JP2018046818A - プロセシングしていない試料において、関心対象の核酸の量を決定するための方法 - Google Patents
プロセシングしていない試料において、関心対象の核酸の量を決定するための方法 Download PDFInfo
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Abstract
Description
本発明の目的は、これらの方法を提供することである。
N0(r):参照試料中のコピー数
η:試料調製プロセスの収率
κ:PCR反応混合物内に導入された溶出物の割合
a)−関心対象の核酸を含有すると推測される、プロセシングしていない試料、および
−関心対象の核酸とは異なる参照核酸を含有することが知られる参照試料
を提供し;
b)プロセシングしていない試料と、定義した量の参照試料を合わせ、それによって合わせた試料を得て;
c)合わせた試料をプロセシングし、それによって、デジタルポリメラーゼ連鎖反応(dPCR)に適した、プロセシングした試料を得て;
d)プロセシングした試料を用いてdPCRを実行し、それによって、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および参照核酸の量または濃度を決定し;
e)定義した量の参照試料を用いてdPCRを実行し、それによって参照試料の定義した量における参照核酸の量または濃度を決定し;
f)工程d)において決定した参照核酸の量または濃度を、工程e)において決定したものに比較し、それによって、工程c)における核酸の収率を決定し;そして
g)工程d)において決定した、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および工程f)において決定した収率に基づいて、プロセシングしていない試料における、関心対象の核酸の量または濃度を決定する
工程を含む、前記方法に関する。
a)関心対象の核酸を含有すると推測される、プロセシングしていない試料を提供し;
b)関心対象の核酸とは異なる参照核酸を含有することが知られる参照試料を提供し;
c)参照試料をプロセシングし、それによって、dPCRに適した、プロセシングした参照試料を得て;
d)プロセシングした参照試料を用いてdPCRを実行し、それによって、プロセシングした参照試料における参照核酸の量または濃度を決定し;
e)定義した量の、プロセシングしていない参照試料を用いてdPCRを実行し、それによってプロセシングしていない参照試料の定義した量における参照核酸の量または濃度を決定し;
f)工程d)において決定した参照核酸の量または濃度を、工程e)において決定したものに比較し、それによって、工程c)における核酸の収率を決定し;
g)プロセシングしていない試料をプロセシングし、それによってdPCRに適した、プロセシングした試料を得て、ここでプロセシング工程c)およびg)は同一である;
h)プロセシングした試料を用いてdPCRを実行し、それによって、関心対象の核酸の量または濃度を決定し;そして
i)工程h)において決定した、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および工程f)において決定した収率に基づいて、プロセシングしていない試料における、関心対象の核酸の量または濃度を決定する
工程を含む、前記方法に関する。
上に詳述するように、プロセシングしていない試料は、関心対象の核酸を含有し、その量または濃度を本発明の方法において決定するものとする。核酸は、任意の核酸であってもよく、その量は、例えば状態、生物環境または事象の指標であり、そしてしたがって、これらの検出において使用可能である。
試料を得た後、例えば試料を破壊することによって、保存剤を添加することによって、試料を凍結することによってまたは乾燥させることによって、試料を保存することが必要である可能性もある。得た試料を破壊するため、物理的な力(例えばポリトロン、粉砕または凍結)または化学的方法(例えば細胞の溶解)を用いてもよい。ホモジナイズのために界面活性剤またはカオトロープを用いてもよい。酸フェノール/クロロホルム、フィルター、ガラス粒子またはクロマトグラフィ(例えば結合パートナーとして適切な核酸を用いて)の使用によって、核酸を抽出してもよい。プロセシングの任意の時点で(プロセシングの開始時、プロセシング中、および/またはプロセシング終了時)、試料を保存することが必要である可能性もある。このため、適切な培地、例えば緩衝生理食塩水を添加することが必要であるかまたは適切である可能性もある。関心対象でないか、または妨害しうる、混入物質および/または核酸を除去することが必要である可能性もある。混入物質を除去するため(例えばDNアーゼ、RNアーゼおよび/またはプロテイナーゼ)、または関心対象の核酸を保護するため(例えばDNアーゼ阻害剤またはRNアーゼ阻害剤)、酵素を用いてもよい。酵素を不活性化するため、加熱工程が適切である可能性もある。望ましくない構成要素、例えば二価カチオン(Ca2+およびMg2+)を取り除くため、除去剤を用いてもよい。培地を交換するために、洗浄工程が必要である可能性もある。
プロセシング後、試料は、dPCRのための準備ができており、これは、それぞれ、第一および第二の側面にしたがった、本発明の方法の工程d)およびe)または工程e)およびh)にしたがう。
本発明の背景において、収率は、プロセシングを伴わずに検出したものに比較した、プロセシング後にdPCRによって検出した核酸の量/濃度である。したがって、収率は、パーセント収率または分画収率または相対収率であり、プロセシングの有効性を測定するように働く。これは、プロセシング後にdPCRによって検出した核酸の量/濃度を、プロセシングを伴わずにdPCRによって検出した核酸の量/濃度によって割ることによって、計算される。濃度を用いる場合、体積(異なる場合)を考慮に入れる必要がある。計算は、試料プロセシング中に、通常、核酸が失われ、そして試料中の核酸の量または濃度の決定において、この損失を考慮しなければならないという知識に基づく。損失は、上記事象のためでありうる。しかし、損失は、典型的には、混合物から望ましい産物を分離し、そして精製する際に起こる。
RNAは、アルカリpH、リボヌクレアーゼ等の影響により、DNAよりもより分解されやすいため、RNAでできた参照核酸は、好ましくは、装甲粒子として提供される。装甲粒子、例えば特に装甲RNAは、例えばEP910643に記載される。簡潔には、化学的に、または好ましくは、例えば細菌、例えば大腸菌(E. coli)によって異種性に産生可能であるRNAは、ウイルスコートタンパク質中に少なくとも部分的に被包される。後者は、外部の影響、特にリボヌクレアーゼに対して、RNAに耐性を与える。DNAもまた、装甲粒子として提供可能であると理解されなければならない。装甲RNAおよびDNAは、本発明の背景において、参照核酸として有用である。好ましい態様において、RNA対照核酸は、大腸菌において、MS2コートタンパク質で装甲される。さらなる好ましい態様において、DNA核酸は、ラムダファージGT11を用いて装甲される。
−細菌:連鎖球菌属(Streptococcus)、ブドウ球菌属(Staphylococcus)、シュードモナス属(Pseudomonas)、バークホルデリア属(Burkholderia)、ミコバクテリウム属(Mycobacterium)、クラミドフィラ属(Chlamydophila)、エシェリキア属(Ehrlichia)、リケッチア属(Rickettsia)、サルモネラ属(Salmonella)、ナイセリア属(Neisseria)、ブルセラ属(Brucella)、ミコバクテリウム属(Mycobacterium)、ノカルディア属(Nocardia)、リステリア属(Listeria)、フランシセラ属(Francisella)、レジオネラ属(Legionella)、およびエルシニア属(Yersinia)
−ウイルス:アデノウイルス、単純ヘルペス、水痘帯状疱疹ウイルス、サイトメガロウイルス、パピローマウイルス、B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、E型肝炎ウイルス、ポリオウイルス、黄熱病ウイルス、デング熱ウイルス、西ナイルウイルス、TBEウイルス、HIV、インフルエンザウイルス、ラッサウイルス、ロタウイルスおよびエボラウイルス
−真菌:カンジダ属(Candida)、アスペルギルス属(Aspergillus)、クリプトコッカス属(Cryptococcus)、ヒストプラズマ属(Histoplasma)、ニューモシスチス属(Pneumocystis)およびスタキボトリス属(Stachybotrys)
−寄生虫:原生動物寄生虫、蠕虫動物寄生虫および節足動物寄生虫。
本発明の方法は、特定の細胞、例えば細胞の下位集団を検出し、そして定量化するために使用可能である。こうした細胞の例には:癌細胞、例えば循環腫瘍細胞または循環腫瘍微小塞栓、特に血球、例えばB細胞、T細胞、好酸球等が含まれる。細胞は稀な細胞でああってもよく、特に、集団において、総細胞に対する稀な細胞の比は、最大5%、好ましくは最大1%、特に最大0.1%、例えば最大0.01%である。稀な細胞は、特に、患者血液中の循環腫瘍細胞(CTC)および循環腫瘍微小塞栓(CTM)であってもよい。「稀な」腫瘍細胞(1mlの血液中のおよそ1000万の白血球および50億の赤血球と混合されたわずか数個のCTC)の発見および定量化、ならびにこれらを他の細胞、特に上皮非腫瘍細胞および白血球から区別する能力は、癌の早期検出に特に適している。これらの細胞を、腫瘍自体が検出可能になるよりはるかに前に検出することが可能であり、これは明らかに、癌性疾患の治療において非常に好適である。
−細胞培養、混入が推測される供給源、または被験体から得られており、ここで特に被験体は、ヒト、動物および植物からなる群、特にヒトより選択される;そして/または
−体液、血液、血漿、血清、尿、胆汁、脳脊髄液、スワブ、臨床標本、臓器試料および組織試料からなる群より選択される。
先行技術の文書の分析ならびに新規実験に基づいて、定量化法の定性的比較を行った。このため、以下の定義および等式を考慮して、核酸分析の典型的な誤差値を概算した:
不正確性(Inaccuracy):不正確性は、参照値に対する多数のセットの測定値の平均の偏差を指す。これは通常、参照値に対して表され、そしてパーセントで提供される。定量的核酸試験のため、試料c0の参照濃度を、対応するWHO標準によって提供する。したがって、不正確性は:(c平均−c0)/c0*100(%)によって表される。
以下の側面に取り組んだ:
−FDAが認可するCMV監視アッセイを用いた2つのNATシステム上で決定される、参照HCV試料の濃度の比較(参考文献1と称される、Caliendoら, 2006, J Clin Microbiol 44:1726−32)
参考文献1の図5は、Bayer bDNAおよびRoche RT−PCRアッセイの間の一致を示す(HCVウイルス負荷試験に関して、現在最も広く用いられている製品)。点線は、試料に関する平均相違を示す。試料間変動が大きく、+/−0.5log10(例えば遺伝子型2に関して)および+/−1.0log10(例えば遺伝子型3に関して)の間の不的確性が示されることがわかる。さらに、不正確性(すべての試料の平均バイアス)は、−0.1log10〜+0.8log1の間で多様である。
参考文献3の図1は、5核酸試験プラットホーム上で評価される、CMV試験のために用いた異なる供給業者由来の一般的な定量化標準の濃度の不正確性を示す。論文中に論じられるように、2つのdPCRプラットホーム(BioRadおよびRaindance)は、最も一貫して、そして正確な結果を提供した。
以下の表(参考文献4と称されるRocheのデータ)はRoche核酸試験系で測定した、観察されるおよび割り当てられた力価値の間の典型的な偏差を例示する。この実験において、二次標準の8つの複製物の測定される定量化結果を、4.26log10の割り当てられた力価値と比較する。これは、1.7*1E4コピー/mlの濃度に対応する。平均相違は、不正確性に等しい一方、相違の標準偏差は、力価値の不的確性に等しい。このデータを、特定の装置および特定のロット由来の試薬で収集した。したがって、本明細書に示す不的確性および不正確性の値には、装置間変動および試薬のロット間変動は含まれない。
Roche dPCRデバイスを用い、そしてBioRad QX100系に比較して、Rocheで測定した定量化結果の比較。複製物の不的確性が3.5〜5%の間の範囲である一方、2つのプラットホーム上で決定した平均値は、2つのターゲットに関して、2.5および5%の偏差であった。分析は以下の結果に基づいた:
参考文献6の表1は、4つのdPCRプラットホームの定量化結果の比較を要約する。直鎖化プラスミドでの結果は、2〜6%のラットホーム内の不的確性、および0〜6%の不正確性を示す。
表1a:定量的PCRの総誤差
当該技術分野の方法の正確性を立証するため、ターゲットDNAを血漿に移し、そして抽出した(プラットホーム1:Roche試料調製MP24またはプラットホーム2:cobas(登録商標)6800)。溶出物をdPCRで定量化した。プラットホーム1の12の位置およびプラットホーム2の12の位置で、ターゲット核酸(プール試料)の収率を測定した。dPCRで直接定量化したターゲットDNAを100%にセットした。アッセイ設計を図3Aに例示する。
Roche試料調製MP24 #000503、ターゲット:HBV EuroHepプラスミド(4.33E+05cp/mLまたは8.23E+4 IU/mL);ヒトEDTA血漿(HIV/HBV/HCV陰性)、試料インプット体積:500μL、溶出体積:105μL
実験セットアップ−プラットホーム2:
cobas(登録商標)6800、装置:1200,試薬:cobas(登録商標)HBVキット、ターゲット:HBV EuroHepプラスミド(4.33E+05cp/mLまたは8.23E+4 IU/mL)、ヒトEDTA血漿(HIV/HBV/HCV陰性)、試料インプット体積:500μL、溶出体積:50μL
実験セットアップ―dPCR:
試薬:充填対照としての100nM TEXRを含むPLS MMx(RC09)、MP24/cobas(登録商標)6800からの溶出物、レーンあたり2μLのターゲット、分離液:添加剤を含まないPMX 200 50cs、充填ステーションFM/分離V1.4、インプット体積:10μL、検出FM:設定F/1000ms統合、dPCRサイクラーFM105/104、プロファイル:NG適合
結果を図3B(プラットホーム2)および3C(プラットホーム1)に示す。白および灰色のバーは、それぞれ、正確に同じ条件下で実行した、第一および第二の抽出実行のデータに相当する。dPCRを用い、そしてそれぞれの希釈因子を考慮に入れた、清浄ターゲットの直接定量化によって、100%収率を決定した。収率は、異なるプラットホーム間(ここでは:約係数2)および同じプラットホーム上の位置間(ここでは:最大2の係数)で実質的に多様でありうる。したがって、収率は、較正因子を定量化するために知られていなければならず、これは次に、定量化標準を較正するために用いられるため、未知の収率は、絶対定量化に誤差を導入する。
当該技術分野の方法に比較して、本発明の方法の正確性の改善を立証するため、ターゲットDNAを血漿に移し、そして抽出した(プラットホーム2:cobas(登録商標)6800)。溶出物を定量化標準QSを伴うqPCR(cobas(登録商標)6800)(最新技術)または参照核酸を含むdPCR(Roche dPCR系)のいずれかで定量化した。dPCRで直接定量化したターゲットDNAを100に設定した。アッセイ設計を図4Aに例示する。実験詳細に関しては、上記実施例2を参照されたい。
Claims (15)
- プロセシングしていない試料において、関心対象の核酸の量または濃度を決定するための方法であって:
a)−関心対象の核酸を含有すると推測される、プロセシングしていない試料、および
−関心対象の核酸とは異なる参照核酸を含有することが知られる参照試料
を提供し;
b)プロセシングしていない試料と、定義した量の参照試料を合わせ、それによって合わせた試料を得て;
c)合わせた試料をプロセシングし、それによって、デジタルポリメラーゼ連鎖反応(dPCR)に適した、プロセシングした試料を得て;
d)プロセシングした試料を用いてdPCRを実行し、それによって、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および参照核酸の量または濃度を決定し;
e)定義した量の参照試料を用いてdPCRを実行し、それによって参照試料の定義した量における参照核酸の量または濃度を決定し;
f)工程d)において決定した参照核酸の量または濃度を、工程e)において決定したものに比較し、それによって、工程c)における核酸の収率を決定し;そして
g)工程d)において決定した、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および工程f)において決定した収率に基づいて、プロセシングしていない試料における、関心対象の核酸の量または濃度を決定する
工程を含む、前記方法。 - プロセシングしていない試料において、関心対象の核酸の量または濃度を決定するための方法であって:
a)関心対象の核酸を含有すると推測される、プロセシングしていない試料を提供し;
b)関心対象の核酸とは異なる参照核酸を含有することが知られる参照試料を提供し;
c)参照試料をプロセシングし、それによって、dPCRに適した、プロセシングした試料を得て;
d)プロセシングした参照試料を用いてdPCRを実行し、それによって、プロセシングした参照試料における参照核酸の量または濃度を決定し;
e)定義した量の、プロセシングしていない参照試料を用いてdPCRを実行し、それによってプロセシングしていない参照試料の定義した量における参照核酸の量または濃度を決定し;
f)工程d)において決定した参照核酸の量または濃度を、工程e)において決定したものに比較し、それによって、工程c)における核酸の収率を決定し;
g)プロセシングしていない試料をプロセシングし、それによってdPCRに適した、プロセシングした試料を得て、ここでプロセシング工程c)およびg)は同一である;
h)プロセシングした試料を用いてdPCRを実行し、それによって、関心対象の核酸の量または濃度を決定し;そして
i)工程h)において決定した、プロセシングした試料における関心対象の核酸の量または濃度、および工程f)において決定した収率に基づいて、プロセシングしていない試料における、関心対象の核酸の量または濃度を決定する
工程を含む、前記方法。 - 工程a)およびg)〜i)の実行が、場所的および/または時間的、特に時間的に、工程b)〜f)の実行とは分離されている、請求項2の方法。
- −参照試料における参照核酸の量または濃度を参照値に比較し、それによって、参照試料を管理するか、あるいは参照試料中の参照核酸の量または濃度が未知であるかまたはあらかじめ決定されておらず;そして/または
−工程e)における参照試料の量または濃度が工程b)におけるものと同一である
請求項1〜3のいずれかの方法。 - 参照核酸が
−DNA、cDNA、RNAおよびその混合物からなる群より選択される核酸であり;
−関心対象の核酸と同じプライマー結合部位を有し;
−関心対象の核酸のものと異なるプライマー結合部位を有し;
−関心対象の核酸のものと、最大50%、最大25%、最大10%または最大5%異なる核酸長を有し;
−関心対象の核酸のものと少なくとも50%同一、少なくとも60%同一、少なくとも70%同一または少なくとも80%同一である配列を有し;
−関心対象の核酸のものと、最大50%、最大25%、最大10%または最大5%異なるGおよびC含量を有し;そして/または
−関心対象の核酸の部分ではなく、そして参照核酸を検出するために用いる部分を含む
請求項1〜4のいずれかの方法。 - 関心対象の核酸が
−DNA、cDNA、RNAおよびその混合物からなる群より選択される核酸であり;
−参照核酸の部分ではなく、そして関心対象の核酸を検出するために用いる部分を含み;そして/または
−微生物、細胞、ウイルス、細菌、真菌、哺乳動物種、遺伝子状態または疾患の指標である
請求項1〜5のいずれかの方法。 - プロセシングしていない試料が
−細胞培養、混入が推測される供給源または被験体から得られており、ここで特に被験体は、ヒト、動物および植物からなる群、特にヒトより選択される;そして/または
−体液、血液、血漿、血清、尿、胆汁、脳脊髄液、スワブ、臨床標本、臓器試料および組織試料からなる群より選択される
請求項1〜6のいずれかの方法。 - プロセシングが、希釈、溶解、遠心分離、抽出、沈殿、濾過および/または精製を含む、請求項1〜7のいずれかの方法。
- dPCRを
−液体中、ゲル中、エマルジョン中、小滴中、小型化チャンバーのマイクロアレイ中、微少流体デバイスのチャンバー中、マイクロウェルプレート中、チップ上、キャピラリー中、核酸結合表面上またはビーズ上、特にマイクロアレイ中またはチップ上で行い;
−少なくとも100反応領域、特に少なくとも1,000反応領域、特に少なくとも5,000反応領域で同一に行い;そして/または
−少なくとも10,000反応領域、特に少なくとも50,000反応領域、特に少なくとも100,000反応領域で同一に行う
請求項1〜8のいずれかの方法。 - 工程d)およびe)を同じdPCR実行中および/または同じdPCRデバイス上、特に同じマイクロアレイ中または同じチップ上で行う、請求項1〜9のいずれかの方法。
- dPCRが、関心対象の核酸および/または参照核酸を検出するため、特に消光剤と組み合わせた、または分子ビーコンとしての、または加水分解プローブとしての、1またはそれより多い蛍光プローブの使用を伴う、請求項1〜10のいずれかの方法。
- 蛍光プローブがフルオレセイン、ローダミンおよび/またはシアニンを含む、請求項11の方法。
- 関心対象の核酸の量または濃度、ならびに/あるいは参照核酸の量または濃度の決定が蛍光による、請求項1〜12のいずれかの方法。
- 方法が、外部対照、例えば陰性対照および/または陽性対照の使用をさらに含む、請求項1〜13のいずれかの方法。
- −方法を、診断において、特に疾患、病原体、稀な遺伝子配列、稀な突然変異、コピー数変動または相対遺伝子発現の検出のために用い;そして/または
−方法を監視、特に患者の監視、特に療法監視または療法効率の決定に用いる
請求項1〜14のいずれかの方法。
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