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JP2017510065A - 折り畳み可能(Foldable)機器 - Google Patents

折り畳み可能(Foldable)機器 Download PDF

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JP2017510065A JP2016553527A JP2016553527A JP2017510065A JP 2017510065 A JP2017510065 A JP 2017510065A JP 2016553527 A JP2016553527 A JP 2016553527A JP 2016553527 A JP2016553527 A JP 2016553527A JP 2017510065 A JP2017510065 A JP 2017510065A
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Abstract

開示された折り畳み可能機器は、フレキシブルディスプレイ素子の第1部分と第2部分とが支持され、折り畳まれた位置と開かれた位置とで折り畳まれるように連結された第1ボディ及び第2ボディと、第1ボディ及び第2ボディが折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際に、第3部分を持続的に近接支持する移動支持部材とを含む。

Description

フレキシブルディスプレイ素子を採用した折り畳み可能(Foldable)機器が開示される。
通信端末機器やゲーム機、マルチメディア機器、ポータブルコンピュータ、撮影装置等、携帯が可能な折り畳み可能機器(以下、モバイル機器)は、映像情報を表示するディスプレイ素子とキーパッド等の入力手段とを備える。モバイル機器は、携帯の利便性のために、よりコンパクトに折り畳める折り畳み構造を有することが多い。このような形態のモバイル機器では、2つのボディが折り畳み構造によって連結される。従来のディスプレイ素子は、折り畳むことができない構造であるため、2つのボディのうちいずれか一方にディスプレイ素子が配置されてよい。そのため、折り畳み構造のモバイル機器には対面的なディスプレイ素子を適用することが困難である。
曲げられるフレキシブルディスプレイ素子が開発されることにより、折り畳み構造のモバイル機器にフレキシブルディスプレイ素子を適用するための研究が行われている。この場合、フレキシブルディスプレイ素子が折り畳み構造を横切り2つのボディに亘り配置され得るため、大画面を提供することができる。ところが、曲げることができるフレキシブルディスプレイ素子といっても、完全に曲げられると(すなわち、パタッと折り畳まれると)素子そのものが破損されるおそれがある。そのため、折り畳まれた状態でフレキシブルディスプレイ素子の中央部には諸知恵の曲率を有する湾曲部が形成される。長時間折り畳まれた状態で維持されてから再び開いた状態になると、湾曲部が平坦な状態に戻らないことがあり得る。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、開かれた状態でフレキシブルディスプレイ素子が平坦な状態に戻せる折り畳み可能機器を提供することにある。
また、本発明のもう1つの目的は、所定のアンフォールディング角度で維持できる折り畳み可能機器を提供することにある。
一実施形態に係る折り畳み可能機器は、第1部分、第2部分、及び前記第1部分と前記第2部分との間に位置される第3部分を備えるフレキシブルディスプレイ素子と、前記第1部分と前記第2部分とが支持され、折り畳まれた位置と開かれた位置とで折り畳みできるように連結された第1ボディ及び第2ボディと、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際に、前記第3部分を持続的に近接支持する移動支持部材とを含む。
前記移動支持部材は、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記開かれた位置と前記折り畳まれた位置とに転換される際に、前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持する支持位置と、前記第3部分に形成された湾曲部を収容するために前記支持位置から後退した後退位置とに移動されてよい。
前記第1ボディ及び前記第2ボディは、前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分がそれぞれ支持される第1支持部及び第2支持部と、前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分にそれぞれ対応し、前記第1支持部及び前記第2支持部から後退した第1収容部及び第2収容部とを備えてよい。
前記移動支持部材が前記後退位置に位置された際に、前記第3部分は前記第1収容部及び前記第2収容部と前記移動支持部材とによって定義される収容空間に収容されてよい。
前記移動支持部材には、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み方向に伸長されたスロットが設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディには、前記スロットに挿入される一対のガイド部が相互対向するように設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とに移動される際に、前記一対のガイド部が前記スロット内でスライディングされることで、前記移動支持部材が前記支持位置と前記後退位置とに移動されてよい。
前記第1ボディ及び前記第2ボディは、前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分がそれぞれ支持される第1支持部及び第2支持部と、前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分にそれぞれ対応し、前記第1支持部及び前記第2支持部に前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持するための第1位置と前記湾曲部を収容するための第2位置とに移動される第1収容部及び第2収容部とを備えてよい。
前記第1収容部及び前記第2収容部は、前記移動支持部材の前記支持位置と前記後退位置とへの移動に連動して前記第1位置及び前記第2位置に移動されてよい。
前記折り畳み可能機器は、一端が前記移動支持部材に回動自在に連結され、他端が前記第1収容部及び前記第2収容部に連結された第1回動レバー及び第2回動レバーを含み、前記第1回動レバー及び前記第2回動レバーは、前記移動支持部材が前記支持位置に移動される際に、前記第1収容部及び前記第2収容部を前記第1位置に移動させ、前記移動支持部材が前記後退位置に移動される際に、前記第1収容部及び前記第2収容部が前記フレキシブルディスプレイ素子に押されて前記第2位置にずれるように許容してよい。
前記折り畳み可能機器は、前記第1収容部及び前記第2収容部が前記第1位置に到達した際に、前記第1収容部及び前記第2収容部が前記フレキシブルディスプレイ素子から離隔されないように前記第1回動レバー及び前記第2回動レバーを支持するストッパを更に備えてよい。
前記折り畳み可能機器は、前記開かれた位置で前記フレキシブルディスプレイ素子に引張力を加える弾性ユニットを更に含んでよい。
前記弾性ユニットは、前記開かれた位置で前記第1ボディ及び前記第2ボディに開かれる方向への弾性力を加えてよい。
前記弾性ユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディに前記開かれた位置に維持させる弾性力を提供してよい。
前記弾性ユニットは、前記第2ボディに設けられて対向部を備える対向アーム(arm)と、前記第1ボディに設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記対向アームと接触されて弾力的に変形されるものとして、前記開かれた位置で前記対向部と弾力的に接触される第1接触部を備える弾性アームとを含んでよい。
前記弾性アームは、前記第1接触部に対して傾いた第2接触部を更に含み、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置との間の所定のアンフォールディング角度で前記第2接触部は前記対向部に弾力的に接触されてよい。
前記第1接触部と前記第2接触部とは平面状であり、前記対向部は前記第1接触部及び前記第2接触部と面接触される平面状であってよい。
前記弾性アームは、前記第2ボディに向かって最も突出した境界部を備え、前記第1接触部及び前記第2接触部は曲面状として前記境界部によって相互区分されてよい。
前記第1ボディ及び前記第2ボディは、外観を形成する第1ベースカバー及び第2ベースカバーと、前記第1ベースカバー及び前記第2ベースカバーの内部に位置され、前記フレキシブルディスプレイ素子の第1部分及び第2部分がそれぞれ支持される第1フレーム及び第2フレームを含み、前記弾性アームは前記第1フレームに一体形成され、前記対向アームは前記第2フレームに一体形成されてよい。
前記弾性アームは板ばね状として、前記第1ボディに結合されてよい。
前記対向アームは、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記弾性アームと接触されて弾力的に変形されてよい。
前記対向アームは板ばね状として、前記第2ボディに結合されてよい。
前記第1ボディには磁性部材が設けられ、前記第2ボディには付着部材が設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置に位置される際に、前記磁性部材と前記付着部材とが相互磁気力によって付着されてよい。
前記磁性部材は、永久磁石と、前記永久磁石の前記付着部材と対向した面以外の外観を囲む磁気遮断部とを含んでよい。
前記折り畳み可能機器は、前記第1ボディ及び前記第2ボディの相互隣接した周縁を覆うカバー部材を更に含んでよい。
前記フレキシブルディスプレイ素子の第1部分と第2部分とのうち少なくとも一方は、前記第1ボディまたは前記第2ボディに長手方向に流動できるように支持されてよい。
前記第1ボディ及び前記第2ボディはそれぞれ相互離隔された第1中心軸及び第2中心軸に対して回動され、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とで折り畳みできるように連結されてよい。
前記第1中心軸及び前記第2中心軸には相互かみ合う第1ギア部及び第2ギア部がそれぞれ設けられてよい。
一実施形態に係る折り畳み可能機器は、第1部分、第2部分、及び前記第1部分と前記第2部分との間に位置される第3部分を備えるフレキシブルディスプレイ素子と、前記第1部分と前記第2部分とが支持され、折り畳まれた位置と開かれた位置とで折り畳みできるように連結された第1ボディ及び第2ボディと、前記開かれた位置で前記フレキシブルディスプレイ素子に引張力を加える弾性ユニットとを含む。
前記第1ボディ及び前記第2ボディはそれぞれ相互離隔された第1中心軸及び第2中心軸に対して回動され、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とで折り畳みできるように連結され、前記第1中心軸及び前記第2中心軸には相互かみ合う第1ギア部及び第2ギア部がそれぞれ設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記第1中心軸及び前記第2中心軸に対して相互同期されて回動されてよい。
前記折り畳み可能機器は、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際に、前記第3部分を持続的に近接支持する移動支持部材を更に含んでよい。
前記移動支持部材は、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み動作に連動して前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持する支持位置と、前記第3部分に形成された湾曲部を収容するために前記支持位置から後退した後退位置とに移動されてよい。
前記移動支持部材には、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み方向に伸長されたスロットが設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディには、前記スロットに挿入される一対のガイド部が相互対向するように設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とに移動される際に、前記一対のガイド部が前記スロット内でスライディングされることで、前記移動支持部材が前記支持位置と前記後退位置とに移動されてよい。
前記弾性ユニットは、前記開かれた位置で前記第1ボディ及び前記第2ボディに開かれる方向への弾性力を加えてよい。
前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記開かれた位置と前記折り畳まれた位置とに転換される際に、前記弾性ユニットの弾性力の方向は前記第1ボディ及び前記第2ボディの位置転換を阻害する方向から許容する方向に転換してよい。
前記弾性ユニットは、前記第2ボディに設けられて対向部を備える対向アームと、前記第1ボディに設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記対向アームと接触されて弾力的に変形されるものとして、前記開かれた位置で前記対向部と弾力的に接触される第1接触部と、前記第1接触部に対して傾き、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置との間の所定のアンフォールディング角度で前記対向部に弾力的に接触される第2接触部を備える弾性アームとを含んでよい。
前記第1接触部と前記第2接触部は平面状であり、前記対向部は前記第1接触部及び前記第2接触部と面接触される平面状であってよい。
前記弾性アームは、前記第2ボディに向かって最も突出した境界部を備え、前記第1接触部及び前記第2接触部は曲面状として前記境界部によって相互区分されてよい。
前記弾性アームは板ばね状として、前記第1ボディに結合されてよい。
前記対向アームは板ばね状として、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記弾性アームと接触されて弾力的に変形されてよい。
以上説明したように本発明によれば、第1ボディ及び第2ボディが開かれた位置に位置された際に、フレキシブルディスプレイ素子を平坦に維持することができる。なお、第2ボディを折り畳まれた位置と開かれた位置との間の所定のアンフォールディング角度で維持することができる。
折り畳み可能機器の一実施形態に係る外観斜視図である。 図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の開かれた状態の側面図である。 図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の折り畳まれた状態の側面図である。 フレキシブルディスプレイ素子の一実施形態の断面図である。 図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の分解斜視図である。 図5の部分Aの詳細図である。 図6のB−B’の断面図である。 第1ボディ及び第2ボディを折り畳みできるように連結する構造の一変形例としてギア連結構造を示す側面図である。 図8Aに示すギア連結構造の一実施形態の部分分解斜視図である。 図8Aに示すギア連結構造の別の実施形態の部分分解斜視図である。 開かれた状態で第1ボディ及び第2ボディが段差をつけてずれている状態を示す側面図である。 第1ボディ及び第2ボディを折り畳みできるように連結するヒンジユニットの一変形例を示す分解斜視図である。 第1ボディ及び第2ボディを折り畳みできるように連結するヒンジユニットの一変形例を示す分解斜視図である。 フレキシブルディスプレイ素子の湾曲部の弾性によって第1ボディ及び第2ボディが開かれた位置で若干折り畳まれた状態を示す斜視図である。 図5のC−C’の断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが所定のアンフォールディング角度で停止された状態を示す斜視図である。 第1ボディ及び第2ボディが折り畳まれた位置に位置された状態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが開かれ始め、弾性アームが対向アームに接触された初期状態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが所定のアンフォールディング角度を維持する状態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが完全に開かれた状態を示す断面図である。 弾性ユニットの別の実施形態の断面図である。 弾性ユニットの別の実施形態を示す断面図である。 弾性ユニットの別の実施形態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが開かれ始め、弾性アームが対向アームに接触された初期状態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが所定のアンフォールディング角度を維持する状態を示す断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが完全に開かれた状態を示す断面図である。 移動支持部材を支持位置と後退位置とに移動させる構造の一例を示す分解斜視図である。 図19のF−F’の断面図として、移動支持部材が支持位置に位置された状態を示す図である。 図19のF−F’の断面図として、移動支持部材が支持位置と後退位置との間に位置された状態を示す図である。 図19のF−F’の断面図として、移動支持部材が後退位置に位置された状態を示す図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の側面図として、第1ボディ及び第2ボディが折り畳まれた位置に位置された状態を示す図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の側面図として、第1ボディ及び第2ボディが開かれた位置に位置された状態を示す図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の概略的側面図である。 図21のH−H’の断面図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の側面図である。 磁性部材の一実施形態の断面図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の外観斜視図である。 図26に示す折り畳み可能機器の一実施形態の開かれた状態の側面図である。 図26に示す折り畳み可能機器の一実施形態の折り畳まれた状態の側面図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の概略的な断面図である。 第1ボディ及び第2ボディが開かれた状態から折り畳まれ始めて所定のアンフォールディング角度θをなす際に、ヒンジユニットとガイド部材とのスライディング量を示す概略図である。 折り畳み可能機器の一実施形態の分解斜視図である。 ヒンジユニットの一実施形態の斜視図である。 複数の分節部材の連結関係の一実施形態の分解斜視図である。 ヒンジユニットの開かれた状態と折り畳まれた状態とをそれぞれ示す側面図である。 ヒンジユニットの開かれた状態と折り畳まれた状態とをそれぞれ示す側面図である。 ヒンジユニット及びガイド部材と、第1ボディ及び第2ボディとの連結関係の一例を示す分解斜視図である。 図32のX1−X1’の断面図である。 折り畳み可能機器がアンフォールディング角度θに折り畳まれる際の第1レバーの作用を示す図である。 第1レバーと第2レバーとの連結関係を示す断面図である。 ヒンジユニットがスライディングされる際の第2レバーの作用を示す図である。 ヒンジユニットがスライディングされる際の第2レバーの作用を示す図である。 第1ボディ及び第2ボディが開かれた状態と折り畳まれた状態とに間の所定のアンフォールディング角度(E)をなす状態を示す側面図である。 ロッキングレール部材の一実施形態を示す斜視図である。 ロッキングレール部材の一実施形態を示す斜視図である。 ガイド部材とヒンジユニット、及び第1ボディ及び第2ボディとの連結関係の一例を示す概略的な平面図である。 第1ガイド部材と、第1ボディ及び第2ボディ、並びにヒンジユニットとの連結関係を示す概略的な側面図である。 第2ガイド部材と、第1ボディ及び第2ボディ、並びにヒンジユニットとの連結関係を示す概略的な側面図である。 図43に示す連結構造において、第1ボディ及び第2ボディが開かれた状態から折り畳まれ始めて所定のアンフォールディング角度θをなす際に、ヒンジユニットと第1ガイド部材及び第2ガイド部材のスライディング量を示す概略図である。 本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置の前面を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置の背面を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置を示す分解斜視図である。 図48に示すフレキシブルディスプレイ素子部を概略的に示す断面図である。 図46に示されたV−V’線に沿って示す本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置の断面図である。 図46に示した部分VIに示された第1ロック部を示す拡大図である。 図46に示した部分VIIに示された第2ロック部を示す拡大図である。 図46に示された第1ロック部及び第2ロック部が磁力によって結合された状態を示す拡大図である。 図48に示されたフレキシブルヒンジを示す斜視図である。 図50に示された部分Xに示されたフレキシブルヒンジの一部を示す拡大図である。 本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置を折り畳んだ状態を示す側面図である。 図56に示した部分XIIに示されたフレキシブルヒンジの曲げられた状態を示す拡大断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
<第1の実施形態>
図1は、折り畳み可能機器の一実施形態の外観斜視図である。図2は、図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の開かれた状態の側面図である。図3は、図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の折り畳まれた状態の側面図である。
図1ないし図3を参照すると、折り畳み可能機器は、第1ボディ1及び第2ボディ2と、フレキシブルディスプレイ素子4とを備える。第1ボディ1及び第2ボディ2は、図2に示す開かれた位置と、図3に示す折り畳まれた位置とに転換できるように相互連結されてよい。
フレキシブルディスプレイ素子4は、第1ボディ1と第2ボディ2とに支持される。フレキシブルディスプレイ素子4は、第1ボディ1に支持された第1部分4aと第2ボディ2に支持された第2部分4b及び第1ボディ1と第2ボディ2との間の第3部分4cに区分される。例えば、フレキシブルディスプレイ素子4は、接着剤、両面テープ等の接着手段を用いて第1ボディ1と第2ボディ2とに接着されてよい。フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cは、第1ボディ1または第2ボディ2に支持されない。すなわち、第3部分4cは、第1ボディ1及び第2ボディ2に接着されない。第1ボディ1及び第2ボディ2が、図3に示すように折り畳まれた位置に位置された際に、第3部分4cは所定の曲率半径を有する湾曲部4dを形成する。それにより、フレキシブルディスプレイ素子4が完全に折られることなく、第3部分4cが湾曲部4dを形成して曲げられたり、または開かれることで、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換されてよい。
折り畳み可能機器は、通信端末機器、ゲーム機、マルチメディア機器、ポータブルコンピュータ、撮影装置等、携帯が可能なモバイル機器であってよい。その他にも、折り畳み可能機器は、フレキシブルディスプレイ素子3の一部4aが支持される第1ボディ1と、フレキシブルディスプレイ素子4の一部4bが支持され、第1ボディ1に対して折り畳めるように連結された第2ボディ2を備えるいかなる機器であってもかまわない。
図4は、フレキシブルディスプレイ素子4の一実施形態の断面図である。図4を参照すると、フレキシブルディスプレイ素子4は、画像を表示するフレキシブルディスプレイパネル41と、フレキシブルディスプレイパネル41の外側に配置される透明保護パネル43を含んでよい。フレキシブルディスプレイパネル41は、例えば、有機発光ダイオード(OLED:Organic Light Emitting Diode)構造であってよい。有機発光ダイオードパネルは、上部基板と下部基板との間に有機発光層が配置された形態であってよい。光が出射される側である上部基板上に偏向板が配置されてよい。なお、フレキシブルディスプレイ素子4は、入力手段としてのタッチパネル42を更に含んでよい。タッチパネル42は、透明保護パネル43とフレキシブルディスプレイパネル41との間に配置されてよい。フレキシブルディスプレイパネル41と、タッチパネル42及び透明保護パネル43は光学的に透明な接着層(OCA:optically clear adhesive layer)(図示せず)によって相互接着されてよい。その他にも、フレキシブルディスプレイ素子4は、多様な光学パネルまたは光学フィルムを更に備えてよい。
第1ボディ1及び第2ボディ2には、折り畳み可能機器の用途による機能を行うプロセッシングユニット(図示せず)及び入出力手段(図示せず)が設けられてよい。折り畳み可能機器が映像及び音楽を鑑賞することができるマルチメディア端末機器である場合、プロセッシングユニットは、映像情報処理部(図示せず)及び音響情報処理部(図示せず)を含んでよい。折り畳み可能機器が通信端末機器である場合、プロセッシングユニットは通信モジュールを含んでよい。入出力手段は映像入出力部(図示せず)と音響入出力部(図示せず)及びユーザ操作のための操作部(図示せず)を含んでよい。操作部は、フレキシブルディスプレイ素子4に統合されたタッチパネル42によって実現されてよい。
図5は、図1に示す折り畳み可能機器の一実施形態の分解斜視図であり、図6は、図5の部分Aの詳細図である。図7は、図6のB−B’の断面図である。
図5を参照すると、第1ボディ1は第1ベースカバー11と、第1フレームとを備える。第1ベースカバー11は、第1ボディ1の外観を形成する。第1フレーム12は、第1ベースカバー11の内側に結合される。第1フレーム12には、フレキシブルディスプレイ素子4の第1部分4aが支持される第1支持部121と、第1支持部121から下方に段差がついた第1収容部122を備える。第1収容部122は、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cに対応する。第2ボディ2は、第2ベースカバー21と第2フレーム22とを備える。第2ベースカバー21は、第2ボディ2の外観を形成する。第2フレーム22は、第2ベースカバー21の内側に結合される。第2フレーム22には、フレキシブルディスプレイ素子4の第2部分4bが支持される第2支持部221と、第2支持部221から下方に段差がついた第2収容部222を備える。第2収容部222は、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cに対応する。
第1収容部122及び第2収容部222は、第1ボディ1及び第2ボディ2が図3に示すように、折り畳まれた位置に位置された際に相互対向して、その間に湾曲部4dを収容するための収容空間を形成する。そのために、第1収容部122及び第2収容部222は、それぞれ第1支持部121及び第2支持部221に対してフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cから遠のく方向に下方に傾いた形である。第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置から折り畳まれた位置に転換される初期にフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが下方に若干曲がろうとする傾向があるが、第1収容部122及び第2収容部222が第1支持部121及び第2支持部221から下方に段差がついた形であるため、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが下方に自然に曲がってよい。よって、開かれた位置から折り畳まれた位置への転換過程において、フレキシブルディスプレイ素子4に加わるストレスを軽減させることができ、フレキシブルディスプレイ素子4の損傷への危険性を軽減させることができる。図示はしていないが、もし第1支持部121及び第2支持部221が第1収容部122及び第2収容部222にまで伸長されていれば、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが下方に曲がらずに、逆に上方に曲がることがあり、この場合、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが損なわれる危険性が高くなり得る。
図5及び図6を参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳めるように連結するヒンジユニット3が示されている。本実施形態に係る折り畳み可能機器は、第1ボディ1及び第2ボディ2が相互離隔された両中心軸30−1、30−2を中心にしてそれぞれ回動する。ヒンジユニット3は、一対の第1連結孔32−1、32−2が設けられた連結ブラケット31と、第1ボディ1及び第2ボディ2にそれぞれ設けられた第2連結孔33−1、33−2を貫通して一対の第1連結孔32−1、32−2に挿入される一対のヒンジ部材34−1、34−2を含んでよい。第2連結孔33−1、33−2は、第1フレーム12及び第2フレーム22の両側壁12a、22aまたは第1ベースカバー11及び第2ベースカバー21の両側壁11a、21aにそれぞれ形成されてよい。
図7を参照すると、ヒンジ部材34−1、34−2のそれぞれは、第2連結孔33−1、33−2及び第1連結孔32−1、32−2に挿入される円筒型挿入部34aと、挿入部34aより大きい外径を有する段差部34bを備える。挿入部34bは、第1ボディ1及び第2ボディ2の回転中心になる軸30−1、30−2を提供する。段差部34bは、第1ボディ1及び第2ボディ2の内側に支持される。挿入部34aには、軸方向にネジホール34cが設けられる。ヒンジ部材34−1、34−2の挿入部34aが第2連結孔33−1、33−2を貫通して第1連結孔32−1、32−2に挿入された状態で、段差部34bの反対側からネジホール34cにネジSが締結される。そうすることで、第1ボディ1及び第2ボディ2は、それぞれヒンジ部材34−1、34−2の挿入部34aを軸にして連結ブラケット31に回動自在に結合される。このような構成により、第1ボディ1及び第2ボディ2は、図2に示す開かれた位置と図3に示す折り畳まれた位置とに転換されるように相互連結されてよい。
再び図5と図6とを参照すると、カバー部材5は、第1ボディ1及び第2ボディ2が相互連結された部分を囲む折り畳み可能機器の内部空間が外部に露出されないようにする。一例として、カバー部材5は、第1ボディ1及び第2ボディ2の相互対向する周縁13、23に沿って伸長された伸長部51と、伸長部51の両端部に位置された側壁部52を備えてよい。側壁部52の内側面にはそこから陥没された陥没部53が設けられる。陥没部53は、連結ブラケット31を収容することができる形状を有する。側壁部52を外側に若干開いて連結ブラケット31が陥没部53に挿入されるようにすることで、カバー部材5が第1ボディ1及び第2ボディ2に結合されてよい。第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置されると、第1ボディ1及び第2ボディ2の周縁13、23が相互離隔され、離隔された周縁13、23の間の空間を通じて折り畳み可能機器の内部が露出されてよい。カバー部材5は、折り畳み可能機器の内部が露出されないように離隔された周縁13、23の間の空間を塞ぐ。それにより、折り畳み可能機器の外観の質を高めることができる。
再び図2を参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた状態で、カバー部材5の底面5aは第1ボディ1及び第2ボディ2の底面1a、2aより突出されない。すなわち、カバー部材5の底面5aは、第1ボディ1及び第2ボディ2の底面1a、2aに対して窪んでいる。もし、カバー部材5の底面5aが第1ボディ1及び第2ボディ2の底面1a、2aより突出している状態なら、カバー部材5の底面5aを支持点として折り畳み可能機器がシーソー(see−saw)のように動いて不安定になり得る。図2に示す構成によると、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2の底面1a、2aが、例えばテーブル(図示せず)に同時に安定的に支持されてよい。
図3を参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2の厚さは、第1ボディ1及び第2ボディ2の連結部、すなわち後述する連結ユニット3側がその反対側より小さい。すなわち、連結ユニット3の付近で第1ボディ1及び第2ボディ2の厚さが次第に小さくなる。このような構成により、カバー部材5の底面5aは、第1ボディ1及び第2ボディ2の底面1a、2aより突出しない構造が容易に実現されてよい。
第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳めるように連結する構造は、図6及び図7に示す構造に限定されない。図8Aは、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳めるように連結する構造の一変形例として、ギア連結構造を示す側面図である。図8Bは、図8Aに示すギア連結構造の一実施形態の部分分解斜視図である。図8Cは、図8Aに示すギア連結構造の別の実施形態の部分分解斜視図である。図8Dは、開かれた状態で第1ボディ及び第2ボディが段差がついてずれている状態を示す側面図である。図8Aないし図8Cに示すギア連結構造は、図6に示す連結構造の実施形態にギアが追加された形態であってよい。
図8A及び図8Bを参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2には相互かみ合う第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2がそれぞれ設けられる。第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2の中心は、それぞれ第2連結孔33−1、33−2の中心に位置される。本実施形態において、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2は、第1ベースカバー11及び第2ベースカバー21の両側壁11a、21aに形成される。勿論、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2は第1フレーム12及び第2フレーム22の両側壁12a、22aに形成されてよい。図6に示すヒンジ部材34−1、34−2が第2連結孔33−1、33−2を貫通して連結部材31の第1連結孔32−1、32−2に挿入された状態で、連結ブラケット31側から段差部34bの反対側からネジホール34cにネジSが締結される。そうすることで、第1ボディ1及び第2ボディ2は、それぞれヒンジ部材34−1、34−2の挿入部34aを軸にして連結ブラケット31に回動自在に結合される。図8A及び図8Bには図示はないが、カバー部材5は連結部材31、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2を覆う。例えば、カバー部材5の側壁部52に設けられた陥没部53は、連結部材31、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2を収容することができる形状を有する。
図8Cを参照すると、第1ベースカバー11及び第2ベースカバー21の両側壁11a、21aには外側面11b、21bから内側に陥没された陥没部11c、21cが設けられ、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2は陥没部11c、21cに設けられてよい。本実施形態においては、第1ヒンジ部材34−1及び第2ヒンジ部34−2と連結ブラケット31とが一体となった形態の連結部材31bが採用される。すなわち、連結部材31bは、図5に示す挿入部34aが連結部材31に一体形成された形態である。図8Cをみると、連結部材31bは第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2の外側に位置されるブラケット部31b−3と、ブラケット部31b−3から伸長されて第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2の中心、すなわち、第1連結孔33−1、33−2に挿入される挿入軸31b−1、31b−2を備える。第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2が相互かみ合うように第1ボディ1及び第2ボディ2を並んで配置した後、挿入軸31b−1、21b−2をそれぞれ第2連結孔33−1、33−2に挿入する。その後、側壁部52を外側に若干開いて連結部材31bが、例えば、陥没部53(図5)に挿入されるようにすることで、カバー部材5が第1ボディ1及び第2ボディ2に結合されてよい。それにより、カバー部材5の側壁部52は連結ブラケット31bが外側に離脱されないように防ぐ役割を担い、挿入軸31b−1、31b−2が第2連結孔33−1、33−2に挿入された状態で維持されてよい。なお、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2は、カバー部材5の側壁部52によって覆われる。そのため、陥没部53は、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2まで収容できる形状を有してよい。本実施形態の連結部材31bは、図8Bに示すギア連結構造の実施形態にも適用されてよい。
第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2が相互円滑にかみ合うようにするためには、軸間距離DS1、すなわち中心軸30−1、30−2の間の距離が維持されるべきである。軸間距離DS1は、連結部材31bに設けられた挿入軸31b−1、31b−2の間の距離DS2、及び挿入軸31b−1、31b−2の直径と第2連結孔33−1、33−2の直径との差に依存される。製造過程において、挿入軸31b−1、31b−2の間の距離DS2の公差と、挿入軸31b−1、31b−2の直径と第2連結孔33−1、33−2の直径との公差が軸間距離DS2を悪化させる方法に偏りかねない。挿入軸31b−1、31b−2の直径は、第2連結孔33−1、33−2の直径より小さくなるべきである。そのため、挿入軸31b−1、31b−2の直径は(−)公差を有し、第2連結孔33−1、33−2の直径は(+)公差を有する。この状態で、挿入軸31b−1、31b−2の間の距離DS2が(+)公差を有するようになると、挿入軸31b−1、31b−2の直径と第2連結孔33−1、33−2の直径との差だけ第1ボディ1及び第2ボディ2が長手方向Lに相互離隔されてよく、その分、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2のかみ合い量が低下するようになる。このような点に鑑みて、本実施形態では挿入軸31b−1、31b−2の間の距離DS2は(−)公差を与える。すなわち、挿入軸31b−1、31b−2の間の距離DS2を軸間距離DS1より小さくする。このような構成により、第1ボディ1及び第2ボディ2の長手方向Lへの離隔量を低下させることでき、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2のかみ合い量の減少を防止し、第1ボディ1及び第2ボディ2が円滑に折り畳まれて開かれるようにすることができる。このような構成は、図8Bのギア連結構造に適用される連結ブラケット31の第1連結孔32−1、32−2の間の間隔に適用されてよい。
第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2が採用されない連結構造の場合には、折り畳まれる過程で第1ボディ1及び第2ボディ2が同期されて回転されないため、図8Dに示すように、開かれた状態で第1ボディ1及び第2ボディ2が段差がついてずれることがある。なお、後述する弾力ユニットから提供される弾性力によっても、第1ボディ1及び第2ボディ2が段差がついてずれることがある。このように、第1ボディ1及び第2ボディ2がずれると、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cに屈曲4eが生じかねない。図8Aに示す連結構造によると、ギア部35−1、35−2が相互かみ合っているため、折り畳み過程で第1ボディ1及び第2ボディ2が同期されて回転される。そのため、折り畳み過程で第1ボディ1及び第2ボディ2がずれない。なお、後述する弾性ユニットも安定的に作動することができる。
図9は、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳めるように連結するヒンジユニット3の一変形例を示す分解斜視図である。図9を参照すると、ヒンジユニット3は、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2が形成された一対のヒンジ部材34−1a、34−2aと、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2を相互連結する一対のアイドルギア36−1、36−2を備える。一対のヒンジ部材34−1a、34−2aは、第1ボディ1及び第2ボディ2にそれぞれ連結される。連結ブラケット31aは、相互結合されて第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2、アイドルギア36−1、36−2を収容する空間を形成する一対のブラケット31a−1、31a−2を含んでよい。
例えば、ヒンジ部材34−1aは、中心軸30−1方向に伸長されたシャフト34dと、シャフト34dに設けられた第1ギア部35−1を含む。シャフト34dの一端部には第1ボディ1、例えば、第1ベースカバー11の側壁11aに設けられた連結孔33−1aに挿入される挿入部34eが設けられる。連結孔33−1aと挿入部34eとの形状は、ヒンジ部材34−1aが第1ボディ1とともに回転され得るように決定される。例えば、図9を参照すると、連結孔33−1aと挿入部34eの断面形状は四角である。それと同様に、ヒンジ部材34−2aは中心軸30−2方向に伸長されたシャフト34dと、シャフト34dに設けられた第2ギア部35−2を含む。シャフト34dの一端部には、第2ボディ2、例えば、第2ベースカバー21の側壁21aに設けられた連結孔33−2aに挿入される挿入部34eが設けられる。連結孔33−2aと挿入部34eとの形状は、ヒンジ部材34−1aが第1ボディ1とともに回転できるように決定される。例えば、図9を参照すると、連結孔33−2aと挿入部34eの断面形状は四角である。
一対のヒンジ部材34−1a、34−2aの挿入部34eをブラケット31a−1の貫通孔31a−1a、31a−1bを貫通して側壁11a、21aに設けられた連結孔33−1a、33−2aにそれぞれ挿入し、ブラケット31a−1にブラケット31a−2を結合することができる。ヒンジ部材34−1aは、ブラケット31a−1、31a−2の支持孔31a−1a、31a−2aを通過し、ヒンジ部材34−2aはブラケット31a−1、31a−2の支持孔31a−1b、31a−2bを通過する。それにより、連結ブラケット31aは一対のヒンジ部材34−1a、34−2aと回動できるように連結される。アイドルギア36−1、36−2は一対のブラケット31aに設けられた支持孔31a−1c、31a−2cに回動できるように支持される。
図10は、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳めるように連結するヒンジユニット3の一変形例を示す分解斜視図である。図10に示すヒンジユニット3は、図9に示すヒンジユニット3と略同様である。ただ、図9の連結ブラケット31aが連結ブラケット31a’に置き換えれる。すなわち、図9の支持孔31a−2cを備えるブラケット31a−2が支持ポスト31a−2c’を備えるブラケット31a−2’に置き換えられる。また、アイドルギア36−2、36−4には支持ポスト31a−2c’が挿入される凹状部36−5が設けられる。
このような構成により、第1ボディ及び第2ボディ2は、図2に示す開かれた位置と第3に示す折り畳まれた位置とに転換されることができるように相互連結されてよい。なお、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2が連結ブラケット31a内に収容されるため、第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2に塗布される潤滑剤の外部への漏れ、埃による潤滑剤の汚れ等を防止することができる。図示はしていないが、カバー部材5は連結ブラケット31aを覆う。例えば、カバー部材5の側壁部52に設けられた陥没部53は連結ブラケット31aを収容することができる形状を有する。
折り畳み可能機器は、図3に示すように、折り畳まれた状態で携帯や保管され、使用時にのみ図2に示すように開かれた状態になる。開かれた状態でフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが重力によって下方に垂れて一時的に変形されてよい。なお、フレキシブルディスプレイ素子4が長時間折り畳まれた状態で維持されると、第3部分4cに永久変形が生じ得る。フレキシブルディスプレイ素子4を構成する複数の薄膜層は接着層によって相互接着されるが、接着層が曲げられた状態で完全に開かれた状態に復帰するのに接着層を構成する接着剤の流動性によって多少の時間(遅延時間)がかかる。この遅延時間の間にフレキシブルディスプレイ素子4は、曲がろうとする傾向を有する。このような一時的または永久的な変形と、接着層の遅延時間等の要因により、第1ボディ1及び第2ボディ2を開いたとしても、フレキシブルディスプレイ素子4が完全に平坦にならないことがあり、フレキシブルディスプレイ素子4の全体に表示される映像を鑑賞するのに妨げになりかねない。なお、フレキシブルディスプレイ素子4が完全に平坦な形に開かなければ、第1ボディ1及び第2ボディ2も完全には開かない。ユーザが第1ボディ1及び第2ボディ2に外力を加えて完全に開いたとしても、フレキシブルディスプレイ素子4の一時的または永久的変形と接着層の流動性とに起因する復元力によって第1ボディ1及び第2ボディ2が、再び図11に示すように少し曲がることがある。そのため、ユーザは、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれるように第1ボディ1及び第2ボディ2に力を加えた状態で折り畳み可能な機器を使用しなければならないという不都合が生じる。
本実施形態の折り畳み可能機器によると、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた状態で維持されるように、第1ボディ1及び第2ボディ2に弾性力を加える弾性ユニットが採用される。弾性ユニットは、完全に開かれた状態で第1ボディ1及び第2ボディ2に相互遠のく方向、または相互開かれる方向の弾性力を加える。この弾性力によってフレキシブルディスプレイ素子4に引張力(tension)が作用し、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開かれる。弾性ユニットは、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、その弾性力の方向が第1ボディ1及び第2ボディ2の位置転換を阻害する方向から位置転換を許容する方向に転換されてよい。
一実施形態として、図5をみると、弾性ユニットは第1ボディ1に設けられる弾性アーム61と、弾性アーム61に対向する対向アーム62とを含んでよい。弾性アーム61と対向アーム62とは、第1ボディ1及び第2ボディ2の対向する周縁13、23の付近に位置されてよい。弾性アーム61は、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された際には相互離隔される。第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置されると、弾性アーム61が対向アーム62に接触されて弾力的に変形されつつ、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置される方向の弾性力を対向アーム62に加える。弾性アーム61の弾性力によって第2ボディ2が第1ボディ1から離隔される方向にずれて、それによってフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開かれるようになる。
弾性アーム61と対向アーム62とは、第1ベースカバー11及び第2ベースカバー21または第1フレーム12及び第2フレーム22と一体形成されてよい。本実施形態においては、弾性アーム61と対向アーム62とは第1フレーム12及び第2フレーム22に一体形成される。
図12は、図5のC−C’の断面図である。図12をみると、弾性アーム61と対向アーム62とは、それぞれ第1ベースカバー11及び第2ベースカバー21から伸長されて形成され、相互対向するように位置される。弾性アーム61には、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、対向アーム62の対向部62aに接触される第1接触部61−1が設けられる。本実施形態の第1接触部61−1と対向部62aは平面状である。第1接触部61−1は、対向部62aに対して角度D1だけ傾くように形成される。角度D1は、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、弾性アーム61が対向アーム62によって押されて変形された状態で第1接触部61−1が対向部62と並んで位置するように決定されてよい。それにより、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、第1接触部61−1と対向部62aとが相互面接触され、第1ボディ1及び第2ボディ2は開かれた状態で維持されてよい。図示はされていないが、第1接触部61−1は、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、対向部62aと第1ボディ1及び第2ボディ2の回動方向に離隔された少なくとも両位置で接触される形であってよい。「面接触される」という表現は、第1ボディ1及び第2ボディ2の回動方向に離隔された少なくとも両位置で接触される状態も含む意味として使用される。
図13は、第1ボディ1及び第2ボディ2が所定のアンフォールディング角度Eで停止された状態を示す斜視図である。図13を参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2は折り畳まれた状態と完全に開かれた状態との間の少なくとも1つの位置で停止されてよい。第1ボディ1及び第2ボディ2がなすアンフォールディング角度Eは、90度と180度との間であってよく、例えば、90〜120度程度であってよい。90〜120度は、折り畳み可能機器を、図13に示す状態で使用する際に最も自然に使用することができるアンフォールディング角度Eである。このような構成によると、例えば、フレキシブルディスプレイ素子4の第2部分4bにキーボードまたは入力アイコン等の入力手段を表示し、第1部分4aに入力手段を通じて入力される命令によって反応する画面をディスプレイすることができる。
再び図12を参照すると、弾性アーム61は第1接触部61−1に対して傾いた第2接触部61−2を更に備えることができる。本実施形態の第2接触部61−2は平面状である。第2接触部61−2は、対向部62aに対して角度D2だけ傾いて形成される。第2接触部61−2は、第2ボディ2に向かって最も突出した境界部61−3によって第1接触部61−1と区分される。角度D2は、第1ボディ1及び第2ボディ2がアンフォールディング角度Eをなす位置に位置された際に、弾性アーム61が対向アーム62に対して押されて変形された状態で第2接触部61−2が対向部62と並んで位置するように決定されてよい。それにより、第2接触部61−2が対向部62に面接触されることができ、第1ボディ1及び第2ボディ2はアンフォールディング角度Eをなす状態で停止されて維持されてよい。
図14A、図14B、図14C、図14Dは、それぞれ第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された状態、それぞれ第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれ始めて、弾性アーム61が対向アーム62に接触された初期状態、第1ボディ1及び第2ボディ2が所定のアンフォールディング角度を維持する状態、及び第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた状態を示す断面図である。図14Aないし図14Dを参照し、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んで開く過程について説明する。
図14Aをみると、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された状態で、弾性アーム61と対向アーム62とは相互離隔されて位置される。フレキシブルディスプレイ素子4の湾曲部4dは収容部122、222の間に収容される。
この状態で第1ボディ1及び第2ボディ2を開くと、図14Bに示すように、弾性アーム61と対向アーム62とに接触される。第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開くと、弾性アーム61は、対向アーム62によって押されて弾力的に変形され始める。このとき、弾性アーム61によって提供される弾性力の方向は、第1ボディ1及び第2ボディ2の位置転換を阻害する方向である。この状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開くと、弾性アーム61によって提供される弾性力の方向は第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれる方向に転換され、外力を取り除いても第1ボディ1及び第2ボディ2はアンフォールディング角度Eを有する位置に弾性力によって急激に転換される。
第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度がアンフォールディング角度Eに到達すると、図14Cに示すように、弾性アーム61の第2接触部61−2が対向アーム62の対向部62aに接触される。第1ボディ1及び第2ボディ2を開こうとする外力を取り除いたとしても、第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度はアンフォールディング角度Eで維持される。なお、図1ボディ1及び第2ボディを更に開いたり、または折り畳んだ方向の力を第1ボディ1及び第2ボディ2に加えても、第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度が第2接触部61−2と対向部62aとの接触が完全に終了する角度に至らなければ、第1ボディ1及び第2ボディ2は弾性アーム61の弾性力によってアンフォールディング角度Eの状態に復帰する。
図14Cに示す状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開くと、第2接触部61−2と対向部62aとの接触が終了し、図14Dに示すように、第1接触部61−1が対向部62aと面接触される。この過程でも、弾性アーム61の弾性力の方向は、第1ボディ1及び第2ボディ2の位置転換を阻害する方向から許容する方向に転換される。第1ボディ1及び第2ボディ2を開こうとする外力を取り除くとしても、第1ボディ1及び第2ボディ2は完全に開かれた状態で維持される。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳む方向の力を第1ボディ1及び第2ボディ2に加えても、第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度が第1接触部61−1と対向部62aとの接触が完全に終了する角度に至らなければ、第1ボディ1及び第2ボディ2は弾性アーム61の弾性力によって完全に開かれた状態に復帰する。この状態で、弾性アーム61は、対向アーム62に弾力的に接触されて第1ボディ1及び第2ボディ2が相互離隔される方向に弾性力を加える。この弾性力によってフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開かれる。
上述の開く過程の逆順により、第1ボディ1及び第2ボディ2は、図12Dに示す開く位置で図12Cに示すアンフォールディング角度Eで維持されるステップを経て、図12Aに示す折り畳まれた位置に転換されてよい。
上述のように、弾性ユニットを採用することで、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた状態でフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開くことができ、外力を取り除くとしても、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた位置に維持されてよく、第1ボディ1及び第2ボディ2がアンフォールディング角度Eをなす位置で維持さえてよい。なお、弾性ユニットは、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれる過程で、開かれる方向または折り畳まれる方向の弾性力を提供する。よって、容易に第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んだり開くことができる。
図15は、弾性ユニットの別の実施形態の断面図である。図15を参照すると、対向アーム62が弾性アーム61と接触されて弾力的に変形されてよい。以下において、弾性アーム61と対向アーム62とをそれぞれ第1弾性アーム61と第2弾性アーム62と称する。第1弾性アーム61は、図9に示す弾性アーム61と同一である。第2弾性アーム62は、例えば、第2ボディ2の第2フレーム22に一体形成されてよい。対向部62aは、第1接触部61−1及び第2接触部61−2にそれぞれ対応する平面状の第1対向部62−1及び第2対向部62−2を備えることができる。第2対向部62−2は、第1ボディ1に向かって最も突出している境界部62−3によって第1対向部62−1と区分される。第1ボディ1及び第2ボディ2が、図10に示すアンフォールディング角度Eをなす位置に位置されると、第2接触部61−2と第2対向部62−2とが相互面接触され、第1弾性アーム61及び第2弾性アーム62が弾性変形されて相互を押し合う。第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた位置に位置されると、第1接触部61−1と第1対向部62−1とが相互面接触されて相互を押し合い、フレキシブルディスプレイ素子4が平坦に開かれ、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた位置に維持されてよい。
上述の実施形態においては、弾性アーム61、62が第1ボディ1及び第2ボディ2に一体形成される場合について説明したが、それにより、本発明の範囲が限定されるものではない。図16は、弾性ユニットの別の実施形態を示す断面図である。図16に示すように、第1接触部61−1及び第2接触部61−2を備える板ばね状の第1弾性アーム61’が第1ボディ1、例えば、第1フレーム12に結合されてよい。なお、第1対向部62−1及び第2対向部62−2を備える板ばね状の第2弾性アーム62’が第2ボディ2、例えば、第2フレーム22に結合されてよい。
弾性ユニットとして、平面状の接触部61−1、61−2と対向部62−1、62−2とが採用された実施形態について説明したが、それにより、本発明の範囲が限定されるものではない。接触部61−1、62−2または接触部62−1、62−2と対向部62−1、62−2は曲面状であってよい。図17は、弾性ユニットの一実施形態の断面図である。
図17を参照すると、曲面状の第1接触部61−1’’及び第2接触部61−2’’を備える弾性アーム(第1弾性アーム)61’’は、弾性を有する板ばね状として、第1ボディ1、例えば、第1フレーム21に結合される。第1接触部61−1’’及び第2接触部61−2’’は、第2ボディ2に向かって最も突出している境界部61−3’’によって相互区分される。第1接触部61−1’’及び第2接触部61−2’’にそれぞれ対応する曲面状の第1対向部62−1’’及び第2対向部62−2’’を備える対向アーム(第2弾性アーム)62’’は弾性を有する板ばねの形として、第2ボディ、例えば、第2フレーム22に結合される。第1対向部61−2’’及び第2対向部62−2’’は第1ボディ1に向かって最も突出している境界部62−3’’によって相互区分される。
図18A、図18B、図18Cは、それぞれ第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれ始め、弾性アーム61’’が対向アーム62’’に接触された初期状態、第1ボディ1及び第2ボディ2が所定のアンフォールディング角度を維持する状態、及び第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれた状態を示す断面図である。図18Aないし図18Cを参照し、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んで開く過程を説明する。
第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された状態で、弾性アーム61’’と対向アーム62’’とが相互離隔されて位置される。この状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を開くと、図18Aに示すように、弾性アーム61’’が対向アーム62’’に接触される。弾性アーム61’’が対向アーム62’’に接触され始める際に、弾性アーム61’’が対向アーム62は面接触されてよい。それにより、弾性力の縦方向成分F2を最小化し、横方向成分F1を最大化し、第1ギア部35−1及び第2ギア部53−2が採用されない連結構造でも、図8Dに示すように、第1ボディ1及び第2ボディ2が、段差がついてずれる問題を軽減させることができる。第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開くと、弾性アーム61’’は対向アーム62’’によって押されて弾力的に変形し始める。
第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度がアンフォールディング角度Eに到達すると、図18Bに示すように、第2接触部61−2’’が第2対向部62−2’’に接触される。弾性アーム61’’を対向アーム62’’の変形による弾性力の作用線L1が第1ボディ1及び第2ボディ2の回転中心軸30−1、30−2より下に位置するため、弾性力は第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳もうとする方向に作用されるが、フレキシブルディスプレイ素子4の剛性と弾性アーム61’’と対向アーム62’’の変形による弾性力とのバランスを取り、第1ボディ1及び第2ボディ2を開こうとする外力を取り除いても、第1ボディ1及び第2ボディ2の間の角度はアンフォールディング角度Eで維持される。第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開いても、境界部61−3’’、62−3’’を超えるほどの角度に開かない限り、第1ボディ1及び第2ボディ2は弾性アーム61’’と対向アーム62’’との弾性力によってアンフォールディング角度Eに状態に復帰する。
図18Bに示す状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を更に開くと、境界部61−3’’、62−3’’を超えて、第1接触部61−1’’が第1対向部62−2’’と接触される。弾性アーム61’’と対向アーム62’’の変形による弾性力の作用線L2は、第1ボディ1及び第2ボディ2の回転中心軸30−1、30−2より上部に位置されるため、弾性力は第1ボディ1及び第2ボディ2を開く方向に作用される。そのため、第1ボディ1及び第2ボディ2を開こうとする外力を取り除いても、弾性アーム61’’と対向アーム62’’の変形による弾性力によってフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開かれ、第1ボディ1及び第2ボディ2は、図18Cに示すように、完全に開かれた状態で維持される。折り畳む方向の力を第1ボディ1及び第2ボディ2に加えても、境界部61−3’’、62−3’’を超える程度の角度に第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれない限り、第1ボディ1及び第2ボディ2は弾性アーム61’’と対向アーム62’’との弾性力によって完全に開かれた状態に復帰される。
図8A、図8B、図8C、図9及び図10に示す第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2を備える連結構造によると、折り畳み過程で第1ボディ1及び第2ボディ2が相互同期されて回転される。そのため、折り畳み過程で弾性アーム61’または61’’と対向アーム62’または62’’とが、第1ボディ1及び第2ボディ2の回転中心軸30−1、30−2を連結する線の中心に対して対称の位置に維持される。そのため、弾性アーム61’または61’’と対向アーム61’または61’’とが相互ずれずに安定的に相互接触されて望む方向に弾性変形されてよい。
再び図5を参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置する際に、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開くようにする別の方策または更なる方策として、折り畳み可能機器は移動支持部材7を更に備えてよい。移動支持部材7は、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持する移動支持部72を備える。支持部71は、例えば、幅方向Wの両側に位置され、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを部分的に支持することができる。移動支持部材7は、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持する支持位置に位置される。移動支持部材7は、第1収容部122及び第2収容部222の間でフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持する。第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に転換されると、移動支持部材7は湾曲部4dの収容空間を形成する後退位置に位置される。すなわち、移動支持部材7は、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される動作に連動して後退位置と支持位置とに移動される。このように、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、移動支持部材7を用いてフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持することで、第3部分4cが平坦に開かれるようにすることができる。移動支持部材7は、折り畳み可能機器が折り畳まれた位置から開かれた位置に転換されたことで、後退位置から支持位置に上昇しつつ、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを持続的に近接支持することができる。「持続的に近接支持」は、折り畳み可能機器の折り畳み過程の間に移動支持部材7がフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを持続的に指示するか、または少なくとも曲がったり開かれるフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持することができる位置に昇降することを意味する。
図19は、移動支持部材7を支持位置と後退位置とに移動させる構造の一例を示す分解斜視図である。図19を参照すると、移動支持部材7には、第1ボディ1及び第2ボディ2の折り畳み方向に伸長されたスロット72を設けられる。第1ボディ1及び第2ボディ2の相互対向する周縁付近、すなわち、ヒンジユニット3に隣接した位置には、スロット72に挿入される一対のガイド部73−1、73−2が設けられる。例えば、ガイド部73−1、73−2は、第1フレーム12及び第2フレーム22から上方に伸長されたリブ74−1、74−2の上段に設けられてよい。移動支持部材7には、ガイド部73−1、73−2をスロット72に挿入するための挿入溝75が設けられる。挿入溝75は、スロット72の長手方向72Lの中央部に位置される。第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれる間に、ガイド部73−1、73−2はスロット72の長手方向72Lに動くが、ガイド部73−1、73−2の移動軌跡は挿入溝72と重畳されない。よって、ガイド部73−1、73−2がスロット72に挿入された後、移動支持部材7が昇降される間に、ガイド部73−1、73−2が挿入溝75を通じてスロット72から離脱されない。
図20A、図20B及び図20Cは、図19のF−F’の断面図として、移動支持部材7が支持位置と後退位置とに位置する状態をそれぞれ示す。図20Aを参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置されている。ガイド部73−1、73−2は相互最も離れて離隔された位置に位置され、移動支持部材7は後退位置に位置される。収容部122、222と移動支持部材7とによって形成された空間にフレキシブルディスプレイ素子4の湾曲部4dが収容される。
図20Aに示す状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を開くと、ガイド部73−1、73−2がスロット72内でスライディングされて相互接近し、移動支持部材7はフレキシブルディスプレイ素子4に向かって上昇されてフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを持続的に近接支持する。
図20Cに示すように、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に開かれると、移動支持部材7は支持位置に位置され、支持部71によってフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが安定的に支持される。
図20B及び図20Cを参照すると、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cの中で第1支持部121及び第2支持部221と移動支持部材7との間の第1収容部122及び第2収容部222に対応する領域は、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際の別の部材によって支持されない。すなわち、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cの中で移動支持部材7によって支持される中央領域4c−3の両側領域4c−1、4c−2の別の部材によって支持されない。第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置から折り畳まれた位置に転換される際に、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cの下方、すなわち、第1ボディ1及び第2ボディ2に向かって凸状に曲がろうとする傾向を有する。曲げられた第3部分4cの中央領域4c−3は移動支持部材7によって支持され、中央領域の両側領域4c−1、4c−2は窪んでいる第1収容部122及び第2収容部222に収容される。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置から折り畳まれた位置に転換される間に、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cの曲がった量に比べて、移動支持部材7の後退量が小さくも、第3部分4cが第1収容部122及び第2収容部222に収容される形で自然に曲がることができる。よって、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置から折り畳まれた位置に転換される間に、移動支持部材7の後退量不足によって、第3部分4cが下方に曲がることができず、上方に凸状に曲がるという問題が解消できる。
このような構成によると、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持してフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開がれるようにすることができる。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された際には、フレキシブルディスプレイ素子4から後退することで、湾曲部4dが収容され得る空間が確保できる。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置から折り畳まれた位置に転換される際に、フレキシブルディスプレイ素子4が自然に下方に曲げられて、湾曲部4dが形成されてよい。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際にも、第1収容部122及び第2収容部222は、第3部分4cが下方に曲がっている状態で維持されるように許容する。
図8A、図8B、図8C、図9及び図10に示す第1ギア部35−1及び第2ギア部35−2を備える連結構造によると、折り畳み過程で第1ボディ1及び第2ボディ2が相互同期されて回転される。そのため、折り畳み過程で移動支持部材7も傾かずに安定的に昇降されてよい。なお、弾性ユニットによって第1ボディ1及び第2ボディ2に開かれる方向または折り畳まれる方向に弾性力が働くため、移動支持部材7は弾性ユニットの弾性力によって自然に昇降されてよい。
ガイド部73−1、73−2とスロット73とは、移動支持部材7が昇降される際に、傾かないようにするために、折り畳み可能機器の幅方向Wに少なくとも2か所に設けられてよい。本実施形態においては、折り畳み可能機器の幅方向Wに4か所にガイド部73−1、73−2とスロット73とが設けられる。弾性ユニットは、少なくとも1つが必要であり、本実施形態においては幅方向Wのバランスを保つために2つの弾性ユニットが採用される。
ガイド部73−1、73−2のスロット73の幅方向72Wへの動きは拘束され、長手方向72Lへの動きは許容される。すなわち、移動支持部材7は、昇降方向への動きはガイド部73−1、73−2によって拘束される。よって、移動支持部材7が昇降される際に、昇降方向にぶれることなく安定的に昇降されることができる。なお、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際にも、移動支持部材7の支持部71が傾くことなく、安定的に平坦にフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持することができる。
図21Aと図21Bは、折り畳み可能機器の一実施形態の側面図である。図21Aには、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された状態が示されており、図21Bには第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された状態が示されている。
図21Aと図21Bとを参照すると、第1収容部122及び第2収容部222が第1支持部121及び第2支持部221に回動自在に結合される。第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された際に、第1収容部122及び第2収容部222はフレキシブルディスプレイ素子4の湾曲部4dを収容するために、フレキシブルディスプレイ素子4から後退した第1位置に位置される。第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された際に、第1収容部122及び第2収容部222はフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持する第2位置に位置される。第1収容部122及び第2収容部222は、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される動作に連動し、第1位置と第2位置とに回転される。本実施形態の折り畳み可能機器によると、第1収容部122及び第2収容部222は、移動支持部材7の移動に連動して第1位置及び第2位置に移動される。移動支持部材7には、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、第1収容部122及び第2収容部222を第1位置及び第2位置に移動される回動レバー81、82が設置されてよい。回動レバー81、82は一端部が移動支持部材7に回転自在に支持され、他端部は第1収容部122及び第2収容部222と連結される。
図21Aを参照すると、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置する際に、移動支持部材7は後退位置に位置される。フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cには湾曲部4dが形成され、湾曲部4dの弾力によって収容部122、222は第1位置に位置される。
図21Aに示す状態で第1ボディ1及び第2ボディ2を開くと、上述のスロット72とガイド部73−1、73−2の作用によって移動支持部材7がフレキシブルディスプレイ素子4に向かって接近される。移動支持部材7がフレキシブルディスプレイ素子4に向かって接近されることで、第1回動レバー81及び第2回動レバー82によって第1収容部122及び第2収容部222のヒンジ123、223の反対側端部124、224が徐々に持ち上げられ、第1収容部122及び第2収容部222はフレキシブルディスプレイ素子4に向かって接近される。
図21Bに示すように、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に到達すると、移動支持部材7は支持位置に到達し、第1収容部122及び第2収容部222は、第1回動レバー81及び第2回動レバー82に押されてヒンジ123、223を中心に回動されて第2位置に位置される。この状態で、第1回動レバー81及び第2回動レバー82は移動支持部材7に設けられたストッパ83、84によって支持されるため、これ以上回動されない。よって、第1収容部122及び第2収容部222はフレキシブルディスプレイ素子4から離隔されることなく、第2位置に維持される。移動支持部材7は、第1収容部122及び第2収容部222の間でフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cを支持する。
図21Bに示す状態で、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳むと、移動支持部材7がフレキシブルディスプレイ素子4から離隔され始め、第1回動レバー81及び第2回動レバー82もフレキシブルディスプレイ素子4から離隔される。このとき、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cには徐々に湾曲部4dが形成され、この湾曲部4cに押されて第1収容部122及び第2収容部222がヒンジ123、223を中心に第1位置に向かって回動し始める。それにより、第1ボディ1及び第2ボディ2内には湾曲部4dを収容するための空間が形成される。第1ボディ1及び第2ボディ2が、図21Aに示す位置に到達すると、移動支持部材7は後退位置に到達し、第1収容部122及び第2収容部222は第1位置に到達する。
上述の構成によると、第1ボディ1及び第2ボディ2が開かれた位置に位置された状態で、移動支持部材7、第1収容部122及び第2収容部222によってフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが支持されるため、フレキシブルディスプレイ素子4が安定的に支持されてよい。なお、フレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが平坦に開かれてよい。
折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子4に加わる圧縮力または引張力を軽減させるために、フレキシブルディスプレイ素子4の第1部分4a及び/または第2部分4bは第1ボディ1及び第2ボディ2に拘束されなくてよい。図22は、折り畳み可能機器の一実施形態の概略的側面図である。図23は、図22のH−H’の断面図である。図22を参照すると、第1部分4aまたは第2部分4bは、第1ボディ1及び第2ボディ2に矢印表示G1またはG2方向に流動されるように支持されてよい。一例として、図23を参照すると、第1フレーム12は、第1ベースフレーム11に固定される第1固定フレーム411と、第1固定フレーム411にG1方向にスライディングされ得るように設置される第1移動フレーム412とを備えてよい。第1固定フレーム411には、ガイドレール413が設けられ、第1移動フレーム412にはガイドレール413に挿入されるガイド突起414が設けられてよい。第1固定フレーム411には、上述のヒンジユニット3の構成要素、弾力ユニットの構成要素、及び第1収容部122が設けられてよい。第1移動フレーム412にはフレキシブルディスプレイ素子4の第1部分4aが支持される支持部121が設けられてよい。
このような構成によると、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子4の第1部分4aが自由端として作用されるため、フレキシブルディスプレイ素子4に加わる圧縮力または引張力を軽減させることができる。それにより、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子4の第3部分4cが図22の参照符号4fで示されるように、凹状にまたは凸状に変形される傾向を軽減させることができる。
フレキシブルディスプレイ素子4の第2部分4bも自由端として作用されてよい。そのために、図23に示すように、第2フレーム22は第2ベースフレーム21に固定される第2固定フレーム421と第2固定フレーム421にG2方向にスライディング自在に設置される第2移動フレーム422を備えることができる。第2固定フレーム421には、ガイドレール423が設けられ、第2移動フレーム422にはガイドレール423に挿入されるガイド突起424が設けられてよい。第2固定フレーム421には上述のヒンジユニット3の構成要素、弾力ユニットの構成要素、及び第2収容部222が設けられてよい。第2移動フレーム322にはフレキシブルディスプレイ素子4の第2部分4bが支持される支持部221が設けられてよい。
フレキシブルディスプレイ素子4は弾性を有しており、図3に示すように、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んでもフレキシブルディスプレイ素子4の湾曲部4dが平らになろうとする復元力により、第1ボディ1及び第2ボディ2が完全に折り畳まれなくてよい。本実施形態の折り畳み可能機器は、磁気力によって第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んだ位置に維持させる。図24は、折り畳み可能機器の一実施形態の側面図である。図25は、磁性部材91の一実施形態の断面図である。図24を参照すると、第1ボディ1には磁性部材91が設置され、第2ボディ2には折り畳まれた位置で磁性部材91と対向して磁気力によって磁性部材91に付着される付着部材92が設置される。
このような構成により、第1ボディ1及び第2ボディ2が折り畳まれた位置に位置された際に、磁気力によって磁性部材91と付着部材92とが相互付着されることで、第1ボディ1及び第2ボディ2を折り畳んだ状態で維持させることができ、携帯性と補完性とを向上させることができる。
図25を参照すると、磁性部材91は永久磁石91aと、永久磁石91aの付着部材92と対向する面91a−1を除く外周を囲む磁気遮断部材91bを含んでよい。磁気遮断部材91bは、例えば、強磁性体であってよい。このような構成によると、永久磁石91aの磁気力が周辺の電気、電子回路に影響を及ぼさないようにすることができる。なお、磁気遮断部材91bが磁気回路のヨークのような機能をするため、永久磁石91aの磁気力を付着部材92側に集中させて磁気付着力を強化させることができる。
付着部材92は、磁性部材91に付着され得る材料なら特に限定されない。例えば、付着部材92は金属であってよい。なお、付着部材92は、図23に示す磁性部材91と同様の構成を有してよい。
<第2の実施形態>
本実施形態の折り畳み可能機器は、フレキシブルディスプレイ素子を安定的に支持することができる構造を提供することを目的とする。なお、本実施形態の折り畳み可能機器は、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子に加得られるストレスを軽減させられる構造を提供することを目的とする。なお、本実施形態の折り畳み可能機器は、外観の質を向上させることができる構造を提供することを目的とする。
一側面に係る折り畳み可能機器は、第1ボディ1及び第2ボディ2を備えるボディと、前記第1ボディ及び第2ボディに支持されるフレキシブルディスプレイ素子と、前記第1ボディと前記第2ボディとの間に位置され、第1ボディ及び第2ボディを折り畳めるように連結するヒンジユニットと、前記ボディに前記ヒンジユニットを横切り配置され、折り畳み過程で弾力的に曲げられて前記フレキシブルディスプレイ素子のストレスを緩和する柔軟なガイド部材とを含む。
前記ガイド部材は、前記フレキシブルディスプレイ素子と前記ヒンジユニットの中立面との間に位置されてよい。
前記ヒンジユニットは、少なくとも前記第1ボディ1及び第2ボディ2のうち少なくとも一方と相対移動され得るように連結され、前記ガイド部材は、少なくとも前記第1ボディ1及び第2ボディ2のうちいずれか一方と相対移動されるように連結されてよい。
ΔL2、ΔL3をそれぞれ折り畳み過程で前記ガイド部材と前記ヒンジユニットの前記ボディに対する移動量とすると、前記ガイド部材と前記ヒンジユニットとは前記ボディとΔL2/ΔL3=C2(C2は定数)を満たすように連結されてよい。
NS1を前記フレキシブルディスプレイ素子の中立面、NS2をガイド部材の中立面、NS3をヒンジユニットの中立面、d12、d23、d13を前記中立面NS1と前記中立面SN2、前記中立面NS2と前記中立面NS3、前記中立面NS1と前記中立面NS3との間の距離とすると、d23=d13−d12=C1(C1は定数)、d12/d13=ΔL2/ΔL3=C2(C2は定数)、d13=C1/(1−C2)を満たすことができる。
前記折り畳み可能機器は、折り畳み過程で前記ボディに対する前記ヒンジユニットと前記ガイド部材との移動量の比が一定になるように、前記ヒンジユニットと前記ガイド部材とを前記ボディと連結する移動量制御ユニットを含んでよい。
前記移動量制御ユニットは、前記ヒンジユニットに設けられた回動軸を中心に回動され、第1ポストを備える第1レバーと、前記ボディに設けられ、前記第1ポストが挿入される第1スロットと、前記第1ポストに結合されて前記第1レバーとともに回動され、第2ポストを備える第2レバーと、前記ガイド部材に設けられ、前記第2ポストが挿入される第2スロットとを含み、前記回動軸から前記第1ポストまでの距離は前記第1ポストから前記第2ポストまでの距離より長くてよい。
前記回動軸から前記第1ポストまでの距離をRA1、前記第1ポストから前記第2ポストまでの距離をRA2と、前記フレキシブルディスプレイ素子の中立面から前記ガイド部材の中立面までの距離をd12、前記フレキシブルディスプレイ素子の中立面から前記ヒンジユニットの中立面までの距離をd13とすると、d12/d13=RA2/RA1であってよい。
前記ヒンジユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディと相対移動されるように連結され、前記ガイド部材は、前記第1ボディ及び前記第2ボディと相対移動されるように連結されてよい。
前記ヒンジユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディと相対移動されるように連結されてよい。
前記ヒンジユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディに対して対称的に移動されてよい。
前記ヒンジユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディとそれぞれ連結された第1連結部及び第2連結部を含み、前記ガイド部材は、折り畳み方向と直交する幅方向に離隔されるように配置される第1ガイド部材及び第2ガイド部材を含み、前記第1ガイド部材は、一端部は前記第1ボディに固定されて他端部は前記第2連結部に連結され、前記ヒンジユニットとともに前記第2ボディに対して移動され、前記第2ガイド部材は、一端部は前記第2ボディに固定されて他端部は前記第1連結部に連結され、前記ヒンジユニットとともに前記第1ボディに対して移動されてよい。
前記フレキシブルディスプレイ素子の中立面から前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材の中立面までの距離をd12、前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材の中立面から前記ヒンジユニットの中立面までの距離をd23とすると、d12=d23であってよい。
一側面に係る折り畳み可能機器は、第1ボディ及び第2ボディと、前記第1ボディ及び前記第2ボディとに支持されるフレキシブルディスプレイ素子と、前記第1ボディ及び前記第2ボディとの間に位置され、前記第1ボディ及び前記第2ボディを折り畳めるように連結し、前記第1ボディ及び前記第2ボディと相対移動されるように連結されるヒンジユニットと、折り畳み過程で前記第1ボディ及び前記第2ボディを前記ヒンジユニットに対して対称状態に維持させる移動制御ユニットとを含む。
前記ヒンジユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ユニットとそれぞれ連結された第1連結部及び第2連結部を含み、前記移動制限ユニットは、一端部は前記第1ボディに固定されて他端部は前記第2連結部に連結され、前記ヒンジユニットとともに前記第2ボディに対して移動される第1ガイド部材と、前記第1ガイド部材と折り畳み方向と直交する幅方向に離隔されるように配置され、一端部は前記第2ボディに固定されて他端部は前記第1連結部に連結され、前記ヒンジユニットとともに前記第1ボディに対して移動される第2ガイド部材とを含んでよい。
前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材は、折り畳み方向と交差する幅方向に離隔されるように配置されてよい。
前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材は、弾力的に曲がることができるシート形態であってよい。
前記フレキシブルディスプレイ素子の中立面から前記第1ガイド部材及び前記第2外部部材の中立面までの距離をd12、前記第1ガイド部材及び前記第2ガイド部材の中立面から前記ヒンジユニットの中立面までの距離をd23とすると、d12=d23であってよい。
以下、上述の目的を達成するための折り畳み可能機器の第2実施形態を詳細に説明する。
図26は、折り畳み可能機器の一実施形態の外観斜視図である。図27は、図26に示す折り畳み可能機器の一実施形態の開かれた状態の側面図である。図28は、図26に示す折り畳み可能機器の一実施形態の折り畳まれた状態の側面図である。
図26ないし図28を参照すると、折り畳み可能機器と、フレキシブルディスプレイ素子140と、ヒンジユニット130とを備える。ボディは、第1ボディ110及び第2ボディ120を含む。フレキシブルディスプレイ素子140は、第1ボディ110と第2ボディ120とに支持される。例えば、フレキシブルディスプレイ素子140は、接着剤、両面テープ等の接着手段を用いて、第1ボディ110と第2ボディ120とに接着されてよい。ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120の間に位置され、第1ボディ110及び第2ボディ120を折り畳みできるように連結される。第1ボディ110及び第2ボディ120の折り畳み方向に長手方向Lである。
折り畳み可能機器は、通信端末機器、ゲーム機、マルチメディア機器、ポータブルコンピュータ、撮影装置等、携帯が可能なモバイル機器であってよい。その他にも、折り畳み可能機器は、フレキシブルディスプレイ素子140は、第1部分4aが支持される第1ボディ110と、フレキシブルディスプレイ素子140の第2部分4bが支持される第2ボディ120と、第1ボディ110及び第2ボディ120がヒンジユニット130によって折り畳まれるように連結された如何なる機器であっても構わない。
フレキシブルディスプレイ素子140は、図2に示すように、画像を表示するフレキシブルディスプレイパネル41と、フレキシブルディスプレイパネル41の外側に配置される透明保護パネル43とを含んでよい。なお、フレキシブルディスプレイ素子140は、入力手段としてのタッチパネル42を更に含んでよい。タッチパネル42は、透明保護パネル43とフレキシブルディスプレイパネル41との間に配置されてよい、その他にも、フレキシブルディスプレイ素子140は、多様な光学パネルまたは光学フィルムを更に備えてよい。
第1ボディ110及び第2ボディ120には折り畳み可能機器の用途による機能を行うプロセッシングユニット(図示せず)及び入出力手段(図示せず)が設けられてよい。折り畳み可能機器が映像及び音楽を鑑賞することができるマルチメディ端末機器の場合、プロセッシングユニットは映像情報処理部(図示せず)及び音響情報処理部(図示せず)を含んでよい。折り畳み可能機器が通信端末機器である場合、プロセッシングユニットは通信モジュールを含んでよい。入出力手段は、映像入出力部(図示せず)と音響入出力部(図示せず)及びユーザ操作のための操作部(図示せず)を含んでよい。操作部は、フレキシブルディスプレイ素子140に統合されたタッチパネル42によって実現されてよい。
フレキシブルディスプレイ素子140は、第1ボディ110に結合された第1部分4aと、第2ボディ120に結合された第2部分4bと、第1ボディ110及び第2ボディ120の間の第3部分4cに区分されてよい。例えば、フレキシブルディスプレイ素子140は、接着剤、両面テープ等の接着手段を用いて、第1ボディ110及び第2ボディ120に接着されてよい。フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cは、ヒンジユニット130に固定されない。フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cが曲がることで、折り畳み可能機器は、図28に示すように折り畳まれてよい。折り畳み可能機器が折り畳まれた状態でヒンジユニット130はフレキシブルディスプレイ素子140の外側に位置され、図28に示すように、所定の曲率を有する湾曲部130aを形成する。この状態で、ヒンジユニット130はそれ以上曲がらず、フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cが完全に曲がってしまわないように保護されてよい。ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120を折り畳むように連結する多様な構造を有してよい。例えば、ヒンジユニット130は、複数の分節部材が相互回動自在に連結されたチェーン構造、弾力的に曲がる構造等を有してよい。
折り畳み可能機器が図27に示す開かれた状態から、図28に示す折り畳んだ状態に転換される際に、フレキシブルディスプレイ素子140の長さは変わらない。平板状の部材が曲がる場合に、部材の内側面と外側面との間のどの面を境界とし、内側は圧縮されて外側は引張される。境界になる面は長さに変化がないが、この面を中立面(neutral surface)とする。中立面の定義によると、中立面に横方向に働く力の和は「0」になる。中立面に働く応力σiをその作用面積Aに対して積分すると、
Figure 2017510065
になり、この値が「0」になる面が中立面になる。
厳密にいうと、フレキシブルディスプレイ素子140も中立面の長さは変化しないが、内側面と外側面との長さは変化する。しかし、フレキシブルディスプレイ素子140の厚さが小さいため、内側面と外側面との長さの変化量が非常に小さい。よって、フレキシブルディスプレイ素子140の長さは変化しないと見なされる。
折り畳み可能機器が、図28に示すように、折り畳まれた状態でフレキシブルディスプレイ素子140は内周側に位置され、ヒンジユニット130は外周側に位置される。よって、折り畳まれた状態における第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との長さ(図28のL2)は開かれた状態における第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との長さ(図27のL1)より長い。そのため、長さの変化しないフレキシブルディスプレイ素子140を基準に説明すると、折り畳み可能機器が開かれた状態から折り畳まれた状態に転換される際に、外周側に位置されるヒンジユニット130は第1ボディ110及び第2ボディ120に対して方向A2に移動されるべきである。逆に、折り畳み可能機器が折り畳まれた状態から開かれた状態に変換される際には、ヒンジユニット130は第1ボディ110及び第2ボディ120に対して方向A1に移動されるべきである。このような点に鑑みて、ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120と長手方向Lにスライディング自在に連結される。ヒンジユニット130の第1ボディ110及び第2ボディ120に対する方向A1、A2への移動はヒンジユニット130に対する第1ボディ110及び第2ボディ120の方向A2、A1への移動と見なしてもよい。以下では、ヒンジユニット130と第1ボディ110及び第2ボディ120との相対的な移動をヒンジユニット130が第1ボディ110及び第2ボディ120に対して移動されるものと説明する。ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120のいずれか一方と移動され得るように連結され、残りとは固定的に連結されてよい。なお、ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120の両方と移動され得るように連結されてよい。以下では、ヒンジユニット130が、第1ボディ110及び第2ボディ120の両方と移動され得るように連結された構造を説明する。
図29は、折り畳み可能機器の一実施形態の概略的断面図である。図29を参照すると、本実施形態において、ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120と長手方向Lにスライディング自在に連結される。一例として、ヒンジユニット130は、第1レール131aが設けられた連結ブラケット131を含む。連結ブラケット131は、第1連結ブラケット131−1及び第2連結ブラケット131−2を備える。第1連結ブラケット131−1及び第2連結ブラケット131−2は、ヒンジユニット130の長手方向Lの両側にそれぞれ位置される。第1連結ブラケット131−1は第1ボディ110と連結され、第2連結ブラケット131−2は第2ボディ120と連結される。第1ボディ110及び第2ボディ120には第1レール131aと結合されてヒンジユニット130が第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされ得るようにガイドする第2レール113が設けられる。一例として、第1レール131aは、長手方向Lに伸長されたスロット形態であり、第2レール113はスロットに挿入される突起形態であってよく、その逆の組み合わせも可能である。
上述の構成により、折り畳み可能機器が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、ヒンジユニット130が方向A1、A2に第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされる。このとき、フレキシブルディスプレイ素子140の長さは変化しないため、折り畳み可能機器を折り畳んで開くために、折り畳み可能機器に加える力によってフレキシブルディスプレイ素子140にストレスが加わることがある。
図29を参照すると、柔軟なガイド部材150が示されている。ガイド部材150は、第1ボディ1及び第2ボディ2にヒンジユニット130を横切って配置され、折り畳み過程で弾力的に曲げられてフレキシブルディスプレイ素子140のストレスを緩和させる。ガイド部材150は、弾力的に曲がる柔軟なシート(Sheet)状の部材として、例えば、金属薄板、プラスティックフィルム等であってよい。ガイド部材150は、第1ボディ110及び第2ボディ120に第1ボディ110及び第2ボディ120のうち少なくとも一方に対してスライディングされ得るように設置されてよい。例えば、ヒンジユニット130が第1ボディ110に対してスライディングされる場合、ガイド部材150は第1ボディ110に対してスライディングされる。なお、ヒンジユニット130が第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされる場合、ガイド部材150も第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされる。ガイド部材150は、折り畳み可能機器が折り畳まれた状態と開かれた状態とに転換される際に、フレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスを分散させる。すなわち、ガイド部材150は弾力的に曲がり、また開くことで、折り畳み可能機器を折り畳んで開くために、折り畳み可能機器に加わる力の一部を吸収してフレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスを軽減させる。
ガイド部材150は、折り畳み可能機器の厚さ方向Tにフレキシブルディスプレイ素子140とヒンジユニット130との間に位置される。厳密にいうと、ガイド部材150は厚さ方向Tにフレキシブルディスプレイ素子140の中立面(図30のNS1)と、ヒンジユニット130の中立面(図30のNS3)の間に位置される。ガイド部材150は、ヒンジユニット130を横切って第1ボディ110及び第2ボディ120側に伸長される。ヒンジユニット130には、ガイド部材150が通過するスロット132が設けられてよい。折り畳み可能機器が折り畳まれた状態と開かれた状態とに転換される際に、ガイド部材150が自然に曲がり、または開くようにするために、ガイド部材150と第1ボディ110及び第2ボディ120とは長手方向Lに相対的に移動されるように連結されてよい。一例として、ガイド部材150は、第1ボディ110及び第2ボディ120と長手方向Lにスライディング自在に連結されてよい。ガイド部材150には、第3レール151が設けられ、第1ボディ110及び第2ボディ120には第3レール151がスライディングされ得るように結合される第4レール114が設けられる。一例として、図4を参照すると、第3レール151はガイド部材150に長手方向Lに切開されたスロット形態であってよく、第4レール114はスロット形態の第3レール151に挿入される突起形態であってよい。
図29に示すように、フレキシブルディスプレイ素子140が内周側に位置され、外周側にガイド部材150、ヒンジユニット130が位置される。折り畳まれた状態と開かれた状態とに転換される際に、ヒンジユニット130とガイド部材150の第1ボディ110及び第2ボディ120に対する相対的なスライディング量(移動量)は相互異なる。
図30は、第1ボディ110及び第2ボディ120が開かれた状態から折り畳まれ始め、所定のアンフォールディング角度θをなす際に、ヒンジユニット130とガイド部材150とのスライディング量を示す概略図である。図30において、NS1はフレキシブルディスプレイ素子140の中立面、NS2はガイド部材150の中立面、NS3はヒンジユニット130の中立面をそれぞれ表示する。ΔL1、ΔL2、ΔL3はそれぞれ開かれた位置からアンフォールディング角度θに到達するまでのフレキシブル素子140、ガイド部材150、ヒンジユニット130の第1ボディ110及び第2ボディ120に対するスライディング量を表示する。d12、d23、d13は、それぞれ中立面NS1と中立面NS2、中立面NS2と中立面NS3、中立面NS1と中立面NS3の間の距離を表示する。
フレキシブルディスプレイ素子140の長さは変化しないため、
ΔL1=0
ΔL2=d12×θ
ΔL3=d13×θ
になる。(θは、ラジアン(Radian))
折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140に過度なストレスが加わらないようにするために、アンフォールディング角度θが変化しても、d13が一定に保たれるべきである。そのために、折り畳み過程でd23とΔL2/ΔL3も一定であるべきである。
d23=d13−d12=C1(C1は定数)・・・・・(数式1)
ΔL2/ΔL3=d12/d13=C2(C2は定数)・・・・・(数式2)
上述の数式1と数式2とが満たされる場合、d13=C1(1−C2)になり、d13が一定に維持されてよい。このような構成によると、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140の長さが変化せず、第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との長さが自然に変化して安定的な折り畳みが可能である。なお、ガイド部材150によって折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスが軽減することができる。
上述の条件を満たすために、本実施形態の折り畳み可能機器は折り畳み過程でヒンジユニット130のスライディング量(ΔL3)とガイド部材150のスライディング量(ΔL2)との比が一定になるように調節するスライディング量(移動量)制御ユニットを備える。
図31は、折り畳み可能機器の一実施形態の分解斜視図である。図31を参照すると、第1ボディ110は、ベースカバー110−1と、ベースカバー110−1とに結合されてフレキシブルディスプレイ素子140の第1部分4aが支持されるフレーム110−2とを含む。第2ボディ120は、ベースカバー120−1と、ベースカバー120−1とに結合されてフレキシブルディスプレイ素子140の第2部分4bが支持されるフレーム120−2とを含む。例えば、フレキシブルディスプレイ素子140の第1部分4a及び第2部分4bはフレーム110−2、120−2に接着剤、両面テープ等によって付着されてよい。
本実施形態のヒンジユニット130はチェーン構造を有する。図32は、ヒンジユニット130の一実施形態の斜視図である。図33は、複数の分節部材310の連結関係の一実施形態の分解斜視図である。図34A及び図34Bは、ヒンジユニット130が開かれた状態と折り畳まれた状態とをそれぞれ示す側面図である。
図32と図33とを参照すると、ヒンジユニット130は長手方向Lに配列された複数の分節部材310と、複数の分節部材310とを順次に回動自在に連結する複数の連結部材320を含む。複数の分節部材310の中で、長手方向Lに最外郭に位置する2つの分節部材310a、310bは第1ボディ110及び第2ボディ120にそれぞれ連結される。複数の分節部材310には、ガイド部材150が通過するスロット132が設けられる。
分節部材310は、上段部311と下段部312とを備える。上段部311と下段部312とは、それぞれ曲がる方向を基準にして分節部材310の内側と外側との段部を意味する。分節部材310は、上段部311と下段部312とを連結する第1側部313と第2側部314とを備える。第1側部313は、隣接する別の分節部材310の第2側部314と対向する。複数の分節部材310の上段部311は、フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cを支持する支持面(図29の301)を形成する。フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cは上段部311に支持されるだけで、付着されない。
図33を参照しつつ、複数の分節部材310が相互回動自在に連結される構造の一例を説明する。分節部材310−1には、折り畳み方向、すなわち、長手方向Lと直交する幅方向Wに伸長され、相互長手方向Lに離隔された第1貫通孔315−1及び第2貫通孔316−1が設けられる。分節部材310−1と隣接する分節部材310−2には幅方向Wに伸長され、相互長手方向Lに離隔された第1貫通孔315−2及び第2貫通孔316−2が設けられる。分節部材310−1の第2貫通孔316−1は、分節部材310−2の第1貫通孔315−2と整列される。第2貫通孔316−1と第1貫通孔315−2に回動中心になるシャフト状の連結部材320が挿入されると、分節部材310−1、310−2は連結部材320を中心にして相互回動自在に連結される。
複数の分節部材310は、上段部311の長さが下段部312の長さより短い。そのため、折り畳み可能機器が折り畳まれた状態に転換される際に、複数の分節部材310が複数の連結部材320を中心に上段部311が相互近づく方向に回動される。折り畳み可能機器が開かれた状態に転換される際には、複数の分節部材310が複数の連結部材320を中心に上段部311が相互遠のく方向に回動される。
図34Aに示すように、開かれた状態で相互隣接する2つの分節部材310−1、310−2の下段部311が相互接触される(点線で図示)。よって、開かれた状態で外力F11が加わったとしても、ヒンジユニット130が外側に曲がらない。ヒンジユニット130が外側に曲がると、フレキシブルディスプレイ素子140に引張力が加わり、それにより、フレキシブルディスプレイ素子140が第1ボディ110及び第2ボディ120から分離されたり、または損傷される可能性がある。このような問題点は、外側に曲がらない本実施形態のヒンジユニット130によって防止することができる。
折り畳まれた状態で相互隣接する2つの分節部材310−1、310−2の上段部311が相互接触(図34B)されたり、または相互隣接する2つの分節部材310−1、310−2の相互対向する側部、例えば、分節部材310−1の第1側部313と隣接する分節部材310−2の第2側部314が相互接触される。よって、折り畳まれた状態で外力F12が加わっても、ヒンジユニット130は湾曲部130aを形成した状態で内側に更に曲がらずに維持され、フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cが完全に曲がらずに保護されてよい。
上述のように、ヒンジユニット130は第1ボディ110及び第2ボディ120とスライディング自在に連結される。なお、ガイド部材150は、第1ボディ110及び第2ボディ120とスライディング自在に連結される。図35は、ヒンジユニット130及びガイド部材150と第1ボディ110及び第2ボディ120との連結関係の一例を示す分解斜視図である。図35では、ヒンジユニット130及びガイド部材150と第1ボディ110との連結関係が示されているが、ヒンジユニット130及びガイド部材150と第2ボディ120との連結関係もそれと同一である。図36は、図32のX1−X1’の断面図である。
図32、図35、図36を参照すると、ヒンジユニット130の長手方向Lの一端部と他端部とには、第1連結ブラケット131−1及び第2連結ブラケット131−2が設けられる。第1連結ブラケット131−1及び第2連結ブラケット131−2には、第1レール131aがそれぞれ設けられる。第1ボディ110及び第2ボディ120には第1レール131aとスライディング自在に結合される第2レール113が設けられる。一例として、第1レール131aは断面状が“K”字型であり、長手方向Lに伸長された形態であり、第2レール113は断面状が
Figure 2017510065
字型であり、長手方向Kに伸長された形態である。本実施形態において、第2レール113は摩擦係数の小さい材料、例えば、ポリアセタール樹脂、オイル含浸プラスチック樹脂等で製造されてレールブラケット113aに結合され、レールブラケット113はベースカバー110−1に結合される。
ガイド部材150には第3レール151が設けられ、第1ボディ110及び第2ボディ120には第3レール151がスライディング自在に結合される第4レール114が設けられる。一例として、第3レール151は断面状が
Figure 2017510065
字型であり、長手方向Kに伸長された形態であり、第4レール114は断面状が“L”字型であり、長手方向Lに伸長された形態である。本実施形態において、第3レール151は摩擦係数の小さい材料、例えば、ポリアセタール樹脂、オイル含浸プラスチック樹脂等で製造されてレールブラケット113aに結合され、レールブラケット151aはガイド部材150に結合される。第4レール114は、ベースカバー110−1に結合されるレールブラケット114aに形成されてよい。
このような構成によって、ヒンジユニット130とガイド部材150とは、第1ボディ110及び第2ボディ120とスライディング自在に連結されてよい。
次は、ヒンジユニット130のスライディング量(ΔL3)とガイド部材150のスライディング量(ΔL2)との比が一定になるように調節するスライディング量制御ユニットの実施形態を説明する。図35を参照すると、第1レバー161と第2レバー162とが示されている。第1レバー161は、ヒンジユニット130に設置されてヒンジユニット130とともに第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされる。一例として、第1レバー161は第1連結ブラケット131−1に設けられた回動軸161−1に回動自在に連結される。第1レバー162の他端部には第1ポスト161−2が設けられる。第1ポスト161−2は、第1ボディ110に設けられた第1スロット116に挿入される。一例として、第1スロット116は、レールブラケット113a、114aに切開されて形成されてよい。
図37は、折り畳み可能機器がアンフォールディング角度θに折り畳まれる際の第1レバー161の作用を示す図である。図37を参照すると、第1ポスト161−2と第1スロット116とは、ヒンジユニット130がスライディングされることで、第1レバー161を回動させる回動部として機能する。折り畳み可能機器が折り畳まれると、ヒンジユニット130は第1ボディ110に対して長手方向(L)にΔL3分移動され、回動軸161−1もヒンジユニット130とともに長手方向LにΔL3分移動される。第1ポスト161−2は、第1ボディ110に設けられた第1スロット116に挿入されているため、長手方向Lに移動されないで、第1スロット116に沿って幅方向Wに移動される。よって、第1レバー161は回動軸161−1を中心に回動される。
図38は、第1レバー161と第2レバー162との連結関係を示す断面図である。図10と図13とを参照すると、第2レバー162は第1レバー161に連結される。第2レバー162は第1レバー161に固定される。すなわち、第2レバー162は第1レバー161とともに回動され、第1レバー161に対して相対的に回動されない。例えば、第2レバー162の一端部は第1ポスト161−2に固定される。第2レバー162は、第1レバー161が回動される際に一緒に回動される。第2レバー162の他端部には第2ポスト162−1が設けられる。第2ポスト162−1は、ガイド部材150に設けられた第2スロット152に挿入される。一例として、第2スロット152はガイド部材150が結合されるレールブラケット151aに切開されて形成されてよい。
図39A及び図39Bは、ヒンジユニット130がスライディングされる際の第2レバー162の作用を示す図である。図39A及び図39Bは、それぞれ折り畳み可能機器が開かれた状態で第1レバー161及び第2レバー162の状態と、折り畳み可能機器がアンフォールディング角度θで折り畳まれた状態で第1レバー161及び第2レバー162の状態とを示す。図39Aに示す状態で折り畳み可能機器がアンフォールディング角度θまで折り畳まれると、図37を参照して説明したように、ヒンジユニット130は長手方向LにΔL3分スライディングされ、第1レバー161が回動される。このとき、第2レバー162も第1レバー161とともに回動されつつ、第2ポスト162−1が第2スロット152を長手方向Lに押す。それにより、第2スロット152は長手方向LにΔL2分移動される。結果的にガイド部材150も長手方向LにΔL2分スライディングされる。
第1レバー161と第2レバー162との回動角度βは同一であるため、ΔL2とΔL3とは回動アームの長さに依存される。第1レバー161の回動アームの長さ、すなわち、回動軸161−1から第1ポスト161−2までの距離はRA1であり、第2レバー162の回動アームの長さ、すなわち第1ポスト161−2から第2ポスト162−1までの距離はRA2である。そのため、上述の数式2を満たすために、ΔL2/ΔL3=d12/d13=RA2/RA1になるようにRA1とRA2とが決定される。すなわち、第1レバー161の回動アームの長さと、第2レバー162の回動アームの長さとの比はフレキシブルディスプレイ素子140からヒンジユニット130までの距離d13と、フレキシブルディスプレイ素子140からガイド部材150までの距離d12との比と同一である。厳密には、d12はフレキシブルディスプレイ素子140の中立面NS1からガイド部材150の中立面NS2までの距離であり、d13はフレキシブルディスプレイ素子140の中立面NS1からヒンジユニット130の中立面NS3までの距離である。ヒンジユニット130の中立面NS3は、複数の分節部材310の回動軸になる複数の連結部材320の中心軸の位置する面である。
このような構成によって、折り畳み可能機器が折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される過程でd12、d23、d13が常に一定に維持されることができる。よって、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140の長さが変化せずに、第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との長さが自然に変化して安定的な折り畳みが可能であり、ガイド部材150によって折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスを軽減することができる。
折り畳み可能機器は、図27に示す開かれた位置、図28に示す折り畳まれた位置にロッキングされてよい。なお、折り畳み可能機器は、図40に示すように、第1ボディ110及び第2ボディ120が開かれた状態と折り畳まれた状態との間の所定のアンフォールディング角度Eをなす状態でロッキングされてよい。折り畳まれた状態と開かれた状態とのアンフォールディング角度Eはそれぞれ0度と180度である。本実施形態の折り畳み可能機器は、第1ボディ110及び第2ボディ120を1つ以上のアンフォールディング角度Eをなす状態でロッキングさせるロッキングユニットを備える。一例として、ロッキングユニットは、ヒンジユニット130が第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされる際には、所定の位置に止まって維持されるようにすることで実現されてよい。図35を参照すると、連結ブラケット131−1にはロッキングボス171が設けられる。第1ボディ110及び第2ボディ120にはロッキングボス171がスライディング自在に結合されるロッキングレール部材172が設けられる。本実施形態では、ロッキングレール部材172がレールブラケット113aに設けられる。
図41は、ロッキングレール部材172の一実施形態の斜視図である。図41を参照すると、ロッキングレール部材172はロッキングボス171が挿入されてスライディングされるロッキングレール172−1が設けられる。ロッキングレール172−1は、ロッキングボス171が挿入されてスライディングされるように切開されたスロット形態であってよい。ロッキングレール172−1は、折り畳まれた状態でロッキングボス171の位置する第1ロッキング部172−1aと、開かれた状態でロッキングボス171の位置する第2ロッキング部172−1bとを備えてよい。第1ロッキング部172−1a及び第2ロッキング部172−1bは、連結レール172−1cによって連結される。第1ロッキング部172−1a及び第2ロッキング部172−1bは、ロッキングボス171を収容することができる形状を有する。例えば、第1ロッキング部172−1a及び第2ロッキング部172−1bは、ロッキングボス171の直径と類似する(若干小さいかまたは大きい)直径をもつ円筒形であってよい。連結レール172−1cは、ロッキングボス171が自然にスライディングできるような形状を有する。例えば、連結レール172−1cの幅W1はロッキングボス171がスムーズにスライディングできるようにロッキングボス171の直径より若干大きくてよい。第1ロッキング部172−1a及び第2ロッキング部172−1bと連結レール172−1cとの間にはロッキングボス171を第1ロッキング部172−1a及び第2ロッキング部172−1bに維持させる境界レール172−1d、172−1eが設けられてよい。境界レール172−1d、172−1eは、ロッキングボス171の直径より小さい幅W2を有する。ロッキングレール部材172または少なくともロッキングレール172−1は弾性を有する材料で形成される。
第1ボディ110及び第2ボディ120が開かれた状態(アンフォールディング角度E=180度)でロッキングボス171は第1ロッキング部172−1aに位置される。境界レール172−1dによってロッキングボス171は第1ロッキング部171−1aに維持される。すなわち、第1ボディ110及び第2ボディ120を折り畳むための所定の大きさ以上の外力が加わらなければ、ロッキングボス171が境界レール172−1dを通過することができないため、ロッキングボス171は第1ロッキング171−1aに維持され、第1ボディ110及び第2ボディ120が開かれた状態でロッキングされる。
外力を加えて第1ボディ110及び第2ボディ120が折り畳まれて始めると、ヒンジユニット130が第1ボディ110及び第2ボディ120に対してスライディングされ、ロッキングボス171もスライディングされる。ロッキングボス171は、境界レール172−1dに移行され、境界レール172−1dが弾力的に開かれつつその幅W2が大きくなる。ロッキングボス171が境界レール172−1dを通過すると、連結レール172−1cに移行される。第1ボディ110及び第2ボディ120のアンフォールディング角度Eが次第に小さくなりつつ、ロッキングボス171は境界レール172−1eに移行される。ロッキングボス171によって境界レール172−1eが弾力的に開かれつつその幅W2が大きくなる。ロッキング部材171が境界レール172−1eを通過すると、第2ロッキング部172−1bに移行される。第1ボディ110及び第2ボディ120は折り畳まれた状態(アンフォールディング角度E=0)に到達してロッキングされる。
第1ボディ110及び第2ボディ120が折り畳まれた状態に転換される過程は上述の過程の逆順である。このような構成によって、第1ボディ110及び第2ボディ120は折り畳まれた状態と開かれた状態とにロッキングされてよい。
ロッキングユニットは、第1ボディ110及び第2ボディ120を折り畳んだ状態と開かれた状態との間の所定のアンフォールディング角度Eでロッキングさせてよい。図42は、ロッキングレール部材172の一実施形態の斜視図である。図42を参照すると、第1ロッキング部172−1aと連結レール172−1cとの間に第3ロッキング部172−1gが設けられる。第3ロッキング部172−1fは、境界レール172−1dによって第1ロッキング部172−1aと連結され、境界レール172−1gによって連結レール172−1cと連結される。例えば、第3ロッキング部172−1fは、アンフォールディング角度E=120度に対応してよい。このような構成により、第1ボディ110及び第2ボディ120は開かれた状態、アンフォールディング角度E=120度の状態、及び折り畳まれた状態でロッキングされてよい。
図43は、ガイド部材150とヒンジユニット130と第1ボディ110及び第2ボディ120との連結関係の一例を示す概略的平面図である。図44Aは、第1ガイド部材150−1と第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との連結関係を示す概略的側面図である。図44Bは、第2ガイド部材150−2と第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との連結関係を示す概略的側面図である。図43において、フレキシブルディスプレイ素子140は省略される。なお、図43、図44A、図44Bにおいて、ヒンジユニット130と第1ボディ110及び第2ボディ120との連結構造は上述の実施形態と同一であるため、概略に示す。
図43を参照すると、第1ボディ110及び第2ボディ120はヒンジユニット130によって折り畳まれるように連結される。ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120と長手方向Lにスライディング自在に連結される。ヒンジユニット130と第1ボディ110及び第2ボディ120との連結構造は、図35及び図36に示す連構造と同一であってよい。なお、第1ボディ110及び第2ボディ120を所定のアンフォールディング角度Eでロッキングさせるために、図35、図41及び図42に示すロッキングユニットが採用されてよい。
ガイド部材150は、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2を含む。第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2は幅方向Wに離隔されるように配置される。第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2は、一端部(第1端部)150−1a、150−2aと、他端部(第2端部)150−1b、150−2bをそれぞれ備える。第1端部150−1a、150ー2a及び第2端部150−1b、150−2bはそれぞれヒンジユニット130を基準にして両側に位置される。すなわち、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2は、第1ボディ110からヒンジユニット130を横切って第2ボディ120にまで伸長された形態である。第1端部150−1a、150ー2aは第1ボディ110側に位置され、第2端部150−1b、150ー2bは第2ボディ120側に位置される。図示はしていないが、ヒンジユニット130には第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2が通過されるスロット(図29の132)が設けられる。
図44Aに示すように、第1ガイド部材150−1の第1端部150−1aは第1ボディ110に連結され、第2端部150−bはヒンジユニット130に連結される。ヒンジユニット130は、第1ボディ110及び第2ボディ120とそれぞれ連結された第1連結部130−1及び第2連結部130−2を備える。第1ガイド部材150−1の第1端部150−1a及び第2端部150−1bは第1ボディ110及びヒンジユニット130にそれぞれ連結される。例えば、第1端部150−1aは、フレーム(図31の110−2)に連結されてよく、第2端部150−1bはヒンジユニット130の第2連結部130−2、例えば、連結ブラケット131−2に連結されてよい。よって、第2端部150−1bはヒンジユニット130とともに第2ボディ120に対してスライディングされる。
図44Bに示すように、第2ガイド部材150−2の第1端部150−2aはヒンジユニット130に連結され、第2端部150−2bは第2ボディ120に連結される。第2ガイド部材150−2の第1端部150−2a及び第2端部150−2bはヒンジユニット130及び第2ボディ120にそれぞれ連結される。例えば、第1端部150−2aはヒンジユニット130の第1連結部130−1、例えば連結ブラケット131−1に連結されてよく、第2端部150−2bはフレーム(図31の120−2)に連結されてよい。よって、第1端部150−2aは、ヒンジユニット130とともに第1ボディ110に対してスライディングされる。
図45は、図43に示す連結構造で、第1ボディ110及び第2ボディ120が開かれた状態から折り畳まれ始め、所定のアンフォールディング角度θをさす際に、ヒンジユニット130と第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2のスライディング量を示す概略図である。図45において、NS1はフレキシブルディスプレイ素子140の中立面、NS2は第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2の中立面、NS3はヒンジユニット130の中立面をそれぞれ表示する。ΔL1、ΔL2−1、ΔL2−2、ΔL3−1、ΔL3−2はそれぞれ開かれた位置からアンフォールディング角度θに到達するまでの第1ボディ110及び第2ボディ120に対するフレキシブルディスプレイ素子140のスライディング量、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2のスライディング量、ヒンジユニット130のスライディング量を表示する。d12、d23、d13はそれぞれ中立面NS1と中立面NS2、中立面NS2と中立面NS3、中立面NS1と中立面NS3との間の距離を表示する。
フレキシブルディスプレイ素子140の長さは変化しないため、
ΔL1=0
ΔL2=ΔL2−1+ΔL2−2=d12×θ
ΔL3=ΔL3−1+ΔL3−2=d13×θ
になる。(θは、ラジアン(Radian))
折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140に過度なストレスが加わらないようにするために、アンフォールディング角度θが変化しても、d13及びd23が一定に保たれるべきである。
折り畳み過程でヒンジユニット130に対して第1ボディ110及び第2ボディ120が対称関係で維持されるためには、第1ボディに対するヒンジユニット130のスライディング量(ΔL3−1)と第2ボディ120に対するヒンジユニット130のスライディング量(ΔL3−2)が同一であるべきであり、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2の第2ボディ120及び第1ボディ110に対するスライディング量(ΔL2−1)(ΔL2−2)が同一であるべきであり、スライディング量(ΔL2−1)(ΔL2−2)はスライディング量(ΔL3−1)(ΔL3−2)の半分であるできである。
すなわち、
ΔL3−1=ΔL3−2={d13×θ}/2
ΔL2−1=ΔL2−2={d12×θ}/2
Figure 2017510065
である関係を満たすべきである。
d13=d12+d23・・・・・(数式4)
であるため、
数式4を数式3に代入してd13を消去すると、
d12=d23・・・・・(数式5)
になる。
すなわち、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2のフレキシブルディスプレイ素子140に対する厚さ方向Tの距離d12はヒンジユニット130に対する厚さ方向Tの距離d23と同一である。厳密には、d12はフレキシブルディスプレイ素子140の中立面NS1から第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2の中立面NS2までの距離であり、d23は第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2の中立面NS2からヒンジユニット130の中立面NS3までの距離である。ヒンジユニット130の中立面NS3は複数の分節部材310の回動軸になる複数の連結部材320の中心軸の位置する面である。
このような構成により、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2によって折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスを軽減させることができる。なお、折り畳み可能機器の折り畳み過程で第1ボディ110及び第2ボディ120のヒンジユニット130に対する相対移動量が相互同期化して、第1ボディ110及び第2ボディ120がヒンジユニット130に対して対称状態で維持されることができる。すなわち、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2は折り畳み過程で第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との相対移動量を制限し、第1ボディ110及び第2ボディ120をヒンジユニット130に対して対称状態で維持させる移動制御ユニットとして機能する。よって、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子140がいずれか一方に過度に引っ張られたり押されないため、自然な折り畳みが可能であり、フレキシブルディスプレイ素子140に加わるストレスを軽減させることができる。
第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との相対移動が相互同期化されなければ、折り畳み過程で、例えば第1ボディ110とヒンジユニット130との相対的な移動が完了した後、第2ボディ120とヒンジユニット130との相対的な移動が発生されてよい。すると、フレキシブルディスプレイ素子140に過度な引張力や圧縮力が作用される可能性がある。なお、折り畳まれた状態と開かれた状態との間の所定のアンフォールディング角度Eでヒンジユニット130の中心3bから第1ボディ110の端部までの長さ(図40のL3)と、ヒンジユニット130の中心3bから第2ボディ120の端部までの長さ(図40のL4)とが相互異なるため、折り畳み可能機器が非対称になってよく、図40に4fで表示されたように、フレキシブルディスプレイ素子140の第3部分4cがヒンジユニット130によって形成される支持面301から浮いてしまって折り畳み可能機器の外観の質を低下させるおそれがある。なお、折り畳み過程で4fで表示された浮きが繰り返されると、第3部分4cに永久変形が発生する可能性もある。このような引張力と圧縮力とは、第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニット130との同期化された相対移動によって緩和されてよく、第1ガイド部材150−1及び第2ガイド部材150−2によって更に緩和されてよい。
上述の折り畳み可能機器の実施形態によると、フレキシブルディスプレイ素子が折り畳み過程で曲がらないように安定的に支持することができる。フレキシブルディスプレイ素子と前記ヒンジユニットとの間に弾力的に曲がるガイド部材を配置することで、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子に加わるストレスを緩和することができる。第1ボディ110及び第2ボディ120とヒンジユニットとが対称的に移動されるようにすることで、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子に加わるストレスを緩和することができ、折り畳み可能機器の外観の質を向上させることができる。
上述の折り畳み可能機器の第2実施形態によると、フレキシブルディスプレイ素子が折り畳み過程で曲がらないように安定的に支持することができる。フレキシブルディスプレイ素子と前記ヒンジユニットとの間で弾力的に曲がるガイド部材を配置することで、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子に加わるストレスを緩和することができる。第1ボディ及び第2ボディとヒンジユニットとが対称的に移動されるようにすることで、折り畳み過程でフレキシブルディスプレイ素子に加わるストレスを緩和することができ、折り畳み可能機器の外観の質を向上させることができる。
<第3実施形態>
本実施形態のモバイル端末装置(折り畳み可能機器)は前面をなすフレキシブルディスプレイ素子に対して曲がりにくい各種の電子部品をフレキシブルディスプレイ素子の一側部と他側部とに対応する領域に分割配置し、前記分割された領域の間の領域にフレキシブルヒンジを配置することで、携帯性を向上させた構造を有する。本実施形態のモバイル端末装置は、折り畳み時にフレキシブルディスプレイ素子の反りを所定の曲率で維持することができるようにフレキシブルディスプレイ素子を支持する構造を有する。本実施形態のモバイル端末装置は、折り畳まれた状態及び開かれた状態で頑固に維持され、ユーザタッチ入力が安定的に行われ得る構造を有する。
以下、上述の目的を達成するための折り畳み可能機器の第3実施形態を詳細に説明する。
図46は、本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000の前面を示す斜視図である。図47は、本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000の背面を示す斜視図である。図48は、本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000を示す分解斜視図である。図49は、図48に示すフレキシブルディスプレイ素子1040を概略的に示す断面図である。図50は、図46に表示されたV−V線に沿って示される本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000の断面図である。
図46ないし図50を参照すると、本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000は、フレキシブルディスプレイ素子1040と、第1支持部530と、第2支持部540と、第1カバー510と、第2カバー520と、フレキシブルヒンジ(ヒンジユニット)700及び通信モジュール900を含む。
まず、上記のように構成されたモバイル端末装置1000の構造を概略的に検討した後、各構成に対して順次に詳細に説明する。
フレキシブルディスプレイ素子1040は全体的に所定の曲率を維持する状態で曲がることができる反りの自由度を有する。本実施形態において、フレキシブルディスプレイ素子1040は、図48のように、フレキシブルディスプレイ素子1040の一側に該当する第1部分4aと他側に該当する第2部分4bとが相互対向する方向に折り畳まれる際、第1部分4a及び第2部分4bの間に位置する第3部分4cが曲がるようになる。この場合、フレキシブルディスプレイ素子1040は、第1部分4a及び第2部分4bが硬性(Hardness)材質になる第1支持部530及び第2支持部540によって支持されることで、ユーザがフレキシブルディスプレイ素子1040の前面をタッチする際、フレキシブルディスプレイ素子1040が後方に押されずにタッチ入力が安定的に行われることができる。
第1後方カバー510及び第2後方カバー520は、第1支持部530及び第2支持部540がそれぞれ結合され、フレキシブルヒンジ700によって相互連結される。この場合、図47を参照すると、第1後方カバー510及び第2後方カバー520とフレキシブルヒンジ700は一緒にモバイル端末装置1000の後方を形成する。すなわち、第1カバー510、第2カバー520、及び第1カバー510、第2カバー520及びフレキシブルヒンジ700は一体で形成された単一カバー部をなす。
第1後方カバー510及び第2後方カバー520と第1支持部530及び第2支持部540との間には充電バッテリ(図50の200)及びメインPCB(図50の210)が配置される。この場合、メインPCB210には、CPU(図示せず)及び通信モジュール900等が実装されてよく、通信モジュール900はアンテナと電気的に接続される。
フレキシブルヒンジ700は、モバイル端末装置1000を半分に折り畳む場合、フレキシブルディスプレイ素子1040の第3部分3cが所定曲率を維持した状態で曲がることができるようにする。この場合、第3部分4cの曲率はフレキシブルディスプレイ素子1040に物理的な損傷を与えない程度であることが望ましい。
以下では、モバイル端末装置1000の構造を詳細に説明する。
図49を参照すると、フレキシブルディスプレイ素子1040は、前方から後方に沿ってカバーウィンドウ(透明保護パネル)43、タッチパネル42及びディスプレイパネル41が順次に積層される。
カバーウィンドウ43は、プラスチックまたはフィルムカバーウィンドウとして、図48に示す第1部分4a及び第2部分4bに対応するカバーウィンドウ43の一部分(具体的に、カバーウィンドウ43の外郭部分)が第1支持部530及び第2支持部540によって支持される。この場合、カバーウィンドウ43の外郭部分は、第1支持部530及び第2支持部540の上面531、541に固定(または付着)されないようにしたり、第1支持部530及び第2支持部540の上面531、541に固定(または付着)されはするが、第1支持部530及び第2支持部540に対して若干の動きができる程度で固定(または付着)することが望ましい。それは、モバイル端末装置1000が折り畳まれつつ、フレキシブルディスプレイ素子1040の第3部分4cが曲がる場合、カバーウィンドウ43が第1支持部530及び第2支持部540の変位に対して相対的な動きができるように自由度を与えることで、カバーウィンドウ43が第1支持部530及び第2支持部540の動きを吸収できずに壊れることを防止することができる。このようなカバーウィンドウ43は、軟性金属メッシュ(soft metal mesh)、銀ナノワイヤ(AgNW)またはグラフェンで形成されたパターンを有してよい。
タッチパネル42は、OCA(Optically Clear Adhesive)121によってカバーウィンドウ101の背面に付着される。タッチパネル42はユーザのタッチジェスチャを検知し、当該タッチ入力信号をメインPCB210に伝達する。なお、タッチパネル42は一側にタッチパネル42の駆動のための駆動IC(図示せず)が実装された第1FPCB(Flexible Printed Circuit Board)42−1が電気的に連結される。この場合、第1FPCB42−1は、第1コネクタ42−3を介してディスプレイパネル41の第2FPCB41−1に電気的に接続される。この場合、第1コネクタ42−3は、第1支持部530の背面に配置されたメインPCB(図50の210)に直接接続することも可能である。そのために、第1コネクタ42−3を第1支持部530の貫通孔532に貫通させ、メインPCB210に電気的に接続され得るように、第1FPCB42−1は、図49に示す長さより長く形成することが望ましい。
ディスプレイパネル41は、OCA(optically clear adhesive layer)44−3によってカバーウィンドウ101の背面に、またはある場合はタッチパネル42の背面に付着される。このようなディスプレイパネル41は、フレキシブルAMOLED(Active Matrix Organic Light―Emitting Diode)パネルか、フレキシブルOLED(Organic Light―Emitting Diode)パネルであってよい。ディスプレイパネル41は、一側にディスプレイ駆動のための駆動IC(図示せず)の実装された第2FPCB41−1が電気的に連結される。この場合、第2FPCB41−1は一端に第2コネクタ41−3を備えており、第1支持部530の貫通孔532を介して第1支持部530の背面に配置されたメインPCB(図50の210)に電気的に接続されてよい。この場合、第2FPCB41−1は、モバイル端末装置1000の折り畳みの際に、流動可能な長さを有するように製作することが望ましい。本実施形態において、ディスプレイパネル41はタッチパネル42の背面に配置されるものとして説明するが、それに限定されずにタッチパネル42の前面に積層配置されることも可能である。
一方、ディスプレイパネル41は、背面一側部及び他側部にそれぞれ付着された接着部材44−4、44−5を介して第1支持部530及び第2支持部540の前面に付着される。この場合、接着部材44−4、44−5はモバイル端末装置1000の厚さを薄く形成することができるように両面接着テープや所定のクッションを有する両面接着テープであってよい。
このように、ディスプレイパネル41は、図48に示す第3部分4cに対応する部分を除く第1部分4a及び第2部分4bに対応する部分がそれぞれ第1支持部530及び第2支持部540に固定される。よって、モバイル端末装置1000を折り畳む場合、ディスプレイ素子1040は第3部分4cが曲がる際、接着部材44−4、44−5によって反り動作に干渉を受けないため、モバイル端末装置1000を円滑に折り畳むことができる。
図48及び図50を参照すると、第1支持部530及び第2支持部540は硬性の材質として、フレキシブルディスプレイ素子1040を安定的に支持することができるようにそれぞれの前面が平面に形成される。
第1支持部530及び第2支持部540は、それぞれ外側端に沿って間隔を空けて形成された複数の結合溝K1が形成される。この複数の結合溝K1には、第1カバー510及び第2カバー520の内側端に沿って間隔を空けて突出された複数の結合突起K2がそれぞれスナップ結合される。それにより、第1支持部530及び第2支持部540は、それぞれ第1カバー510及び第2カバー520に分離自在に結合されてよい。よって、第1カバー510及び第2カバー520を第1支持部530及び第2支持部540から分離し、第1空間部S1及び第2空間部S2に充電バッテリ200、メモリ(図示せず)、SIMカード(図示せず)等を装/着脱することができる。
第1支持部530は、第1カバー510に結合の際、第1支持部530の背面が対向する第1カバー510の前面と離隔されることで、第1空間部S1を設ける。第1空間部S1には、メインPCB210が配置され、各種電子部品、例えば、背面カメラモジュール220(図47を参照)と、距離センサ231、照度センサ233、前面カメラモジュール235、スピーカ(図示せず)等が配置されてよい(図46を参照)。
この場合、距離センサ231と、照度センサ233と、前面カメラモジュール235は、それぞれ第1支持部530に形成された第1貫通溝533を介してカバーウィンドウ43の前方を向けて配置され、背面カメラモジュール220は第1カバー510の貫通孔(図47の516)を介して第1カバー510の後方を向くように配置される。
第2支持部540は、第2カバー520に結合の際、第2支持部540の背面が対向する第2カバー520の前面と離隔されることで、第2空間部S2を設ける。第2空間部S2には充電バッテリ200(図50を参照)及び超小型マイク230(図48を参照)が配置されてよい。この場合、第2カバー520には、超小型マイク230で音声等の音が入力できるようにマイク穴231が形成される。
なお。第2支持部540は、前面一側にディスプレイパネル42を制御するために、タッチ入力信号をCPUに伝送する複数のソフトキー241、242が配置される複数の凹溝(concave groove)543、544が形成される。複数のソフトキー241、242は一種のタッチセンサとしてカバーウィンドウ43によって保護される。
一方、第1支持部530及び第2支持部540は、それぞれ相互対向する端部に第3FPCB800(図55を参照)が通過するための第2貫通溝535及び第3貫通溝545が形成される。この場合、第3FPCB800は、第2空間部S2に配置された充電バッテリ200、超小型マイク230及び複数のソフトキー241、242と第1空間部S1に配置されたメインPCB210を相互電気的に接続する役割を担うことができる。
なお、第1支持部530及び第2支持部540は、それぞれ前面に形成された凹溝部537、547にフレキシブルディスプレイ素子1040の後方が固定されるように、上述の接着部材44−4、44−5が付着される。更に、上記凹溝部537、547はフレキシブルディスプレイ素子1040の後方が引き入るようにし、全体的なモバイル端末装置1000の厚さが増加することを防止することができる。
第1カバー510及び第2カバー520はそれぞれ硬性材質であり、フレキシブルヒンジ700によって相互連結される。
図48を参照すると、第1カバー510は、先端部の両側に位置した各角に第1支持部510を支持するための一対の第1パッキング511、512が配置される。なお、第1カバー510は一側端に沿って第1制御ボタン513及び第2制御ボタン514が配置され、一側端の反対側である他側端に第3制御ボタン515(図47を参照)が配置される。第1制御ボタンないし第3制御ボタン515はフレキシブルディスプレイ素子1040の画面のオン/オフ(ON/OFF)、画面の輝度を制御したり、スピーカ(図示せず)の音量等を制御するように設定することができる。なお、第1ないし第3制御ボタン515は、モバイル端末装置1000に備えられたメモリ(図示せず)にインストールされた各種アプリ(APP)と連動するように設定することも可能である。
第2カバー520は、第1カバー510と同様に、先端部の両側に位置した各角に第2支持部540を支持するための一対の第2パッキング521、522が配置される。なお、第2カバー520は一側端にイヤホンのジャックが挿入される挿入穴523が形成され、内側面には複数のアンテナ(図示せず)が配置されてよい。この場合、アンテナは無線通信のためのアンテナとして、基地局またはAP(Access Point)を通じて他端末機と通信することができる用途の遠距離アンテナと、Wi−Fiアンテナ及びNFC(Near Field Communications)アンテナのような近距離用アンテナを含んでよい。
図46を参照すると、第1カバー510及び第2カバー520の各先端部にはモバイル端末装置1000が閉じられた際に、相互結合される第1ロッキング部610と第2ロッキング部620とが配置される。一例として、第1ロッキング610と第2ロッキング部620とは磁気力によって相互結合されてよい。
図51は、図46に表示した部分VIに示された第1ロッキング部を示す拡大図である。図52は、図46に表示した部分VIIに示された第2ロッキング部を示す拡大図である。図53は、図46に示された第1ロッキング部及び第2ロッキング部が磁力によって結合された状態を示す拡大図である。
第1ロッキング610は、第1カバー510の先端部510aの左側に配置された第1マグネット611及び第2マグネット612と、第1カバー510の先端部510aの右側に配置された第3マグネット613及び第4マグネット614を含んでよい。図51を参照すると、第1マグネット611は、第1カバー510の先端部510aから突出するように凸状に形成される。第2マグネット612は、第1カバー510の先端部510aに形成された挿入孔510bに露出するように凹入される。この場合、第2マグネット612は、第1マグネット611と違って凹状に形成される。なお、第1カバー510の先端部510aの内側に配置された第3マグネット613は第1マグネット611と同様に形成され、第4マグネット614は第2マグネット612と同様に形成される。
第2ロッキング部620は、第2カバー520の先端部520aの左側に配置された第5マグネット621及び第6マグネット622と、第2カバー520の先端部520aの内側に配置された第7マグネット623及び第8マグネット624を含んでよい。図52を参照すると、図5マグネット621は、第2カバー520の先端部520aから突出するように凸状に形成される。第6マグネット622は、第2カバー520の先端部520aに形成された挿入孔520bに露出されるように凹入される。この場合、第6マグネット622は、第5マグネット621と違い凹状に形成される。なお、第2カバー520の先端部520aの右側に配置された第7マグネット623は、第5マグネット621と同様に形成され、第8マグネット624は第6マグネット622と同様に形成される。
このような第1ロッキング部610及び第2ロッキング部620は、モバイル端末装置1000を折り畳んで相互隣接させると、第1ロッキング部620の第1マグネットないし第4マグネット611ないし614と、第2ロッキング部の第5マグネットないし第8マグネット621ないし624の間の作用する磁気引力によって相互付着される。
例えば、図53のように、凸状に形成された第1マグネット611が凹状に形成された第5マグネット621に付着されることで、磁気力による結合と同時に相互凹凸結合がなされる。
本実施形態では、第1ロッキング部610及び第2ロッキング部620が複数のマグネットで実現されたものとして説明したが、それに限定されずに、それぞれ相互対応する少なくとも1つのマグネットを備えることも可能である。
図54は、図48に示すフレキシブルヒンジ700を示す斜視図である。図55は、図50に表示された部分Xに示されたフレキシブルヒンジ700の一部を示す拡大図である。図56は、本発明の一実施形態に係るモバイル端末装置1000を折り畳んだ状態を示す側面図である。図57は、図56に示す部分XIIに示されたフレキシブルヒンジ700の曲がった状態を示す拡大断面図である。図54ないし図57を参照し、フレキシブルヒンジ700の構成を詳細に説明する。
図54を参照すると、フレキシブルヒンジ700は、外側部710と内側部730とが2層射出成形を通じて形成されてよい。
外側部710は、軟性材質(軟性プラスチックやポリマー)で形成されてよい。このような外側部710は、図56のように、モバイル端末装置1000を折り畳む際に自然に曲がることができ、図50のように、モバイル端末装置1000を折り畳まない際、モバイル端末装置1000が長手方向に沿って全体的に直線を維持することができる程度の経度を有することが望ましい。
内側部730と外側部710とは内周面に一体で形成され、硬性材質(硬性プラスチック)で形成される。内側部710は、図56のように、フレキシブルディスプレイ素子1040が折り畳まれる方向に沿って一定の間隔を空けて配置される複数の補強部材731、732、733を含む。
複数の補強部材731、732、733のうち、外側部710の先端部及び後端部に配置される第1補強部材731及び第2補強部材732はそれぞれ第1カバー510及び第2カバー520との結合を考慮し、残りの第3補強部材733の幅W2より広い幅W1を有するように形成される。
図55を参照すると、複数の補強部材731、732、733は、各先端部がフレキシブルディスプレイ素子1040の第3部分4c(図48を参照)の背面を支持する。更に、第3補強部材733は、それぞれ後端部が外側部710の内周面に形成された複数のスリット710aに挿入された状態で固定される。なお、複数の補強部材731、732、733には、第3FPCB800が安着される安着溝731a、732a、733aが形成される。この場合、第3FPCB800はフレキシブルディスプレイ素子1040の下側に配置される。
更に、複数の補強部材731、732、733の安着溝731a、732a、733aにはストレインゲージセンサ(strain gauge sensor)810が配置されてよい。ストレインゲージセンサ810は、所定の信号配線(図示せず)を通じてメインPCB210に接続され、モバイル端末装置1000を折り畳むことで、フレキシブルヒンジ700の伸長変位を検知し、CPUによりフレキシブルディスプレイ素子1040の画面を制御できるようにすることができる。すなわち、ストレインゲージセンサ810は、モバイル端末装置1000を折り畳んでフレキシブルヒンジ700ガ曲がることで検知されたフレキシブルヒンジ700の伸長が減少すると、フレキシブルディスプレイ素子1040の画面をオフさせるための第1信号をCPUに伝送し、逆にモバイル端末装置1000を開くことで検知されたフレキシブルヒンジ700の伸長が増加すると、フレキシブルディスプレイ素子1040の画面をオンさせるための第2信号をCPUに伝送することができる。
図56のように、モバイル端末装置1000を折り畳んで、第1ロッキング部610及び第2ロッキング部620を通じて相互結合する場合、図57のように、複数の補強部材731、732、733は相互隣接する補強部材の各先端部が相互接するようになる。それにより、外側部710は、所定曲率を維持した状態で曲がる。図57においては、第1補強部材731及び第2補強部材732は図示していないが、第1補強部材731及び第2補強部材732の先端部は、それぞれ第3補強部材733の先端部に接するようになる。
このように、複数の補強部材731、732、733の各先端部が相互接することで、外側部710は所定の曲率を維持した状態で曲がる。この場合、フレキシブルヒンジ700がなす曲率は複数の補強部材731、732、733の数と設定間隔に応じて調整されてよい。
フレキシブルヒンジ700が有する曲率は、フレキシブルディスプレイ素子1040の好適な反りの度合いに鑑みて設定されることが望ましい。ここで、フレキシブルディスプレイ素子1040の好適な反りの度合いは、フレキシブルディスプレイ素子1040が折り畳まれる場合、フレキシブルディスプレイ素子1040に物理的な破損を与えず、モバイル端末装置1000をもう一度開いた際(図51を参照)、第3部分4cが平らに復元できる程度を意味する。
よって、フレキシブルディスプレイ素子1040は、モバイル端末装置100を折り畳む場合、図57に示すように、フレキシブルヒンジ700の複数の補強部材731、732、733によってフレキシブルディスプレイ素子1040の背面が安定的に支持される。
通信モジュール900は、基地局やAPを通じて他端末機と通話することができる電子素子900(図50を参照)(例えば、LEDモデムチップ)を含んでよく、メインPCB210に実装されてよい。なお、本実施形態の図には示されていないが、Wi−Fi通信、NFC通信、ブルートゥース(登録商標)通信のために各通信機能を実現するためのチップをメインPCB210に備えてよい。
一方、本実施形態は、モバイル端末装置1000に関するものだが、上述の通信モジュール900を省略する場合、マルチメディア用ディスプレイ装置としても使用可能である。
上述のように、本発明においては、前面をなすフレキシブルディスプレイ素子1040に対して曲がりにくい充電バッテリ200やメインPCB210及び各種電子部品をフレキシブルディスプレイ素子1040の一側部と他側部とに対応する部分4a、4bに分割して配置し、前記分割された部分の間に曲がることができる部分4cにフレキシブルヒンジ700を配置することで折り畳むことができ、携帯の利便性を増大させることができ、折り畳まれたモバイル端末装置1000を開くと大画面を使用することができる。
なお、本発明は、フレキシブルディスプレイ素子1040は、硬性材質で形成された第1支持部530及び第2支持部540と内側部730とが硬性材質からなるフレキシブルヒンジ700によって支持されることで、モバイル端末装置1000を開いてユーザタッチ入力(例えば、フリップ、ドラッグ、タイピング等)が安定的に行われてよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明は以上の実施形態に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的趣旨の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1 第1ボディ
2 第2ボディ
3 ヒンジユニット
4 フレキシブルディスプレイ素子
5 カバー部材
7 移動支持部材
11 第1ベースフレーム、第1ベースカバー
12 第1フレーム
13、23 周縁
21 第2ベースフレーム
22 第2フレーム
31 連結部材、連結ブラケット
41 フレキシブルディスプレイパネル
42 ディスプレイパネル、タッチパネル
43 カバーウィンドウ、透明保護パネル
51 伸長部
52 側壁部
53 陥没部
61 第1弾性アーム
62 第2弾性アーム
71 支持部
72 移動支持部
73 スロット
75 挿入溝
81 第1回動レバー
82 第2回動レバー
83、84 ストッパ
91 磁性部材
92 付着部材
100 モバイル端末装置
101 カバーウィンドウ
110 第1ボディ
113 第2レール
114 第4レール
116 第1スロット
120 第2ボディ
121 第1支持部
122 第1収容部
123 ヒンジ
124 反対側端部
130 ヒンジユニット
131 連結ブラケット
132 スロット
140 フレキシブルディスプレイ素子
150 ガイド部材
151 第3レール
152 第2スロット
161 第1レバー
162 第2レバー
171 ロッキング部材
172 ロッキングレール部材
200 充電バッテリ
210 メインPCB
220 背面カメラモジュール
221 第2支持部
222 第2収容部
223 ヒンジ
224 反対側端部
230 超小型マイク
231 距離センサ、マイク穴
233 照度センサ
235 前面カメラモジュール
241、242 ソフトキー
310 分節部材
311 上段部
312 下段部
313 第1側部
314 第2側部
320 連結部材
322 第2移動フレーム
411 第1固定フレーム
412 第1移動フレーム
413、423 ガイドレール
414、424 ガイド突起
421 第2固定フレーム
422 第2移動フレーム
510 第1支持部、第1カバー
511、512 第1パッキング
513、514 第1制御ボタン、第2制御ボタン
610 第1ロッキング部
611〜614 第4マグネット
620 第2ロッキング部
621〜624 第5マグネット〜第8マグネット
700 フレキシブルヒンジ
710 外側部
730 内側部
731 第1補強部材
732 第2補強部材
733 第3補強部材
800 第3FPCB
810 ストレインゲージセンサ
900 通信モジュール、電子素子
1000 モバイル端末装置
1040 フレキシブルディスプレイ素子

Claims (38)

  1. 第1部分、第2部分、及び前記第1部分と前記第2部分との間に位置される第3部分を備えるフレキシブルディスプレイ素子と、
    前記第1部分と前記第2部分とが支持され、折り畳まれた位置と開かれた位置とで折り畳みできるように連結された第1ボディ及び第2ボディと、
    前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際に、前記第3部分を持続的に近接支持する移動支持部材と
    を含む折り畳み可能機器。
  2. 前記移動支持部材は、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記開かれた位置と前記折り畳まれた位置とに転換される際に、前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持する支持位置と、前記第3部分に形成された湾曲部を収容するために前記支持位置から後退した後退位置とに移動されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  3. 前記第1ボディ及び前記第2ボディは、
    前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分がそれぞれ支持される第1支持部及び第2支持部と、
    前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分にそれぞれ対応し、前記第1支持部及び前記第2支持部から後退した第1収容部及び第2収容部と
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み可能機器。
  4. 前記移動支持部材が前記後退位置に位置された際に、前記第3部分は前記第1収容部及び前記第2収容部と前記移動支持部材とによって定義される収容空間に収容されることを特徴とする請求項3に記載の折り畳み可能機器。
  5. 前記移動支持部材には、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み方向に伸長されたスロットが設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディには、前記スロットに挿入される一対のガイド部が相互対向するように設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とに移動される際に、前記一対のガイド部が前記スロット内でスライディングされることで、前記移動支持部材が前記支持位置と前記後退位置とに移動されることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み可能機器。
  6. 前記第1ボディ及び前記第2ボディは、
    前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分がそれぞれ支持される第1支持部及び第2支持部と、
    前記フレキシブルディスプレイ素子の前記第1部分及び前記第2部分にそれぞれ対応し、前記第1支持部及び前記第2支持部に前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持するための第1位置と前記湾曲部を収容するための第2位置とに移動される第1収容部及び第2収容部と
    を備えることを特徴とする請求項2に記載の折り畳み可能機器。
  7. 前記第1収容部及び前記第2収容部は、前記移動支持部材の前記支持位置と前記後退位置とへの移動に連動して前記第1位置及び前記第2位置に移動されることを特徴とする請求項6に記載の折り畳み可能機器。
  8. 一端が前記移動支持部材に回動自在に連結され、他端が前記第1収容部及び前記第2収容部に連結された第1回動レバー及び第2回動レバーを含み、
    前記第1回動レバー及び前記第2回動レバーは、前記移動支持部材が前記支持位置に移動される際に、前記第1収容部及び前記第2収容部を前記第1位置に移動させ、前記移動支持部材が前記後退位置に移動される際に、前記第1収容部及び前記第2収容部が前記フレキシブルディスプレイ素子に押されて前記第2位置にずれるように許容することを特徴とする請求項7に記載の折り畳み可能機器。
  9. 前記第1収容部及び前記第2収容部が前記第1位置に到達した際に、前記第1収容部及び前記第2収容部が前記フレキシブルディスプレイ素子から離隔されないように前記第1回動レバー及び前記第2回動レバーを支持するストッパを更に備えることを特徴とする請求項8に記載の折り畳み可能機器。
  10. 前記開かれた位置で前記フレキシブルディスプレイ素子に引張力を加える弾性ユニットを更に含むことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  11. 前記弾性ユニットは、前記開かれた位置で前記第1ボディ及び前記第2ボディに開かれる方向への弾性力を加えることを特徴とする請求項10に記載の折り畳み可能機器。
  12. 前記弾性ユニットは、前記第1ボディ及び前記第2ボディに前記開かれた位置に維持させる弾性力を提供することを特徴とする請求項11に記載の折り畳み可能機器。
  13. 前記弾性ユニットは、
    前記第2ボディに設けられて対向部を備える対向アーム(arm)と、
    前記第1ボディに設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記対向アームと接触されて弾力的に変形されるものとして、前記開かれた位置で前記対向部と弾力的に接触される第1接触部を備える弾性アームと
    を含むことを特徴とする請求項10に記載の折り畳み可能機器。
  14. 前記弾性アームは、
    前記第1接触部に対して傾いた第2接触部を更に含み、
    前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置との間の所定のアンフォールディング角度で前記第2接触部は前記対向部に弾力的に接触されることを特徴とする請求項13に記載の折り畳み可能機器。
  15. 前記第1接触部と前記第2接触部とは平面状であり、前記対向部は前記第1接触部及び前記第2接触部と面接触される平面状であることを特徴とする請求項14に記載の折り畳み可能機器。
  16. 前記弾性アームは、前記第2ボディに向かって最も突出した境界部を備え、前記第1接触部及び前記第2接触部は曲面状として前記境界部によって相互区分されることを特徴とする請求項14に記載の折り畳み可能機器。
  17. 前記第1ボディ及び前記第2ボディは、外観を形成する第1ベースカバー及び第2ベースカバーと、前記第1ベースカバー及び前記第2ベースカバーの内部に位置され、前記フレキシブルディスプレイ素子の第1部分及び第2部分がそれぞれ支持される第1フレーム及び第2フレームを含み、前記弾性アームは前記第1フレームに一体形成され、前記対向アームは前記第2フレームに一体形成されることを特徴とする請求項13ないし16のいずれか一項に記載の折り畳み可能機器。
  18. 前記弾性アームは板ばね状として、前記第1ボディに結合されることを特徴とする請求項13ないし16のいずれか一項に記載の折り畳み可能機器。
  19. 前記対向アームは、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記弾性アームと接触されて弾力的に変形されることを特徴とする請求項13ないし16のいずれか一項に記載の折り畳み可能機器。
  20. 前記対向アームは板ばね状として、前記第2ボディに結合されることを特徴とする請求項19に記載の折り畳み可能機器。
  21. 前記第1ボディには磁性部材が設けられ、前記第2ボディには付着部材が設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置に位置される際に、前記磁性部材と前記付着部材とが相互磁気力によって付着されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  22. 前記磁性部材は、
    永久磁石と、
    前記永久磁石の前記付着部材と対向した面以外の外観を囲む磁気遮断部とを含むこと
    を特徴とする請求項21に記載の折り畳み可能機器。
  23. 前記第1ボディ及び前記第2ボディの相互隣接した周縁を覆うカバー部材を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  24. 前記フレキシブルディスプレイ素子の第1部分と第2部分とのうち少なくとも一方は、前記第1ボディまたは前記第2ボディに長手方向に流動できるように支持されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  25. 前記第1ボディ及び前記第2ボディはそれぞれ相互離隔された第1中心軸及び第2中心軸に対して回動され、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とで折り畳みできるように連結されることを特徴とする請求項1に記載の折り畳み可能機器。
  26. 前記第1中心軸及び前記第2中心軸には相互かみ合う第1ギア部及び第2ギア部がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項25に記載の折り畳み可能機器。
  27. 第1部分、第2部分、及び前記第1部分と前記第2部分との間に位置される第3部分を備えるフレキシブルディスプレイ素子と、
    前記第1部分と前記第2部分とが支持され、折り畳まれた位置と開かれた位置とで折り畳みできるように連結された第1ボディ及び第2ボディと、
    前記開かれた位置で前記フレキシブルディスプレイ素子に引張力を加える弾性ユニットと
    を含む折り畳み可能機器。
  28. 前記第1ボディ及び前記第2ボディはそれぞれ相互離隔された第1中心軸及び第2中心軸に対して回動され、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とで折り畳みできるように連結され、前記第1中心軸及び前記第2中心軸には相互かみ合う第1ギア部及び第2ギア部がそれぞれ設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記第1中心軸及び前記第2中心軸に対して相互同期されて回動されることを特徴とする請求項27に記載の折り畳み可能機器。
  29. 前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置から開かれた位置に転換される際に、前記第3部分を持続的に近接支持する移動支持部材を更に含むことを特徴とする請求項28に記載の折り畳み可能機器。
  30. 前記移動支持部材は、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み動作に連動して前記フレキシブルディスプレイ素子の第3部分を支持する支持位置と、前記第3部分に形成された湾曲部を収容するために前記支持位置から後退した後退位置とに移動されることを特徴とする請求項29に記載の折り畳み可能機器。
  31. 前記移動支持部材には、前記第1ボディ及び前記第2ボディの折り畳み方向に伸長されたスロットが設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディには、前記スロットに挿入される一対のガイド部が相互対向するように設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置とに移動される際に、前記一対のガイド部が前記スロット内でスライディングされることで、前記移動支持部材が前記支持位置と前記後退位置とに移動されることを特徴とする請求項30に記載の折り畳み可能機器。
  32. 前記弾性ユニットは、前記開かれた位置で前記第1ボディ及び前記第2ボディに開かれる方向への弾性力を加えることを特徴とする請求項27ないし31のいずれか一項に記載の折り畳み可能機器。
  33. 前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記開かれた位置と前記折り畳まれた位置とに転換される際に、前記弾性ユニットの弾性力の方向は前記第1ボディ及び前記第2ボディの位置転換を阻害する方向から許容する方向に転換されることを特徴とする請求項32に記載の折り畳み可能機器。
  34. 前記弾性ユニットは、
    前記第2ボディに設けられて対向部を備える対向アームと、
    前記第1ボディに設けられ、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記対向アームと接触されて弾力的に変形されるものとして、前記開かれた位置で前記対向部と弾力的に接触される第1接触部と、
    前記第1接触部に対して傾き、前記折り畳まれた位置と前記開かれた位置との間の所定のアンフォールディング角度で前記対向部に弾力的に接触される第2接触部を備える弾性アームと、
    を含むことを特徴とする請求項33に記載の折り畳み可能機器。
  35. 前記第1接触部と前記第2接触部は平面状であり、前記対向部は前記第1接触部及び前記第2接触部と面接触される平面状であることを特徴とする請求項34に記載の折り畳み可能機器。
  36. 前記弾性アームは、前記第2ボディに向かって最も突出した境界部を備え、前記第1接触部及び前記第2接触部は曲面状として前記境界部によって相互区分されることを特徴とする請求項34に記載の折り畳み可能機器。
  37. 前記弾性アームは板ばね状として、前記第1ボディに結合されることを特徴とする請求項36に記載の折り畳み可能機器。
  38. 前記対向アームは板ばね状として、前記第1ボディ及び前記第2ボディが前記折り畳まれた位置と開かれた位置とに転換される際に、前記弾性アームと接触されて弾力的に変形されることを特徴とする請求項37に記載の折り畳み可能機器。
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