[go: up one dir, main page]

JP2018046474A - 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム - Google Patents

画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2018046474A
JP2018046474A JP2016181215A JP2016181215A JP2018046474A JP 2018046474 A JP2018046474 A JP 2018046474A JP 2016181215 A JP2016181215 A JP 2016181215A JP 2016181215 A JP2016181215 A JP 2016181215A JP 2018046474 A JP2018046474 A JP 2018046474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
document
identifier
user
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016181215A
Other languages
English (en)
Inventor
石川 智久
Tomohisa Ishikawa
智久 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2016181215A priority Critical patent/JP2018046474A/ja
Publication of JP2018046474A publication Critical patent/JP2018046474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

【課題】他の利用者による占有状態の終了を待っていなくとも原稿のスキャンを可能とすること
【解決手段】本発明の制御装置は、設定されたジョブ要求が記憶されるジョブ記憶手段と、画像読取手段が読み取った原稿画像に前記原稿画像の後処理を示す識別子である後処理識別子が含まれている場合、前記画像読取手段によって読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、前記ジョブ記憶手段に記憶されているジョブ要求に従った処理を実行するよう制御する制御手段と、を具えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラムに関する。
下記特許文献1には、入力された印刷ジョブに基づいて記録紙上に画像形成する画像形成装置であって、所定のユーザが前記画像形成装置にログイン中であっても、前記所定のユーザとは異なるユーザからのユーザ情報を入力可能な入力手段と、前記入力手段によりユーザ情報が入力されたユーザに関する所定の処理のうち前記画像形成を伴わない前処理を、前記所定のユーザが前記画像形成装置にログイン中に行う前処理手段とを、有することを特徴とする画像形成装置が開示されている。
下記特許文献2には、操作者がジョブを設定するためのジョブ設定手段と、操作者がジョブ設定の予約をするためのジョブ設定予約手段と、前記ジョブ設定手段で設定されたジョブに従って画像形成装置を動作させる制御手段と、第1操作者が前記ジョブ設定手段によるジョブ設定中に、他の操作者が前記ジョブ設定予約手段でジョブ設定の予約をした場合には、前記第1操作者により設定されたジョブの実行開始後に、前記他の操作者のジョブ設定を受け付け可能な状態とする第2の制御手段と、を備えている画像形成装置が開示されている。
特開2007−105937号公報 特開2006−237857号公報
本発明は、原稿画像に関連するデータに対して、読み取った原稿に含まれる後処理を示す後処理識別子に基づいて処理を実行させることのできる、画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラムの提供を目的とする。
[制御装置]
請求項1に係る本発明は、設定されたジョブ要求が記憶されるジョブ記憶手段と、
画像読取手段が読み取った原稿画像に、前記原稿画像の後処理を示す識別子である後処理識別子が含まれている場合、前記画像読取手段によって読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、前記ジョブ記憶手段に記憶されている前記ジョブ要求に従った処理を実行するよう制御する制御手段と、を具えた制御装置である。
請求項2に係る本発明は、前記後処理識別子は、前記原稿画像の利用者を特定可能な利用者識別子であり、
前記制御手段が、前記画像読取手段によって読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、前記利用者識別子から特定される利用者と紐づいている前記ジョブ要求に従った処理を実行するよう制御する、請求項1記載の制御装置である。
請求項3に係る本発明は、前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段と、
前記画像記憶手段に記憶されている画像データから、前記利用者識別子を検出する識別子検出手段と、更にを具え、
前記制御手段が、前記利用者識別子から特定される利用者と、前記ジョブ記憶手段に記憶されている前記ジョブ要求と紐づけられた利用者とが一致する場合に、該ジョブ要求の設定に従った処理を実行するよう制御する、請求項2記載の制御装置である。
請求項4に係る本発明は、前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段を更に具え、
前記画像読取手段に読み取られた原稿画像に、前記後処理識別子が含まれていない場合に、前記原稿画像の画像データが前記画像記憶手段から削除される、請求項1から3いずれか記載の制御装置である。
請求項5に係る本発明は、前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段を更に具え、
前記画像読取手段に読み取られた原稿画像に含まれる前記後処理識別子と紐づいたジョブ要求が、前記ジョブ記憶手段に記憶されていない場合に、所定時間経過後に前記原稿画像の画像データが前記画像記憶手段から削除される、請求項1から4いずれか記載の制御装置である。
請求項6に係る本発明は、前記後処理識別子が、特定の文字列、前記文字列をコード化したもの、及び、予め定めらた配置で形成されているフォームのいずれかである請求項1から5いずれか記載の制御装置である。
請求項7に係る本発明は、前記後処理識別子が原稿に貼付されたシール上に形成されている、請求項6記載の制御装置である。
請求項8に係る本発明は、前記利用者識別子が利用者による手書きの署名又は記号である、請求項2記載の制御装置である。
請求項9に係る本発明は、前記利用者識別子が原稿画像の少なくとも一部である、請求項2記載の制御装置である。
請求項10に係る本発明は、前記処理が画像形成処理及び送信処理のいずれかを含む、請求項1から9いずれか記載の制御装置である。
請求項11に係る本発明は、前記処理が、前記原稿画像の画像データに対して施される処理、又は、前記原稿画像の画像データに関する情報を利用者に提供する処理を含む、請求項3から5いずれか記載の制御装置である。
請求項12に係る本発明は、利用者に紐づけられた既定のジョブ要求を記憶する既定ジョブ記憶手段を、更に具える請求項2記載の制御装置である。
[画像読取装置]
請求項13に係る本発明は、請求項1から12いずれか記載の制御装置と、原稿画像を読み取る画像読取手段と、を具えた画像読取装置である。
[画像読取システム]
請求項14に係る本発明は、請求項13記載の画像読取装置と、前記画像読取装置とネットワークを介して接続されたジョブ要求受付装置と、を具えた画像読取システムである。
請求項15に係る本発明は、前記ジョブ要求受付装置が、カメラ機能を有するスマートフォンである、請求項13記載の画像読取システムである。
[プログラム]
請求項16に係る本発明は、読み取られた原稿画像に、前記原稿画像の後処理を示す識別子である後処理識別子が含まれている場合、読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、ジョブ記憶手段に記憶されているジョブ要求に従った処理を実行するステップ、
をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項1に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、読み取った原稿画像に関連するデータに対して、原稿画像に含まれる後処理識別子に基づいた処理を行うことができる。
請求項2に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項1に係る本発明の効果に加えて、原稿画像に含まれる識別子から特定される利用者と、同一の利用者によって設定されたジョブ要求に従った処理を行うことができる。
請求項3に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項2に係る本発明の効果に加えて、原稿画像に含まれる識別子から特定される利用者と、同一の利用者によって設定されたジョブ要求に従った処理を行うことができる。
請求項4に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項1から3のいずれかに係る本発明の効果に加えて、画像記憶手段の記憶領域の消費を抑制することができる。
請求項5に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項1から3のいずれかに係る本発明の効果に加えて、画像記憶手段の記憶領域の消費を抑制することができる。
請求項6に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項1から5のいずれかに係る本発明の効果に加えて、印刷機などを用いて、判読性の高い後処理識別子を容易に原稿に形成することができる。
請求項7に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項6に係る本発明の効果に加えて、予め原稿用媒体に直接後処理識別子を印字していなかった場合でも、判読性の高い後処理識別子を後から原稿上に形成することができる。
請求項8に係る本発明を具えた画像読取装置にによれば、請求項2に係る本発明の効果に加えて、予め原稿用媒体に直接後処理識別子を印字していなかった場合でも、後処理識別子を後から原稿上に形成することができる。
請求項9に係る本発明を具えた画像読取装置によれば、請求項2に係る本発明の効果に加えて、後処理識別子を原稿上に直接形成する必要がなくなる。
請求項10に係る本発明よれば、原稿画像をスキャンさせるだけで、利用者は原稿画像の複製又はファクシミリなどの送信処理を行うことができる。
請求項11に係る本発明よれば、利用者は、原稿画像をスキャンさせるだけで、原稿画像の画像データを特定の格納場所に格納する、画像データを加工・補正する、OCR処理をする、特定のオフィス文書へ変換する、画像データの閲覧・利用のためのアクセス権を設定する等の、スキャンされた画像データに対して直接施す処理、又は、画像データの格納場所に関する情報をメール送信する、画像データを特定のメールアドレス宛に添付送信する等、画像データに関する情報を利用者又は第三者に提供する処理を行うことができる。
請求項12に係る本発明よれば、利用者は、特定のジョブ要求を設定しなくとも、原稿画像を画像読取装置にスキャンさせるだけで、原稿画像に関連するデータに対する処理を行うことができる。
請求項13に係る本発明によれば、読み取った原稿画像に関連するデータに対して、原稿画像に含まれる後処理識別子に基づいた処理を行うことができる。
請求項14に係る本発明よれば、利用者は画像読取装置への原稿画像のスキャンと、ジョブ要求の設定とを、非同期的に実施することができる。
請求項15に係る本発明によれば、請求項12に係る本発明の効果に加えて、利用者はスマートフォンで原稿画像を撮影するだけで、利用者識別子を設けることができる。
請求項16に係る本発明によれば、読み取った原稿画像に関連するデータに対して、原稿画像に含まれる後処理識別子に基づいた処理を行うことができる。
本発明の実施形態に係る画像読取システムのシステム構成を示す概念図である。 本発明の実施形態に係る画像読取装置10の機能構成を示すブロック図である。 スキャン後の処理として画像形成処理を行う場合のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係る画像読取装置10の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施例1に係るシークエンス図である。 本発明の実施例2に係るシークエンス図である。
図1は、本発明の実施形態に係る画像読取システムのシステム構成を示す図である。本実施形態に係る画像読取システムは、画像読取装置10と、画像読取装置10とネットワーク30を介して接続されたジョブ要求受付装置40により構成される。ジョブ要求受付装置40は、ジョブ要求の入力を受け付け、入力されたジョブ要求の設定を画像読取装置10に対し送信することができるように構成されている。
ジョブ要求受付装置40の例としては、専用の端末でもよく、パーソナルコンピュータやスマートフォン等に対して特定のプログラムを実装することで、ジョブ要求の入力を受け付け、入力されたジョブ要求の設定を画像読取装置10に送信することができるようにしたものでも良い。
図2は、画像読取装置10の機能構成を示すブロック図である。本実施形態の画像読取装置10は、画像読取部11と、画像記憶部12と、ジョブ記憶部13と、識別子検出部14と、処理実行部15と、制御部16と、を具えている。なお、本発明の実施に当たっては、ジョブ要求の設定の入力を受け付けることのできるユーザインターフェイス(UI)を画像読取装置10が具えていても良い。
画像読取部11は、紙などの記録媒体に形成された画像(原稿画像)を読み取り(以下「スキャン」ともいう)、データ化する。
画像記憶部12は、画像読取部11によって読み取られた原稿の画像データを記憶する。
ジョブ記憶部13は、利用者によって設定されたジョブ要求を記憶する。ジョブ要求の設定は、ジョブ要求受付装置40あるいは画像読取装置10が直接備えるユーザインターフェイスによって入力される。
識別子検出部14は、画像記憶部12から提供される原稿画像データから後処理を示す後処理識別子を検出する。
処理実行部5は、制御部16(後述)により制御されて、画像記憶部12に記憶されている画像データに対する処理を実行する。
制御部16は、識別子検出部4によって検出された後処理識別子と紐づくジョブ要求がジョブ記憶部13に記憶されている場合に、当該ジョブ要求の設定に従って処理を実行するように、処理実行部15を制御する。
本実施形態に係る画像読取装置10に依れば、後処理識別子が含まれる原稿画像をスキャンするだけで、当該後処理識別子と対応するジョブ要求に従った処理を実行させることができる。
また、画像読取部11は、特定の条件下において原稿画像が所定箇所にセットされると自動的に当該原稿画像のスキャンを開始するようにされていても良い。その場合、原稿を所定箇所にセットするだけで、所望の処理を実行させるための原稿画像のスキャンが可能となる。
なお、画像読取装置10には、上記画像読取部11の自動スキャン機能とは独立に、スキャンを開始するための開始ボタンを別途設けても良い。
画像読み取り装置において原稿画像の読み取りを実行するためには、一般的に、1.画像読み取り装置の前に移動する、2.画像読み取り装置が具える原稿読み取り手段に原稿画像をセットする、3.原稿画像を読み取るためのスキャンジョブ(以下、「ジョブともいう」)を開始し、4.クライアント装置で読み取り結果を確認する、という手順を踏む。
従来の画像読み取り装置を用いて上記手順を実施する場合、3の過程を読み取り装置の操作用ユーザーインターフェイスにて行うことになるため、利用者は2の過程だけでなく3の過程においても物理的に画像読み取り装置を占有しなければならない。そのため、先に画像読み取り装置を物理的に占有して利用している利用者(「先利用者」)が、3の過程を終える(占有状態の終了)まで、原稿画像のスキャンを実行したい他の利用者(「後利用者」)は、2以降の過程を行うことができないため、原稿画像のスキャンを行うことができず、画像読取装置を利用するために待っていなければならなかった。
従って、スキャンの自動開始機能又は開始ボタンを設けた画像読取装置10によれば、他の利用者による占有状態の終了を待っていなくとも、所望の処理を行うための原稿画像のスキャンが可能となる。
原稿画像に関連するデータに対する処理としては、画像読取装置が画像をスキャンした後に行うこととして周知の処理であればいずれの処理であっても採用可能であり、例えば、画像データを画像読取装置内部の又は画像読取装置とネットワーク接続された特定の格納場所に格納する、画像を加工・補正する、OCR処理をする、特定のオフィス文書へ変換する、画像データの閲覧・利用のためのアクセス権を設定する等の、スキャンされた画像データに対して直接施す処理や、画像形成処理(プリント出力)、ファクシミリ送信等の画像データを利用する処理や、画像データの格納場所に関する情報をメール送信する、画像データを特定のメールアドレス宛に添付送信する等、画像データに関する情報を利用者又は第三者に提供する処理、等が挙げられる。
[後処理識別子]
後処理識別子としては、上記処理の内容や原稿画像の利用態様に応じて、様々なものが採用可能である。例えば、後処理が、画像データを特定の格納場所(あるいはファクシミリ送信先)に保存(あるいは送信)する、という場合における、「保存場所のアドレス」、「送信先のファクシミリ番号」等のような、後処理を行うために設定すべき設定事項、を後処理識別子とすることで、原稿をスキャンするだけで、原稿画像データを自動的に所望の保存先や送信先に保存、送信することが可能となるため、画像読取装置の占有時間の短縮が可能となる。
また、後処理識別子は、原稿画像の利用者を特定できる「利用者識別子」としても良い。その場合、原稿画像に含まれる利用者識別子から特定される利用者と、同一の利用者によって設定されたジョブ要求を、当該原稿画像に関するデータに対して処理させることが可能となるため、利用者がジョブ要求を設定するタイミングと、読取装置に原稿をセットするタイミングを非同期的に行うことが可能となる。
その結果、ジョブ要求の設定を予め行っておき、その後時間をおいて原稿をスキャンさせる、あるいは、先に原稿をスキャンさせておいて、その後、任意のタイミングでジョブ要求の設定を行う、といったように、ジョブ要求の設定及び画像読取装置での原稿のスキャンのそれぞれを、利用者の都合の良い時に、別々に行うことが可能となる。
利用者識別子としては、原稿画像の利用者を最終的に特定できる情報を持つものであれば、様々なものが利用可能である。利用者を直接特定できる文字列として、アカウントログインされて利用されることが想定されている画像読取装置における当該アカウントID(利用者ID)がある。また、UUID:Universally Unique Identifierであれば、シードに利用者IDを含めることで、生成されるUUIDが利用者ごとにユニークになるため、利用者を特定できる。利用者識別子としては、各種IDの文字列そのものだけでなく、コード化したものも当然に利用可能である。バーコードやQRコード(登録商標)のような一次元コード・二次元コードやMISTCODE(登録商標)のような低視認性コードに各IDを含ませることができる。
また、事前に画像読取装置10内部にあるいは画像読取装置10からネットワークを経由してアクセスできる格納箇所(外部記憶装置)に登録しておくことで利用可能となるような利用者識別子の例としては、上記アカウントIDの他に、利用者による手書きの署名・記号などが挙げられる。これらは、利用者の情報と紐づけて登録しておくことで、利用者を特定できる。
また、利用者が任意に定めた暗証番号・パスワードを利用者識別子として用いても良い。ジョブ要求を入力する際に暗証番号・パスワードをあわせて入力することで、利用者を特定することが可能となり、暗証番号・パスワードの一致する原稿画像に対するジョブ要求として処理が実行される。
また、原稿の一部をデジタルカメラ、カメラ機能付きスマートフォン、WEBカメラを具えたPC等で撮影しておき、ジョブ要求受付装置40からジョブ要求の設定と共に当該撮影画像データを画像読取装置10に送信するようにすることで、当該画像データそのものを利用者識別子として利用することもできる。なお、この場合、上記スマートフォンやPCなどの画像撮影機器そのものをジョブ要求受付装置40とすることもできる。
撮影画像データを利用者識別子として利用するのではなく、利用者識別子を原稿に形成する方法としては、印刷機などの画像形成装置を用いて印字する方法、ユーザーが手で書き込む方法等の、原稿用記録媒体に直接形成する方法の他、利用者識別子が形成されているシールを、原稿用記録媒体に貼付する方法などがある。
UUID:Universally Unique Identifier、MISTCODE(登録商標)のような低視認性コード、罫線などの予め定められたフォーム、及び、バーコード及びQRコード(登録商標)のような種々の一次元・二次元コード等は、原稿作成の事前に原稿用記録媒体に予め印字しておくこともできる好適な例である。印刷機等を用いて、識別子検出部4にとって判読性の高い利用者識別子を印字することができ、識別子検出部4における検出精度の向上が見込める。
また、特定の後処理識別子に対して既定のジョブ設定を予め用意しておくことで、ジョブ要求の設定をその都度行わなくとも、原稿(画像に含まれる後処理識別子)に応じて、処理を自動化することも可能となる。
例えば、識別子検出部4が検出した後処理識別子としてのアカウントIDに対して、特定の格納場所に画像データを保存する、という既定のジョブ設定が定められていれば、利用者はジョブ要求を別途設定しなくとも、原稿をスキャンさせるだけで、原稿がスキャンされた画像データが自動的に特定の格納場所に保存される。
また、罫線などのフォームを後処理識別子として利用する場合、罫線の種類ごとに特定の処理が対応するように既定のジョブ設定を定めておけば、原稿の種類に応じた処理を自動的に行わせることが可能となる。例えば、それぞれ特定のフォームが印字されている複数種類の申請用紙と、それらのフォームを後処理識別子として利用する画像読取装置10とを組み合わせることで、必要事項が記入された当該申請用紙を、画像読取装置10でスキャンさせるだけで、申請用紙に応じた処理(例えば、申請用紙(と対応する申請内容)の種類ごとにそれぞれの担当者宛にメールを送信する等)を行わせることが可能となる。
罫線などのフォームを利用者識別子として利用しても良い。例えば、申請用紙に含まれる利用者識別子から担当者を特定することで、申請用紙(と対応する申請内容)の種類ごとに、それぞれの担当者宛にメールを送信する、といったことが可能となる。
識別子検出部が後処理識別子の検出を試みる範囲については、原稿画像全体から特定の領域内に限定できることが好ましい。狭い領域に限定するほど、識別子の検出にかかる所要時間が短縮されることが期待でき、また、識別子検出の精度を高めることができる。ユーザーIDなどの文字列は、利用者識別子としてではなく原稿の本文の記述内に用いられる可能性があるため、原稿側の識別子を形成する場所を限定しておき、その限定された領域内に対してのみ識別子の検出を行うことで、それらの文字列を利用者識別子として用いる場合の誤検出を防ぐことができる。
なお、原稿全体(の画像)を後処理識別子として利用する場合であれば、原稿全体を当該特定の領域として設定することになるため、上記「特定の領域内」の設定には、原稿画像全体も選択できることが好ましい。
また、文字列を後処理識別子として用いる場合は、上述した識別子検出領域を限定する事とは別に、識別子として検出する場合の文字の向きを予め定めておくことでも、誤検出を抑制する効果が得られる。
図3に、処理として紙などの記録媒体に画像を形成する画像形成処理を行うように構成された例としての画像読取装置20のハードウェア構成を示す。
画像読取装置20は、原稿をスキャンすることで画像を読み込むスキャナ装置21、複数枚の原稿からなる原稿束を積載可能な原稿搭載部22、の他、CPU23、メモリ24、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置25、ネットワーク30を介して外部の装置等との間でデータの送信及び受信を行う通信インタフェース(IF)26、タッチパネル又は液晶ディスプレイ並びにキーボードを含むユーザインタフェース(UI)装置27を有し、更に、スキャナ装置によって読み込まれた画像を記録媒体に形成する画像形成装置28を有する。これらの構成要素は、制御バス29を介して互いに接続されている。
CPU23は、メモリ24または記憶装置25に格納された(あるいはCD−ROM等の記憶媒体(図示しない)から提供される)制御プログラム、に基づいて所定の処理を実行して、画像読取装置20の動作を制御する。
スキャナ装置21によりスキャンされた原稿の画像データは、メモリ24あるいは記憶装置25に一時的に格納される。原稿画像から利用者識別子が検出されると、メモリ24あるいは記憶装置25に記憶されている、検出された利用者識別子から特定される利用者と紐づくジョブ要求に基づいて、画像形成装置28によって画像形成処理が行われる。
次に、本実施形態に係る画像読取装置10の動作の例を、図4のフローチャートを参照しながら説明する。
利用者によって原稿が所定の箇所にセットされると、ステップS1ではユーザインターフェイス装置を用いてジョブ要求が設定されているかどうかが判定され、判定結果がYESの場合にはステップS2へ進み、判定結果がNOの場合にはステップS3へ進む。
ステップS2においてはユーザーインターフェイス装置で設定された設定値に基づいて画像読取部1によって原稿がスキャンされ、読み取られた原稿の画像データは画像記憶部2に一時保存されて、ステップS8へ進む。なお、ステップS1からステップS2を経由してステップS8へ進むルートは、従来方式の画像読取装置を用いた場合の動作に相当するものである。
ステップS3においては画像読取部1によって原稿がスキャンされ、読み取られた画像データは、画像記憶部2に一時保存され、ステップS4に進む。
ステップS4においては、識別子検出部が、画像記憶部2に一時保存されているスキャン画像から後処理識別子の検出を行い、識別子の検出ができた場合にステップS5へ進み、識別子を検出できなかった場合は、ステップS6へ進む。
ステップS5においては、検出された後処理識別子と紐づくジョブ要求がジョブ記憶部3に記憶されているどうかが制御部6によって判定され、判定結果がYESの場合はステップS8へ進み、NOの場合は、ステップS7へ進む。
ステップS6においては、一時保存されているスキャン画像が画像記憶部2から削除され、終了となる。後処理識別子を検出できない画像データが削除されることで画像記憶部2の記憶領域が無駄に消費されることが防がれる。ステップS6又はステップS6の直前後においては、加えて、「識別子検出エラー」といったログや、後処理識別子が検出できなかったことを意味するフラグを立てる等、後処理識別子が検出できなかったことを示す記録を残しても良い。その場合、原稿あるいは操作手順について何らかの問題があったことの利用者への通知に利用できる。
ステップS7においては、予め設定された一定時間間隔でステップS5へ進む。ステップS5とステップS7をループしている間は、ジョブ要求の設定が為されていないために、一時保存されているスキャン画像について処理が行われずに待機状態であることを意味する。そのため、ステップS7又はステップS7の直前後においては更に、その旨を示すフラグを立てる等しても良い。その場合、当該スキャン画像について後処理識別子は検出できているが「ジョブ要求待ち」の状態であることの利用者への通知に利用することができる。
このループの間に、検出された後処理識別子と紐づいたジョブ要求を、画像読取装置10が通信インターフェイス等を経由して受信していると、上述したステップS5における判定はYESとなるため、最終的に、ステップS8へ進むことになる。
なお、ループについては回数や時間について上限を設け、上限を超過した場合にステップS6へ進ませるようにしても良い(フローチャートには示していない)。長時間経過してもジョブ要求の設定がなされない、ということは、スキャン後の処理を行う必要がなくなった、あるいは、速やかに処理を行えない(行うべきではない)状況になった等、何らかの状況変化が生じている可能性があるため、それらの画像データによる画像記憶部2の記憶領域の無駄な消費を防ぐことができる。また、機密性の高い原稿であった場合の情報漏洩のリスクの低減にもつながる。
なお、ステップS7からステップS6へ進んだ際に記録を残す場合は、後処理識別子が検出できなかったわけではないので、後処理識別子が検出できなかったエラーとは別の意味のログやフラグ等で記録を残すことで、原稿画像をスキャン後、一定時間が経過したためスキャン画像について処理が行われず、一時保存されたデータが削除されたことの利用者への通知に利用できる。
ステップS8においては一時保存されているスキャン画像に対して、ジョブ要求の設定に基づいて処理が為され、終了となる。
本実施形態に係る画像読取装置10においては、ジョブ開始操作が行われずに画面原稿搭載部2に原稿がセットされると、ジョブ要求の設定を待たずに、スキャナ装置11による原稿のスキャンが開始される。そして、原稿画像から検出された後処理識別子と紐づいたジョブ要求があった場合に、そのジョブ要求の設定に従って処理を行う。
本実施形態に係る画像読取装置10においては、異なる複数の利用者による複数の原稿束が一度にセットされることを許容するため、利用者ごとに原稿を区別できることが好ましい。
原稿束に利用者識別子を設ける場合、原稿束の全ページに利用者識別子を設けてある場合であれば、どの利用者による原稿なのかがわからなくなる、という問題は生じないが、原稿束の最初のページのみに利用者識別子を設けてるような場合(例えば、原稿束の表示画像を利用者識別子とする場合)、どの利用者による原稿であるかを区別する方法が必要となる。
例えば、ジョブ設定の際に原稿の枚数を設定する、別の利用者識別子が検出されるまでを一纏めの原稿とする、原稿の紙質・原稿の紙の向き・原稿のフォント・原稿のフォーム・原稿に転写されているトナー違い等によって判断する、原稿がセットされた時刻(予め設定された時間間隔を超えたものは、次の別原稿とする)で判断する、等の方法が考えられる。
本実施形態に係る画像読取装置10は、ジョブ要求の設定(上記実施形態においてはジョブ要求受付装置40で行う)と、画像読取装置への原稿のセットとを、それぞれ任意のタイミングで(非同期的に)行うことができるため、ジョブ要求の設定を行ってから原稿をセットする手順と、原稿をセットしてからジョブ要求の設定を行う手順のどちらでも実行することが可能となる。
以下、ジョブ要求受付装置40としてカメラ機能を有するスマートフォンを用いて、利用者識別子としてスマートフォンによって撮影された原稿の画像を用いるように構成された画像読取装置を実施例として説明する。
本実施例においては、原稿を画像読取装置にセットするタイミングと、スマートフォンからジョブ要求を設定するタイミングを、それぞれ任意のタイミングで実施することができるため、ジョブ要求の設定を行ってから原稿をセットする手順(実施例1)、原稿をセットしてからジョブ要求の設定を行う手順(実施例2)、のどちらの手順でも実行することが可能となる。
スマートフォンを用いて原稿画像を利用者識別子として撮影した後、原稿を画像読取装置にセットしてからジョブ要求の設定を行う場合のシークエンス図を図5に示した。
利用者はジョブ要求受付装置を用いて原稿束の表紙を撮影しておく。次いで、任意のタイミングで利用者が画像読取装置の所定の箇所(例えば、画像読取装置20の原稿搭載部22)に原稿束をセットすると、画像読取装置の画像読取部によって原稿束を順次読み取り、読み取られた画像データが、画像記憶部に一時的に記憶される。その後、利用者が任意のタイミングで、スマートフォンを用いてジョブ要求を設定する。
ジョブ要求の設定の際には、利用者はジョブ要求の設定と共に撮影しておいた原稿画像を利用者識別子として選択し、スマートフォンから画像読取装置に対して、ジョブ要求及び利用者識別子と一致する画像を、画像記憶部に記憶されている画像から検索するように指示が送信される。
画像記憶部には既に当該利用者識別子と一致する画像が保存されているため、画像読取装置からはスマートフォンへ利用者識別子と一致する画像があったことが検索結果として送信される。正しい原稿画像が返されたことを利用者が確認した後、スマートフォンから画像読取装置に対して処理の実行の指示が送信される。
スマートフォンを用いて原稿画像を利用者識別子として撮影した後、ジョブ要求の設定を行ってから、原稿を画像読取装置にセットする場合のシークエンス図を図6に示した。
利用者はジョブ要求受付装置を用いて原稿束の表紙を撮影しておく。次いで、任意のタイミングで利用者はスマートフォンを用いてジョブ要求を設定する。ジョブ要求の設定の際には、利用者はジョブ要求の設定と共に撮影しておいた原稿画像を利用者識別子として選択し、スマートフォンから画像読取装置に対して、ジョブ要求及び利用者識別子と一致する画像を、画像記憶部に記憶されている画像から検索するように指示が送信される。
画像読取装置では原稿はスキャンされていないため、検索してもヒットせず、ジョブ要求は一時保留の状態となる。以降画像読取装置は、一定間隔をおいて指示された検索処理を繰り返し行う。
次いで、任意のタイミングで利用者が画像読取装置の所定の箇所に原稿束をセットすると、画像読取装置の画像読取部によって原稿束が順次読み取られ、読み取られた画像データが、画像記憶部に一時的に記憶される。すると、繰り返し行われている検索処理によって、画像記憶部に記憶された画像と利用者識別子の画像とが一致することになるため、画像読取装置からスマートフォンへ、利用者識別子と一致する画像があったことが検索結果として送信される。
その後、利用者が任意のタイミングで、スマートフォンを用いて正しい原稿画像が返されていること確認した後、スマートフォンから画像読取装置に対して処理の実行の指示が送信される。
このように、利用者は都合の良い時に原稿をセットすることが可能であり、他の利用者が画像読取装置を利用し終えることを待たなくても、原稿画像のスキャンができる。
10、20 画像読取装置
11 画像読取部
12 画像記憶部
13 ジョブ記憶部
14 識別子検出部
15 処理実行部
16 制御部
21 スキャナ装置
22 原稿搭載部
23 CPU
24 メモリ
25 記憶装置
26 通信インタフェース(IF)
27 ユーザインタフェース(UI)装置
28 画像形成装置
29 制御バス
30 ネットワーク
40 ジョブ要求受付装置

Claims (16)

  1. 設定されたジョブ要求が記憶されるジョブ記憶手段と、
    画像読取手段が読み取った原稿画像に、前記原稿画像の後処理を示す識別子である後処理識別子が含まれている場合、前記画像読取手段によって読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、前記ジョブ記憶手段に記憶されている前記ジョブ要求に従った処理を実行するよう制御する制御手段と、を具えた制御装置。
  2. 前記後処理識別子は、前記原稿画像の利用者を特定可能な利用者識別子であり、
    前記制御手段が、前記画像読取手段によって読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、前記利用者識別子から特定される利用者と紐づいている前記ジョブ要求に従った処理を実行するよう制御する、請求項1記載の制御装置。
  3. 前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段と、
    前記画像記憶手段に記憶されている画像データから、前記利用者識別子を検出する識別子検出手段と、更にを具え、
    前記制御手段が、前記利用者識別子から特定される利用者と、前記ジョブ記憶手段に記憶されている前記ジョブ要求と紐づけられた利用者とが一致する場合に、該ジョブ要求の設定に従った処理を実行するよう制御する、請求項2記載の制御装置。
  4. 前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段を更に具え、
    前記画像読取手段に読み取られた原稿画像に、前記後処理識別子が含まれていない場合に、前記原稿画像の画像データが前記画像記憶手段から削除される、請求項1から3いずれか記載の制御装置。
  5. 前記画像読取手段により読み取られた原稿画像の画像データが記憶される画像記憶手段を更に具え、
    前記画像読取手段に読み取られた原稿画像に含まれる前記後処理識別子と紐づいたジョブ要求が、前記ジョブ記憶手段に記憶されていない場合に、所定時間経過後に前記原稿画像の画像データが前記画像記憶手段から削除される、請求項1から4いずれか記載の制御装置。
  6. 前記後処理識別子が、特定の文字列、前記文字列をコード化したもの、及び、予め定めらた配置で形成されているフォームのいずれかである請求項1から5いずれか記載の制御装置。
  7. 前記後処理識別子が原稿に貼付されたシール上に形成されている、請求項6記載の制御装置。
  8. 前記利用者識別子が利用者による手書きの署名又は記号である、請求項2記載の制御装置。
  9. 前記利用者識別子が原稿画像の少なくとも一部である、請求項2記載の制御装置。
  10. 前記処理が画像形成処理及び送信処理のいずれかを含む、請求項1から9いずれか記載の制御装置。
  11. 前記処理が、前記原稿画像の画像データに対して施される処理、又は、前記原稿画像の画像データに関する情報を利用者に提供する処理を含む、請求項3から5いずれか記載の制御装置。
  12. 利用者に紐づけられた既定のジョブ要求を記憶する既定ジョブ記憶手段を、更に具える請求項2記載の制御装置。
  13. 請求項1から12いずれか記載の制御装置と、原稿画像を読み取る画像読取手段と、を具えた画像読取装置。
  14. 請求項13記載の画像読取装置と、前記画像読取装置とネットワークを介して接続されたジョブ要求受付装置と、を具えた画像読取システム。
  15. 前記ジョブ要求受付装置が、カメラ機能を有するスマートフォンである、請求項13記載の画像読取システム。
  16. 読み取られた原稿画像に、前記原稿画像の後処理を示す識別子である後処理識別子が含まれている場合、読み取られた原稿画像に関連するデータに対して、ジョブ記憶手段に記憶されているジョブ要求に従った処理を実行するステップ、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
JP2016181215A 2016-09-16 2016-09-16 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム Pending JP2018046474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016181215A JP2018046474A (ja) 2016-09-16 2016-09-16 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016181215A JP2018046474A (ja) 2016-09-16 2016-09-16 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018046474A true JP2018046474A (ja) 2018-03-22

Family

ID=61693761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016181215A Pending JP2018046474A (ja) 2016-09-16 2016-09-16 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018046474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198032A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019198032A (ja) * 2018-05-11 2019-11-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20210165611A1 (en) Printing apparatus, control method for printing apparatus, and storage medium
US8339624B2 (en) Image processing apparatus, and method of displaying messages in plural languages
US8045228B2 (en) Image processing apparatus
CN101520716A (zh) 打印装置及打印方法
JP4846837B2 (ja) クライアントサーバシステム、及び、クライアント装置
US20160241736A1 (en) Systems and methods to specify destinations for documents from different sources
US11336782B2 (en) Image forming apparatus for creating image including multiple document images, and image forming method, and recording medium therefore
US9756196B2 (en) Image processing apparatus and system and method for transmitting an image
US11252290B2 (en) Image processing apparatus, image processing method and storage medium
US11076059B2 (en) Data transmission apparatus that can set destination such as e-mail address received from external apparatus on transmission setting screen and control method therefor
US20180136886A1 (en) Image processing system, image processing method, and non-transitory storage medium storing image processing program
CN113099059A (zh) 图像形成装置
US10649703B2 (en) Print control apparatus, control method of a print control apparatus, and recording medium
US20180335982A1 (en) Printing apparatus and print job displaying method
US10165147B2 (en) Cloud data storing of property and setting data of image data
EP3048522B1 (en) Method of outputting content through network, and apparatus and system for performing the method
JP2018046474A (ja) 画像読取装置、制御装置、画像読取システム及びプログラム
US11720694B2 (en) Image transmission system that allows transmission of image file satisfying predetermined condition to shared folder, but restricts transmission of image file not satisfying predetermined condition to shared folder, and image reading apparatus
JP7131024B2 (ja) 情報処理システム、情報処理装置、制御プログラム
JP7119433B2 (ja) 機器、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム
US11550524B1 (en) Information processing apparatus and method and non-transitory computer readable medium
US10694054B2 (en) Information processing apparatus, image reading apparatus, image forming apparatus, and non-transitory computer readable medium
US20220070306A1 (en) Information processing apparatus, system, and display method
US20180084122A1 (en) Processing device, image forming apparatus, and non-transitory computer readable medium
CN109891867A (zh) 传真功能诊断方法以及用于执行传真功能诊断方法的设备

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200615

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200812

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201022

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20201102