JP2018048095A - エステル化合物及びその用途 - Google Patents
エステル化合物及びその用途 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018048095A JP2018048095A JP2016185307A JP2016185307A JP2018048095A JP 2018048095 A JP2018048095 A JP 2018048095A JP 2016185307 A JP2016185307 A JP 2016185307A JP 2016185307 A JP2016185307 A JP 2016185307A JP 2018048095 A JP2018048095 A JP 2018048095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- compound
- tetrafluorobenzyl
- trans
- dimethylcyclopropanecarboxylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
Description
[1]一般式(I)
[2]においてR3が塩素原子で示されるエステル化合物。
[3][1]及び[2]に記載のエステル化合物を有効成分として含有する有害生物防除剤。
[4][1]及び[2]に記載のエステル化合物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
本発明化合物は、通常のエステル化合物を製造する方法であれば、特に限定されるものではないが、例えば以下に示す方法により製造することができる。
(参考製造法1)
式(III)
式(IV)
該反応は、通常、縮合剤又は塩基の存在下、溶媒中で行なわれる。
縮合剤としては、例えば、ジシクロヘキシルカルボジイミド、1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド ハイドロクロライドが挙げられ、
また、塩基としては、トリエチルアミン、ピリジン、4−ジメチルアミノピリジン、ジイソプロピルエチルアミン等の有機塩基が挙げられる。
溶媒としては、例えばトルエン及びヘキサン等の炭化水素、テトラヒドロフラン等のエ−テル、エチルアセテートなどのエステル、並びに、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素、及びこれらの混合溶媒等が挙げられる。
縮合剤又は塩基は、式(III)で示されるアルコ−ル化合物1モルに対して、通常は0.25モルから過剰量まで任意の割合で使用することができ、好ましくは0.5モル〜2モルである。これらの縮合剤又は塩基は、式(IV)で示されるカルボン酸化合物又はその反応性誘導体の種類により適宜選択される。
反応終了後の反応混合物は、これを濾過して濾液を濃縮する、又は、これを水に注加した後に有機溶媒抽出、濃縮する等の通常の後処理操作を施すことにより、本発明化合物を得ることができる。得られた本発明化合物はクロマトグラフィ−、蒸留等の操作によって精製することができる。
本発明化合物1;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物2;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物3;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物4;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物5;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物6;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物7;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物8;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物9;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物10;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物11;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物12;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物13;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物14;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物15;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物16;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物17;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物18;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物19;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物20;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物21;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物22;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物23;4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 2,2,3,3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物24;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物25;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物26;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物27;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物28;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物29;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物30;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物31;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物32;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物33;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物34;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物35;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物36;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物37;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物38;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物39;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物40;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物41;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物42;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物43;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物44;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物45;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物46;4−ブロモ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 2,2,3,3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物47;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物48;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物49;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物50;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物51;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジフルオロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物52;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物53;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物54;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物55;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物56;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物57;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−(2,2−ジブロモ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物58;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−トランス、シス−3−(2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物59;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1RS)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物60;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−2−クロロ−3、3、3−トリフルオロ−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物61;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物62;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)、
本発明化合物63;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物64;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−[(E)−(2−メトキシカルボニル−1−プロペニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物65;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物66;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−シス−3−[(Z)−(2−メトキシカルボニル−1−エテニル)]−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート、
本発明化合物67;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス、シス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物68;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル (1R)−トランス−3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約2/1)、
本発明化合物69;4−ヨード−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル 2,2,3,3−テトラメチルシクロプロパンカルボキシレート
[1]本発明化合物を、固体担体、液体担体、ガス状担体、餌等と混合し、必要に応じて界面活性剤その他の製剤用補助剤を添加・加工する方法。
[2]本発明化合物を、有効成分を含有していない基材に含浸する方法。
[3]本発明化合物及び基材を混合した後に成形加工する方法。
これらの製剤には、製剤形態にもよるが、通常、本発明化合物を重量比で0.001〜98%含有する。
蚊取マットの基材としては、例えばコットンリンターを板状に固めたもの、及びコットンリンターとパルプとの混合物のフィリブルを板状に固めたものが挙げられる。
自己燃焼型燻煙剤の基材としては、例えば、硝酸塩、亜硝酸塩、グアニジン塩、塩素酸カリウム、ニトロセルロース、エチルセルロース、木粉等の燃焼発熱剤、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩の熱分解刺激剤、硝酸カリウム等の酸素供給剤、メラミン、小麦デンプン等の支燃剤、珪藻土等の増量剤及び合成糊料等の結合剤が挙げられる。
[1]ピレスロイド系化合物
ピレトリン(pyrethrins)、アレスリン(allethrin)、プラレトリン(prallethrin)、フラメトリン(furamethrin)、レスメトリン(resmethrin)、テトラメトリン(tetramethrin)、イミプロトリン(imiprothrin)、エンペントリン(empenthrin)、トランスフルトリン(transfluthrin)、メトフルトリン(metofluthrin)、プロフルトリン(profluthrin)、フェノトリン(phenothrin)、シフェノトリン(cyphenothrin)、ペルメトリン(permethrin)、シペルメトリン(cypermethrin)、シフルトリン(cyfluthrin)、ベータ−シフルトリン(beta−cyfluthrin)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)、ビフェントリン(bifenthrin)、シクロプロトリン(cycloprothrin)、デルタメトリン(deltamethrin)、フルメトリン(flumethrin)、アクリナトリン(acrinathrin)、トラロメトリン(tralomethrin)、シハロトリン(cyhalothrin)、ラムダシハロトリン(lambda−cyhalothrin)、テフルトリン(tefluthrin)、フェンバレレート(fenvalerate)、フルバリネート(fluvalinate)、エトフェンプロックス(etofenprox)、シラフルオフェン(silafluofen)、モンフルオロトリン(momfluorothrin)、ジメフルトリン(dimefluthrin)等;
[2]有機リン系化合物
アセフェート(acephate)、ブタチオホス(butathiofos)、ダイアジノン(diazinon)、ジクロルボス(dichlorvos:DDVP)、ジメトエート(dimethoate)、フェンチオン(fenthion:MPP)、フェニトロチオン(fenitrothion:MEP)、マラチオン(malathion)、ピリダフェンチオン(pyridafenthion)、プロパホス(propaphos)、トリクロルホン(trichlorphon:DEP)等;
[3]カーバメート系化合物
カルバリル(carbary1)、カルボフラン(carbofuran)、フェノブカルブ(fenobucarb)、イソプロカルブ(isoprocarb:MIPC)、メソミル(methomyl)、NAC、プロポクスル(propoxur:PHC)等;
[4]ネライストキシン系化合物
カルタップ(cartap)、ベンスルタップ(bensu1tap)等;
[5]ネオニコチノイド系化合物
イミダクロプリド(imidac1oprid)、ニテンピラム(nitenpyram)、アセタミプリド(acetamiprid)、チアメトキサム(thiamethoxam)、チアクロプリド(thiacloprid)、ジノテフラン(dinotefuran)、クロチアニジン(clothianidin)等;
[6]ベンゾイル尿素系化合物
クロルフルアズロン(chlorfluazuron)、ビストリフルロン(bistrifluron)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、フルフェノクスロン(flufenoxuron)、ヘキサフルムロン(hexaflumuron)、テフルベンズロン(teflubenzuron)、トリフルムロン(triflumuron)等;
[7]フェニルピラゾール系化合物
フィプロニル(fiproni1)、ピリプロール(pyriprole)、ピラフルプロール(pyrafluprole)等;
[8]ヒドラジン系化合物
クロマフェノジド(chromafenozide)、ハロフェノジド(halofenozide)、メトキシフェノジド(methoxyfenozide)等;
[9]天然系殺虫剤
マシン油(machine oil)、硫酸ニコチン(nicotine−sulfate);
[10]その他の殺虫剤
アベルメクチン(avermectin−B)、ブプロフェジン(buprofezin)、クロルフェナピル(chlorphenapyr)、ハイドロプレン(hydroprene)、メトプレン(methoprene)、インドキサカルブ(indoxacarb)、メトキサジアゾン(metoxadiazone)、ミルベマイシンA(milbemycin−A)、ピリダリル(pyridalyl)、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)、スピノサッド(spinosad)、スルフラミド(sulfluramid)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)、フルベンジアミド(flubendiamide)、シフルメトフェン(cyflumetofen)、臭化メチル(Methyl bromide)、オレイン酸カリウム(Potassium oleate)等が挙げられる。
双翅目害虫:アカイエカ、コガタアカイエカ、チカイエカ、ネッタイイエカ等のイエカ類、ネッタイシマカ、ヒトスジシマカ等のヤブカ類、オオツルハマダラカ、シナハマダラカ等のハマダラカ類、ユスリカ類、イエバエ、オオイエバエ、ヒメイエバエ等のイエバエ類、クロバエ類、ニクバエ類、タネバエ、タマネギバエ等のハナバエ類、ミバエ類、ハモグリバエ類、ショウジョウバエ類、チョウバエ類、ノミバエ類、アブ類、ブユ類、サシバエ類、ヌカカ類等;
網翅目害虫:チャバネゴキブリ、クロゴキブリ、ワモンゴキブリ、トビイロゴキブリ、コバネゴキブリ等;
膜翅目害虫:アリ類、スズメバチ類、アリガタバチ類、カブラハバチ等のハバチ類等;
隠翅目害虫:イヌノミ、ネコノミ、ヒトノミ等;
シラミ目害虫:ヒトジラミ、ケジラミ、アタマジラミ、コロモジラミ等;
等翅目害虫:ヤマトシロアリ、イエシロアリ等;
半翅目害虫:ヒメトビウンカ、トビイロウンカ等のウンカ類、ツマグロヨコバイ等のヨコバイ類、ワタアブラムシ等のアブラムシ類、カメムシ類、トコジラミ等のトコジラミ類等;
鱗翅目害虫:ニカメイガ、コブノメイガ等のメイガ類、ハスモンヨトウ、アワヨトウ、ヨトウガ等のヨトウ類、シンクイガ類、ハモグリガ類、ドクガ類、コナガ、イチモンジセセリ、イガ、コイガ等;
鞘翅目害虫:ヒメカツオブシムシ、ヒメマルカツオブシムシ、コクゾウムシ、アズキゾウムシ等のゾウムシ類、チャイロコメノゴミムシダマシ、コクヌストモドキ等のゴミムシダマシ類、シバンムシ類、ヒラタキクイムシ類等;
ダニ類:コナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニ等のヒョウヒダニ類、ケナガコナダニ、ムギコナダニ等のコナダニ類、チリニクダニ、イエニクダニ、サナアシニクダニ等のニクダニ類、クワガタツメダニ、フトツメダニ等のツメダニ類、ホコリダニ類、マルニクダニ類、イエササラダニ類、フタトゲチマダニ等のマダニ類、トリサシダニ、ワクモ等のワクモ類。
本発明の有害生物防除剤の施用方法としては、例えば以下の方法が挙げられ、本発明の有害生物防除剤の形態、使用場所等に応じて適宜選択できる。
[1]本発明の有害生物防除剤をそのまま有害生物又は有害生物の生息場所に処理する方法。
[2]本発明の有害生物防除剤を水等の溶媒で希釈した後に、有害生物又は有害生物の生息場所に散布処理する方法。
この場合には、通常、乳剤、水和剤、フロアブル剤、マイクロカプセル製剤等に製剤化された本発明の有害生物防除剤を本発明化合物の濃度が0.1〜10000ppmとなるように希釈する。
[3]本発明の有害生物防除剤を有害生物の生息場所で、加熱等の手段により有効成分を揮散させる方法。
この場合、本発明化合物の施用量、施用濃度はいずれも本発明の有害生物防除剤の形態、施用時期、施用場所、施用方法、有害生物の種類、被害状況等に応じて適宜定めることができる。
本発明の有害生物防除組成物を害虫防除用として施用する空間としては、例えば、リビングルーム、食堂、寝室、クローゼット、押入れ、和ダンス、食器棚、トイレ、浴場、物置、倉庫、車内等が挙げられ、さらに野外の開放空間で施用することもできる。
製造例1:本発明化合物3の製造
4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール(40mg,0.19mmol)及び(1R)−トランス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸(54mg,0.32mmol)のクロロホルム溶液(3mL)に1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド ハイドロクロライド(69mg、0.36mmol)及び4−ジメチルアミノピリジン(2mg)を加えた。室温で14時間攪拌した後、反応液に水を注加し、これを酢酸エチルで抽出した。該有機層を硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧条件下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、下記式(VI)
4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール(32mg,0.15mmol)及び(1R)−トランス−3−(2,2−ジクロロ−1−エテニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸(47mg,0.22mmol)のクロロホルム溶液(3mL)に1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド ハイドロクロライド(50mg,0.26mmol)及び4−ジメチルアミノピリジン(3mg)を加えた。室温で時間攪拌した後、反応液に水を注加し、これを酢酸エチルで抽出した。該有機層を硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧条件下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、下記式(VII)
4−クロロ−2,3,5,6−テトラフルオロベンジルアルコール(90mg,0.42mmol)及び(1R)−トランス−3−(1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボン酸(二重結合に関する異性体の比率:Z/E=約8/1)(97mg,0.63mmol)のクロロホルム溶液(3mL)に1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド ハイドロクロライド(121mg、0.63mmol)及び4−ジメチルアミノピリジン(3mg)を加えた。室温で15時間攪拌した後、反応液に水を注加し、これを酢酸エチルで抽出した。該有機層を硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧条件下に濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、下記式(VIII)
本発明化合物3,9及び16の各々0.1部をキシレン 10部に溶解し、これを脱臭灯油 89.9部に混合して、油剤を得る。
本発明化合物3,9及び16の各々0.1部及び脱臭灯油 39.9部を混合溶解したものをエアゾール容器に充填し、バルブ部分を取付けた後、該バルブ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス) 60部を加圧充填して、油性エアゾールを得る。
本発明化合物3,9及び16の各々0.6部、キシレン 5部、脱臭灯油 3.4部及びレオドールMO−60 (乳化剤、花王株式会社登録商標) 1部を混合溶解したものと、水 50部とをエアゾール容器に充填し、バルブ部分を通じて噴射剤(液化石油ガス) 40部を加圧充填して、水性エアゾールを得る。
本発明化合物3,9及び16の各々0.3g及びBHT0.5gを、蚊取線香用基材(除虫菊抽出粕粉、木粉、タブ粉、及び澱粉を混合したもの) 99.2gに均一に攪拌混合した後、着色剤としてマラカイトグリーンを含む水 100mLを加え、十分混練したものを成型乾燥し、蚊取線香を得る。
本発明化合物3,9及び16の各々0.8g、ピペロニルブトキシド 0.4g、及び染料に脱臭灯油を加えて溶解し、全部で10mLとする。この溶液 0.5mLを22mm×35mm、厚さ2.8mmの蚊取マット用基材(コットンリンターとパルプの混合物のフィリブルを板状に固めたもの)に均一に含浸させて、蚊取マット剤を得る。
本発明化合物3,9及び16の各々0.7部及びBHT0.3部を、界面活性剤(ジエチレングリコールモノブチルエーテル)50部と精製水49部に溶解して得られる液剤をポリエステル製容器に入れ、上部をヒーターで加熱できるようにした吸液芯(無機粉体を焼成したもの)を挿入することにより、加熱蒸散装置に用いる水性蚊取リキッド剤を得る。
本発明化合物3,9及び16の各々3.0部、メトキサジアゾン3.0部及びアゾジカルボンアミド94.0部をよく混合後、その20gをプラスチックフィルム袋に充填し、これを耐熱容器に収納するとともに点火具を装填して燻煙剤を得た。
本発明化合物3,9及び16の各々10mgを適量のアセトンに溶解し、5cm×5cm、厚さ0.3mmの不織布に均一に塗布した後、アセトンを風乾して、常温揮散剤を得る。
本発明化合物3,9及び16の各々10部、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩50部を含むホワイトカーボン35部、及び水55部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、10%フロアブル剤を得る。
直径28mm、内高13mm、底面積6.15cm2であるシャーレに本発明化合物3,9及び16を0.1mg含む 0.2%アセトン溶液0.05mLを滴下し、底面に均一になるよう拡げた後、2連球でアセトンを除去する。各試料が底面に保持されたシャーレに、アカイエカの雌6匹を入れ、穴あきフィルムで上側をカバーした後、1分毎にノックダウン数を記録し、KT50(50%ノックダウンする時間)と24時間後の致死率を測定しかつ記録した。ノックダウン率につき所定以上の数値を示す試料については、前記0.2%アセトン溶液に更にアセトンを加えて10倍に希釈し、0.02%アセトン溶液とし、前記の各器具(シャーレ)、試験方法を順次繰り返した。
また、比較対照としてフタルスリン:1,3,4,5,6,7−ヘキサヒドロ−1,3−ジオキソ−2H−イソインドール−2−イル (1R)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(以下、比較化合物Aと記す。)を用い、同様に試験を行った。
結果を表1に示す。
直径9cm、内高1.9cm、底面積63.6cm2であるシャーレにアカイエカの雌10匹を入れ、16メッシュの金網で蓋をする。同じサイズのシャーレ(直径9cm、内高1.9cm、底面積63.6cm2)に調製した薬剤の本発明化合物9及び16を0.09mg含む2%アセトン溶液0.5mLを滴下し、アセトンを風乾した。ついで、この薬剤を塗布したシャーレを上記金網の上に倒置した。そして、1分毎にノックダウンしたアカイエカ雌成虫の数を調査し、ノックダウン率を求めた。
また、比較対照としてエンペントリン:(RS)−(EZ)−1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル (1R)−トランス、シス−3−(2−メチル−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレート(以下、比較化合物Bと記す。)を用い、同様に試験を行った。
その結果を表2に示す。
70cm立方のガラスチャンバー内にアカイエカ成虫約50匹を放ち、電池式小型扇風機(羽根の径13cm)を箱内に設置し回転させた。そこへ製剤例4によって得られた本発明化合物3,9及び16の蚊取線香0.1gの両端に点火したものを入れると、15分以内に80%以上のアカイエカをノックダウンさせることができ、翌日にはその80%以上を致死させることができた。
製剤例7に準じて調製した本発明化合物3,9及び16の燻煙剤1袋を6畳の部屋でヒーターを用いて約250℃に加熱したところ、プラスチックフィルムで形成された噴煙孔から成分が部屋全体に拡散し、ゴキブリ、ノミ、トコジラミをはじめ、ヒョウヒダニやケナガコナダニ等の屋内塵性ダニ類の防除にも効果的であった。
60cm立方のガラスチャンバー内にイエバエ雌成虫約30匹を放ち、チャンバーの側壁の孔から、製剤例2によって得られた本発明化合物3,9及び16のエアゾールを1秒間噴霧した。その結果、2分以内に100%のイエバエをノックダウンさせることができた、本発明化合物は高いノックダウン効果を有していることが認められた。
Claims (4)
- 一般式(I)
[式中、R1は水素原子またはメチル基を表わし、R1がメチル基を表わすときR2もメチル基を表わし、また、R1が水素原子を表わすときR2は下記一般式(II)
(ここでXおよびYは、同一または相異なり、水素原子、メチル基、ハロゲン原子、シアノ基、低級アルキル基、低級アルコキシカルボニル基または低級ハロアルキル基を表わす。)で示される基を表わし、R3は塩素原子、臭素原子またはヨウ素原子を表わす。]で示されるエステル化合物。 - 請求項1においてR3が塩素原子で示されるエステル化合物。
- 請求項2及び請求項3に記載のエステル化合物を有効成分として含有する有害生物防除剤。
- 請求項2及び請求項3に記載のエステル化合物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用する有害生物の防除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016185307A JP6879449B2 (ja) | 2016-09-23 | 2016-09-23 | エステル化合物及びその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016185307A JP6879449B2 (ja) | 2016-09-23 | 2016-09-23 | エステル化合物及びその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018048095A true JP2018048095A (ja) | 2018-03-29 |
| JP6879449B2 JP6879449B2 (ja) | 2021-06-02 |
Family
ID=61767240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016185307A Active JP6879449B2 (ja) | 2016-09-23 | 2016-09-23 | エステル化合物及びその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6879449B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109651145A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-04-19 | 江苏春江润田农化有限公司 | 三氟炔酸甲酯的合成方法 |
| CN109761807A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-17 | 江苏春江润田农化有限公司 | 三氟炔酸甲酯的制备方法 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379845A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-14 | Bayer Ag | New cyclopropanecarboxylate of benzylalcohol halide * its preparation and arthropodicide composition containing it as active gredient |
| JPS5545674A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-31 | Bayer Ag | Drug for expelling insects in soil |
| JPS5559141A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Ici Ltd | Cyclopropane derivative*its manufacture and insecticide containing cyclopropane derivative |
| JPS57123146A (en) * | 1980-12-17 | 1982-07-31 | Ici Ltd | Cyclopropane derivative, manufacture and insecticide composition |
| EP0963976A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Oxyimino-substituted cyclopropanecarboxylate pesticides |
| WO2003031388A1 (en) * | 2000-06-12 | 2003-04-17 | Dainihon Jochugiku Co., Ltd | Propargylbenzyl alcohol ester derivative, process for producing the same, and insecticide/insectifuge containing the same |
| JP2016098216A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | エステル化合物及びその用途 |
-
2016
- 2016-09-23 JP JP2016185307A patent/JP6879449B2/ja active Active
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379845A (en) * | 1976-12-22 | 1978-07-14 | Bayer Ag | New cyclopropanecarboxylate of benzylalcohol halide * its preparation and arthropodicide composition containing it as active gredient |
| JPS5545674A (en) * | 1978-09-21 | 1980-03-31 | Bayer Ag | Drug for expelling insects in soil |
| JPS5559141A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-02 | Ici Ltd | Cyclopropane derivative*its manufacture and insecticide containing cyclopropane derivative |
| JPS57123146A (en) * | 1980-12-17 | 1982-07-31 | Ici Ltd | Cyclopropane derivative, manufacture and insecticide composition |
| EP0963976A1 (en) * | 1998-06-09 | 1999-12-15 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Oxyimino-substituted cyclopropanecarboxylate pesticides |
| WO2003031388A1 (en) * | 2000-06-12 | 2003-04-17 | Dainihon Jochugiku Co., Ltd | Propargylbenzyl alcohol ester derivative, process for producing the same, and insecticide/insectifuge containing the same |
| JP2016098216A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 大日本除蟲菊株式会社 | エステル化合物及びその用途 |
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| MICHELANGELI, F. ET AL.: "Fluorescence and kinetic studies of the interactions of pyrethroids with the (Ca2++Mg2+)-ATPase", BIOCHIMICA ET BIOPHYSICA ACTA, vol. 1028(1), JPN6020032226, 1990, pages 58 - 66, ISSN: 0004335858 * |
| UJIHARA, K. ET AL.: "Recent Advantages of Pyrethroids for Household Use", TOPICS IN CURRENT CHEMISTRY, vol. 314, JPN6020032228, 2012, pages 31 - 48, ISSN: 0004335859 * |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109651145A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-04-19 | 江苏春江润田农化有限公司 | 三氟炔酸甲酯的合成方法 |
| CN109761807A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-17 | 江苏春江润田农化有限公司 | 三氟炔酸甲酯的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6879449B2 (ja) | 2021-06-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6689969B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP7220954B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6716686B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6879449B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP2010173951A (ja) | シクロプロパンカルボン酸エステル及びその用途 | |
| JP6382083B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6910728B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP2017214310A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP5906723B2 (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
| JP2010047561A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6618364B2 (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6061758B2 (ja) | トランスエステル化合物及びその用途 | |
| JP6061759B2 (ja) | トランスエステル化合物及びその用途 | |
| JP2014159380A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
| JP2018043961A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP2018048081A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP2019043890A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP2020105128A (ja) | エステル化合物及びその用途 | |
| JP6685600B2 (ja) | 蚊防除用加熱蒸散剤 | |
| JP2019089717A (ja) | 殺虫用組成物 | |
| JP2009149570A (ja) | シクロプロパンカルボン酸エステル及びその用途 | |
| JP2014028763A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
| JP2013245184A (ja) | 有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法 | |
| JP2010024212A (ja) | 2−シアノ−2,3,3−トリメチルシクロプロパンカルボン酸エステル及びその用途 | |
| JP2009143810A (ja) | シクロプロパンカルボン酸エステル及びその用途 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190910 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200827 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200901 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20201002 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210413 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210413 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6879449 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |