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JP2018042093A - 情報処理装置、スキャンシステム、情報処理装置の制御方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、スキャンシステム、情報処理装置の制御方法及びプログラム Download PDF

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JP2018042093A JP2016174538A JP2016174538A JP2018042093A JP 2018042093 A JP2018042093 A JP 2018042093A JP 2016174538 A JP2016174538 A JP 2016174538A JP 2016174538 A JP2016174538 A JP 2016174538A JP 2018042093 A JP2018042093 A JP 2018042093A
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Abstract

【課題】画像処理装置のボックスに保存されたデータを取り込む際の操作性を向上させること。
【解決手段】スキャナ機能を備えた複合機1000のボックス保存データ3007に保存されたデータを取得するPC2000は、複合機1000から、ボックス保存データ3007に保存されたデータの一覧を各データの属性情報と共に取得する一覧取得手段であるスキャン制御部102と、スキャン制御部102で取得したデータの一覧を表示する一覧表示手段であるUI部101と、を有し、UI部101は、属性情報に応じてデータの一覧の表示を変更する。
【選択図】図8

Description

本発明は、情報処理装置、スキャンシステム、情報処理装置の制御方法及びプログラムに関する。
スキャナ機能を備えた複合機等の利用形態として、紙文書をスキャンさせ、得られた画像データをPC上に取り込むといったものがある。この利用形態の実現方式として、PC上にインストールされたアプリケーションからスキャナドライバを介して、複合機にスキャン実行指示行い、スキャンされた画像データを取り込むものがある。この方式においては、原稿となる紙文書を複合機の読み取り装置上に設置した後、スキャン指示をPC上で実行する。その後、再び複合機に戻り、読み取り装置上に置かれた紙文書を取り除くことになる。PCと複合機を複数回往復することになるためユーザにとって煩わしい。
PCに紙文書のスキャンデータを取り込む別の実現方式として、複合機でスキャンした画像データを一旦複合機内のボックスに保存し、保存されたデータをスキャナドライバで一覧表示し、選択されたデータをPCに取り込むものがある。このボックス保存の方式においては、複合機上でボックスへのスキャン指示を行い、紙文書を取り除いた後、PC上から画像データの取得指示を行うため、1回の往復でPCへの取り込みが完了する。外部の情報処理装置に保存された画像データをPCに取り込む技術として、特許文献1は、ネットワーク上の共有フォルダに保存された画像データの中で、選択された画像データをPC上にインストールされているアプリケーションに取り込む方法を開示している。
特開2008−172288号公報
しかしながら、ボックス保存の方式において、複合機のボックス内に保存された文書データには、PCへの取り込み目的以外のデータが含まれている。PCへの取り込み目的以外のデータがボックス内に多く保存されていると、スキャナドライバの画面上でデータを選択する際にPCに取り込む目的以外の文書データが一覧に表示されてしまい、所望のデータを選択することが困難となる。特許文献1に記載の技術においては、PCへの取り込み目的以外のデータに対して考慮がなされていない。
本発明は、画像処理装置のボックスに保存されたデータを取り込む際の操作性を向上させた情報処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一側面である情報処理装置は、スキャナ機能を備えた画像処理装置のデータ保存手段に保存されたデータを取得する情報処理装置であって、前記画像処理装置から、前記データ保存手段に保存されたデータの一覧を各データの属性情報と共に取得する一覧取得手段と、前記一覧取得手段で取得した前記データの一覧を表示する一覧表示手段と、を有し、前記一覧表示手段は、前記属性情報に応じて前記データの一覧の表示を変更する。
本発明によれば、画像処理装置のボックスに保存されたデータを取り込む際の操作性を向上させた情報処理装置を提供することができる。
ネットワーク構成を示す図である。 複合機1000のハードウェアの構成を示す図である。 PC2000のハードウェアの構成を示す図である。 PC2000のソフトウェアの構成を示す図である。 複合機1000のソフトウェアの構成を示す図である。 スキャン設定ツールの設定画面例である。 スキャンアプリケーションおよびスキャナドライバの設定画面例である。 スキャナドライバのUI表示処理のフローチャートである。 ボックス文書一覧情報の例である。 ボックス設定画面の例である。 ボックススキャン設定画面例である。 スキャナドライバ処理のフローチャートである。 スキャンアプリケーション及びスキャナドライバの設定画面例である。 スキャナドライバ処理のフローチャートである。 スキャナドライバ処理のフローチャートである。 取得済みデータ一覧情報の一例である。
図1は、スキャンシステムのネットワーク構成を示した図である。スキャンシステムは、デジタル複合機(以下、複合機)1000、複合機1001、PC(パーソナルコンピュータ)2000を含む。複合機1000、複合機1001、PC2000は、ネットワーク3000に接続されている。複合機1000及び複合機1001は、プリンタ機能やスキャナ機能を備えた画像処理装置であり、PC2000は情報処理装置である。例えば、PC2000から、インストール済みのプリンタドライバを介して印刷データを複合機1000に送信することにより、文書の印刷を行ったり、複合機内のボックスへ文書の保存を行ったりすることができる。また、PC2000から、インストール済みのスキャナドライバを介して複合機1000にスキャンの設定および指示を送信することにより、複合機1000でスキャンを行うことができる。
また、スキャナやファクシミリ、プリンタなどを備えたデジタル複合機やデジタル複写機などの画像処理装置には、文書を蓄積するための格納部(ボックス)を備えたものがある。格納部を備えた装置は、スキャナや、ネットワークを介して接続されたPCからの受信データなど、様々な方法で入力された文書を保存する機能(ボックス機能)を備えている。複合機1000及び複合機1001は、データ保存手段であるボックス機能を備えている。PC2000は、ネットワークを介してボックスに保存されたデータを取り込むことができる。スキャンにおいては、複合機1000でスキャンを実行し、複合機1000のボックスに文書データを保存し、PC2000からボックスに保存された文書データを指定し取り込むことで、スキャンしたデータをPC2000に取り込むことができる。
図2は、PC2000のハードウェア構成を示した図である。
CPU2002は、各種プログラムを実行し、様々な機能を実現するCPU(Central Processing Unit)である。HDD2003は、各種プログラムや設定データ等を記憶するHDD(Hard Disk Drive)である。RAM2004は、一時メモリ領域のRAM(Random Access Memory)である。CPU2002は、HDD2003に記憶されているプログラムをRAM2004にロードし、プログラムを実行する。また、RAM2004は、CPU2002の一時的な作業記憶領域としても利用される。Input/Outputインターフェース2005は、各装置、およびサーバに接続されているディスプレイ(不図示)にデータを送信する他、ポインティングデバイス(不図示)からデータを受信するインターフェースユニットである。NIC(Network Interface Card)2006は、PC2000をネットワーク3000に接続する。以上説明してきたPC2000の各構成は、バス2007を介してデータの送受信を行うことが可能である。
図3は、複合機1000のハードウェア構成を示した図である。なお、複合機1001も同様のハードウェア構成を備えている。
CPU1101は、各種プログラムを実行し、様々な機能を実現する。RAM1102は、CPU1101の主メモリ、ワークエリア等として機能する一時メモリ領域で、図示しない増設ポートに接続されるオプションRAMによりメモリ容量を拡張することができるように構成されている。ROM1103は、組込済みプログラムおよびデータが記録されているROM(Read Only Memory)である。外部メモリ1110は、HDDやフラッシュメモリに代表されるような外部の二次記憶装置である。各種データは、外部メモリI/F1107を介して、外部メモリ1110に保存される。
ネットワークI/F1105は、Wi―Fi(登録商標)、Ethernet(登録商標)などのネットワーク通信を行う。CPU1101はネットワークI/F1105を介してPC2000との通信処理が可能となっており、画像データの取得要求などを実行することができる。
操作部1109は、複合機1000のユーザインターフェースで、ユーザに複合機の管理設定や複写、送信、保存などの機能の設定画面を提供する。
印刷部1108は、印刷部I/F1106を介して取得した画像信号(出力情報)に基づき、印刷を実行するプリンタエンジンである。CPU1101は、ROM1103あるいは外部メモリ1110に記憶された制御プログラム等に基づいて、システムバス1104に接続される印刷部I/F1106を介して、印刷部1108に画像信号を出力する。
読み取り装置1111は、操作部1109またはPC2000からの要求に応じて、送信、複写または保存する原稿に照射した光の画像に応じた反射光を光電変換して、画像データを読み取る。したがって、読み取り装置1111は、スキャンを実行するスキャナ部でもある。読み取った画像データは、送信、複写、または外部メモリI/F1107を介して、外部メモリ1110に保存する。
図4を参照して、PC2000上で動作するソフトウェア構成を説明する。PC2000上で動作するソフトウェアのプログラムは、HDD2003に格納される。
スキャンアプリケーション110は、PC2000にインストールされており、スキャナドライバ100を介して複合機1000にアクセスし、写真、文書等の画像データを取得する機能を有する。
スキャナドライバ100は、例えばTWAIN(Tool Without An Interesting Name)規格などの所定のAPI(Application Program Interface)規格に準拠したスキャナドライバである。スキャナドライバ100は、スキャンアプリケーション110からの要求に応じて、複合機1000と通信し、読み取り装置1111でスキャンした画像データ、または、外部メモリ1110に保存された画像データを取得する。さらに、スキャナドライバ100が得た画像データは、要求元のスキャンアプリケーション110に送信され、スキャンアプリケーション110が取得する。
スキャナドライバ100は、UI(User Interface)部101、スキャン制御部102、通信部103、スキャン設定管理部104、スキャナドライバ設定105、取得済みデータ情報106を有する。UI部101は、スキャナドライバ100のスキャン設定に係るユーザインターフェースを提供する。スキャン制御部102は、指定されたスキャン設定に応じて、データの一覧やデータの取得処理を実行する。したがって、スキャン制御部102は、データの一覧を取得する一覧取得手段や、データを取得するデータ取得手段、取得するデータを決定するデータ決定手段として機能する。通信部103が該データを取得する。通信部103は、NIC2006を使用して、複合機1000などとネットワーク通信を行う。スキャン設定管理部104は、UI部101を介して、スキャン設定画面をユーザに提示し、スキャン実行に係る設定情報を管理する。スキャナドライバ設定105は、HDD2003に格納されるスキャンの設定情報で、スキャン設定管理部104によって保存される。取得済みデータ情報106は、複合機1000から取得済データの一覧情報で、スキャン制御部102がスキャン実行時に参照・更新する。
図5を参照して、複合機1000上で動作するソフトウェア構成を説明する。なお、複合機1001も同様のソフトウェア構成を備えている。
複合機1000上で動作するソフトウェアのプログラムは、外部メモリ1110に格納されている。複合機1000は、UI部3001、通信制御部3002、印刷制御部3003、読み取り制御部3004、ボックス管理部3005、ボックス情報3006、ボックス保存データ3007を備えている。
UI部3001は操作部1109を介して、複合機1000の有する機能に係る設定画面等のユーザインターフェースを提供する。通信制御部3002は、ネットワーク3000を介して送信されるPC2000からの印刷・スキャン実行要求や画像データ取得要求に対して、受信・応答する機能を有する。印刷制御部3003は、通信制御部3002が受信した印刷実行要求に応じて、印刷部1108を制御し、印刷処理を実行する。読み取り制御部3004は、通信制御部3002が受信したスキャン実行要求に応じて、読み取り装置1111を制御し、スキャン処理を実行する。ボックス管理部3005は、外部メモリ1110に保存されたボックス情報3006の情報や、ボックス保存データ3007のデータ、ボックスの属性を管理する。また、ボックス管理部3005は、UI部3001や通信制御部3002からの要求に応じて、ボックスに係る情報やデータを提供する。ボックス情報3006には、ボックスの文書一覧情報やボックスの設定情報などが保存される。ボックス保存データ3007には、文書データなど各種データが保存される。
<事前設定>
各実施例において、ユーザは、スキャンアプリケーション110からスキャナドライバ100を介して画像を取得する前に、ターゲットのデバイスなどの設定をあらかじめ行う。
図6は、スキャナドライバ100が提供する、スキャナドライバ設定ツールの設定画面の一例である。ユーザは本設定ツールを使用して、取得したい文書データが格納されたターゲットデバイスの指定などの各種設定ができる。スキャナドライバ設定ツールは、スキャナドライバ100の一部としてPC2000の所定の領域にインストールされる。スキャナドライバ設定画面600は、スキャナドライバ設定ツールを起動すると表示される画面で、スキャナ一覧601、再探索ボタン602、UI非表示モード設定603、ボックス設定604、保存ボタン610、キャンセルボタン611を有している。
スキャナ一覧601は、スキャナドライバ設定ツールの起動時に通信部103がネットワーク3000上で検出した、スキャナ機能を有するデバイス一覧が表示される。ユーザは、スキャナ一覧601で表示されたデバイスのうち、一つをターゲットのデバイスとして指定することができる。さらに、再探索ボタン602を押下することで、通信部103が再度ネットワーク上の探索を実行し、スキャナ一覧601を更新する。
UI非表示モード設定603は、スキャンアプリケーション110からの画像取得要求時に、UI設定画面の表示を無効に設定された場合(以下、UI非表示モード)の動作設定を指定できる。UI非表示モード設定603における動作設定は、「プルスキャン実行」もしくは「ボックスからの取得」から選択する。UI非表示モードが設定されている場合については、実施例3で説明する。一方、実施例1及び実施例2では、UI非表示モードが設定されていない場合、すなわち、画像取得要求時にUIを表示する場合について説明する。なお、すべての実施例は、ボックスからデータを取得する「ボックス方式」における動作を説明している。
ボックス設定604では、UI非表示モードにおける既定のボックス設定を指定することができる。ボックス一覧605で既定のボックス番号を選択する。ボックスパスワード606では、既定のボックス番号に対応するパスワードを入力する。動作設定607、削除設定608、取得済みデータ除外設定609では、UI非表示モード設定603で「ボックスからの取得」が選択された場合の動作を指定できる。
スキャナドライバ設定画面600上で、所望の設定に変更した後、保存ボタン610を押下すると、スキャン設定管理部104がUI上で設定された内容をスキャナドライバ設定105に保存し、スキャナドライバ設定画面600を閉じる。また、保存ボタン610押下時は、通信部103がターゲットデバイスと通信し、ボックス設定604で指定された既定のボックス番号に設定されている名称や各種属性情報を取得して、スキャナドライバ設定105に保存する。キャンセルボタンが押下されると、設定を保存せずにスキャナドライバ設定画面600を閉じる。
図7は、スキャンアプリケーション110およびスキャナドライバ100のUI画面例を示す。図7(A)は、スキャンアプリケーション110のUI画面700である。UI画面700は、メニュー701、画像データ表示領域702、画像データ取り込みボタン703、UI非表示モード設定704を含む。メニュー701は、スキャンアプリケーション110の各種設定や、画像の取り込みの対象となるスキャナドライバを選択するUI画面を表示するメニューを提供する。画像データ表示領域702は、スキャンアプリケーション110が取得した画像データの一覧を表示する。画像データ取り込みボタン703は、メニュー701で選択されたスキャナドライバに対し、所定のAPIで画像取得要求を実行する。UI非表示モード設定704は、画像取得要求時に、スキャナドライバのUI画面表示を無効にするためのチェックボックスである。チェックボックスがONの状態で画像データ取り込みボタン703が押下されると、スキャナドライバのUI画面が表示されずに、画像取得処理が実行される。
(実施例1)
実施例1では、図7(A)でUI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態(UIを表示する状態)で、画像データ取り込みボタン703が押下された場合に、スキャンデータを識別しやすくする処理について説明する。UI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態で、画像データ取り込みボタン703が押下されると、スキャナドライバ100が、図7(B)に示すスキャン設定画面710を表示する。
スキャン設定画面710は、基本設定画面711、拡張設定画面712、ボックス設定画面713を有する。本実施例においては、ボックス設定画面713から複合機1000のボックス保存データ3007に格納された文書データを取得するケースについて説明する。なお、複合機1000に対して、スキャン実行を要求する場合には、基本設定画面711、または拡張設定画面712を表示して、スキャン実行のための設定を行うことが可能である。
ボックス設定画面713は、スキャンデータ表示切り替え設定714、ボックス番号一覧715、ボックスパスワード716、文書データ一覧717を含む。ボックス番号一覧715から所望のボックス番号を選択し、ボックスパスワード716に該ボックス番号のパスワードを入力することで、文書データ一覧717に選択されたボックスに格納された文書データ一覧が表示される。さらに、スキャン設定画面710はデータ削除設定718、取得ボタン719、キャンセルボタン720を持つ。取得ボタン719を押下することで、文書データ一覧717で選択された文書データを、スキャンアプリケーション110がスキャナドライバ100を介して画像データとして取得する。
図8は、図7(A)のUI画面700上で、UI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態で、画像データ取り込みボタン703が押下された後のスキャナドライバ100のUI表示処理を示したフローチャートである。図8で説明されるUI表示処理は、HDD2003に記録されたプログラムをRAM2004にロードし、CPU2002で実行することによって実現される。
UI画面700上で、UI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態で画像データ取り込みボタン703が押下されると、スキャンアプリケーション110が所定のAPIでスキャン制御部102に対し、画像取得要求を通知する。スキャンアプリケーション110からの画像取得要求により、スキャナドライバ100のUI表示処理は開始される。
まず、画像取得要求を受信したスキャン制御部102が、スキャナドライバ設定105に保存されたスキャナドライバ設定情報を取得する(S801)。本実施例においては、スキャナ一覧601で複合機1000がターゲットのデバイスとして設定され、IPアドレス情報とともにスキャナドライバ設定105に保存されている。
スキャン制御部102は、S801にて取得した複合機1000のIPアドレス情報を元に、通信部103を介して複合機1000と通信し、図9(A)に示すようなボックスの文書一覧情報900を取得する(S802)。このときスキャン制御部102は、文書一覧情報900を取得する一覧取得手段として機能する。ボックスの文書一覧情報900は、複合機1000のボックス情報3006に格納され、例えば、ボックス番号901、文書名902、タイムスタンプ情報903、ジョブ属性904、ID905を含む。ボックス番号901は文書の保存先ボックス番号である。文書名902は、各文書に設定された名称である。タイムスタンプ情報903は、文書がボックスに保存された時間に関する情報で、ジョブ属性904は、ボックスに保存された際のジョブの種類を示す属性情報である。ジョブ属性904は、例えば、クライアントPCのプリンタドライバからの印刷処理によって格納されたデータの場合には、「印刷」属性が設定される。また、複合機1000の読み取り装置1111を介してスキャン後、ボックス保存データ3007に保存されたデータには、「スキャン」属性(スキャンジョブ)が設定される。さらに、SMB(Server Message Block)プロトコル等で、ネットワーク3000を介して外部の装置からボックス保存データ3007に保存されたデータには、ジョブ属性904に「ファイル」属性が設定される。ID905は、各文書データの保存時に割り振られたユニークなIDである。
次に、スキャン制御部102は、S802で文書一覧情報の取得に成功したか否かを判定する(S803)。例えば、S801で取得したスキャナドライバ設定の既定のボックス番号のパスワードが不正なものであった場合や、複合機1000が電源OFFなどで応答できない状態の場合には文書一覧情報の取得に失敗したと判定し、S804に進む。一方、文書一覧情報の取得に成功したと判定した場合には、S805に進む。
S805では、UI部101が、S801にて取得したスキャナドライバ設定情報に従い、既定のボックス番号を選択状態にしたボックス番号一覧715を表示する。図7(B)の例では、既定のボックス番号として、ボックス番号00が選択状態で表示されている。
次に、S806からS810を繰り返すことで、S802にて取得した文書一覧から、既定のボックス番号の文書データ情報を取得し、文書データ一覧717を表示する。
まず、1回目のS806において、スキャン制御部102が、S802にて取得した文書一覧から、既定のボックス番号の最初の文書データ情報を取得する。次に、UI部101が、S806にて取得した文書データの文書名、ページ数、日付情報を文書データ一覧717に追加する(S807)。
次に、スキャン制御部102が、該文書データの属性情報の一種であるジョブ属性が、スキャン属性(スキャンジョブ)であるか否かを判定する(S808)。S808にてスキャン属性でないと判定された場合には、S810に進む。一方、S808にてスキャン属性(スキャンジョブ)であると判定された場合は、UI部101は、スキャン設定画面710の文書データ一覧717のスキャンデータ領域にマークを表示する(S809)。スキャンデータ領域にマークを表示することで、文書データがスキャンデータであると識別可能になり、ユーザの認識性、操作性が向上する。
S810では、S806のステップにて取得した文書データが既定のボックスの最後の文書データか否かを判定する。最後の文書データでないと判断された場合は、S806のステップに進み、S806〜S810の処理を繰り返す。一方、最後の文書データと判断された場合は、S811のステップに進み、スキャン設定画面710のその他の領域を表示して処理を終了する。
一方、S803にて、取得に失敗したと判定された場合には、S804のステップに進み、スキャン設定画面710の文書一覧表示領域を空の状態で表示し、S811のステップを実行した後、処理を終了する。
図7(C)は、図7(B)でスキャンデータ表示切り替え設定714のチェックボックスがONに変更になった場合のスキャン設定画面710の例である。スキャンデータ表示切り替え設定714が有効になると、ボックス番号一覧715には、スキャン属性(スキャンジョブ)の文書データを含むボックス番号のみが表示される。さらに、文書データ一覧717には、スキャン属性(スキャンジョブ)の文書データのみが表示される。
ユーザは、表示された文書データ一覧717から取得するデータを選択する。スキャン制御部102は通信部103を介して、選択されたデータを複合機1000から取得する。そして、取得したデータを所定のAPIで画像データとしてスキャンアプリケーションに渡す。
以上説明したように、本実施例によると、データの一覧表示においてスキャン属性を有するデータを他のデータと区別して、もしくは、スキャン属性を有するデータのみを表示することができ、ユーザの認識性、操作性を向上させることができる。
(実施例2)
実施例2でも、図7(A)でUI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態(UIを表示する状態)で、画像データ取り込みボタン703が押下された場合に、スキャンデータを識別しやすくする処理について説明する。
実施例2では、図9(B)に示すように、ボックスの文書一覧情報900の文書データの属性として、PCスキャン用属性906を持っている。複合機1000において文書をスキャンするときに、ユーザが通常のスキャンではなく「PCスキャン用Box保存」を選択してスキャンを実行した場合に、文書データにPCスキャン用属性906が設定される。PCスキャン用属性が設定された文書データは、PCスキャン用属性がONに設定されたボックスに保存される。また、PCスキャン用属性がONに設定されたボックスに保存される文書は、PCスキャン用属性906が設定される。また、PCスキャン用属性906が設定された文書データに対しては、アクセス制限を設け、スキャンドライバを介してのアクセス以外を制限することが可能である。したがって、PCスキャン用属性は、スキャンした文書データの取り扱いを、PCへの取り込みのみに制限することを可能にする属性情報である。
図10(A)は、複合機1000のUI部3001が提供するUI設定画面の一例である。UI設定画面1006は、コピー設定画面1007、送信設定画面1002、ボックス設定画面1003を備える。ここではボックス設定画面1003が表示された状態について説明する。
ボックス設定画面1003は、ボックス一覧1004、ボックス管理設定ボタン1005を有する。ボックス一覧1004は、ボックス情報3006に保存されているボックス番号の一覧を表示し、ボックス番号の他に、ボックス名称、使用量、PCスキャン用属性の情報を表示する。ボックス一覧1004の各ボックス番号の領域を押下すると、図11(A)に示すような、選択されたボックス番号のボックス詳細画面1150に遷移する。
図10(A)で、ボックス管理設定ボタン1005を押下すると、図10(B)に示すようなボックス管理設定画面1010に遷移する。ボックス管理設定画面1010は、ボックス番号毎のPCスキャン用属性チェックボックス1011を有し、各ボックス番号のPCスキャン用属性のON/OFFを切り替えることができる。PCスキャン用属性がONとされた場合、属性設定手段として機能するボックス管理部3005は、当該ボックスにPCスキャン用属性を設定する。PCスキャン用属性がONに設定されたボックス番号に格納された文書はすべて、文書一覧情報900のPCスキャン用属性906が「設定」の状態となる。また、PCスキャン用データ制限設定1012では、PCスキャン用データへのアクセス制限の有効・無効を切り替えることができる。閉じるボタン1013を押下することで、ボックス管理設定画面1010の設定内容をUI部3001がボックス情報3006に保存した後、図10(A)のUI設定画面1006に再び戻る。
次に、ボックスに文書を保存する際に、文書毎にPCスキャン用データ属性を指定するケースについて説明する。
図11(A)は、図10(A)のボックス設定画面1003のボックス一覧1004で、ボックス番号00が選択された後に表示されるボックス詳細画面1150である。ボックス詳細画面1150は、文書一覧1151、原稿読込ボタン1152、プリントボタン1153、消去ボタン1154、閉じるボタン1155を有する。文書一覧1151には、該ボックス番号に保存された文書データの一覧が表示される。さらに文書一覧1151には、各文書データの名称、ページ数、日付に加え、各文書データに設定されたPCスキャン用属性1156が表示される。文書一覧1151の中から所望の文書データを選択した上で、プリントボタン1153を押下すると、選択された文書が印刷部1108を介して出力される。また、消去ボタン1154を押下すると、選択された文書データがボックス保存データ3007上から消去される。さらに、ユーザは新たな文書データを該ボックスに保存する場合は、原稿読込ボタン1152を押下する。原稿読込ボタン1152が押下されると、画面が図11(B)に示す原稿読込画面1160に遷移する。
図11(B)の原稿読込画面1160は、スキャン設定の他、PCスキャン用設定1161、文書名1162、スタートボタン1163、キャンセルボタン1164を有する。読み取り装置1111に原稿を設置した上でスタートボタン1163を押下すると、原稿がスキャンされ、ボックス保存データ3007に文書データが保存され、図11(A)の画面に戻る。また、文書名1162で指定された文書名は文書一覧情報900の文書名902に保存される。さらに、PCスキャン用設定1161を有効な状態でスキャンを実行すると、文書一覧情報900のPCスキャン用属性906が「設定」の状態で保存される。キャンセルボタン1164を押下した場合は、何も実行されずに図11(A)の画面に戻る。
図11(C)のボックス詳細画面1170は、図10(B)のボックス管理設定画面1010でPCスキャン用データ制限設定1012がONに指定されている場合を示した例である。ボックス詳細画面1170では、文書データ1172が選択された状態であるが、文書データ1172はPCスキャン用属性が有効であるため、プリントボタン1171がグレイアウトされ、PCスキャン以外の機能が制約される。
本実施例において、図7(A)でUI非表示モード設定704のチェックボックスがOFFの状態で画像データ取り込みボタン703が押下された場合に、図13(A)に示すスキャナドライバ100のスキャン設定画面710を表示する処理について説明する。
図12は、図7(A)のUI画面700上で、画像データ取り込みボタン703が押下された後のスキャナドライバ100のUI表示処理を示したフローチャートである。本実施例で説明される処理は、HDD2003に記録されたプログラムをRAM2004にロードし、CPU2002で実行することによって実現される。
なお、既に説明したステップと同じ処理については、既に説明したステップの番号と同一の番号を付与し、特に断りが無い限り説明は省略する。
S1201において、スキャン制御部102は、S801のステップにて取得した複合機1000のIPアドレス情報を元に通信部103を介し、複合機1000と通信し、図9(B)に示すようなボックスの文書一覧情報900を取得する。
S1202において、スキャン制御部102が、該文書データのPCスキャン用属性が設定状態であるか否かを判定する。PCスキャン用属性が設定状態であると判定された場合は、S1203に進み、図13(A)に示すようにスキャン設定画面710の文書データ一覧1321のPCスキャン用領域にマークを表示する。一方、PCスキャン用属性が設定状態でないと判定された場合は、S810のステップに進む。PCスキャン用領域にマークを表示することで、文書データがPCスキャン用であると識別可能になり、ユーザの認識性、操作性が向上する。
図13(B)は、図13(A)でスキャンデータ表示切り替え設定714のチェックボックスがONに変更になった場合の画面例である。スキャンデータ表示切り替え設定714が有効になると、ボックス番号一覧715には、PCスキャン用属性が設定状態の文書データを含むボックス番号のみが表示される。さらに、文書データ一覧1321には、PCスキャン用属性が設定状態の文書データのみが表示される。
以上説明したように、本実施例によると、データの一覧表示においてPCスキャン用のデータを他のデータと区別して、もしくは、PCスキャン用のデータのみを表示することができ、ユーザの操作性を向上させることができる。
(実施例3)
実施例3では、図7(A)でUI非表示モード設定704のチェックボックスがONの状態(UI非表示モード)で、画像データ取り込みボタン703が押下された場合の処理について説明する。
図14及び図15は、図7(A)のUI画面700上で、画像データ取り込みボタン703が押下された後のスキャナドライバ100のスキャン実行処理を示したフローチャートである。本実施例で説明される処理は、HDD2003に記録されたプログラムをRAM2004にロードし、CPU2002で実行することによって実現される。
UI画面700上で、画像データ取り込みボタン703が押下されると、スキャンアプリケーション110が所定のAPIでスキャン制御部102に対し、UI非表示モードの設定とともに、画像取得要求を通知する。
S1401において、スキャン制御部102は、スキャンアプリケーション110から指定されてUI非表示モードの設定を判定する。UI非表示モードの設定が有効である場合、つまり図7(A)でUI非表示モード設定704のチェックボックスがONの状態の場合は、S1402の処理に進む。一方、UI非表示モードが無効であると判断された場合は、S1518のステップに進み、図8または図12に示すスキャナドライバUI表示処理を実行して処理を終了する。
S1402では、スキャン設定管理部104が、スキャナドライバ設定105に格納されたスキャナドライバ設定を取得する。ここで取得するスキャナドライバ設定は、スキャナドライバ設定画面600で事前に設定された設定値と、ボックス設定604で指定された既定のボックス番号に設定されている名称や各種属性情報を含む。また、本実施例においては、スキャナ一覧601でターゲットデバイスとして複合機1000が指定されている。
S1403において、スキャン制御部102は、S1402で取得したUI非表示モード設定603の動作設定を判定する。「プルスキャン実行」が指定されていると判定された場合は、S1519のステップに進む。S1519のステップでは、スキャン制御部102が複合機1000にスキャン指示を実行後、スキャンされた画像データを取得し、S1520のステップに進む。
一方、S1403で「ボックスからの取得」が指定されていると判定された場合は、S1404のステップに進む。S1404のステップでは、通信部103がスキャナドライバ設定画面600のボックス設定604で事前に指定されたボックス番号の最新の属性情報を複合機1000から取得する。
次に、S1405において、スキャン制御部102が、S1403で取得したボックスの属性情報と、S1402で取得したスキャナドライバ設定105に格納されたボックスの属性情報を比較し、変更があるか否かを判定する。属性に変更があると判定された場合は、S1517に進み、エラーメッセージ(不図示)を表示した後、処理を終了する。例えば、S1402で取得したボックスの属性情報が「PCスキャン用属性」が有効(ON)であり、S1403で取得したボックスの属性情報が「PCスキャン用属性」が無効(OFF)であった場合は、属性に変更があると判定する。
一方、S1405で属性に変更がないと判断された場合は、S1506に進む。
S1506では、スキャン制御部102が通信部103を介して、ボックス設定604で事前に指定された既定のボックス番号に格納された文書データのリストを複合機1000から取得する。
次に、S1507において、スキャン制御部102が、S1402で取得した取得済みデータ除外設定609の設定が有効であるか否かを判定する。S1507で、取得済みデータ除外設定が無効であると判断された場合は、S1510のステップに進む。
一方、取得済みデータ除外設定が有効であると判断された場合には、S1508に進み、スキャン設定管理部104が図16に示す取得済みデータリスト1600を取得する。
図16は、取得済みデータリストの一例を示したものである。取得済みデータリスト1600は、文書名1601とID1602を含み、スキャナドライバ100が取得した文書データ毎にこれらの情報が、取得済みデータリスト1600に保存される。ID1602には、ボックスの文書一覧情報900の各文書に割り当てられているID905と一致する値が格納される。
次に、S1509において、スキャン制御部102がS1506で取得した文書データリストから、S1508のステップで取得した取得済みデータリストを除外した文書データリストを作成する。
S1510では、スキャン制御部102が、S1506またはS1509で作成した文書データリストに、文書データが含まれるか否かを判定する。文書データリストに一つも文書データがないと判定された場合は、S1517に進み、エラーメッセージを表示した後、処理を終了する。一方、S1510にて、文書データリストに文書データがあると判断された場合は、S1511に進む。
S1511では、スキャン設定管理部104が、S1402で取得したスキャナドライバ設定を参照し、動作設定607に指定されたデータの選択方式についての設定値(選択設定)を判定する。本実施例においては選択方式として、選択画面を表示してユーザがデータを選択する設定(「選択画面を表示」)と、データを自動で取得する設定(「最後にスキャンしたデータ」「最初にスキャンしたデータ」)とを選択できるようになっている。なお、選択肢はこれに限られるものではない。
S1511において、動作設定607で「選択画面を表示」が選択されていると判定された場合、S1518に進む。S1518では、図8または図12に示すスキャナドライバUI表示処理を実行して処理を終了する。
一方、S1511において、「最後にスキャンしたデータ」もしくは「最初にスキャンしたデータ」が選択されていると判定された場合は、選択された設定と、文書データがボックスに保存された時間に関する情報に基づいて取得するデータを決定する。
S1511において、動作設定607で「最後にスキャンしたデータ」が選択されていると判定された場合、S1512に進む。S1512では、スキャン制御部102が取得するデータを決定し、通信部103を介して該データを取得する。具体的には、S1506またはS1509で取得した文書データリストのタイムスタンプ情報903が最も新しい文書データを、通信部103が複合機1000から取得する。
S1511において、動作設定607で「最初にスキャンしたデータ」が選択されていると判断された場合、S1513に進む。S1513では、スキャン制御部102が取得するデータを決定し、通信部103が該データを取得する。具体的には、S1506またはS1509で取得した文書データリストのタイムスタンプ情報903が最も古い文書データを、通信部103を介して複合機1000から取得する。
次に、S1514では、スキャン制御部102が、S1402のステップで取得したスキャナドライバ設定を参照し、削除設定608に指定された設定値を判定する。S1514にてデータの削除指定が有効であると判定された場合には、S1515に進み、通信部103が複合機1000に対して、S1512またはS1513で取得した文書データの削除指示を送信する。
S1514にてデータの削除指定が無効であると判断された場合には、S1516に進み、スキャン制御部102が取得済みデータリスト1600に、S1512またはS1513で取得した文書データの情報を追加し、リストを更新する。このとき、取得済みデータリスト1600の中で、すでに複合機1000のボックス保存データ3007から削除されている文書データがある場合は、取得済みデータリスト1600から削除する。
次に、S1520に進み、スキャン制御部102が、S1512またはS1513で取得した文書データを、所定のAPIで画像データとしてスキャンアプリケーション110に渡し、処理を終了する。
以上説明したように、本実施例によると、事前設定に従いUIを操作しないで所望のデータを取得することができ、ユーザの操作性および生産性を向上させることができる。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、これらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形および変更が可能である。

Claims (17)

  1. スキャナ機能を備えた画像処理装置のデータ保存手段に保存されたデータを取得する情報処理装置であって、
    前記画像処理装置から、前記データ保存手段に保存されたデータの一覧を各データの属性情報と共に取得する一覧取得手段と、
    前記一覧取得手段で取得した前記データの一覧を表示する一覧表示手段と、を有し
    前記一覧表示手段は、前記属性情報に応じて前記データの一覧の表示を変更する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記属性情報は前記データが前記データ保存手段に保存された際のジョブの種類を示すジョブ属性に関する情報であり、前記ジョブ属性はスキャンジョブを含むことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記一覧表示手段は、前記ジョブ属性がスキャンジョブであるデータを識別可能に表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記一覧表示手段は、前記ジョブ属性がスキャンジョブであるデータのみを表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  5. 前記属性情報は、前記画像処理装置において設定されるPCスキャン用属性に関する情報であることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  6. 前記一覧表示手段は、前記PCスキャン用属性が設定されているデータを識別可能に表示することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  7. 前記一覧表示手段は、前記PCスキャン用属性が設定されているデータのみを表示することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
  8. 前記一覧表示手段で表示した前記データの一覧において選択されたデータを前記画像処理装置から取得するデータ取得手段を有することを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか1項に記載の情報処理装置。
  9. 設定画面を表示せずに動作する非表示モードが選択されているか否か判断する判断手段と、
    前記非表示モードが選択されている場合の動作設定を設定する設定手段と、
    前記動作設定に基づいて取得するデータを決定するデータ決定手段と、
    前記データ決定手段が決定したデータを取得するデータ取得手段と、を有することを特徴とする請求項1乃至7のうちいずれか1項に記載の情報処理装置。
  10. 前記動作設定において、前記情報処理装置で取得済みのデータを除外する除外設定、データの選択方式を指定する選択設定、取得したデータを前記画像処理装置から削除する削除設定のうち少なくとも1つを設定することを特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。
  11. 前記除外設定が有効である場合、前記一覧取得手段は、取得した前記データの一覧から前記取得済みデータを除外したデータの一覧を作成することを特徴とする請求項10に記載の情報処理装置。
  12. 前記選択設定が前記データの一覧の表示する設定の場合は、前記一覧表示手段において前記データの一覧を表示し、前記選択設定が前記データを取得する設定の場合は、前記データ決定手段は、該設定、および、前記データが前記データ保存手段に保存された時間に関する情報に基づいて取得するデータを決定することを特徴とする請求項10または請求項11に記載の情報処理装置。
  13. 前記削除設定が有効である場合は、前記データ取得手段が前記画像処理装置に対し、前記データ取得手段が取得したデータを削除する指示を送信し、前記削除設定が有効でない場合は、前記一覧取得手段が、取得済みデータのリストに前記データ取得手段が取得したデータを追加することを特徴とする請求項10乃至12のうちいずれか1項に記載の情報処理装置。
  14. 請求項5乃至8のうちいずれか1項に記載の情報処理装置と、
    スキャナ機能を備えた画像処理装置と、を備えるスキャンシステムであって、
    前記画像処理装置は、データをボックスごとに保存するデータ保存手段と、
    前記ボックスの属性として、前記PCスキャン用属性を設定する属性設定手段と、を有し、
    前記PCスキャン用属性を有するデータは、前記PCスキャン用属性が設定されたボックスに保存されることを特徴とするスキャンシステム。
  15. 前記画像処理装置は、前記PCスキャン用属性が設定されたデータに対するアクセスを制限するアクセス制限手段をさらに有することを特徴とする請求項14に記載のスキャンシステム。
  16. スキャナ機能を備えた画像処理装置のデータ保存手段に保存されたデータを取得する情報処理装置の制御方法であって、
    前記画像処理装置から、前記データ保存手段に保存されたデータの一覧を各データの属性情報と共に取得する取得工程と、
    前記取得工程において取得した前記データの一覧を表示する表示工程と、を有し
    前記表示工程では、前記属性情報に応じて前記データの一覧の表示を変更する
    ことを特徴とする制御方法。
  17. コンピュータを請求項1乃至13のうちいずれか1項に記載の情報処理装置の各手段として機能させることを特徴とするプログラム。
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