JP2018047480A - 鋼の連続鋳造方法 - Google Patents
鋼の連続鋳造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018047480A JP2018047480A JP2016183329A JP2016183329A JP2018047480A JP 2018047480 A JP2018047480 A JP 2018047480A JP 2016183329 A JP2016183329 A JP 2016183329A JP 2016183329 A JP2016183329 A JP 2016183329A JP 2018047480 A JP2018047480 A JP 2018047480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous casting
- mold
- steel
- electromagnetic
- electromagnetic stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
【課題】等軸晶率を向上させることができる、鋼の連続鋳造方法を提供すること。
【解決手段】連続鋳造機1の鋳型12から引き抜かれた鋳片2の内部の未凝固部(溶鋼20)を、第1の電磁攪拌装置14を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法であって、連続鋳造機1の鋳型12内の溶鋼20を、第2の電磁攪拌装置15を用いて攪拌し、第2の電磁攪拌装置15への印加電流を150A以上700A以下とする。
【選択図】図1
【解決手段】連続鋳造機1の鋳型12から引き抜かれた鋳片2の内部の未凝固部(溶鋼20)を、第1の電磁攪拌装置14を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法であって、連続鋳造機1の鋳型12内の溶鋼20を、第2の電磁攪拌装置15を用いて攪拌し、第2の電磁攪拌装置15への印加電流を150A以上700A以下とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、鋼の連続鋳造方法に関する。
電磁鋼板では、リジングと呼ばれる、圧延時に生じる鋼板表面の微細な凹凸の発生を抑制することが、品質上重要となる。リジングの発生を抑えるためには、電磁鋼板用の鋳片の内部組織において、柱状晶の割合を抑え、加工性に優れた等軸晶の割合を増加させることが有効な手段となる。このため、電磁鋼板用の鋳片を連続鋳造する際には、鋳片内部の等軸晶率を確保することが重要となる。
これに対して、例えば、特許文献1には、電磁攪拌装置を用いて、鋳型から引き抜かれた鋳片の未凝固部に、鋳造速度に比例した電磁攪拌力を作用させることで、鋳片の厚みに対して30%以上の組織における、等軸晶率を確保する連続鋳造方法が開示されている。
これに対して、例えば、特許文献1には、電磁攪拌装置を用いて、鋳型から引き抜かれた鋳片の未凝固部に、鋳造速度に比例した電磁攪拌力を作用させることで、鋳片の厚みに対して30%以上の組織における、等軸晶率を確保する連続鋳造方法が開示されている。
ところで、特許文献1に記載の方法では、得られる等軸晶率が40%程度までにしか向上させることができなかった。ここで、鋳片における等軸晶率は、高いほど圧延時のリジングの発生を抑えることができ、さらに、磁性の劣化を抑えることができるという知見がある。このことから、さらなる等軸晶率の向上が求められている。
そこで、本発明は、上記の課題に着目してなされたものであり、等軸晶率を向上させることができる、鋼の連続鋳造方法を提供することを目的としている。
そこで、本発明は、上記の課題に着目してなされたものであり、等軸晶率を向上させることができる、鋼の連続鋳造方法を提供することを目的としている。
本発明の一態様によれば、連続鋳造機の鋳型から引き抜かれた鋳片の内部の未凝固部を、第1の電磁攪拌装置を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法において、上記連続鋳造機の鋳型内の溶鋼を、第2の電磁攪拌装置を用いて攪拌し、この第2の電磁攪拌装置への印加電流を150A以上700A以下とすることを特徴とする鋼の連続鋳造方法が提供される。
本発明の一態様によれば、等軸晶率を向上させることができる、鋼の連続鋳造方法を提供することができる。
以下の詳細な説明では、本発明の実施形態の完全な理解を提供するように多くの特定の細部について記載される。しかしながら、かかる特定の細部がなくても1つ以上の実施態様が実施できることは明らかであろう。他にも、図面を簡潔にするために、周知の構造及び装置が略図で示されている。
<鋼の連続鋳造方法>
本発明の一実施形態に係る鋼の連続鋳造方法では、図1に示す湾曲型の連続鋳造機1を用いて、電磁鋼板用の矩形断面形状のスラブである鋳片2を連続鋳造する。
連続鋳造機1は、図1に示すように、タンディッシュ10と、浸漬ノズル11と、鋳型12と、複数のロール13と、第1の電磁攪拌装置14と、一対の第2の電磁攪拌装置15とを備える。
本発明の一実施形態に係る鋼の連続鋳造方法では、図1に示す湾曲型の連続鋳造機1を用いて、電磁鋼板用の矩形断面形状のスラブである鋳片2を連続鋳造する。
連続鋳造機1は、図1に示すように、タンディッシュ10と、浸漬ノズル11と、鋳型12と、複数のロール13と、第1の電磁攪拌装置14と、一対の第2の電磁攪拌装置15とを備える。
タンディッシュ10は、溶鋼20を収容する中間容器であり、溶鋼20が不図示の取鍋から移注される。
浸漬ノズル11は、タンディッシュ10の鉛直方向の下側(図1の上下方向の下側)に取り付けられ、タンディッシュ10に収容された溶鋼20を鋳型12内へと注入する。浸漬ノズル11の下側には、水平方向(図1の紙面に垂直な方向)に対向する一対の吐出孔が形成され、一対の吐出口を通じて溶鋼20が鋳型12内へと注入される。
浸漬ノズル11は、タンディッシュ10の鉛直方向の下側(図1の上下方向の下側)に取り付けられ、タンディッシュ10に収容された溶鋼20を鋳型12内へと注入する。浸漬ノズル11の下側には、水平方向(図1の紙面に垂直な方向)に対向する一対の吐出孔が形成され、一対の吐出口を通じて溶鋼20が鋳型12内へと注入される。
鋳型12は、溶鋼20を冷却する一次冷却部であり、鋳片2の鋳造方向に直交する矩形断面において短辺の両側及び長辺の両側に設けられる4枚の銅板からなる。図1では、短辺側の銅板が対向する方向に直交する鋳型12の断面を示しており、図1の左右方向に対向して長辺側の銅板が配されている。なお、短辺側の銅板が対向する方向を幅方向といい、長辺側の銅板が対向する方向を厚み方向という。
複数のロール13は、鋳片2の鋳造方向に沿って、鋳片2を挟むように2列に並んで配される。連続鋳造機1は、湾曲型であり、図1に示すように、鋳造方向が鉛直方向に対して湾曲している。
第1の電磁攪拌装置14は、鋳片2の内部に磁界を発生させるコイルであり、鋳型12よりも鋳造方向の下流側の、ロール13が並んだ湾曲方向の内側に設けられる。第1の電磁攪拌装置14は、鋳片2の内部の磁界を回転移動させることで、凝固部21との界面近傍の、未凝固部である溶鋼20に鋳造方向と逆方向となる流れを作り、溶鋼20を攪拌させる。
第1の電磁攪拌装置14は、鋳片2の内部に磁界を発生させるコイルであり、鋳型12よりも鋳造方向の下流側の、ロール13が並んだ湾曲方向の内側に設けられる。第1の電磁攪拌装置14は、鋳片2の内部の磁界を回転移動させることで、凝固部21との界面近傍の、未凝固部である溶鋼20に鋳造方向と逆方向となる流れを作り、溶鋼20を攪拌させる。
一対の第2の電磁攪拌装置15は、鋳型12内に磁界を発生させるコイルであり、鋳型12の長辺側の一対の銅板の外側にそれぞれ設けられる。第2の電磁攪拌装置15は、鋳型12内の磁界を回転移動させることで、鋳型12内の溶鋼20に水平方向に回転する流れを作り、溶鋼20を攪拌させる。
また、連続鋳造機1には、鋳型12よりも鋳造方向の下流側に鋳片2を冷却する2次冷却部(不図示)や、鋳片2を引き抜くピンチロール(不図示)、完全凝固した鋳片2を所定の長手方向長さに切断する切断装置(不図示)等が設けられる。
また、連続鋳造機1には、鋳型12よりも鋳造方向の下流側に鋳片2を冷却する2次冷却部(不図示)や、鋳片2を引き抜くピンチロール(不図示)、完全凝固した鋳片2を所定の長手方向長さに切断する切断装置(不図示)等が設けられる。
本実施形態に係る鋼の鋳造方法では、まず、タンディッシュ10から浸漬ノズル11を通じて鋳型12内へと溶鋼20が注入される。溶鋼20は、電磁鋼板に用いられるものであり、珪素の含有量が4mass%以下と高い珪素鋼である。溶鋼20は、連続鋳造される前に、転炉や二次精錬設備等で予め精錬処理されることで、所望する化学成分組成及び温度に調整される。
鋳型12に注入された溶鋼20は、鋳型12で冷却されることで、鋳型12の内面近傍に凝固部21である凝固シェルを形成する。この際、第2の電磁攪拌装置15を用いて、鋳型12内の溶鋼20を攪拌する。一対の第2の電磁攪拌装置15への印加電流は、それぞれ150A以上700A以下とすることが好ましい。鋳型12内では、第2の電磁攪拌装置15の電磁攪拌力により生じる水平方向へ回転する溶鋼20の流れによって、凝固部21と未凝固部である溶鋼20との界面において、凝固部21から未凝固部へと成長する柱状晶の先端が切断され、柱状晶の成長が抑制される。さらに、切断された柱状晶の切断片が凝固核となって等軸晶が成長するため、等軸晶率が増加する。なお、第2の電磁攪拌装置15への印加電流が150A未満であると、電磁攪拌力が足りず、柱状晶の成長を抑制する効果が十分に得られない。一方、第2の電磁攪拌装置15への印加電流が700A以上であると、設備の導入や維持に掛かるコストが増大してしまうため、好ましくない。また、電磁攪拌力が大きくなりすぎることで、鋳型内での凝固シェルの厚みが薄くなり、ブレークアウトといったトラブルの原因となることがある。さらに、第2の電流装置15への印加電流を、鋳型12の鋳造幅(図1の前後方向における内面の長さであり)に応じて変化させることが好ましい。この場合、鋳造幅が小さいほど印加電流を小さく、鋳造幅が大きいほど印加電流を大きくすることで、幅に応じた適切な電磁攪拌力を付与することができ、鋳造コストを低廉化することができる。例えば、1200mm未満の鋳造幅の場合には、第2の電流装置15への印加電流を200Aとし、1200mm以上1500mm以下の鋳造幅の場合には、第2の電流装置15への印加電流を500Aとしてもよい。
次いで、鋳型12で形成された凝固部21と未凝固の状態の溶鋼20からなる鋳片2は、鋳型12から引き抜かれ、2次冷却部によって冷却されながら鋳造方向の下流側へと移動する。ここで、鋳片2が第1の電磁攪拌装置14が設けられた位置を通過する際に、未凝固部である溶鋼20は、第1の電磁攪拌装置14によって攪拌される。このため、鋳型12内の状態と同様に、凝固部21と溶鋼20との界面において、柱状晶の成長が抑制され、等軸晶の成長が助長される。なお、第1の電磁攪拌装置14への印加電流は、従来行われていた範囲内で調整されればよく、例えば600A以上900A以下としてもよい。さらに、リジングの発生を防止するためには50%以上の等軸晶率が必要であることから、第1の電磁攪拌装置14による攪拌は、凝固部21の厚みが鋳片2の厚みに対して50%以下となる位置で行われることが好ましい。この場合、第1の電磁攪拌装置14による攪拌位置の調整は、第1の電磁攪拌装置14の設置位置や2次冷却部の冷却能、鋳造速度等が調整されることが行われる。
さらに、鋳片2は、冷却されながら移動することで、内部まで完全に凝固した状態となる。なお、鋳片2は、完全に凝固する直前あるいは内部まで完全に凝固した後に、図1に図示したロール13のさらに鋳造方向下流側に設けられた不図示のロールによって曲げ戻しが行われ、湾曲した状態から平面な板状に矯正される。
その後、完全に凝固した鋳片2は、切断装置にて所定の長手方向の長さに切断される。これにより、矩形断面形状のスラブが製造される。製造されたスラブは、次工程へと搬送され、次工程にて圧延や熱処理等が施されることで、電磁鋼板となる。
その後、完全に凝固した鋳片2は、切断装置にて所定の長手方向の長さに切断される。これにより、矩形断面形状のスラブが製造される。製造されたスラブは、次工程へと搬送され、次工程にて圧延や熱処理等が施されることで、電磁鋼板となる。
<変形例>
以上で、特定の実施形態を参照して本発明を説明したが、これら説明によって発明を限定することを意図するものではない。本発明の説明を参照することにより、当業者には、開示された実施形態の種々の変形例とともに本発明の別の実施形態も明らかである。従って、特許請求の範囲は、本発明の範囲及び要旨に含まれるこれらの変形例または実施形態も網羅すると解すべきである。
例えば、上記実施形態では、連続鋳造機1が湾曲型であるとしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、連続鋳造機1は、垂直曲げ型や垂直型、垂直逐次曲げ型等であってもよい。
以上で、特定の実施形態を参照して本発明を説明したが、これら説明によって発明を限定することを意図するものではない。本発明の説明を参照することにより、当業者には、開示された実施形態の種々の変形例とともに本発明の別の実施形態も明らかである。従って、特許請求の範囲は、本発明の範囲及び要旨に含まれるこれらの変形例または実施形態も網羅すると解すべきである。
例えば、上記実施形態では、連続鋳造機1が湾曲型であるとしたが、本発明はかかる例に限定されない。例えば、連続鋳造機1は、垂直曲げ型や垂直型、垂直逐次曲げ型等であってもよい。
<実施形態の効果>
本発明に一態様に係る鋼の連続鋳造方法は、連続鋳造機1の鋳型12から引き抜かれた鋳片2の内部の未凝固部(溶鋼20)を、第1の電磁攪拌装置14を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法であって、連続鋳造機1の鋳型12内の溶鋼20を、第2の電磁攪拌装置15を用いて攪拌し、第2の電磁攪拌装置15への印加電流を150A以上700A以下とする。
本発明に一態様に係る鋼の連続鋳造方法は、連続鋳造機1の鋳型12から引き抜かれた鋳片2の内部の未凝固部(溶鋼20)を、第1の電磁攪拌装置14を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法であって、連続鋳造機1の鋳型12内の溶鋼20を、第2の電磁攪拌装置15を用いて攪拌し、第2の電磁攪拌装置15への印加電流を150A以上700A以下とする。
上記構成によれば、鋳型12内で溶鋼20を攪拌する第1の電磁攪拌装置14と、鋳型12よりも鋳造方向の下流側で溶鋼20を攪拌する第2の電磁攪拌装置15との2箇所に設けられた電磁攪拌装置で溶鋼20を攪拌する。これにより、特許文献1のように第1の電磁攪拌装置14のみを用いて連続鋳造を行う方法に比べ、連続鋳造の初期に形成される凝固部21である、鋳片2の側面に近い領域においても柱状晶の生成が抑制され、等軸晶率を向上させることができる。また、第2の電磁攪拌装置15への印加電流を150A以上700A以下とすることで、連続鋳造の初期に形成される凝固部21における等軸晶率をさらに向上させることができる。
次に、本発明者らが行った実施例について説明する。実施例では、上記実施形態と同様に、第1の電磁攪拌装置14及び第2の電磁攪拌装置15を用いて電磁攪拌をする条件で、鋳片2を連続鋳造した。また、実施例では、以下に示す成分条件の化学成分組成の溶鋼20を用いて、鋳片2を製造した。なお、成分条件の化学成分組成において、残部はFe(鉄)及び不可避不純物とした。
(成分条件)
C(炭素):0.003mass%
Si(シリコン):2.85mass%
Mn(マンガン):0.30mass%
P(リン):0.02mass%
S(硫黄):0.001mass%
Al(アルミニウム):1.2mass%
N(窒素):0.0020mass%
C(炭素):0.003mass%
Si(シリコン):2.85mass%
Mn(マンガン):0.30mass%
P(リン):0.02mass%
S(硫黄):0.001mass%
Al(アルミニウム):1.2mass%
N(窒素):0.0020mass%
さらに、実施例では、比較例として、第2の電磁攪拌装置15を用いずに、第1の電磁攪拌装置14のみを用いて電磁攪拌をする条件で、鋳片2を連続鋳造し、等軸晶率の測定を行った。表1には、実施例及び比較例における、化学成分組成、並びに各電磁攪拌装置における印加電流及び周波数の条件を示す。
さらに、実施例では、鋳造した鋳片2を切断し、長手方向(鋳造方向)に直交する矩形断面における等軸晶率を調査した。この際、切断した矩形断面の幅方向(短辺が対向する方向)の中央の組織について、厚み方向(長辺が対向する方向)における等軸晶の割合を等軸晶率として測定を行った。
さらに、実施例では、鋳造した鋳片2を切断し、長手方向(鋳造方向)に直交する矩形断面における等軸晶率を調査した。この際、切断した矩形断面の幅方向(短辺が対向する方向)の中央の組織について、厚み方向(長辺が対向する方向)における等軸晶の割合を等軸晶率として測定を行った。
実施例及び比較例における等軸晶率の測定結果を図2に示す。図2からわかるように、連続鋳造をする際に、第1の電磁攪拌装置14及び第2の電磁攪拌装置15の2箇所で電磁攪拌を行うことにより、比較例では58%であった等軸晶率が、実施例では63.5%と増加することが確認できた。
1 連続鋳造機
10 タンディッシュ
11 浸漬ノズル
12 鋳型
13 ロール
14 第1の電磁攪拌装置
15 第2の電磁攪拌装置
2 鋳片
20 溶鋼(未凝固部)
21 凝固部
10 タンディッシュ
11 浸漬ノズル
12 鋳型
13 ロール
14 第1の電磁攪拌装置
15 第2の電磁攪拌装置
2 鋳片
20 溶鋼(未凝固部)
21 凝固部
Claims (1)
- 連続鋳造機の鋳型から引き抜かれた鋳片の内部の未凝固部を、第1の電磁攪拌装置を用いて攪拌しながら連続鋳造を行う、電磁鋼板用の鋼の連続鋳造方法であって、
前記連続鋳造機の鋳型内の溶鋼を、第2の電磁攪拌装置を用いて攪拌し、
該第2の電磁攪拌装置への印加電流を150A以上700A以下とすることを特徴とする鋼の連続鋳造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016183329A JP2018047480A (ja) | 2016-09-20 | 2016-09-20 | 鋼の連続鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016183329A JP2018047480A (ja) | 2016-09-20 | 2016-09-20 | 鋼の連続鋳造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018047480A true JP2018047480A (ja) | 2018-03-29 |
Family
ID=61765738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016183329A Pending JP2018047480A (ja) | 2016-09-20 | 2016-09-20 | 鋼の連続鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018047480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021000652A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 日本製鉄株式会社 | 連続鋳造方法 |
| CN116669880A (zh) * | 2020-12-25 | 2023-08-29 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢的连铸方法 |
-
2016
- 2016-09-20 JP JP2016183329A patent/JP2018047480A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021000652A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | 日本製鉄株式会社 | 連続鋳造方法 |
| JP7256386B2 (ja) | 2019-06-21 | 2023-04-12 | 日本製鉄株式会社 | 連続鋳造方法 |
| CN116669880A (zh) * | 2020-12-25 | 2023-08-29 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢的连铸方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101261691B1 (ko) | 강의 연속 주조 방법 및 그것에 이용하는 전자 교반 장치 | |
| US10486228B2 (en) | Method and device for thin-slab strand casting | |
| JP2008149379A (ja) | 優れた凝固組織を有する鋳片 | |
| JP2018047480A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JPWO2018056322A1 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| WO2018056322A1 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JP6264524B1 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| CN221675761U (zh) | 一种厚板坯连铸机电磁搅拌系统 | |
| JP2005095968A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JP2013071155A (ja) | 銅合金鋳塊、銅合金板及び銅合金鋳塊の製造方法 | |
| WO2016162906A1 (ja) | 連続鋳造機を用いた鋳片の製造方法 | |
| JP2937707B2 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JPH0362502B2 (ja) | ||
| KR100958029B1 (ko) | 페라이트계 스테인리스강의 제조방법 | |
| JP5428780B2 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JP2012101255A (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| KR100981566B1 (ko) | 페라이트계 스테인리스강의 제조방법 및 이를 위한연속주조장치 | |
| JP3342777B2 (ja) | けい素鋼の鋳造方法 | |
| JP7283633B2 (ja) | 鋼の連続鋳造方法 | |
| JP2004276042A (ja) | 無方向性電磁鋼板用溶鋼の連続鋳造方法及びその鋳片 | |
| JP4592974B2 (ja) | 無方向性電磁鋼板用溶鋼の連続鋳造方法及び無方向性電磁鋼板用鋳片 | |
| JP6384447B2 (ja) | 連続鋳造方法 | |
| JP2004276041A (ja) | 無方向性電磁鋼板用溶鋼の連続鋳造方法及び無方向性電磁鋼板用鋳片 | |
| JP2000225449A (ja) | ステンレス鋼スラブの連続鋳造装置 | |
| JP2006136901A (ja) | 連続鋳造方法 |