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JP2018047948A - 測定ユニット、包装機、及び測定方法 - Google Patents

測定ユニット、包装機、及び測定方法 Download PDF

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JP2018047948A
JP2018047948A JP2016186088A JP2016186088A JP2018047948A JP 2018047948 A JP2018047948 A JP 2018047948A JP 2016186088 A JP2016186088 A JP 2016186088A JP 2016186088 A JP2016186088 A JP 2016186088A JP 2018047948 A JP2018047948 A JP 2018047948A
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幸太 宮本
Kota Miyamoto
幸太 宮本
浩輔 鶴田
Kosuke Tsuruta
浩輔 鶴田
玲子 服部
Reiko Hattori
玲子 服部
雄也 太田
Yuya Ota
雄也 太田
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Abstract

【課題】フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を簡易な構成で測定可能にする技術を提供する。【解決手段】本発明の一側面に係る測定ユニット10は、フィルムロール20から繰り出されるフィルム21の残量を測定するための測定ユニットであって、前記フィルムロールに向けて光を照射し、照射した当該光が前記フィルムロールに当たるか否かによって、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知可能に構成された光照射センサ11と、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを前記光照射センサにより検知したときに、当該所定長から前記フィルムロールにおける前記フィルムの残りの長さを特定し、特定した前記フィルムの残りの長さと前記フィルムの繰り出し速度から前記フィルムがなくなるまでの時間を算出する制御装置12と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、測定ユニット、包装機、及び測定方法に関する。
従来、対象物を包装するために、フィルムロールから包装フィルムを繰り出し、繰り出した包装フィルムにより対象物を包装する包装機が利用されている。この包装機では、フィルムロールが空になってしまう、すなわち、包装フィルムが全て繰り出されてしまうと、次の新たなフィルムロールを供給するまでの間、包装作業が停止してしまう。特に、包装フィルムがなくなった状態で包装機が放置されてしまうと、その分だけ停止時間が延びてしまい、包装作業の効率が非常に低下してしまう。そこで、この包装作業の停止時間を短くするための様々な試みがなされている。
例えば、特許文献1では、使用中の包装機における包装フィルムの残量を計算する方法が提案されている。特許文献1の方法によれば、作業者は、包装フィルムがなくなるまでの残り時間を知ることができる。そのため、作業者は、包装フィルムがなくなる前に次の新たなフィルムロールを用意したり、用意した新たなフィルムロールを、間をあけずに、すなわち、包装フィルムがなくなった状態で包装機を放置せずに供給したりすることができる。したがって、この方法によれば、包装機の停止時間を短くすることができるため、包装作業の効率を高めることができる。
特開平09−295618号公報
しかしながら、上記特許文献1の方法では、次のような問題点がある。すなわち、上記特許文献1の方法では、繰り出された包装フィルムの移動距離と回転体たる回転軸の周縁の弧の長さとからフィルムロールのロール径を算出し、算出したフィルムロールのロール径から包装フィルムがなくなるまでの残り時間を算出している。これらのうち、回転軸の周縁の弧の長さを計測するために、磁性材及び磁力感知器、又は回転軸の回転に追従して回転するエンコーダ付き回転ローラを用いている。そのため、既設の包装機に適用するのは困難であり、また、包装機の構成が複雑になるという問題点があった。このような問題は、包装機に限られるものではなく、フィルムによって物品を製造するなど、フィルムを繰り出すフィルムロールを有する装置全般に起こり得る問題である。
本発明は、一側面では、このような点を考慮してなされたものであり、その目的は、フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を簡易な構成で測定可能にする技術を提供することである。
本発明は、上述した課題を解決するために、以下の構成を採用する。
すなわち、本発明の一側面に係る測定ユニットは、フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を測定するための測定ユニットであって、前記フィルムロールに向けて光を照射し、照射した当該光が前記フィルムロールに当たるか否かによって、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知可能に構成された光照射センサと、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを前記光照射センサにより検知したときに、当該所定長から前記フィルムロールにおける前記フィルムの残りの長さを特定し、特定した前記フィルムの残りの長さと前記フィルムの繰り出し速度から前記フィルムがなくなるまでの時間を算出する制御装置と、を備える。
上記構成では、フィルムロールのロール径が所定長になったことを光照射センサにより検知し、当該検知のタイミングで、制御装置が、ロール径が所定長であることに基づいて、フィルムがなくなるまでの時間を算出する。光照射センサは、照射した光がフィルムロールに当たるか否かによって、フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知するように構成される。すなわち、光照射センサは、フィルムロールのロール径が所定長よりも大きいときには、照射した光がフィルムロールに当たり、フィルムロールのロール径が所定長以下になったときに、照射した光がフィルムロールに当たらなくなるように配置される。このような光照射センサの配置は容易であり、例えば、このフィルムを包装用のフィルムとして用いる既知の包装機にも適用可能である。したがって、上記構成によれば、包装機における包装用のフィルムの残量を簡易な構成で測定することができる。
また、上記一側面に係る測定ユニットの別の形態として、前記光照射センサは、前記光を照射する投光部と、前記光を受光する受光部と、を備えてもよく、前記投光部及び前記受光部は、前記投光部と前記受光部との間で照射される前記光を前記ロール径が所定長になるまで前記フィルムロールが遮蔽するように、前記フィルムロールを挟んで配置されてもよい。当該構成によれば、光照射センサには、いわゆるフォトインタラプタ(透過型フォトセンサ)が用いられる。これにより、例えば、包装機における包装用のフィルムの残量を安価な構成で測定することができる。
また、上記一側面に係る測定ユニットの別の形態として、前記投光部及び前記受光部は、前記フィルムロールの軸方向に沿って配置されていてもよい。投光部及び受光部をフィルムロールの軸方向に対して垂直な方向に沿って配置した場合、投光部から照射される光はフィルムロールに対して垂直に入射する。そのため、フィルムロールのロール径が小さくなるにつれて、フィルムロールにおける当該光の照射方向の幅が小さくなるため、ロール径が所定長より大きいにもかかわらず、照射された光が受光部まで透過してしまう可能性がある。これに対して、投光部及び受光部をフィルムロールの軸方向に沿って配置すると、投光部から照射される光はフィルムロールの軸方向に沿って入射する。そのため、フィルムロールのロール径が小さくなっても、フィルムロールにおける当該光の照射方向の幅は変化しないため、上記のような問題点が生じる可能性を低減することができる。したがって、当該構成によれば、フィルムロールのロール径が所定長になったことを精度よく検知することができ、これによって、例えば、包装機における包装用のフィルムの残量を適切に算出することができる。
なお、上記各形態に係る測定ユニットの別の形態として、本発明の一側面は、以上の各構成に係る測定ユニットを備える包装機であってもよいし、測定方法であってもよいし、プログラムであってもよい。
例えば、本発明の一側面に係る包装機は、包装用のフィルムが巻き取られたフィルムロールと、前記フィルムロールから繰り出された前記フィルムを所定の繰り出し速度で搬送するフィルム搬送部と、前記フィルム搬送部から搬送された前記フィルムにより、被包装物を包装する製袋部と、上述したいずれかの測定ユニットと、を備える。
また、例えば、本発明の一側面に係る測定方法は、フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を測定するための測定方法であって、前記フィルムロールに向けて光を照射するステップと、照射した当該光が前記フィルムロールに当たるか否かによって、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知するステップと、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知したときに、当該所定長から前記フィルムロールにおける前記フィルムの残りの長さを特定するステップと、特定した前記フィルムの残りの長さと前記フィルムの繰り出し速度から前記フィルムがなくなるまでの時間を算出するステップと、算出した前記フィルムがなくなるまでの時間を出力するステップと、を備える。
本発明によれば、フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を簡易な構成で測定することができるようになる。
図1は、実施の形態に係る包装機の構成の一例を模式的に例示する。 図2は、実施の形態に係る制御装置の構成の一例を模式的に例示する。 図3Aは、実施の形態に係る光照射センサとフィルムロールとの位置関係を模式的に例示する。 図3Bは、実施の形態に係る光照射センサとフィルムロールとの位置関係を模式的に例示する。 図3Cは、実施の形態に係る光照射センサとフィルムロールとの位置関係を模式的に例示する。 図4は、実施の形態に係る制御装置の処理手順の一例を例示する。 図5は、他の形態に係る光照射センサとフィルムロールとの位置関係を模式的に例示する。
以下、本発明の一側面に係る実施の形態(以下、「本実施形態」とも表記する)を、図面に基づいて説明する。ただし、以下で説明する本実施形態は、あらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。つまり、本発明の実施にあたって、実施形態に応じた具体的構成が適宜採用されてもよい。なお、本実施形態において登場するデータを自然言語により説明しているが、より具体的には、コンピュータが認識可能な疑似言語、コマンド、パラメータ、マシン語等で指定される。
§1 構成例
まず、図1を用いて、本発明の一実施形態に係る包装機1の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る包装機1の構成の一例を模式的に例示する。本実施形態に係る包装機1は、包装フィルム21が巻き取られたフィルムロール20と、包装フィルム21を搬送するフィルム搬送部30と、内容物(被包装物)WAを搬送する内容物搬送部40と、内容物WAを包装フィルム21で包装する製袋部50と、を備えている。
[フィルムロール]
フィルムロール20は巻き芯201を備えており、包装フィルム21は巻き芯201に巻き取られている。この巻き芯201は軸周りに回転可能に適宜支持されており、これにより、フィルムロール20は、回転しながら包装フィルム21を繰り出すことができるように構成されている。なお、包装フィルム21の種類は、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、包装フィルム21は、ポリエチレンフィルム等の樹脂フィルムであってよい。
[フィルム搬送部]
フィルム搬送部30は、上述した包装フィルム21を製袋部50側へ搬送する役割を果たしており、サーボモータ31により駆動される駆動ローラ311と、この駆動ローラ311から回転力を付与される受動ローラ32と、包装フィルム21にテンションをかけながらガイドし、回転自在に支持された複数のプーリ33と、を備えている。
より詳細に説明すると、このフィルム搬送部30では、フィルムロール20の下方に、2個のプーリ33が配置され、その下方に受動ローラ32及び駆動ローラ311が配置されている。さらに、受動ローラ32の下方に4個のプーリ33が配置され、その下方に、製袋部50が配置されている。受動ローラ32は、フリーな状態で回転自在に軸受けに支持されている。一方、駆動ローラ311は、後述するPLC12に制御されたサーボモータ31により所望の速度で回転する。また、駆動ローラ311は、受動ローラ32に対して下方から当接し、受動ローラ32側に力が加えられている。そして、駆動ローラ311は受動ローラ32との間で包装フィルム21を挟持し、自身の回転力を包装フィルム21に伝達することで、包装フィルム21を搬送するように構成されている。このとき、受動ローラ32は、駆動ローラ311により搬送される包装フィルム21の移動に応じて受動的に回転する。
以上の構成により、フィルムロール20から繰り出された包装フィルム21は、2個のプーリ33を経て下方に案内される。そして、この包装フィルム21は、受動ローラ32と駆動ローラ311との間で挟持されつつ、所望の速度(以下、「繰り出し速度」とも称する)で下方へと搬送される。こうして、受動ローラ32及び駆動ローラ311を経た包装フィルム21は、4個のプーリ33を経て製袋部50側へ供給される。
したがって、フィルム搬送部30は、サーボモータ31の駆動力により、フィルムロール20から包装フィルム21を繰り出し、繰り出した包装フィルム21を弛ませることなく製袋部50へと搬送することができるように構成されている。
[内容物搬送部]
内容物搬送部40は、包装対象となる内容物(「ワーク」とも称してもよい)WAを搬送するコンベア41と、コンベア41を駆動するモータ42と、を備えている。また、図1に例示されるように、内容物搬送部40は、フィルム搬送部30の下方を経て、製袋部50と繋がっている。これにより、内容物搬送部40より搬送される包装前の内容物WAは、製袋部50に供給され、フィルム搬送部30から供給された包装フィルム21により包装される。なお、内容物WAの種類は、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、内容物WAは、食品(乾燥麺等)、文房具(消しゴム等)等であってよい。
[製袋部]
製袋部50は、コンベア51と、このコンベア51を駆動するモータ52と、内容物WAを包装フィルム21で包装するセンターシール部53と、包装フィルム21の切断を行うエンドシール部54と、を備えている。
コンベア51は、内容物搬送部40から搬送された内容物WA、及びフィルム搬送部30から供給された包装フィルム21を搬送する。コンベア51を駆動するモータ52は、例えば、上述したサーボモータ31と同じ速度で包装フィルム21を搬送するように適宜制御される。フィルム搬送部30から供給された包装フィルム21は、幅方向(図に垂直な方向)の両側端縁部同士が重なるように適宜折り曲げられつつ、センターシール部53に搬送される。センターシール部53は、例えば、左右一対の加熱ローラにより構成されており、折り曲げられた包装フィルム21の両側端縁部を加熱によりシールする。これにより、包装フィルム21は、製袋部50内で筒状に形成される。そして、内容物WAは、この筒状に形成された包装フィルム21内に投入される。
また、エンドシール部54は、例えば、ローラの回転によって開閉する一対のカッタを有しており、各カッタの両側には一対のヒータが設けられている。これらにより、エンドシール部54は、搬送方向に直交する方向(すなわち、幅方向)に筒状の包装フィルム21をカットすると共に、カットした部分の搬送方向の両側で加熱によりシールすることができるように構成される。
このエンドシール部54を通過すると、筒状に形成された包装フィルム21の先端部分は、搬送方向の両側でシールされ、後続から分離されて、内容物WAを内包する包装体WBとなる。この包装体WBは、いわゆる横ピロー型である。すなわち、本実施形態に係る包装機1は、横ピロー包装機である。
[包装作業]
以上の構成により、本実施形態に係る包装機1は、次のような工程で、包装作業を実施することができる。すなわち、フィルム搬送部30によって、フィルムロール20から包装フィルム21を繰り出す。また、内容物搬送部40によって、包装対象となる内容物WAを搬送する。次に、製袋部50のセンターシール部53によって、繰り出された包装フィルム21を筒状に形成する。そして、形成した筒状の包装フィルム21に内容物WAを投入した上で、エンドシール部54によって、搬送方向に直交する方向に筒状の包装フィルム21をカットすると共に、カットした部分の搬送方向の両側で加熱によりシールする。これにより、内容物WAを内包する横ピロー型の包装体WBを形成することができる。
つまり、本実施形態に係る包装機1によれば、包装フィルム21により形成した横ピロー型の包装体WBで内容物WAを包装する包装作業を行うことができる。ただし、この包装機1は、包装フィルム21がなくなると、換言すると、フィルムロール20から包装フィルム21が全て繰り出されてしまうと、包装フィルム21を製袋部50に供給できなくなり、上記包装作業を停止してしまう。この状態で放置されると、包装機1の停止時間が長くなってしまい、包装作業の効率が著しく悪化してしまう。そこで、本実施形態に係る包装機1は、上記各構成要素の他に、フィルムロール20から繰り出される包装フィルム21の残量、具体的には、フィルムロール20において包装フィルム21がなくなるまでの時間を測定する測定ユニット10を備えている。
[測定ユニット]
図1に例示されるように、測定ユニット10は、フィルムロール20における包装フィルム21の残量を検知する光照射センサ11と、この光照射センサ11や上述したサーボモータ31等を制御するPLC(programmable logic controller)12と、を備えている。以下、各構成要素について説明する。
<PLC>
まず、図2を更に用いて、PLC12のハードウェア構成の一例を説明する。図2は、本実施形態に係るPLC12のハードウェア構成の一例を模式的に例示する。図2に例示されるように、本実施形態に係るPLC12は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等を含む制御部121、制御部121で実行されるプログラム9等を記憶する記憶部122、及び外部装置とデータのやりとりを行うための入出力インタフェース123が電気的に接続されたコンピュータである。なお、図2では、入出力インタフェースを「入出力I/F」と記載している。
本実施形態に係るPLC12は、3つの入出力インタフェース123を備えており、各入出力インタフェース123には、光照射センサ11、表示装置13、及びサーボモータ31が接続している。これにより、PLC12は、各入出力インタフェース123を介して、光照射センサ11、表示装置13、及びサーボモータ31を制御することができる。
表示装置13の種類は、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。表示装置13は、例えば、ディスプレイ、表示器等である。PLC12は、例えば、制御部121による処理結果を表示装置13に出力することができる。また、サーボモータ31は、上記のとおり、フィルムロール20から繰り出された包装フィルム21を搬送するためのモータである。PLC12は、サーボモータ31を制御し、包装機1においてフィルムロール20から包装フィルム21を所望の速度で繰り出すようにすることができる。
また、記憶部122に記憶されるプログラム9は、制御部121に各構成要素を制御させ、包装フィルム21がなくなるまでの時間を算出する処理を実行させるためのプログラムである。この包装フィルム21がなくなるまでの時間を算出する処理に関しては後述する動作例で詳細に説明する。このプログラム9は、記憶媒体に記憶されていてもよい。記憶媒体は、コンピュータその他装置、機械等が記憶されたプログラム等の情報を読み取り可能なように、当該プログラム等の情報を、電気的、磁気的、光学的、機械的又は化学的作用によって蓄積する媒体である。
なお、PLC12の具体的なハードウェア構成に関して、実施の形態に応じて、適宜、構成要素の省略、置換、及び追加が可能である。例えば、制御部121は、複数のプロセッサを含んでもよい。また、PLC12は、入出力インタフェースを更に備え、当該入出力インタフェースを介して、サーボモータ31以外のモータ(例えば、製袋部50のモータ52)と接続して、当該モータを制御してもよい。また、PLC12は、作業者が入力操作を行うための入力装置を備えてもよい。入力装置は、例えば、ボタン等で構成されてよい。本実施形態に係るPLC12は、本発明の「制御装置」に相当する。
<光照射センサ>
次に、図3A〜図3Cを更に用いて、光照射センサ11について説明する。図3Aは、光照射センサ11及びフィルムロール20の上方から見た位置関係を模式的に例示する。また、図3B及び図3Cは、光照射センサ11及びフィルムロール20の横方向(フィルムロール20の軸方向)から見た位置関係を模式的に例示する。
光照射センサ11は、フィルムロール20を挟むように、互いに対向して配置される投光部111と受光部112とを備えている。投光部111は、光Aを照射可能に構成されており、受光部112は、投光部111から照射された光Aを受光するように構成されている。光Aの種類は、利用する光照射センサ11のタイプに応じて決定される。例えば、赤外線を照射するタイプのセンサを光照射センサ11として利用した場合には、光Aは赤外線である。
図3A〜図3Cに例示されるように、投光部111及び受光部112は、フィルムロール20の軸方向に対して垂直な方向に沿って、当該フィルムロール20を挟むように配置されている。更に、図3B及び図3Cに例示されるように、投光部111及び受光部112は、フィルムロール20の中心から所定長Rだけ上方で光の照射がなされるように配置されている。これにより、投光部111と受光部112との間で照射される光Aは、ロール径が所定長Rになるまでフィルムロール20により遮蔽される。
すなわち、図3Bに例示されるように、フィルムロール20のロール径が所定長Rよりも大きいRAであるときには、フィルムロール20は、光Aの照射方向の幅DAの部分によって、投光部111と受光部112との間で照射される光Aを遮蔽する。そのため、この状態では、受光部112は、投光部111からの光Aを受光することができない。
一方、図3Cに例示されるように、フィルムロール20のロール径が所定長R以下になると、フィルムロール20は、投光部111と受光部112との間で照射される光Aを遮蔽することができなくなる。つまり、この状態になると、受光部112は、投光部111からの光Aを受光できるようになる。
以上により、光照射センサ11は、フィルムロール20に向けて光Aを照射し、照射した光Aが当たるか否かによって、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを検知可能に構成される。具体的には、光照射センサ11は、投光部111から照射される光Aがフィルムロール20により遮蔽されるか否か、すなわち、受光部112により光Aを受光できるか否かに基づいて、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを検知することができる。なお、本実施形態に係る光照射センサ11は、いわゆるフォトインタラプタ(透過型フォトセンサ)である。これにより、測定ユニット10を安価に構成することができる。このような光照射センサ11には、例えば、オムロン株式会社製ファイバセンサ E32シリーズ等を用いることができる。
なお、投光部111及び受光部112を上記各位置に固定する方法は、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、投光部111及び受光部112は、包装機1の筐体に取り付けたアーム等の支持部材によって固定されてもよい。また、例えば、投光部111及び受光部112は、包装機1とは別の対象物(例えば、施設の壁)等に固定されてもよい。
§2 動作例
次に、図4を用いて、測定ユニット10の動作例、つまりフィルムロール20において包装フィルム21がなくなるまでの時間の測定方法について説明する。図4は、この測定方法における時間の算出の処理手順の一例を例示する。PLC12の制御部121は、上記包装作業を実行するのと並行して、以下のステップS101〜S107までの処理手順を実行する。なお、以下で説明する処理手順は、本発明の「測定方法」に相当する。ただし、以下で説明する処理手順は一例に過ぎず、各処理は可能な限り変更されてもよい。また、以下で説明する処理手順について、実施の形態に応じて、適宜、ステップの省略、置換、及び追加が可能である。
(ステップS101及びS102)
まず、ステップS101では、PLC12の制御部121は、入出力インタフェース123を介して光照射センサ11にアクセスし、光照射センサ11の測定情報を取得する。そして、次のステップS102では、制御部121は、取得した測定情報に基づいて、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったか否かを判定する。
図3Bに例示されるように、フィルムロール20のロール径が所定長Rより大きい場合には、光照射センサ11の受光部112は、投光部111からの光Aを受光することができない。そのため、光照射センサ11より取得した測定情報が、投光部111からの光Aを受光部112が受光していないことを示すものであるときには、制御部121は、フィルムロール20のロール径が所定長Rにはなっていないと判定し(ステップS102のNO)、ステップS101に処理を戻す。
一方、図3Cに例示されるように、フィルムロール20のロール径が所定長R以下である場合には、光照射センサ11の受光部112は、投光部111からの光Aを受光することができる。そのため、光照射センサ11より取得した測定情報が、投光部111からの光Aを受光部112が受光していることを示すものであるときには、制御部121は、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったと判定し(ステップS102のYES)、次のステップS103に処理を進める。なお、所定長Rの値は、記憶部122に保持された設定値として与えられてもよいし、作業者によって入力された入力値として与えられてもよい。ここで、作業者とは、包装機1を利用して内容物WAの包装作業を行う者のことである。
(ステップS103)
次のステップS103では、制御部121は、包装フィルム21の残りの長さL(残量)を特定する。ステップS103を処理するときは、上記ステップS102に基づいて、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを光照射センサ11により検知したときである。制御部121は、所定長Rから、包装フィルム21の残りの長さLを特定する。具体的には、包装フィルム21の残りの長さLは、次の数1の式によって特定することができる。
Figure 2018047948
ここで、rは、巻き芯201の半径である(図3B及び図3Cを参照)。wは、包装フィルム21の厚みである。この巻き芯201の半径r及び包装フィルム21の厚みwの値は、記憶部122に保持された設定値として与えられてもよいし、作業者によって入力された入力値として与えられてもよい。
本ステップS103では、制御部121は、適宜与えられたロール径の所定長R、巻き芯201の半径r、及び包装フィルム21の厚みwの各値を上記数1の式に代入して、演算処理を行うことで、包装フィルム21の残りの長さLを算出してもよい。また、包装フィルム21の残りの長さLを算出するためのパラメータであるロール径の所定長R、巻き芯201の半径r、及び包装フィルム21の厚みwの各値は、本動作例に係る処理を実行する前に予め得ることができる。そのため、予め得た各値を上記数1の式に代入して演算処理をした結果を記憶部122に保持してもよい。そして、本ステップS103では、制御部121は、記憶部122からその演算結果を取得することで、包装フィルム21の残りの長さLを特定してもよい。
(ステップS104)
次のステップS104では、制御部121は、ステップS103で特定した包装フィルム21の残りの長さLと包装フィルム21の繰り出し速度vとから、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを算出する。具体的には、制御部121は、以下の数2に示すとおり、ステップS103で特定した包装フィルム21の残りの長さLを包装フィルム21の繰り出し速度vで割り算することによって、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを算出する。
Figure 2018047948
なお、繰り出し速度vは、フィルムロール20から包装フィルム21が繰り出される速度、換言すると、包装機1内で包装フィルム21を搬送する速度である。この繰り出し速度vは、記憶部122に保持された設定値として与えられてもよいし、作業者によって入力された入力値として与えられてもよい。また、繰り出し速度vは、サーボモータ31から取得されてもよい。本実施形態では、制御部121は、入出力インタフェース123を介して、サーボモータ31を制御している。そこで、制御部121は、サーボモータ31の動作を監視することで、包装フィルム21の搬送速度をプロットし、プロットした搬送速度の平均値を繰り出し速度vとして算出してもよい。
(ステップS105)
次のステップS105では、制御部121は、ステップS104で算出した包装フィルム21がなくなるまでの時間tを出力する。本実施形態では、PLC12には、表示装置13が接続されている。そこで、制御部121は、本ステップS105の出力処理として、ステップS104で算出した包装フィルム21がなくなるまでの時間tを表示装置13に表示する。
(ステップS106)
次のステップS106では、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tの出力を終了するか否かを判定する。終了すると判定した場合には(ステップS106のYES)、制御部121は、本動作例に係る処理を終了する。一方、終了しないと判定した場合には(ステップS106のNO)、制御部121は、次のステップS107の処理を行った後に、ステップS105から処理を繰り返す。
上記出力の終了条件は、実施の形態に応じて適宜設定されてよい。例えば、終了条件は、時間tが0になることであってもよい。この場合には、制御部121は、フィルムロール20において包装フィルム21がなくなるまで、上記ステップS105の出力処理を繰り返すことになる。
また、例えば、終了条件は、時間tが所定の時間になることであってもよい。この場合には、制御部121は、時間tと所定の時間とを比較し、時間tが所定の時間よりも大きい場合には、時間tが所定の時間になっていないとして、次のステップS107に処理を進めてよい。一方、時間tが所定の時間以下の場合には、制御部121は、時間tが所定の時間になったとして、本動作例に係る処理を終了してもよい。
なお、当該終了条件は、初期設定として予め設定されていてもよいし、作業者の入力により設定されてもよい。
(ステップS107)
ステップS107では、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを更新して、上記ステップS105に処理を戻す。
上記繰り出し速度vが一定である、換言すると、上記繰り出し速度vが変化しない場合には、制御部121は、本ステップS107の処理を実行する直前の時間tから経過時間を減算することで、当該時間tを更新してもよい。つまり、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tをそのままカウントしてもよい。
一方、上記繰り出し速度vが可変である場合には、制御部121は、例えば、次のようにして時間tを更新してもよい。まず、制御部121は、本ステップS107を実行するまでの繰り出し速度vを特定する。例えば、上記のとおり、制御部121は、入出力インタフェース123を介してサーボモータ31の動作を監視することで、包装フィルム21の搬送速度をプロットし、プロットした搬送速度の平均値を新たな繰り出し速度vとして算出することができる。
次に、制御部121は、本ステップS107の処理を実行する直前に特定されている包装フィルム21の残りの長さLから新たに算出した繰り出し速度vと経過時間との積を減算することで、当該包装フィルム21の残りの長さLを更新する。そして、制御部121は、更新した長さLを新たな繰り出し速度vで割り算することによって、新たな時間tを算出する。これにより、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを更新することができる。
[作用・効果]
以上のように、本実施形態では、包装機1は、上記ステップS101及びS102において、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを光照射センサ11により検知する。そして、当該検知のタイミングで、包装機1のPLC12は、上記ステップS103及びS104において、フィルムロール20のロール径が所定長Rであることに基づいて、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを算出する。
ここで、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことの検知は、投光部111と受光部112との間で照射される光Aがフィルムロール20に当たっているか否かに基づいて行われる。すなわち、図3B及び図3Cに例示されるように、光照射センサ11は、フィルムロール20のロール径が所定長Rよりも大きいときには、照射した光Aがフィルムロール20に当たり、フィルムロール20のロール径が所定長R以下になったときに、照射した光Aがフィルムロール20に当たらなくなるように配置される。このような光照射センサ11の配置は容易であり、既知の包装機にも適用可能である。したがって、本実施形態によれば、包装機1における包装フィルム21の残量を簡易な構成で測定することができる。
§3 変形例
以上、本発明の実施の形態を詳細に説明してきたが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。例えば、以下のような変更が可能である。なお、以下の変形例は適宜組み合わせ可能である。また、以下では、上記実施形態と同様の構成要素に関しては同様の符号を用い、上記実施形態と同様の点については、適宜説明を省略した。
<3.1>
例えば、上記包装機1の具体的なハードウェア構成に関して、実施の形態に応じて、適宜、構成要素の省略、置換、及び追加が可能である。また、上記実施形態では、包装機1は、横ピロー包装機であり、横ピロー型の包装を行うように構成されている。しかしながら、本発明を適用可能な包装機は、横ピロー包装機に限定される訳ではない。本発明は、ロール状に巻き回された包装フィルムを繰り出して、繰り出した包装フィルムで内容物を包装するあらゆる包装機に適用可能である。
<3.2>
また、例えば、上記実施形態では、光照射センサ11として、赤外線照射型のフォトインタラプタを例示した。しかしながら、光照射センサ11は、このような例に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、光照射センサ11は、フォトリフレクタ(反射型フォトセンサ)であってよい。また、光照射センサ11は、ミリ波レーダ等のレーダであってもよい。各タイプの光照射センサは、照射した光が当たるか否かによって、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを検知可能なように適宜配置される。
また、例えば、上記実施形態では、投光部111及び受光部112は、フィルムロール20の軸方向に対して垂直な方向に沿って配置されている。しかしながら、投光部111及び受光部112の配置は、このような例に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、投光部111及び受光部112は、フィルムロール20の軸方向に対して垂直な方向から傾いて配置されてもよい。また、図5に例示されるように、投光部111及び受光部112は、フィルムロール20の軸方向に沿って配置されてもよい。
図5は、フィルムロール20の軸方向に沿って配置された投光部111及び受光部112とフィルムロール20との位置関係を上から見た状態を模式的に例示する。上記のとおり、投光部111及び受光部112をフィルムロール20の軸方向に対して垂直な方向に沿って配置した場合、投光部111から照射された光Aは、フィルムロール20の幅DAの部分によって遮蔽される(図3B参照)。この幅DAは、フィルムロール20のロール径が小さくなるにつれて、小さくなる。そのため、ロール径が所定長Rよりも大きいにも関わらず、投光部111から照射された光が受光部112まで透過してしまう可能性がある。そのため、精度を高めるためには、この点を考慮した補正処理等の用意が必要となり得る。
これに対して、本変形例のように、投光部111及び受光部112をフィルムロール20の軸方向に沿って配置すると、投光部111から照射される光Aは、フィルムロール20における軸方向の幅DBの部分に遮蔽される(図5参照)。この幅DBは、フィルムロール20のロール径が小さくなっても変化しない。したがって、本変形例によれば、投光部111及び受光部112との間で照射される光Aをフィルムロール20により適切に遮蔽することができるため、フィルムロール20のロール径が所定長Rになったことを精度よく検知することができる。これによって、制御部121は、上記ステップS104において、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを正確に算出することができる。
<3.3>
また、例えば、上記実施形態では、本発明の制御装置の一例として、PLC12を用いている。しかしながら、本発明の制御装置は、プロセッサとメモリとを備え、演算処理可能なコンピュータであれば特に限定されなくてもよい。例えば、上記実施形態では、PLC12に代えて、PC(Personal Computer)、タブレット端末等の汎用のコンピュータが用いられてよい。また、制御装置は、複数台のコンピュータにより実装されてもよい。
<3.4>
また、例えば、上記実施形態に係るステップS105では、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを表示装置13に表示している。しかしながら、出力方法は、このような例に限定されなくてもよく、実施の形態に応じて適宜選択されてよい。例えば、スピーカ等の音声出力装置がPLC12に接続されている場合には、制御部121は、上記ステップS105において、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを音声により出力してもよい。また、PLC12がネットワークに接続されている場合には、制御部121は、電子メール、ショートメッセージサービス、プッシュ通知等により、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを出力してもよい。このようなネットワークを介した通知を行う場合には、通知先となる電子メールアドレス、電話番号等は記憶部122に予め登録されていてもよい。なお、制御部121は、複数の出力手段により、包装フィルム21がなくなるまでの時間tを出力してもよい。
また、例えば、制御部121は、包装フィルム21がなくなるまでの時間tが所定の時間になったときに、アラートを発するようにしてもよい。制御部121は、当該アラートを、上記表示装置13での表示、音声による出力、及び/又はネットワークを介した通知により行ってもよい。なお、所定の時間は、記憶部122に保持された設定値として与えられてもよいし、作業者によって入力された入力値として与えられてもよい。
<3.5>
上記実施形態では、本発明の測定ユニットを包装機に適用した例を示したが、これ以外にも適用することができる。例えば、フィルムを積層したり、組み合わせたりして物品を製造する製造装置など、フィルムを繰り出すフィルムロールを有する装置全般に適用することができる。
1…包装機、
10…測定ユニット、
11…光照射センサ、111…投光部、112…受光部、
12…PLC(制御装置)、
121…制御部、122…記憶部、123…入出力インタフェース、
13…表示装置、
20…フィルムロール、21…包装フィルム、
30…フィルム搬送部、
31…サーボモータ(モータ)、311…駆動ローラ、
32…受動ローラ、33…プーリ、
40…内容物搬送部、41…コンベア、42…モータ、
50…製袋部、51…コンベア、52…モータ、
53…センターシール部、54…エンドシール部、
WA…内容物(ワーク)、WB…包装体

Claims (5)

  1. フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を測定するための測定ユニットであって、
    前記フィルムロールに向けて光を照射し、照射した当該光が前記フィルムロールに当たるか否かによって、前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知可能に構成された光照射センサと、
    前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを前記光照射センサにより検知したときに、当該所定長から前記フィルムロールにおける前記フィルムの残りの長さを特定し、特定した前記フィルムの残りの長さと前記フィルムの繰り出し速度から前記フィルムがなくなるまでの時間を算出する制御装置と、
    を備える、
    測定ユニット。
  2. 前記光照射センサは、前記光を照射する投光部と、前記光を受光する受光部と、を備え、
    前記投光部及び前記受光部は、前記投光部と前記受光部との間で照射される前記光を前記ロール径が所定長になるまで前記フィルムロールが遮蔽するように、前記フィルムロールを挟んで配置される、
    請求項1に記載の測定ユニット。
  3. 前記投光部及び前記受光部は、前記フィルムロールの軸方向に沿って配置されている、
    請求項2に記載の測定ユニット。
  4. 包装用のフィルムが巻き取られたフィルムロールと、
    前記フィルムロールから繰り出された前記フィルムを所定の繰り出し速度で搬送するフィルム搬送部と、
    前記フィルム搬送部から搬送された前記フィルムにより、被包装物を包装する製袋部と、
    請求項1から3のいずれかに記載の測定ユニットと、
    を備える、
    包装機。
  5. フィルムロールから繰り出されるフィルムの残量を測定するための測定方法であって、
    前記フィルムロールに向けて光を照射するステップと、
    照射した当該光が前記フィルムロールに当たるか否かによって、当該フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知するステップと、
    前記フィルムロールのロール径が所定長になったことを検知したときに、当該所定長から前記フィルムロールにおける前記フィルムの残りの長さを特定するステップと、
    特定した前記フィルムの残りの長さと前記フィルムの繰り出し速度から前記フィルムがなくなるまでの時間を算出するステップと、
    算出した前記フィルムがなくなるまでの時間を出力するステップと、
    を備える、
    測定方法。
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CN116409507A (zh) * 2023-03-14 2023-07-11 江西景旺精密电路有限公司 一种自动化设备换干膜方法
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