JP2017515960A - 高いメルトフロー性のフルオロポリマー組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の高いメルトフロー性のフルオロポリマーは、フルオロ化モノマーを含むホモポリマーまたはコポリマーである。ポリマー中にフッ素を存在させると、耐薬品性が向上し、摩擦係数が低下し、高熱安定性で、物質の摩擦電気性が高くなることは公知である。「フルオロモノマー(fluoromonomer)」という用語または「フルオロ化モノマー(fluorinated monomer)」という表現は、アルケンの重合に関わる二重結合に結合された、少なくとも1個のフッ素原子、フルオロアルキル基、またはフルオロアルコキシ基をその構造中に含む、重合可能なアルケンを意味している。「フルオロポリマー」という用語は、少なくとも1種のフルオロモノマーを重合させることによって形成されるポリマーを意味しており、それには、ホモポリマーおよびコポリマーが含まれ、また熱可塑性および熱硬化性のポリマーの両方が含まれる。熱可塑性ポリマーは、熱をかけることによって流動して、有用な部品に成形することができ、それはたとえば金型成形押出し成形プロセスによって実施され、ブローン繊維も含まれる。それに対して、熱硬化性のフルオロポリマーは、それ自体メルトブロー法によって加工することは不可能であるが、熱硬化性ポリマーへの前駆体および熱硬化性ポリマーのオリゴマーを、粘度を調節して、メルトブローが可能である粘度にすることが可能であれば、メルトブローさせることができる。当業者には公知のように、必要があれば、増粘剤を使用してプレポリマーの粘度を高くすることも可能である。逆に、可塑剤または希釈剤を添加して、プレポリマーの粘度を下げることもまた可能である。プレポリマーを共にメルトブローさせたら、次いでそれらを、適切なエネルギー源、たとえば熱、UV照射、e−ビーム、ガンマ線照射などを用いて、硬化させる(官能基を反応させて、架橋させる)ことができる。熱硬化性フルオロポリマーの非限定的な一つの例を挙げれば、フッ化ビニリデンおよびヘキサフルオロプロペンのモノマーを、臭素官能性を有するフルオロモノマーと共に使用する。臭素化フルオロポリマーが、メルトブローできたら、それに続けてあらかじめ添加しておいた熱ラジカル源、または光、UV、電子ビーム、またはガンマ線照射をあてることによってラジカルを発生するものを使用して、その臭素官能性を利用して、ラジカル架橋させる。
ポリマー樹脂をメルトブローするプロセスは、以前から公知であり、5μm未満の繊維直径を有する繊維の不織ウェブを作成するのに広く使用されている。米国特許第3849241号明細書にも記載されているように、このプロセスは、歴史的には、低メルトフロー性で高粘度のポリプロピレン樹脂をインサイチューで部分分解(ビスブレーキング)させて、そのような微細繊維を生成させるのに必要な低粘度で高流動性の物質としてきた。最近になって、合成方法が進歩したことによって、ビスブレーキング法を使用しなくても、必要とされる流動性を有するポリプロピレン樹脂を直接的に合成することが可能となった。さらに、文献における例でも、実用的な加工温度範囲で、これら高メルトフロー性のレオロジー的性質に適合するその他のポリマー樹脂を、効率的にメルトブローできることが示された(Ellison,C.J.et.al.,Polymer,48,2007,3306〜3316)。
1. 耐薬品性。フッ素化学物質の性質から、フルオロポリマーは多くの化学薬品に対して高い抵抗性があることは知られているが、そのような化学薬品としては以下のものが挙げられる:酸、塩基、酸化剤、溶媒、たとえば炭化水素および炭化水素混合物、アルコール、アルキルエーテルおよび芳香族エーテル、塩の水溶液。したがって、繊維およびそれらの繊維から作られた不織布は、毒性物質および腐食性物質のためのフィルターおよび膜(オゾンまたは塩素で清浄化されるフィルター/膜も含む);有害物質、高温、またはそれらの組合せと接触する可能性がある被服、カバー、および拭い布として有用である。
2. 難燃性。フルオロポリマーは、不織布材料の製造に一般的に使用されているポリオレフィンまたはポリエステルよりもはるかに高い難燃性を有している。フルオロポリマーのナノ繊維材料は、不織布が使用される領域における火炎に対して、より高い保護作用を与えることができる。
3. より高い溶融温度。本発明のフルオロポリマーナノ繊維の不織布は一般的に、より一般的なポリオレフィンおよびポリエステルの融点よりも高い融点を有していて、そのため、それらの物質をより高温の用途で使用することが可能となる。
4. 帯電化。不織布は帯電させることが可能であり、それによって、汚れまたはその他の粒子をより強力に引きつけることが可能となる。ほとんどのフルオロポリマーは、摩擦電気系列表で低い位置にあるので、それらはより高い電荷を保持することが可能となり、その結果、汚れおよびその他の粒子の強力な誘引体として機能するので、清浄化および除塵用途のため、さらには微粒子を捕捉、除去するためのエアフィルターにおいて極めて有用となる。
内容積2Lの高圧オートクレーブに、1000mLの脱イオン水と、0.6gのポリアルキレンオキシド界面活性剤とを仕込む。窒素を用い、20分間急速撹拌してオートクレーブをパージする。オートクレーブのベントを閉じ、5.0gの炭化水素連鎖移動剤を加え、熱を加えて内容物を83℃にする。次いで、フッ化ビニリデン(VDF、約140g)を加え、圧力を650psiにする。撹拌を続けながら、(それぞれ)1重量%の硫酸カリウムおよび酢酸ナトリウム(合計して、固形分2重量%)を、圧力の低下が始まるまで3.0mL/分の速度で添加し、次いで添加速度を0.5mL/分にまで下げる。VDFを(400.0gに達するまで)連続的に添加して、650psiの圧力を維持する。VDFおよび重合開始剤のフィードを停止し、圧力が300psi未満に下がるまで反応物を83℃に維持するが、その時点で、反応器のガス抜きをし、冷却して室温とする。1.3Lの白色で流動性のあるラテックスが得られる。強制空気オーブンの中でそのラテックスを110℃で12時間かけて乾燥させると、乾燥した固体のクラムが得られる。ラテックスの特性分析、粒径:276nm、固形分%:30.2%;ポリマーの特性分析:メルトフロー(232℃、100s−1)=0.4kP、分子量(DMF/0.02MのLiBr中のGPC、ポリ(メタクリル酸メチル)の10点の狭い標準で較正):Mw=105.7kDa、Mn=52.7kDa;融点(DSC、第二加熱):170.7℃。
内容積80ガロンの高圧オートクレーブ反応器に、400ポンドの脱イオン水および720gのフルオロ界面活性剤(30重量%水溶液)を仕込む。排気および窒素を用いた再充填により、オートクレーブから酸素をパージする。オートクレーブのベントを閉じ、エステル連鎖移動剤を加え、熱を加えて内容物を83℃にする。次いで、フッ化ビニリデンを加え、圧力を650psiにする。撹拌を続けながら、(それぞれ)1.65重量%の過硫酸カリウムおよび酢酸ナトリウムの溶液(合計して固形分3.3重量%)の8.0ポンドを迅速に添加する。短い誘導時間の後に、重合開始剤の溶液を連続的に0.5〜6.0ポンド/時間の速度でフィードして、十分な反応速度を維持する。VDFを(212.0ポンドに達するまで)連続的に添加して、650psiの圧力を維持する。VDFおよび重合開始剤のフィードを停止し、圧力が300psi未満に下がるまで反応物を83℃に維持するが、その時点で、反応器のガス抜きをし、冷却して室温とする。約600ポンドの白色で流動性のあるラテックスが得られる。そのラテックスを希釈して20重量%とし、噴霧乾燥させると、白色でふわふわした粉末が得られる。ラテックスの特性分析、粒径:約300nm、固形分%:約30.0%。
内容積80ガロンの高圧オートクレーブ反応器に、345ポンドの脱イオン水および66gのポリアルキレンオキシド界面活性剤を仕込む。排気および窒素を用いた再充填により、オートクレーブから酸素をパージする。オートクレーブのベントを閉じ、アルキルエステル連鎖移動剤を加え、熱を加えて内容物を83℃にする。18.3ポンドのヘキサフルオロプロピレンを迅速に添加し、次いでフッ化ビニリデンを添加して、圧力を650psiにする。撹拌を続けながら、(それぞれ)1.0重量%の過硫酸カリウムおよび酢酸ナトリウムの溶液(合計して固形分2.0重量%)の6.5ポンドを迅速に添加する。短い誘導時間の後に、重合開始剤の溶液を連続的に0.5〜6.0ポンド/時間の速度でフィードして、十分な生産性を維持する。VDFおよびHFPを連続的に添加して、650psiの圧力に維持し、210.0ポンド(165ポンドのVDF/45ポンドのHFP)に達するまで添加した。VDF、HFPおよび重合開始剤のフィードを停止し、圧力が300psi未満に下がるまで反応物を83℃に維持するが、その時点で、反応器のガス抜きをし、冷却して室温とする。約550ポンドの白色で流動性のあるラテックスが得られる(固形分含量:約33%)。そのラテックスを希釈して20重量%とし、噴霧乾燥させて白色の粉末とする。
キャピラリー粘度計(232℃、100s−1)で測定して0.11kポワズの粘度を有するVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量(basis weight)および繊維直径を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.018インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.45グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
キャピラリー粘度計(232℃、100s-1)で測定して0.25kポワズの粘度を有するVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.018インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.45グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(um))を得た。
キャピラリー粘度計(232℃、100s-1)で測定して0.62kポワズの粘度を有するVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.018インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.45グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
キャピラリー粘度計(232℃、100s-1)で測定して0.04kポワズの粘度を有するVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.010インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.27グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
キャピラリー粘度計(232℃、100-1)で測定して0.11kポワズの粘度を有するVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.010インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.27グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
DSCで測定して127℃の融点とキャピラリー粘度計(232℃、100s-1)で測定して0.40kポワズの粘度とを有する、VDF−HFPコ・ホモポリマー(co−homopolymer)を、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.010インチの孔120個を有し、セットバックが0.08インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.27グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
1550g/10分のメルトフロー速度(ASTM D1238、230℃、2.16Kg)を有するExxon Mobil製のポリプロピレン(PP)(Achieve 6936G1 Resin)を、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量を有するメルトブローンファブリックを製造した。その押出しラインは、標準的な計量スクリューを備えた、1.5インチBrabender単軸スクリューエクストルーダーから成っていた。そのエクストルーダーの末端に、直径0.010インチの孔120個を有し、セットバックが0.03インチ、エアギャップが0.60インチのExxonスタイルのメルトブローダイを取り付けた。0.27グラム/孔/分(ghm)の目標押出量でメルトブローン繊維を押出し加工し、移動ベルトの上で捕集した。プロセス条件を調節して、以下の表に示すような、各種の基本重量(単位:グラム/平方メートル(gsm)および繊維直径(単位:マイクロメートル(μm))を得た。
ファブリック試料14を、ChemIndustruments製のホットロールラミネーターを使用して、各種の圧力および温度条件下で積層した。ファブリック試料について、下記の表のように、積層条件の関数として細孔径における変化を評価した。
キャピラリー粘度計(232℃、100s-1)で測定して0.11kポワズの粘度を有するPVDFホモポリマーを、メルトブロー押出しラインで加工して、各種の基本重量および繊維直径を有するメルトブローンファブリックを製造した。以下のパラメーターおよびライン構成を使用した:標準計量スクリューおよび35孔/インチのダイ孔分布を備えた2台の単軸スクリューエクストルーダー;Hills,Incスタイルのメルトブローダイ(直径:0.010&0.025インチ、セットバック:0.08インチ、エアギャップ:0.60インチ)をエクストルーダーの末端に取り付け、500mmの作業幅を有していた。エクストルーダーのゾーンの温度プロファイルは200/215/235/250℃であり、そしてパイプコネクターを備えたギアポンプ(3.1kg/時)およびダイは、250℃に調節した。測定されたフィルターのパック圧は、240℃の溶融温度のとき、典型的には40bar(Ext A)、および60bar(Ext B)であった。押出し物にぶつけるために使用した空気は、210℃で0.7barの圧力に保持し、ダイ−コレクターの距離は80mm一定とし、材料の基本重量を変化させるために、捕集ライン(ドラム)の速度を、7〜28メートル/分の間で変化させた。
Claims (20)
- 少なくとも60重量パーセントの1種または複数のフルオロモノマーを有するフルオロポリマーを含むフルオロポリマー組成物であって、前記フルオロポリマーが、100s-1および232℃で平行板レオロジー法で測定して0.01〜2.0kPの溶融粘度を有し、かつGPC法により測定し、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)の狭い標準に関連させて15,000〜200,000Daltonの重量平均分子量を有する、フルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロポリマーが、100s-1および232℃で平行板レオロジー法で測定して0.02〜1.0kPの溶融粘度を有し、かつGPC法により測定し、PMMAの狭い標準に関連させて15,000〜140,000Daltonの重量平均分子量を有する、請求項1に記載のフルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロポリマーが、100s-1および232℃で平行板レオロジー法で測定して0.03〜0.5kPの溶融粘度を有し、かつGPC法により測定し、PMMAの狭い標準に関連させて15,000〜100,000Daltonの重量平均分子量を有する、請求項1に記載のフルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロモノマーが、フッ化ビニリデン(VDF)、テトラフルオロエチレン(TFE)、トリフルオロエチレン(TrFE)、クロロトリフルオロエチレン(CTFE)、ジクロロジフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロペン(HFP)、フッ化ビニル(VF)、ヘキサフルオロイソブチレン(HFIB)、ペルフルオロブチルエチレン(PFBE)、ペンタフルオロプロペン、3,3,3−トリフルオロ−1−プロペン、2−トリフルオロメチル−3,3,3−トリフルオロプロペン、フルオロ化ビニルエーテル(ペルフルオロメチルエーテル(PMVE)、ペルフルオロエチルビニルエーテル(PEVE)、ペルフルオロプロピルビニルエーテル(PPVE)、ペルフルオロブチルビニルエーテル(PBVE)、より長鎖のペルフルオロ化ビニルエーテルを含む)、フルオロ化ジオキソール、C4およびそれよりも高級の部分フルオロ化もしくは完全フルオロ化アルファオレフィン、C3およびそれよりも高級の部分フルオロ化もしくは完全フルオロ化環状アルケン、ならびにそれらの組合せからなる群から選択される、請求項1に記載のフルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロポリマーが、フッ化ビニリデンのホモポリマー、または少なくとも51重量パーセントのフッ化ビニリデンモノマー単位を有するコポリマーのいずれかを含む、請求項4に記載のフルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロポリマーが、65〜99重量パーセントのフッ化ビニリデンモノマー単位と、1〜35重量パーセントのヘキサフルオロプロペンモノマー単位とを含む、請求項4に記載のフルオロポリマー組成物。
- 前記フルオロポリマーを含み、可塑剤、無機充填剤、着色剤、染料、抗酸化剤、相溶性のある非フルオロポリマー、(メタ)アクリレートのホモポリマーおよびコポリマー、ならびに溶媒からなる群から選択される1種または複数の添加剤をさらに含む、請求項1に記載のフルオロポリマー組成物。
- 請求項1に記載のフルオロポリマー組成物を含む物品。
- 前記物品が、9.0ミクロン未満の数平均直径を有する2種以上の繊維を含む、請求項8に記載の物品。
- 前記物品が、50〜5,000ナノメートルの数平均直径を有する2種以上の繊維を含む、請求項9に記載の物品。
- 前記繊維が、500〜2000nmの数平均直径を有する、請求項9に記載の物品。
- 前記繊維が、メルトブロープロセスによって形成される、請求項9に記載の物品。
- 前記物品が、500〜2,000nmの数平均直径を有するフルオロポリマー繊維を含む不織布材料である、請求項9に記載の物品。
- 前記不織布材料が、500〜2000nmの数平均直径を有する前記フルオロポリマー繊維を少なくとも1重量パーセント含む複合不織布材料である、請求項13に記載の物品。
- 前記不織布物品が、500〜2000nmの数平均直径を有する前記フルオロポリマー繊維を含み、かつ2.0ミクロンより大きい直径を有するフルオロポリマーから選択される1種または複数の繊維、およびポリエステル、ポリオレフィン、ポリ(メタ)アクリレート、ガラス繊維、炭素繊維、セルロース、ポリアラミド、ポリスルホン、ポリアミド、ポリイミド、ポリエーテル、ポリエーテルケトン、ポリカーボネート、ポリエーテルイミド、ポリ乳酸、ポリスチレン系化合物、熱可塑性デンプン、およびカーボンナノチューブからなる群から選択される各種の直径の繊維をさらに含む、複合不織布である、請求項13に記載の物品。
- 前記物品が、射出成形された部品である、請求項8に記載の物品。
- 前記物品が、基材に対して接着されている、請求項8に記載の物品。
- 前記基材が、セルロース、ガラス繊維、金属繊維もしくはワイヤー、または非フルオロ化熱可塑性繊維を含む、請求項17に記載の物品。
- 前記フルオロポリマー繊維が、成形されて前記物品となった後に内部架橋されている、請求項13に記載の物品。
- 請求項8の物品を成形するためのプロセスであって、前記物品を、前記物品を成形する途中または前記物品を成形した後のいずれかで、下記のプロセス:
a.カレンダー加工、接着、ニードルパンチ、交絡、延伸、プリーツ加工、または帯電化;
b.化学的処理、電磁照射処理、プラズマ処理、または熱処理;
c.切断、摩砕、または細断による小片化;
d.プリーツ加工、延伸、または圧縮;
e.着色または染色
の一つまたは複数にかけるプロセス。
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