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JP2017220348A - 回路遮断器 - Google Patents

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JP2017220348A
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龍 陳
Lung Chen
龍 陳
武史 江村
Takeshi Emura
武史 江村
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Abstract

【課題】電圧引外し部の電磁石のコイルの焼損を確実に防止するとともに、電圧引外し部の電磁石をOFF状態とする専用のスイッチを使用せず、電圧引外し機能の操作を容易とする。【解決手段】過電流、短絡故障などの際に負荷側への電流の流れを遮断する回路遮断本体部2と、指令電圧の印加により回路遮断本体部をトリップ動作させる電圧引外し部3と、電圧引外し部のトリップ動作を回路遮断本体部のトリップ動作として連動する引外し連動部材41とを備えている。電圧引外し部は、指令電圧の印加により電磁力が発生する電磁コイル28を有する電磁石25と、電磁石が電磁力を発生したときに電圧引外し部をトリップ動作させるトリップ機構9、10、11とを備えているとともに、電圧引外し部がトリップ動作したときに、電磁石への指令電圧の印加が停止される。【選択図】図3

Description

本発明は、低圧配電系統の機器保護用に適用するサーキットプロテクタなどの回路遮断器に係り、外部指令によりトリップ動作させる電圧引外し機能を備えたものに関する。
回路遮断器は、本体ケース内部に固定接触子、可動接触子、開閉機構及び過電流引外し装置が搭載されており、過電流、短絡故障などの際に、負荷側への電流の流れを遮断する装置である。
回路遮断器の付属部品として、外部指令により回路遮断器のトリップ動作(固定接触子及び可動接触子OFF状態)を行う電圧引外し装置が知られている(例えば、特許文献1)。
特許文献1の電圧引外し装置は、回路遮断器のトリップクロスバーを駆動させるトリップレバー付きの電磁石と、回路遮断器のトリップ動作を捉えて電磁石の励磁をOFF状態とするコイル焼損防止スイッチとを、本体ケースの内部に組み込んでいる。
特開平4−167323号公報
特許文献1の電圧引外し装置は、コイル焼損防止スイッチが電磁石に通電する時間を制限するので、電磁石の鉄心に巻装されているコイルの焼損を防止することができる。
しかし、特許文献1の電圧引外し装置は、コイル焼損防止スイッチを動作させるタイミングを高精度に設定しなければならず、電圧引外し装置の操作が難しい。
そこで、本発明は、電圧引外し部の電磁石のコイルの焼損を確実に防止するとともに、電圧引外し部の電磁石をOFF状態とする専用のスイッチを使用せず、電圧引外し機能の操作を容易とした回路遮断器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る回路遮断器は、過電流、短絡故障などの際に負荷側への電流の流れを遮断する回路遮断本体部と、指令電圧の印加により回路遮断本体部をトリップ動作させる電圧引外し部と、電圧引外し部のトリップ動作を回路遮断本部のトリップ動作として連動する引外し連動部材と、を備え、電圧引外し部は、指令電圧の印加により電磁力が発生する電磁コイルを有する電磁石と、電磁石が電磁力を発生したときに電圧引外し部をトリップ動作させるトリップ機構と、を備えているとともに、電圧引外し部がトリップ動作したときに、電磁石への指令電圧の印加が停止される。
本発明に係る回路遮断器によれば、電圧引外し部の電磁石のコイルの焼損を確実に防止するとともに、電圧引外し部の電磁石をOFF状態とする専用のスイッチを使用せず、電圧引外し機能の操作を容易とすることができる。
本発明に係る第1実施形態の回路遮断器を示す正面図である。 本発明に係る第1実施形態の回路遮断器を構成する電圧引外し部を示す側面図である。 本発明に係る第1実施形態の回路遮断器を構成する回路遮断本体部及び電圧引外し部のON状態を示す図である。 本発明に係る第1実施形態の回路遮断器を構成する回路遮断本体部及び電圧引外し部のトリップ状態を示す図である。 本発明に係る第1実施形態の回路遮断器を構成する引外し連動部材の形状を示す図である。 本発明に係る第1実施形態の引外し連動部材が電圧引外し部の引外し側ラッチ受けに係合している状態を示す図である。
次に、図面を参照して、本発明の第1実施形態を説明する。以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、厚みと平面寸法との関係、各層の厚みの比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。したがって、具体的な厚みや寸法は以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることはもちろんである。
また、以下に示す第1実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記のものに特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
[第1実施形態の回路遮断器の概要]
図1は、第1実施形態の電圧引外し機能を備えた回路遮断器1を示す正面図である。
第1実施形態の回路遮断器1は、電源及び負荷の間の主回路に接続されて過電流、短絡故障などの際に負荷側への電流の流れを遮断する単極の回路遮断本体部2と、回路遮断本体部2の幅方向に連接して配置され、外部指令(指令電圧)の入力により回路遮断本体部2をトリップ動作させる電圧引外し部3と、を備えている。
[電圧引外し部について]
電圧引外し部3は、回路遮断本体部2の幅方向(図1の左右方向)に連接して配置されており、電圧引外し部3の引外しケース5は、回路遮断本体部2の本体ケース4とで図1の左右方向に略2分割された形状の部材である。
そして、図2に示すように、引外しケース5及び本体ケース4の内部には、回路遮断本体部2及び電圧引外し部3を別空間として仕切る隔壁6が形成されている。
引外しケース5の外側には、入力側端子7と、出力側端子8が形成されている。
そして、引外しケース5と隔壁6とで囲まれた空間に、入力側端子7及び出力側端子8の間の回路を開閉する引外し側固定接触子9及び引外し側可動接触子10と、引外し側固定接触子9に対して引外し側可動接触子10の開閉操作を行う引外し側開閉機構11と、引外し側開閉機構11をトリップ動作させる電圧引外し装置12と、が搭載されている。
引外し側開閉機構11は、図2及び図3(a)、(b)で示すように、引外し側操作ハンドル13と、引外し側ラッチ14と、引外し側ラッチ受け15と、支軸16と、開閉スプリング17と、を備えている。
引外し側操作ハンドル13は、引外しケース5内で回動自在に支持されているとともに、操作部18が引外しケース5から外部に突出している。
引外し側ラッチ受け15は、図3(a)、(b)で示すように、可動板部19と、支軸16が貫通している軸固定部20と、可動板部19及び軸固定部20を連結している連結アーム21とで構成されている。また、引外し側可動接触子10の上端部10aも支軸16に固定されている。
引外し側ラッチ14には、長手方向の一端が開口した長尺なスロット22が形成されており、このスロット22に一端の開口から支軸16が挿入されている。そして、スロット22の開口部側に係止凹部23が形成されている。
開閉スプリング17は、一端に引外し側ラッチ受け15の可動板部19が係合し、他端に、引外しケース5内の壁部(不図示)に係合している。
そして、図3(b)で示すように、スロット22に挿入された支軸16が係止凹部23で係止されており、引外し側可動接触子10が引外し側固定接触子9に当接した閉状態(ON状態)のときに、開閉スプリング17は、引外し側ラッチ受け15及び引外し側可動接触子10が反時計回りに回転するようにスプリング力を作用する。
電圧引外し装置12は、図2に示すように、引外し側電磁石25と、引外し側電磁石25が発生する電磁力で吸引される引外し側トリップバー26とを備えている。
引外し側電磁石25は、鉄心27に電磁コイル28が巻回された装置であり、電磁コイル28に入力側端子7から指令電圧が印加されると、鉄心27の吸着面27aに引外し側トリップバー26を吸着する電磁力が発生する。
引外し側トリップバー26は、鉄心27の吸着面27aに当接する位置から吸着面27aから離間する方向に回動自在に配置された部材であり、電磁コイル28の電磁力で吸着されないときには、復帰スプリング29のスプリング力が作用して吸着面27aから離間する方向に回動する。
引外し側トリップバー26には、引外し側開閉機構11の引外し側ラッチ受け15に向けて延在するトリップ動作片30が形成されている。そして、引外し側可動接触子10が引外し側固定接触子9に当接した閉状態(ON状態)のときに、鉄心27の吸着面27aに引外し側トリップバー26が吸着されると、トリップ動作片30が引外し側ラッチ受け15に当接し、引外し側ラッチ受け15が支軸16回りに時計方向に回動する。
[回路遮断本体部について]
回路遮断本体部2は、図1では示していないが、本体ケース4の外側に、電源側に接続する電源側端子と、負荷側に接続する負荷側端子とを備えているとともに、本体ケース4の内部に、電源側端子及び負荷側端子の間の主回路を開閉する本体側固定接触子及び本体側可動接触子と、本体側固定接触子に対する本体側可動接触子の開閉動作を行う本体側開閉機構と、主回路に過電流が流れたときに本体側開閉機構をトリップ動作させる過電流引外し装置と、が搭載されている。
回路遮断本体部2の本体ケース4の内部に搭載されている本体側固定接触子、本体側可動接触子及び本体側開閉機構は、電圧引外し部3の引外しケース5の内部に搭載されている引外し側固定接触子9、引外し側可動接触子10及び引外し側開閉機構11と略同一形状の部材であり、隔壁6を挟んで左右対称の位置に配置されている。
すなわち、図3(a)に示すように、回路遮断本体部2の本体側操作ハンドル31は電圧引外し部3の引外し側操作ハンドル13と同一形状であり、本体ケース4の外部に、電圧引外し部3の操作部18が一体に形成されている。
また、回路遮断本体部2の本体側ラッチ32、本体側ラッチ受け33、支軸34、開閉スプリング(不図示)も、電圧引外し部3の引外し側ラッチ14と、引外し側ラッチ受け15と、支軸16と、開閉スプリング17に対して隔壁6を挟んで左右対称の位置に配置されている。
本体側ラッチ32には、長手方向の一端が開口し、支軸34が挿入されているスロット(不図示)と、このスロットの開口部側に係止凹部が形成されている。
本体側ラッチ受け33は、可動板部35と、支軸34が貫通している軸固定部36と、可動板部35及び軸固定部36を連結している連結アーム37とで構成されている。
また、回路遮断本体部2の過電流引外し装置も、電圧引外し部3の電圧引外し装置12と同様に、図3(a)に示すように、本体側電磁石38と、本体側電磁石38が発生する電磁力で吸引される本体側トリップバー39とを備えている。
本体側電磁石38は、鉄心(不図示)に電磁コイル(不図示)が巻回された装置であり、電源側端子から電磁コイルに定格電流を超える電流が流れると、鉄心に本体側トリップバー39を吸着させる電磁力が発生する。そして、本体側電磁石38の鉄心に吸着された本体側トリップバー39が回動することで、本体側トリップバー39のトリップ動作片40が本体側ラッチ受け33に当接し、本体側ラッチ32との係止状態が解除された本体側ラッチ受け33が回動することで、本体側固定接触子及び本体側可動接触子が開状態(トリップ状態)となる。
[引外し連動部材について]
次に、図5は、電圧引外し部3の引外し側ラッチ受け15及び回路遮断本体部2の本体側ラッチ受け33に係合する引外し連動部材41を示す図である。
引外し連動部材41は,一対の連動棒42,43と、互いに平行に配置した一対の連動棒42,43の間に配置された連結板44と、一対の連動棒42,43にアーム45を介して固定されている軸受部46と、を備えている。
この引外し連動部材41の軸受部46の軸穴46aには、図6に示すように、回転軸47が回転自在に挿入されており、この回転軸47は、回路遮断本体部2及び電圧引外し部3を別空間として仕切っている隔壁6の一部に開けた開口部(不図示)を通過して電圧引外し部3の引外し側ラッチ14及び回路遮断本体部2の本体側ラッチ32に支持されている。
そして、引外し連動部材41は、図3(a)に示すように、一方の連動棒42が、電圧引外し部3の引外し側ラッチ受け15を構成している可動板部19と、回路遮断本体部2の本体側ラッチ受け33を構成している可動板部35に下側から係合可能に対向しているとともに、他方の連動棒43が、引外し側ラッチ受け15の可動板部19と、本体側ラッチ受け33の可動板部35に上側から係合可能に対向して配置されている。
[第1実施形態の回路遮断器の動作について]
次に、第1実施形態の回路遮断器1の回路遮断本体部2がON状態のとき、電圧引外し部3が回路遮断本体部2をトリップ状態とする動作について説明する。
回路遮断本体部2がON状態のとき、図3(b)に示すように、電圧引外し部3は、引外し側開閉機構11の支軸16が、引外し側ラッチ14のスロット22の開口側に形成した係止凹部23で係止されており、引外し側可動接触子10が引外し側固定接触子9に当接した閉状態(ON状態)とされている。
そして、電圧引外し装置12の電磁コイル28に、入力側端子7から指令電圧を印加すると、鉄心27の吸着面27aに引外し側トリップバー26を吸着する電磁力が発生する。
鉄心27の吸着面27aに引外し側トリップバー26が吸着されると、トリップ動作片30が引外し側ラッチ受け15に当接し、引外し側ラッチ受け15が支軸16回りに時計方向に回動する。
引外し側ラッチ受け15が時計方向に回動すると、引外し側ラッチ14の係止凹部23に対する支軸16の係合が解除され、開閉スプリング17のスプリン力が引外し側可動接触子10に作用して、引外し側可動接触子10が引外し側固定接触子9から離間した開状態(OFF状態)となる(図4(b)参照)。
また、引外し側ラッチ受け15が時計方向に回動することで、この引外し側ラッチ受け15に係合している引外し連動部材41も、その連動棒42に引外し側ラッチ受け15の可動板部19が下側から押し上げることで時計方向に回動する。
引外し連動部材41が時計方向に回動すると、その連動棒43が回路遮断本体部2の本体側ラッチ受け33の可動板部35を下側から押し上げる。
そして、本体側ラッチ受け33が時計方向に回動することで、本体側ラッチ32と本体側ラッチ受け33との係合が解除され、回路遮断本体部2は、本体側固定接触子及び本体側可動接触子が開状態(トルップ状態)となる。
次に、第1実施形態の回路遮断器1の回路遮断本体部2がON状態のとき、電源側端子に過電流が流れるときについて説明する。
過電流、短絡故障などにより電源側端子に流れた過電流が、本体側電磁石38の電磁コイルに流れると、本体側電磁石38の鉄心が本体側トリップバー39を吸着し、本体側トリップバー39のトリップ動作片40が本体側ラッチ受け33に当接し、本体側ラッチ32との係止状態が解除された本体側ラッチ受け33が回動することで、本体側固定接触子及び本体側可動接触子が開状態(トリップ状態)となる。
この回路遮断本体部2のトリップ状態は、引外し連動部材41を介して電圧引外し部3に伝達され、電圧引外し部3もトリップ状態となる。
ここで、本発明に係る電磁石が引外し側電磁石25に対応しており、本発明に係るトリップ機構が、引外し側固定接触子9、引外し側可動接触子10及び引外し側開閉機構11に対応している。
[第1実施形態の回路遮断器の作用効果について]
次に、第1実施形態の回路遮断器1の作用効果について説明する。
第1実施形態の回路遮断器1は、回路遮断本体部2の本体側固定接触子及び本体側可動接触子をトリップ状態とするときに、電圧引外し部3の引外し側電磁石25に指令電圧を印加して電磁コイル28に電磁力を発生させているが、回路遮断本体部2のトリップ状態と同時に、電圧引外し部3の引外し側可動接触子10及び引外し側固定接触子9も開状態(OFF状態)となり、電磁コイル28への指令電圧の印加時間が制限されるので、電磁コイル28の焼損を防止することができる。
また、電圧引外し部3は、引外し側電磁石25の電磁コイル28に対して指令電圧の供給を停止するための専用スイッチを使用していないので、電圧引外し機能の操作を容易とした回路遮断器1を提供することができる。
また、電圧引外し部3の引外し側開閉機構11を構成する引外し側ラッチ受け15と、回路遮断本体部2の本体側開閉機構を構成する本体側ラッチ受け33との間に引外し連動部材41を連結し、引外し側開閉機構11の引外し側可動接触子10及び引外し側固定接触子9が開状態(OFF状態)となったときの引外し側ラッチ受け15の回動を、引外し連動部材41を介して回路遮断本体部2の本体側開閉機構に連動させて本体側固定接触子及び本体側可動接触子を開状態(トルップ状態)としている。
このように、第1実施形態の回路遮断器1は、電圧引外し部3の引外し側開閉機構11の機械的な動作を引外し連動部材41を介して回路遮断本体部2の本体側開閉機構に連動させてトリップ状態としているので、簡便な構造で、製造コストの低減化を図ることが可能な回路遮断器1を提供することができる。
また、第1実施形態の回路遮断器1は、回路遮断本体部2が内部に搭載されている本体ケース4と、電圧引外し部3が内部に搭載されている引外しケース5とを、幅方向に連接した簡便な構成としているので、さらに製造コストの低減化を図ることができる。
なお、第1実施形態の回路遮断器1は、単極の回路遮断本体部2を備えた構造としたが、複数の極を有する回路遮断本体部2を備えた構造であっても同様の効果を奏することができる。
1 回路遮断器
2 回路遮断本体部
3 電圧引外し部
4 本体ケース
5 引外しケース
6 隔壁
7 入力側端子
8 出力側端子
9 引外し側固定接触子
10 引外し側可動接触子
11 引外し側開閉機構
12 電圧引外し装置
13 引外し側操作ハンドル
14 引外し側ラッチ
15 引外し側ラッチ受け
16 支軸
17 開閉スプリング
18 操作部
19 可動板部
20 軸固定部
22 スロット
23 係止凹部
25 引外し側電磁石
26 引外し側トリップバー
27 鉄心
27a 吸着面
28 電磁コイル
29 復帰スプリング
30 トリップ動作片
31 本体側操作ハンドル
32 本体側ラッチ
33 本体側ラッチ受け
34 支軸
35 可動板部
36 軸固定部
37 連結アーム
38 本体側電磁石
39 本体側トリップバー
40 トリップ動作片
41 引外し連動部材
42,43 連動棒
44 連結板
45 アーム
46 軸受部

Claims (4)

  1. 過電流、短絡故障などの際に負荷側への電流の流れを遮断する回路遮断本体部と、
    指令電圧の印加により前記回路遮断本体部をトリップ動作させる電圧引外し部と、
    前記電圧引外し部のトリップ動作を前記回路遮断本体部のトリップ動作として連動する引外し連動部材と、を備え、
    前記電圧引外し部は、前記指令電圧の印加により電磁力が発生する電磁コイルを有する電磁石と、前記電磁石が前記電磁力を発生したときに前記電圧引外し部をトリップ動作させるトリップ機構と、を備えているとともに、前記電圧引外し部がトリップ動作したときに、前記電磁石への前記指令電圧の印加が停止されることを特徴とする回路遮断器。
  2. 前記回路遮断本体部は、本体側固定接触子に離接する本体側可動接触子と、前記本体側可動接触子の開閉操作を行う本体側開閉機構と、前記本体側可動接触子が前記本体側固定接触子から開離するように前記本体側開閉機構をトリップ動作させる過電流引外し装置と、を備え、前記本体側開閉機構は、本体側ラッチと、前記本体側可動接触子が前記本体側固定接触子に接している状態で前記本体側ラッチに係止している本体側ラッチ受けと、を備え、前記本体側ラッチと前記本体側ラッチ受けとの係止が外れたときに、前記本体側可動接触子を前記本体側固定接触子から開離させる機構であり、
    前記電圧引外し部の前記トリップ機構は、引外し側固定接触子に離接する引外し側可動接触子と、引外し側ラッチと、前記引外し側可動接触子が前記引外し側固定接触子に接している状態で前記引外し側ラッチに係止している引外し側ラッチ受けと、を備え、前記引外し側ラッチと前記引外し側ラッチ受けとの係止が外れたときに、前記引外し側可動接触子を前記引外し側固定接触子から開離させる機構であり、
    前記回路遮断本体部の前記本体側ラッチ受けと、前記電圧引外し部の前記トリップ機構の前記引外し側ラッチ受けとに、前記引外し連動部材が連結されていることを特徴とする請求項1記載の回路遮断器。
  3. 前記電圧引外し部は、前記電磁石が電磁力を発生することで吸着されて回動するトリップバーを備えており、前記トリップバーの接触により前記引外し側ラッチ受けが回動して前記引外し側ラッチとの係止が外れることを特徴とする請求項2記載の回路遮断器。
  4. 前記回路遮断本体部が内部に搭載されている本体ケースと、前記電圧引外し部が内部に搭載されている引外しケースとが、幅方向に連接して構成されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の回路遮断器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI687009B (zh) * 2019-02-25 2020-03-01 陳錫瑜 具有互鎖功能的高壓斷路器盤裝置
US11831109B2 (en) 2020-12-15 2023-11-28 Cisco Technology, Inc. Electrical connector with integrated electronic controlled power switch or circuit breaker safety device

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