JP2017520581A - シラノールのアルカリ塩からシロキサンを製造するための方法 - Google Patents
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Abstract
Description
[RSi(OSiR1R2R3)O]n (1)
の環式シロキサンには、例えば光学用途、電子用途および高温用途向けの反応性の高い架橋剤として工業的に大きな関心が寄せられており、例えば、熱安定な溶媒、錯化剤、化粧品用途向けの流体および潜在的なシロキサン樹脂の構成要素として工業的に大きな関心が寄せられている。現在に至るまで、上記環式シロキサンは、製造に多額のコストがかかる不都合なものであり、したがって、上記環式シロキサンの製造は非経済的で工業規模には適合しないとされてきた。
[RSi(OSiR1R2R3)O]n (1)
の環式生成物は、一般式(2a)
RSi(OH)2OM (2a)
(式中、Mが、アルカリ金属であり、Rが、有機基であり、nが、3、4、5、6、7または8である。)の対応するアルカリ金属シリコネートまたはこのアルカリ金属シリコネートの縮合生成物から一般式(3)
R1R2R3Si−Hal (3)
(式中、Halが、ハロゲン基であり、R1、R2およびR3が互いに独立に、場合により酸素を介して結合していることもある水素基、ハロゲン基または有機基である。)のハロシランとの反応により、入手することができる。
RSi(OR’)3 (4)
のアルコキシシランまたはこのアルコキシシラン加水分解物と、1モル当量の水性アルカリ金属水酸化物との反応によって得られる。Rは、上記規定を有し、式(4)中のR’は、低級アルキル基である。
カチオンMのケイ素に対するモル比が<1である、一般式(2)
R−Si(OH)3−m(OM)m (2)
の単位からなるシラノールのアルカリ金属塩(アルカリ金属シリコネートとして公知)、それらの加水分解/縮合生成物、またはそれらの縮合物一緒にした一般式(2)のシラノールのアルカリ金属塩と、一般式(3)
R1R2R3Si−Hal (3)
のハロシランとの反応によって、
一般式(1)
[RSi(OSiR1R2R3)O]n (1)
の環式シロキサンを調製するための方法である
(式中、
mが、0、1、2または3であり、平均で0.1から<1までの数であり、
nが、3、4、5、6、7または8であり、
Rが、炭素を介して結合した有機基であり、
Mが、アルカリ金属カチオンであり、
Halが、ハロゲン基であり、
R1、R2およびR3が互いに独立に、水素基、ハロゲン基、または炭素もしくは酸素を介して結合している有機基である。)。
a)シリコネート粉末の調製
最初に、WO2012/022544(PCT/EP2011/061766)の調製例1に従って、メチルトリメトキシシラン、相異なる比率のKOHおよび/またはNaOHならびに水からシリコネート粉末を調製する。固形分はいずれの場合においても、少なくとも99.5%だった。
10mlのIsopar E(113℃から143℃までの沸点範囲を有するイソパラフィン系炭化水素混合物、ExxonMobilから市販)を20℃において、4g(0.04mol)のトリエチルアミン(Aldrich)と混合した後、いずれの場合においても、細かく粉砕した1gのシリコネート粉末(K/Na含量に応じて0.008molから0.0096molまで)を慎重に添加する。10分にわたって、撹拌しながら4g(0.036mol)のトリメチルクロロシランを量り入れる。混合物の温度が上昇すると、白色沈殿物が形成される。20℃で6時間撹拌し、7g(0.388mol)の水を添加し、30分激しく撹拌し続ける。塩化アンモニウム沈殿物を溶解させ、溶解しなかった成分は、ろ過によって除去し、秤量しておき、透き通った二相混合物の有機上相の組成を29Si−NMRによって決定する。この29Si−NMRの結果を表1にまとめている。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムとを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、181g(1.5mol)のビニルジメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入する。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながら56.5g(0.5mol、0.325molのカリウム)のSILRES BS Powder S(WACKER CHEMIE AG、0.65のK:Siモル比を有するカリウムメチルシリコネート粉末)を、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(約3:45時間)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、160gの完全脱塩水を添加する。下相を抜き出し、上相を減圧下で分別蒸留する。目的生成物は、120℃から128℃の沸点範囲および2hPaにおいて受器に入り込む。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムとを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、113.1g(1.19mol)のジメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入する。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながら45g(0.4mol、0.26molのカリウム)のSILRES BS Powder S(WACKER CHEMIE AG、0.65のK:Siモル比を有するカリウムメチルシリコネート粉末)を、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(約2時間)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、68gの完全脱塩水を添加する。下相を抜き出し、上相を減圧下で分別蒸留する。目的生成物は、100℃から105℃までの沸点範囲および2hPaにおいて受器に入り込む。
a)カリウムビニルシリコネート(K:S=0.65)の調製
パドル型撹拌器と、温度計と、2個の滴下漏斗と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた水分離器とを装着しており、窒素を用いて不活性化済みの4つ口2lフラスコに、2個の滴下漏斗から並行して出てくる422g(2.83mol)のビニルトリメトキシシラン(WACKER CHEMIE AG製のGeniosil(R)XL10)および282gの濃度36.6%の水酸化カリウム溶液(1.84molのKOH)を撹拌しながら10分にわたって装入するが、このとき、装置は、22℃に調整しておく。放出された反応熱により、混合物の温度が上昇する。透き通った反応混合物を30分(約72℃)加熱還流した後、142.9gの蒸留物を取り出す。次いで、800gのIsopar E(113℃から143℃までの沸点範囲を有するイソパラフィン系炭化水素混合物、ExxonMobilから市販)を添加する。混合物を水分離器上で加熱還流する。蒸留物は、水分離器内で下相として分離してくる。118℃の沸点に至ったら、228.8gの透き通った無色蒸留物を収集し、第1の蒸留物と一緒にする。合わせた蒸留物をガスクロマトグラフィーによって分析すると、73.2%のメタノール含量、26.6%の水含量および0.2%のIsopar E含量が提示される。したがって、ビニルトリメトキシシラン中のメトキシ基の加水分解は、定量的なものである。蒸留中、ペースト状の白色固体が反応混合物中で分離し、次々に砕けて微粒子になっていくと、懸濁液が形成される。共沸乾燥後、溶媒を120℃における蒸留によって除去し、固体残留物を120℃、10hPaで1時間乾燥させる。この乾燥により、99.5%の固形分(Mettler Toledo製のHR73 Halogen Moisture Analyzerを160℃で使用して測定した。)を有する自由に流動する326.5gの白色微粉が得られる。これから、カリウムビニルシリコネートの平均モル質量が115g/molであると算定できる。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムとを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、−15℃で114.6g(1.2mol)のジメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入する。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながらa)の50g(0.43mol、0.28molのカリウム)のカリウムビニルシリコネートを、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(45分)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、112.5gの完全脱塩水に溶かした37.5gのエタノールの溶液を添加する。下相を抜き出し、上相を減圧下で分別蒸留する。目的生成物は、135℃から137℃までの沸点範囲および4hPaにおいて受器に入り込む。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムとを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、20℃で147.6g(1.2mol)のビニルジメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入する。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながら実施例4a)からの50g(0.43mol、0.28molのカリウム)のカリウムビニルシリコネートを、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(85分)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、150gの完全脱塩水に溶かした20gのエタノールの溶液を添加する。下相を抜き出し、上相を減圧下で分別蒸留する。目的生成物は、120℃から166℃までの沸点範囲および4hPaにおいて受器に入り込む。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、21℃で132.9g(1.2mol)のトリメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入する。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながら実施例4a)kらの50g(0.43mol、0.28molのカリウム)のカリウムビニルシリコネートを、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(120分)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、150gの完全脱塩水に溶かした50gのエタノールの溶液を添加する。下相を抜き出し、上相を減圧下で分別蒸留する。目的生成物は、120℃から130℃までの沸点範囲および5hPaにおいて受器に入り込む。
a)カリウムビニルシリコネート(K:Si=1)の調製
実施例4a)の手順と同様の手順により、300g(2mol)のビニルトリメトキシシラン(WACKER CHEMIE AG製のGeniosil(R)XL10)を、251.4gの濃度45%の水酸化カリウム溶液(2molのKOH)と反応させる。続いて、透き通った反応混合物を、1200gのIsopar E(113℃から143℃までの沸点範囲を有するイソパラフィン系炭化水素混合物、ExxonMobilから市販)によって共沸乾燥させる。この共沸乾燥により、98.5%の固形分(Mettler Toledo製のHR73 Halogen Moisture Analyzerを160℃で使用して測定した。)を有する自由に流動する260gの白色微粉が得られる。これから、カリウムビニルシリコネートの平均モル質量が128g/molであると算定できる。
パドル型撹拌器と、温度計と、固形物仕切り機構と、カラム型アタッチメント(凝縮器)が頂部に付いた20cm Vigreuxカラムとを装着しており、窒素を使用して不活性化済みの5つ口0.5lフラスコに、22℃で156.4g(1.44mol)のトリメチルクロロシラン(WACKER CHEMIE AG)を装入した。固形物仕切り機構を用いて、撹拌しながら比較例C1a)からの50g(0.39mol、0.39molのカリウム)のカリウムビニルシリコネートを、反応混合物の温度が25℃を超過しないような速度で量り入れる(120分)。続いて、反応混合物を、気体の発生がもはや測定できなくなるまで(約1時間)加熱還流する。撹拌しながら、125gの完全脱塩水に溶かした125gのエタノールの溶液を添加する。相分離を改良するために、13.3gの塩化ナトリウムを添加する。水性下相を抜き出す。減圧下での有機上相の蒸留を試みると、>300℃の融点を有する蒸留できない固体残留物が形成される。
Claims (8)
- カチオンMのケイ素に対するモル比が<1である、一般式(2)
R−Si(OH)3−m(OM)m (2)
の単位からなるシラノールのアルカリ金属塩(アルカリ金属シリコネートとして公知)、それらの加水分解/縮合生成物、またはそれらの縮合生成物と一緒にした一般式(2)のシラノールのアルカリ金属塩と、
一般式(3)
R1R2R3Si−Hal (3)
のハロシランとの反応によって、
一般式(1)
[RSi(OSiR1R2R3)O]n (1)
の環式シロキサンを調製するための方法、
(式中、
mが、0、1、2または3であり、平均で0.1から<1までの数であり、
nが、3、4、5、6、7または8であり、
Rが、炭素を介して結合している有機基であり、
Mが、アルカリ金属カチオンであり、
Halが、ハロゲン基であり、
R1、R2およびR3が互いに独立して、水素基、ハロゲン基、または炭素もしくは酸素を介して結合している有機基である。) - Rが、無置換であるまたはハロゲン原子、C1−6アルキル基、C1−6アルコキシ基もしくはシリル基によって置換されている1個から30個までの炭素原子を有するSi−Cに結合した一価の炭化水素基であり、この一価の炭化水素基中にある1個の−CH2−単位または互いに隣接していない複数の−CH2−単位が−O−基または−S−基によって置きかえられていてもよい、請求項1に記載の方法。
- Mが、ナトリウムおよびカリウムから選択される、請求項1または請求項2に記載の方法。
- 一般式(2)中のモル比M:Siが、0.4から0.85である、請求項1から3のいずれか一項に記載の方法。
- 一般式(3)のハロシラン中の基R1、R2およびR3が、水素、C1−10アルコキシ基、C1−20アリールオキシ基、または、無置換であるまたはハロゲン原子、アルコキシ基もしくはシリル基によって置換されている1個から18個までの炭素原子を有する一価の炭化水素基から選択される、請求項1から4のいずれか一項に記載の方法。
- 一般式(3)のハロシランが、クロロシランである、請求項1から5のいずれか一項に記載の方法。
- 反応が、0℃から120℃において実施される、請求項1から6のいずれか一項に記載の方法。
- 反応が、補助的な塩基なしで実施される、請求項1から7のいずれか一項に記載の方法。
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| YULIA A POZDNIAKOVA: "ALKALI-METAL-DIRECTED HYDROLYTIC CONDENSATION OF TRIFUNCTIONAL PHENYLALKOXYSILANES", EUROPEAN JOURNAL OF INORGANIC CHEMISTRY, vol. VOL:2004, NR:6, JPN5017005481, March 2004 (2004-03-01), pages 1253 - 1261, ISSN: 0003702809 * |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| KR20200136444A (ko) * | 2018-08-17 | 2020-12-07 | 와커 헤미 아게 | 가교성 오르가노실록산 조성물 |
| KR102435198B1 (ko) | 2018-08-17 | 2022-08-22 | 와커 헤미 아게 | 가교성 오르가노실록산 조성물 |
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