JP2017220054A - 流量制御装置、エミッタおよび点滴灌漑用チューブ - Google Patents
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Abstract
【課題】塑性変形するダイヤフラム部を有しながらも、流路を流れる流体の流量を安定して制御できる流量制御装置を提供すること。
【解決手段】流量制御装置は、複数の流量制御部を有する。複数の流量制御部のそれぞれは、流量制御部本体と、流量制御部本体の内部に配置された流路と、流路に配置され、流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、弁座配置部の内側に配置された弁座と、弁座配置部の開口部を覆うように配置され、外圧によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部とを含む。複数の流量制御部は、それぞれの流路が互いに並列接続となるように接続されている。
【選択図】図3
【解決手段】流量制御装置は、複数の流量制御部を有する。複数の流量制御部のそれぞれは、流量制御部本体と、流量制御部本体の内部に配置された流路と、流路に配置され、流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、弁座配置部の内側に配置された弁座と、弁座配置部の開口部を覆うように配置され、外圧によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部とを含む。複数の流量制御部は、それぞれの流路が互いに並列接続となるように接続されている。
【選択図】図3
Description
本発明は、流量制御装置、当該流量制御装置を含むエミッタおよび点滴灌漑用チューブに関する。
以前から、植物の栽培方法の一つとして点滴灌漑法が知られている。点滴灌漑法とは、植物が植えられている土壌上に点滴灌漑用チューブを配置し、点滴灌漑用チューブから土壌へ、水や液体肥料などの灌漑用液体を滴下する方法である。近年、点滴灌漑法は、灌漑用液体の消費量を最小限にすることが可能であるため、特に注目されている。
点滴灌漑用チューブは、通常、灌漑用液体が吐出される複数の貫通孔が形成されたチューブと、各貫通孔から灌漑用液体を吐出するための複数のエミッタ(「ドリッパ」ともいう)とを有する。また、エミッタの種類としては、チューブの内壁面に接合して使用されるエミッタ(例えば、特許文献1参照)と、チューブに外側から突き刺して使用されるエミッタとが知られている。
特許文献1には、チューブの内壁面に接合されるエミッタが記載されている。特許文献1に記載のエミッタは、灌漑用液体を取り入れるための取水口を有する第1部材と、灌漑用液体を排出するための排出口を有する第2部材と、第1部材および第2部材の間に配置された膜部材とを有する。第1部材の内側には、取水口を取り囲むように配置された弁座部が形成され、減圧流路を構成する減圧溝が開口している。膜部材には、減圧溝の下流端に対応する位置に貫通孔が形成されている。
第1部材、膜部材および第2部材を積層することで、減圧流路が形成されるとともに、膜部材が弁座部に接触して取水口を閉塞する。また、取水口から排出口まで、灌漑用液体が流れる流路が形成される。
特許文献1に記載のエミッタでは、チューブ内の灌漑用液体の圧力が所定の圧力以上となった場合に、取水口を閉塞している膜部材が灌漑用液体によって押し込まれて、灌漑用液体がエミッタ内に流入するようになっている。エミッタ内に流入した灌漑用液体は、減圧流路により減圧されて定量的に排出口から排出される。
このようなエミッタでは、一般的に、第1部材および第2部材は、チューブを流れる液体の圧力に耐える必要があるため、所定の剛性を有する樹脂などで形成される。また、一般的に、膜部材は、チューブを流れる液体の圧力に応じて変形する必要があるため、第1部材および第2部材以外の材料であるシリコンなどで形成される。このように、2種類の材料で形成されたエミッタは、第1部材および第2部材と、膜部材とを分別して廃棄する必要があり、廃棄工程が煩雑になるという問題があった。
このような問題を解決するためには、膜部材を、第1部材および第2部材を形成した樹脂で形成することが考えられる。このように、1種類の材料でエミッタを構成すれば、廃棄工程が煩雑になる問題を解決できる。しかしながら、1種類の材料(樹脂)で形成した場合、膜部材がチューブを流れる液体の圧力によって、塑性変形してしまうことが想定される。このように、膜部材は、塑性変形してしまうと、チューブを流れる液体の圧力に応じて変形しなくなってしまう。このようなエミッタでは、結果的に安定して液体がチューブから吐出されないという問題が想定される。
そこで、本発明の目的は、塑性変形するダイヤフラム部を有しながらも、流路を流れる流液体の流量を安定して制御できる流量制御装置、エミッタおよび点滴灌漑用チューブを提供することである。
上記の課題を解決するため、本発明に係る流量制御装置は、複数の流量制御部を有する、流量制御装置であって、前記複数の流量制御部のそれぞれは、流量制御部本体と、前記流量制御部本体の内部に配置された流路と、前記流路に配置され、前記流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、前記弁座配置部の内側に配置された弁座と、前記弁座配置部の開口部を覆うように配置され、外圧によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部と、を含み、前記複数の流量制御部は、それぞれの前記流路が互いに並列接続となるように接続されている。
また、上記の課題を解決するため、本発明に係るエミッタは、チューブの内外を連通する吐出口に対応する位置に接合され、前記チューブ内の前記灌漑用液体を前記吐出口から定量的に前記チューブ外に吐出するためのエミッタであって、前記灌漑用液体を取り入れるための取水部と、前記取水部から取り入れた前記灌漑用液体を外部に吐出するための吐出部と、前記取水部および前記吐出部の間に配置され、前記吐出部から吐出される前記灌漑用液体の流量を制御する複数の流量制御部と、を有し、前記複数の流量制御部のそれぞれは、流量制御部本体と、前記流量制御部本体の内部に配置され、前記取水口および前記吐出口を接続した流路と、前記流路に配置され、前記流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、前記弁座配置部の内側に配置された弁座と、前記弁座配置部の開口部を覆うように配置され、前記チューブ内を流れる前記灌漑用液体の圧力によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部と、を含み、前記複数の流量制御部は、それぞれの前記流路が互いに並列接続となるように接続されている。
また、上記の課題を解決するため、本発明に係る点滴灌漑用チューブは、灌漑用液体を吐出するための吐出口を有するチューブと、前記チューブの内壁面の前記吐出口に対応する位置に接合された、本発明に係るエミッタと、を有する。
本発明に係る流量制御装置は、1種類の材料(樹脂)で形成されている場合であっても、流路を流れる流体の流量を安定して制御できる。また、本発明に係るエミッタおよび点滴灌漑用チューブは、定量灌水を長距離に亘り行うことができる。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(点滴灌漑用チューブおよびエミッタの構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る流量制御装置100の斜視図である。図2は、流量制御装置100の構成を示す図である。図2Aは、流量制御装置100の平面方向の断面図であり、図2Bは、長軸方向の断面図であり、図2Cは、短軸方向の断面図である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る流量制御装置100の斜視図である。図2は、流量制御装置100の構成を示す図である。図2Aは、流量制御装置100の平面方向の断面図であり、図2Bは、長軸方向の断面図であり、図2Cは、短軸方向の断面図である。
図1および図2A〜Cに示されるように、流量制御装置100は、液体が流れる流路112をそれぞれ含む複数(本実施の形態では3個)の流量制御部110a、110b、110cを有する。3個の流量制御部110a、110b、110cは、個別に形成されていてもよいし、一体として形成されていてもよい。本実施の形態では、3個の流量制御部110は、一体として形成されている。また、3個の流量制御部110a、110b、110cは、3つの流路112a、112b、112cが互いに並列接続となるように接続されている。具体的には、3つの流路112a、112b、112cの上流端は上流側流路112Aにそれぞれ接続されており、3つの流路112a、112b、112bの下流端は下流側流路112Bにそれぞれ接続されている。
3個の流量制御部110a、110b、110cは、後述する弁座114a、114b、114cの構成のみがそれぞれ異なる。ここでは、流量制御部110aを例にして説明する。流量制御部110aは、流量制御部本体111aと、流路112aと、弁座配置部113aと、弁座114aと、ダイヤフラム部115aとを有する。
流量制御部本体111aには、流量制御部110aの主要な部分が形成されている。流量制御部本体111aの少なくとも第1面には、弁座配置部113aが開口している。本実施の形態では、第1面は、天面である(図1参照)。また、弁座配置部113aの内側には弁座114aが配置されている。さらに、流量制御部本体111aの内部には、流路112aが配置されている。流量制御部本体111aの弁座配置部113aが開口した第1面には、ダイヤフラム部115aが配置されている。流量制御部本体111aの材料は、特に限定されない。流量制御部本体111aの材料の例には、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコーン(SI)などが含まれる。
流路112aは、流量制御部本体111aの内部に配置されている。ここで、流路112aは、上流側流路112Aから下流側流路112Bまでの流路をいい、後述の弁座配置部113aの内部空間および弁座114aの中空部を含む。また、前述したように、本実施の形態では、3つの流路112a、112b、112cの上流端は上流側流路112Aに接続されており、3つの流路112a、112b、112cの下流端は、下流側流路112Bに接続されている。すなわち、3つの流路112a、112b、112cは、互いに並列接続となるように接続されている。
弁座配置部113aは、流路112aに接続されている。前述したように、弁座配置部113aは、流量制御部本体111aの少なくとも第1面に開口している。弁座配置部113aの形状は、流量制御部本体111aの少なくとも第1面に開口していれば特に限定されない。本実施の形態では、弁座配置部113はa、流量制御部本体111aの対向する2つの面(天面および底面)に開口した貫通孔である。また、弁座配置部113aの内側面には、流路112aの上流側部分が開口している。弁座配置部113aの平面視形状は、特に限定されない。弁座配置部113aの平面視形状は、多角形であってもよいし、隅がR面取りされた略多角形であってもよいし、円形であってもよいし、略円形であってもよい。本実施の形態では、弁座配置部113aの平面視形状は、円形である。すなわち、本実施の形態では、弁座配置部113aの形状は、天面および底面に垂直な軸を中心軸とした円柱形状である。弁座配置部113aの内側には、弁座114aが配置されている。
弁座114aは、塑性変形したダイヤフラム部115aが密着することによって、流路112aを閉塞する。弁座114aの形状は、弁座配置部113a内に配置され、かつ前述の機能を発揮できれば特に限定されない。本実施の形態では、弁座114aは、中空部を含む筒状であり、弁座114aの外側面の一部が弁座配置部113aの内側面に接合されている。中空部の中心軸は、弁座配置部113aの中心軸と平行に配置されている。さらに、弁座114aの内側面は、その中心部から両端に近づくにつれて、中空部の径が大きくなるように形成されている。また、弁座114の内側面には、流路112aの下流側部分が開口している。本実施の形態では、3個の弁座114a、114b、114cの高さは、各流量制御部110a、110b、110cでそれぞれ異なっている(図2B参照)。
ダイヤフラム部115aは、弁座配置部113aの開口部を閉塞している。本実施の形態では、ダイヤフラム部115aは、流量制御部本体111aの天面および底面に接合されている。また、流量制御装置100における3個のダイヤフラム部115a、115b、115cは、別体であってもよいし、一体であってもよい。本実施の形態では、流量制御部111aのダイヤフラム部115aは、他の流量制御部111b、111cのダイヤフラム部115b、115cとともに、樹脂フィルム115Aとして一体に形成されている。3つのダイヤフラム部115a、115b、115cは、外圧に対する弾性限界値がそれぞれ異なっていてもよいし、全て同じであってもよい。本実施の形態では、3つのダイヤフラム部115a、115b、115cの外圧に対する弾性限界値は、全て同じである。ダイヤフラム部115a(樹脂フィルム115A)の材料は、塑性変形する樹脂であれば特に限定されない。ダイヤフラム部115a(樹脂フィルム115A)の材料の例には、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、シリコーン(SI)などが含まれる。
前述したように、本実施の形態では、弁座114a、114b、114cの高さはそれぞれ異なり、各ダイヤフラム部115a、115b、115cは樹脂フィルム115Aとして一体成形されている。よって、各流量制御部111a、111b、111cにおいて、ダイヤフラム部115a、115b、115c、と、弁座114a、114b、114cとの距離は、それぞれ異なる。
(流量制御装置の動作)
次に、流量制御装置100の動作について説明する。図3は、流量制御装置100の動作を説明するための図である。図3Aは、外圧が第1圧力である状態における流量制御装置100の断面図であり、図3Bは、外圧が第1圧力を超える第2圧力である場合における流量制御装置100の断面図であり、図3Cは、外圧が第1圧力および第2圧力を超える第3圧力である場合における流量制御装置100の断面図である。
次に、流量制御装置100の動作について説明する。図3は、流量制御装置100の動作を説明するための図である。図3Aは、外圧が第1圧力である状態における流量制御装置100の断面図であり、図3Bは、外圧が第1圧力を超える第2圧力である場合における流量制御装置100の断面図であり、図3Cは、外圧が第1圧力および第2圧力を超える第3圧力である場合における流量制御装置100の断面図である。
外圧が第1圧力のときには、樹脂フィルム115Aに大気圧が加わっているため、ダイヤフラム部115a、115b、115cは、変形していない(図3A参照)。
ダイヤフラム部115a、115b、115cに外圧が加わり始めると、ダイヤフラム部115a、115b、115cは、それぞれ弁座114a、114b、114cに向かって変形し始める。そして、外圧が第2圧力に到達すると、ダイヤフラム部115a(図3Bの左側)が、塑性変形することで弁座114aに接触し、流路112aを閉塞する。しかし、他のダイヤフラム部115b、115c(図3Bの中央、右側)は、いずれも弁座114b、114cに接触しておらず、流路112b、112cを閉塞していない。よって、この状態では、流量制御装置100に流入した流体は、その流量が流量制御部111a(図3Bの左側)により止められて、流量制御部111b、111c(図3Bの中央、右側)を通過する。
外圧がさらに高まると、ダイヤフラム部115a、115b、115cは、弁座114a、114b、114cに向かってさらに変形する。具体的には、ダイヤフラム部115a(図3Cの左側)は、塑性変形がさらに進行して、弁座114aに向かってさらに押し付けられるようにさらに変形する。また、ダイヤフラム部115b(図3Cの中央)は、弁座114bに向かって塑性変形がさらに進行して、弁座114bに接触し、流路112bを閉塞する。なお、この状態においても、ダイヤフラム部115c(図3Cの右側)は、塑性変形しているにもかかわらず弁座114cに接触しておらず、流路120cを閉塞していない。よって、この状態では、流量制御装置100に流入した流体は、その流量が流量制御部111a、111b(図3Bの左側、中央)により止められて、流量制御部110c(図3Cの右側)のみを通過する。このとき、ダイヤフラム部115a、115b、115cは、外圧によって塑性変形がさらに進行している。
(効果)
このように、本実施の形態における流量制御装置100の流量制御部110a、110b、110cは、ダイヤフラム部115が外圧により塑性変形することにより、流路112を閉塞するようになっている。また、ダイヤフラム部115a、115b、115cに加わる外圧に応じて閉塞される流量制御部110a、110b、110cの数が変化する。よって、本実施の形態における流量制御装置100は、塑性変形する樹脂フィルム115Aを有していながらも、外圧に応じて流路112a、112b、112cを流れる流体の流量を安定して制御できる。
このように、本実施の形態における流量制御装置100の流量制御部110a、110b、110cは、ダイヤフラム部115が外圧により塑性変形することにより、流路112を閉塞するようになっている。また、ダイヤフラム部115a、115b、115cに加わる外圧に応じて閉塞される流量制御部110a、110b、110cの数が変化する。よって、本実施の形態における流量制御装置100は、塑性変形する樹脂フィルム115Aを有していながらも、外圧に応じて流路112a、112b、112cを流れる流体の流量を安定して制御できる。
[実施の形態2]
次いで、実施の形態2に係る流量制御装置について説明する。実施の形態2に係る流量制御装置は、複数の流量制御部210の構成が、実施の形態1に係る流量制御装置100と異なる。なお、実施の形態1における流量制御装置100と同様の構成については、同様の符号を付してその説明を省略する。そこで、本実施の形態では、実施の形態2に係る流量制御装置における流量制御部210について説明する。
次いで、実施の形態2に係る流量制御装置について説明する。実施の形態2に係る流量制御装置は、複数の流量制御部210の構成が、実施の形態1に係る流量制御装置100と異なる。なお、実施の形態1における流量制御装置100と同様の構成については、同様の符号を付してその説明を省略する。そこで、本実施の形態では、実施の形態2に係る流量制御装置における流量制御部210について説明する。
図4は、実施の形態2に係る流量制御装置における流量制御部210の斜視図である。図5A〜Cは、実施の形態2に係る流量制御装置における流量制御部210の構成を示す図である。図5Aは、流量制御部210の平面方向の断面図であり、図5Bは、長軸方向の断面図であり、図5Cは、短軸方向の断面図である。
図4、図5A〜Cに示されるように、流量制御部210は、流量制御部本体111と、流路112と、弁座配置部113と、弁座214と、ダイヤフラム部115とを有する。本実施の形態における流量制御部210は、弁座214の形態が実施の形態1に係る流量制御部110a、110b、110cと異なる。
実施の形態2に係る流量制御部210の弁座214は、中空部を含む筒状であり、外側面の一部が弁座配置部113の内側面に接合されている。また、中空部には、流路112の下流側部分が開口している。中空部の中心軸は、弁座配置部113の中心軸と平行に配置されている。さらに、内側面は、中空部の中心軸と平行に形成されている。すなわち、弁座214のダイヤフラム部115と接する面は、平面である。また、弁座214の内側面には、流路112が開口している。また、特に図示しないが、1つの流量制御装置に含まれる複数の流量制御部210における弁座214の高さは、それぞれ異なっている。
図6は、実施の形態2に係る流量制御装置の動作を説明するための図である。図6Aは、流量制御部210の長軸方向(流路112の流れ方向)における断面図であり、図6Bは、短軸方向(流路112の幅方向)における断面図である。
本実施の形態においても、外圧が第1圧力の場合には、樹脂フィルム115Aに外圧が加わらないため、ダイヤフラム部115は、変形しない。ダイヤフラム部115に外圧が加わり始めると、ダイヤフラム部115は、弁座214に向かって変形し始める。そして、外圧が第1圧力を超える第2圧力に到達すると、ダイヤフラム部115(図6A、B参照)が、塑性変形することにより弁座214に接触し、流路112を閉塞する。このとき、ダイヤフラム部115は、外圧によって塑性変形している。
(効果)
以上のように、本実施の形態における流量制御装置は、実施の形態1と同様の効果を有する。
以上のように、本実施の形態における流量制御装置は、実施の形態1と同様の効果を有する。
[実施の形態3]
本実施の形態では、実施の形態3に係る流量制御装置300を含む点滴灌漑用チューブ400について説明する。なお、実施の形態1、2における流量制御装置と同様の構成については、同様の符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、実施の形態3に係る流量制御装置300を含む点滴灌漑用チューブ400について説明する。なお、実施の形態1、2における流量制御装置と同様の構成については、同様の符号を付してその説明を省略する。
図7は、実施の形態3に係る流量制御装置300を含む点滴灌漑用チューブ400の構成を示す図である。図7Aは、点滴灌漑用チューブ400の透過斜視図であり、図7Bは、チューブ110の軸方向(長軸方向)の断面図である。
図7A、Bに示されるように、点滴灌漑用チューブ400は、チューブ410と、エミッタ420とを有する。
チューブ410は、灌漑用液体を流すための管である。チューブ410の材料は、特に限定されない。本実施の形態では、チューブ410の材料は、ポリエチレンである。チューブ410の管壁には、チューブ410の軸方向において、所定の間隔(例えば、200〜500mm)で灌漑用液体を吐出するための複数の吐出口424が形成されている。吐出口424の開口部の直径は、灌漑用液体を吐出することができれば特に限定されない。本実施の形態では、吐出口424の開口部の直径は、1.5mmである。チューブ410の内壁面の吐出口424に対応する位置には、エミッタ420がそれぞれ接合される。チューブ410の軸方向に垂直な断面形状および断面積は、チューブ410の内部にエミッタ420を配置することができれば特に限定されない。
点滴灌漑用チューブ400は、エミッタ420の裏面をチューブ410の内壁面に接合することによって作製される。チューブ410と、エミッタ420とを接合する方法は、特に限定されない。チューブ410と、エミッタ420とを接合する方法の例には、エミッタ420またはチューブ410を構成する樹脂材料の溶着や、接着剤による接着などが含まれる。通常、吐出口424は、チューブ410と、エミッタ420とを接合した後に形成される。なお、吐出口424は、チューブ410と、エミッタ420とを接合する前に形成されてもよい。
エミッタ420は、吐出口424を覆うようにチューブ410の内壁面に接合されている。エミッタ420の形状は、チューブ410の内壁面に密着して、吐出口424を覆うことができれば特に限定されない。本実施の形態では、チューブ410の軸方向に垂直なエミッタ420の断面における、チューブ410の内壁面に接合する裏面の形状は、チューブ410の内壁面に沿うように、チューブ410の内壁面に向かって凸の略円弧形状である。また、エミッタ420の平面形状は、四隅がR面取りされた略矩形である。エミッタ420の大きさは、特に限定されない。本実施の形態では、エミッタ420の長辺方向の長さは25mmであり、短辺方向の長さは8mmであり、高さは2.5mmである。
図8は、エミッタ420の断面図である。図8Aは、エミッタ420の平面方向の断面図であり、図8Bは、長軸方向の断面図であり、図8Cは、短軸方向の断面図である。
図7、図8A〜Cに示されるように、エミッタ420は、取水部421と、吐出部422と、複数(3個)の流量制御部310a、310b、310cと、を有する。なお、エミッタ420には、エミッタ420に取り入れられる灌漑用液体中の浮遊物がエミッタ420内に侵入することを防止するための取水用スクリーン部や、外部からの異物の侵入を防止するための吐出用スクリーン部が配置されてもよい(いずれも、図示省略)。
取水部421は、エミッタ420の表面側に配置されている(図7参照)。取水部421の形状は、チューブ410内の灌漑用液体をエミッタ420の内部に取水することができれば特に限定されない。本実施の形態では、取水部421は、流量制御部310の流量制御部本体311に開口した取水口である。
吐出部422は、エミッタ420の裏面側に配置されている(図7参照)。吐出部422の形状は、エミッタ420の灌漑用液体をチューブ410の外部に吐出することができれば特に限定されない。本実施の形態では、吐出部422は、流量制御部310の流量制御部本体411に開口した吐出口である。
流量制御部310a、310b、310cは、取水部421および吐出部422の間に接続されており、吐出部422から吐出される灌漑用液体の流量を制御する。流量制御部310aは、流量制御部本体311aと、流路112aと、弁座配置部313aと、弁座314aと、ダイヤフラム部115aとを含む。同様に、流量制御部310bは、流量制御部本体311bと、流路112bと、弁座配置部313bと、弁座314bと、ダイヤフラム部115bとを含む。また、流量制御部310cは、流量制御部本体311cと、流路11cと、弁座配置部313cと、弁座314cと、ダイヤフラム部115cとを含む。
流量制御部本体311aには、流量制御部の310主要な部分が形成されている。本実施の形態では、流量制御部本体311aの第1面にのみ、弁座配置部313aが開口している。また、弁座配置部313aの内側には弁座314aが配置されている。さらに、流量制御部本体311aの内部には、流路112aが配置されている。ここで、流路112aは、上流側流路112Aから下流側流路112Bまでの流路をいい、後述の弁座配置部313aの内部空間および弁座314aの中空部を含む。流量制御部本体311aの弁座配置部313aが開口した第1面には、ダイヤフラム部115aが配置されている。
流路112aは、流量制御部本体311aの内部に配置されている。また、実施の形態では、3つの流路112a、112b、112cの上流端は上流側流路112Aにより接続されており、3つの流路112a、112b、112cの下流端は、下流側流路112Bにより接続されている。すなわち、3つの流路112a、112b、112cは、互いに並列接続となるように接続されている。上流側流路112Aの上流端は取水部421であり、下流側流路の下流端は吐出部422である。
弁座配置部313aは、流路112aに配置されている。弁座配置部313aは、流量制御部本体311aの第1面に開口した凹部である。弁座配置部313aの平面視形状は、特に限定されない。弁座配置部313aの平面視形状は、多角形であってもよいし、隅がR面取りされた略多角形であってもよいし、円形であってもよいし、略円形であってもよい。本実施の形態では、弁座配置部313aの平面視形状は、円形である。また、弁座配置部313a内側には、弁座314aが配置されている。さらに、弁座配置部313aの内側面の一部には、流路112aの上流側部分が開口している。
弁座314aは、ダイヤフラム部115aが密着することによって、流路112aを閉塞する。弁座314aの形状は、弁座配置部313aの中に配置され、かつ前述の機能を発揮できれば特に限定されない。本実施の形態では、弁座314aは、中空部を含む筒状であり、外側面の一部が弁座配置部313aの内側面に接合されており、底部が弁座配置部313aの底面に接合されている。中空部の中心軸は、弁座配置部313aの中心軸と平行に配置されている。さらに、内側面は、底部側から頂部に向かうにつれて、外側面に近づくように形成されている。また、弁座313aの内側面には、流路112aの下流側部分が開口している。本実施の形態では、弁座314aの高さは、各流量制御部310aでそれぞれ異なっている。
(効果)
以上のように、本実施の形態に係る点滴灌漑用チューブ400は、塑性変形する樹脂フィルム115A(ダイヤフラム部115)を有する。また、点滴灌漑用チューブ400のダイヤフラム部115は、チューブ410内を流れる液体の圧力により塑性変形する。よって、本実施の形態に係る点滴灌漑用チューブ400は、流路を流れる流体の流量を安定して制御できる流量制御装置を含んでいるため、灌漑用液体を適切に滴下することができる。
以上のように、本実施の形態に係る点滴灌漑用チューブ400は、塑性変形する樹脂フィルム115A(ダイヤフラム部115)を有する。また、点滴灌漑用チューブ400のダイヤフラム部115は、チューブ410内を流れる液体の圧力により塑性変形する。よって、本実施の形態に係る点滴灌漑用チューブ400は、流路を流れる流体の流量を安定して制御できる流量制御装置を含んでいるため、灌漑用液体を適切に滴下することができる。
なお、実施の形態1〜3では、弁座114a〜114c、214、314a〜314cの高さがそれぞれ異なっていたが、一部の弁座114a〜114c、214、314a〜314cの高さが他の弁座114a〜114c、214、314a〜314cの高さと異なっていてもよい。具体的には、3個の弁座のうち、2個の弁座の高さが同じで、1個の弁座の高さが異なっていてもよい。
また、実施の形態1〜3では、弁座114a〜114c、214、314a〜314cの高さを変えることで、ダイヤフラム部115a、115b、115cと弁座114a〜114c、214、314a〜314cとが接触するタイミングをずらしたが、弁座114a〜114c、214、314a〜314cの高さを一定にして、外圧に対するダイヤフラム部115a、115b、115cの弾性限界値をそれぞれ変化させてもよい。
本発明によれば、外圧に応じて設定した適切な流量となるように、流体の流量を制御できる流量制御装置を提供することが可能である。また、滴下すべき液体の圧力によって適切な速度での液体の滴下が可能なエミッタを簡易に提供することが可能である。したがって、点滴灌漑や耐久試験などの、長期の滴下を要する技術分野への上記エミッタの普及および当該技術分野のさらなる発展が期待される。
100、300 流量制御装置
110a〜110c、210、310a〜310c 流量制御部
111a〜111c、311a〜311c 流量制御部本体
112a〜112c 流路
113a〜113c、313a〜313c 弁座配置部
114a〜114c、214、314a〜314c 弁座
115a〜115c ダイヤフラム部
115A 樹脂フィルム
400 点滴灌漑用チューブ
410 チューブ
420 エミッタ
421 取水部
422 吐出部
424 吐出口
110a〜110c、210、310a〜310c 流量制御部
111a〜111c、311a〜311c 流量制御部本体
112a〜112c 流路
113a〜113c、313a〜313c 弁座配置部
114a〜114c、214、314a〜314c 弁座
115a〜115c ダイヤフラム部
115A 樹脂フィルム
400 点滴灌漑用チューブ
410 チューブ
420 エミッタ
421 取水部
422 吐出部
424 吐出口
Claims (7)
- 複数の流量制御部を有する、流量制御装置であって、
前記複数の流量制御部のそれぞれは、
流量制御部本体と、
前記流量制御部本体の内部に配置された流路と、
前記流路に配置され、前記流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、
前記弁座配置部の内側に配置された弁座と、
前記弁座配置部の開口部を覆うように配置され、外圧によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部と、
を含み、
前記複数の流量制御部は、それぞれの前記流路が互いに並列接続となるように接続されている、
流量制御装置。 - 前記複数の流量制御部は、一体として形成されている、請求項1に記載の流量制御装置。
- 前記複数の流量制御部は、前記ダイヤフラム部の外圧に対する弾性限界値がそれぞれ異なる、請求項1または請求項2に記載の流量制御装置。
- チューブの内外を連通する吐出口に対応する位置に接合され、前記チューブ内の前記灌漑用液体を前記吐出口から定量的に前記チューブ外に吐出するためのエミッタであって、
前記灌漑用液体を取り入れるための取水部と、
前記取水部から取り入れた前記灌漑用液体を外部に吐出するための吐出部と、
前記取水部および前記吐出部の間に接続され、前記吐出部から吐出される前記灌漑用液体の流量を制御する複数の流量制御部と、を有し、
前記複数の流量制御部のそれぞれは、
流量制御部本体と、
前記流量制御部本体の内部に配置され、前記取水口および前記吐出口を接続した流路と、
前記流路に配置され、前記流量制御部本体の少なくとも第1面に開口した凹部または貫通孔である、弁座配置部と、
前記弁座配置部の内側に配置された弁座と、
前記弁座配置部の開口部を覆うように配置され、前記チューブ内を流れる前記灌漑用液体の圧力によって塑性変形することで前記弁座に密着して前記流路を閉塞するように構成された、樹脂製のダイヤフラム部と、
を含み、
前記複数の流量制御部は、それぞれの前記流路が互いに並列接続となるように接続されている、
エミッタ。 - 前記複数の流量制御部は、一体として形成されている、請求項4に記載のエミッタ。
- 前記複数の流量制御部は、前記ダイヤフラム部の外圧に対する弾性限界値がそれぞれ異なる、請求項4または請求項5に記載のエミッタ。
- 灌漑用液体を吐出するための吐出口を有するチューブと、
前記チューブの内壁面の前記吐出口に対応する位置に接合された、請求項4〜6のいずれか一項に記載のエミッタと、
を有する、点滴灌漑用チューブ。
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| JP2016114483A JP2017220054A (ja) | 2016-06-08 | 2016-06-08 | 流量制御装置、エミッタおよび点滴灌漑用チューブ |
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- 2016-06-08 JP JP2016114483A patent/JP2017220054A/ja active Pending
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