から電源供給領域に延伸し、平面コイルの両端は、電源供給領域内に設置された2つの接点である。平面コイル全体は、厚さが同じ均質な導体で形成される。
本発明の1つの実施形態において、コイル領域は、収容空間内に設置され、接続領域は、収容空間の外側に湾曲して延伸し、電源供給領域およびコイル領域は、それぞれ底壁の両側に設置される。
本発明の1つの実施形態において、底壁の材料は、磁性透過材料である。
本発明の1つの実施形態において、基板は、平面コイルを取り囲む複数の中空領域を有する。
本発明の1つの実施形態において、平面スピーカユニットは、さらに、基板上に配置され、且つ中空領域のうちの少なくとも1つを跨ぐサスペンション部材(suspension member)を含む。
本発明の1つの実施形態において、底壁の中心は、第1換気口を有し、第1磁石セットは、第2換気口を有し、第1換気口は、第2換気口と連通する。
本発明の1つの実施形態において、基板の厚さは、2μm以上である。
本発明の1つの実施形態において、振動板は、さらに、基板および平面コイルを覆う減衰層(damping layer)を含み、減衰層が平面コイルを酸化から保護し、且つ振動板の共振を吸収する。
本発明の1つの実施形態において、減衰層の材料は、エポキシ樹脂である。
本発明の1つの実施形態において、振動板は、さらに、平面コイルが分配された場所以外の基板上に配置されたダミーパターンを含む。
本発明の1つの実施形態において、ダミーパターンおよび平面コイルは、同じ材料で作られ、互いに絶縁する。
本発明の1つの実施形態において、ダミーパターンは、放射状に分配された複数のストリップ(strip)を含む。
以上のように、本発明の平面スピーカユニットは、振動板の最大振動振幅が振動板と第1磁石セットの間の最小距離よりも小さく、振動板が無張力であるため、振動板に前もって張力を印加して振動板と第1磁石セットの間の接触を防ぐ必要がなく、その結果、音性能に影響を与えない。
図1は、本発明の1つの実施形態の平面スピーカユニットの断面概略図である。図2Aは、平らにした状態の図1の平面スピーカユニットの振動板と第1磁石セットの相対位置の概略図である。図1および図2Aを参照すると、本実施形態の平面スピーカユニット100は、筐体110と、第1磁石セット120と、振動板130とを含む。筐体110は、収容空間112および底壁114を有する。第1磁石セット120は、底壁114の上に配置され、且つ収容空間112内に設置される。振動板130は、収容空間112内に配置され、且つ第1磁石セット120の上方に設置される。振動板130は、基板132および平面コイル134を含む。平面コイル134は、基板132に平らに取り付けられる。厚さの比率により、図1は、平面コイル134を明確に示していない。図2Aを参照されたい。振動板130の最大振動振幅は、振動板130と第1磁石セット120の間の最小距離D10よりも小さい。また、振動板130は、無張力である。すなわち、張力を前もって振動板130に印加しない。
本実施形態の平面スピーカユニット100において、振動板130の最大振動振幅は、振動板130と第1磁石セット120の間の最小距離D10よりも小さいため、振動板130が振動するよう電磁力に駆動されて音を生成した時に、第1磁石セット120と接触しない。そのため、振動板130の損害を受けた振動によって音質が低下するのを防ぐことができる。周知の平面スピーカユニットと比較して、本実施形態の平面スピーカユニット100は、確かな音質を有する。言及すべきこととして、平面コイル134が基板132に平らに取り付けられるとは、平面コイル134が基板132の表面に対して平行になるように基板132の上にうねって取り付けられ、基板132の同じ表面上にある平面コイル134の部分が実質的に重複しないことを意味する。一方、ステレオコイルスピーカユニットのコイルは、巻かれて環状に積み重ねられ、その一側は、振動板の中心に取り付けられるため、振動板上のコイルの投影は、大体完全に重複する。本実施形態の平面コイル134は、基板132に平らに取り付けられるため、平面スピーカユニット100の全体の厚さを減らすことができる。また、本実施形態の振動板130は、無張力であるため、先行技術のように、振動板を固定リングに締め付ける必要がない。そのため、振動板130は、振動振幅がより大きくなってベース性能が上がり、振動板の締め付け工程を省略することができる。
本実施形態の基板132は、例えば、配線平面S10を有する。つまり、図1の状態で観察すると、配線平面S10は、実質的に、全体的に起伏のない平坦面であるため、通常、複数の同心円弧によって形成された起伏を有する周知のステレオコイルスピーカの振動板とは異なる。平面コイル134は、配線平面S10に対して平行になるように基板132の配線平面S10に平らに取り付けられる。本実施形態において、平面コイル134全体は、実質的に、XY平面に対して平行な平坦面の上に設置され、配線平面S10全体も、XY平面に対して平行な平坦面の上に設置される。本実施形態の第1磁石セット120は、中心磁石122および中心磁石122を取り囲む環状磁石124を含む。中心磁石122および環状磁石124は、磁極が相反するように配置され、中心磁石122と環状磁石124の間の磁力線は、振動板130を通過し、中心磁石122の磁極接続122Aおよび環状磁石124の磁極接続124Aは、振動板130を通過する。詳しく説明すると、中心磁石122のS極は、振動板130に面し、環状磁石124のN極は、振動板130に面している。そのため、中心磁石122と環状磁石124の間の磁力線は、振動板130に大体平行な方向に向かって、振動板130上の平面コイル134を通過することができる。平面コイル134に動力を与えることによって生成される磁場が中心磁石122と環状磁石124の間の磁力線と相互に作用した後、振動板130は、Z方向に振動を生成する。
本実施形態の平面コイル134は、中心領域C12および中心領域C12を取り囲む環状領域C14内に分配される。振動板130上の環状磁石124の正投影は、中心領域C12と環状領域C14の間に位置する。環状磁石124の中心の上方にある磁場線は、振動板130に対して大体垂直な方向に向かって平面コイル134を貫通するため、平面コイル134は、実質的に、環状磁石124の中心の上方には分配されず、それによってもたらされる電磁力の方向は、Z方向に向かって振動板130の振動を駆動することができない。本実施形態の中心磁石122および中心領域C12は、例えば、丸いケーキの形状であり、環状磁石124および環状領域C14は、例えば、丸い環状であるが、本発明はこれに限定されない。本実施形態の平面コイル134は、環状に取り囲む配線方式を採用するため、周知の平面スピーカのコイルのS状分布と比較して、本実施形態の平面コイル134は、巻き取りの多い配線方式をより簡単に設計することができる。そのため、より大きな磁力を提供して振動板130を駆動することができる。平面コイル134によって生成される駆動力が大きければ大きいほど、より厚い基板132を有する振動板130を採用することができ、振動や放音中の振動板130と第1磁石セット120間の接触を容易に防ぐことができる。また、より厚い基板132を有する振動板130を採用することによって、先行文献のように振動板を締め付ける必要がないため、振動板130は、振動振幅がより大きくなってベース性能が上がり、振動板の締め付け工程を省略することができる。
図2Bは、図2Aの振動板の一部の断面図である。本実施形態の基板132の材料は、ポリイミドであるが、本発明はこれに限定されない。基板132の厚さは、例えば、2μm以上である。詳しく説明すると、基板132は、一般のフレキシブル回路基板と同じ材料を採用することができ、例えば、印刷、スパッタリング、および蒸着等のフレキシブル回路基板の分野において発達した技術を採用して、平面コイル134を基板132上に形成することができる。また、基板132上に平面コイル134を形成した後、基板132の表面を覆う減衰層136をさらに形成することができ、減衰層136は、平面コイル134の表面を覆って、平面コイル134を酸化から保護することもでき、また、振動板130の共振を吸収するために使用することもできる。減衰層136の材料は、例えば、エポキシ樹脂である。フレキシブル回路基板は、技術的に発達した製品であるため、フレキシブル回路基板を振動板130として使用することにより、振動板130の製造コストを大幅に減らし、且つその収率を上げることができる。本実施形態の基板132は、例えば、コイル領域132A、接続領域132B、および電源供給領域132Cを含む。接続領域132Bは、コイル領域132Aと電源供給領域132Cの間に接続される。平面コイル134は、接続領域132Bを介してコイル領域132Aから電源供給領域132Cに延伸し、平面コイル134の両端は、電源供給領域132C内に設置された2つの接点134aである。接点134aは、外部への接続に使用され、外部から入力された駆動電流を受け取る。本実施形態において、平面コイル134全体は、厚さが同じ均質の導体によって形成される。すなわち、平面コイル134は、コイル領域132A、接続領域132B、および電源供給領域132Cにおいて、追加のはんだ接合や他の異質の接合点を有さない。平面コイル134は、例えば、厚さが12.5μmの銅層によって形成される。平面コイル134全体が均質な導体で形成される時、異質の接合点による振動板130の振動に対する影響を実質的に回避し、音性能を確保することができる。
図1を参照すると、本実施形態の筐体110は、さらに、上壁116を有する。底壁114および上壁116は、収容空間112の向かい合う2つの側に設置される。コイル領域132Aは、収容空間112内に設置され、接続領域132Bは、収容空間112の外側に湾曲して延伸し、電源供給領域132Cおよびコイル領域132Aは、それぞれ底壁114の両側に設置される。つまり、電源供給領域132Cおよびコイル領域132Aは、それぞれ筐体110の内側と外側に設置され、且つ接続領域132Bによって接続される。図3および図4は、それぞれ図2Aの振動板の上表面および下表面の概略図である。図2A〜図4を参照すると、本実施形態の平面コイル134は、基板132の両側に平らに取り付けられる。詳しく説明すると、平面コイル134の第1部分134Bは、基板132の上表面の中心を取り囲んだ後に、基板132を通過し、その後、平面コイル134の第2部分134Cは、基板132の下表面の中心を外に向かって取り囲み、電源供給領域132Cに延伸する。基板132の両側を使用するため、平面コイル134をより多く巻き取り、より大きな磁力を提供して振動板130を駆動するよう設計することができる。また、本実施形態の平面コイル134は、例として、互いに平行な2巻きを含むが、本発明の平面コイル134は、1巻きであっても、より多く巻いてもよい。
図1をさらに参照すると、本実施形態において、振動板130と第1磁石セット120の間の最小距離D10は、例えば、2mm以下、または1mm以下である。本実施形態の平面スピーカユニット100は、さらに、筐体110内に配置された締め具140を含むことができる。振動板130の外縁は、締め具140と筐体110の間に制限される。本実施形態の締め具140は、振動板130の外縁を固定するために使用される。すなわち、締め具140と振動板130を糊または他の方法で結合してもよい。本実施形態の平面スピーカユニット100は、さらに、上壁116の上に配置され、且つ収容空間112内に設置された第2磁石セット150を含むことができる。振動板130は、第1磁石セット120と第2磁石セット150の間に設置される。振動板130の最大振動振幅は、振動板130と第2磁石セット150の間の最小距離D20よりも小さい。第2磁石セット150を追加することにより、さらに大きな磁力を提供して振動板130を駆動することができる。第1磁石セット120および第2磁石セット150は、また、磁極が相反するように配置されるため、底壁114と上壁116の間にバックル(buckle)構造を提供し、第1磁石セット120と第2磁石セット150の相対位置を固定することができる。本実施形態の底壁114の材料は、例えば、金属または他の適切な材料等の磁性透過材料であるが、本発明はこれに限定されない。本実施形態の上壁116の材料は、例えば、プラスチックまたは他の適切な材料等の非磁性透過材料であるが、本発明はこれに限定されない。
図3および図4を参照すると、本実施形態の振動板130は、さらに、平面コイル134が分配された場所以外の基板132の上に配置されたダミーパターン(dummy pattern)138を含む。平面コイル134、中心磁石122、および環状磁石124の相対位置を明確に示すため、図2において、ダミーパターン138を省略する。ダミーパターン138は、振動板130が均一な硬さを持てるようにするため、振動板130は、より優れた周波数反応曲線を提供する。ダミーパターン138および平面コイル134は、同じ材料で作られ、互いに絶縁してもよい。ダミーパターン138を形成するための追加のプロセスは不要である。ダミーパターン138は、図3および図4に示すように、放射状に分配される複数のストリップを含むが、本発明はこれに限定されない。
図5および図6は、それぞれ図1の平面スピーカユニットの上面図および底面図である。図1、図5、および図6を参照すると、本実施形態の上壁116は、複数の第3換気口116Aを有する。底壁114の中心は、第1換気口114Aを有する。第1磁石セット120は、第2換気口126を有する。第1換気口114Aは、第2換気口126と連通する。換気口114A、126、および116Aを配置することによって、収容空間112が閉鎖空間になるのを防ぐことができ、その結果、振動板130がより優れた振動効果を有し、より優れた音質を提供することを確保することができる。
図7は、本発明の別の実施形態の平面スピーカユニットの断面概略図である。図7を参照すると、本実施形態の平面スピーカユニット200は、図1の平面スピーカユニット100と類似するため、ここでは2者間の相違点についてのみ説明する。本実施形態の振動板230の外縁は、締め具240および筐体210に相対して移動することができる。つまり、締め具240または筐体210は、いずれも振動板230の外縁に固定して結合されない。そのため、振動板230は、比較的大きな自由度で振動するため、ベースの品質を上げることができる。また、図1の上壁116は、第2磁石セット150に対応するバンプ(bump)を有し、図7の上壁216は、大体平面である。本実施形態の振動板230の基板は、複数の中空領域232Dを有するため、振動中の振動板230の自由度を上げることができる。図7の中空領域232Dは、締め具240によって覆われない。しかしながら、図示していない実施形態において、中空領域232Dは、締め具240によって部分的に覆われてもよいが、中空領域232Dは、締め具240によって完全に覆われてはならない。また、本実施形態の平面スピーカユニット200は、さらに、振動板230の基板上に配置され、且つ中空領域232Dのうちの少なくとも1つを跨ぐサスペンション部材260を含むことができる。サスペンション部材260は、振動板230が振動中に中空領域232Dによって提供される自由度を維持できるようにするとともに、振動板230が十分な強度を有して容易に破損しないようにすることができる。サスペンション部材260の材料は、熱可塑性エラストマー(thermoplastic elastomer, TPE)、ポリエチレンテレフタレート(polyethylene terephthalate, PET)、または他の適切な材料であってもよい。図7のサスペンション部材260は、円弧形状を有するが、サスペンション部材260は、平面であってもよく、本発明はこれに限定されない。
図8は、本発明のさらに別の実施形態の平面スピーカユニットの平らにした状態の振動板と第1磁石セットの相対位置の概略図である。図8を参照すると、本実施形態の平面スピーカユニットの振動板330および第1磁石セット320は、図1の平面スピーカユニット100の振動板130および第1磁石セット120に類似するため、ここでは2者間の相違点についてのみ説明する。本実施形態の第1磁石セット320は、中心磁石322および複数の環状磁石324を含む。複数の環状磁石324は、中心磁石322を取り囲み、且つ同心円状に配置される。中心磁石322および環状磁石324は、磁極が相反するように配置され、隣接する2つの環状磁石324も、磁極が相反するように配置される。図1と同様に、中心磁石322の磁極接続および環状磁石324の磁極接続は、振動板330を通過し、中心磁石322と環状磁石324の間の磁場線は、振動板330を通過する。本実施形態の平面コイル334は、中心領域C22および複数の環状領域C24内に分配される。環状領域C24は、中心領域C22を取り囲み、且つ同心円状に配置される。振動板330上の環状磁石324のうちの1つの正投影は、中心領域C22と隣接する環状領域C24の間に位置し、振動板330上の他の環状磁石324の正投影は、隣接する2つの環状領域C24の間に位置する。第1磁石セット320と平面コイル334の相対関係の設計原理は、図1と類似するが、本実施形態の平面コイル334は、1巻きであり、図1の2巻き平面コイル134とは異なる。また、本実施形態の振動板330の基板332は、平面コイル334を取り囲む複数の中空領域332Dを有するため、振動中の振動板330の自由度を上げることができる。図7のサスペンション部材260を図8の実施形態に適用してもよい。すなわち、サスペンション部材260を基板332の上に配置して、中空領域332Dのうちの少なくとも1つを跨ぐことができる。サスペンション部材と中空領域の数量の関係は、複数の中空領域に1つのサスペンション部材が対応する関係であっても、または複数の中空領域に複数のサスペンション部材が対応する関係であってもよい。
以上のように、本発明の平面スピーカユニットは、振動板の最大振動振幅が振動板と第1磁石セットの間の最小距離よりも小さく、振動板と第1磁石セットの間の接触を回避することができるため、平面スピーカユニットの音性能が落ちない。また、フレキシブル回路基板を振動板として選択的に使用することができる。その結果、ベース性能を上げるだけでなく、製造プロセスが簡易化され、製造コストを大幅に下げることもできる。
以上のごとく、この発明を実施形態により開示したが、もとより、この発明を限定するためのものではなく、当業者であれば容易に理解できるように、この発明の技術思想の範囲内において、適当な変更ならびに修正が当然なされうるものであるから、その特許権保護の範囲は、特許請求の範囲および、それと均等な領域を基準として定めなければならない。
本発明は、音を提供する装置として適用することのできる平面スピーカユニットに関するものである。
100、200 平面スピーカユニット
110、210 筐体
112 収容空間
114 底壁
114A 第1換気口
116、216 上壁
116A 第3換気口
120、320 第1磁石セット
122、322 中心磁石
122A、124A 磁極接続
124、324 環状磁石
126 第2換気口
130、230、330 振動板
132 基板
132A コイル領域
132B 接続領域
132C 電源供給領域
134、334 平面コイル
134a 接点
134B 第1部分
134C 第2部分
136 減衰層
140、240 締め具
150 第2磁石セット
D10、D20 最小距離
C12、C22 中心領域
C14、C24 環状領域
S10 配線平面
232D、332D 中空領域
260 サスペンション部材
110、210 筐体
112 収容空間
114 底壁
114A 第1換気口
116、216 上壁
116A 第3換気口
120、320 第1磁石セット
122、322 中心磁石
122A、124A 磁極接続
124、324 環状磁石
126 第2換気口
130、230、330 振動板
132 基板
132A コイル領域
132B 接続領域
132C 電源供給領域
134、334 平面コイル
134a 接点
134B 第1部分
134C 第2部分
136 減衰層
140、240 締め具
150 第2磁石セット
D10、D20 最小距離
C12、C22 中心領域
C14、C24 環状領域
S10 配線平面
232D、332D 中空領域
260 サスペンション部材
Claims (29)
- 収容空間および底壁を有する筐体と、
前記底壁の上に配置され、且つ前記収容空間内に設置された第1磁石セットと、
前記収容空間内に配置され、前記第1磁石セットの上方に設置された振動板と、を含み、
前記振動板が、基板および平面コイルを含み、前記平面コイルが、前記基板に平らに取り付けられ、前記振動板の最大振動振幅が、前記振動板と前記第1磁石セットの間の最小距離よりも小さく、前記振動板が、無張力である平面スピーカユニット。 - 前記基板が、配線平面を有し、前記平面コイルが、前記配線平面に対して平行になるように前記基板の前記配線平面に平らに取り付けられる請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記第1磁石セットが、中心磁石および前記中心磁石を取り囲む環状磁石を含み、前記中心磁石および前記環状磁石が、磁極が相反するように配置され、前記中心磁石と前記環状磁石の間の磁力線が、前記振動板を通過し、前記中心磁石の磁極接続および前記環状磁石の磁極接続が、前記振動板を通過する請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記平面コイルが、中心領域および前記中心領域を取り囲む環状領域に分配され、前記振動板上の前記環状磁石の正投影が、前記中心領域と前記環状領域の間に位置する請求項3に記載の平面スピーカユニット。
- 前記第1磁石セットが、中心磁石および複数の環状磁石を含み、前記環状磁石が、前記中心磁石を取り囲み、且つ同心円状に配置され、前記中心磁石および前記環状磁石が、磁極が相反するように配置され、前記中心磁石と前記環状磁石の間の磁力線が、前記振動板を通過し、前記中心磁石の磁極接続および前記環状磁石の磁極接続が、前記振動板を通過する請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記平面コイルが、中心領域および複数の環状領域に分配され、前記環状領域が、前記中心領域を取り囲み、且つ同心円状に配置され、前記振動板上の各前記環状磁石の正投影が、前記中心領域と前記環状領域のうちの1つの間、または隣接する2つの環状領域の間に位置する請求項5に記載の平面スピーカユニット。
- 前記振動板と前記第1磁石セットの間の最小距離が、2mm以下である請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記筐体内に配置された留め具をさらに含み、前記振動板の外縁が、前記留め具と前記筐体の間に制限される請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記留め具が、前記振動板の外縁に固定された請求項8に記載の平面スピーカユニット。
- 前記振動板の外縁が、前記留め具および前記筐体に相対して移動することができる請求項8に記載の平面スピーカユニット。
- 前記平面コイルが、1巻きである請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記平面コイルが、多巻きであり、且つ互いに平行である請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記筐体が、さらに、上壁を有し、前記底壁および前記上壁が、前記収容空間の向かい合う2つの側に設置された請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記上壁の材料が、非磁性透過材料である請求項13に記載の平面スピーカユニット。
- 前記上壁の上に配置され、且つ前記収容空間内に設置された第2磁石セットをさらに含み、前記振動板が、前記第1磁石セットと前記第2磁石セットの間に設置され、前記振動板の最大振動振幅が、前記振動板と前記第2磁石セットの間の最小距離よりも小さい請求項13に記載の平面スピーカユニット。
- 前記基板の材料が、ポリイミドである請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記平面コイルが、前記基板の両側に平らに取り付けられた請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記基板が、コイル領域、接続領域、および電源供給領域を含み、前記接続領域が、前記コイル領域と前記電源供給領域の間に接続され、前記平面コイルが、前記接続領域を介して前記コイル領域から前記電源供給領域に延伸し、前記平面コイルの両端が、前記電源供給領域内に設置された2つの接点であり、前記平面コイル全体が、厚さが同じ均質な導体で形成された請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記コイル領域が、前記収容空間内に設置され、前記接続領域が、前記収容空間の外側に湾曲して延伸し、前記電源供給領域および前記コイル領域が、それぞれ前記底壁の両側に設置された請求項18に記載の平面スピーカユニット。
- 前記底壁の材料が、磁性透過材料である請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記基板が、前記平面コイルを取り囲む複数の中空領域を有する請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記基板上に配置され、且つ前記中空領域のうちの少なくとも1つを跨ぐサスペンション部材をさらに含む請求項21に記載の平面スピーカユニット。
- 前記底壁の中心が、第1換気口を有し、前記第1磁石セットが、第2換気口を有し、前記第1換気口が前記第2換気口と連通した請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記基板の厚さが、2μm以上である請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記振動板が、さらに、前記基板および前記平面コイルを覆う減衰層を含み、前記減衰層が前記平面コイルを酸化から保護し、且つ前記振動板の共振を吸収する請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記減衰層の材料が、エポキシ樹脂である請求項25に記載の平面スピーカユニット。
- 前記振動板が、さらに、前記平面コイルが分配された場所以外の前記基板上に配置されたダミーパターンを含む請求項1に記載の平面スピーカユニット。
- 前記ダミーパターンおよび前記平面コイルが、同じ材料で作られ、互いに絶縁する請求項27に記載の平面スピーカユニット。
- 前記ダミーパターンが、放射状に分配された複数のストリップを含む請求項27に記載の平面スピーカユニット。
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